JPH08107516A - 建設ロボット用立体カメラ雲台装置及び建設ロボット用立体カメラ自動追従装置 - Google Patents
建設ロボット用立体カメラ雲台装置及び建設ロボット用立体カメラ自動追従装置Info
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- JPH08107516A JPH08107516A JP6239848A JP23984894A JPH08107516A JP H08107516 A JPH08107516 A JP H08107516A JP 6239848 A JP6239848 A JP 6239848A JP 23984894 A JP23984894 A JP 23984894A JP H08107516 A JPH08107516 A JP H08107516A
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- unit
- drive unit
- head
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-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D1/00—Control of position, course, altitude or attitude of land, water, air or space vehicles, e.g. using automatic pilots
- G05D1/0011—Control of position, course, altitude or attitude of land, water, air or space vehicles, e.g. using automatic pilots associated with a remote control arrangement
- G05D1/0038—Control of position, course, altitude or attitude of land, water, air or space vehicles, e.g. using automatic pilots associated with a remote control arrangement by providing the operator with simple or augmented images from one or more cameras located onboard the vehicle, e.g. tele-operation
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- Control Of Position Or Direction (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
- Operation Control Of Excavators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 遠隔型建設ロボットの視覚情報をオペレータ
に容易に提示できる建設ロボット用立体カメラ雲台及び
自動追従装置を提供する。 【構成】 6軸磁気センサ35が、オペレータ34が上
下に頭70を移動させた場合にティルト信号を出力し、
頭70を左右に回転させるよう移動させた場合にパーン
信号を出力し、出力信号を制御装置23が受けて水平駆
動部16を回転させて、左、右眼カメラ20、21をテ
ィルト移動させると共に、垂直駆動部15を回転させ
て、左、右眼カメラ20、21をパーン移動させる。ま
た検出手段で作業機の油圧アクチュエータのストローク
を検出して作業機の位置を検出した検出信号を制御装置
23が受けて水平駆動部16を回転させて、左、右眼カ
メラ20、21をティルト移動させると共に、垂直駆動
部15を回転させて、左、右眼カメラ20、21をパー
ン移動させる。
に容易に提示できる建設ロボット用立体カメラ雲台及び
自動追従装置を提供する。 【構成】 6軸磁気センサ35が、オペレータ34が上
下に頭70を移動させた場合にティルト信号を出力し、
頭70を左右に回転させるよう移動させた場合にパーン
信号を出力し、出力信号を制御装置23が受けて水平駆
動部16を回転させて、左、右眼カメラ20、21をテ
ィルト移動させると共に、垂直駆動部15を回転させ
て、左、右眼カメラ20、21をパーン移動させる。ま
た検出手段で作業機の油圧アクチュエータのストローク
を検出して作業機の位置を検出した検出信号を制御装置
23が受けて水平駆動部16を回転させて、左、右眼カ
メラ20、21をティルト移動させると共に、垂直駆動
部15を回転させて、左、右眼カメラ20、21をパー
ン移動させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は遠隔型の建設ロボット、
例えば遠隔操縦バックホウ、遠隔操縦ロボット、遠隔操
縦油圧ショベルの作業機(マニピュレータ)の監視等に
使用される建設ロボット用立体カメラ自動追従装置に関
するものである。
例えば遠隔操縦バックホウ、遠隔操縦ロボット、遠隔操
縦油圧ショベルの作業機(マニピュレータ)の監視等に
使用される建設ロボット用立体カメラ自動追従装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】遠隔型の建設ロボット、例えば遠隔操縦
油圧ショベルをオペレータが操縦する場合、数10m程
度であれば肉眼で作業を確認できることもあるが、数1
00mともなると肉眼では作業を行なうことは不可能で
ある。
油圧ショベルをオペレータが操縦する場合、数10m程
度であれば肉眼で作業を確認できることもあるが、数1
00mともなると肉眼では作業を行なうことは不可能で
ある。
【0003】このために、遠隔操縦油圧ショベルの作業
機(バケット)の動きを監視するカメラを遠隔操縦油圧
ショベルの車体に設けて、オペレータ席の前にカメラの
撮影画像を表示するディスプレイを配置し、オペレータ
はこのディスプレイにより作業機の動きを監視しながら
コントロールレバーを操作し制御を行うようになってい
た。
機(バケット)の動きを監視するカメラを遠隔操縦油圧
ショベルの車体に設けて、オペレータ席の前にカメラの
撮影画像を表示するディスプレイを配置し、オペレータ
はこのディスプレイにより作業機の動きを監視しながら
コントロールレバーを操作し制御を行うようになってい
た。
【0004】この場合、作業機は操作制御に応じて動か
されるため、カメラはこの動きを監視できるようにその
向き、位置等の状態を遠隔操作できるように電動旋回雲
台に取り付けてあり、この遠隔操作は、オペレータ席に
配置されたコントロールレバーをオペレータが手で操作
することにより行われていた。
されるため、カメラはこの動きを監視できるようにその
向き、位置等の状態を遠隔操作できるように電動旋回雲
台に取り付けてあり、この遠隔操作は、オペレータ席に
配置されたコントロールレバーをオペレータが手で操作
することにより行われていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、立体視
可能な2眼のカメラを遠隔操縦油圧ショベルの作業観察
し易い位置に搭載し状況を把握することになると、カメ
ラの画角内ですべての作業状況を掲示することは難し
く、作業全体を瞬時に見渡せる立体カメラの動作装置及
び作業対象物を自動的に追従する装置が必要になってい
た。
可能な2眼のカメラを遠隔操縦油圧ショベルの作業観察
し易い位置に搭載し状況を把握することになると、カメ
ラの画角内ですべての作業状況を掲示することは難し
く、作業全体を瞬時に見渡せる立体カメラの動作装置及
び作業対象物を自動的に追従する装置が必要になってい
た。
【0006】本発明は以上の従来技術における問題に鑑
みてなされたものであって、立体視可能な左眼カメラ及
び右眼カメラを遠隔型建設ロボットの作業を観察し易い
位置に搭載し状況を把握することが容易になり、遠隔型
建設ロボットの視覚情報をオペレータに容易に提示で
き、また、オペレータは、自分の確認したい方向に立体
画像を見ることができる建設ロボット用立体カメラ雲台
装置を提供することを目的とする。さらに本発明は、遠
隔型建設ロボットの視覚情報をオペレータに容易に提示
でき、また、オペレータは、作業対象物を無操作で常に
観察することができて、オペレータは、常に作業機の操
作スイッチのみ操作すれば作業が行えるものになる建設
ロボット用立体カメラ自動追従装置を提供することを目
的とする。
みてなされたものであって、立体視可能な左眼カメラ及
び右眼カメラを遠隔型建設ロボットの作業を観察し易い
位置に搭載し状況を把握することが容易になり、遠隔型
建設ロボットの視覚情報をオペレータに容易に提示で
き、また、オペレータは、自分の確認したい方向に立体
画像を見ることができる建設ロボット用立体カメラ雲台
装置を提供することを目的とする。さらに本発明は、遠
隔型建設ロボットの視覚情報をオペレータに容易に提示
でき、また、オペレータは、作業対象物を無操作で常に
観察することができて、オペレータは、常に作業機の操
作スイッチのみ操作すれば作業が行えるものになる建設
ロボット用立体カメラ自動追従装置を提供することを目
的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明建設ロボット用立体カメラ雲台装置は、左
眼カメラ及び右眼カメラを備えたカメラユニットと、前
記カメラユニットを左右に首振り移動させる垂直駆動部
と、前記カメラユニットを上下に首振り移動させる水平
駆動部と、オペレータが首を上下に振って頭を移動させ
た場合にティルト信号を出力すると共に、首を左右に回
して頭を左右に回転させるよう移動させた場合にパーン
信号を出力する頭部位置検出手段と、前記頭部位置検出
手段からのティルト信号を受けて前記水平駆動部を制御
して前記カメラユニットを上下に首振り移動させると共
に、パーン信号を受けて前記垂直駆動部を制御して前記
カメラユニットを左右に首振り移動させる制御手段とを
備えたことを特徴とする。
めに、本発明建設ロボット用立体カメラ雲台装置は、左
眼カメラ及び右眼カメラを備えたカメラユニットと、前
記カメラユニットを左右に首振り移動させる垂直駆動部
と、前記カメラユニットを上下に首振り移動させる水平
駆動部と、オペレータが首を上下に振って頭を移動させ
た場合にティルト信号を出力すると共に、首を左右に回
して頭を左右に回転させるよう移動させた場合にパーン
信号を出力する頭部位置検出手段と、前記頭部位置検出
手段からのティルト信号を受けて前記水平駆動部を制御
して前記カメラユニットを上下に首振り移動させると共
に、パーン信号を受けて前記垂直駆動部を制御して前記
カメラユニットを左右に首振り移動させる制御手段とを
備えたことを特徴とする。
【0008】また、上記の目的を達成するために、本発
明の建設ロボット用立体カメラ雲台装置は、左眼カメラ
及び右眼カメラとこれら左眼カメラ及び右眼カメラの輻
輳角を調整するための輻輳角調整手段を備えたカメラユ
ニットと、前記カメラユニットを左右に首振り移動させ
る垂直駆動部と、前記カメラユニットを上下に首振り移
動させる水平駆動部と、オペレータが首を上下に振って
頭を移動させた場合にティルト信号を出力すると共に、
首を左右に回して頭を左右に回転させるような移動させ
た場合にパーン信号を出力する頭部位置検出手段と、対
象物までの距離を測定し、その測定距離信号を出力する
距離測定手段と、前記頭部位置検出手段からのティルト
信号を受けて前記水平駆動部を制御して前記カメラユニ
ットを上下に首振り移動させると共に、パーン信号を受
けて前記垂直駆動部を制御して前記カメラユニットを左
右に首振り移動させ、且つ前記距離測定手段からの測定
距離信号を受けて前記カメラユニットに設けられた左眼
カメラ及び右眼カメラの輻輳角を制御する制御手段とを
備えたことを特徴とする。
明の建設ロボット用立体カメラ雲台装置は、左眼カメラ
及び右眼カメラとこれら左眼カメラ及び右眼カメラの輻
輳角を調整するための輻輳角調整手段を備えたカメラユ
ニットと、前記カメラユニットを左右に首振り移動させ
る垂直駆動部と、前記カメラユニットを上下に首振り移
動させる水平駆動部と、オペレータが首を上下に振って
頭を移動させた場合にティルト信号を出力すると共に、
首を左右に回して頭を左右に回転させるような移動させ
た場合にパーン信号を出力する頭部位置検出手段と、対
象物までの距離を測定し、その測定距離信号を出力する
距離測定手段と、前記頭部位置検出手段からのティルト
信号を受けて前記水平駆動部を制御して前記カメラユニ
ットを上下に首振り移動させると共に、パーン信号を受
けて前記垂直駆動部を制御して前記カメラユニットを左
右に首振り移動させ、且つ前記距離測定手段からの測定
距離信号を受けて前記カメラユニットに設けられた左眼
カメラ及び右眼カメラの輻輳角を制御する制御手段とを
備えたことを特徴とする。
【0009】また、前記垂直駆動部及び水平駆動部に、
高速動作するサーボモータを使用することが好ましい。
高速動作するサーボモータを使用することが好ましい。
【0010】またカメラユニットを上下に首振り移動さ
せると共に左右に首振り移動させる移動速度は250d
eg/s〜500deg/sに設定される。その様に設
定することによってカメラユニットの移動速度がオペレ
ータの頭の移動速度と近似して、遠隔型建設ロボットの
視覚情報をオペレータにオンタイムで提示できる。ここ
で移動速度が250deg/s未満である場合には、移
動速度がオペレータの頭の移動速度よりも遅くなり、不
適当である。また移動速度が500deg/sを越える
場合には移動速度がオペレータの頭の移動速度よりも早
くなる。
せると共に左右に首振り移動させる移動速度は250d
eg/s〜500deg/sに設定される。その様に設
定することによってカメラユニットの移動速度がオペレ
ータの頭の移動速度と近似して、遠隔型建設ロボットの
視覚情報をオペレータにオンタイムで提示できる。ここ
で移動速度が250deg/s未満である場合には、移
動速度がオペレータの頭の移動速度よりも遅くなり、不
適当である。また移動速度が500deg/sを越える
場合には移動速度がオペレータの頭の移動速度よりも早
くなる。
【0011】またカメラユニットを上下に首振り移動さ
せる移動範囲を±35〜±55degに設定し、カメラ
ユニットを左右に首振り移動させる移動範囲を350〜
380degに設定するようにすればカメラユニットの
移動範囲がオペレータの頭の移動範囲をカバーして、オ
ペレータは常時自分の確認したい方向の立体画像を見る
ことができる。ここで上下に首振り移動させる移動範囲
が±35deg/s未満である場合には、移動範囲がオ
ペレータの頭の移動範囲よりも狭くなり、不適当であ
る。また上下に首振り移動させる移動範囲が±55de
g/sを越える場合には移動範囲がオペレータの頭の移
動範囲よりも大きくなる。また左右に首振り移動させる
移動範囲が350deg/s未満である場合には、移動
範囲がオペレータの頭の移動範囲よりも狭くなり、不適
当である。また左右に首振り移動させる移動範囲が38
0deg/sを越える場合には移動範囲がオペレータの
頭の移動範囲よりも大きくなる。
せる移動範囲を±35〜±55degに設定し、カメラ
ユニットを左右に首振り移動させる移動範囲を350〜
380degに設定するようにすればカメラユニットの
移動範囲がオペレータの頭の移動範囲をカバーして、オ
ペレータは常時自分の確認したい方向の立体画像を見る
ことができる。ここで上下に首振り移動させる移動範囲
が±35deg/s未満である場合には、移動範囲がオ
ペレータの頭の移動範囲よりも狭くなり、不適当であ
る。また上下に首振り移動させる移動範囲が±55de
g/sを越える場合には移動範囲がオペレータの頭の移
動範囲よりも大きくなる。また左右に首振り移動させる
移動範囲が350deg/s未満である場合には、移動
範囲がオペレータの頭の移動範囲よりも狭くなり、不適
当である。また左右に首振り移動させる移動範囲が38
0deg/sを越える場合には移動範囲がオペレータの
頭の移動範囲よりも大きくなる。
【0012】さらに上記の目的を達成するために、本発
明の建設ロボット用立体カメラ自動追従装置は、左眼カ
メラ及び右眼カメラを備えたカメラユニットとこのカメ
ラユニットを左右に首振り移動させる垂直駆動部と前記
カメラユニットを上下に首振り移動させる水平駆動部と
を有する立体カメラ雲台と、作業機の位置を検出する検
出手段と、前記検出手段からの信号を受けて前記水平駆
動部を制御して前記カメラユニットを上下に首振り移動
させると共に、前記垂直駆動部を制御して前記カメラユ
ニットを左右に首振り移動させるフィードバック制御手
段とを備えたことを特徴とする。
明の建設ロボット用立体カメラ自動追従装置は、左眼カ
メラ及び右眼カメラを備えたカメラユニットとこのカメ
ラユニットを左右に首振り移動させる垂直駆動部と前記
カメラユニットを上下に首振り移動させる水平駆動部と
を有する立体カメラ雲台と、作業機の位置を検出する検
出手段と、前記検出手段からの信号を受けて前記水平駆
動部を制御して前記カメラユニットを上下に首振り移動
させると共に、前記垂直駆動部を制御して前記カメラユ
ニットを左右に首振り移動させるフィードバック制御手
段とを備えたことを特徴とする。
【0013】加えて、上記の目的を達成するために、本
発明の建設ロボット用立体カメラ自動追従装置は、左眼
カメラ及び右眼カメラ及びこれら左眼カメラ及び右眼カ
メラの輻輳角を調整するための輻輳角調整手段を備えた
カメラユニットとこのカメラユニットを左右に首振り移
動させる垂直駆動部と前記カメラユニットを上下に首振
り移動させる水平駆動部と対象物までの距離を測定しそ
の測定距離信号を出力する距離測定手段とを有する立体
カメラ雲台と、作業機のバケットの位置を検出する検出
手段と、前記検出手段からの信号を受けて前記水平駆動
部を制御して前記カメラユニットを上下に首振り移動さ
せると共に、前記垂直駆動部を制御して前記カメラユニ
ットを左右に首振り移動させ、且つ前記距離測定手段か
らの測定距離信号を受けて前記カメラユニットに設けら
れた左眼カメラ及び右眼カメラの輻輳角を制御するフィ
ードバック制御手段とを備えたことを特徴とする。
発明の建設ロボット用立体カメラ自動追従装置は、左眼
カメラ及び右眼カメラ及びこれら左眼カメラ及び右眼カ
メラの輻輳角を調整するための輻輳角調整手段を備えた
カメラユニットとこのカメラユニットを左右に首振り移
動させる垂直駆動部と前記カメラユニットを上下に首振
り移動させる水平駆動部と対象物までの距離を測定しそ
の測定距離信号を出力する距離測定手段とを有する立体
カメラ雲台と、作業機のバケットの位置を検出する検出
手段と、前記検出手段からの信号を受けて前記水平駆動
部を制御して前記カメラユニットを上下に首振り移動さ
せると共に、前記垂直駆動部を制御して前記カメラユニ
ットを左右に首振り移動させ、且つ前記距離測定手段か
らの測定距離信号を受けて前記カメラユニットに設けら
れた左眼カメラ及び右眼カメラの輻輳角を制御するフィ
ードバック制御手段とを備えたことを特徴とする。
【0014】前記検出手段は、作業機のアクチュエータ
のストロークを検出して作業機の位置を検出するストロ
ークセンサであることが好ましい。
のストロークを検出して作業機の位置を検出するストロ
ークセンサであることが好ましい。
【0015】
【作用】本発明の建設ロボット用立体カメラ雲台装置に
あっては、頭部位置検出手段が、オペレータが首を上下
に振って頭を移動させた場合にティルト信号を出力し、
首を左右に回して頭を左右に回転させるように移動させ
た場合にパーン信号を出力し、この出力信号を前記制御
手段が受けて水平駆動部を回転させて、前記カメラユニ
ットをティルト移動させて、前記左眼カメラ及び右眼カ
メラを上下に首振り移動(ティルト移動)させると共
に、前記垂直駆動部を回転させて、前記カメラユニット
をパーン移動させて、前記左眼カメラ及び右眼カメラを
左右に首振り移動(パーン移動)させることができる。
あっては、頭部位置検出手段が、オペレータが首を上下
に振って頭を移動させた場合にティルト信号を出力し、
首を左右に回して頭を左右に回転させるように移動させ
た場合にパーン信号を出力し、この出力信号を前記制御
手段が受けて水平駆動部を回転させて、前記カメラユニ
ットをティルト移動させて、前記左眼カメラ及び右眼カ
メラを上下に首振り移動(ティルト移動)させると共
に、前記垂直駆動部を回転させて、前記カメラユニット
をパーン移動させて、前記左眼カメラ及び右眼カメラを
左右に首振り移動(パーン移動)させることができる。
【0016】また、本発明の建設ロボット用立体カメラ
雲台装置にあっては、頭部位置検出手段が、オペレータ
が首を上下に振って頭を移動させた場合にティルト信号
を出力し、首を左右に回して頭を左右に回転させるよう
に移動させた場合にパーン信号を出力し、この出力信号
を前記制御手段が受けて水平駆動部を回転させて、前記
カメラユニットをティルト移動させて、前記カメラを上
下に首振り移動(ティルト移動)させると共に、前記垂
直駆動部を回転させて、前記カメラユニットをパーン移
動させて、前記左眼カメラ及び右眼カメラを左右に首振
り移動(パーン移動)させることができ、また、前記制
御手段は、入力された前記距離計測手段の計測信号を処
理して制御信号を出力し、この制御信号でカメラユニッ
トに設けられた左眼カメラ及び右眼カメラの輻輳角を制
御することができる。
雲台装置にあっては、頭部位置検出手段が、オペレータ
が首を上下に振って頭を移動させた場合にティルト信号
を出力し、首を左右に回して頭を左右に回転させるよう
に移動させた場合にパーン信号を出力し、この出力信号
を前記制御手段が受けて水平駆動部を回転させて、前記
カメラユニットをティルト移動させて、前記カメラを上
下に首振り移動(ティルト移動)させると共に、前記垂
直駆動部を回転させて、前記カメラユニットをパーン移
動させて、前記左眼カメラ及び右眼カメラを左右に首振
り移動(パーン移動)させることができ、また、前記制
御手段は、入力された前記距離計測手段の計測信号を処
理して制御信号を出力し、この制御信号でカメラユニッ
トに設けられた左眼カメラ及び右眼カメラの輻輳角を制
御することができる。
【0017】さらに本発明の建設ロボット用立体カメラ
自動追従装置にあっては、検出手段が、(作業機の油圧
アクチュエータのストロークを検出して)作業機の位置
を検出して、この検出信号を前記フィードバック制御手
段が受けて水平駆動部を回転させて、前記カメラユニッ
トをティルト移動させて、前記左眼カメラ及び右眼カメ
ラを上下に首振り移動(ティルト移動)させると共に、
前記垂直駆動部を回転させて、前記カメラユニットをパ
ーン移動させて、前記左眼カメラ及び右眼カメラを左右
に首振り移動(パーン移動)させることができる。
自動追従装置にあっては、検出手段が、(作業機の油圧
アクチュエータのストロークを検出して)作業機の位置
を検出して、この検出信号を前記フィードバック制御手
段が受けて水平駆動部を回転させて、前記カメラユニッ
トをティルト移動させて、前記左眼カメラ及び右眼カメ
ラを上下に首振り移動(ティルト移動)させると共に、
前記垂直駆動部を回転させて、前記カメラユニットをパ
ーン移動させて、前記左眼カメラ及び右眼カメラを左右
に首振り移動(パーン移動)させることができる。
【0018】加えて本発明の建設ロボット用立体カメラ
自動追従装置にあっては、検出手段が、(作業機の油圧
アクチュエータのストロークを検出して)作業機の位置
を検出して、この検出信号を前記フィードバック制御手
段が受けて水平駆動部を回転させて、前記カメラユニッ
トをティルト移動させて、前記カメラを上下に首振り移
動(ティルト移動)させると共に、前記垂直駆動部を回
転させて、前記カメラユニットをパーン移動させて、前
記左眼カメラ及び右眼カメラを左右に首振り移動(パー
ン移動)させることができ、また、前記フィードバック
制御手段は、入力された前記距離計測手段の計測信号を
処理して制御信号を出力し、この制御信号でカメラユニ
ットに設けられた左眼カメラ及び右眼カメラの輻輳角を
制御することができる。
自動追従装置にあっては、検出手段が、(作業機の油圧
アクチュエータのストロークを検出して)作業機の位置
を検出して、この検出信号を前記フィードバック制御手
段が受けて水平駆動部を回転させて、前記カメラユニッ
トをティルト移動させて、前記カメラを上下に首振り移
動(ティルト移動)させると共に、前記垂直駆動部を回
転させて、前記カメラユニットをパーン移動させて、前
記左眼カメラ及び右眼カメラを左右に首振り移動(パー
ン移動)させることができ、また、前記フィードバック
制御手段は、入力された前記距離計測手段の計測信号を
処理して制御信号を出力し、この制御信号でカメラユニ
ットに設けられた左眼カメラ及び右眼カメラの輻輳角を
制御することができる。
【0019】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して詳
述する。図1は本発明に係わる建設ロボット用立体カメ
ラ雲台装置及び本発明に係わる建設ロボット用立体カメ
ラ自動追従装置を備えた遠隔操縦油圧ショベルの側面
図、図2は本発明に係わる建設ロボット用立体カメラ雲
台装置の斜視図、図3は本発明に係わる建設ロボット用
立体カメラ雲台装置及び本発明に係わる建設ロボット用
立体カメラ自動追従装置の制御装置の斜視図、図4は同
制御装置のブロック図である。
述する。図1は本発明に係わる建設ロボット用立体カメ
ラ雲台装置及び本発明に係わる建設ロボット用立体カメ
ラ自動追従装置を備えた遠隔操縦油圧ショベルの側面
図、図2は本発明に係わる建設ロボット用立体カメラ雲
台装置の斜視図、図3は本発明に係わる建設ロボット用
立体カメラ雲台装置及び本発明に係わる建設ロボット用
立体カメラ自動追従装置の制御装置の斜視図、図4は同
制御装置のブロック図である。
【0020】建設ロボットである遠隔操縦油圧ショベル
60は、クローラ1を備えた足回り5に旋回機構7を介
して搭載された車体2を備えており、この車体2にはブ
ーム3が起伏動可能に取り付けてあり、このブーム3の
先部にはアーム4が起伏動可能に連結してあり、このア
ーム4の先部にはバケット6が起伏動可能に連結してあ
る。
60は、クローラ1を備えた足回り5に旋回機構7を介
して搭載された車体2を備えており、この車体2にはブ
ーム3が起伏動可能に取り付けてあり、このブーム3の
先部にはアーム4が起伏動可能に連結してあり、このア
ーム4の先部にはバケット6が起伏動可能に連結してあ
る。
【0021】前記車体2には前記ブーム3の起伏動作を
行う油圧アクチュエータであるブームシリンダ8が設け
てあり、前記ブーム3には前記アーム4の起伏動作を行
う油圧アクチュエータであるアームシリンダ9が設けて
あり、前記アーム4には前記バケット6の起伏動作を行
う油圧アクチュエータであるバケットシリンダ10が設
けてある。
行う油圧アクチュエータであるブームシリンダ8が設け
てあり、前記ブーム3には前記アーム4の起伏動作を行
う油圧アクチュエータであるアームシリンダ9が設けて
あり、前記アーム4には前記バケット6の起伏動作を行
う油圧アクチュエータであるバケットシリンダ10が設
けてある。
【0022】以上の全体構成を備える遠隔操縦油圧ショ
ベル60の車体2には、前方監視用の建設ロボット用の
立体カメラ雲台11が設置してある。図2に示されるよ
うにこの立体カメラ雲台11は、ターミナルボックスを
兼ねる脚台13に支えられた雲台本体14を備えてい
る。この雲台本体14は、カメラユニット17と、この
カメラユニット17をZ軸(縦軸)回りに回転作動させ
る垂直駆動部15と、このカメラユニット17をX軸
(横軸)回りに回転作動させる水平駆動部16と、防水
カバー18とから構成してある。
ベル60の車体2には、前方監視用の建設ロボット用の
立体カメラ雲台11が設置してある。図2に示されるよ
うにこの立体カメラ雲台11は、ターミナルボックスを
兼ねる脚台13に支えられた雲台本体14を備えてい
る。この雲台本体14は、カメラユニット17と、この
カメラユニット17をZ軸(縦軸)回りに回転作動させ
る垂直駆動部15と、このカメラユニット17をX軸
(横軸)回りに回転作動させる水平駆動部16と、防水
カバー18とから構成してある。
【0023】前記垂直駆動部15及び前記水平駆動部1
6には、前記カメラユニット17の移動速度を人間の頭
部の移動速度と同程度のものにするために、360de
g/sの高速動作する小型のサーボモータが使用され
る。
6には、前記カメラユニット17の移動速度を人間の頭
部の移動速度と同程度のものにするために、360de
g/sの高速動作する小型のサーボモータが使用され
る。
【0024】また、前記立体カメラ雲台11の可動範囲
は、後述する左眼カメラ及び右眼カメラを左右に首振り
移動(パーン移動)させるパーンで370deg、左眼
カメラ及び右眼カメラを上下に首振り移動(ティルト移
動)させるパーンで±45degに設定される。
は、後述する左眼カメラ及び右眼カメラを左右に首振り
移動(パーン移動)させるパーンで370deg、左眼
カメラ及び右眼カメラを上下に首振り移動(ティルト移
動)させるパーンで±45degに設定される。
【0025】前記カメラユニット17は台体19を備え
ており、この台体19は、その両側のブラケット部19
aを前記水平駆動部16の出力軸(図示せず)に固着し
て、この水平駆動部16に取り付けてある。台体19の
上面にはCCDカメラからなる左眼カメラ20及び右眼
カメラ21と、左眼カメラ20及び右眼カメラ21の輻
輳角θを調整するための輻輳角調整手段53と、左眼カ
メラ20及び右眼カメラ21から対象物(例えばダンプ
トラック)までの距離を測定する距離測定手段である距
離計22とが設けてある。前記距離計22は対象物まで
の距離を測定し、その計測信号を出力する。前記輻輳角
調整手段53には、例えばステッピングモータが使用さ
れる。また、前記垂直駆動部15の出力側に水平駆動部
16が取り付けてある。
ており、この台体19は、その両側のブラケット部19
aを前記水平駆動部16の出力軸(図示せず)に固着し
て、この水平駆動部16に取り付けてある。台体19の
上面にはCCDカメラからなる左眼カメラ20及び右眼
カメラ21と、左眼カメラ20及び右眼カメラ21の輻
輳角θを調整するための輻輳角調整手段53と、左眼カ
メラ20及び右眼カメラ21から対象物(例えばダンプ
トラック)までの距離を測定する距離測定手段である距
離計22とが設けてある。前記距離計22は対象物まで
の距離を測定し、その計測信号を出力する。前記輻輳角
調整手段53には、例えばステッピングモータが使用さ
れる。また、前記垂直駆動部15の出力側に水平駆動部
16が取り付けてある。
【0026】図3に示すように前記立体カメラ雲台11
はフィードバック制御手段である制御装置23により遠
隔操縦される。この制御装置23は、図3に示すように
油圧ショベル60、すなわち建設ロボット側に設けられ
た雲台ドライバ24及びカメラ映像処理ユニット25
と、オペレータ(遠隔操縦)席側に設けられたインター
フェイス26と、このインターフェイス26に接続され
たコンピュータ27及びコントロールボックス28と、
立体映像録画再生装置29と、立体モニタ30とから構
成してある。なお前記コントロールボックス28はイン
ターフェース26の入力ボード(図示せず)に接続して
ある。
はフィードバック制御手段である制御装置23により遠
隔操縦される。この制御装置23は、図3に示すように
油圧ショベル60、すなわち建設ロボット側に設けられ
た雲台ドライバ24及びカメラ映像処理ユニット25
と、オペレータ(遠隔操縦)席側に設けられたインター
フェイス26と、このインターフェイス26に接続され
たコンピュータ27及びコントロールボックス28と、
立体映像録画再生装置29と、立体モニタ30とから構
成してある。なお前記コントロールボックス28はイン
ターフェース26の入力ボード(図示せず)に接続して
ある。
【0027】また、前記制御装置23は、ブームシリン
ダ8のストロークを検出する検出手段である第1ストロ
ークセンサ31、前記アームシリンダ9のストロークを
検出する第2ストロークセンサ32及び前記バケットシ
リンダ10のストロークを検出する第3ストロークセン
サ33と、オペレータ席に座ったオペレータ34の頭部
70の回転角度を検出する頭部位置検出手段である6軸
磁気センサ35と、近接スイッチ36に接続される。
ダ8のストロークを検出する検出手段である第1ストロ
ークセンサ31、前記アームシリンダ9のストロークを
検出する第2ストロークセンサ32及び前記バケットシ
リンダ10のストロークを検出する第3ストロークセン
サ33と、オペレータ席に座ったオペレータ34の頭部
70の回転角度を検出する頭部位置検出手段である6軸
磁気センサ35と、近接スイッチ36に接続される。
【0028】また、前記6軸磁気センサ35は、図5の
(1)に示すようにオペレータ34が首を上下に振って
頭70を移動させた場合(図5の(1)の矢印Aで示す
移動の場合)に前記左眼カメラ20及び右眼カメラ21
を上下に首振り移動(ティルト移動)させるティルト信
号を出力し、首を左右に回して頭70を左右に回転させ
るよう移動させた場合(図5の(1)の矢印Bで示す移
動の場合)に前記左眼カメラ20及び右眼カメラ21を
左右に首振り移動(パーン移動)させるパーン信号を出
力する。
(1)に示すようにオペレータ34が首を上下に振って
頭70を移動させた場合(図5の(1)の矢印Aで示す
移動の場合)に前記左眼カメラ20及び右眼カメラ21
を上下に首振り移動(ティルト移動)させるティルト信
号を出力し、首を左右に回して頭70を左右に回転させ
るよう移動させた場合(図5の(1)の矢印Bで示す移
動の場合)に前記左眼カメラ20及び右眼カメラ21を
左右に首振り移動(パーン移動)させるパーン信号を出
力する。
【0029】そして、前記インターフェイス26は伝送
手段としての無線伝送により前記雲台ドライバ24の入
力側に接続してあり、この雲台ドライバ24の出力側は
立体カメラ雲台11の垂直、水平駆動部15、16及び
輻輳角調整手段53に接続してある。
手段としての無線伝送により前記雲台ドライバ24の入
力側に接続してあり、この雲台ドライバ24の出力側は
立体カメラ雲台11の垂直、水平駆動部15、16及び
輻輳角調整手段53に接続してある。
【0030】すなわち、図4に示されるように前記イン
ターフェス26は、パラレル入力ボード40、41、4
2、43、51と、A/D変換ボード44と、D/A変
換ボード45と、エンコーダカウンタ46と、ステッピ
ングモータドライバ47とを有しており、これらはバス
にパラレル接続してあって、バスはバスバッファ48を
介してコンピュータ27に接続されている。
ターフェス26は、パラレル入力ボード40、41、4
2、43、51と、A/D変換ボード44と、D/A変
換ボード45と、エンコーダカウンタ46と、ステッピ
ングモータドライバ47とを有しており、これらはバス
にパラレル接続してあって、バスはバスバッファ48を
介してコンピュータ27に接続されている。
【0031】図に示されるように第1、第2、第3スト
ロークセンサ31、32、33の出力側はそれぞれの信
号処理ユニット37、38、39の入力側に接続してあ
り、信号処理ユニット37、38、39の出力側はイン
ターフェース26のパラレル入力ボード40、41、4
2に接続されている。また、前記6軸磁気センサ35の
出力側はインターフェース26のA/D変換ボード44
の入力側に接続してあり、また、前記近接スイッチ36
の出力側はインターフェース26のパラレル入力ボード
43に接続されている。また、前記距離計22の出力側
は信号処理ユニット52の入力側に接続してあり、この
信号処理ユニット52の出力側はインターフェース26
のパラレル入力ボード51に接続されている。
ロークセンサ31、32、33の出力側はそれぞれの信
号処理ユニット37、38、39の入力側に接続してあ
り、信号処理ユニット37、38、39の出力側はイン
ターフェース26のパラレル入力ボード40、41、4
2に接続されている。また、前記6軸磁気センサ35の
出力側はインターフェース26のA/D変換ボード44
の入力側に接続してあり、また、前記近接スイッチ36
の出力側はインターフェース26のパラレル入力ボード
43に接続されている。また、前記距離計22の出力側
は信号処理ユニット52の入力側に接続してあり、この
信号処理ユニット52の出力側はインターフェース26
のパラレル入力ボード51に接続されている。
【0032】インターフェース26のD/A変換ボード
45の出力側は、前記雲台ドライバ24の垂直駆動部1
5のサーボモータのサーボドライバ49及び水平駆動部
16のサーボモータのサーボドライバ50のそれぞれの
入力側に接続してあり、また、前記ステッピングモータ
ドライバ47は前記雲台ドライバ24のステッピングモ
ータドライバ53aの入力側に接続してある。
45の出力側は、前記雲台ドライバ24の垂直駆動部1
5のサーボモータのサーボドライバ49及び水平駆動部
16のサーボモータのサーボドライバ50のそれぞれの
入力側に接続してあり、また、前記ステッピングモータ
ドライバ47は前記雲台ドライバ24のステッピングモ
ータドライバ53aの入力側に接続してある。
【0033】また、垂直駆動部15のサーボモータから
のエンコーダ信号イはサーボドライバ49に入力され、
このサーボドライバ49からのエンコーダ信号ロは前記
エンコーダカウンタ46に入力されるようにしてあり、
水平駆動部16のサーボモータからのエンコーダ信号ハ
はサーボドライバ50に入力され、このサーボドライバ
50からのエンコーダ信号ニは前記エンコーダカウンタ
46に入力されるようにしてある。
のエンコーダ信号イはサーボドライバ49に入力され、
このサーボドライバ49からのエンコーダ信号ロは前記
エンコーダカウンタ46に入力されるようにしてあり、
水平駆動部16のサーボモータからのエンコーダ信号ハ
はサーボドライバ50に入力され、このサーボドライバ
50からのエンコーダ信号ニは前記エンコーダカウンタ
46に入力されるようにしてある。
【0034】また、左眼カメラ20及び右眼カメラ21
の出力側は前記カメラ映像処理ユニット25の入力側に
接続してあり、このカメラ映像処理ユニット25の出力
側は伝送手段としての無線伝送により前記立体映像録画
再生装置29の入力側に接続してあり、この立体映像録
画再生装置29の出力側は前記立体モニタ30に接続し
てある。
の出力側は前記カメラ映像処理ユニット25の入力側に
接続してあり、このカメラ映像処理ユニット25の出力
側は伝送手段としての無線伝送により前記立体映像録画
再生装置29の入力側に接続してあり、この立体映像録
画再生装置29の出力側は前記立体モニタ30に接続し
てある。
【0035】前記カメラ映像処理ユニット25の出力側
と前記立体映像録画再生装置29の入力側とを接続する
映像伝送手段は、図7に示すように左眼カメラ20及び
右眼カメラ21が出力したデジタル映像信号をフレーム
単位に切ってこのフレームを交互に出力する送信側フレ
ーム切替機54と、この送信側フレーム切替機54から
出力されたフレームを1つの周波数帯で回線上に乗せる
アンテナ55aを備えた送信機55と、このデジタル映
像信号を受信するアンテナ56aを備えた受信機56
と、この受信機56が受信したデジタル映像信号から前
記左眼カメラ20の映像信号のフレームを分離させる左
の受信側フレーム切替機57と、受信機56が受信した
デジタル映像信号から前記右眼カメラ21の映像信号の
フレームを分離させる右の受信側フレーム切替機58と
を備えている。
と前記立体映像録画再生装置29の入力側とを接続する
映像伝送手段は、図7に示すように左眼カメラ20及び
右眼カメラ21が出力したデジタル映像信号をフレーム
単位に切ってこのフレームを交互に出力する送信側フレ
ーム切替機54と、この送信側フレーム切替機54から
出力されたフレームを1つの周波数帯で回線上に乗せる
アンテナ55aを備えた送信機55と、このデジタル映
像信号を受信するアンテナ56aを備えた受信機56
と、この受信機56が受信したデジタル映像信号から前
記左眼カメラ20の映像信号のフレームを分離させる左
の受信側フレーム切替機57と、受信機56が受信した
デジタル映像信号から前記右眼カメラ21の映像信号の
フレームを分離させる右の受信側フレーム切替機58と
を備えている。
【0036】次に、上記のように構成された建設ロボッ
ト用立体カメラ自動追従装置の作動を説明する。前記第
1ストロークセンサ31でブームシリンダ8のストロー
クを検出し、前記第2ストロークセンサ32でアームシ
リンダ9のストロークを検出し、前記第3ストロークセ
ンサ33でバケットシリンダ10のストロークを検出
し、近接スイッチ36がバケット6の対象物への接近を
検出する。
ト用立体カメラ自動追従装置の作動を説明する。前記第
1ストロークセンサ31でブームシリンダ8のストロー
クを検出し、前記第2ストロークセンサ32でアームシ
リンダ9のストロークを検出し、前記第3ストロークセ
ンサ33でバケットシリンダ10のストロークを検出
し、近接スイッチ36がバケット6の対象物への接近を
検出する。
【0037】また、前記6軸磁気センサ35は、オペレ
ータ34が首を上下に振って頭70を移動させた場合に
前記左眼カメラ20及び右眼カメラ21を上下に首振り
移動(ティルト移動)させるティルト信号を出力し、首
を左右に回して頭70を左右に回転させるよう移動させ
た場合に前記左眼カメラ20及び右眼カメラ21を左右
に首振り移動(パーン移動)させる信号を出力する。ま
た、前記距離計22は対象物までの距離を測定し、その
計測信号を出力する。
ータ34が首を上下に振って頭70を移動させた場合に
前記左眼カメラ20及び右眼カメラ21を上下に首振り
移動(ティルト移動)させるティルト信号を出力し、首
を左右に回して頭70を左右に回転させるよう移動させ
た場合に前記左眼カメラ20及び右眼カメラ21を左右
に首振り移動(パーン移動)させる信号を出力する。ま
た、前記距離計22は対象物までの距離を測定し、その
計測信号を出力する。
【0038】前記遠隔操縦油圧ショベル60の作業中に
おけるバケット6の位置は、前記ブームシリンダ8、ア
ームシリンダ9及びバケットシリンダ10の伸縮動作に
より決定する。したがって、これらのシリンダ8、9、
10の伸縮動作(ストローク)は第1、第2、第3スト
ロークセンサ31、32、33で検出されて、これらの
検出信号は各信号処理ユニット37、38、39により
処理されて前記インターフェース26の各パラレル入力
ポート40、41、42に入力されてバスを介してコン
ピュータ27に入力される。
おけるバケット6の位置は、前記ブームシリンダ8、ア
ームシリンダ9及びバケットシリンダ10の伸縮動作に
より決定する。したがって、これらのシリンダ8、9、
10の伸縮動作(ストローク)は第1、第2、第3スト
ロークセンサ31、32、33で検出されて、これらの
検出信号は各信号処理ユニット37、38、39により
処理されて前記インターフェース26の各パラレル入力
ポート40、41、42に入力されてバスを介してコン
ピュータ27に入力される。
【0039】また、前記6軸磁気センサ35の検出信号
は前記インターフェース26のA/D変換ポート44に
入力されてバスを介してコンピュータ27に入力され、
また、前記距離計22の計測信号は各信号処理ユニット
52により処理されて前記インターフェース26のパラ
レル入力ポート51に入力されてバスを介してコンピュ
ータ27に入力され、近接スイッチ36の検出信号は前
記インターフェース26のパラレル入力ポート43に入
力されてバスを介してコンピュータ27に入力される。
は前記インターフェース26のA/D変換ポート44に
入力されてバスを介してコンピュータ27に入力され、
また、前記距離計22の計測信号は各信号処理ユニット
52により処理されて前記インターフェース26のパラ
レル入力ポート51に入力されてバスを介してコンピュ
ータ27に入力され、近接スイッチ36の検出信号は前
記インターフェース26のパラレル入力ポート43に入
力されてバスを介してコンピュータ27に入力される。
【0040】前記コンピュータ27は、入力された各信
号を処理して制御信号を出力し、この制御信号はバスバ
ッファ48、バスを介してD/A変換ポート45からア
ナログ出力信号として前記サーボドライバ49、50に
送られて、サーボドライバ49は垂直駆動部15のサー
ボモータを回転させ、サーボドライバ50は水平駆動部
16のサーボモータを回転させる。
号を処理して制御信号を出力し、この制御信号はバスバ
ッファ48、バスを介してD/A変換ポート45からア
ナログ出力信号として前記サーボドライバ49、50に
送られて、サーボドライバ49は垂直駆動部15のサー
ボモータを回転させ、サーボドライバ50は水平駆動部
16のサーボモータを回転させる。
【0041】垂直駆動部15のサーボモータ及び水平駆
動部16のサーボモータからのエンコーダ信号イ、ハは
それぞれのサーボドライバ49、50にフィードバック
され、さらにサーボドライバ49、50からのエンコー
ダ信号ロ、ニはエンコーダカウンタ46にフィードバッ
クされてバスを介してコンピュータ27に入力される。
コンピュータ27はフィードバックされたデータを基に
制御信号を出力し、再び、制御信号をバスバッファ4
8、バスを介してD/A変換ポート45からアナログ出
力信号として前記サーボドライバ49、50に送られ
て、サーボドライバ49は垂直駆動部15のサーボモー
タを回転させ、サーボドライバ50は水平駆動部16の
サーボモータを回転させる。
動部16のサーボモータからのエンコーダ信号イ、ハは
それぞれのサーボドライバ49、50にフィードバック
され、さらにサーボドライバ49、50からのエンコー
ダ信号ロ、ニはエンコーダカウンタ46にフィードバッ
クされてバスを介してコンピュータ27に入力される。
コンピュータ27はフィードバックされたデータを基に
制御信号を出力し、再び、制御信号をバスバッファ4
8、バスを介してD/A変換ポート45からアナログ出
力信号として前記サーボドライバ49、50に送られ
て、サーボドライバ49は垂直駆動部15のサーボモー
タを回転させ、サーボドライバ50は水平駆動部16の
サーボモータを回転させる。
【0042】前記水平駆動部16のサーボモータの回転
は、前記カメラユニット17の台体19をティルト移動
させ、前記左眼カメラ20及び右眼カメラ21を上下に
首振り移動 (ティルト移動)させる。また、前記垂直
駆動部15のサーボモータの回転は、前記カメラユニッ
ト17の台体19をパーン移動させて、前記左眼カメラ
20及び右眼カメラ21を左右に首振り移動(パーン移
動)させる。
は、前記カメラユニット17の台体19をティルト移動
させ、前記左眼カメラ20及び右眼カメラ21を上下に
首振り移動 (ティルト移動)させる。また、前記垂直
駆動部15のサーボモータの回転は、前記カメラユニッ
ト17の台体19をパーン移動させて、前記左眼カメラ
20及び右眼カメラ21を左右に首振り移動(パーン移
動)させる。
【0043】また、前記コンピュータ27は、入力され
た前記距離計22の計測信号を処理して制御信号を出力
し、この制御信号はバスバッファ48、バスを介して前
記ステッピングドライバ47から出力信号として前記ス
テッピングドライバ53aに送られて、輻輳角調整手段
53のステッピングモータを回転させ、カメラユニット
17に設けられた左眼カメラ20及び右眼カメラ21の
輻輳角θが制御され、輻輳角θのズレからくる不快感が
排除される。
た前記距離計22の計測信号を処理して制御信号を出力
し、この制御信号はバスバッファ48、バスを介して前
記ステッピングドライバ47から出力信号として前記ス
テッピングドライバ53aに送られて、輻輳角調整手段
53のステッピングモータを回転させ、カメラユニット
17に設けられた左眼カメラ20及び右眼カメラ21の
輻輳角θが制御され、輻輳角θのズレからくる不快感が
排除される。
【0044】そして、図7に示すように左眼カメラ20
が撮影した左眼映像及び右眼カメラ21が撮影した右眼
映像は、それぞれデジタル映像信号として送信側フレー
ム切替機54に出力され、この送信側フレーム切替機5
4においてはデジタル映像信号を、ある特定のビットパ
ターンで囲まれたブロック、例えば数十分に1秒単位の
フレームに切ってこのフレームを交互に出力する。この
送信側フレーム切替機54から出力されたフレームを送
信機55により1つの周波数帯で回線上に乗せて送信す
る。
が撮影した左眼映像及び右眼カメラ21が撮影した右眼
映像は、それぞれデジタル映像信号として送信側フレー
ム切替機54に出力され、この送信側フレーム切替機5
4においてはデジタル映像信号を、ある特定のビットパ
ターンで囲まれたブロック、例えば数十分に1秒単位の
フレームに切ってこのフレームを交互に出力する。この
送信側フレーム切替機54から出力されたフレームを送
信機55により1つの周波数帯で回線上に乗せて送信す
る。
【0045】前記受信側ユニットは、前記送信機55が
送信したデジタル映像信号を受信機56が受信し、左の
受信側フレーム切替機57が、前記受信機56が受信し
たデジタル映像信号から前記左眼カメラ20の映像信号
のフレームを分離させ、また、右の受信側フレーム切替
機58が、前記受信機56が受信したデジタル映像信号
から前記右眼カメラ21の映像信号のフレームを分離さ
せ、左の受信側フレーム切替機57からの出力を左画像
に変換し、また、右の受信側フレーム切替機58からの
出力を右画像に変換して立体映像録画再生装置29によ
り立体画像に再生されて立体モニタ30に写しだされ
る。
送信したデジタル映像信号を受信機56が受信し、左の
受信側フレーム切替機57が、前記受信機56が受信し
たデジタル映像信号から前記左眼カメラ20の映像信号
のフレームを分離させ、また、右の受信側フレーム切替
機58が、前記受信機56が受信したデジタル映像信号
から前記右眼カメラ21の映像信号のフレームを分離さ
せ、左の受信側フレーム切替機57からの出力を左画像
に変換し、また、右の受信側フレーム切替機58からの
出力を右画像に変換して立体映像録画再生装置29によ
り立体画像に再生されて立体モニタ30に写しだされ
る。
【0046】また、前記コンピュータ27は、入力され
た前記6軸磁気センサ35の検出信号を処理して制御信
号を出力し、この制御信号はバスバッファ48、バスを
介してD/A変換ポート45からアナログ出力信号とし
て前記サーボドライバ49、50に送られて、サーボド
ライバ49は垂直駆動部15のサーボモータを回転さ
せ、サーボドライバ50は水平駆動部16のサーボモー
タを回転させる。
た前記6軸磁気センサ35の検出信号を処理して制御信
号を出力し、この制御信号はバスバッファ48、バスを
介してD/A変換ポート45からアナログ出力信号とし
て前記サーボドライバ49、50に送られて、サーボド
ライバ49は垂直駆動部15のサーボモータを回転さ
せ、サーボドライバ50は水平駆動部16のサーボモー
タを回転させる。
【0047】すなわち、オペレータ34が首を上下に振
って頭70を移動させた場合の前記6軸磁気センサ35
からのティルト出力は、前記コンピュータ27に入力さ
れてこのコンピュータ27からの制御信号により前記サ
ーボドライバ50が水平駆動部16を回転させて、前記
カメラユニット17の台体19をティルト移動させ、前
記左眼カメラ20及び右眼カメラ21を上下に首振り移
動(ティルト移動)させる。また、首を左右に回して頭
70を左右に回転させるような移動の場合の前記6軸磁
気センサ35からのパーン出力は、前記コンピュータ2
7に入力されてこのコンピュータ27からの制御信号に
より前記サーボドライバ49が垂直駆動部15を回転さ
せて、前記カメラユニット17の台体19をパーン移動
させて、前記左眼カメラ20及び右眼カメラ21を左右
に首振り移動(パーン移動)させる。
って頭70を移動させた場合の前記6軸磁気センサ35
からのティルト出力は、前記コンピュータ27に入力さ
れてこのコンピュータ27からの制御信号により前記サ
ーボドライバ50が水平駆動部16を回転させて、前記
カメラユニット17の台体19をティルト移動させ、前
記左眼カメラ20及び右眼カメラ21を上下に首振り移
動(ティルト移動)させる。また、首を左右に回して頭
70を左右に回転させるような移動の場合の前記6軸磁
気センサ35からのパーン出力は、前記コンピュータ2
7に入力されてこのコンピュータ27からの制御信号に
より前記サーボドライバ49が垂直駆動部15を回転さ
せて、前記カメラユニット17の台体19をパーン移動
させて、前記左眼カメラ20及び右眼カメラ21を左右
に首振り移動(パーン移動)させる。
【0047】この場合においても、前記垂直駆動部15
のサーボモータ及び水平駆動部16のサーボモータから
のエンコーダ信号イ、ハはそれぞれのサーボドライバ4
9、50にフィードバックされ、さらにサーボドライバ
49、50からのエンコーダ信号ロ、ニはエンコーダカ
ウンタ46にフィードバックされてバスを介してコンピ
ュータ27に入力される。そして、コンピュータ27は
フィードバックされたデータを基に制御信号を出力し、
再び、制御信号をバスバッファ48、バスを介してD/
A変換ポート45からアナログ出力信号として前記サー
ボドライバ49、50に送られて、サーボドライバ49
は垂直駆動部15のサーボモータを回転させ、サーボド
ライバ50は水平駆動部16のサーボモータを回転させ
る。
のサーボモータ及び水平駆動部16のサーボモータから
のエンコーダ信号イ、ハはそれぞれのサーボドライバ4
9、50にフィードバックされ、さらにサーボドライバ
49、50からのエンコーダ信号ロ、ニはエンコーダカ
ウンタ46にフィードバックされてバスを介してコンピ
ュータ27に入力される。そして、コンピュータ27は
フィードバックされたデータを基に制御信号を出力し、
再び、制御信号をバスバッファ48、バスを介してD/
A変換ポート45からアナログ出力信号として前記サー
ボドライバ49、50に送られて、サーボドライバ49
は垂直駆動部15のサーボモータを回転させ、サーボド
ライバ50は水平駆動部16のサーボモータを回転させ
る。
【0048】また、オペレータ34は前記コントロール
ボックス31を手動操作して前記立体カメラ雲台11の
操作を行う場合もある。
ボックス31を手動操作して前記立体カメラ雲台11の
操作を行う場合もある。
【0049】
【発明の効果】以上詳述したように本発明の建設ロボッ
ト用立体カメラ雲台装置は、左眼カメラ及び右眼カメラ
を備えたカメラユニットと、前記カメラユニットを左右
に首振り移動させる垂直駆動部と、前記カメラユニット
を上下に首振り移動させる水平駆動部と、オペレータが
首を上下に振って頭を移動させた場合にティルト信号を
出力すると共に、首を左右に回して頭を左右に回転させ
るよう移動させた場合にパーン信号を出力する頭部位置
検出手段と、前記頭部位置検出手段からのティルト信号
を受けて前記水平駆動部を制御して前記カメラユニット
を上下に首振り移動させると共に、パーン信号を受けて
前記垂直駆動部を制御して前記カメラユニットを左右に
首振り移動させる制御手段とを備えたから、頭部位置検
出手段が、オペレータが首を上下に振って頭を移動させ
た場合にティルト信号を出力し、首を左右に回して頭を
左右に回転させるように移動させた場合にパーン信号を
出力し、この出力信号を前記制御手段が受けて水平駆動
部を回転させて、前記カメラユニットをティルト移動さ
せて、前記左眼カメラ及び右眼カメラを上下に首振り移
動(ティルト移動)させると共に、前記垂直駆動部を回
転させて、前記カメラユニットをパーン移動させて、前
記カメラを左右に首振り移動(パーン移動)させること
ができる。
ト用立体カメラ雲台装置は、左眼カメラ及び右眼カメラ
を備えたカメラユニットと、前記カメラユニットを左右
に首振り移動させる垂直駆動部と、前記カメラユニット
を上下に首振り移動させる水平駆動部と、オペレータが
首を上下に振って頭を移動させた場合にティルト信号を
出力すると共に、首を左右に回して頭を左右に回転させ
るよう移動させた場合にパーン信号を出力する頭部位置
検出手段と、前記頭部位置検出手段からのティルト信号
を受けて前記水平駆動部を制御して前記カメラユニット
を上下に首振り移動させると共に、パーン信号を受けて
前記垂直駆動部を制御して前記カメラユニットを左右に
首振り移動させる制御手段とを備えたから、頭部位置検
出手段が、オペレータが首を上下に振って頭を移動させ
た場合にティルト信号を出力し、首を左右に回して頭を
左右に回転させるように移動させた場合にパーン信号を
出力し、この出力信号を前記制御手段が受けて水平駆動
部を回転させて、前記カメラユニットをティルト移動さ
せて、前記左眼カメラ及び右眼カメラを上下に首振り移
動(ティルト移動)させると共に、前記垂直駆動部を回
転させて、前記カメラユニットをパーン移動させて、前
記カメラを左右に首振り移動(パーン移動)させること
ができる。
【0050】したがって、立体視可能な左眼カメラ及び
右眼カメラを遠隔型建設ロボットの作業観察し易い位置
に搭載し状況を把握することが容易になり、遠隔型建設
ロボットの視覚情報をオペレータに容易に提示でき、ま
た、オペレータは、自分の確認したい方向の立体画像を
容易に見ることができる。
右眼カメラを遠隔型建設ロボットの作業観察し易い位置
に搭載し状況を把握することが容易になり、遠隔型建設
ロボットの視覚情報をオペレータに容易に提示でき、ま
た、オペレータは、自分の確認したい方向の立体画像を
容易に見ることができる。
【0051】また、本発明の建設ロボット用立体カメラ
雲台装置は、左眼カメラ及び右眼カメラとこれら左眼カ
メラ及び右眼カメラの輻輳角を調整するための輻輳角調
整手段を備えたカメラユニットと、前記カメラユニット
を左右に首振り移動させる垂直駆動部と、前記カメラユ
ニットを上下に首振り移動させる水平駆動部と、オペレ
ータが首を上下に振って頭を移動させた場合にティルト
信号を出力すると共に、首を左右に回して頭を左右に回
転させるような移動させた場合にパーン信号を出力する
頭部位置検出手段と、対象物までの距離を測定し、その
測定距離信号を出力する距離測定手段と、前記頭部位置
検出手段からのティルト信号を受けて前記水平駆動部を
制御して前記カメラユニットを上下に首振り移動させる
と共に、パーン信号を受けて前記垂直駆動部を制御して
前記カメラユニットを左右に首振り移動させ、且つ前記
距離測定手段からの測定距離信号を受けて前記カメラユ
ニットに設けられた左眼カメラ及び右眼カメラの輻輳角
を制御する制御手段とを備えたから、頭部位置検出手段
が、オペレータが首を上下に振って頭を移動させた場合
にティルト信号を出力し、首を左右に回して頭を左右に
回転させるように移動させた場合にパーン信号を出力
し、この出力信号を前記制御手段が受けて水平駆動部を
回転させて、前記カメラユニットをティルト移動させ
て、前記カメラを上下に首振り移動(ティルト移動)さ
せると共に、前記垂直駆動部を回転させて、前記カメラ
ユニットをパーン移動させて、前記カメラを左右に首振
り移動(パーン移動)させることができ、また、前記制
御手段は、入力された前記距離計測手段の計測信号を処
理して制御信号を出力し、この制御信号でカメラユニッ
トに設けられた左眼カメラ及び右眼カメラの輻輳角を制
御することができる。
雲台装置は、左眼カメラ及び右眼カメラとこれら左眼カ
メラ及び右眼カメラの輻輳角を調整するための輻輳角調
整手段を備えたカメラユニットと、前記カメラユニット
を左右に首振り移動させる垂直駆動部と、前記カメラユ
ニットを上下に首振り移動させる水平駆動部と、オペレ
ータが首を上下に振って頭を移動させた場合にティルト
信号を出力すると共に、首を左右に回して頭を左右に回
転させるような移動させた場合にパーン信号を出力する
頭部位置検出手段と、対象物までの距離を測定し、その
測定距離信号を出力する距離測定手段と、前記頭部位置
検出手段からのティルト信号を受けて前記水平駆動部を
制御して前記カメラユニットを上下に首振り移動させる
と共に、パーン信号を受けて前記垂直駆動部を制御して
前記カメラユニットを左右に首振り移動させ、且つ前記
距離測定手段からの測定距離信号を受けて前記カメラユ
ニットに設けられた左眼カメラ及び右眼カメラの輻輳角
を制御する制御手段とを備えたから、頭部位置検出手段
が、オペレータが首を上下に振って頭を移動させた場合
にティルト信号を出力し、首を左右に回して頭を左右に
回転させるように移動させた場合にパーン信号を出力
し、この出力信号を前記制御手段が受けて水平駆動部を
回転させて、前記カメラユニットをティルト移動させ
て、前記カメラを上下に首振り移動(ティルト移動)さ
せると共に、前記垂直駆動部を回転させて、前記カメラ
ユニットをパーン移動させて、前記カメラを左右に首振
り移動(パーン移動)させることができ、また、前記制
御手段は、入力された前記距離計測手段の計測信号を処
理して制御信号を出力し、この制御信号でカメラユニッ
トに設けられた左眼カメラ及び右眼カメラの輻輳角を制
御することができる。
【0052】したがって、立体視可能な左眼カメラ及び
右眼カメラを遠隔型建設ロボットの作業観察し易い位置
に搭載し状況を把握することが容易になり、遠隔型建設
ロボットの視覚情報をオペレータに容易に提示でき、ま
た、オペレータは、自分の確認したい方向に立体画像を
容易に見ることができ、その際輻輳角のズレからくる不
快感を排除することができる。
右眼カメラを遠隔型建設ロボットの作業観察し易い位置
に搭載し状況を把握することが容易になり、遠隔型建設
ロボットの視覚情報をオペレータに容易に提示でき、ま
た、オペレータは、自分の確認したい方向に立体画像を
容易に見ることができ、その際輻輳角のズレからくる不
快感を排除することができる。
【0053】以上の本発明の建設ロボット用立体カメラ
雲台装置において前記垂直駆動部及び水平駆動部に、高
速動作するサーボモータを使用することにより、前記カ
メラユニットの移動速度を人間の頭部の移動速度と同程
度のものにすることができる。
雲台装置において前記垂直駆動部及び水平駆動部に、高
速動作するサーボモータを使用することにより、前記カ
メラユニットの移動速度を人間の頭部の移動速度と同程
度のものにすることができる。
【0054】加えて本発明の建設ロボット用立体カメラ
自動追従装置にあっては、検出手段が、(作業機の油圧
アクチュエータのストロークを検出して)作業機の位置
を検出して、この検出信号を前記フィードバック制御手
段が受けて水平駆動部を回転させて、前記カメラユニッ
トをティルト移動させて、前記左眼カメラ及び右眼カメ
ラを上下に首振り移動(ティルト移動)させると共に、
前記垂直駆動部を回転させて、前記カメラユニットをパ
ーン移動させて、前記左眼カメラ及び右眼カメラを左右
に首振り移動(パーン移動)させることができる。
自動追従装置にあっては、検出手段が、(作業機の油圧
アクチュエータのストロークを検出して)作業機の位置
を検出して、この検出信号を前記フィードバック制御手
段が受けて水平駆動部を回転させて、前記カメラユニッ
トをティルト移動させて、前記左眼カメラ及び右眼カメ
ラを上下に首振り移動(ティルト移動)させると共に、
前記垂直駆動部を回転させて、前記カメラユニットをパ
ーン移動させて、前記左眼カメラ及び右眼カメラを左右
に首振り移動(パーン移動)させることができる。
【0055】したがって、遠隔型建設ロボットの視覚情
報をオペレータに容易に提示でき、また、オペレータ
は、作業対象物を無操作で常に観察することができる。
したがって、オペレータは、常に操作スイッチのみ操作
すれば作業が行えるものになる。
報をオペレータに容易に提示でき、また、オペレータ
は、作業対象物を無操作で常に観察することができる。
したがって、オペレータは、常に操作スイッチのみ操作
すれば作業が行えるものになる。
【0056】また、本発明にあっては、検出手段が、
(作業機の油圧アクチュエータのストロークを検出し
て)作業機の位置を検出して、この検出信号を前記フィ
ードバック制御手段が受けて水平駆動部を回転させて、
前記カメラユニットをティルト移動させて、前記カメラ
を上下に首振り移動(ティルト移動)させると共に、前
記垂直駆動部を回転させて、前記カメラユニットをパー
ン移動させて、前記左眼カメラ及び右眼カメラを左右に
首振り移動(パーン移動)させることができ、また、前
記制御手段は、入力された前記距離計測手段の計測信号
を処理して制御信号を出力し、この制御信号でカメラユ
ニットに設けられた左眼カメラ及び右眼カメラの輻輳角
を制御することができる。
(作業機の油圧アクチュエータのストロークを検出し
て)作業機の位置を検出して、この検出信号を前記フィ
ードバック制御手段が受けて水平駆動部を回転させて、
前記カメラユニットをティルト移動させて、前記カメラ
を上下に首振り移動(ティルト移動)させると共に、前
記垂直駆動部を回転させて、前記カメラユニットをパー
ン移動させて、前記左眼カメラ及び右眼カメラを左右に
首振り移動(パーン移動)させることができ、また、前
記制御手段は、入力された前記距離計測手段の計測信号
を処理して制御信号を出力し、この制御信号でカメラユ
ニットに設けられた左眼カメラ及び右眼カメラの輻輳角
を制御することができる。
【0057】したがって、遠隔型建設ロボットの視覚情
報をオペレータに容易に提示でき、また、オペレータ
は、作業対象物を無操作で常に観察することができ、そ
の際輻輳角のズレから不快感が生じるようなことはな
い。
報をオペレータに容易に提示でき、また、オペレータ
は、作業対象物を無操作で常に観察することができ、そ
の際輻輳角のズレから不快感が生じるようなことはな
い。
【図1】本発明に係わる建設ロボット用立体カメラ自動
追従装置を備えた遠隔操縦油圧ショベルの側面図であ
る。
追従装置を備えた遠隔操縦油圧ショベルの側面図であ
る。
【図2】建設ロボット用の立体カメラ雲台の斜視図であ
る。
る。
【図3】本発明に係わる建設ロボット用立体カメラ自動
追従装置の制御装置の斜視図である。
追従装置の制御装置の斜視図である。
【図4】同制御装置のブロック図である。
【図5】(1)はオペレータの頭部の動きの説明図であ
る。(2)は立体カメラ雲台の動きを説明するための説
明図である。
る。(2)は立体カメラ雲台の動きを説明するための説
明図である。
【図6】(1)はオペレータの左右の眼線の輻輳角の説
明図である。(2)は立体カメラ雲台における左眼カメ
ラ及び右眼カメラの輻輳角の説明図である。
明図である。(2)は立体カメラ雲台における左眼カメ
ラ及び右眼カメラの輻輳角の説明図である。
【図7】映像信号伝送手段の構成説明図である。
11 立体カメラ雲台 15 垂直駆動部 16 水平駆動部 17 カメラユニット 20 左眼カメラ 21 右眼カメラ 22 距離計(距離計測手段) 23 制御装置(フィードバック制御手段) 31 第1ストロークセンサ(検出手段) 32 第2ストロークセンサ(検出手段) 33 第3ストロークセンサ(検出手段) 34 オペレータ 35 6軸磁気センサ(検出手段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04Q 9/00 301 B 311 W
Claims (8)
- 【請求項1】 左眼カメラ及び右眼カメラを備えたカメ
ラユニットと、 前記カメラユニットを左右に首振り移動させる垂直駆動
部と、 前記カメラユニットを上下に首振り移動させる水平駆動
部と、 オペレータが首を上下に振って頭を移動させた場合にテ
ィルト信号を出力すると共に、首を左右に回して頭を左
右に回転させるよう移動させた場合にパーン信号を出力
する頭部位置検出手段と、 前記頭部位置検出手段からのティルト信号を受けて前記
水平駆動部を制御して前記カメラユニットを上下に首振
り移動させると共に、パーン信号を受けて前記垂直駆動
部を制御して前記カメラユニットを左右に首振り移動さ
せる制御手段とを備えたことを特徴とする建設ロボット
用立体カメラ雲台装置。 - 【請求項2】 左眼カメラ及び右眼カメラとこれら左眼
カメラ及び右眼カメラの輻輳角を調整するための輻輳角
調整手段を備えたカメラユニットと、 前記カメラユニットを左右に首振り移動させる垂直駆動
部と、 前記カメラユニットを上下に首振り移動させる水平駆動
部と、 オペレータが首を上下に振って頭を移動させた場合にテ
ィルト信号を出力すると共に、首を左右に回して頭を左
右に回転させるよう移動させた場合にパーン信号を出力
する頭部位置検出手段と、 対象物までの距離を測定し、その測定距離信号を出力す
る距離測定手段と、 前記頭部位置検出手段からのティルト信号を受けて前記
水平駆動部を制御して前記カメラユニットを上下に首振
り移動させると共に、パーン信号を受けて前記垂直駆動
部を制御して前記カメラユニットを左右に首振り移動さ
せ、且つ前記距離測定手段からの測定距離信号を受けて
前記カメラユニットに設けられた左眼カメラ及び右眼カ
メラの輻輳角を制御する制御手段とを備えたことを特徴
とする建設ロボット用立体カメラ雲台装置。 - 【請求項3】 前記垂直駆動部及び水平駆動部に、高速
動作する小型のサーボモータを使用した請求項1又は請
求項2記載の建設ロボット用立体カメラ雲台装置。 - 【請求項4】 カメラユニットを上下に首振り移動させ
ると共に左右に首振り移動させる移動速度が250de
g/s〜500deg/sである請求項1〜請求項3の
何れか一に記載した建設ロボット用立体カメラ雲台装
置。 - 【請求項5】 カメラユニットを上下に首振り移動させ
る移動範囲が±35〜±55degに設定され、カメラ
ユニットを左右に首振り移動させる移動範囲が350〜
380degに設定される請求項1〜請求項3の何れか
一に記載した建設ロボット用立体カメラ雲台装置。 - 【請求項6】 左眼カメラ及び右眼カメラを備えたカメ
ラユニットとこのカメラユニットを左右に首振り移動さ
せる垂直駆動部と前記カメラユニットを上下に首振り移
動させる水平駆動部とを有する立体カメラ雲台と、 作業機の位置を検出する検出手段と、 前記検出手段からの信号を受けて前記水平駆動部を制御
して前記カメラユニットを上下に首振り移動させると共
に、前記垂直駆動部を制御して前記カメラユニットを左
右に首振り移動させるフィードバック制御手段とを備え
たことを特徴とする建設ロボット用立体カメラ自動追従
装置。 - 【請求項7】 左眼カメラ及び右眼カメラ及びこれら左
眼カメラ及び右眼カメラの輻輳角を調整するための輻輳
角調整手段を備えたカメラユニットとこのカメラユニッ
トを左右に首振り移動させる垂直駆動部と前記カメラユ
ニットを上下に首振り移動させる水平駆動部と対象物ま
での距離を測定しその測定距離信号を出力する距離測定
手段とを有する立体カメラ雲台と、 作業機の位置を検出する検出手段と、 前記検出手段からの信号を受けて前記水平駆動部を制御
して前記カメラユニットを上下に首振り移動させると共
に、前記垂直駆動部を制御して前記カメラユニットを左
右に首振り移動させ、且つ前記距離測定手段からの測定
距離信号を受けて前記カメラユニットに設けられた左眼
カメラ及び右眼カメラの輻輳角を制御するフィードバッ
ク制御手段とを備えたことを特徴とする建設ロボット用
立体カメラ自動追従装置。 - 【請求項8】 前記検出手段が、作業機のアクチュエー
タのストロークを検出して作業機の位置を検出するスト
ロークセンサである請求項6又は請求項7記載の建設ロ
ボット用立体カメラ自動追従装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6239848A JPH08107516A (ja) | 1994-10-04 | 1994-10-04 | 建設ロボット用立体カメラ雲台装置及び建設ロボット用立体カメラ自動追従装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6239848A JPH08107516A (ja) | 1994-10-04 | 1994-10-04 | 建設ロボット用立体カメラ雲台装置及び建設ロボット用立体カメラ自動追従装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08107516A true JPH08107516A (ja) | 1996-04-23 |
Family
ID=17050777
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6239848A Pending JPH08107516A (ja) | 1994-10-04 | 1994-10-04 | 建設ロボット用立体カメラ雲台装置及び建設ロボット用立体カメラ自動追従装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08107516A (ja) |
Cited By (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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-
1994
- 1994-10-04 JP JP6239848A patent/JPH08107516A/ja active Pending
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