JPH0810916Y2 - 操作ハンドル - Google Patents
操作ハンドルInfo
- Publication number
- JPH0810916Y2 JPH0810916Y2 JP4855990U JP4855990U JPH0810916Y2 JP H0810916 Y2 JPH0810916 Y2 JP H0810916Y2 JP 4855990 U JP4855990 U JP 4855990U JP 4855990 U JP4855990 U JP 4855990U JP H0810916 Y2 JPH0810916 Y2 JP H0810916Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- lever
- automatic
- handle portion
- guide groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 (産業上の利用分野) 本考案は操作の確実性を向上された操作ハンドルに係
り、特に柱上開閉器用制御装置(以下、子局という。)
の操作ハンドルに関する。
り、特に柱上開閉器用制御装置(以下、子局という。)
の操作ハンドルに関する。
(従来の技術) 第5図に従来の子局の操作ハンドルを示す。操作ハン
ドルの操作としては、「切」・「自動」・「入」の3種
をハンドル部1をハンドルスイッチの回転軸2を中心に
回転させることによって選択している。ハンドル部1を
「入」の位置に回転させた後、手を離すと「自動」の位
置に戻るというスプリングリターン方式のスイッチを用
いている。しかしこのスイッチはハンドル部1を「切」
の位置に回転させた時は「自動」の位置には戻らず
「切」位置の状態を保つものである。
ドルの操作としては、「切」・「自動」・「入」の3種
をハンドル部1をハンドルスイッチの回転軸2を中心に
回転させることによって選択している。ハンドル部1を
「入」の位置に回転させた後、手を離すと「自動」の位
置に戻るというスプリングリターン方式のスイッチを用
いている。しかしこのスイッチはハンドル部1を「切」
の位置に回転させた時は「自動」の位置には戻らず
「切」位置の状態を保つものである。
配電工事や短絡・地絡事故等で停電作業をする場合電
柱に装柱された子局のハンドル部1を「切」の位置にし
て開閉器を開放させてから作業するわけであるが、この
時ハンドル部1が操作者の接触等で「切」位置から「自
動」の位置に来てしまうことを防ぐ為にハンドル部1自
身にロックピン3が取付けられている。又、銘板4には
ロックピン挿入穴5を設け、ハンドル部1が「切」及び
「自動」の位置にある時ハンドル部1に取付けてあるロ
ックピン3をロックピン挿入穴5に挿入することにより
ハンドル部1にロックをかけている。
柱に装柱された子局のハンドル部1を「切」の位置にし
て開閉器を開放させてから作業するわけであるが、この
時ハンドル部1が操作者の接触等で「切」位置から「自
動」の位置に来てしまうことを防ぐ為にハンドル部1自
身にロックピン3が取付けられている。又、銘板4には
ロックピン挿入穴5を設け、ハンドル部1が「切」及び
「自動」の位置にある時ハンドル部1に取付けてあるロ
ックピン3をロックピン挿入穴5に挿入することにより
ハンドル部1にロックをかけている。
(考案が解決しようとする課題) 配電線工事や停電作業等で電柱に上り子局を操作しハ
ンドル部1を「切」位置から「自動」位置に切替る際ハ
ンドル部1の回転操作に勢いがついていると「自動」位
置を通り過ぎてオーバーランし「入」位置に来てしまい
開閉器に不要な投入指令が出て開閉器が投入してしまう
という不具合の可能性がある。また、開閉器を投入して
運用したい時にハンドル部1を「入」にした後「自動」
の位置に戻すが、勢い余って「切」位置迄オーバーラン
すると投入された開閉器が開放してしまう不具合の可能
性がある。
ンドル部1を「切」位置から「自動」位置に切替る際ハ
ンドル部1の回転操作に勢いがついていると「自動」位
置を通り過ぎてオーバーランし「入」位置に来てしまい
開閉器に不要な投入指令が出て開閉器が投入してしまう
という不具合の可能性がある。また、開閉器を投入して
運用したい時にハンドル部1を「入」にした後「自動」
の位置に戻すが、勢い余って「切」位置迄オーバーラン
すると投入された開閉器が開放してしまう不具合の可能
性がある。
以上説明したとおり、本考案はハンドル部の操作で簡
単にオーバーランせず、操作の確実性を向上させる操作
ハンドルを提供することを目的とする。
単にオーバーランせず、操作の確実性を向上させる操作
ハンドルを提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段および作用) 本考案を第1図および第2図を用いて説明する。ハン
ドル部1の銘板側に突起部6を設け、この突起部6を上
下方向に動かすレバー7をハンドル部1に設ける。ま
た、銘板4には、ハンドル部1の操作による突起部6の
移動位置に対応し、段差を持たせたガイド溝8を設け
る。これにより、ハンドル部1を回動させる際、「自
動」位置で突起部6がガイド溝8の段差部分に当たり一
旦停止しオーバーランを防げる。また、レバー7の操作
により反対側の「切」あるいは「入」位置に回動でき
る。
ドル部1の銘板側に突起部6を設け、この突起部6を上
下方向に動かすレバー7をハンドル部1に設ける。ま
た、銘板4には、ハンドル部1の操作による突起部6の
移動位置に対応し、段差を持たせたガイド溝8を設け
る。これにより、ハンドル部1を回動させる際、「自
動」位置で突起部6がガイド溝8の段差部分に当たり一
旦停止しオーバーランを防げる。また、レバー7の操作
により反対側の「切」あるいは「入」位置に回動でき
る。
(実施例) 本考案の一実施例を第1図乃至第4図を参照して説明
する。第1図は、本実施例の操作ハンドルを示す構成図
である。
する。第1図は、本実施例の操作ハンドルを示す構成図
である。
第1図および第2図において、銘板4は子局操作面に
取付けられており、銘板4にはロックピンの挿入穴5と
段差のあるガイド溝8が設けられている。ハンドル部1
は子局内部から出ているハンドルスイッチ回転軸2に取
付けられており、「切」・「自動」・「入」位置に回転
する。そして突起部6を設けたレバー7はハンドル部1
に取付けられており、それぞれ矢印の方向に動く。ハン
ドル部1に挿入しているロックピン3はハンドル部1が
「切」・「自動」の位置にある時銘板4に設けられてい
るロックピン挿入穴5に挿入することによりハンドル部
1が動かない様ロックする。
取付けられており、銘板4にはロックピンの挿入穴5と
段差のあるガイド溝8が設けられている。ハンドル部1
は子局内部から出ているハンドルスイッチ回転軸2に取
付けられており、「切」・「自動」・「入」位置に回転
する。そして突起部6を設けたレバー7はハンドル部1
に取付けられており、それぞれ矢印の方向に動く。ハン
ドル部1に挿入しているロックピン3はハンドル部1が
「切」・「自動」の位置にある時銘板4に設けられてい
るロックピン挿入穴5に挿入することによりハンドル部
1が動かない様ロックする。
第3図において、レバー7はハンドル部1の機構収納
溝9の中にレバー回転軸10とバネ11により取付けられて
おり、レバー7を矢印方向に動かすと突起部6も矢印方
向に動く。矢印方向に動いたレバー7はバネ11により元
の位置(第3図の状態)に戻される。レバー7に設けら
れている丸穴はレバー7を操作する時に指が掛りやすく
する為のものである。
溝9の中にレバー回転軸10とバネ11により取付けられて
おり、レバー7を矢印方向に動かすと突起部6も矢印方
向に動く。矢印方向に動いたレバー7はバネ11により元
の位置(第3図の状態)に戻される。レバー7に設けら
れている丸穴はレバー7を操作する時に指が掛りやすく
する為のものである。
第4図において、レバー7の突起部6を銘板4のガイ
ド溝8に通すことにより突起部6をガイド溝8に沿って
動かさなければハンドル部1を動かすことができない。
従って、ハンドル部1を「切」から「自動」、「自動」
から「切」位置にする場合はガイド溝8の左側の位置と
元の位置にあるレバー7の突起部6の位置が合っている
のでレバー7を動かさずにハンドル部1を動かせる。
ド溝8に通すことにより突起部6をガイド溝8に沿って
動かさなければハンドル部1を動かすことができない。
従って、ハンドル部1を「切」から「自動」、「自動」
から「切」位置にする場合はガイド溝8の左側の位置と
元の位置にあるレバー7の突起部6の位置が合っている
のでレバー7を動かさずにハンドル部1を動かせる。
しかし、操作ハンドル部1を「自動」から「入」にし
ようとするガイド溝8の第2図a部にレバー7の突起部
6が当り、ハンドル部1は「入」位置へは行けず「自
動」位置に止まった状態となる。従って、ハンドル部1
を「自動」から「入」位置にする場合レバー7を子局操
作面に向って押す様に動かすとレバー7の突起部6が下
がりガイド溝8の右側の位置に行く為、ハンドル部1を
「入」位置にすることができる。
ようとするガイド溝8の第2図a部にレバー7の突起部
6が当り、ハンドル部1は「入」位置へは行けず「自
動」位置に止まった状態となる。従って、ハンドル部1
を「自動」から「入」位置にする場合レバー7を子局操
作面に向って押す様に動かすとレバー7の突起部6が下
がりガイド溝8の右側の位置に行く為、ハンドル部1を
「入」位置にすることができる。
このように、ハンドル部1の「切」「入」の切替操
作に於いて「自動」の位置で停止する様にした為操作上
でのオーバーランが防止できるものである。
作に於いて「自動」の位置で停止する様にした為操作上
でのオーバーランが防止できるものである。
以上説明したとおり、本考案の様に操作のオーバーラ
ンを防止するので、安全性の高い操作ハンドルを得るこ
とができる。
ンを防止するので、安全性の高い操作ハンドルを得るこ
とができる。
第1図は本考案の操作ハンドルを示す構成図、第2図は
本考案の銘板を示す構成図、第3図は本考案のハンドル
部を示す構成図、第4図は本考案の突起部の機構を示す
構成図、第5図は従来の操作ハンドルを示す構成図であ
る。 1……ハンドル部 2……ハンドルスイッチ回転軸 3……ロックピン、4……銘板 5……ロックピン挿入穴、6……突起部 7……レバー、8……ガイド溝 9……機構収納溝、10……レバー回転軸 11……バネ
本考案の銘板を示す構成図、第3図は本考案のハンドル
部を示す構成図、第4図は本考案の突起部の機構を示す
構成図、第5図は従来の操作ハンドルを示す構成図であ
る。 1……ハンドル部 2……ハンドルスイッチ回転軸 3……ロックピン、4……銘板 5……ロックピン挿入穴、6……突起部 7……レバー、8……ガイド溝 9……機構収納溝、10……レバー回転軸 11……バネ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 成田 一豊 東京都府中市東芝町1番地 株式会社東芝 府中工場内 (72)考案者 須々田 方秀 東京都府中市東芝町1番地 株式会社東芝 府中工場内
Claims (2)
- 【請求項1】ハンドル部が操作される移動方向に沿って
段差が設けられたガイド溝を有する取付部と、このガイ
ド溝に対応してハンドル部に設けられる突起部と、この
突起部を前記ガイド溝の段差に沿って移動させるレバー
部とを具備することを特徴とする操作ハンドル。 - 【請求項2】請求項第1項の取付部を銘板とすることを
特徴とする操作ハンドル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4855990U JPH0810916Y2 (ja) | 1990-05-11 | 1990-05-11 | 操作ハンドル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4855990U JPH0810916Y2 (ja) | 1990-05-11 | 1990-05-11 | 操作ハンドル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH048336U JPH048336U (ja) | 1992-01-24 |
| JPH0810916Y2 true JPH0810916Y2 (ja) | 1996-03-29 |
Family
ID=31565476
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4855990U Expired - Lifetime JPH0810916Y2 (ja) | 1990-05-11 | 1990-05-11 | 操作ハンドル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0810916Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-05-11 JP JP4855990U patent/JPH0810916Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH048336U (ja) | 1992-01-24 |
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