JPH0810910Y2 - 光ディスク装置 - Google Patents

光ディスク装置

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JPH0810910Y2
JPH0810910Y2 JP1989087282U JP8728289U JPH0810910Y2 JP H0810910 Y2 JPH0810910 Y2 JP H0810910Y2 JP 1989087282 U JP1989087282 U JP 1989087282U JP 8728289 U JP8728289 U JP 8728289U JP H0810910 Y2 JPH0810910 Y2 JP H0810910Y2
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JP
Japan
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optical disk
area
port
outside
disk device
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誠 遠藤
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NEC Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は光ディスク装置に関し、特にその冷却構造に
特徴のある光ディスク装置に関する。
〔従来の技術〕
従来の光ディスク装置の2つのタイプについて図面を
参照して説明する。第2図を参照して第1の従来例の光
ディスク装置について説明する。
光ディスク装置31は、制御部4と駆動部3とから構成
されている。前記制御部4はケース18に収納され、前記
装置31の制御を行なうプリント配線板17a〜17cとこれら
の配線板17a〜17cの発熱を冷却するための冷却ファン19
とから構成されている。一方、前記駆動部3は、フロン
トパネル32,シャーシ10およびシールド板15a〜15dから
なる筐体内部に形成されている。フロントパネル32には
媒体9交換用の媒体挿入口5とこの挿入口5を閉じるた
めのシャッタ6と外気を取り入れるための通風口7とが
設けられている。前記フロントパネル32の対局面にある
シールド板15dには冷却ファン16が設けられ、前記筐体
内部の空気を外部に排出する。前記シャーシ10にはメカ
部8と2のメカ部8の若干の制御を行なうプリント配線
板14aおよび14bとが搭載されている。前記メカ部8は媒
体9の回転を行なうスピンドル11、この媒体9に対する
アクセスを行なう光ヘッド12,キャリッジ13等が搭載さ
れている。この駆動部3の冷却は前記冷却ファン16の回
転により、外気を前記通風口7から駆動部3内に取り入
れ、前記冷却ファン16から外部に排出することによって
行なわれる。第2図中の矢印は空気の流れを示してい
る。
次に、第5図および第6図を参照して第2の従来例に
ついて説明する。この例においては、集合型光ディスク
装置筐体内部が一つの空間で形成され、制御系のユニッ
トと媒体アクセス系のユニットとが全く同一の空間内に
設けられている。装置45においては、外装パネル32a〜3
2eおよび筐体底板31から筐体が構成されており、その内
部に各ユニットが収納されている。外装パネル32aには
光ディスクユニット37の近傍に吸気口50aが設け、装置
内部に外気を取込むようにしている。一方、外装パネル
32cは前記パネル32aと同様に吸気口50cと、上部に排出
ファン36とを有し、このファン36の回転により外気を吸
気口50aおよび50cとから取り入れ、各ユニットを冷却
し、外部に排出する。ユニットには電子的な動作をする
ためのプリント板等を収納した制御ユニット40a,40bお
よび電源ユニット41と、機械的な動作をするアクセスユ
ニット38、光ディスクユニット37および収納ユニット39
とが同一空間内に設けられている。
〔考案が解決しようとする課題〕
上述した第1の従来例の構造では、制御部4と駆動部
3との冷却のために少なくとも2つの冷却ファンが必要
となり、コスト高になるという欠点がある。
一方、第2の従来例の構造においては冷却ファン(排
出ファン)は一つでも問題はないが、前記電子的な動作
をするユニットと前記機械的な動作をするユニットとが
電磁波のノイズにより影響を及ぼしあい、障害を起こす
可能性がある。
また、両者共に外部から取り入れた空気中の浮遊塵埃
についての対策が何ら講じられていない。
〔課題を解決するための手段〕
本考案の光ディスク装置は、主に前記媒体の回転機構
および前記媒体に対する光のアクセス機構を有するドラ
イブエリアと、主に制御のためのプリント配線板等を有
する制御エリアと、前記ドライブエリアと装置外部との
間に設けられた吸気口と、前記制御エリアと装置外部と
の間に設けられた排出口と、前記ドライブエリアと前記
制御エリアとを仕切りその一部に通風口を有する仕切板
と、空気を前記吸気口−前記ドライブエリア−前記通風
口−前記制御エリア−前記排出口と流動させるためのフ
ァンとから構成されている。
〔実施例〕
次に本考案の実施例について第1図,第3図および第
4図を参照して説明する。図において、前述の従来例と
同一の構成要素については、同一の参照数字を付し、説
明は省略する。
まず、第1の実施例について第1図を参照して説明す
る。
光ディスク装置1は、その筐体内部を、前記装置1の
制御を行なうプリント配線板21が設けられた制御エリア
24と媒体9に対する機械的な動作を主に行なうドライブ
エリア23とを仕切板20によって2分割している。ただ
し、この仕切板20にはフロントパネル2の近傍で通風口
26が設けられており、空間的にはこの部分で前記制御エ
リア24とドライブエリア23とは通じている。制御エリア
24はカバー22と仕切板20とで上下を、シールド板25aお
よび25bとで左右を閉鎖され、前記通風口26の反対側に
は外部に開口した排出口27を有している。ドライブエリ
ア23も同様に上下左右を閉鎖され、フロントパネル2の
近傍で通風口26と、フロントパネル2の反対側のシール
ド板25cで冷却ファン16と空気濾過材28とを介して外気
と接している。
前記光ディスク装置1に電源が投入されると、冷却フ
ァン16は始動し、回転する。この冷却ファン16により外
気は、空気濾過材28を通過して塵埃を取り除かれ、ドラ
イブエリア23に取り込まれる。取り込んだ空気は、メカ
部8等を冷却し、通風口26から制御エリア24に入る。こ
こではプリント配線板21を冷却し、排出口27から外部に
排出される。本図の矢印は冷却ファン16回転時の空気の
流れを示す。
以上説明したように本実施例は、制御エリア24とドラ
イブエリア23とを通風口26で連結することにより、一つ
のファンで効率の良い冷却を可能としている。また、外
気取り入れ部に空気濾過材を設け、最も塵埃を嫌うドラ
イブエリアに最初に外気を取り込むことにより、塵埃に
対しても強いという効果がある。さらに、通風口をドラ
イブエリアの上部に開口させているので熱せられた空気
の排出にも有効である。
次に、第3図および第4図を参照して第2の実施例に
ついて説明する。これは第2の従来例で述べた集合型の
光ディスク装置に本考案を適用したものである。本実施
例では装置筐体内部を電気的動作を行なう電源制御部エ
リア44と機械的動作を行なう駆動部エリア43とを仕切板
42によって仕切ってある。この仕切板42には、外装パネ
ル32aの近傍に通風路34が設けてあり、前記2つのエリ
アがつながっている。この仕切板にはシールド効果が持
たせてあり、それぞれのエリアを電磁波から保護してい
る。冷却時の空気の流れについては前記第1の実施例と
同様である。
〔考案の効果〕
以上説明したように、本考案は装置内部に一部が開口
した仕切板を設け、ファンによって装置内部をその仕切
板にそって外気を通過させることにより、簡単な構成で
効率のよい冷却ができかつノイズ対策およびダスト対策
を講じた光ディスク装置を提供できるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の第1の実施例を示す概略図、第2図は
第1の従来例を示す概略図、第3図は本考案の第2の実
施例を示す概略図、第4図は第3図におけるA−A′面
での概略断面図、第5図は第2の従来例を示す概略図お
よび第6図は前記第5図におけるB−B′面での概略断
面図である。 1……光ディスク装置、16……冷却ファン、20……仕切
板、23……ドライブエリア、24……制御エリア、26……
通風口、27……排出口。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】媒体変換可能な光ディスク装置において、
    前記媒体を回転する機構および前記媒体に対して光学的
    にアクセスする機構を有するドライブエリアと、制御用
    のプリント配線板等を有する制御エリアと、 前記ドライブエリアと装置外部との間に設けられた吸気
    口と、 前記制御エリアと前記装置外部との間に設けられた排出
    口と、 前記ドライブエリアと前記制御エリアとを仕切りその一
    部に通風口を有する金属性の仕切板と、 空気を前記吸気口−前記ドライブエリア−前記通風口−
    前記制御エリア−前記排出口の順に流動させるためのフ
    ァンとを備えたことを特徴とする光ディスク装置。
  2. 【請求項2】前記吸気口に空気濾過材を設け外気を濾過
    したあと装置内に取り込むようにしたことを特徴とする
    請求項(1)項記載の光ディスク装置。
JP1989087282U 1989-07-24 1989-07-24 光ディスク装置 Expired - Lifetime JPH0810910Y2 (ja)

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JPH0328587U JPH0328587U (ja) 1991-03-22
JPH0810910Y2 true JPH0810910Y2 (ja) 1996-03-29

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5177002B2 (ja) * 2009-02-18 2013-04-03 株式会社セガ 情報処理装置の防塵カバー、情報処理装置、及び防塵構造
JP5428968B2 (ja) * 2010-03-16 2014-02-26 株式会社デンソーウェーブ 冷却装置

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JPS6443888A (en) * 1987-08-11 1989-02-16 Canon Kk Optical memory device

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JPH0328587U (ja) 1991-03-22

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