JPH08109U - 熱印字ヘッド - Google Patents
熱印字ヘッドInfo
- Publication number
- JPH08109U JPH08109U JP007840U JP784095U JPH08109U JP H08109 U JPH08109 U JP H08109U JP 007840 U JP007840 U JP 007840U JP 784095 U JP784095 U JP 784095U JP H08109 U JPH08109 U JP H08109U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bonding
- bonding pad
- lead
- print head
- thermal print
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W72/00—Interconnections or connectors in packages
- H10W72/071—Connecting or disconnecting
- H10W72/075—Connecting or disconnecting of bond wires
- H10W72/07541—Controlling the environment, e.g. atmosphere composition or temperature
- H10W72/07554—Controlling the environment, e.g. atmosphere composition or temperature changes in dispositions
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W72/00—Interconnections or connectors in packages
- H10W72/50—Bond wires
- H10W72/541—Dispositions of bond wires
- H10W72/547—Dispositions of multiple bond wires
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 熱印字ヘッドにおいて、ボンディングパッド
群全体の配置スペースが少なくて済むようにするととも
に、ボンディングパッドにボンディングワイヤを圧接し
て接続する際に、ボンディングパッドの剥離が起こるの
を有効に防止する。 【構成】 絶縁基板1の表面上に並列配置されたリード
電極3それぞれの端部位置に設けられてボンディングワ
イヤ6が接続される各ボンディングパッド4を、これら
の全体が二列以上の千鳥状配列となって連続する所定位
置ごとに設けると共に、リード電極3の引き出し方向に
沿って伸長する形状に形成し、かつ、隣接するボンディ
ングパッド4それぞれの互いに対向する角部同士を相互
に平行な傾斜状となった傾斜縁として形成している。
群全体の配置スペースが少なくて済むようにするととも
に、ボンディングパッドにボンディングワイヤを圧接し
て接続する際に、ボンディングパッドの剥離が起こるの
を有効に防止する。 【構成】 絶縁基板1の表面上に並列配置されたリード
電極3それぞれの端部位置に設けられてボンディングワ
イヤ6が接続される各ボンディングパッド4を、これら
の全体が二列以上の千鳥状配列となって連続する所定位
置ごとに設けると共に、リード電極3の引き出し方向に
沿って伸長する形状に形成し、かつ、隣接するボンディ
ングパッド4それぞれの互いに対向する角部同士を相互
に平行な傾斜状となった傾斜縁として形成している。
Description
【0001】
本考案は、熱印字ヘッドに係り、特には、その熱印字ヘッドおけるボンディン グパッドの配置構造に関する。
【0002】
従来から、熱印字ヘッドにおいては、図2に要約して示す特公昭63−428 53号公報に開示されているように、平板状となった絶縁基板10の表面上に発 熱抵抗体(図示していない)を形成し、かつ、この発熱抵抗体の各印字ドット単 位から引き出し形成されたリード電極11を互いに並列配置すると共に、同じ絶 縁基板10表面上の発熱抵抗体から離間した位置に発熱抵抗体駆動用のICチッ プ12を取り付けることが行われている。
【0003】 そして、このICチップ12の表面上に形成された電極13のそれぞれと、リ ード電極11それぞれの端部位置に設けられたボンディングパッド14とが、ボ ンディングワイヤ15を介して互いに接続されている。
【0004】 また、ボンディングパッド14に対しては、ボンディングワイヤ15の端部を キャピラリ等によって圧接して接続するのが一般的であるため、ボンディングパ ッド14それぞれの平面視形状を略矩形状としたうえで、ボンディングパッド1 4群の配置スペースを少なくすべく、各ボンディングパッド14をこれらの全体 が二列の千鳥状配列となって連続する所定位置ごとに設けることが行われている 。
【0005】
ところで、各ボンディングパッド14を配置する際には、ボンディングパッド 14同士の電気的な干渉等を避けるべく、互いに隣接するボンディングパッド1 4同士の間には所定幅とされた隙間を設けておく必要がある。
【0006】 そして、前記従来例においては、略矩形状として形成されたボンディングパッ ド14の複数個を、これらの全体が二列の千鳥状配列となるように配置するので あるから、第1列目と第2列目とにそれぞれ位置して互いに隣接するボンディン グパッド14同士間にも隙間を設けておく必要があり、第1列目と第2列目との 列間間隔H0 を十分に狭くすることができなくなって列間間隔H0 がある程度広 くなるという不都合が生じることになっていた。
【0007】 また、これらの列間間隔H0 が広くなると、絶縁基板10上におけるボンディ ングパッド14群の占有面積が大きくなり、ボンディングパッド14群全体の配 置スペースが増えることにもなっていた。
【0008】 本考案はかかる従来の問題点に鑑みて創案されたものであって、全体が二列の 千鳥状配列として配置されるボンディングパッド群の列間間隔を十分に狭くする ことができて、ボンディングパッド群全体の配置スペースを少なくて済むように し、しかも、ボンディングパッドにボンディングワイヤを圧接して接続する際に 、ボンディングパッドの剥離が起こるのを有効に防止できる熱印字ヘッドを提供 することを課題とする。
【0009】
本考案は、このような課題を解決するため、絶縁基板の表面上に並列配置され たリード電極それぞれの端部位置に設けられてボンディングワイヤが接続される ボンディングパッドを有する熱印字ヘッドにおいて、次の構成を採用している。 すなわち、本考案の熱印字ヘッドでは、各ボンディングパッドをこれらの全体 が二列以上の千鳥状配列となって連続する所定位置ごとに設けると共に、前記リ ード電極の引き出し方向に沿って伸長する形状に形成し、かつ、隣接するボンデ ィングパッドそれぞれの互いに対向する角部同士を相互に平行な傾斜状となった 傾斜縁として形成していることを特徴とするものである。
【0010】
したがって、上記構成によれば、互いに隣接するボンディングパッド同士は各 々の傾斜縁間に位置する隙間を挟んで配置されるので、各列間にボンディングパ ッドディングパッドが相互に入り込む結果、これらのボンディングパッド同士は 極めて接近した位置ごとに配置されることになり、ボンディングパッド群全体の 配置スペースが少なくて済む。しかも、各ボンディングパッドがリード電極の引 き出し方向に沿って伸長する形状に形成されているために、パッド面積の減少が 抑えられるので、基板への密着強度が十分に保たれる結果、ワイヤボンディング 時にキャピラリの圧力でボンディングパッドが剥がれることもない。
【0011】
図1は本発明の熱印字ヘッドにおけるボンディングパッドの配置部分の構造の 一つの実施の形態を示す一部省略平面図である。
【0012】 この熱印字ヘッドにおいては、平板状のセラミックやアルミナ等からなる絶縁 基板1の表面上に、帯形状とされた発熱抵抗体(図示していない)を印字幅方向 にわたって形成すると共に、この発熱抵抗体から離間した同じ絶縁基板1表面上 の所定位置に発熱抵抗体駆動用のICチップ2を取り付けておくことが行われる 。
【0013】 発熱抵抗体の各印字ドット単位からは金属薄膜製のリード電極3がそれぞれ引 き出されており、これらのリード電極3は絶縁基板1の表面上に並列配置されて いる。
【0014】 そして、リード電極3それぞれの端部位置にはボンディングパッド4が形成さ れていて、このボンディングパッド4群がICチップ2の一辺、すなわち、その 表面上に形成された電極5群と並列となる方向に沿って設けられている。
【0015】 各ボンディングパッド4は、これらの全体が二列の千鳥状配列となって連続す る所定位置ごとに設けられると共に、リード電極11の引き出し方向に沿って伸 長する略六角形状に形成されている。さらに、これらの互いに隣接する位置ごと に設けられたボンディングパッド4それぞれの六角形状の互いに対向する角部同 士は、相互に平行な傾斜状となった傾斜縁として形成されている。
【0016】 なお、ここでのボンディングパッド4は、その多数個が二列以上の千鳥状配列 として配置されたものであってもよい。
【0017】 このようにして、千鳥状配列されたボンディングパッド4群のうち、互いに隣 接するボンディングパッド4同士は、図1から明らかなように、各々の傾斜縁間 に設けられた所定幅の隙間dを挟んで配置されたことになる。
【0018】 すなわち、例えば、千鳥状配列の第1列目を構成する一対のボンディングパッ ド4間それぞれには第2列目を構成するボンディングパッド4の1個ずつが入り 込む、換言すれば、これとは逆に、第1列目を構成するボンディングパッド4の 1個ずつが第2列目を構成する一対のボンディングパッド4間それぞれに入り込 むというような相対関係が生じることになる。
【0019】 その結果、これらのボンディングパッド4同士は互いに極めて接近しているこ とになり、二列の千鳥状配列とされたボンディングパッド4群の第1列目と第2 列目との列間間隔H1は極限近くまで狭いものとなる。
【0020】 ところで、このようにして形成されたボンディングパッド4の各々と、ICチ ップ2の表面上に形成された各電極5とが、金属細線であるボンディングワイヤ 6を介して各別に接続される。
【0021】 その場合、各ボンディングパッド4がリード電極3の引き出し方向に沿って伸 長する形状に形成されているために、パッド4の幅は狭いが、パッド面積の減少 は抑えられるので、基板1への密着強度が十分に保たれる結果、ワイヤボンディ ング時にキャピラリの圧力でボンディングパッド4が剥がれるのが有効に防止さ れる。また、ボンディングパッド4が伸長されておれば、パッド面積に余裕がで きるため、ワイヤボンディングが不十分な場合には、そのパッドの余裕部分を利 用してワイヤボンディングの修正(打ち直し)ができるので、特に、発熱抵抗体の 各印字ドットが多数ある熱印字ヘッドでは有効なものとなる。
【0022】
本考案に係る熱印字ヘッドによれば、次の効果が得られる。
【0023】 (1) 各ボンディングパッドをこれらの全体が二列以上の千鳥状配列となって連 続する所定位置ごとに設けると共に、隣接するボンディングパッドそれぞれの互 いに対向する角部同士を相互に平行な傾斜状となった傾斜縁としたので、ボンデ ィングパッド群の列間の間隔を十分に狭くすることができ、ボンディングパッド 群全体の配置スペースを少なくて済むようにすることができる。
【0024】 (2) しかも、各ボンディングパッドがリード電極の引き出し方向に沿って伸長 する形状に形成されているために、パッド面積の減少が抑えられるので、基板へ の密着強度が十分に保たれる結果、ワイヤボンディング時にキャピラリの圧力で ボンディングパッドが剥がれるなどの不具合が生じることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の熱印字ヘッドにおけるボンディングパ
ッドの配置部分の構造の一つの実施の形態を示す一部省
略平面図である。
ッドの配置部分の構造の一つの実施の形態を示す一部省
略平面図である。
【図2】従来例に係る熱印字ヘッドにおけるボンディン
グパッドの配置部分の構造を示す一部省略平面図であ
る。
グパッドの配置部分の構造を示す一部省略平面図であ
る。
1 絶縁基板 3 リード電極 4 ボンディングパッド 5 電極 6 ボンディングワイヤ
Claims (1)
- 【請求項1】 絶縁基板の表面上に並列配置されたリー
ド電極それぞれの端部位置に設けられてボンディングワ
イヤが接続されるボンディングパッドを有する熱印字ヘ
ッドにおいて、 各ボンディングパッドをこれらの全体が二列以上の千鳥
状配列となって連続する所定位置ごとに設けると共に、
前記リード電極の引き出し方向に沿って伸長する形状に
形成し、かつ、隣接するボンディングパッドそれぞれの
互いに対向する角部同士を相互に平行な傾斜状となった
傾斜縁として形成していることを特徴とする熱印字ヘッ
ド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP007840U JPH08109U (ja) | 1995-07-28 | 1995-07-28 | 熱印字ヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP007840U JPH08109U (ja) | 1995-07-28 | 1995-07-28 | 熱印字ヘッド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08109U true JPH08109U (ja) | 1996-01-23 |
Family
ID=11676813
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP007840U Pending JPH08109U (ja) | 1995-07-28 | 1995-07-28 | 熱印字ヘッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08109U (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57199228A (en) * | 1981-06-02 | 1982-12-07 | Toshiba Corp | Wire bonding pad device |
| JPS6035524A (ja) * | 1983-08-08 | 1985-02-23 | Hitachi Micro Comput Eng Ltd | 半導体装置 |
-
1995
- 1995-07-28 JP JP007840U patent/JPH08109U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57199228A (en) * | 1981-06-02 | 1982-12-07 | Toshiba Corp | Wire bonding pad device |
| JPS6035524A (ja) * | 1983-08-08 | 1985-02-23 | Hitachi Micro Comput Eng Ltd | 半導体装置 |
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