JPH08109238A - 水分散可能な、放射線硬化可能のポリウレタンエマルジョン - Google Patents

水分散可能な、放射線硬化可能のポリウレタンエマルジョン

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JPH08109238A
JPH08109238A JP7249639A JP24963995A JPH08109238A JP H08109238 A JPH08109238 A JP H08109238A JP 7249639 A JP7249639 A JP 7249639A JP 24963995 A JP24963995 A JP 24963995A JP H08109238 A JPH08109238 A JP H08109238A
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water
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diisocyanate
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JP7249639A
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Lukas Haeussling
ホイスリング ルーカス
Ulrich Jaeger
イエーガー ウルリヒ
Wolfgang Dr Reich
ライヒ ヴォルフガング
Erich Dr Beck
ベック エリヒ
Werner Lebkuecher
レープキュッヒャー ヴェルナー
Reinhold Schwalm
シュヴァルム ラインホルト
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 水分散可能な、放射線硬化可能のポリウレタ
ンエマルジョンを提供する。 【解決手段】 前記エマルジョンは、主に a)有機ポリイソシアネート、 b)ポリエステルポリオール、 c)場合によりb)と異なるポリオール、 d)イソシアネートに対して反応性の少なくとも1個の
基および少なくとも1個のカルボキシル基またはカルボ
キシレート基を有する化合物、 e)イソシアネートに対して反応性の少なくとも1個の
基および少なくとも1個の共重合可能の不飽和の基を有
する化合物、および f)場合によりa)〜e)と異なり、イソシアネートに
対して反応性の少なくとも1個の基を有する化合物から
なり、その際、ポリウレタンのK値が40未満であり、
共重合可能な不飽和の基の含量がポリウレタン(固体)
100g当り0.01〜0.4モルであり、少なくとも
a)、b)およびe)の成分が1つの製造工程で反応す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、水分散可能な、放
射線硬化可能のポリウレタンエマルジョンに関し、該エ
マルジョンは主に a)有機ポリイソシアネート、 b)ポリエステルポリオール、 c)場合によりb)と異なるポリオール、 d)イソシアネートに対して反応性の少なくとも1個の
基および少なくとも1個のカルボキシル基またはカルボ
キシレート基を有する化合物、 e)イソシアネートに対して反応性の少なくとも1個の
基および少なくとも1個の共重合可能の不飽和の基を有
する化合物、および f)場合によりa)〜e)と異なり、イソシアネートに
対して反応性の少なくとも1個の基を有する化合物 からなり、その際、ポリウレタンのK値が40未満であ
り、共重合可能な不飽和の基の含量がポリウレタン(固
体)100g当り0.01〜0.4モルであり、かつ少
なくともa)、b)およびe)の成分が1つのポリウレ
タンの製造工程中で反応する。
【0002】本発明はさらに、ポリウレタンの製造方法
および塗料としてのポリウレタンの使用に関する。
【0003】
【従来の技術】欧州特許公開第26313号明細書およ
び欧州特許公開第554784号明細書には水性ポリウ
レタンエマルジョンおよび塗料としてのその使用が記載
されている。そのスルホン酸またはスルホネート基含量
により、ポリウレタンはきわめて親水性であり、塗膜の
不十分な湿潤強度を生じる。
【0004】分散活性成分としてカルボキシル基を有す
るポリウレタンは、現状ではその実施特性に関して不満
足である。たとえば欧州特許公開第392352号明細
書、欧州特許公開第181486号明細書および欧州特
許公開第209684号明細書によるポリウレタンエマ
ルジョンは、耐薬品性および機械的特性、たとえば塗膜
の硬度、弾性および柔軟性に関する欠点を有する。
【0005】前記エマルジョンに関しては、空気中で乾
燥後および水を蒸発後に乾燥した不粘着性塗膜を形成
し、その後塗膜を高エネルギ放射線を使用して硬化する
ことが好ましい。これは微細構造化された表面を有する
基体、たとえば木材および皮革の薄膜にとって重要であ
る。この場合にしばしば被覆工程の後においても表面の
微細構造を示す連続気泡塗膜を得ることが好ましい。
【0006】特に比較的大きい断面深さを有する表面
(目違い継ぎ板)においては、高エネルギ放射線が透過
できない部分が存在し、従って通常の乾燥により不粘着
性の乾燥塗膜を製造することができない。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、良好
な湿潤強度、耐薬品性および良好な機械的特性を有する
塗膜を形成するためのポリウレタンエマルジョンを提供
することである。更に該塗膜は不粘着性であり、塗布し
たポリウレタンエマルジョンの物理的乾燥後に、すなわ
ち放射線硬化せずに乾燥すべきである。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記課題は、冒頭に記載
のポリウレタンエマルジョン、その製造方法およびその
塗料を製造するための使用により解決されることが判明
した。
【0009】前記ポリウレタンは主に成分a)〜f)か
らなる。
【0010】適当なポリイソシアネートa)の例は、直
鎖または分枝鎖状のC4〜C14−アルキレンジイソシア
ネート、全部で6〜12個の炭素原子を有する脂環式ジ
イソシアネート、全部で8〜14個の炭素原子を有する
芳香族ジイソシアネート、イソシアヌレート含有ポリイ
ソシアネート、ウレトジオンジイソシアネート、ビウレ
ト含有ポリイソシアネート、ウレタンおよび/またはア
ロファネート基を含有するポリイソシアネート、オキサ
ジアジントリオン基を含有するポリイソシアネート、ウ
レトンイミン変性ポリイソシアネートまたはこれらの混
合物である。
【0011】ジイソシアネートの例は、テトラメチレン
ジイソシアネート、ヘキサメチレンジイソシアネート
(1,6−ジイソシアネートヘキサン)、オクタメチレ
ンジイソシアネート、デカメチレンジイソシアネート、
ドデカメチレンジイソシアネート、テトラデカメチレン
ジイソシアネート、トリメチルヘキサンジイソシアネー
トまたはテトラメチルヘキサンジイソシアネート、脂環
式のジイソシアネート、たとえば1,4−,1,3−ま
たは1,2−ジイソシアネートシクロヘキサン、4,
4′−ジ(イソシアネートシクロヘキシル)メタン、1
−イソシアネート−3,3,5−トリメチル−5−(イ
ソシアネートメチル)シクロヘキサン(イソホロンジイ
ソシアネート)または2,4−または2,6−ジイソシ
アネート−1−メチルシクロヘキサンまたは芳香族のジ
イソシアネート、たとえば2,4−ジイソシアネートト
ルエン、2,6−ジイソシアネートトルエン、テトラメ
チルキシリレンジイソシアネート、1,4−ジイソシア
ネートベンゼン、4,4′−および2,4−ジイソシア
ネートジフェニルメタン、p−キシレンジイソシアネー
トおよびイソプロペニルジメチルトリレンジイソシアネ
ートである。
【0012】イソシアヌレート含有ポリイソシアネート
は、特にジイソシアネートの環状の三量体である単純な
トリスイソシアネートイソシアヌレートまたは1個以上
のイソシアヌレート環を有するその高級の同族物との混
合物である。イソシアネートイソシアヌレートは一般に
10〜30重量%、特に15〜25重量%のNCO含量
および3〜4.5の平均NCO官能価を有する。
【0013】ウレトジオンジイソシアネートはジイソシ
アネートの環状の二量体化生成物である。ウレトジオン
ジイソシアネートは、たとえば単独成分としてまたはほ
かのポリイソシアネート、特にイソシアヌレート含有ポ
リイソシアネートとの混合物として使用することができ
る。
【0014】適当なビウレト含有ポリイソシアネートは
有利には18〜22重量%のNCO含量および3〜4.
5の平均NCO官能価を有する。
【0015】ウレタンおよび/またはアロファネート基
を含有するポリイソシアネートは、たとえば過剰の量の
ジイソシアネートを単純な多価アルコール、たとえばト
リメチロールプロパン、グリセリン、1,2−ジヒドロ
キシプロパンまたはこれらの混合物と反応することによ
り得られる。このウレタンおよび/またはアロファネー
ト基を有するポリイソシアネートは、一般に12〜20
重量%のNCO含量および2.5〜3の平均NCO官能
価を有する。
【0016】オキサジアジントリオン基を含有するポリ
イソシアネートはジイソシアネートおよび二酸化炭素か
ら製造することができる。
【0017】前記のポリイソシアネートは有利には混合
物の形で使用してもよい。
【0018】有利なポリイソシアネートはジイソシアネ
ートおよび高い官能価を有する脂肪族(脂環式の)ポリ
イソシアネートである。
【0019】イソシアヌレート、ウレタンおよびビウレ
ト基を含有するポリイソシアネート、たとえばヘキサメ
チレントリイソシアヌレート、ヘキサメチレンジイソシ
アネートをベースとするビウレトおよびヘキサメチレン
ジイソシアネートをベースとするウレタン含有ポリイソ
シアネートが特に有利である。
【0020】ジイソシアネート、たとえばヘキサメチレ
ンジイソシアネートおよびイソホロンジイソシアネート
と、高い官能価を有するポリイソシアネートとの95:
5〜5:95、特に50:50の重量比の混合物も特に
有利である。
【0021】ポリエステルポリオールb)は、特にポリ
エステルジオール、有利には二価アルコールと二塩基性
のカルボン酸との反応生成物である。遊離したポリカル
ボン酸の代りに、相当するポリカルボン酸無水物または
相当する低級アルコールのポリカルボキシレートまたは
その混合物をポリエステルポリオールを製造するために
使用してもよい。ポリカルボン酸は脂肪族、脂環式、芳
香族または複素環であってもよく、非置換またはたとえ
ばハロゲン原子により置換されていてもよく、および/
または不飽和であってもよい。これらの例は、こはく
酸、アジピン酸、スベリン酸、アゼライン酸、セバシン
酸、フタル酸、イソフタル酸、無水フタル酸、テトラヒ
ドロフタル酸無水物、ヘキサヒドロフタル酸無水物、テ
トラクロロフタル酸無水物、エンドメチレンテトラヒド
ロフタル酸無水物、グルタル酸無水物、マレイン酸、無
水マレイン酸、フマル酸および二量体の脂肪酸である。
適当な多価アルコールの例は、エチレングリコール、
1,2−および1,3−プロピレングリコール、1,4
−および1,3−ブタンジオール、1,4−ブテンジオ
ール、1,4−ブチンジオール、1,5−ペンタンジオ
ール、1,6−ヘキサンジオール、1,8−オクタンジ
オール、ネオペンチルグリコール、シクロヘキサンジメ
タノール(1,4−ビスヒドロキシメチルシクロヘキサ
ン)、2−メチル−1,3−プロパンジオール、1,5
−ペンタンジオールおよびジエチレングリコール、トリ
エチレングリコール、テトラエチレングリコール、ポリ
エチレングリコール、ジプロピレングリコール、ポリプ
ロピレングリコール、ジブチレングリコールおよびポリ
ブチレングリコールである。
【0022】ポリエステルポリオールの数平均分子量M
nは、有利には500〜5000g/モル、特に有利に
は750〜3000g/モルである。不均一係数Mw/
Mnは有利には1より大きく、特に有利には1.5より
大きい。一般に8の値を上回らない。MnおよびMwは
ゲル浸透クロマトグラフィー(ポリスチレン標準、溶離
剤、テトラヒドロフラン、UV検出)により決定する。
【0023】更にポリオールc)は、たとえば特に50
0g/モル未満の分子量を有する低分子量のジオールま
たはトリオールであり、これは連鎖延長剤または架橋剤
として使用される。たとえばポリエステル成分として前
記のジオールが適当である。
【0024】イソシアネート基に対して反応性の少なく
とも1個の基、有利には1または2個の反応性の基、す
なわちヒドロキシル基または第一または第二アミノ基お
よび少なくとも1個の、有利には1個のカルボキシル基
またはカルボキシレート基を含有する化合物をほかの成
分d)として使用する。
【0025】ヒドロキシカルボン酸の例は、たとえばジ
ヒドロキシカルボン酸、たとえばジメチロールプロピオ
ン酸またはアミノカルボン酸である。アミノカルボン酸
が有利であり、ジアミノカルボン酸が特に有利である。
アルキレンジアミンとアクリル酸のモル比が有利には約
1:1であるアクリル酸とC2〜C6−アルキレンジアミ
ンまたは有利にはC2−アルキレンジアミンとのアダク
ト(PUD塩)がきわめて有利である。
【0026】成分d)はポリウレタンを自体分散させ
る、すなわちこの場合に水に分散するために分散剤、た
とえば保護コロイドまたは乳化剤を必要としない。
【0027】水に分散する前または間に、たとえば無機
および/または有機塩基、たとえばアルカリ金属水酸化
物、アルカリ金属炭酸塩、アルカリ金属重炭酸塩、アン
モニア、第一、第二、または有利には第三アミン、たと
えばトリエチルアミンによりカルボキシル基を中和す
る。
【0028】少なくとも1個の、有利には1個の共重合
可能の不飽和の基および少なくとも1個の、有利には1
個のイソシアネートに対して反応性の基を有する適当な
成分e)の例は、少なくとも1個のヒドロキシル基がエ
ステル化されずに残る、アクリル酸またはメタクリル酸
とポリオールとのエステルである。ヒドロキシ−C1
12−アルキル(メタ)アクリレートが特に有利であ
り、アルキル鎖は線状または分枝鎖状である。
【0029】場合により使用される成分f)は、たとえ
ば有利には32〜500g/モルの分子量を有する、少
なくとも二官能性のアミン連鎖延長剤または架橋剤であ
り、これは少なくとも2個の第一または2個の第二アリ
ールアミノ基または1個の第一および1個の第二アミノ
基を含有する。
【0030】これらの例は、ジアミン、たとえばジアミ
ノエタン、ジアミノプロパン、ジアミノブタン、ジアミ
ノヘキサン、ピペラジン、2,5−ジメチルピペラジ
ン、アミノ−3−アミノメチル−3,5,5−トリメチ
ルシクロヘキサン(イソホロンジアミン、IPDA)、
4,4′−ジアミノジシクロヘキシルメタン、1,4−
ジアミノシクロヘキサン、アミノエチルエタノールアミ
ン、ヒドラジン、ヒドラジンヒドレートまたはトリアミ
ン、たとえばジエチレントリアミンまたは1,8−ジア
ミノ−4−アミノメチルオクタンである。
【0031】個々の成分の量は、有利にはイソシアネー
トに対して反応性の成分b)〜f)のこれらの基を、ポ
リイソシアネートa)の1グラム当量に対するグラム当
量で表してもよく、以下のように表される。
【0032】b)ヒドロキシル基、有利には0.1〜
0.8グラム当量、特に有利には0.2〜0.7グラム
当量、c)ヒドロキシル基、有利には0〜0.8グラム
当量、特に有利には0〜0.7グラム当量、f)イソシ
アネートと反応性の基、有利には0〜0.4グラム当
量、特に有利には0〜0.2グラム当量、成分d)は、
ポリウレタンがカルボキシル基またはカルボキシレート
基をポリウレタン100g当り有利には0.005〜
0.1モル、特に有利には0.01〜0.03モル含有
するような量で使用する。
【0033】成分e)は、ポリウレタンの二重結合の含
量がポリウレタン100g当り有利には0.1〜0.3
モル、特に有利には0.15〜0.25モルであるよう
な量で使用する。
【0034】イソシアネート基とすべての成分b)〜
f)中のイシソシアネートと反応性の基(主にヒドロキ
シル基および第一および第二アミノ基)とのモル比は、
有利には1:0.8〜1:1.2、特に有利には約1:
1である。
【0035】新規ポリウレタンは、少なくとも成分
a)、b)およびe)を1つの工程で反応させることに
より製造する。たとえば成分b)およびe)を最初に装
入し、ポリイソシアネートを反応中に供給する。成分
b)およびe)および場合によりc)が反応中に競合し
て存在し、同時にポリイソシアネートと反応させること
が重要である。これはポリウレタンの幅広い分子量分布
を維持するための重要な条件である。
【0036】成分d)は有利には反応の終了に対しての
み添加する。
【0037】官能基、特にイソシアネート基含量の増加
により反応の経過を監視することができる。
【0038】反応は有利には不活性の、水と混和可能の
溶剤、たとえばアセトン、テトラヒドロフラン、メチル
エチルケトンまたはN−メチルピロリドン中で実施す
る。反応温度は一般に20〜160℃、有利には50〜
100℃である。
【0039】常用の触媒、たとえばジブチル錫ジラウレ
ート、錫(II)オクトエートまたはジアザビシクロ
[2.2.2]オクタンをジイソシアネートの反応を促
進するために使用することができる。
【0040】新規ポリウレタンは、40未満、有利には
35未満のK値を有する。K値は有利には2より大き
く、特に5より大きい。特に有利な範囲は20〜30で
ある。K値は、Fikentscher,Cellul
osechemie 13(1932)により、ジメチ
ルホルムアミド中の濃度1重量%の溶液で決定する。
【0041】新規ポリウレタンは、幅の広い分子量分布
を有する。重量平均分子量Mwと数平均分子量Mnの商
は分布の尺度である。Mw/Mnは有利には1.5より
大きく、特に有利には2より大きい。しかしながら一般
に6未満の分布で十分に広い。
【0042】MnおよびMwはゲル浸透クロマトグラフ
ィー(ポリスチレン標準、溶離剤、テトラヒドロフラ
ン、UV検出)により決定する。
【0043】カルボキシル基は、たとえばポリウレタン
を水に分散する前または間に塩基または酸を用いた中和
により相当するイオンに転化する。
【0044】分散後、有機溶剤を場合により留去するこ
とができる。実質的に溶剤不含の水性エマルジョンが有
利である。
【0045】エマルジョンのポリウレタン含量は、詳し
くはエマルジョンに対して5〜70重量%、有利には2
0〜50重量%であってもよい。
【0046】新規エマルジョンはほかの添加剤、たとえ
ば顔料、染料、充填剤および塗料技術で常用の助剤を含
有してもよい。
【0047】紫外線による放射線硬化のために光重合開
始剤をエマルジョンに添加する。
【0048】適当な光重合開始剤の例は、ベンゾフェノ
ン、アルキルベンゾフェノン、ハロメチル化したベンゾ
フェノン、ミヒラーケトン、アントロンおよびハロゲン
化したベンゾフェノンである。ベンゾインおよびその誘
導体も適当である。ほかの有効な光重合開始剤はアント
ラキノンおよびその多くの誘導体、たとえばβ−メチル
アントラキノン、t−ブチルアントラキノンおよびアン
トラキノンカルボキシレート、およびアシルホスフィン
オキシド、たとえば2,4,6−トリメチルベンゾイル
ジフェニルホスフィンオキシド(Lucirin(R)
TPO)である。
【0049】新規材料の意図的な使用に依存して、ポリ
ウレタンに対して一般に0.05〜20重量%、有利に
は0.05〜5重量%の量で使用される光重合開始剤
は、個々の物質としてまたはしばしば有利な共同作用に
より互いに組み合わせて使用してもよい。
【0050】反応性を更に高める有利な添加剤は、第三
アミン、たとえばトリエチルアミンおよびトリエタノー
ルアミンである。これらはまたポリウレタンに対して一
般に5重量%までの量で使用する。
【0051】更に新規エマルジョンは高めた温度で遊離
基を形成する開始剤を含有する場合は熱的に架橋するこ
とができることを記載すべきである。たとえば、ジベン
ゾイルペルオキシド、クミルヒドロペルオキシドまたは
アゾビスイソブチロニトリルを使用することができる。
適当な開始剤のほかの例は、Polymer Handbook,2nd edt
ion,Wiley and Sons,New Yorkに記載されている。
【0052】新規エマルジョンは成形品、有利には塗料
を製造するために使用することができる。
【0053】これらは基体、たとえば金属、プラスチッ
ク、ガラス、木材、紙材、板、皮革または繊維に、たと
えば噴霧、流し込み、プリントまたはナイフ塗布により
塗布することができる。
【0054】放射線硬化の場合は、一般に塗膜を100
℃までの温度で30分まで予熱し、この時間の間に塗膜
が物理的に、すなわち化学的に架橋せずに乾燥し、その
後UVまたは高エネルギ電子線に短時間露光する。この
目的のために、塗膜を硬化するために一般に使用される
UVまたは電子線源を用いる。
【0055】多孔質の基体、たとえば皮革、紙材または
木材の場合は、大部分の量の水が基体により吸収される
ので、一般に物理的乾燥のためにきわめて短い時間が必
要である。
【0056】物理的乾燥は、新規ポリウレタンを実質的
に不粘着性の乾燥塗膜に十分に転化する。
【0057】放射線硬化後、該塗膜はきわめて良好な湿
潤強度、良好な耐薬品性および良好な機械的特性、たと
えば硬度、引張り強さ、レジリエンス、柔軟性および良
好な付着を有する。驚異的にも高い硬度と組み合わせて
良好な柔軟性および付着が達成される。
【0058】放射線硬化後、塗膜はわずかな収縮を示
す。下塗りした皮革に、良好な水研ぎ堅牢性(湿ったフ
ェルトで500回以上の研ぎサイクルで)および耐繰返
屈曲性(皮革を頻繁に屈曲した塗膜に損傷および分離が
ないこと)が見出された。
【0059】
【実施例】
ポリウレタンエマルジョンの製造 ポリウレタンエマルジョン1 イソフタル酸、1,6−ヘキサンジオールおよびアジピ
ン酸から得られ、数平均分子量約2000および重量平
均分子量約10000(GOC)を有するポリエステル
6.74g、1,4−ブタンジオール3.26kg、2
−ヒドロキシエチルアクリレート7.83kg、アセト
ン16.6kg、ヒドロキノンモノメチルエーテル3
1.2g、ジブチル錫ジラウレート19.4gおよび
2,6−ジ−t−ブチル−p−クレゾール58.2gを
最初に撹拌ケトルに装入した。内容物を60℃に予熱
し、イソホロンジイソシアネート15.91kgとBa
sonat PLR8638(三量体化したHDI)
4.98kgの混合物を2時間かけて滴加した。添加終
了後更に1.5時間後に混合物のイソシアネート含量が
1.15%に増加した後で、濃度40%水溶液の形のP
UD塩3.16kgを10分以内で添加した。更に20
分後、蒸留水47.7kgを10分間で添加し、内部を
65℃に加熱し、アセトン/水混合物を蒸留し、最後に
泡立ちを回避するために約100ミリバールの減圧を適
用した。その後、蒸留した水の損失を更に添加すること
により補償した。内容物は配合された尿素接着剤および
その水素橋接着剤によりなお高粘性(1.5〜2.5P
a.s)であったが、75℃で1.5時間撹拌した結果
としてこの粘度は失われ、最終値約50mPa.sに達
した。得られたエマルジョンは淡い、不透明で、青味が
かっており、粒度70〜150nmを有した。ポリウレ
タンの分子量は約2000(数平均)および5000
(重量平均)であった(多分散度約2.5)。
【0060】ポリウレタンエマルジョン2〜4 ポリウレタンエマルジョン1の製造に相当して製造し
た。表1に示されるように、ヒドロキシエチルアクリレ
ート含量を減少し、この量の代りにOH基に対して等モ
ルのブタンジオール量を使用した。必要により、エマル
ジョンを水を加えてポリウレタン含量40重量%にし
た。光重合開始剤(Irgacure(R)500)
0.4gをエマルジョン25gに加えた。エマルジョン
を200μmボックスドクターを使用してポリエステル
フィルムに塗布し、空気循環炉内で60℃で20分間乾
燥した。引き続きコンベアーベルト(10m/分)上の
塗膜を2つのUVランプ(80W/cm)に露光した。
乾燥塗膜の厚さは約50μmであった。自立の透明塗膜
を塗膜から分離し、幅12.5cmおよび長さ15cm
の条片に切断した。それぞれの場合に10個の試験片を
Frank社の万能試験機81802内で試験し、DI
N53455による引張り試験(破断伸び、引張り強
さ)およびDIN53457による弾性率の決定を実施
した。
【0061】ハンマー硬度をDIN53157により決
定した。これは塗膜の硬度の尺度である(高い値=大き
い硬度)。
【0062】エリクセン試験をDIN ISO1520
により決定した。これは塗膜の柔軟性および付着の尺度
である(高い値=良好な柔軟性)。
【0063】結果を表1に示す。
【0064】
【表1】
フロントページの続き (72)発明者 ヴォルフガング ライヒ ドイツ連邦共和国 マックスドルフ ヴォ ルムザー シュトラーセ 14 (72)発明者 エリヒ ベック ドイツ連邦共和国 シュリースハイム エ ルヴァンガーシュトラーセ 6 (72)発明者 ヴェルナー レープキュッヒャー ドイツ連邦共和国 フリーデルスハイム ハウプトシュトラーセ 61 (72)発明者 ラインホルト シュヴァルム ドイツ連邦共和国 ヴァッヒェンハイム アム ヒュッテンヴィンゲルト 6

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水分散可能な、放射線硬化可能のポリウ
    レタンエマルジョンにおいて、該エマルジョンが主に a)有機ポリイソシアネート、 b)ポリエステルポリオール、 c)場合によりb)と異なるポリオール、 d)イソシアネートに対して反応性の少なくとも1個の
    基および少なくとも1個のカルボキシル基またはカルボ
    キシレート基を有する化合物、 e)イソシアネートに対して反応性の少なくとも1個の
    基および少なくとも1個の共重合可能の不飽和の基を有
    する化合物、および f)場合によりa)〜e)と異なり、イソシアネートに
    対して反応性の少なくとも1個の基を有する化合物 からなり、その際、ポリウレタンのK値が40未満であ
    り、共重合可能な不飽和の基の含量がポリウレタン(固
    体)100g当り0.01〜0.4モルであり、かつ少
    なくともa)、b)およびe)の成分が1つのポリウレ
    タン製造工程中で反応することを特徴とする、水分散可
    能な、放射線硬化可能のポリウレタンエマルジョン。
JP7249639A 1994-09-28 1995-09-27 水分散可能な、放射線硬化可能のポリウレタンエマルジョン Withdrawn JPH08109238A (ja)

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