JPH08107328A - チップ型圧電部品 - Google Patents
チップ型圧電部品Info
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- JPH08107328A JPH08107328A JP7201002A JP20100295A JPH08107328A JP H08107328 A JPH08107328 A JP H08107328A JP 7201002 A JP7201002 A JP 7201002A JP 20100295 A JP20100295 A JP 20100295A JP H08107328 A JPH08107328 A JP H08107328A
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- Japan
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- chip
- dielectric substrate
- type piezoelectric
- input
- piezoelectric component
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 電極間ショートの発生を低減するために導電
性接着剤23の塗布量を少なくすると、圧電素子10の
支持が弱くなり、例えば落下等の衝撃により圧電素子1
0が外れ易く、不発振の原因となる。 【解決手段】 振動電極12a、12bが設けられた圧
電素子10が誘電体基板21上に装着され、絶縁体ケー
ス22で封止されたチップ型圧電部品において、誘電体
基板21の両主面に形成された入出力電極25aと入出
力電極26a及び入出力電極25bと入出力電極26b
がそれぞれスルーホール21a又は側面電極(図示せ
ず)を介して接続される一方、アース電極27bが誘電
体基板21の下面にのみ形成されている。
性接着剤23の塗布量を少なくすると、圧電素子10の
支持が弱くなり、例えば落下等の衝撃により圧電素子1
0が外れ易く、不発振の原因となる。 【解決手段】 振動電極12a、12bが設けられた圧
電素子10が誘電体基板21上に装着され、絶縁体ケー
ス22で封止されたチップ型圧電部品において、誘電体
基板21の両主面に形成された入出力電極25aと入出
力電極26a及び入出力電極25bと入出力電極26b
がそれぞれスルーホール21a又は側面電極(図示せ
ず)を介して接続される一方、アース電極27bが誘電
体基板21の下面にのみ形成されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はチップ型圧電部品に
関し、より詳細にはマイコン駆動用の基準信号(クロッ
クパルス)を発振する電子部品として、TV、VTRを
はじめパソコン、複写機などに幅広く使用されているチ
ップ型圧電部品に関する。
関し、より詳細にはマイコン駆動用の基準信号(クロッ
クパルス)を発振する電子部品として、TV、VTRを
はじめパソコン、複写機などに幅広く使用されているチ
ップ型圧電部品に関する。
【0002】
【従来の技術】一般にレゾネータの市場は現在のところ
樹脂モールドタイプのもので多くが占められている。該
樹脂モールドタイプのものは図4に示したように構成さ
れており、セラミックなどから成る圧電体11の両表面
に振動電極12が形成され、その周りには振動のための
振動空隙17が形成されている。この振動空隙17を介
して圧電体11の周りが樹脂16により被覆されて固定
されている。このように、このタイプのものは圧電体1
1の周りが樹脂16でしっかりと固定されているので、
リップルなどの不要振動などの発生が抑制され、安定し
た周波数特性を得ることができる。
樹脂モールドタイプのもので多くが占められている。該
樹脂モールドタイプのものは図4に示したように構成さ
れており、セラミックなどから成る圧電体11の両表面
に振動電極12が形成され、その周りには振動のための
振動空隙17が形成されている。この振動空隙17を介
して圧電体11の周りが樹脂16により被覆されて固定
されている。このように、このタイプのものは圧電体1
1の周りが樹脂16でしっかりと固定されているので、
リップルなどの不要振動などの発生が抑制され、安定し
た周波数特性を得ることができる。
【0003】一方、近年の電子機器の軽薄短小化にとも
ない、各種電子部品の小型化、チップ化が急速に進んで
きている。発振回路においても、レゾネータに対し並列
に接続されるコンデンサをレゾネータのチップ内に組み
込むことにより、部品点数の削減、小型化を図った、ケ
ース型構造のものが開発されている。
ない、各種電子部品の小型化、チップ化が急速に進んで
きている。発振回路においても、レゾネータに対し並列
に接続されるコンデンサをレゾネータのチップ内に組み
込むことにより、部品点数の削減、小型化を図った、ケ
ース型構造のものが開発されている。
【0004】図5は該ケース型構造を有するチップ型圧
電部品の一例を模式的に示した縦断面図である。
電部品の一例を模式的に示した縦断面図である。
【0005】このチップ型圧電部品に用いられている圧
電素子10では、圧電体11の上面に図中左側の端部を
帯形状に残して端子電極13a及び振動電極12aが連
続的に形成され、一方圧電体11の下面に上面と反対に
右側の端部を帯形状に残して端子電極13b及び振動電
極12bが連続的に形成されている。ここで振動電極1
2a、12bは両面に形成された電極の重なり部分をい
う。
電素子10では、圧電体11の上面に図中左側の端部を
帯形状に残して端子電極13a及び振動電極12aが連
続的に形成され、一方圧電体11の下面に上面と反対に
右側の端部を帯形状に残して端子電極13b及び振動電
極12bが連続的に形成されている。ここで振動電極1
2a、12bは両面に形成された電極の重なり部分をい
う。
【0006】圧電体11の電極形成面が絶縁体基板31
の表面と平行になるように絶縁体基板31上に圧電素子
10が配設されており、圧電体11の上面に形成された
振動電極12a及び端子電極13aは絶縁体基板31に
形成された入出力電極25aに、圧電体11の下面に形
成された振動電極12b及び端子電極13bは絶縁体基
板31に形成された入出力電極25bに、それぞれ導電
性接着剤23を介して接続され、固定されている。入出
力電極26a、26bは絶縁体基板31の下面にも同様
に形成され、上部の入出力電極25a、25bと下部の
入出力電極26a、26bとはスルーホール31a、3
1b又は側面電極(図示せず)によって接続されてお
り、これらの入出力電極26a、26bを配線基板上の
配線と接続して配線基板(図示せず)等に実装すること
によりチップ型圧電部品が作動するようになる。また、
上部の入出力電極25aと入出力電極25bとの間には
アース電極27aが、下部の入出力電極26aと入出力
電極26bとの間にはアース電極27bがそれぞれ形成
されており、アース電極27aとアース電極27bとは
スルーホール31c又は側面電極(図示せず)によって
接続されている。また、アース電極27aと入出力電極
25a及び入出力電極25bとの間には誘電体層28が
形成されており、これによって該チップ型圧電部品は、
図6に示すようにコンデンサを内蔵した構成となる。
の表面と平行になるように絶縁体基板31上に圧電素子
10が配設されており、圧電体11の上面に形成された
振動電極12a及び端子電極13aは絶縁体基板31に
形成された入出力電極25aに、圧電体11の下面に形
成された振動電極12b及び端子電極13bは絶縁体基
板31に形成された入出力電極25bに、それぞれ導電
性接着剤23を介して接続され、固定されている。入出
力電極26a、26bは絶縁体基板31の下面にも同様
に形成され、上部の入出力電極25a、25bと下部の
入出力電極26a、26bとはスルーホール31a、3
1b又は側面電極(図示せず)によって接続されてお
り、これらの入出力電極26a、26bを配線基板上の
配線と接続して配線基板(図示せず)等に実装すること
によりチップ型圧電部品が作動するようになる。また、
上部の入出力電極25aと入出力電極25bとの間には
アース電極27aが、下部の入出力電極26aと入出力
電極26bとの間にはアース電極27bがそれぞれ形成
されており、アース電極27aとアース電極27bとは
スルーホール31c又は側面電極(図示せず)によって
接続されている。また、アース電極27aと入出力電極
25a及び入出力電極25bとの間には誘電体層28が
形成されており、これによって該チップ型圧電部品は、
図6に示すようにコンデンサを内蔵した構成となる。
【0007】また、絶縁体基板31上には、圧電素子1
0を保護するために箱型の絶縁体ケース22が被せら
れ、絶縁性接着剤24により絶縁体基板31に固定され
ている。
0を保護するために箱型の絶縁体ケース22が被せら
れ、絶縁性接着剤24により絶縁体基板31に固定され
ている。
【0008】図5に示したチップ型圧電部品は、絶縁体
基板31上に誘電体層28が配設され、コンデンサ機能
をも有するものであるが、絶縁体基板31上に各電極と
薄い誘電体層28とが積層印刷されるため、Ag等のマ
イグレーションによるショートが発生し易くなり、チッ
プ型圧電部品の信頼性が低下するばかりでなく、製造コ
ストも高くなるという問題があった。
基板31上に誘電体層28が配設され、コンデンサ機能
をも有するものであるが、絶縁体基板31上に各電極と
薄い誘電体層28とが積層印刷されるため、Ag等のマ
イグレーションによるショートが発生し易くなり、チッ
プ型圧電部品の信頼性が低下するばかりでなく、製造コ
ストも高くなるという問題があった。
【0009】そこで、絶縁体基板31を誘電体基板に置
き換え、入出力電極間の電気容量を利用することにより
コンデンサ機能をも有するチップ型圧電部品が開発され
ている。
き換え、入出力電極間の電気容量を利用することにより
コンデンサ機能をも有するチップ型圧電部品が開発され
ている。
【0010】図7は該チップ型圧電部品を模式的に示し
た縦断面図である。図5に示したチップ型圧電部品と同
様に、上部の入出力電極25aと入出力電極25bとの
間にはアース電極27aが、下部の入出力電極26aと
入出力電極26bとの間にはアース電極27bがそれぞ
れ形成されている。入出力電極25a、25bと入出力
電極26a、26bとはスルーホール21a、21b又
は側面電極(図示せず)によって接続されており、アー
ス電極27aとアース電極27bとはスルーホール21
c又は側面電極(図示せず)によって接続されている。
た縦断面図である。図5に示したチップ型圧電部品と同
様に、上部の入出力電極25aと入出力電極25bとの
間にはアース電極27aが、下部の入出力電極26aと
入出力電極26bとの間にはアース電極27bがそれぞ
れ形成されている。入出力電極25a、25bと入出力
電極26a、26bとはスルーホール21a、21b又
は側面電極(図示せず)によって接続されており、アー
ス電極27aとアース電極27bとはスルーホール21
c又は側面電極(図示せず)によって接続されている。
【0011】図7に示したチップ型圧電部品の、誘電体
基板21上に形成された電極の様子を模式的に示した平
面図、底面図を図8(a)、(b)に示す。図8(a)
は誘電体基板21の圧電素子装着面を、(b)は誘電体
基板21の配線基板装着面をそれぞれ示している。図7
に示したチップ型圧電部品においては入出力電極25a
とアース電極27aとの間、入出力電極25bとアース
電極27aとの間にて電気容量が形成され、図6に示し
たように、コンデンサを内蔵した構成となる。
基板21上に形成された電極の様子を模式的に示した平
面図、底面図を図8(a)、(b)に示す。図8(a)
は誘電体基板21の圧電素子装着面を、(b)は誘電体
基板21の配線基板装着面をそれぞれ示している。図7
に示したチップ型圧電部品においては入出力電極25a
とアース電極27aとの間、入出力電極25bとアース
電極27aとの間にて電気容量が形成され、図6に示し
たように、コンデンサを内蔵した構成となる。
【0012】図7に示したチップ型圧電部品によれば、
誘電体層28(図5)が積層形成されておらず、部品点
数が少なくてすむため製造コストを低くおさえることが
できる。
誘電体層28(図5)が積層形成されておらず、部品点
数が少なくてすむため製造コストを低くおさえることが
できる。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図7に
示したチップ型圧電部品においても、圧電素子10は誘
電体基板21に導電性接着剤23で固定されており、導
電性接着剤23の量が多すぎると圧電素子10の振動が
抑圧されてその発振強度が低下するとともに、圧電素子
10を実装する際、圧電素子10に押され入出力電極2
5a、25bからはみ出した導電性接着剤23が、隣の
アース電極27aに達し、電極間ショートを起こすとい
う問題があった。また、導電性接着剤23の塗布量を少
なくすると、圧電素子10の支持が弱くなり、例えば落
下等の衝撃により圧電素子10が外れ易く、不発振の原
因となるという課題があった。
示したチップ型圧電部品においても、圧電素子10は誘
電体基板21に導電性接着剤23で固定されており、導
電性接着剤23の量が多すぎると圧電素子10の振動が
抑圧されてその発振強度が低下するとともに、圧電素子
10を実装する際、圧電素子10に押され入出力電極2
5a、25bからはみ出した導電性接着剤23が、隣の
アース電極27aに達し、電極間ショートを起こすとい
う問題があった。また、導電性接着剤23の塗布量を少
なくすると、圧電素子10の支持が弱くなり、例えば落
下等の衝撃により圧電素子10が外れ易く、不発振の原
因となるという課題があった。
【0014】また、圧電素子10が平坦な誘電体基板2
1に直接接着されるので、圧電素子10と誘電体基板2
1とのギャップを十分に確保することができず、特に導
電性接着剤23による圧電素子10の固定後、及び半田
リフローによる前記チップ型圧電部品の実装後におい
て、熱付加時の残留歪の影響により振動電極12b等の
振動部と誘電体基板21の圧電素子装着面とが接触し、
振動が阻害されて発振不良が発生するという課題があっ
た。
1に直接接着されるので、圧電素子10と誘電体基板2
1とのギャップを十分に確保することができず、特に導
電性接着剤23による圧電素子10の固定後、及び半田
リフローによる前記チップ型圧電部品の実装後におい
て、熱付加時の残留歪の影響により振動電極12b等の
振動部と誘電体基板21の圧電素子装着面とが接触し、
振動が阻害されて発振不良が発生するという課題があっ
た。
【0015】本発明は上記課題に鑑みなされたものであ
り、圧電素子の支持を弱めることなく安定した発振周波
数で発振させることができ、圧電素子−誘電体基板間の
接触による発振不良の発生を防ぐことができるチップ型
圧電部品を提供することを目的としている。
り、圧電素子の支持を弱めることなく安定した発振周波
数で発振させることができ、圧電素子−誘電体基板間の
接触による発振不良の発生を防ぐことができるチップ型
圧電部品を提供することを目的としている。
【0016】
【課題を解決するための手段及びその効果】上記目的を
達成するために本発明に係るチップ型圧電部品は、振動
電極が設けられた圧電素子が誘電体基板上に装着され、
絶縁体ケースで封止されたチップ型圧電部品において、
前記誘電体基板の両主面に形成された入出力電極がそれ
ぞれスルーホール又は側面電極を介して接続される一
方、アース電極が前記誘電体基板の下面にのみ形成され
ていることを特徴としている(1)。
達成するために本発明に係るチップ型圧電部品は、振動
電極が設けられた圧電素子が誘電体基板上に装着され、
絶縁体ケースで封止されたチップ型圧電部品において、
前記誘電体基板の両主面に形成された入出力電極がそれ
ぞれスルーホール又は側面電極を介して接続される一
方、アース電極が前記誘電体基板の下面にのみ形成され
ていることを特徴としている(1)。
【0017】上記構成のチップ型圧電部品(1)によれ
ば、導電性接着剤が前記入出力電極からはみ出したとし
ても、前記誘電体基板の圧電素子装着面には前記アース
電極が存在しないことから、前記入出力電極と前記アー
ス電極との電極間ショートの危険性はなくなる。これに
より、内蔵コンデンサとしての負荷容量値を損なうこと
なく、電極間ショートの発生を低減することができ、導
電性接着剤が少なすぎることによる誘電体基板からの圧
電素子の離脱の危険性をも回避することができる。この
ため、不発振等の事故も生じず、信頼性が高く、低コス
トのチップ型圧電部品を提供することができる。
ば、導電性接着剤が前記入出力電極からはみ出したとし
ても、前記誘電体基板の圧電素子装着面には前記アース
電極が存在しないことから、前記入出力電極と前記アー
ス電極との電極間ショートの危険性はなくなる。これに
より、内蔵コンデンサとしての負荷容量値を損なうこと
なく、電極間ショートの発生を低減することができ、導
電性接着剤が少なすぎることによる誘電体基板からの圧
電素子の離脱の危険性をも回避することができる。この
ため、不発振等の事故も生じず、信頼性が高く、低コス
トのチップ型圧電部品を提供することができる。
【0018】また、本発明に係るチップ型圧電部品は、
上記(1)記載のチップ型圧電部品であって、前記誘電
体基板の少なくとも前記圧電素子装着側に2つの台座部
が形成されていることを特徴としている(2)。
上記(1)記載のチップ型圧電部品であって、前記誘電
体基板の少なくとも前記圧電素子装着側に2つの台座部
が形成されていることを特徴としている(2)。
【0019】上記構成のチップ型圧電部品(2)によれ
ば、上記チップ型圧電部品(1)と同様の効果が得られ
ると共に、例え熱付加時の残留歪の影響により前記圧電
素子と前記誘電体基板との間隔が狭まったとしても、前
記2つの台座部により前記圧電素子と前記誘電体基板と
の間には十分なギャップが確保されるため、前記圧電素
子と前記誘電体基板とが接触することはなく、発振不良
の発生を防ぐことができる。
ば、上記チップ型圧電部品(1)と同様の効果が得られ
ると共に、例え熱付加時の残留歪の影響により前記圧電
素子と前記誘電体基板との間隔が狭まったとしても、前
記2つの台座部により前記圧電素子と前記誘電体基板と
の間には十分なギャップが確保されるため、前記圧電素
子と前記誘電体基板とが接触することはなく、発振不良
の発生を防ぐことができる。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るチップ型圧電
部品の実施の形態を図面に基づいて説明する。
部品の実施の形態を図面に基づいて説明する。
【0021】<実施の形態1>図1は実施の形態1に係
るチップ型圧電部品(以下、チップ型圧電部品Aと記
す)を模式的に示した縦断面図である。
るチップ型圧電部品(以下、チップ型圧電部品Aと記
す)を模式的に示した縦断面図である。
【0022】圧電素子10は、圧電体11の電極形成面
が誘電体基板21の表面と平行になるように誘電体基板
21上に配設され、圧電体11の上面に形成された振動
電極12a及び端子電極13aは誘電体基板21に形成
された入出力電極25aに、圧電体11の下面に形成さ
れた振動電極12b及び端子電極13bは誘電体基板2
1に形成された入出力電極25bに、それぞれ導電性接
着剤23を介して接続され、固定されている。入出力電
極26a、26bは誘電体基板21の下面にも形成さ
れ、上部の入出力電極25a、25bとスルーホール2
1a、21bを介して接続されており、これらの入出力
電極26a、26bを配線基板上の配線と接続して配線
基板(図示せず)等に実装することによりチップ型圧電
部品が作動するようになる。また、下部の入出力電極2
6aと入出力電極26bとの間にのみアース電極27b
が形成されており、上部の入出力電極25aと入出力電
極25bとの間にはアース電極が形成されていない。誘
電体基板21側面のスルーホール21aとスルーホール
21bの間にはスルーホール21cが形成されており誘
電体基板21下面のアース電極27bと接続されてい
る。このスルーホール21cは機能上は必要ないが、本
チップ型圧電部品Aを配線基板上の配線に半田付けにて
接続し配線基板(図示せず)に実装した後の検査の際に
必要となる。すなわち、配線基板上に本チップ型圧電部
品Aを含む多数の部品や素子を実装した後、それらの部
品、素子がきちんと半田付けにて接続されているかどう
か配線基板上部から画像処理装置等を用いて検査するわ
けであるが、その際に部品下面にあるアース電極の存在
の確認、接続状態の確認のためにこのスルーホールが必
要なのである。
が誘電体基板21の表面と平行になるように誘電体基板
21上に配設され、圧電体11の上面に形成された振動
電極12a及び端子電極13aは誘電体基板21に形成
された入出力電極25aに、圧電体11の下面に形成さ
れた振動電極12b及び端子電極13bは誘電体基板2
1に形成された入出力電極25bに、それぞれ導電性接
着剤23を介して接続され、固定されている。入出力電
極26a、26bは誘電体基板21の下面にも形成さ
れ、上部の入出力電極25a、25bとスルーホール2
1a、21bを介して接続されており、これらの入出力
電極26a、26bを配線基板上の配線と接続して配線
基板(図示せず)等に実装することによりチップ型圧電
部品が作動するようになる。また、下部の入出力電極2
6aと入出力電極26bとの間にのみアース電極27b
が形成されており、上部の入出力電極25aと入出力電
極25bとの間にはアース電極が形成されていない。誘
電体基板21側面のスルーホール21aとスルーホール
21bの間にはスルーホール21cが形成されており誘
電体基板21下面のアース電極27bと接続されてい
る。このスルーホール21cは機能上は必要ないが、本
チップ型圧電部品Aを配線基板上の配線に半田付けにて
接続し配線基板(図示せず)に実装した後の検査の際に
必要となる。すなわち、配線基板上に本チップ型圧電部
品Aを含む多数の部品や素子を実装した後、それらの部
品、素子がきちんと半田付けにて接続されているかどう
か配線基板上部から画像処理装置等を用いて検査するわ
けであるが、その際に部品下面にあるアース電極の存在
の確認、接続状態の確認のためにこのスルーホールが必
要なのである。
【0023】また、誘電体基板21上には、誘電体基板
21上に固定された圧電素子10を保護するために箱型
の絶縁体ケース22が絶縁性接着剤24により固定され
ている。
21上に固定された圧電素子10を保護するために箱型
の絶縁体ケース22が絶縁性接着剤24により固定され
ている。
【0024】チップ型圧電部品Aの誘電体基板21を模
式的に示した平面図、底面図を図2(a)、(b)に示
す。図2(a)は誘電体基板21の圧電素子装着面を、
(b)は誘電体基板21の配線基板装着面をそれぞれ示
している。上記したように、誘電体基板21の圧電素子
装着面においてはアース電極は存在しない。
式的に示した平面図、底面図を図2(a)、(b)に示
す。図2(a)は誘電体基板21の圧電素子装着面を、
(b)は誘電体基板21の配線基板装着面をそれぞれ示
している。上記したように、誘電体基板21の圧電素子
装着面においてはアース電極は存在しない。
【0025】<実施の形態2>図3は実施の形態2に係
るチップ型圧電部品(以下、チップ型圧電部品Bと記
す)を模式的に示した部分断面図である。誘電体基板2
9の圧電素子装着側及びそれと対向する配線基板装着側
にはそれぞれ2つの台座部29aが形成されており、入
出力電極25a、25bと入出力電極26a、26bと
が側面電極30を介して接続されている。側面電極30
は、前述のスルーホールと同様の理由で、アース電極2
7bが形成されている箇所の上部にも形成されている。
それ以外の部分はチップ型圧電部品Aの場合と同様に構
成されている。
るチップ型圧電部品(以下、チップ型圧電部品Bと記
す)を模式的に示した部分断面図である。誘電体基板2
9の圧電素子装着側及びそれと対向する配線基板装着側
にはそれぞれ2つの台座部29aが形成されており、入
出力電極25a、25bと入出力電極26a、26bと
が側面電極30を介して接続されている。側面電極30
は、前述のスルーホールと同様の理由で、アース電極2
7bが形成されている箇所の上部にも形成されている。
それ以外の部分はチップ型圧電部品Aの場合と同様に構
成されている。
【0026】次に、上記チップ型圧電部品A及びBの製
造方法について説明する。
造方法について説明する。
【0027】まずPZT(ジルコン酸チタン酸鉛)製の
圧電体11に、Cu又はAgの蒸着によって振動電極1
2a、12bを形成して圧電素子10を構成し、次にB
aTiO3 製の誘電体基板21(29)を用いて入出力
電極25a、25b、26a、26b及びアース電極2
7bを形成する。次にAgペーストからなる導電性接着
剤23をディスペンサにて入出力電極25a、25b上
に塗布して、圧電素子10を誘電体基板21(29)上
に接着した後、150℃で30分乾燥させる。その後、
Al2 O3 製で絶縁性の絶縁体ケース22のエッジ全周
に熱硬化型エポキシ樹脂からなる絶縁性接着剤24を塗
布し、Al2 O3 製の絶縁体ケース22を誘電体基板2
1(29)上にかぶせ、150℃で30分乾燥して接着
し、チップ型圧電部品A(B)の製造を完了する。
圧電体11に、Cu又はAgの蒸着によって振動電極1
2a、12bを形成して圧電素子10を構成し、次にB
aTiO3 製の誘電体基板21(29)を用いて入出力
電極25a、25b、26a、26b及びアース電極2
7bを形成する。次にAgペーストからなる導電性接着
剤23をディスペンサにて入出力電極25a、25b上
に塗布して、圧電素子10を誘電体基板21(29)上
に接着した後、150℃で30分乾燥させる。その後、
Al2 O3 製で絶縁性の絶縁体ケース22のエッジ全周
に熱硬化型エポキシ樹脂からなる絶縁性接着剤24を塗
布し、Al2 O3 製の絶縁体ケース22を誘電体基板2
1(29)上にかぶせ、150℃で30分乾燥して接着
し、チップ型圧電部品A(B)の製造を完了する。
【0028】なお、チップ型圧電部品Aにおいては入出
力電極25a、25bと入出力電極26a、26bとの
接続がスルーホール21a、21bにより行われ、チッ
プ型圧電部品Bにおいては側面電極30により行われて
いるが、何らこれに限定されることなく、別の実施の形
態ではチップ型圧電部品Aの場合における前記接続が側
面電極30により行われてもよく、また、チップ型圧電
部品Bの場合における前記接続がスルーホール21a、
21bにより行われてもよい。
力電極25a、25bと入出力電極26a、26bとの
接続がスルーホール21a、21bにより行われ、チッ
プ型圧電部品Bにおいては側面電極30により行われて
いるが、何らこれに限定されることなく、別の実施の形
態ではチップ型圧電部品Aの場合における前記接続が側
面電極30により行われてもよく、また、チップ型圧電
部品Bの場合における前記接続がスルーホール21a、
21bにより行われてもよい。
【0029】また、チップ型圧電部品Bにおいては誘電
体基板29の圧電素子装着側及び配線基板装着側の両方
にそれぞれ2つの台座部29aが形成されているが、何
らこれに限定されるものでなく、別の実施の形態では圧
電素子装着側のみに2つの台座部29aが形成されてい
てもよい。
体基板29の圧電素子装着側及び配線基板装着側の両方
にそれぞれ2つの台座部29aが形成されているが、何
らこれに限定されるものでなく、別の実施の形態では圧
電素子装着側のみに2つの台座部29aが形成されてい
てもよい。
【0030】
<チップ型圧電部品A> 圧電体11の形成材料:PbZrTiO3 圧電体11のサイズ:縦×横×高さ=5.0×0.99
×0.3mm 誘電体基板21のサイズ:縦×横×高さ=7.2×3.
4×0.5mm 誘電体基板21の形成材料:BaTiO3 誘電体基板21の比誘電率:1500 入出力電極26a、26bとアース電極27bとの間
隔:それぞれ1.25mm 入出力電極25a、26a、25b、26bの形成材
料:Ag アース電極27bの形成材料:Ag 以下、このように製造されたチップ型圧電部品Aにおい
て、負荷容量値や発振状況等を調査した結果を説明す
る。
×0.3mm 誘電体基板21のサイズ:縦×横×高さ=7.2×3.
4×0.5mm 誘電体基板21の形成材料:BaTiO3 誘電体基板21の比誘電率:1500 入出力電極26a、26bとアース電極27bとの間
隔:それぞれ1.25mm 入出力電極25a、26a、25b、26bの形成材
料:Ag アース電極27bの形成材料:Ag 以下、このように製造されたチップ型圧電部品Aにおい
て、負荷容量値や発振状況等を調査した結果を説明す
る。
【0031】入出力電極26a、26bと誘電体基板2
1の下面に形成されたアース電極27bとの間の電気容
量をキャパシタンスメータにて測定したところ、負荷容
量値は30pFであった。
1の下面に形成されたアース電極27bとの間の電気容
量をキャパシタンスメータにて測定したところ、負荷容
量値は30pFであった。
【0032】一方比較例として、図7に示したチップ型
圧電部品を同様に製造し、入出力電極25a、25bと
アース電極27aとの間の電気容量及び入出力電極26
a、26bとアース電極27bとの間の電気容量をキャ
パシタンスメータにて測定したところ、負荷容量値の合
計は30pFであった。
圧電部品を同様に製造し、入出力電極25a、25bと
アース電極27aとの間の電気容量及び入出力電極26
a、26bとアース電極27bとの間の電気容量をキャ
パシタンスメータにて測定したところ、負荷容量値の合
計は30pFであった。
【0033】このことから、誘電体基板21上にアース
電極27aが形成されていなくとも、十分な負荷容量値
が得られていることがわかった。
電極27aが形成されていなくとも、十分な負荷容量値
が得られていることがわかった。
【0034】次に、チップ型圧電部品A100個を発振
回路に組み込み、周波数カウンタにて発振を確認したと
ころ、すべてのチップ型圧電部品において発振を確認す
ることができた。一方比較例に係るチップ型圧電部品で
は100個のうち2個は発振を確認することができなか
った。さらに、発振を確認することができたチップ型圧
電部品Aのもの、及び比較例のもの50個をそれぞれ取
り出し、衝撃付与後の発振状況も測定したところ、チッ
プ型圧電部品Aでは50個すべてについて発振を確認す
ることができたが、比較例に係るチップ型圧電部品では
50個のうち1個は発振を確認することができなかっ
た。
回路に組み込み、周波数カウンタにて発振を確認したと
ころ、すべてのチップ型圧電部品において発振を確認す
ることができた。一方比較例に係るチップ型圧電部品で
は100個のうち2個は発振を確認することができなか
った。さらに、発振を確認することができたチップ型圧
電部品Aのもの、及び比較例のもの50個をそれぞれ取
り出し、衝撃付与後の発振状況も測定したところ、チッ
プ型圧電部品Aでは50個すべてについて発振を確認す
ることができたが、比較例に係るチップ型圧電部品では
50個のうち1個は発振を確認することができなかっ
た。
【0035】このようにチップ型圧電部品Aでは、導電
性接着剤23を原因とする電極間ショートや、導電性接
着剤23が少なすぎることによる誘電体基板21からの
圧電素子10の離脱をほぼ完全に防止することができ
た。
性接着剤23を原因とする電極間ショートや、導電性接
着剤23が少なすぎることによる誘電体基板21からの
圧電素子10の離脱をほぼ完全に防止することができ
た。
【0036】<チップ型圧電部品B> 誘電体基板29のサイズ:縦×横×高さ=7.2×3.
4×0.5mm(ただし台座部29a部分の厚み:0.
05mm その他の条件は実施例1の場合と同様。
4×0.5mm(ただし台座部29a部分の厚み:0.
05mm その他の条件は実施例1の場合と同様。
【0037】以下、このように製造されたチップ型圧電
部品Bに関し、チップ型圧電部品Aと共に発振状況等を
調査した結果を説明する。
部品Bに関し、チップ型圧電部品Aと共に発振状況等を
調査した結果を説明する。
【0038】チップ型圧電部品A、Bそれぞれ1000
個を発振回路に組み込み、周波数カウンタにて発振を確
認したところ、チップ型圧電部品Bではすべてのチップ
型圧電部品において発振を確認することができた。一
方、チップ型圧電部品Aでは1000個のうち6個は発
振を確認することができなかった。
個を発振回路に組み込み、周波数カウンタにて発振を確
認したところ、チップ型圧電部品Bではすべてのチップ
型圧電部品において発振を確認することができた。一
方、チップ型圧電部品Aでは1000個のうち6個は発
振を確認することができなかった。
【0039】このようにチップ型圧電部品Bでは、導電
性接着剤23を原因とする電極間ショートや、導電性接
着剤23が少なすぎることによる誘電体基板29からの
圧電素子10の離脱をほぼ完全に防止することができ、
また、熱付加時の残留歪の影響による圧電素子10と誘
電体基板29との接触を阻止することができ、発振不良
の発生を防ぐことができた。
性接着剤23を原因とする電極間ショートや、導電性接
着剤23が少なすぎることによる誘電体基板29からの
圧電素子10の離脱をほぼ完全に防止することができ、
また、熱付加時の残留歪の影響による圧電素子10と誘
電体基板29との接触を阻止することができ、発振不良
の発生を防ぐことができた。
【図1】本発明の実施の形態に係るチップ型圧電部品を
模式的に示した縦断面図である。
模式的に示した縦断面図である。
【図2】(a)は実施の形態に係るチップ型圧電部品の
誘電体基板の圧電素子装着面を、(b)は配線基板装着
面をそれぞれ模式的に示した平面図、底面図である。
誘電体基板の圧電素子装着面を、(b)は配線基板装着
面をそれぞれ模式的に示した平面図、底面図である。
【図3】別の実施の形態に係るチップ型圧電部品を模式
的に示した部分断面図である。
的に示した部分断面図である。
【図4】(a)、(b)は従来の樹脂モールドタイプの
チップ型圧電部品を模式的に示した正面図及び断面図で
ある。
チップ型圧電部品を模式的に示した正面図及び断面図で
ある。
【図5】ケース型構造を有するチップ型圧電部品を模式
的に示した部分断面図である。
的に示した部分断面図である。
【図6】チップ型圧電部品を使用した発振回路の回路構
成図である。
成図である。
【図7】ケース型構造を有するチップ型圧電部品の別の
従来例を模式的に示した縦断面図である。
従来例を模式的に示した縦断面図である。
【図8】(a)は従来例に係るチップ型圧電部品の誘電
体基板の圧電素子装着面を、(b)は配線基板装着面を
それぞれ模式的に示した平面図、底面図である。
体基板の圧電素子装着面を、(b)は配線基板装着面を
それぞれ模式的に示した平面図、底面図である。
10 圧電素子 12a、12b 振動電極 21、29 誘電体基板 22 絶縁体ケース 25a、25b、26a、26b 入出力電極 27b アース電極
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H03H 9/13 (72)発明者 宮本 良夫 大阪府大阪市中央区北浜4丁目5番33号 住友金属工業株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 振動電極が設けられた圧電素子が誘電体
基板上に装着され、絶縁体ケースで封止されたチップ型
圧電部品において、前記誘電体基板の両主面に形成され
た入出力電極がそれぞれスルーホール又は側面電極を介
して接続される一方、アース電極が前記誘電体基板の下
面にのみ形成されていることを特徴とするチップ型圧電
部品。 - 【請求項2】 前記誘電体基板の少なくとも前記圧電素
子装着側に2つの台座部が形成されていることを特徴と
する請求項1記載のチップ型圧電部品。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7201002A JPH08107328A (ja) | 1994-08-08 | 1995-08-07 | チップ型圧電部品 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6-185577 | 1994-08-08 | ||
| JP18557794 | 1994-08-08 | ||
| JP7201002A JPH08107328A (ja) | 1994-08-08 | 1995-08-07 | チップ型圧電部品 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08107328A true JPH08107328A (ja) | 1996-04-23 |
Family
ID=26503193
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7201002A Pending JPH08107328A (ja) | 1994-08-08 | 1995-08-07 | チップ型圧電部品 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08107328A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH116841A (ja) * | 1997-06-16 | 1999-01-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 加速度センサ及びその製造方法 |
| FR2776143A1 (fr) * | 1998-03-10 | 1999-09-17 | Bva Ind | Dispositif de fixation d'un resonateur a quartz a electrodes non adherentes |
| KR20020075814A (ko) * | 2001-03-24 | 2002-10-07 | 주식회사 코아텍 | 콘덴서 내장 표면실장형 압전 부품 |
| KR100397745B1 (ko) * | 2000-08-09 | 2003-09-13 | 가부시키가이샤 무라타 세이사쿠쇼 | 압전 발진기 |
| US20100102671A1 (en) * | 2006-09-30 | 2010-04-29 | Citizen Finetech Miyota, Co., Ltd. | Piezoelectric device |
| JP2012114776A (ja) * | 2010-11-26 | 2012-06-14 | Murata Mfg Co Ltd | 電子部品 |
| CN110832773A (zh) * | 2017-07-21 | 2020-02-21 | 京瓷株式会社 | 电子部件收纳用封装、电子装置以及电子模块 |
-
1995
- 1995-08-07 JP JP7201002A patent/JPH08107328A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH116841A (ja) * | 1997-06-16 | 1999-01-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 加速度センサ及びその製造方法 |
| FR2776143A1 (fr) * | 1998-03-10 | 1999-09-17 | Bva Ind | Dispositif de fixation d'un resonateur a quartz a electrodes non adherentes |
| KR100397745B1 (ko) * | 2000-08-09 | 2003-09-13 | 가부시키가이샤 무라타 세이사쿠쇼 | 압전 발진기 |
| KR20020075814A (ko) * | 2001-03-24 | 2002-10-07 | 주식회사 코아텍 | 콘덴서 내장 표면실장형 압전 부품 |
| US20100102671A1 (en) * | 2006-09-30 | 2010-04-29 | Citizen Finetech Miyota, Co., Ltd. | Piezoelectric device |
| US8179022B2 (en) * | 2006-09-30 | 2012-05-15 | Citizen Finetech Miyota Co., Ltd. | Piezoelectric device with improved separation between input-output terminals and external connecting terminals |
| JP2012114776A (ja) * | 2010-11-26 | 2012-06-14 | Murata Mfg Co Ltd | 電子部品 |
| CN110832773A (zh) * | 2017-07-21 | 2020-02-21 | 京瓷株式会社 | 电子部件收纳用封装、电子装置以及电子模块 |
| EP3657674A4 (en) * | 2017-07-21 | 2021-01-06 | Kyocera Corporation | HOUSING FOR ELECTRONIC COMPONENT, ELECTRONIC DEVICE AND ELECTRONIC MODULE |
| US11056635B2 (en) | 2017-07-21 | 2021-07-06 | Kyocera Corporation | Electronic component housing package, electronic device, and electronic module |
| CN110832773B (zh) * | 2017-07-21 | 2023-11-21 | 京瓷株式会社 | 电子部件收纳用封装、电子装置以及电子模块 |
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