JPH08106378A - ロードモジュール高速結合方式 - Google Patents
ロードモジュール高速結合方式Info
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- JPH08106378A JPH08106378A JP24392194A JP24392194A JPH08106378A JP H08106378 A JPH08106378 A JP H08106378A JP 24392194 A JP24392194 A JP 24392194A JP 24392194 A JP24392194 A JP 24392194A JP H08106378 A JPH08106378 A JP H08106378A
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- Pending
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 12
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 5
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 4
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000012217 deletion Methods 0.000 description 3
- 230000037430 deletion Effects 0.000 description 3
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000001404 mediated effect Effects 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Executing Machine-Instructions (AREA)
- Stored Programmes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 結合が高速で離脱の容易なプログラムモジュ
ールの結合離脱を行う。 【構成】 プログラムモジュール20〜23が初期設定
時にメモリ41にロードされたとき、リンク制御ルーチ
ン30、初期設定ルーチン32,34,36がプログラ
ムモジュール登録表31、リンク管理表33,35,3
7を用いてキャラクタリンク結合情報からプログラムモ
ジュール間のバイナリリンク結合情報を生成し、プログ
ラム走行時、バイナリリンク結合状態でプログラムを走
行させる。
ールの結合離脱を行う。 【構成】 プログラムモジュール20〜23が初期設定
時にメモリ41にロードされたとき、リンク制御ルーチ
ン30、初期設定ルーチン32,34,36がプログラ
ムモジュール登録表31、リンク管理表33,35,3
7を用いてキャラクタリンク結合情報からプログラムモ
ジュール間のバイナリリンク結合情報を生成し、プログ
ラム走行時、バイナリリンク結合状態でプログラムを走
行させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数のプログラムモジ
ュールファイルより構成されるシステムのプログラムモ
ジュール間のリンク結合を行うロードモジュール高速結
合方式に関するものである。
ュールファイルより構成されるシステムのプログラムモ
ジュール間のリンク結合を行うロードモジュール高速結
合方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ディスク上にインストールされた複数の
プログラムモジュールより構成されるオンラインプログ
ラムシステムで、各プログラムモジュール間のリンク結
合は、ディスク上のファイルシステムを通したキャラク
タ形式のファイル名によるキャラクタリンク結合となっ
ていた。
プログラムモジュールより構成されるオンラインプログ
ラムシステムで、各プログラムモジュール間のリンク結
合は、ディスク上のファイルシステムを通したキャラク
タ形式のファイル名によるキャラクタリンク結合となっ
ていた。
【0003】また、一つのプログラムモジュールが他の
プログラムモジュールを起動する場合はプログラムモジ
ュールのファイル名によりファイルシステムを通して起
動先のプログラムモジュールを認識し、認識したプログ
ラムモジュールをメモリ上にロードし、OSの起動プロ
セスを通して相手方のプログラムモジュールを起動する
と言う間接的な方法でプログラムモジュールが起動され
ていた。更に、これら一連の起動時の処理はプログラム
モジュールを起動する度毎に行われていた。
プログラムモジュールを起動する場合はプログラムモジ
ュールのファイル名によりファイルシステムを通して起
動先のプログラムモジュールを認識し、認識したプログ
ラムモジュールをメモリ上にロードし、OSの起動プロ
セスを通して相手方のプログラムモジュールを起動する
と言う間接的な方法でプログラムモジュールが起動され
ていた。更に、これら一連の起動時の処理はプログラム
モジュールを起動する度毎に行われていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の方法
では、一つのプログラムモジュールが他のプログラムモ
ジュールを起動しようとする場合は、キャラクタコード
のファイル名によりファイルシステムを通して起動先プ
ログラムモジュールを認識し、認識したプログラムモジ
ュールファイルをメモリ上にロードし、更に起動プロセ
ス処理を行った後に、プログラムモジュールを起動して
いた。このため、ファイルシステムを通して起動を行う
ため起動をする時間がかかってしまい、実時間動作を行
うシステムが要求する起動時間を満足できないと言う課
題を有していた。また更に、これらの処理はプログラム
モジュールを起動する度毎に行われるため、システム全
体の処理能力が向上できないと言う課題を有していた。
一方、プログラムモジュール間の結合処理時間を軽減す
るため、全てのプログラムモジュールを合わせて、シス
テムで一つのプログラムモジュールとした場合に、リン
ク結合処理時間の省略による高速化は図れるが、小さな
プログラムモジュール単位での着脱の容易さが失われる
と言う課題を有していた。本発明はこのような状況に鑑
みて成されたものでリンク結合処理時間の高速化を図る
と共に、小さなプログラムモジュール単位での着脱の容
易さも確保するようにしたものである。
では、一つのプログラムモジュールが他のプログラムモ
ジュールを起動しようとする場合は、キャラクタコード
のファイル名によりファイルシステムを通して起動先プ
ログラムモジュールを認識し、認識したプログラムモジ
ュールファイルをメモリ上にロードし、更に起動プロセ
ス処理を行った後に、プログラムモジュールを起動して
いた。このため、ファイルシステムを通して起動を行う
ため起動をする時間がかかってしまい、実時間動作を行
うシステムが要求する起動時間を満足できないと言う課
題を有していた。また更に、これらの処理はプログラム
モジュールを起動する度毎に行われるため、システム全
体の処理能力が向上できないと言う課題を有していた。
一方、プログラムモジュール間の結合処理時間を軽減す
るため、全てのプログラムモジュールを合わせて、シス
テムで一つのプログラムモジュールとした場合に、リン
ク結合処理時間の省略による高速化は図れるが、小さな
プログラムモジュール単位での着脱の容易さが失われる
と言う課題を有していた。本発明はこのような状況に鑑
みて成されたものでリンク結合処理時間の高速化を図る
と共に、小さなプログラムモジュール単位での着脱の容
易さも確保するようにしたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るために請求項1の発明は、オペレーティングシステム
のプログラムモジュール登録表と各プログラムモジュー
ルのリンク管理表を用いて、キャラクタリンク結合情報
の中からバイナリリンク結合情報を生成し、一つのプロ
グラムモジュールがロードされたメモリ上から削除され
るとき、OSのプログラムモジュール登録表と、各プロ
グラムモジュールのリンク管理表を用いてキャラクタリ
ンク結合情報から、結合されたバイナリリンクを切断す
ることによってプログラムモジュール間のバイナリリン
ク結合を行うようにしたものである。請求項2の発明は
結合情報および切断情報を不揮発性記憶装置に記憶させ
ておき、障害発生時はその記憶情報を基にバイナリリン
ク結合をやり直すようにしたものである。
るために請求項1の発明は、オペレーティングシステム
のプログラムモジュール登録表と各プログラムモジュー
ルのリンク管理表を用いて、キャラクタリンク結合情報
の中からバイナリリンク結合情報を生成し、一つのプロ
グラムモジュールがロードされたメモリ上から削除され
るとき、OSのプログラムモジュール登録表と、各プロ
グラムモジュールのリンク管理表を用いてキャラクタリ
ンク結合情報から、結合されたバイナリリンクを切断す
ることによってプログラムモジュール間のバイナリリン
ク結合を行うようにしたものである。請求項2の発明は
結合情報および切断情報を不揮発性記憶装置に記憶させ
ておき、障害発生時はその記憶情報を基にバイナリリン
ク結合をやり直すようにしたものである。
【0006】
【作用】アプリケーションプログラムがメモリ上に展開
され、メモリ上のリンク制御ルーチンとプログラムモジ
ュール管理表および初期設定ルーチンに基づき結合情報
が作成され、それによってバイナリリンク結合が行わ
れ、プログラム離脱時に同様に結合情報に基づいてプロ
グラム離脱が行われる。
され、メモリ上のリンク制御ルーチンとプログラムモジ
ュール管理表および初期設定ルーチンに基づき結合情報
が作成され、それによってバイナリリンク結合が行わ
れ、プログラム離脱時に同様に結合情報に基づいてプロ
グラム離脱が行われる。
【0007】
【実施例】図1はプログラム構成を示す図であり、ディ
スク40にアプリケーションプログラムであるアプリケ
ーションプログラムモジュールファイル11〜13を有
すると共に、OSプログラムを構成するOSプログラム
モジュールファイル10を有している。OSプログラム
であるOSプログラムモジュールファイル10が初めに
メモリ41上にロードされて、ロードされたプログラム
モジュール20のリンク制御ルーチン30は指定された
プログラムモジュールのロード手順に従い、アプリケー
ションプログラムモジュールファイル11をディスク4
0よりメモリ41上のプログラムモジュール21にロー
ドし、ロード情報をプログラムモジュール登録表31に
登録し、登録情報をディスク40上のOSプログラムモ
ジュールファイル10内にバックアップする。なお、プ
ログラムモジュール登録表は図3の構造となっている。
スク40にアプリケーションプログラムであるアプリケ
ーションプログラムモジュールファイル11〜13を有
すると共に、OSプログラムを構成するOSプログラム
モジュールファイル10を有している。OSプログラム
であるOSプログラムモジュールファイル10が初めに
メモリ41上にロードされて、ロードされたプログラム
モジュール20のリンク制御ルーチン30は指定された
プログラムモジュールのロード手順に従い、アプリケー
ションプログラムモジュールファイル11をディスク4
0よりメモリ41上のプログラムモジュール21にロー
ドし、ロード情報をプログラムモジュール登録表31に
登録し、登録情報をディスク40上のOSプログラムモ
ジュールファイル10内にバックアップする。なお、プ
ログラムモジュール登録表は図3の構造となっている。
【0008】バックアップ後、リンク制御ルーチン30
はロードしたプログラムモジュール21の初期設定ルー
チン32を起動する。初期設定ルーチン32はプログラ
ムモジュール登録表31とリンク管理表33を用いて、
自己内のバイナリリンク結合処理を行い、処理した結果
のバイナリリンク結合情報をディスク40上のアプリケ
ーションプログラムモジュール11内にバックアップす
る。その処理が終了すると、リンク制御ルーチン30に
制御が戻る。
はロードしたプログラムモジュール21の初期設定ルー
チン32を起動する。初期設定ルーチン32はプログラ
ムモジュール登録表31とリンク管理表33を用いて、
自己内のバイナリリンク結合処理を行い、処理した結果
のバイナリリンク結合情報をディスク40上のアプリケ
ーションプログラムモジュール11内にバックアップす
る。その処理が終了すると、リンク制御ルーチン30に
制御が戻る。
【0009】リンク制御ルーチン30は次に指定された
プログラムモジュールのリード手順に従い、アプリケー
ションプログラムモジュールファイル12をディスク4
0よりメモリ41上のプログラムモジュール22にロー
ドし、ロード情報をプログラムモジュール登録表31に
登録し、登録情報をディスク40上のプログラムモジュ
ールファイル10内にバックアップする。バックアップ
後、リンク制御ルーチン30はロードしたプログラムモ
ジュール22の初期設定ルーチン34を起動する。初期
設定ルーチン34はプログラムモジュール登録表31
と、リンク管理表33および35を用いてプログラムモ
ジュール22の自己内のバイナリリンク結合処理と、プ
ログラムモジュール22からプログラムモジュール21
へのバイナリリンク結合処理を行い、処理した結果のバ
イナリリンク結合情報をディスク40上のアプリケーシ
ョンプログラムモジュールファイル12内にバックアッ
プする。
プログラムモジュールのリード手順に従い、アプリケー
ションプログラムモジュールファイル12をディスク4
0よりメモリ41上のプログラムモジュール22にロー
ドし、ロード情報をプログラムモジュール登録表31に
登録し、登録情報をディスク40上のプログラムモジュ
ールファイル10内にバックアップする。バックアップ
後、リンク制御ルーチン30はロードしたプログラムモ
ジュール22の初期設定ルーチン34を起動する。初期
設定ルーチン34はプログラムモジュール登録表31
と、リンク管理表33および35を用いてプログラムモ
ジュール22の自己内のバイナリリンク結合処理と、プ
ログラムモジュール22からプログラムモジュール21
へのバイナリリンク結合処理を行い、処理した結果のバ
イナリリンク結合情報をディスク40上のアプリケーシ
ョンプログラムモジュールファイル12内にバックアッ
プする。
【0010】更に、初期設定ルーチン34は初期設定ル
ーチン32を起動する。初期設定ルーチン34は初期設
定ルーチン32を起動する。処理設定ルーチン32はリ
ンク管理表33および35を用いて、プログラムモジュ
ール21よりプログラムモジュール22へのバイナリリ
ンク結合処理を行い、処理した結果のバイナリリンク結
合情報をディスク40上のアプリケーションプログラム
モジュールファイル11内にバックアップする。処理が
終了すると、リンク制御ルーチン30に制御が戻る。
ーチン32を起動する。初期設定ルーチン34は初期設
定ルーチン32を起動する。処理設定ルーチン32はリ
ンク管理表33および35を用いて、プログラムモジュ
ール21よりプログラムモジュール22へのバイナリリ
ンク結合処理を行い、処理した結果のバイナリリンク結
合情報をディスク40上のアプリケーションプログラム
モジュールファイル11内にバックアップする。処理が
終了すると、リンク制御ルーチン30に制御が戻る。
【0011】リンク制御ルーチン30は次に、指定され
たプログラムモジュールロード手順に従い、アプリケー
ションプログラムモジュールファイル13をディスク4
0よりメモリ41上のプログラムモジュール23にロー
ドし、ロード情報をプログラムモジュール登録表31に
登録し、登録情報をディスク40上のプログラムモジュ
ールファイル10内にバックアップする。
たプログラムモジュールロード手順に従い、アプリケー
ションプログラムモジュールファイル13をディスク4
0よりメモリ41上のプログラムモジュール23にロー
ドし、ロード情報をプログラムモジュール登録表31に
登録し、登録情報をディスク40上のプログラムモジュ
ールファイル10内にバックアップする。
【0012】バックアップ後、リンク制御ルーチン30
はロードしたプログラムモジュール23の初期設定ルー
チン36を起動する。初期設定ルーチン36はプログラ
ムモジュール登録表31と、リンク管理表37、35、
33を用いて、プログラムモジュール23の自己内のバ
イナリリンク結合処理と、プログラムモジュール23か
ら、プログラムモジュール21、22へのバイナリリン
ク結合処理を行い、処理した結果のバイナリリンク結合
情報をディスク40上のプログラムモジュールファイル
13内にバックアップする。
はロードしたプログラムモジュール23の初期設定ルー
チン36を起動する。初期設定ルーチン36はプログラ
ムモジュール登録表31と、リンク管理表37、35、
33を用いて、プログラムモジュール23の自己内のバ
イナリリンク結合処理と、プログラムモジュール23か
ら、プログラムモジュール21、22へのバイナリリン
ク結合処理を行い、処理した結果のバイナリリンク結合
情報をディスク40上のプログラムモジュールファイル
13内にバックアップする。
【0013】更に、初期設定ルーチン36は初期設定ル
ーチン34を起動する。初期設定ルーチン34はリンク
管理表35および37を用いてプログラムモジュール2
2よりプログラムモジュール23へのバイナリリンク結
合処理を行い、処理した結果のバイナリリンク結合情報
をディスク40上のプログラムモジュールファイル12
内にバックアップする。更に、初期設定ルーチン36は
初期設定ルーチン32を起動する。初期設定ルーチン3
2はリンク管理表33および37を用いて、プログラム
モジュール21よりプログラムモジュール23へのバイ
ナリリンク結合処理を行い、処理した結果のバイナリリ
ンク結合をディスク40上のアプリケーションプログラ
ムモジュールファイル11内にバックアップする。以上
のバイナリリンク結合処理が終了して、システム全体の
バイナリリンク結合処理が終了する。
ーチン34を起動する。初期設定ルーチン34はリンク
管理表35および37を用いてプログラムモジュール2
2よりプログラムモジュール23へのバイナリリンク結
合処理を行い、処理した結果のバイナリリンク結合情報
をディスク40上のプログラムモジュールファイル12
内にバックアップする。更に、初期設定ルーチン36は
初期設定ルーチン32を起動する。初期設定ルーチン3
2はリンク管理表33および37を用いて、プログラム
モジュール21よりプログラムモジュール23へのバイ
ナリリンク結合処理を行い、処理した結果のバイナリリ
ンク結合をディスク40上のアプリケーションプログラ
ムモジュールファイル11内にバックアップする。以上
のバイナリリンク結合処理が終了して、システム全体の
バイナリリンク結合処理が終了する。
【0014】次に図2でプログラムモジュール51がシ
ステムにすでに存在するとき、プログラムモジュール5
2が追加される場合のバイナリリンク結合処理の詳細を
説明する。
ステムにすでに存在するとき、プログラムモジュール5
2が追加される場合のバイナリリンク結合処理の詳細を
説明する。
【0015】OSプログラムであるプログラムモジュー
ル50のリンク制御ルーチン60はプログラムモジュー
ル52の追加指示により、プログラムモジュール52を
メモリ上にロードし、ロード情報をプログラムモジュー
ル登録表61に追加登録し、プログラムモジュール登録
表61をパラメータとしてプログラムモジュール52の
初期設定エントリ80を起動する。
ル50のリンク制御ルーチン60はプログラムモジュー
ル52の追加指示により、プログラムモジュール52を
メモリ上にロードし、ロード情報をプログラムモジュー
ル登録表61に追加登録し、プログラムモジュール登録
表61をパラメータとしてプログラムモジュール52の
初期設定エントリ80を起動する。
【0016】初期設定エントリ80はプログラムモジュ
ール登録表61を基に内部エントリ表86のアドレス部
を設定し、外部エントリ表85をパラメータとしてプロ
グラムモジュール51の問い合わせエントリ72を起動
する。問い合わせエントリ72は外部エントリ表85と
内部エントリ表76を基に、問い合わせアドレスの結果
情報を返送し、初期設定エントリ80は返送結果情報を
基に、外部エントリ表85のアドレス部を設定する。図
3は外部エントリ表および内部エントリ表の構造を示し
ている。すなわち、従来はキャラクタによる結合であっ
たために、ファイルシステムすなわちソフトウエアが介
在した結合であるため結合に時間がかかったが、バイナ
リ結合を採用したことによりアドレス照合によって結合
が行えるため、結合時間が従来のものより極端に短くな
り、実時間要求が厳しい場合でも容易に結合が行える。
ール登録表61を基に内部エントリ表86のアドレス部
を設定し、外部エントリ表85をパラメータとしてプロ
グラムモジュール51の問い合わせエントリ72を起動
する。問い合わせエントリ72は外部エントリ表85と
内部エントリ表76を基に、問い合わせアドレスの結果
情報を返送し、初期設定エントリ80は返送結果情報を
基に、外部エントリ表85のアドレス部を設定する。図
3は外部エントリ表および内部エントリ表の構造を示し
ている。すなわち、従来はキャラクタによる結合であっ
たために、ファイルシステムすなわちソフトウエアが介
在した結合であるため結合に時間がかかったが、バイナ
リ結合を採用したことによりアドレス照合によって結合
が行えるため、結合時間が従来のものより極端に短くな
り、実時間要求が厳しい場合でも容易に結合が行える。
【0017】次に、初期設定エントリ80はプログラム
モジュール登録表61を基に、内部エントリ表86をパ
ラメータとしてプログラムモジュール51の追加通知エ
ントリ73を起動する。追加通知エントリ73は内部エ
ントリ表86を基に、外部エントリ表75のアドレス部
を設定する。以上の処理の中で、バイナリリンク結合情
報はその度にディスクにバックアップされる。以上でプ
ログラムモジュール51とプログラムモジュール52の
間のバイナリリンク結合処理は終了する。
モジュール登録表61を基に、内部エントリ表86をパ
ラメータとしてプログラムモジュール51の追加通知エ
ントリ73を起動する。追加通知エントリ73は内部エ
ントリ表86を基に、外部エントリ表75のアドレス部
を設定する。以上の処理の中で、バイナリリンク結合情
報はその度にディスクにバックアップされる。以上でプ
ログラムモジュール51とプログラムモジュール52の
間のバイナリリンク結合処理は終了する。
【0018】次に、図2でプログラムモジュール51お
よび52がすでにシステムに存在するとき、プログラム
モジュール52が削除される場合のバイナリリンク切断
処理の詳細を説明する。プログラムモジュール50のリ
ンク制御ルーチン60はプログラムモジュール52に対
する削除指示により、プログラムモジュール登録表61
をパラメータとして、プログラムモジュール52の終了
エントリ81を起動する。
よび52がすでにシステムに存在するとき、プログラム
モジュール52が削除される場合のバイナリリンク切断
処理の詳細を説明する。プログラムモジュール50のリ
ンク制御ルーチン60はプログラムモジュール52に対
する削除指示により、プログラムモジュール登録表61
をパラメータとして、プログラムモジュール52の終了
エントリ81を起動する。
【0019】終了エントリ81は内部エントリ表86、
外部エントリ表85のアドレス部を削除し、プログラム
モジュール登録表61を基に、内部エントリ表86をパ
ラメータとして、プログラムモジュール51の削除通知
エントリ74を起動する。削除通知エントリ74は内部
エントリ表86を基に外部エントリ表75のアドレス部
を削除する。
外部エントリ表85のアドレス部を削除し、プログラム
モジュール登録表61を基に、内部エントリ表86をパ
ラメータとして、プログラムモジュール51の削除通知
エントリ74を起動する。削除通知エントリ74は内部
エントリ表86を基に外部エントリ表75のアドレス部
を削除する。
【0020】以上の処理が終了すると、プログラムモジ
ュール50のリンク制御ルーチン60はプログラムモジ
ュール52のロード情報をプログラムモジュール登録表
61により削除する。このような結合されたプログラム
を分離する場合はそのプログラムのキャラクタ情報から
分離すべきファイル名を識別し、その識別された情報か
ら必要なプログラムの分離が行われる。
ュール50のリンク制御ルーチン60はプログラムモジ
ュール52のロード情報をプログラムモジュール登録表
61により削除する。このような結合されたプログラム
を分離する場合はそのプログラムのキャラクタ情報から
分離すべきファイル名を識別し、その識別された情報か
ら必要なプログラムの分離が行われる。
【0021】以上の処理の中でバイナリリンク切断情報
は全てその度にディスクにバックアップされる。以上で
プログラムモジュール51とプログラムモジュール52
との間のバイナリリンク切断処理は終了する。
は全てその度にディスクにバックアップされる。以上で
プログラムモジュール51とプログラムモジュール52
との間のバイナリリンク切断処理は終了する。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように請求項1の発明は、
バイナリ形式によって結合したので、各プログラムモジ
ュール間の結合が高速に行え、また分離も容易になった
と言う効果を有する。請求項2の発明は、結合情報を不
揮発性の記憶部に記憶させ、障害児に記憶内容を読み出
して結合を再試行するようにしたので、障害の復旧を迅
速に行えると言う効果を有する。
バイナリ形式によって結合したので、各プログラムモジ
ュール間の結合が高速に行え、また分離も容易になった
と言う効果を有する。請求項2の発明は、結合情報を不
揮発性の記憶部に記憶させ、障害児に記憶内容を読み出
して結合を再試行するようにしたので、障害の復旧を迅
速に行えると言う効果を有する。
【図1】 本発明の一実施例を示す図である。
【図2】 プログラムモジュールが登録されている状態
のところへ新たなプログラムモジュールを追加するとき
の状態を説明するための図である。
のところへ新たなプログラムモジュールを追加するとき
の状態を説明するための図である。
【図3】 各種エントリ表の内部構造を示す図である。
10…OSプログラムモジュール、11〜13…アプリ
ケーションプログラムモジュール、20〜23…プログ
ラムモジュール、30…リンク制御ルーチン、31…プ
ログラムモジュール登録表、32,34,34…初期設
定ルーチン、33,35,37…リンク管理表。
ケーションプログラムモジュール、20〜23…プログ
ラムモジュール、30…リンク制御ルーチン、31…プ
ログラムモジュール登録表、32,34,34…初期設
定ルーチン、33,35,37…リンク管理表。
Claims (2)
- 【請求項1】 複数のプログラムモジュールファイルよ
り構成されるオンラインプログラムシステムで、ディス
ク上のモジュールファイルがメモリ上にロードされたと
き、ロードされたプログラムモジュールとすでにロード
されているプログラムモジュールとの間のバイナリリン
ク結合が行われていないとき、ロードされたプログラム
モジュールとすでにロードされているプログラムモジュ
ール間のバイナリリンク結合を各プログラムモジュール
自身が各々自身に関わるバイナリリンク結合部分に対し
て、オペレーティングシステムのプログラムモジュール
登録表と、各プログラムモジュールのリンク管理表を用
いてキャラクタリンク結合情報の中からバイナリリンク
結合情報を生成し、一つのプログラムモジュールがロー
ドされたメモリ上から削除されるとき、メモリ上の各プ
ログラムモジュールは削除されるプログラムモジュール
と、残存するプログラムモジュールとの間のバイナリリ
ンクの切断を各プログラムモジュール自身が各々自身に
関わるバイナリリンク切断部分に対し、OSのプログラ
ムモジュール登録表と、各プログラムモジュールのリン
ク管理表を用いて、キャラクタリンク結合情報から、結
合されたバイナリリンクを切断することによってプログ
ラムモジュール間のバイナリリンク結合を行うことを特
徴とするロードモジュール高速結合方式。 - 【請求項2】 複数のプログラムモジュールファイルよ
り構成されるオンラインプログラムシステムで、ディス
ク上のモジュールファイルがメモリ上にロードされたと
き、ロードされたプログラムモジュールとすでにロード
されているプログラムモジュールとの間のバイナリリン
ク結合が行われていないとき、ロードされたプログラム
モジュールとすでにロードされているプログラムモジュ
ール間のバイナリリンク結合を各プログラムモジュール
自身が各々自身に関わるバイナリリンク結合部分に対し
て、オペレーティングシステムのプログラムモジュール
登録表と、各プログラムモジュールのリンク管理表を用
いてキャラクタリンク結合情報の中からバイナリリンク
結合情報を生成し、生成したバイナリリンク結合情報を
ディスク上の自プログラムモジュールファイルに結合情
報としてバックアップし、一つのプログラムモジュール
がロードされたメモリ上から削除されるとき、メモリ上
の各プログラムモジュールは削除されるプログラムモジ
ュールと、残存するプログラムモジュールとの間のバイ
ナリリンクの切断を各プログラムモジュール自身が各々
自身に関わるバイナリリンク切断部分に対し、OSのプ
ログラムモジュール登録表と、各プログラムモジュール
のリンク管理表を用いて、キャラクタリンク結合情報か
ら、結合されたバイナリリンクを切断し、切断したバイ
ナリリンク切断情報をディスク上の自プログラムモジュ
ールファイルに切断情報としてバックアップすることに
よってプログラムモジュール間のバイナリリンク結合を
行い、障害発生時は前記バックアップされている結合情
報および切断情報を読み出してバイナリリンク結合を再
度行うことを特徴とするロードモジュール高速結合方
式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24392194A JPH08106378A (ja) | 1994-10-07 | 1994-10-07 | ロードモジュール高速結合方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24392194A JPH08106378A (ja) | 1994-10-07 | 1994-10-07 | ロードモジュール高速結合方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08106378A true JPH08106378A (ja) | 1996-04-23 |
Family
ID=17111006
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24392194A Pending JPH08106378A (ja) | 1994-10-07 | 1994-10-07 | ロードモジュール高速結合方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08106378A (ja) |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63181032A (ja) * | 1987-01-23 | 1988-07-26 | Fujitsu Ltd | モジユ−ル読込処理方式 |
| JPH01207824A (ja) * | 1988-02-16 | 1989-08-21 | Fujitsu Ltd | モジュール結合制御方式 |
| JPH01307825A (ja) * | 1988-06-06 | 1989-12-12 | Nec Corp | インターフェイスモジュールを介する動的リンク実行方式 |
| JPH04257923A (ja) * | 1991-02-13 | 1992-09-14 | Oki Electric Ind Co Ltd | リスト処理システムの構成法 |
| JPH05216634A (ja) * | 1992-01-24 | 1993-08-27 | Nec Corp | ロードモジュール構成方法 |
-
1994
- 1994-10-07 JP JP24392194A patent/JPH08106378A/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63181032A (ja) * | 1987-01-23 | 1988-07-26 | Fujitsu Ltd | モジユ−ル読込処理方式 |
| JPH01207824A (ja) * | 1988-02-16 | 1989-08-21 | Fujitsu Ltd | モジュール結合制御方式 |
| JPH01307825A (ja) * | 1988-06-06 | 1989-12-12 | Nec Corp | インターフェイスモジュールを介する動的リンク実行方式 |
| JPH04257923A (ja) * | 1991-02-13 | 1992-09-14 | Oki Electric Ind Co Ltd | リスト処理システムの構成法 |
| JPH05216634A (ja) * | 1992-01-24 | 1993-08-27 | Nec Corp | ロードモジュール構成方法 |
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