JPH081054U - カーペット用アンダークッション材 - Google Patents

カーペット用アンダークッション材

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Publication number
JPH081054U
JPH081054U JP4212592U JP4212592U JPH081054U JP H081054 U JPH081054 U JP H081054U JP 4212592 U JP4212592 U JP 4212592U JP 4212592 U JP4212592 U JP 4212592U JP H081054 U JPH081054 U JP H081054U
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JP
Japan
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carpet
cushion material
peel
under cushion
under
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Pending
Application number
JP4212592U
Other languages
English (en)
Inventor
雄次 今村
Original Assignee
株式会社ダイウレ
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】リフォームする場合にクッション材を除去する
点できわめて優れている。 【構成】ウレタン製クッション材において表面にピール
アップ製のある生布4を貼る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案はピールアップ性のある基布を貼ったカーペット用アンダークッショ ン材に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来よりカーペットを施工する工程でカーペット用アンダークッション材を下 地に接着する工程がある。 ウレタンチップ製のカーペット用アンダークッション材の表面はピールアップ 性を施していない。
【0003】
【考察が解決しようとする課題】
カーペットをリフォームする場合、下地と接着されたカーペット用アンダーク ッション材を剥離、除去する工程がある。 カーペット用アンダークッション材の表面にピールアップ性がないのでリフォ ームする場合に、下地と接着しているため、カーペット用アンダークッション材 を除去しづらく、手間がかかるという問題点を有していた。
【0004】 又、部分的に接着剤とともに床に残るため、それを取り除く作業を必要とする という問題点も有していた。
【0005】 作業を行う時に騒音が発生する、ほこりが発生するという問題点も有していた 。
【0006】 本考案は、従来のカーペット用アンダークッション材の有するこれらの問題点 に鑑みてなされたものであり、その目的とするところはカーペット用アンダーク ッション材を使用している時の接着強度に問題なく、リフォームする時に簡単な 作業でカーペット用アンダークッション材を除去できるということ。又、部分的 に接着剤とともに床に残らなく、それを取り除く作業を必要とせず、騒音、ほこ りの問題も解決するカーペット用アンダークッション材を提供しようとするもの である。
【0007】
【問題を解決するための手段】
上記目的を達成するためこの考案は、カーペット用アンダークッション材の表 面に、ピールアップ性のある基布を貼ったものとした。
【0008】 又、ピールアップ性のある基布を貼るのは片方もしくは両方の面でも良い。
【0009】
【作用】
この考案はウレタン製のカーペット用アンダークッション材において、少なく とも上記クッション材の片方もしくは両方の面にピールアップ製のある基布を貼 ってあるので、従来の方法で下地に施工され、カーペットをリフォームする場合 に、クッション材を除去する点できわめて優れている。
【0010】 表面にピールアップ性のある基布を貼ってあるためリフォームの際簡単に取り 除く事ができて、手間がかからない。 又、部分的に床に残る事もないためそれに係わる作業もいらず、騒音、ほこり もでない。
【0011】
【実施例】
図1はこの考案に係わるカーペット用アンダークッション材の一部を切り欠い た図面である。
【0012】 図1において1はウレタンチップ、2は繊維屑、3はポリウレタン型結合剤、 4はピールアップ性を施してある基材を接着してある。
【0013】 この実施例に係わるクッション材は、上述の通りであるので、カーペットをリ フォームする際、クッション材はこのピールアップ製を施した基材で簡単に除去 する事ができ、作業上非常に便利である。
【考案の効果】
本考案は、上述の通り構成されているので、次に記載する効果を奏する。
【0014】 図2はこの考案に係わるクッション材の効果を表したものである。一般にピー ルアップ性とは引張せん断試験の強度を下げずに、単軸引張試験の強度を下げる 事を云う。 ピールアップ性のあるカーペット用アンダークッション材材の引張せん断試験 の強度をA、単軸引張試験の強度はBである。ピールアップ性のないクッション 材の引張せん断試験の強度をC、単軸引張試験の強度はDである。 ピールアップ製のあるクッション材と、ピールアップ製のないクッション材は 共に同じ厚み、同じ素材のクッション材である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一部を切り欠いた図面である。
【図2】この考案に係わるカーペット用アンダークッシ
ョン材材の効果を表すデータ。 試験方法 単軸引張試験 接着剤を恒温、恒湿室内にてスレート板に標準クシ目ゴ
テを用いて塗布し、オープンタイム5分でピールアップ
付カーペット用アンダークッション材を貼り付け試験片
とする。養生は、恒温、恒湿室内にて7日間とする。接
着強さの測定は引っ張り速度1mm/minで単軸引張
試験を行う。 引張せん断試験 接着材を恒温、恒湿室内にてスレート板に標準クシ目ゴ
テを用いて塗布し、オープンタイム5分でピールアップ
付カーペット用アンダークッション材を貼り付け試験片
とする。養生は、恒温、恒湿室内にて7日間とする。接
着強さの測定は引張速度1mm/minで引張せん断試
験を行う。
【符号の説明】
1 ウレタンチップ 2 繊維屑 3 ポリウレタン型結合剤 4 ピールアップ性を施した基材

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軟質ウレタンチップフォームシートの、
    片方もしくは両方の面にピールアップ性のある基布を貼
    っていることを特長とするカーペット用アンダークッシ
    ョン材である。
  2. 【請求項2】 クッション材が、軟質ウレタンフォーム
    を引裂または破砕したウレタンチップ単体、あるいはそ
    のウレタンチップに繊維屑等の増量材を添加した混合物
    にポリウレタン型結合剤で固結一体化した成形物で、ピ
    ールアップ性のある基布をクッション材の片方もしくは
    両方の面に貼っている請求項1記載のカーペット用アン
    ダークッション材。
JP4212592U 1992-05-07 1992-05-07 カーペット用アンダークッション材 Pending JPH081054U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02144982U (ja) * 1989-05-10 1990-12-10

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3120735B2 (ja) * 1996-08-02 2000-12-25 三菱自動車工業株式会社 キャブ構造

Patent Citations (1)

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