JPH0810779B2 - 半導体レ−ザ - Google Patents
半導体レ−ザInfo
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- JPH0810779B2 JPH0810779B2 JP62039597A JP3959787A JPH0810779B2 JP H0810779 B2 JPH0810779 B2 JP H0810779B2 JP 62039597 A JP62039597 A JP 62039597A JP 3959787 A JP3959787 A JP 3959787A JP H0810779 B2 JPH0810779 B2 JP H0810779B2
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- Semiconductor Lasers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は半導体レーザに係わり、特にp型半導体を基
板とした埋込み構造の半導体レーザに関する。
板とした埋込み構造の半導体レーザに関する。
[従来の技術] 近年,光通信の光源などの用途で、種々の半導体レー
ザが開発されつつあるが、このような半導体レーザの一
つとしてp型半導体を基板とした埋込み構造の半導体レ
ーザが提案されている(特開昭57−206082号公報)。
ザが開発されつつあるが、このような半導体レーザの一
つとしてp型半導体を基板とした埋込み構造の半導体レ
ーザが提案されている(特開昭57−206082号公報)。
第8図は上述したp型半導体基板としてp型InPを使
用した半導体レーザの断面図である。すなわち、図中1
はp型InP基板であり、このp型InP基板1上に同じくp
型InPのクラッド層2,InGaAsPからなる活性層3,n型InPの
クラッド層4が積層されている。そして、積層されたク
ラッド層2,活性層3,クラッド層4の周囲をn型InP埋込
層5とp型InP埋込層6とで覆っている。そして、両側
に電極7,8が取付けられている。
用した半導体レーザの断面図である。すなわち、図中1
はp型InP基板であり、このp型InP基板1上に同じくp
型InPのクラッド層2,InGaAsPからなる活性層3,n型InPの
クラッド層4が積層されている。そして、積層されたク
ラッド層2,活性層3,クラッド層4の周囲をn型InP埋込
層5とp型InP埋込層6とで覆っている。そして、両側
に電極7,8が取付けられている。
このような構造の半導体レーザを製造する場合、ま
ず、p型InP基板1上にp型InPのクラッド層2をエピタ
キシャル成長法で形成させ、このp型InPのクラッド層
2上にさらにInGaAsPの活性層3を同じくエピタキシャ
ル成長法で成長させ、この活性層3の上にn型InPのク
ラッド層4をエピタキシャル成長法で形成する。その
後、このn型InPのクラッド層4上にパターン用の絶縁
層を形成し、この絶縁層をマスクにしてp型InP基板1
に達するまで逆メサ形状にエッチングする。その後、メ
サエッチングされた部分にn型InP埋込層5をエピタキ
シャル成長させさらにこのn型InP埋込層5の上に、p
型InP埋込層6をエピタキシャル成長させる。その後、
絶縁層を除去し、両側に電極7,8を蒸着する。
ず、p型InP基板1上にp型InPのクラッド層2をエピタ
キシャル成長法で形成させ、このp型InPのクラッド層
2上にさらにInGaAsPの活性層3を同じくエピタキシャ
ル成長法で成長させ、この活性層3の上にn型InPのク
ラッド層4をエピタキシャル成長法で形成する。その
後、このn型InPのクラッド層4上にパターン用の絶縁
層を形成し、この絶縁層をマスクにしてp型InP基板1
に達するまで逆メサ形状にエッチングする。その後、メ
サエッチングされた部分にn型InP埋込層5をエピタキ
シャル成長させさらにこのn型InP埋込層5の上に、p
型InP埋込層6をエピタキシャル成長させる。その後、
絶縁層を除去し、両側に電極7,8を蒸着する。
この場合、電流制限層となるn型InP埋込層5とp型I
nP埋込層6との間のpn接合部9の位置を活性層3より下
方に位置させることにより、活性層3を通過しない図中
点線で示すもれ電流は、抵抗率の高いp型InP層6を経
由するため、その値が小さくなり、高効率,高出力の半
導体レーザが実現できる。
nP埋込層6との間のpn接合部9の位置を活性層3より下
方に位置させることにより、活性層3を通過しない図中
点線で示すもれ電流は、抵抗率の高いp型InP層6を経
由するため、その値が小さくなり、高効率,高出力の半
導体レーザが実現できる。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、上記構造を有する半導体レーザにおい
ては次のような問題があった。すなわち、半導体レーザ
において安定したレーザ光線を得ると共に低しきい値電
流を得るためには、活性層3の幅Wをできるだけ狭くし
て、横方向に対して単一の発振モードで発光するように
制御することが必要である。しかし、第8図の半導体レ
ーザにおいては、活性層3の幅Wは逆メサ構造のくびれ
部の幅dより必ず大きくなる。したがって、活性層3の
幅Wを狭くするには、くびれ部の幅dをできるだけ狭く
する必要がある。しかしながら、くびれ部の幅dを狭く
すると、実線で示す電流の通路が狭くなるので、急激に
垂直方向の抵抗が増大して発熱が生じ、高出力が得られ
なくなる問題が発生する。例えば必要とするレーザ光線
の波長によっては上記活性層3の幅Wを2μm以下に制
御するのが望ましい場合が発生するが、第8図の半導体
レーザにおいては、活性層3の幅Wを2μm以下にする
とくびれ部の幅dをさらに狭くする必要があるので、現
実問題として活性層3の幅を2μm以下にすることは非
常に困難である。
ては次のような問題があった。すなわち、半導体レーザ
において安定したレーザ光線を得ると共に低しきい値電
流を得るためには、活性層3の幅Wをできるだけ狭くし
て、横方向に対して単一の発振モードで発光するように
制御することが必要である。しかし、第8図の半導体レ
ーザにおいては、活性層3の幅Wは逆メサ構造のくびれ
部の幅dより必ず大きくなる。したがって、活性層3の
幅Wを狭くするには、くびれ部の幅dをできるだけ狭く
する必要がある。しかしながら、くびれ部の幅dを狭く
すると、実線で示す電流の通路が狭くなるので、急激に
垂直方向の抵抗が増大して発熱が生じ、高出力が得られ
なくなる問題が発生する。例えば必要とするレーザ光線
の波長によっては上記活性層3の幅Wを2μm以下に制
御するのが望ましい場合が発生するが、第8図の半導体
レーザにおいては、活性層3の幅Wを2μm以下にする
とくびれ部の幅dをさらに狭くする必要があるので、現
実問題として活性層3の幅を2μm以下にすることは非
常に困難である。
なお、活性層3の位置をくびれ部の方へ接近させるこ
とが考えられるが、過度に活性層3とくびれ部とを接近
させると、エッチング工程や埋込層のエピタキシャル成
長工程における寸法制度との関係で不良品が多発して製
造製品の歩留りが低下する問題がある。
とが考えられるが、過度に活性層3とくびれ部とを接近
させると、エッチング工程や埋込層のエピタキシャル成
長工程における寸法制度との関係で不良品が多発して製
造製品の歩留りが低下する問題がある。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたものであ
り、その目的とするところは、くびれ部を解消するよう
に電流通路を垂直形状とすることによって、活性層の幅
を狭くでき、高出力を維持したままレーザ光線の発振モ
ードの安定化と低しきい値電流化を可能にした半導体レ
ーザを提供することにある。
り、その目的とするところは、くびれ部を解消するよう
に電流通路を垂直形状とすることによって、活性層の幅
を狭くでき、高出力を維持したままレーザ光線の発振モ
ードの安定化と低しきい値電流化を可能にした半導体レ
ーザを提供することにある。
[問題点を解決するための手段] 本発明の半導体レーザにおいては、p型半導体基板上
に、p型クラッド層、In1-XGaXAs1-yPy活性層、n型ク
ラッド層を含む半導体層を積層させた多層膜構造ウエハ
ーの少なくとも活性層を含む半導体メサストライプを形
成し、このメサストライプを埋込むように形成された埋
込み層を有する。
に、p型クラッド層、In1-XGaXAs1-yPy活性層、n型ク
ラッド層を含む半導体層を積層させた多層膜構造ウエハ
ーの少なくとも活性層を含む半導体メサストライプを形
成し、このメサストライプを埋込むように形成された埋
込み層を有する。
そして、前記メサストライプを、n型クラッド層、活
性層を含む逆メサ形状部と、この逆メサ形状部の活性層
から半導体基板の方向に向かって延在する垂直形状部
と、垂直形状部からさらに半導体基板の方に向かって延
在する順メサ形状部とで形成している。
性層を含む逆メサ形状部と、この逆メサ形状部の活性層
から半導体基板の方向に向かって延在する垂直形状部
と、垂直形状部からさらに半導体基板の方に向かって延
在する順メサ形状部とで形成している。
さらに、前記埋込層を、p型半導体基板上に埋込形成
され、メサストライプに接する面の上端部が垂直形状部
の上部に位置する電流を導電するp型の第1の埋込層
と、第1の埋込層の上側に埋込形成され、メサストライ
プに接する面の上端部が活性層直下に位置する電流を阻
止するn型の第2の埋込層と、第2の埋込層の上側に埋
込形成され、メサストライプに接する面の上端部が逆メ
サ形状部上端の高さに達する電流を阻止するp型の第3
の埋込層とで形成してる。
され、メサストライプに接する面の上端部が垂直形状部
の上部に位置する電流を導電するp型の第1の埋込層
と、第1の埋込層の上側に埋込形成され、メサストライ
プに接する面の上端部が活性層直下に位置する電流を阻
止するn型の第2の埋込層と、第2の埋込層の上側に埋
込形成され、メサストライプに接する面の上端部が逆メ
サ形状部上端の高さに達する電流を阻止するp型の第3
の埋込層とで形成してる。
[作用] このように構成された半導体レーザにおいては、多層
膜構造ウエハーのp型クラッド層、In1-XGaXAs1-yPy活
性層、n型クラッド層を含む半導体層は、上方から下方
のp型半導体基板方向に向かって、連続する逆メサ形状
部,垂直形状部、順メサ形状部とからなるメサストライ
プに形成されている。
膜構造ウエハーのp型クラッド層、In1-XGaXAs1-yPy活
性層、n型クラッド層を含む半導体層は、上方から下方
のp型半導体基板方向に向かって、連続する逆メサ形状
部,垂直形状部、順メサ形状部とからなるメサストライ
プに形成されている。
その結果、従来のくびれ部が解消され、活性層を逆メ
サ形状部の垂直形状部との接続部近傍に位置させること
によって、活性層の幅を制御しやすい垂直形状部の幅に
ほぼ一致させることが可能となる。したがって、活性層
の幅を狭くして低しきい値電流を得ると共に、くびれ部
が解消されるので、垂直方向の抵抗が小さくなり、高出
力を得ることが可能となる。
サ形状部の垂直形状部との接続部近傍に位置させること
によって、活性層の幅を制御しやすい垂直形状部の幅に
ほぼ一致させることが可能となる。したがって、活性層
の幅を狭くして低しきい値電流を得ると共に、くびれ部
が解消されるので、垂直方向の抵抗が小さくなり、高出
力を得ることが可能となる。
しかも、このような形状を有するメサストライプの周
囲が、p型半導体基板から上方に向かって、電流を導通
するp型の第1の埋込層と、電流を阻止するn型の第2
の埋込層と、同じく電流を阻止するp型の第3の埋込層
とで埋込形成されてる。そして、第1の埋込層の上端は
垂直形状部の上部でメサストライプに接し、第2の埋込
層の上端は活性層直下でメサストライプに接し、第3の
埋込層の上端は逆メサ形状部の上端でメサストライプに
接している。
囲が、p型半導体基板から上方に向かって、電流を導通
するp型の第1の埋込層と、電流を阻止するn型の第2
の埋込層と、同じく電流を阻止するp型の第3の埋込層
とで埋込形成されてる。そして、第1の埋込層の上端は
垂直形状部の上部でメサストライプに接し、第2の埋込
層の上端は活性層直下でメサストライプに接し、第3の
埋込層の上端は逆メサ形状部の上端でメサストライプに
接している。
したがって、電流を阻止するn型の第2の埋込層の上
端が活性層直下でメサストライプに接しているので、活
性層を通過しないもれ電流がさらに小さくなり、より一
層高出力が得られる。また、P型半導体基板の上側に、
上端がメサストライプの垂直形状部に接する電流を導通
するp型の第1の埋込層を形成することによって、活性
層下方の抵抗を下げることかでき、さらに高出力が得ら
れる。
端が活性層直下でメサストライプに接しているので、活
性層を通過しないもれ電流がさらに小さくなり、より一
層高出力が得られる。また、P型半導体基板の上側に、
上端がメサストライプの垂直形状部に接する電流を導通
するp型の第1の埋込層を形成することによって、活性
層下方の抵抗を下げることかでき、さらに高出力が得ら
れる。
[実施例] 以下本発明の一実施例を図面を用いて説明する。
第1図は実施例の半導体レーザの断面図である。図示
するようにp型InP基板11上に同じくp型InPのクラッド
層12,InGaAsPからなる活性層13,n型InPのクラッド層14
が積層されている。積層されたクラッド層12,活性層13,
クラッド層14の周囲を第1の埋込層としてのP型InP埋
込層15と第2の埋込層としてのn型InP埋込層16と第3
の埋込層としてのP型InP埋込層17とで覆っている。そ
して、両側に電極18,19が取付けられている。
するようにp型InP基板11上に同じくp型InPのクラッド
層12,InGaAsPからなる活性層13,n型InPのクラッド層14
が積層されている。積層されたクラッド層12,活性層13,
クラッド層14の周囲を第1の埋込層としてのP型InP埋
込層15と第2の埋込層としてのn型InP埋込層16と第3
の埋込層としてのP型InP埋込層17とで覆っている。そ
して、両側に電極18,19が取付けられている。
このような構造において、クラッド層14と活性層13と
で逆メサ形状部20を形成し、クラッド層12とp型InP基
板11の上端部とで垂直形状部21を形成し、p型InP基板
の上部で順メサ形状部22を形成している。さらに、図示
するように、電流を導通するp型InP埋込層15の上端は
垂直形状部21の上部でp型クラッド層12に接し、電流を
阻止するn型InP埋込層16の上端は活性層13直下でp型
のクラッド層12に接し、電流を阻止するp型InP埋込層1
7の上端はメサ形状部20の上端でn型のクラッド層14に
接している。
で逆メサ形状部20を形成し、クラッド層12とp型InP基
板11の上端部とで垂直形状部21を形成し、p型InP基板
の上部で順メサ形状部22を形成している。さらに、図示
するように、電流を導通するp型InP埋込層15の上端は
垂直形状部21の上部でp型クラッド層12に接し、電流を
阻止するn型InP埋込層16の上端は活性層13直下でp型
のクラッド層12に接し、電流を阻止するp型InP埋込層1
7の上端はメサ形状部20の上端でn型のクラッド層14に
接している。
次に、第1図に示す半導体レーザは例えば第2図に示
すような手順で構成される。
すような手順で構成される。
まず、第2図(a)に示すように、Znを不純物(キャ
リア濃度5×1018cm-3)とする(100)面のp型InP基板
11上に同じくZnを不純物(キャリア濃度2×1017cm-3)
とする厚さ2.0μmのp型InPのクラッド層12,Znを不純
物(キャリア濃度2×1017cm-3)とする厚さ0.1μmの
p型In1-XGaXAs1-yPyの活性層13,Snをを不純物(キャリ
ア濃度7×1017cm-3)とする厚さ2.0μmのn型InPのク
ラッド層14を通常の液相エピタキシャル成長法により上
記各寸法に順次成長させる。そして、多層膜構造ウエハ
ーを得る。但し、0≦x≦0.47,0≦y≦1である。
リア濃度5×1018cm-3)とする(100)面のp型InP基板
11上に同じくZnを不純物(キャリア濃度2×1017cm-3)
とする厚さ2.0μmのp型InPのクラッド層12,Znを不純
物(キャリア濃度2×1017cm-3)とする厚さ0.1μmの
p型In1-XGaXAs1-yPyの活性層13,Snをを不純物(キャリ
ア濃度7×1017cm-3)とする厚さ2.0μmのn型InPのク
ラッド層14を通常の液相エピタキシャル成長法により上
記各寸法に順次成長させる。そして、多層膜構造ウエハ
ーを得る。但し、0≦x≦0.47,0≦y≦1である。
次に第2図(b)に示すようにn型InPのクラッド層1
4の上に〈011〉方向に平行にストライプ形成用パターン
位置に、絶縁層23として酸化シリコン(SiO2)又は窒化
シリコン(Si3N4)を帯状に形成する。その後第2図
(c)に示すように、第1のエッチング液としてブロム
−メタノール液(Br2−CH3OH)で活性層13を越えてわず
かにp型InPのクラッド層12に達するまでエッチングを
行ない、逆メサ形状部20{(111)A面}を形成する。
4の上に〈011〉方向に平行にストライプ形成用パターン
位置に、絶縁層23として酸化シリコン(SiO2)又は窒化
シリコン(Si3N4)を帯状に形成する。その後第2図
(c)に示すように、第1のエッチング液としてブロム
−メタノール液(Br2−CH3OH)で活性層13を越えてわず
かにp型InPのクラッド層12に達するまでエッチングを
行ない、逆メサ形状部20{(111)A面}を形成する。
次に第2図(d)に示すように、第2のエッチング液
として塩酸溶液(HCl:H2O=4:1)を用いて例えば室温で
35秒間程度、エッチングする。すると図示するように、
クラッド層12とp型InP基板11部に垂直形状部21{01
)面}および順メサ形状部22{(111)B面}が形成
される。そして、最終的に上から下へ逆メサ形状部20,
垂直形状部21,順メサ形状部22が連続するメサストライ
プが得られる。
として塩酸溶液(HCl:H2O=4:1)を用いて例えば室温で
35秒間程度、エッチングする。すると図示するように、
クラッド層12とp型InP基板11部に垂直形状部21{01
)面}および順メサ形状部22{(111)B面}が形成
される。そして、最終的に上から下へ逆メサ形状部20,
垂直形状部21,順メサ形状部22が連続するメサストライ
プが得られる。
次に第2図(e)に示すように、上記メサストライプ
の周囲を埋込むために、第1の埋込層として過飽和度12
℃でZnを不純物(キャリア濃度2×1017cm-3)とするp
型InP埋込層15をエピタキシャル成長法で成長させる。
この場合、p型InP埋込層15の上端をメサストライプの
垂直形状部21の中間部よりやや上部に位置させる。次に
この第1の埋込層15の次に第2の埋込層としてSnを不純
物(キャリア濃度1×1017cm-3)とするn型InP埋込層1
6を二相融液法で成長させる。この場合、n型InP埋込層
16の上端を垂直形状部21の活性層13の直下とする。最後
に第3の埋込層としてZnを不純物(キャリア濃度2×10
17cm-3)とするp型InP埋込層17を絶縁層23の高さまで
過飽和度12℃で成長させる。
の周囲を埋込むために、第1の埋込層として過飽和度12
℃でZnを不純物(キャリア濃度2×1017cm-3)とするp
型InP埋込層15をエピタキシャル成長法で成長させる。
この場合、p型InP埋込層15の上端をメサストライプの
垂直形状部21の中間部よりやや上部に位置させる。次に
この第1の埋込層15の次に第2の埋込層としてSnを不純
物(キャリア濃度1×1017cm-3)とするn型InP埋込層1
6を二相融液法で成長させる。この場合、n型InP埋込層
16の上端を垂直形状部21の活性層13の直下とする。最後
に第3の埋込層としてZnを不純物(キャリア濃度2×10
17cm-3)とするp型InP埋込層17を絶縁層23の高さまで
過飽和度12℃で成長させる。
その後、第2図(f)に示すように、絶縁層23を除去
し、n型InPのクラッド14及びp型InP埋込層17の表面に
Au−Ge−Niを蒸着してn側の電極18を形成し、p型InP
基板11の裏面にAu−Znを蒸着してp側の電極19を形成す
る。しかして、第1図に示す構造の半導体レーザが得ら
れる。
し、n型InPのクラッド14及びp型InP埋込層17の表面に
Au−Ge−Niを蒸着してn側の電極18を形成し、p型InP
基板11の裏面にAu−Znを蒸着してp側の電極19を形成す
る。しかして、第1図に示す構造の半導体レーザが得ら
れる。
次にこのような構成の半導体レーザの電極18,19間に
電圧を印加すると、電流が第1図中実線矢印で示すよう
にp型InP基板11から順メサ形状部22,垂直形状部21を通
過して活性層13へ流入する。また、実線で示す電流の他
に、図中一点鎖線矢印で示すようにp型InP基板11から
p型InP埋込層15を経由する電流も活性層13へ流入す
る。したがって、活性層13はこれ等の電流によって励起
される。
電圧を印加すると、電流が第1図中実線矢印で示すよう
にp型InP基板11から順メサ形状部22,垂直形状部21を通
過して活性層13へ流入する。また、実線で示す電流の他
に、図中一点鎖線矢印で示すようにp型InP基板11から
p型InP埋込層15を経由する電流も活性層13へ流入す
る。したがって、活性層13はこれ等の電流によって励起
される。
この場合、活性層13の幅Wは垂直形状部21の幅wとほ
ぼ等しくなる。すなわち、活性層13の幅Wと垂直形状部
分21の幅wとの間の寸法関係は、第8図に示した従来の
半導体レーザの活性層3の幅Wとくびれ部の幅dとの間
の寸法関係に比較して大幅に改良される。したがって、
たとえ活性層13の幅Wを狭くしてもこの幅Wより狭いく
びれ部の幅dが存在しないために、電流路の幅が制限さ
れることがないので、直列抵抗が大幅に上昇することは
ない。加えて、電流はp型InP埋込層15にも流れるた
め、さらに直列抵抗は低下する。その結果、高出力を維
持したままで、活性層13の幅Wを狭くすることによっ
て、レーザ光線の発振モードの安定化と低しきい値電流
化が可能となる。
ぼ等しくなる。すなわち、活性層13の幅Wと垂直形状部
分21の幅wとの間の寸法関係は、第8図に示した従来の
半導体レーザの活性層3の幅Wとくびれ部の幅dとの間
の寸法関係に比較して大幅に改良される。したがって、
たとえ活性層13の幅Wを狭くしてもこの幅Wより狭いく
びれ部の幅dが存在しないために、電流路の幅が制限さ
れることがないので、直列抵抗が大幅に上昇することは
ない。加えて、電流はp型InP埋込層15にも流れるた
め、さらに直列抵抗は低下する。その結果、高出力を維
持したままで、活性層13の幅Wを狭くすることによっ
て、レーザ光線の発振モードの安定化と低しきい値電流
化が可能となる。
第3図および第4図は第1図に示した実施例の半導体
レーザの特性図であり、第8図に示した従来構造の半導
体レーザとの比較で示す。但し、実施例構造および従来
構造の半導体レーザの活性層13,3の幅Wを共に1.5μm
とした場合を示す。この場合、実施例構造における垂直
形状部21の幅wは1.5μmであるのに対して、従来構造
におけるくびれ部の幅dは0.5μmである。第3図から
明らかなように、実施例構造においては、くびれ部が存
在しないために、垂直方向の抵抗が少ないので、電流増
加に対して電圧上昇が少なく、対電圧特性に優れている
ことが理解できる。
レーザの特性図であり、第8図に示した従来構造の半導
体レーザとの比較で示す。但し、実施例構造および従来
構造の半導体レーザの活性層13,3の幅Wを共に1.5μm
とした場合を示す。この場合、実施例構造における垂直
形状部21の幅wは1.5μmであるのに対して、従来構造
におけるくびれ部の幅dは0.5μmである。第3図から
明らかなように、実施例構造においては、くびれ部が存
在しないために、垂直方向の抵抗が少ないので、電流増
加に対して電圧上昇が少なく、対電圧特性に優れている
ことが理解できる。
さらに、第4図においても、同一電流値に対してレー
ザ光線の出力を増大できることが理解できる。
ザ光線の出力を増大できることが理解できる。
また、垂直形状部21の幅wと活性層13の幅Wとはほほ
同じ寸法であるので、同一活性層幅Wを得る場合、活性
層13の幅W制御が第8図に示した従来構造の活性層3の
幅W制御に比較して製造時における制御が容易である。
また、エッチング工程時における制御すべき最小幅は第
8図の従来構造においてはくびれ部の幅dであるのに対
して実施例においては活性層13の幅Wである。したがっ
て、エッチング精度により制御可能な最小幅が規制され
る場合は、活性幅Wを従来構造に比較してより狭く設定
できる。
同じ寸法であるので、同一活性層幅Wを得る場合、活性
層13の幅W制御が第8図に示した従来構造の活性層3の
幅W制御に比較して製造時における制御が容易である。
また、エッチング工程時における制御すべき最小幅は第
8図の従来構造においてはくびれ部の幅dであるのに対
して実施例においては活性層13の幅Wである。したがっ
て、エッチング精度により制御可能な最小幅が規制され
る場合は、活性幅Wを従来構造に比較してより狭く設定
できる。
さらに、第5図(a)に示すように(111)B面が露
出するように順メサ形状部22がエッチング形成されてい
るので、p型InP埋込層15を過飽和度12℃でエピタキシ
ャル成長させる場合に、結晶成長がスムースに行なわれ
る。その結果、順メサ形状部22および垂直形状部21近傍
における各埋込層15,16の寸法精度を大幅に向上でき
る。
出するように順メサ形状部22がエッチング形成されてい
るので、p型InP埋込層15を過飽和度12℃でエピタキシ
ャル成長させる場合に、結晶成長がスムースに行なわれ
る。その結果、順メサ形状部22および垂直形状部21近傍
における各埋込層15,16の寸法精度を大幅に向上でき
る。
ちなみに、第5図(b)に示すように順メサ形状部を
形成せずに、(01)面を有する垂直形状部のみの構造
であれば、垂直形状部の成長が早くなりすぎて、図示す
るように埋込層の結晶がスムースに成長しなくて境界面
においてとぎれ部が発生する場合が多い。
形成せずに、(01)面を有する垂直形状部のみの構造
であれば、垂直形状部の成長が早くなりすぎて、図示す
るように埋込層の結晶がスムースに成長しなくて境界面
においてとぎれ部が発生する場合が多い。
また、逆メサ形状部20と(01)面を有する垂直形状
部21と(111)B面を有する順メサ形状部22とでメサス
トライプを形成するとともに、活性層13を逆メサ形状部
20における垂直形状部21との接続部の真上に位置させて
いるので、二相融液法によるエピタキシャル成長法を用
いることによってn型InP埋込層16の先端を活性層13の
直下で止まらせることが容易である。したがって、n型
InP埋込層16とp型InP埋込層17との間の境界pn接合部の
位置を活性層13の直下に形成することが可能であるの
で、もれ電流をより少なくできる。
部21と(111)B面を有する順メサ形状部22とでメサス
トライプを形成するとともに、活性層13を逆メサ形状部
20における垂直形状部21との接続部の真上に位置させて
いるので、二相融液法によるエピタキシャル成長法を用
いることによってn型InP埋込層16の先端を活性層13の
直下で止まらせることが容易である。したがって、n型
InP埋込層16とp型InP埋込層17との間の境界pn接合部の
位置を活性層13の直下に形成することが可能であるの
で、もれ電流をより少なくできる。
第6図は本発明の他の実施例に係わる半導体レーザを
示す断面図である。第1図に示す実施例の半導体レーザ
と同一部分には同一符号が付してある。
示す断面図である。第1図に示す実施例の半導体レーザ
と同一部分には同一符号が付してある。
この実施例の半導体レーザにおいては、埋込層を構成
する最上段の第3の埋込層としてのp型InP埋込層17の
表面とn型InPのクラッド層14の表面とを共通に覆う第
4の埋込層としてn型InP埋込層31が形成されている。
そして、このn型InP埋込層31の上面に電極18が取付け
られている。
する最上段の第3の埋込層としてのp型InP埋込層17の
表面とn型InPのクラッド層14の表面とを共通に覆う第
4の埋込層としてn型InP埋込層31が形成されている。
そして、このn型InP埋込層31の上面に電極18が取付け
られている。
このような構成とするためには、絶縁層23を除去した
のち、例えばSnを不純物(キャリア濃度7×1017cm-3)
とするn型InP埋込層31を通常のエピキタシャル成長法
で厚さ1.5μmまで埋込成長させ、その後電極18を蒸着
する。
のち、例えばSnを不純物(キャリア濃度7×1017cm-3)
とするn型InP埋込層31を通常のエピキタシャル成長法
で厚さ1.5μmまで埋込成長させ、その後電極18を蒸着
する。
一般に、絶縁層23を形成した状態でメサストライプの
周囲を複数の埋込層15,16,17で順次埋込形成していく
と、最終の埋込層17の上面と絶縁層23を除去してた後の
クラッド層14の上面とを完全に同一平面に形成すること
は困難であり、通常第6図に示すように段差が生じる。
この状態で電極18を蒸着すると、電極18の上面の平坦性
が低下し、放熱板へのダイボンディングがやり難く、ま
た、放熱特性も悪くなる。
周囲を複数の埋込層15,16,17で順次埋込形成していく
と、最終の埋込層17の上面と絶縁層23を除去してた後の
クラッド層14の上面とを完全に同一平面に形成すること
は困難であり、通常第6図に示すように段差が生じる。
この状態で電極18を蒸着すると、電極18の上面の平坦性
が低下し、放熱板へのダイボンディングがやり難く、ま
た、放熱特性も悪くなる。
したがって、第6図に示すようにn難InP埋込層31を
介在させることによって、半導体レーザの電極表面が平
坦になり、ボンディングも容易にでき、放熱性も改善さ
れる。その結果、この半導体レーザの出力をさらに増大
できる。
介在させることによって、半導体レーザの電極表面が平
坦になり、ボンディングも容易にでき、放熱性も改善さ
れる。その結果、この半導体レーザの出力をさらに増大
できる。
第7図は本発明のさらに別の実施例に係わる半導体レ
ーザを示す断面図である。第6図の実施例と同一部分に
は同一符号が付してある。
ーザを示す断面図である。第6図の実施例と同一部分に
は同一符号が付してある。
この実施例においては、活性層13と第4の埋込層とし
てのn型InP埋込層31との間のn型InPのクラッド層32の
厚さを、第1図および第6図のクラッド層14の厚さ(2.
0μm)より薄く、例えば0.5μm程度に設定している。
てのn型InP埋込層31との間のn型InPのクラッド層32の
厚さを、第1図および第6図のクラッド層14の厚さ(2.
0μm)より薄く、例えば0.5μm程度に設定している。
このように活性層13上のクラッド層32を薄く形成する
ことによって、絶縁層23を形成したのちに、クラッド層
32と活性層13とを逆メサ形状にエッチングする場合にお
ける、活性層13の幅Wの寸法精度をより向上できる。し
たがって、出力されるレーザ光線の安定性をより向上で
きる。
ことによって、絶縁層23を形成したのちに、クラッド層
32と活性層13とを逆メサ形状にエッチングする場合にお
ける、活性層13の幅Wの寸法精度をより向上できる。し
たがって、出力されるレーザ光線の安定性をより向上で
きる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明の半導体レーザによれば、
くびれ部を解消するように活性層を含む逆メサ形状とこ
れに連続する垂直形状と順メサ形状にメサストライプを
形成している。したがって、抵抗を増大させることなく
活性層の幅を狭くできるので、発熱を生じにくく、高出
力を維持したままレーザ光線の発振モードの安定化と、
低しきい値電流化を可能にする。
くびれ部を解消するように活性層を含む逆メサ形状とこ
れに連続する垂直形状と順メサ形状にメサストライプを
形成している。したがって、抵抗を増大させることなく
活性層の幅を狭くできるので、発熱を生じにくく、高出
力を維持したままレーザ光線の発振モードの安定化と、
低しきい値電流化を可能にする。
また、メサストライプの周囲を、p型半導体基板から
上方に向かって、電流を導通するp型の第1の埋込層
と、電流を阻止するn型の第2の埋込層と、同じく電流
を阻止するp型の第3の埋込層とで埋込形成している。
そして、第1の埋込層の上端は垂直形状部の上部でメサ
ストライプに接し、第2の埋込層の上端は活性層直下で
メサストライプに接し、第3の埋込層の上端は逆メサ形
状部の上端でメサストライプに接している。
上方に向かって、電流を導通するp型の第1の埋込層
と、電流を阻止するn型の第2の埋込層と、同じく電流
を阻止するp型の第3の埋込層とで埋込形成している。
そして、第1の埋込層の上端は垂直形状部の上部でメサ
ストライプに接し、第2の埋込層の上端は活性層直下で
メサストライプに接し、第3の埋込層の上端は逆メサ形
状部の上端でメサストライプに接している。
したがって、電流を阻止するn型の第2の埋込層の上
端が活性層直下でメサストライプに接しているので、活
性層を通過しないもれ電流がさらに小さくなり、より一
層高出力が得られる。また、p型半導体基板の上側に、
上端がメサストライプの垂直形状部に接する電流を導通
するp型の第1の埋込層を形成することによって、活性
層下方の抵抗を下げることかでき、さらに高出力が得ら
れる。また、メサストライプを垂直形状の下部で順メサ
形状に形成しているので、埋込層の寸法精度を向上で
き、製品の歩留りを大幅に向上できる。
端が活性層直下でメサストライプに接しているので、活
性層を通過しないもれ電流がさらに小さくなり、より一
層高出力が得られる。また、p型半導体基板の上側に、
上端がメサストライプの垂直形状部に接する電流を導通
するp型の第1の埋込層を形成することによって、活性
層下方の抵抗を下げることかでき、さらに高出力が得ら
れる。また、メサストライプを垂直形状の下部で順メサ
形状に形成しているので、埋込層の寸法精度を向上で
き、製品の歩留りを大幅に向上できる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の一実施例に係わる半導体レーザを示す
断面図、第2図は同実施例の製造手順を示す図、第3図
および第4図は同実施例の効果を示す特性図、第5図は
同実施例の寸法精度を説明するための図、第6図は本発
明の他の実施例に係わる半導体レーザを示す断面図、第
7図は本発明のさらに別の実施例に係わる半導体レーザ
を示す断面図、第8図は従来の半導体レーザを示す断面
図である。 11……p型InP基板、12……p型InPのクラッド層、13…
…活性層、14,32……n型InPのクラッド層、15……p型
InP埋込層、16……n型InP埋込層、17……P型InP埋込
層、18,19……電極、20……逆メサ形状部、21……垂直
形状部、22……順メサ形状部、23……絶縁層、31……n
型InP埋込層、W……活性層幅、d……くびれ部の幅。
断面図、第2図は同実施例の製造手順を示す図、第3図
および第4図は同実施例の効果を示す特性図、第5図は
同実施例の寸法精度を説明するための図、第6図は本発
明の他の実施例に係わる半導体レーザを示す断面図、第
7図は本発明のさらに別の実施例に係わる半導体レーザ
を示す断面図、第8図は従来の半導体レーザを示す断面
図である。 11……p型InP基板、12……p型InPのクラッド層、13…
…活性層、14,32……n型InPのクラッド層、15……p型
InP埋込層、16……n型InP埋込層、17……P型InP埋込
層、18,19……電極、20……逆メサ形状部、21……垂直
形状部、22……順メサ形状部、23……絶縁層、31……n
型InP埋込層、W……活性層幅、d……くびれ部の幅。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山口 茂実 東京都港区南麻布5丁目10番27号 アンリ ツ株式会社内 (72)発明者 浅井 昭彦 東京都港区南麻布5丁目10番27号 アンリ ツ株式会社内 (56)参考文献 特開 昭59−25290(JP,A) 特開 昭58−200584(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】p型半導体基板上に、p型クラッド層、In
1-XGaXAs1-yPy活性層、n型クラッド層を含む半導体層
を積層させた多層膜構造ウエハーの少なくとも前記活性
層を含む半導体メサストライプを形成し、このメサスト
ライプを埋込むように形成された埋込層を有する半導体
レーザであって、 前記メサストライプは、 前記n型クラッド層、前記活性層を含む逆メサ形状部
と、 この逆メサ形状部の活性層から前記半導体基板の方向に
向かって延在する垂直形状部と、 この垂直形状部からさらに前記半導体基板の方に向かっ
て延在する順メサ形状部とで形成されており、 前記埋込層は、 前記p型半導体基板上に埋込形成され、前記メサストラ
イプに接する面の上端部が前記垂直形状部の上部に位置
する電流を導電するp型の第1の埋込層と、 この第1の埋込層の上側に埋込形成され、前記メサスト
ライプに接する面の上端部が前記活性層直下に位置する
電流を阻止するn型の第2の埋込層と、 この第2の埋込層の上側に埋込形成され、前記メサスト
ライプに接する面の上端部が前記逆メサ形状部上端の高
さに達する電流を阻止するp型の第3の埋込層とで形成
されてなる ことを特徴とする半導体レーザ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62039597A JPH0810779B2 (ja) | 1987-02-23 | 1987-02-23 | 半導体レ−ザ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62039597A JPH0810779B2 (ja) | 1987-02-23 | 1987-02-23 | 半導体レ−ザ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63205981A JPS63205981A (ja) | 1988-08-25 |
| JPH0810779B2 true JPH0810779B2 (ja) | 1996-01-31 |
Family
ID=12557519
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62039597A Expired - Fee Related JPH0810779B2 (ja) | 1987-02-23 | 1987-02-23 | 半導体レ−ザ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0810779B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0474488A (ja) * | 1990-07-16 | 1992-03-09 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体レーザ装置およびその製造方法 |
| US5179040A (en) * | 1990-07-16 | 1993-01-12 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Method of making a semiconductor laser device |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58200584A (ja) * | 1982-05-18 | 1983-11-22 | Fujitsu Ltd | 半導体発光装置 |
| JPS5925290A (ja) * | 1982-08-02 | 1984-02-09 | Oki Electric Ind Co Ltd | 埋込み型半導体レ−ザの製造方法 |
-
1987
- 1987-02-23 JP JP62039597A patent/JPH0810779B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63205981A (ja) | 1988-08-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |