JPH08105056A - アンカーボルトの位置決め・固定具及びアンカーボルトの位置決め・固定方法 - Google Patents
アンカーボルトの位置決め・固定具及びアンカーボルトの位置決め・固定方法Info
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- JPH08105056A JPH08105056A JP28508593A JP28508593A JPH08105056A JP H08105056 A JPH08105056 A JP H08105056A JP 28508593 A JP28508593 A JP 28508593A JP 28508593 A JP28508593 A JP 28508593A JP H08105056 A JPH08105056 A JP H08105056A
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- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
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Landscapes
- Foundations (AREA)
Abstract
(57)【要約】
〔目的〕 構築物の脚部のアンカーボルト挿通孔に対応
する位置にアンカーボルトを高い精度で、かつ迅速に位
置決めして固定することができるアンカーボルトの位置
決め・固定具及びアンカーボルトの位置決め・固定方法
を提供することにある。 〔構成〕 欄干等の構築物をコンクリート基礎部に緊結
する複数本のアンカーボルトを、位置決めして固定する
ための位置決め具と固定具とから成り、前記アンカーボ
ルトを着脱自在に保持するアンカーボルト保持部を、前
記構築物の脚部に形成される複数個のアンカーボルト挿
通孔に対応して設けて前記位置決め具を構成し、前記複
数本のアンカーボルトが固定されるアンカーボルト固定
部を、前記構築物の脚部に形成される複数個のアンカー
ボルト挿通孔に対応して設けて前記固定具を構成したも
のである。
する位置にアンカーボルトを高い精度で、かつ迅速に位
置決めして固定することができるアンカーボルトの位置
決め・固定具及びアンカーボルトの位置決め・固定方法
を提供することにある。 〔構成〕 欄干等の構築物をコンクリート基礎部に緊結
する複数本のアンカーボルトを、位置決めして固定する
ための位置決め具と固定具とから成り、前記アンカーボ
ルトを着脱自在に保持するアンカーボルト保持部を、前
記構築物の脚部に形成される複数個のアンカーボルト挿
通孔に対応して設けて前記位置決め具を構成し、前記複
数本のアンカーボルトが固定されるアンカーボルト固定
部を、前記構築物の脚部に形成される複数個のアンカー
ボルト挿通孔に対応して設けて前記固定具を構成したも
のである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、アンカーボルトの位置
決め・固定具及びアンカーボルトの位置決め・固定方法
に関するものである。
決め・固定具及びアンカーボルトの位置決め・固定方法
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】アンカーボルトをコンクリート基礎部に
埋め込む場合、アンカーボルトの埋め込み位置を、構築
物の脚部のアンカーボルト挿通孔に対応させる必要があ
る。しかし、従来はアンカーボルトの位置決め・固定方
法では、アンカーボルトをおおよその見当でコンクリー
ト基礎部の配筋部に固定していたので、アンカーボルト
の位置が狂い易く、したがって、コンクリート打設後に
構築物の脚部のアンカーボルト挿通孔の位置をアンカー
ボルトの位置に合わせるための修正作業が必要となり、
コンクリート基礎部への構築物の取付け作業が面倒なも
のになっていた。
埋め込む場合、アンカーボルトの埋め込み位置を、構築
物の脚部のアンカーボルト挿通孔に対応させる必要があ
る。しかし、従来はアンカーボルトの位置決め・固定方
法では、アンカーボルトをおおよその見当でコンクリー
ト基礎部の配筋部に固定していたので、アンカーボルト
の位置が狂い易く、したがって、コンクリート打設後に
構築物の脚部のアンカーボルト挿通孔の位置をアンカー
ボルトの位置に合わせるための修正作業が必要となり、
コンクリート基礎部への構築物の取付け作業が面倒なも
のになっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の点に
鑑みてなされたものであって、その目的とするところは
構築物の脚部のアンカーボルト挿通孔に対応する位置に
アンカーボルトを高い精度で、かつ迅速に位置決めして
固定することができるアンカーボルトの位置決め・固定
具及びアンカーボルトの位置決め・固定方法を提供する
ことにある。
鑑みてなされたものであって、その目的とするところは
構築物の脚部のアンカーボルト挿通孔に対応する位置に
アンカーボルトを高い精度で、かつ迅速に位置決めして
固定することができるアンカーボルトの位置決め・固定
具及びアンカーボルトの位置決め・固定方法を提供する
ことにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1のアンカーボル
トの位置決め・固定具は、欄干等の構築物をコンクリー
ト基礎部に緊結する複数本のアンカーボルトを、位置決
めして固定するための位置決め具と固定具とから成り、
前記アンカーボルトを着脱自在に保持するアンカーボル
ト保持部を、前記構築物の脚部に形成される複数個のア
ンカーボルト挿通孔に対応して設けて前記位置決め具を
構成し、前記複数本のアンカーボルトが固定されるアン
カーボルト固定部を、前記構築物の脚部に形成される複
数個のアンカーボルト挿通孔に対応して設けて前記固定
具を構成したことを特徴とするアンカーボルトの位置決
め・固定具。
トの位置決め・固定具は、欄干等の構築物をコンクリー
ト基礎部に緊結する複数本のアンカーボルトを、位置決
めして固定するための位置決め具と固定具とから成り、
前記アンカーボルトを着脱自在に保持するアンカーボル
ト保持部を、前記構築物の脚部に形成される複数個のア
ンカーボルト挿通孔に対応して設けて前記位置決め具を
構成し、前記複数本のアンカーボルトが固定されるアン
カーボルト固定部を、前記構築物の脚部に形成される複
数個のアンカーボルト挿通孔に対応して設けて前記固定
具を構成したことを特徴とするアンカーボルトの位置決
め・固定具。
【0005】請求項2のアンカーボルトの位置決め・固
定方法は、欄干等の構築物をコンクリート基礎部に緊結
する複数本のアンカーボルトを、位置決めして固定する
ための位置決め具と固定具とから成り、前記アンカーボ
ルトを着脱自在に保持するアンカーボルト保持部を、前
記構築物の脚部に形成される複数個のアンカーボルト挿
通孔に対応して設けて前記位置決め具を構成し、前記複
数本のアンカーボルトが固定されるアンカーボルト固定
部を、前記構築物の脚部に形成される複数個のアンカー
ボルト挿通孔に対応して設けて前記固定具を構成したア
ンカーボルトの位置決め・固定具を用い、まず、前記固
定具を前記コンクリート基礎部の配筋部に溶接にて固定
し、次に、一本のアンカーボルトを前記固定具のアンカ
ーボルト固定部に溶接にて固定し、次に、前記一本のア
ンカーボルトを前記位置決め具の前記アンカーボルト保
持部に取付け、次に、残りのアンカーボルトを前記位置
決め具の残りの前記アンカーボルト保持部にて保持し、
次に、前記残りのアンカーボルトを前記固定具の残りの
アンカーボルト固定部に溶接にて固定し、その後、前記
固定具を前記アンカーボルトから取り外すことを特徴と
するものである。
定方法は、欄干等の構築物をコンクリート基礎部に緊結
する複数本のアンカーボルトを、位置決めして固定する
ための位置決め具と固定具とから成り、前記アンカーボ
ルトを着脱自在に保持するアンカーボルト保持部を、前
記構築物の脚部に形成される複数個のアンカーボルト挿
通孔に対応して設けて前記位置決め具を構成し、前記複
数本のアンカーボルトが固定されるアンカーボルト固定
部を、前記構築物の脚部に形成される複数個のアンカー
ボルト挿通孔に対応して設けて前記固定具を構成したア
ンカーボルトの位置決め・固定具を用い、まず、前記固
定具を前記コンクリート基礎部の配筋部に溶接にて固定
し、次に、一本のアンカーボルトを前記固定具のアンカ
ーボルト固定部に溶接にて固定し、次に、前記一本のア
ンカーボルトを前記位置決め具の前記アンカーボルト保
持部に取付け、次に、残りのアンカーボルトを前記位置
決め具の残りの前記アンカーボルト保持部にて保持し、
次に、前記残りのアンカーボルトを前記固定具の残りの
アンカーボルト固定部に溶接にて固定し、その後、前記
固定具を前記アンカーボルトから取り外すことを特徴と
するものである。
【0006】
【作用】本発明の構成によれば、まず、前記固定具をコ
ンクリート基礎部の配筋部に溶接にて固定し、次に、前
記一本のアンカーボルトを固定具のアンカーボルト固定
部に溶接にて固定し、次に、前記一本のアンカーボルト
を前記位置決め具の前記アンカーボルト保持部に取付
け、次に、残りのアンカーボルトを前記位置決め具の残
りの前記アンカーボルト保持部にて保持することによ
り、残りのアンカーボルトを前記位置決め具に取り付け
る。
ンクリート基礎部の配筋部に溶接にて固定し、次に、前
記一本のアンカーボルトを固定具のアンカーボルト固定
部に溶接にて固定し、次に、前記一本のアンカーボルト
を前記位置決め具の前記アンカーボルト保持部に取付
け、次に、残りのアンカーボルトを前記位置決め具の残
りの前記アンカーボルト保持部にて保持することによ
り、残りのアンカーボルトを前記位置決め具に取り付け
る。
【0007】これにより、各アンカーボルトが、位置決
め具を介して、前記構築物の脚部のボルト挿通孔に対応
するコンクリート基礎部の配筋部に位置決めされること
となる。
め具を介して、前記構築物の脚部のボルト挿通孔に対応
するコンクリート基礎部の配筋部に位置決めされること
となる。
【0008】更に、前記残りのアンカーボルトを前記固
定具の前記アンカーボルト固定部に溶接にて固定し、次
に、前記固定具を前記アンカーボルトから取り外すこと
により、各アンカーボルトは、固定具を介して、前記構
築物の脚部のアンカーボルト挿通孔の位置に対応してコ
ンクリート基礎部の配筋部に固定されることとなる。
定具の前記アンカーボルト固定部に溶接にて固定し、次
に、前記固定具を前記アンカーボルトから取り外すこと
により、各アンカーボルトは、固定具を介して、前記構
築物の脚部のアンカーボルト挿通孔の位置に対応してコ
ンクリート基礎部の配筋部に固定されることとなる。
【0009】
【実施例】位置決め・固定具Aは、構築物(図示では欄
干)Cの脚部C1をコンクリート基礎部Dに緊結する複
数本のアンカーボルトBを位置決めして固定するための
ものであって、位置決め具1と固定具2とから成ってい
る。一方、構築物Cの脚部C1には取付けプレートC2
が形成され、この取付けプレートC2には複数個のアン
カーボルト挿通孔C3が穿設されている(図1)。
干)Cの脚部C1をコンクリート基礎部Dに緊結する複
数本のアンカーボルトBを位置決めして固定するための
ものであって、位置決め具1と固定具2とから成ってい
る。一方、構築物Cの脚部C1には取付けプレートC2
が形成され、この取付けプレートC2には複数個のアン
カーボルト挿通孔C3が穿設されている(図1)。
【0010】位置決め具1は、位置決めプレート1aに
複数個のアンカーボルト保持孔(アンカーボルト保持
部)1bが設けられ、これらのアンカーボルト保持孔1
bは取付けプレートC2のアンカーボルト挿通孔C3の
位置に対応して設けられている。
複数個のアンカーボルト保持孔(アンカーボルト保持
部)1bが設けられ、これらのアンカーボルト保持孔1
bは取付けプレートC2のアンカーボルト挿通孔C3の
位置に対応して設けられている。
【0011】固定具2は、鉄棒2a,2bを井桁状に組
み合わせると共に鉄棒2a,2b同士を溶接4にて連結
して構成され、固定具2の4隅部にはアンカーボルト固
定部2cとして形成され、これらのアンカーボルト固定
部2cは構築物Cの脚部C1のアンカーボルト挿通孔C
3の位置に対応するように形成されている。また、固定
具2の4隅部から外方には固定棒2dが延設されてい
る。
み合わせると共に鉄棒2a,2b同士を溶接4にて連結
して構成され、固定具2の4隅部にはアンカーボルト固
定部2cとして形成され、これらのアンカーボルト固定
部2cは構築物Cの脚部C1のアンカーボルト挿通孔C
3の位置に対応するように形成されている。また、固定
具2の4隅部から外方には固定棒2dが延設されてい
る。
【0012】次に、以上のようにして構成されるアンカ
ーボルトの位置決め・固定具Aを用いて、アンカーボル
トを位置決めして固定する作業工程を説明する。
ーボルトの位置決め・固定具Aを用いて、アンカーボル
トを位置決めして固定する作業工程を説明する。
【0013】(1) まず、コンクリート基礎部Dの配
筋部D1上に固定具1を取り付けるための取付けマーク
M1を付ける(図2)。一方、固定具2には、あらかじ
めセンターマークM2を付けておく。
筋部D1上に固定具1を取り付けるための取付けマーク
M1を付ける(図2)。一方、固定具2には、あらかじ
めセンターマークM2を付けておく。
【0014】(2) 次に、固定具2の位置合わせのた
めに、配筋部D1の取付けマークM1に固定具2のセン
ターマークM2を合わせ、その後、固定具2の固定棒2
dをコンクリート基礎部Dの配筋部D1に溶接する(図
3)。
めに、配筋部D1の取付けマークM1に固定具2のセン
ターマークM2を合わせ、その後、固定具2の固定棒2
dをコンクリート基礎部Dの配筋部D1に溶接する(図
3)。
【0015】(3) 次に、位置決めの基本となる一本
のアンカーボルトBを所定の勾配およびレベルに調整し
た後、固定具2のアンカーボルト固定部2cに溶接4に
て固定する(図3)。
のアンカーボルトBを所定の勾配およびレベルに調整し
た後、固定具2のアンカーボルト固定部2cに溶接4に
て固定する(図3)。
【0016】このとき、アンカーボルトBは、固定具2
のアンカーボルト固定部2cに2点で接触するので、溶
接4で固定する前は、アンカーボルトBの勾配およびレ
ベルの調整が可能であり、アンカーボルトBを指定の勾
配およびレベルで固定することができる。したがって、
固定具2自体を配筋部D1に正確に水平に取付けなくて
も、アンカーボルトBを鉛直に固定することは可能であ
る。
のアンカーボルト固定部2cに2点で接触するので、溶
接4で固定する前は、アンカーボルトBの勾配およびレ
ベルの調整が可能であり、アンカーボルトBを指定の勾
配およびレベルで固定することができる。したがって、
固定具2自体を配筋部D1に正確に水平に取付けなくて
も、アンカーボルトBを鉛直に固定することは可能であ
る。
【0017】なお、アンカーボルトBの勾配の調整は、
公知の測量器具を用いて行う。本実施例では、図3に示
すように、上部に気泡管5aを有し、かつこの気泡管5
aに水平軸にて回動自在に取付けられる添え木5bとで
構成される測量器具5を用いており、この測量器具5の
添え木5bをアンカーボルトBの軸部に沿わせ、かつ気
泡管5aと添え木5bとの角度を調整することにより、
アンカーボルトBを所望の勾配で固定できるものであ
る。
公知の測量器具を用いて行う。本実施例では、図3に示
すように、上部に気泡管5aを有し、かつこの気泡管5
aに水平軸にて回動自在に取付けられる添え木5bとで
構成される測量器具5を用いており、この測量器具5の
添え木5bをアンカーボルトBの軸部に沿わせ、かつ気
泡管5aと添え木5bとの角度を調整することにより、
アンカーボルトBを所望の勾配で固定できるものであ
る。
【0018】(4) 次に、一本のアンカーボルトBを
固定具2のアンカーボルト固定部2cに溶接4にて固定
する(図3)。
固定具2のアンカーボルト固定部2cに溶接4にて固定
する(図3)。
【0019】(5) 次に、一本のアンカーボルトBの
上から位置決め具1を被せて、位置決め具1のアンカー
ボルト固定孔1bにアンカーボルトBを挿通する。ま
た、アンカーボルトBのねじ部B1にダブルナット6,
6を螺合し、このダブルナット6,6にて位置決めプレ
ート1aを挟持して、アンカーボルトBに位置決め具1
に取付ける(図4)。
上から位置決め具1を被せて、位置決め具1のアンカー
ボルト固定孔1bにアンカーボルトBを挿通する。ま
た、アンカーボルトBのねじ部B1にダブルナット6,
6を螺合し、このダブルナット6,6にて位置決めプレ
ート1aを挟持して、アンカーボルトBに位置決め具1
に取付ける(図4)。
【0020】このとき、位置決め具1のセンターを固定
具2のセンターに目測や差し(図示省略)等にて一致さ
せるようにする。
具2のセンターに目測や差し(図示省略)等にて一致さ
せるようにする。
【0021】(6) 次に、残りのアンカーボルトBを
位置決め具1の残りのアンカーボルト固定孔1bに下か
ら挿通する。また、残りのアンカーボルトBのねじ部B
1にダブルナット6,6を螺合し、このダブルナット
6,6にて位置決めプレート1aを挟持することによ
り、残りのアンカーボルトBを位置決め具1に取付ける
(図5)。
位置決め具1の残りのアンカーボルト固定孔1bに下か
ら挿通する。また、残りのアンカーボルトBのねじ部B
1にダブルナット6,6を螺合し、このダブルナット
6,6にて位置決めプレート1aを挟持することによ
り、残りのアンカーボルトBを位置決め具1に取付ける
(図5)。
【0022】(7) 次に、残りのアンカーボルトBを
固定具2のアンカーボルト固定部2cにて溶接4にて固
定する(図5)。
固定具2のアンカーボルト固定部2cにて溶接4にて固
定する(図5)。
【0023】なお、アンカーボルトBは固定具2に所定
の上下幅(例えば26mm〜32mm)で溶接4を行う
ようにする。これにより、コンクリート打設時にアンカ
ーボルトBが芯ずれを起こす虞がなくなり、控え鉄筋等
は不要となる。
の上下幅(例えば26mm〜32mm)で溶接4を行う
ようにする。これにより、コンクリート打設時にアンカ
ーボルトBが芯ずれを起こす虞がなくなり、控え鉄筋等
は不要となる。
【0024】(8) 次に、固定具2をアンカーボルト
Bから取り外す(図6)。
Bから取り外す(図6)。
【0025】(9) 次に、コンクリートを打設してア
ンカーボルトBをコンクリート中に埋め込む(図7)。
ンカーボルトBをコンクリート中に埋め込む(図7)。
【0026】(10) 次に、構築物Cの取付けプレー
トC2のアンカーボルト挿通孔C3をアンカーボルトB
に挿通した後、ナットNをアンカーボルトBのねじ部B
1に螺合して、構築物Cをコンクリート基礎部Dに緊結
する(図8)。
トC2のアンカーボルト挿通孔C3をアンカーボルトB
に挿通した後、ナットNをアンカーボルトBのねじ部B
1に螺合して、構築物Cをコンクリート基礎部Dに緊結
する(図8)。
【0027】このようにしてアンカーボルトBを固定し
た場合には、従来の方法に較べて、作業時間が約半分に
なり、一人の作業者で固定作業をすることができた。
た場合には、従来の方法に較べて、作業時間が約半分に
なり、一人の作業者で固定作業をすることができた。
【0028】なお、アンカーボルトBの本数や配置が異
なれば、それに応じて位置決め具1にアンカーボルト保
持部1bを形成し、また固定具2にアンカーボルト固定
部2cを設ければ良く、位置決め具1及び固定具2は適
宜設計変更することができるのは勿論のことである。し
たがって、アンカーボルトBが不規則な配置されるもの
であっても、またアンカーボルトBの外径寸法が異なっ
ていても、作業順序及び作業時間は同じとなる。また、
アンカーボルトBの形状は特に限定されるものではな
い。
なれば、それに応じて位置決め具1にアンカーボルト保
持部1bを形成し、また固定具2にアンカーボルト固定
部2cを設ければ良く、位置決め具1及び固定具2は適
宜設計変更することができるのは勿論のことである。し
たがって、アンカーボルトBが不規則な配置されるもの
であっても、またアンカーボルトBの外径寸法が異なっ
ていても、作業順序及び作業時間は同じとなる。また、
アンカーボルトBの形状は特に限定されるものではな
い。
【0029】
【発明の効果】このように本発明のアンカーボルトの位
置決め・固定具及びアンカーボルトの位置決め・固定方
法によれば、アンカーボルトを、位置決め具および固定
具を介して、前記構築物の脚部のアンカーボルト挿通孔
の位置に対応してコンクリート基礎部の配筋部に固定す
ることができるので、アンカーボルトを精度良く、かつ
迅速に取付けることができ、台直し等の確認作業が不要
となって作業能率が向上する。また、固定具はアンカー
ボルトと一体となるので、アンカーボルトの補強材とし
て機能し、アンカーボルトの取付け強度を向上させるこ
とができる。
置決め・固定具及びアンカーボルトの位置決め・固定方
法によれば、アンカーボルトを、位置決め具および固定
具を介して、前記構築物の脚部のアンカーボルト挿通孔
の位置に対応してコンクリート基礎部の配筋部に固定す
ることができるので、アンカーボルトを精度良く、かつ
迅速に取付けることができ、台直し等の確認作業が不要
となって作業能率が向上する。また、固定具はアンカー
ボルトと一体となるので、アンカーボルトの補強材とし
て機能し、アンカーボルトの取付け強度を向上させるこ
とができる。
【図1】本発明のアンカーボルトの位置決め・固定具の
斜視図
斜視図
【図2】本発明のアンカーボルトの位置決め・固定のた
めの作業工程を示す斜視図
めの作業工程を示す斜視図
【図3】同作業工程を示す斜視図
【図4】同作業工程を示す斜視図
【図5】同作業工程を示す斜視図
【図6】同作業工程を示す斜視図
【図7】同作業工程を示す斜視図
【図8】同作業工程を示す正面図
1 位置決め具 1b アンカーボルト保持部 2 固定具 2c アンカーボルト固定部 B アンカーボルト C 構築物 C1 構築物の脚部 C3 アンカーボルト挿通孔 D コンクリート基礎部 D1 配筋部
Claims (2)
- 【請求項1】 欄干等の構築物をコンクリート基礎部に
緊結する複数本のアンカーボルトを、位置決めして固定
するための位置決め具と固定具とから成り、 前記アンカーボルトを着脱自在に保持するアンカーボル
ト保持部を、前記構築物の脚部に形成される複数個のア
ンカーボルト挿通孔に対応して設けて前記位置決め具を
構成し、 前記複数本のアンカーボルトが固定されるアンカーボル
ト固定部を、前記構築物の脚部に形成される複数個のア
ンカーボルト挿通孔に対応して設けて前記固定具を構成
したことを特徴とするアンカーボルトの位置決め・固定
具。 - 【請求項2】 欄干等の構築物をコンクリート基礎部に
緊結する複数本のアンカーボルトを、位置決めして固定
するための位置決め具と固定具とから成り、 前記アンカーボルトを着脱自在に保持するアンカーボル
ト保持部を、前記構築物の脚部に形成される複数個のア
ンカーボルト挿通孔に対応して設けて前記位置決め具を
構成し、前記複数本のアンカーボルトが固定されるアン
カーボルト固定部を、前記構築物の脚部に形成される複
数個のアンカーボルト挿通孔に対応して設けて前記固定
具を構成したアンカーボルトの位置決め・固定具を用
い、 まず、前記固定具を前記コンクリート基礎部の配筋部に
溶接にて固定し、 次に、一本のアンカーボルトを前記固定具のアンカーボ
ルト固定部に溶接にて固定し、 次に、前記一本のアンカーボルトを前記位置決め具の前
記アンカーボルト保持部に取付け、 次に、残りのアンカーボルトを前記位置決め具の残りの
前記アンカーボルト保持部にて保持し、 次に、前記残りのアンカーボルトを前記固定具の残りの
アンカーボルト固定部に溶接にて固定し、 その後、前記固定具を前記アンカーボルトから取り外す
ことを特徴とするアンカーボルトの位置決め・固定方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28508593A JPH08105056A (ja) | 1993-11-15 | 1993-11-15 | アンカーボルトの位置決め・固定具及びアンカーボルトの位置決め・固定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28508593A JPH08105056A (ja) | 1993-11-15 | 1993-11-15 | アンカーボルトの位置決め・固定具及びアンカーボルトの位置決め・固定方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08105056A true JPH08105056A (ja) | 1996-04-23 |
Family
ID=17686948
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28508593A Pending JPH08105056A (ja) | 1993-11-15 | 1993-11-15 | アンカーボルトの位置決め・固定具及びアンカーボルトの位置決め・固定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08105056A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104006058A (zh) * | 2014-04-24 | 2014-08-27 | 天津二十冶建设有限公司 | 一种大直径接长地脚螺栓及其接长方法 |
| CN118327160A (zh) * | 2024-06-12 | 2024-07-12 | 中建五局第三建设有限公司 | 一种钢结构预埋螺栓安装方法 |
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1993
- 1993-11-15 JP JP28508593A patent/JPH08105056A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104006058A (zh) * | 2014-04-24 | 2014-08-27 | 天津二十冶建设有限公司 | 一种大直径接长地脚螺栓及其接长方法 |
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