JPH08110234A - 車載用ナビゲーション装置 - Google Patents
車載用ナビゲーション装置Info
- Publication number
- JPH08110234A JPH08110234A JP6245328A JP24532894A JPH08110234A JP H08110234 A JPH08110234 A JP H08110234A JP 6245328 A JP6245328 A JP 6245328A JP 24532894 A JP24532894 A JP 24532894A JP H08110234 A JPH08110234 A JP H08110234A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- destination
- point
- vehicle
- setting
- name
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Instructional Devices (AREA)
- Navigation (AREA)
- Traffic Control Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 車両の目的地設定において、複雑な階層に添
った設定操作を一切省略し、登録された地点の中から音
声により地点を選択し、これを目的地として経路設定を
行う。 【構成】 車両の現在位置を推定する車両現在地推定手
段101と、車両の目的地までの走行経路を設定する経
路設定手段102と、地図上の任意の地点を複数ヶ所登
録できる地点登録手段103と、不特定話者音声の複数
語彙を認識する音声認識手段105を備え、運転者が上
記地点登録手段103に登録されている地点の中から目
的地とする地点に対応する語彙を発声することにより、
上記音声認識手段105がこれを認識し、認識した語彙
に対応する地点を車両の目的地として走行経路の設定を
行う。
った設定操作を一切省略し、登録された地点の中から音
声により地点を選択し、これを目的地として経路設定を
行う。 【構成】 車両の現在位置を推定する車両現在地推定手
段101と、車両の目的地までの走行経路を設定する経
路設定手段102と、地図上の任意の地点を複数ヶ所登
録できる地点登録手段103と、不特定話者音声の複数
語彙を認識する音声認識手段105を備え、運転者が上
記地点登録手段103に登録されている地点の中から目
的地とする地点に対応する語彙を発声することにより、
上記音声認識手段105がこれを認識し、認識した語彙
に対応する地点を車両の目的地として走行経路の設定を
行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両の目的地を音声で
入力し、目的地までの走行経路を設定する車載用ナビゲ
ーション装置に関する。
入力し、目的地までの走行経路を設定する車載用ナビゲ
ーション装置に関する。
【0002】
【従来の技術】車載用のナビゲーション装置において
は、目的地までの走行経路の探索を行う場合、あらかじ
め目的地とする地点を設定する必要がある。従来のナビ
ゲーション装置においては、都道府県名や市町村名によ
り設定していく場合や、あらかじめ登録しておいた地点
の中からカーソルを移動させて選択する手法などがとら
れている。
は、目的地までの走行経路の探索を行う場合、あらかじ
め目的地とする地点を設定する必要がある。従来のナビ
ゲーション装置においては、都道府県名や市町村名によ
り設定していく場合や、あらかじめ登録しておいた地点
の中からカーソルを移動させて選択する手法などがとら
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
車載用ナビゲーション装置における目的地設定操作は階
層が複雑であり、最終的な目的地を設定するまでに多く
の選択操作が必要であった。また、これらは画面を確認
しながらの操作となるため、運転中においては非常に危
険であり、走行中の設定操作は禁止とする場合が多く、
走行中には目的地設定操作ができないという問題があっ
た。
車載用ナビゲーション装置における目的地設定操作は階
層が複雑であり、最終的な目的地を設定するまでに多く
の選択操作が必要であった。また、これらは画面を確認
しながらの操作となるため、運転中においては非常に危
険であり、走行中の設定操作は禁止とする場合が多く、
走行中には目的地設定操作ができないという問題があっ
た。
【0004】本発明は上記従来の問題を解決するもので
あり、車両が走行中であっても目的地の設定が安全かつ
容易にでき、また画面を確認しながらの設定操作を一切
省略した音声による目的地設定ができる車載用ナビゲー
ション装置の提供を目的とする。
あり、車両が走行中であっても目的地の設定が安全かつ
容易にでき、また画面を確認しながらの設定操作を一切
省略した音声による目的地設定ができる車載用ナビゲー
ション装置の提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、車両の現在位置を推定する車両現在地推定
手段と、車両の目的地までの走行経路を設定する経路設
定手段と、地図上の任意の地点を複数ヶ所登録できる地
点登録手段と、不特定話者音声の複数語彙を認識する音
声認識手段を備え、運転者が上記地点登録手段に登録さ
れている地点の中から目的地とする地点に対応する語彙
を発声することにより、上記音声認識手段がこれを認識
し、認識した語彙に対応する地点を車両の目的地として
走行経路の設定を行うようにしたものである。
するために、車両の現在位置を推定する車両現在地推定
手段と、車両の目的地までの走行経路を設定する経路設
定手段と、地図上の任意の地点を複数ヶ所登録できる地
点登録手段と、不特定話者音声の複数語彙を認識する音
声認識手段を備え、運転者が上記地点登録手段に登録さ
れている地点の中から目的地とする地点に対応する語彙
を発声することにより、上記音声認識手段がこれを認識
し、認識した語彙に対応する地点を車両の目的地として
走行経路の設定を行うようにしたものである。
【0006】また、本発明は、地点登録手段により登録
したそれぞれの地点に呼称を設定する呼称設定手段を別
途設け、運転者が目的地とする地点の呼称を発声するこ
とにより、上記音声認識手段がこれを認識し、認識した
呼称に対応する地点を目的地として走行経路の設定を行
うようにしたものである。
したそれぞれの地点に呼称を設定する呼称設定手段を別
途設け、運転者が目的地とする地点の呼称を発声するこ
とにより、上記音声認識手段がこれを認識し、認識した
呼称に対応する地点を目的地として走行経路の設定を行
うようにしたものである。
【0007】
【作用】したがって、本発明によれば運転者が目的地ま
での走行経路の設定を行う場合、登録されている地点の
中から目的地とする地点に対応する語彙を発声すること
により目的地設定を終了し、走行経路の設定を開始する
ことができるため、従来の画面を確認しながらの複雑な
設定操作を一切省略することができる。
での走行経路の設定を行う場合、登録されている地点の
中から目的地とする地点に対応する語彙を発声すること
により目的地設定を終了し、走行経路の設定を開始する
ことができるため、従来の画面を確認しながらの複雑な
設定操作を一切省略することができる。
【0008】
【実施例】図1は、本発明の実施例の構成を示すもので
ある。101は車両の現在地を推定する車両現在地推定
手段、102は現在地から目的地までの走行経路を設定
する経路設定手段、103は地図上の任意の地点を複数
ヶ所登録できる地点登録手段、104は登録された地点
それぞれに呼称を設定する呼称設定手段、105は不特
定話者の複数語彙を認識する音声認識手段である。10
6は制御手段であり、車両現在地推定手段101、音声
認識手段105等の出力より、経路設定手段102、地
点登録手段103、呼称設定手段104の制御等の装置
全体の制御を行う。
ある。101は車両の現在地を推定する車両現在地推定
手段、102は現在地から目的地までの走行経路を設定
する経路設定手段、103は地図上の任意の地点を複数
ヶ所登録できる地点登録手段、104は登録された地点
それぞれに呼称を設定する呼称設定手段、105は不特
定話者の複数語彙を認識する音声認識手段である。10
6は制御手段であり、車両現在地推定手段101、音声
認識手段105等の出力より、経路設定手段102、地
点登録手段103、呼称設定手段104の制御等の装置
全体の制御を行う。
【0009】次に、上記実施例の動作について説明す
る。運転者は車両の目的地となる地点をあらかじめ地点
登録手段103に登録し、呼称設定手段104により登
録した地点の呼称を設定しておく。呼称を設定しなかっ
た場合は初期設定による語彙と地点が対応づけられる。
運転者が経路設定を行う場合は、目的地となる地点の呼
称、または初期設定による語彙を発声することにより、
音声認識手段105が認識し、認識した語彙に対応する
地点を目的地として経路が設定される。例えば、運転者
の自宅の住所を地点登録手段103で登録しておき、呼
称設定手段104でこれに「自宅」という呼称を設定し
ておく。なお、呼称設定を行わなかった場合には「地点
A」などの語彙を初期設定として対応させる。また「会
社」など運転者が目的地とする頻度が高い地点を同様に
設定しておく。これらの設定操作の後に、運転者が「自
宅」等の語彙を発声した場合に、「自宅」に対応する地
点を目的地として経路設定が行われる。
る。運転者は車両の目的地となる地点をあらかじめ地点
登録手段103に登録し、呼称設定手段104により登
録した地点の呼称を設定しておく。呼称を設定しなかっ
た場合は初期設定による語彙と地点が対応づけられる。
運転者が経路設定を行う場合は、目的地となる地点の呼
称、または初期設定による語彙を発声することにより、
音声認識手段105が認識し、認識した語彙に対応する
地点を目的地として経路が設定される。例えば、運転者
の自宅の住所を地点登録手段103で登録しておき、呼
称設定手段104でこれに「自宅」という呼称を設定し
ておく。なお、呼称設定を行わなかった場合には「地点
A」などの語彙を初期設定として対応させる。また「会
社」など運転者が目的地とする頻度が高い地点を同様に
設定しておく。これらの設定操作の後に、運転者が「自
宅」等の語彙を発声した場合に、「自宅」に対応する地
点を目的地として経路設定が行われる。
【0010】このように、上記実施例によれば、目的地
となる地点をあらかじめ登録し、登録した地点の呼称を
設定しておけば、設定した地点の呼称、または初期設定
による語彙を発声することにより、この地点を目的地と
して経路を設定することができる。したがって、従来の
ように、都道府県名や市町村名を選択して設定したり、
また登録しておいた地点の中からカーソルを移動させて
選択したりする必要がなく、いわば電話の短縮ダイヤル
的な手法により目的地を設定することができる。
となる地点をあらかじめ登録し、登録した地点の呼称を
設定しておけば、設定した地点の呼称、または初期設定
による語彙を発声することにより、この地点を目的地と
して経路を設定することができる。したがって、従来の
ように、都道府県名や市町村名を選択して設定したり、
また登録しておいた地点の中からカーソルを移動させて
選択したりする必要がなく、いわば電話の短縮ダイヤル
的な手法により目的地を設定することができる。
【0011】
【発明の効果】本発明は、上記実施例から明らかなよう
に、運転者が目的地までの走行経路の設定を行いたい場
合、登録されている地点の中から目的地としたい地点に
対応する語彙を発声するだけで目的地を設定し、走行経
路の設定を開始することができるため、従来の複雑な階
層に添った設定操作を一切省略することができる。また
設定にあたって画面を見る必要性がないため、運転者は
運転に集中することができ、安全性が向上するという効
果を有する。これにより、従来は禁止にしていた走行中
の目的地設定設定も安全に行えるようになる。
に、運転者が目的地までの走行経路の設定を行いたい場
合、登録されている地点の中から目的地としたい地点に
対応する語彙を発声するだけで目的地を設定し、走行経
路の設定を開始することができるため、従来の複雑な階
層に添った設定操作を一切省略することができる。また
設定にあたって画面を見る必要性がないため、運転者は
運転に集中することができ、安全性が向上するという効
果を有する。これにより、従来は禁止にしていた走行中
の目的地設定設定も安全に行えるようになる。
【0012】なお、音声認識手段は不特定話者の音声を
認識するため、運転者は前もって自分の声を登録する必
要がなく、使用開始にあたっての操作の負担を大幅に軽
減できる。
認識するため、運転者は前もって自分の声を登録する必
要がなく、使用開始にあたっての操作の負担を大幅に軽
減できる。
【図1】本発明の一実施例における車載用ナビゲーショ
ン装置の概略ブロック図
ン装置の概略ブロック図
101 車両現在地推定手段 102 経路設定手段 103 地点登録手段 104 呼称設定手段 105 音声認識手段 106 制御手段
Claims (2)
- 【請求項1】 車両の現在位置を推定する車両現在地推
定手段と、車両の目的地までの走行経路を設定する経路
設定手段と、地図上の任意の地点を複数ヶ所登録できる
地点登録手段と、不特定話者音声の複数語彙を認識する
音声認識手段を備え、運転者が上記地点登録手段に登録
されている地点の中から目的地とする地点に対応する語
彙を発声することにより、上記音声認識手段がこれを認
識し、認識した語彙に対応する地点を車両の目的地とし
て走行経路の設定を行う車載用ナビゲーション装置。 - 【請求項2】 地点登録手段により登録したそれぞれの
地点に呼称を設定する呼称設定手段を設け、運転者が目
的地とする地点の呼称を発声することにより、上記音声
認識手段がこれを認識し、認識した呼称に対応する地点
を目的地として走行経路の設定を行う請求項1記載の車
載用ナビゲーション装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6245328A JP3060854B2 (ja) | 1994-10-11 | 1994-10-11 | 車載用ナビゲーション装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6245328A JP3060854B2 (ja) | 1994-10-11 | 1994-10-11 | 車載用ナビゲーション装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08110234A true JPH08110234A (ja) | 1996-04-30 |
| JP3060854B2 JP3060854B2 (ja) | 2000-07-10 |
Family
ID=17132034
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6245328A Ceased JP3060854B2 (ja) | 1994-10-11 | 1994-10-11 | 車載用ナビゲーション装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3060854B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19835556A1 (de) * | 1998-08-06 | 2000-02-17 | Bosch Gmbh Robert | Navigationssystem und Verfahren zur Navigation für ein Fortbewegungsmittel |
-
1994
- 1994-10-11 JP JP6245328A patent/JP3060854B2/ja not_active Ceased
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19835556A1 (de) * | 1998-08-06 | 2000-02-17 | Bosch Gmbh Robert | Navigationssystem und Verfahren zur Navigation für ein Fortbewegungsmittel |
| DE19835556C2 (de) * | 1998-08-06 | 2000-06-29 | Bosch Gmbh Robert | Navigationssystem und Verfahren zur Navigation für ein Fortbewegungsmittel |
| BE1013328A5 (fr) * | 1998-08-06 | 2001-12-04 | Bosch Gmbh Robert | Systeme et procede de navigation pour un moyen de deplacement. |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3060854B2 (ja) | 2000-07-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2907079B2 (ja) | ナビゲーション装置,ナビゲート方法及び自動車 | |
| JPH09114489A (ja) | 音声認識装置,音声認識方法,ナビゲーション装置,ナビゲート方法及び自動車 | |
| CN103917848B (zh) | 导航装置及方法 | |
| CN103857988B (zh) | 导航装置、方法 | |
| JP2008014818A (ja) | 作動制御装置、プログラム | |
| JP2008309966A (ja) | 音声入力処理装置および音声入力処理方法 | |
| KR101755308B1 (ko) | 음성 인식 모듈, 그를 가지는 단말기 및 차량 | |
| JP2000338993A (ja) | 音声認識装置、その装置を用いたナビゲーションシステム | |
| JP2947143B2 (ja) | 音声認識装置及びナビゲーション装置 | |
| JPH08110234A (ja) | 車載用ナビゲーション装置 | |
| JP2004301875A (ja) | 音声認識装置 | |
| JPH08110237A (ja) | 車載用ナビゲーション装置 | |
| JPH09114491A (ja) | 音声認識装置,音声認識方法,ナビゲーション装置,ナビゲート方法及び自動車 | |
| JP3705220B2 (ja) | ナビゲーション装置、画像表示方法及び画像表示プログラム | |
| JPH0666591A (ja) | 車載用ナビゲート装置 | |
| JPH08328584A (ja) | 音声認識装置、音声認識方法及びナビゲーション装置 | |
| JP2001075589A (ja) | 音声認識方法及び音声認識装置 | |
| JP2004233542A (ja) | 音声認識装置 | |
| JP2000074685A (ja) | 車載装置における検索方法と車載ナビゲーション装置 | |
| JP3283359B2 (ja) | 音声対話式ナビゲーション装置 | |
| JP2000250588A (ja) | 車両用音声認識装置 | |
| JPH07219582A (ja) | 車載用音声認識装置 | |
| JP2002132290A (ja) | 車載用音声認識装置 | |
| JPH08110238A (ja) | 車載用ナビゲーション装置 | |
| JP2003162295A (ja) | 車載用音声認識装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| RVOP | Cancellation by post-grant opposition |