JPH08110249A - 流速切換えバルブ - Google Patents
流速切換えバルブInfo
- Publication number
- JPH08110249A JPH08110249A JP6270148A JP27014894A JPH08110249A JP H08110249 A JPH08110249 A JP H08110249A JP 6270148 A JP6270148 A JP 6270148A JP 27014894 A JP27014894 A JP 27014894A JP H08110249 A JPH08110249 A JP H08110249A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flow rate
- valve
- pipe
- switching valve
- flow
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 流量が低下した時にも正確な測定ができるよ
うにした流量集束のためのバルブ。 【構成】 開閉切換可能としたバルブに小孔を開け、流
量計の前方の管内に配置した。
うにした流量集束のためのバルブ。 【構成】 開閉切換可能としたバルブに小孔を開け、流
量計の前方の管内に配置した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、下水道管等の管内の液
流体の流量あるいは漏洩量を検出する際に、流量計のセ
ンサーの感度範囲内に流速を高めるために使用するバル
ブに関するものである。
流体の流量あるいは漏洩量を検出する際に、流量計のセ
ンサーの感度範囲内に流速を高めるために使用するバル
ブに関するものである。
【0002】
【従来の技術】水道管の漏水の現状は、接続部漏水ある
いは管の亀裂等によるものであり、この漏水は水の流出
音を聴診して発見して対処したり、あるいは未検査で経
年期間に応じ水道管の交換を行なう方法をとっている。
いは管の亀裂等によるものであり、この漏水は水の流出
音を聴診して発見して対処したり、あるいは未検査で経
年期間に応じ水道管の交換を行なう方法をとっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の聴診方法である
と、労力を有し面倒であり、また正確な発見が不可能で
ある。実際に年間漏水量は給水量の10%以上に達し、
水の損失および年間損失金額は膨大な額になっている。
と、労力を有し面倒であり、また正確な発見が不可能で
ある。実際に年間漏水量は給水量の10%以上に達し、
水の損失および年間損失金額は膨大な額になっている。
【0004】また流量計で測定する方式が行われている
が、電磁センサーあるいは超音波センサーは正確に反応
する流速に限界があり、特に内径25φの電磁流量計の
場合は、流量が少なくなり流速が0.5m/s以下にな
ると感度が低下し、0.1m/sでは感度範囲を超え測
定が不能となってしまう。
が、電磁センサーあるいは超音波センサーは正確に反応
する流速に限界があり、特に内径25φの電磁流量計の
場合は、流量が少なくなり流速が0.5m/s以下にな
ると感度が低下し、0.1m/sでは感度範囲を超え測
定が不能となってしまう。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、流路の断面積
を小さくすることにより流量を集束し流速を高め、微量
の流量であっても流量計のセンサーの十分な応答を可能
とするものである。
を小さくすることにより流量を集束し流速を高め、微量
の流量であっても流量計のセンサーの十分な応答を可能
とするものである。
【0006】そのために、管内で回転して開閉切換可能
としたバルブを配置し、このバルブに小孔を設け、この
小孔により流量を集束させるようにした。
としたバルブを配置し、このバルブに小孔を設け、この
小孔により流量を集束させるようにした。
【0007】
【実施例】次に図に示す実施例に従って説明する。
【0008】下水道管1の内部に、この管口径とほぼ同
一径の円盤状バルブ2が、アクチュエータ3等により回
転して管を開閉できるように装備されている。
一径の円盤状バルブ2が、アクチュエータ3等により回
転して管を開閉できるように装備されている。
【0009】通常の流量時には、図1に示すように流れ
方向と平行に向いて開放しており、流量が低下した時に
は、図2に示すように、流れ方向に直交するように回転
して閉状態となる。このバルブ2の面には、少なくとも
1個以上の孔4を開けてあり、流量をこの孔4に集束
し、流速を高めることになる。そしてこの流速の高まっ
たバルブ2の後方位置で流量計のセンサー5にて測定す
る。孔4は、放射状に複数個配置しても良く(図3)、
流量を分配することで断面流速の平均化が図れ、測定精
度を増加させることができる。特にバルブの周辺位置の
孔の径を中央部より大径としておくことで管内の流速を
高め平均化をより増加させることができ有利である。
方向と平行に向いて開放しており、流量が低下した時に
は、図2に示すように、流れ方向に直交するように回転
して閉状態となる。このバルブ2の面には、少なくとも
1個以上の孔4を開けてあり、流量をこの孔4に集束
し、流速を高めることになる。そしてこの流速の高まっ
たバルブ2の後方位置で流量計のセンサー5にて測定す
る。孔4は、放射状に複数個配置しても良く(図3)、
流量を分配することで断面流速の平均化が図れ、測定精
度を増加させることができる。特にバルブの周辺位置の
孔の径を中央部より大径としておくことで管内の流速を
高め平均化をより増加させることができ有利である。
【0010】また、バルブの周辺位置の孔に代え、バル
ブ6径を管径より小として周辺に流路7を形成するよう
にしても良い(図4)。
ブ6径を管径より小として周辺に流路7を形成するよう
にしても良い(図4)。
【0011】
【発明の効果】本発明バルブによれば、低下した流量を
集束し流速を高めることができ、さらに管の周辺に沿っ
た流速の低下をも高め、断面流速を平均化することもで
きるので、流量の低下した時の測定が可能とできるとと
もに、さらに流速の平均化はより正確な測定値を得るこ
とができる。そして通常の流量時には、バルブ切換を行
なうことで流量を妨げずに通常流量の測定が可能である
ことはもちろんである。
集束し流速を高めることができ、さらに管の周辺に沿っ
た流速の低下をも高め、断面流速を平均化することもで
きるので、流量の低下した時の測定が可能とできるとと
もに、さらに流速の平均化はより正確な測定値を得るこ
とができる。そして通常の流量時には、バルブ切換を行
なうことで流量を妨げずに通常流量の測定が可能である
ことはもちろんである。
【図1】バルブ開状態の断面図
【図2】バルブ閉状態の断面図
【図3】孔を複数有するバルブ正面図
【図4】バルブを小径とした断面図
1 管 2 バルブ 3 アクチュエータ 4 孔 5 センサー 6 バルブ
Claims (2)
- 【請求項1】 管口径とほぼ同一径の円盤状であり、管
内で回転し開閉できるように取り付けられ、そして面に
直交して少なくとも1個の小孔が開けられてなり、液量
計のセンサーの前方に配置され液量低下時に管を閉じ小
孔にて液量を集束するようになっている流速切換えバル
ブ。 - 【請求項2】 バルブが中央および周辺に小孔を有し、
周辺の孔径が中央の孔径よりも大であることを特徴とす
る請求項1に記載の流速切換えバルブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6270148A JPH08110249A (ja) | 1994-10-11 | 1994-10-11 | 流速切換えバルブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6270148A JPH08110249A (ja) | 1994-10-11 | 1994-10-11 | 流速切換えバルブ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08110249A true JPH08110249A (ja) | 1996-04-30 |
Family
ID=17482218
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6270148A Pending JPH08110249A (ja) | 1994-10-11 | 1994-10-11 | 流速切換えバルブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08110249A (ja) |
-
1994
- 1994-10-11 JP JP6270148A patent/JPH08110249A/ja active Pending
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