JPH0811039A - 研磨装置 - Google Patents
研磨装置Info
- Publication number
- JPH0811039A JPH0811039A JP6146354A JP14635494A JPH0811039A JP H0811039 A JPH0811039 A JP H0811039A JP 6146354 A JP6146354 A JP 6146354A JP 14635494 A JP14635494 A JP 14635494A JP H0811039 A JPH0811039 A JP H0811039A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- polishing
- moving table
- moving
- unit
- movement
- Prior art date
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- Pending
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Landscapes
- Automatic Control Of Machine Tools (AREA)
- Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 移動範囲を容易に調整することができ、しか
も作業性、安全性に優れた研磨装置の提供を目的として
いる。 【構成】 移動テーブル2の刃物取り付け台6には基準
端部マーク6Mが形成されており、ここに刃物10の一
端が固定される。そして、この刃物10を荒砥石11K
や仕上砥石12Kで研磨する。移動テーブル2は所定の
移動範囲で矢印92、93方向への往復移動を繰り返
す。移動範囲の幅の制御は、検出用バー20が検出用ス
イッチ8に接した端部位置を基準に行なわれ、この時点
で移動テーブル2を逆転させるとともにタイマ値Xの減
算を開始し、タイマ値Xが「0」になった時に移動テー
ブル2をさらに逆転させるようにする。タイマ値Xは、
調整用ダイヤル35によって調整することができる。ま
た、基準端部マーク6Mに刃物10の一端を位置決めす
ればよく、刃物10の取り付け作業が容易である。
も作業性、安全性に優れた研磨装置の提供を目的として
いる。 【構成】 移動テーブル2の刃物取り付け台6には基準
端部マーク6Mが形成されており、ここに刃物10の一
端が固定される。そして、この刃物10を荒砥石11K
や仕上砥石12Kで研磨する。移動テーブル2は所定の
移動範囲で矢印92、93方向への往復移動を繰り返
す。移動範囲の幅の制御は、検出用バー20が検出用ス
イッチ8に接した端部位置を基準に行なわれ、この時点
で移動テーブル2を逆転させるとともにタイマ値Xの減
算を開始し、タイマ値Xが「0」になった時に移動テー
ブル2をさらに逆転させるようにする。タイマ値Xは、
調整用ダイヤル35によって調整することができる。ま
た、基準端部マーク6Mに刃物10の一端を位置決めす
ればよく、刃物10の取り付け作業が容易である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は研磨装置の構造に関し、
特に砥石等の研磨部に対する研磨対象物の移動範囲を容
易かつ正確に調整することができ、しかも作業性、安全
性に優れた研磨装置の構造に関する。
特に砥石等の研磨部に対する研磨対象物の移動範囲を容
易かつ正確に調整することができ、しかも作業性、安全
性に優れた研磨装置の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】研磨装置の概略を、図17に基づいて説
明する。フレーム69にはレール(図示せず)が設けら
れており、このレールに沿って移動テーブル60は矢印
92、93方向に摺動可能に取り付けられている。移動
テーブル60の移動は、テーブル移動モータ(図示せ
ず)が正逆回転を行ない制御する。なお、この移動テー
ブル60上に、刃物が置かれて固定される。
明する。フレーム69にはレール(図示せず)が設けら
れており、このレールに沿って移動テーブル60は矢印
92、93方向に摺動可能に取り付けられている。移動
テーブル60の移動は、テーブル移動モータ(図示せ
ず)が正逆回転を行ない制御する。なお、この移動テー
ブル60上に、刃物が置かれて固定される。
【0003】移動テーブル60上部には、荒砥石11
K、仕上砥石12Kが位置している。これら荒砥石11
K、仕上砥石12Kは、各々砥石回転モータ11、12
によって回転し、移動テーブル60上の刃物を研磨す
る。また、砥石回転モータ11および荒砥石11K、砥
石回転モータ12および仕上砥石12Kは、それぞれ砥
石昇降モータ(図示せず)によって矢印90、91方向
に昇降するようになっている。
K、仕上砥石12Kが位置している。これら荒砥石11
K、仕上砥石12Kは、各々砥石回転モータ11、12
によって回転し、移動テーブル60上の刃物を研磨す
る。また、砥石回転モータ11および荒砥石11K、砥
石回転モータ12および仕上砥石12Kは、それぞれ砥
石昇降モータ(図示せず)によって矢印90、91方向
に昇降するようになっている。
【0004】刃物を研磨する場合、まず荒砥石11Kを
回転させ、続いて砥石回転モータ11および荒砥石11
Kを矢印90方向に下降させ、荒砥石11Kと刃物を接
触させる。この場合、移動テーブル60は、テーブル移
動モータの正逆回転によって矢印92、93方向の往復
移動を繰り返している。移動テーブル60が往復移動す
ることにより、刃物は全長にわたって研磨される。
回転させ、続いて砥石回転モータ11および荒砥石11
Kを矢印90方向に下降させ、荒砥石11Kと刃物を接
触させる。この場合、移動テーブル60は、テーブル移
動モータの正逆回転によって矢印92、93方向の往復
移動を繰り返している。移動テーブル60が往復移動す
ることにより、刃物は全長にわたって研磨される。
【0005】荒砥石11Kによる研磨が終了すると、荒
砥石11Kを矢印91方向に上昇させ、続いて砥石回転
モータ12、仕上砥石12Kを矢印90方向に下降させ
る。そして、同様に移動テーブル60を往復移動させな
がら、仕上砥石12Kによる研磨を行なう。以上のよう
にして、荒砥石11K、仕上砥石12Kにより刃物を研
磨する。
砥石11Kを矢印91方向に上昇させ、続いて砥石回転
モータ12、仕上砥石12Kを矢印90方向に下降させ
る。そして、同様に移動テーブル60を往復移動させな
がら、仕上砥石12Kによる研磨を行なう。以上のよう
にして、荒砥石11K、仕上砥石12Kにより刃物を研
磨する。
【0006】移動テーブル60の往復移動を制御するた
めの従来例として、特開昭62−228358号公報に
開示されている研磨装置がある。この研磨装置は図18
に示すように、移動テーブル60がラックギア100に
固定されており、ラックギア100にはピニオンギア1
05が噛合している。このピニオンギア105は、モー
タ106の駆動によって正逆回転する。なお、モータ1
06は制御回路107によって制御されている。
めの従来例として、特開昭62−228358号公報に
開示されている研磨装置がある。この研磨装置は図18
に示すように、移動テーブル60がラックギア100に
固定されており、ラックギア100にはピニオンギア1
05が噛合している。このピニオンギア105は、モー
タ106の駆動によって正逆回転する。なお、モータ1
06は制御回路107によって制御されている。
【0007】移動テーブル60には作動杆60Tが設け
られており、移動テーブル60の両端側にはリミットス
イッチ101、102が位置している。このリミットス
イッチ101、102は、フレーム108に固定されて
いる。リミットスイッチ101、102は往復移動する
作動杆60Tの軌道上に位置しており、作動杆60Tと
の接触を検出する。
られており、移動テーブル60の両端側にはリミットス
イッチ101、102が位置している。このリミットス
イッチ101、102は、フレーム108に固定されて
いる。リミットスイッチ101、102は往復移動する
作動杆60Tの軌道上に位置しており、作動杆60Tと
の接触を検出する。
【0008】たとえば、移動テーブル60が図18に示
す状態から矢印92方向に移動した場合、作動杆60T
はリミットスイッチ102と接する。そして、リミット
スイッチ102がONされ、このON信号は制御回路1
07に与えられる。制御回路107はこれを受けてモー
タ106を逆回転させ、移動テーブル60を矢印93方
向に移動させる。
す状態から矢印92方向に移動した場合、作動杆60T
はリミットスイッチ102と接する。そして、リミット
スイッチ102がONされ、このON信号は制御回路1
07に与えられる。制御回路107はこれを受けてモー
タ106を逆回転させ、移動テーブル60を矢印93方
向に移動させる。
【0009】そして、作動杆60Tがリミットスイッチ
101と接した時点で制御回路106は再び移動テーブ
ル60を矢印92方向に移動させる。このように作動杆
60Tによるリミットスイッチ101、102の作動に
基づいて移動テーブル60は矢印92、93方向への往
復移動を繰り返す。なお、図18において、砥石回転モ
ータ11、12、荒砥石11K、仕上砥石12K等は省
略されている。
101と接した時点で制御回路106は再び移動テーブ
ル60を矢印92方向に移動させる。このように作動杆
60Tによるリミットスイッチ101、102の作動に
基づいて移動テーブル60は矢印92、93方向への往
復移動を繰り返す。なお、図18において、砥石回転モ
ータ11、12、荒砥石11K、仕上砥石12K等は省
略されている。
【0010】また、移動テーブルを往復移動させる他の
研磨装置の従来例として図19に掲げるものがある。こ
の研磨装置は移動テーブル60の背面に近接させてリミ
ットスイッチ64が設けられている。そして、このリミ
ットスイッチ64の切り換えによって移動テーブル60
の往復移動が制御されている。リミットスイッチ64に
は検出器63が接続されており、この検出器63は図に
示すようにV字型のレバー63a、63bを有してい
る。他方、移動テーブル60には検出用バー61、62
が設けられている。
研磨装置の従来例として図19に掲げるものがある。こ
の研磨装置は移動テーブル60の背面に近接させてリミ
ットスイッチ64が設けられている。そして、このリミ
ットスイッチ64の切り換えによって移動テーブル60
の往復移動が制御されている。リミットスイッチ64に
は検出器63が接続されており、この検出器63は図に
示すようにV字型のレバー63a、63bを有してい
る。他方、移動テーブル60には検出用バー61、62
が設けられている。
【0011】図19に示す状態から移動テーブル60が
矢印92方向へ移動すると、検出用バー61のキック部
61Fはやがて検出器63のレバー63aに接し、V字
型のレバー63a、63bを矢印92方向に押し倒す。
このレバー63a、63bの切り換えによってリミット
スイッチ64がON状態になり、切り換え回路65を介
してテーブル移動モータに信号が与えられて移動テーブ
ル60は逆方向、すなわち矢印93方向へ移動する。
矢印92方向へ移動すると、検出用バー61のキック部
61Fはやがて検出器63のレバー63aに接し、V字
型のレバー63a、63bを矢印92方向に押し倒す。
このレバー63a、63bの切り換えによってリミット
スイッチ64がON状態になり、切り換え回路65を介
してテーブル移動モータに信号が与えられて移動テーブ
ル60は逆方向、すなわち矢印93方向へ移動する。
【0012】同様に、検出用バー62のキック部62F
がレバー63bを押し倒すと、リミットスイッチ64は
OFF状態になり、再び移動テーブル60は矢印92方
向に移動する。このように、検出用バー61、62の各
キック部61F、62Fが、検出器63のレバー63
a、63bを押圧することによって、移動テーブル60
の往復移動が行なわれる。
がレバー63bを押し倒すと、リミットスイッチ64は
OFF状態になり、再び移動テーブル60は矢印92方
向に移動する。このように、検出用バー61、62の各
キック部61F、62Fが、検出器63のレバー63
a、63bを押圧することによって、移動テーブル60
の往復移動が行なわれる。
【0013】検出用バー61、62は、位置調整が可能
になっている。この検出用バー61、62の位置調整に
よって移動テーブル60の往復移動の幅、すなわち移動
範囲を調整することができる。検出用バー61の拡大図
を図20に示す。検出用バー61には調整用長穴61G
が形成されており、この調整用長穴61Gを通じて位置
決めボルト61Nが移動テーブル60に対して締め込ま
れている。なお、検出用バー62も同様の構造を備えて
いる。
になっている。この検出用バー61、62の位置調整に
よって移動テーブル60の往復移動の幅、すなわち移動
範囲を調整することができる。検出用バー61の拡大図
を図20に示す。検出用バー61には調整用長穴61G
が形成されており、この調整用長穴61Gを通じて位置
決めボルト61Nが移動テーブル60に対して締め込ま
れている。なお、検出用バー62も同様の構造を備えて
いる。
【0014】移動範囲を調整する場合は、この位置決め
ボルト61Nを緩める。位置決めボルト61Nを緩める
と、検出用バー61は調整用長穴61Gの範囲で矢印9
2、93方向に自在に摺動可能になる。そして、刃物の
大きさに応じて、検出用バー61を所望の箇所に位置さ
せた後、位置決めボルト61Nを締め込み、位置固定を
行なう。検出用バー62についても同様にして位置調整
を行なう。
ボルト61Nを緩める。位置決めボルト61Nを緩める
と、検出用バー61は調整用長穴61Gの範囲で矢印9
2、93方向に自在に摺動可能になる。そして、刃物の
大きさに応じて、検出用バー61を所望の箇所に位置さ
せた後、位置決めボルト61Nを締め込み、位置固定を
行なう。検出用バー62についても同様にして位置調整
を行なう。
【0015】このように検出用バー61、62の位置調
整を行なうことによって、移動テーブル60におけるキ
ック部61F、62Fの位置を変化させる。キック部6
1F、62Fの位置調整により、検出器63のレバー6
3a、63bの切り換え位置を制御して移動範囲を調整
することができる。
整を行なうことによって、移動テーブル60におけるキ
ック部61F、62Fの位置を変化させる。キック部6
1F、62Fの位置調整により、検出器63のレバー6
3a、63bの切り換え位置を制御して移動範囲を調整
することができる。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】従来の研磨装置には次
のような問題があった。まず、図18に示す研磨装置で
は、移動テーブル60の往復移動の幅を調整することが
できない。研磨対象となる刃物の大きさは様々であり、
たとえば比較的、小さな刃物を研磨する場合は、移動テ
ーブル60の往復移動の幅も小さくて十分である。図1
8の研磨装置ではこの往復移動の幅を調整できないた
め、移動テーブル60は必要以上の範囲で往復移動を行
ない、無駄な動作によって作業効率が悪くなるという問
題がある。
のような問題があった。まず、図18に示す研磨装置で
は、移動テーブル60の往復移動の幅を調整することが
できない。研磨対象となる刃物の大きさは様々であり、
たとえば比較的、小さな刃物を研磨する場合は、移動テ
ーブル60の往復移動の幅も小さくて十分である。図1
8の研磨装置ではこの往復移動の幅を調整できないた
め、移動テーブル60は必要以上の範囲で往復移動を行
ない、無駄な動作によって作業効率が悪くなるという問
題がある。
【0017】また、この研磨装置では刃物の取り付け、
取り外しの交換作業を移動範囲内で行なわなければなら
ない。すなわち、たとえば図17に示すような状態で刃
物の交換作業が行なわれるため、移動テーブル60に近
接した荒砥石11K、仕上砥石12K等によって作業性
が悪くなり、さらに安全性にも欠けるという問題があ
る。
取り外しの交換作業を移動範囲内で行なわなければなら
ない。すなわち、たとえば図17に示すような状態で刃
物の交換作業が行なわれるため、移動テーブル60に近
接した荒砥石11K、仕上砥石12K等によって作業性
が悪くなり、さらに安全性にも欠けるという問題があ
る。
【0018】図19に示す研磨装置は、検出用バー6
1、62の位置調整を行なうことによって移動テーブル
60の往復移動の幅を制御することができる。このた
め、刃物の大きさによって移動範囲を調整することがで
き、必要以上の範囲の無駄な動作を行なうという問題は
ない。
1、62の位置調整を行なうことによって移動テーブル
60の往復移動の幅を制御することができる。このた
め、刃物の大きさによって移動範囲を調整することがで
き、必要以上の範囲の無駄な動作を行なうという問題は
ない。
【0019】しかし、この研磨装置では上記のように、
移動範囲を調整する場合、まず検出用バー61、62の
位置決めボルト61N、62Nを緩め、検出用バー6
1、62の位置調整を行なった後、位置決めボルト61
N、62Nを締め込む必要がある。このため、移動範囲
の調整に手間がかかり、作業効率が低下するという問題
がある。また、この検出用バー61、62の位置調整を
行なう場合、研磨作業を中止し、装置を一旦停止させな
ければならず、なおさら作業効率が低下する。
移動範囲を調整する場合、まず検出用バー61、62の
位置決めボルト61N、62Nを緩め、検出用バー6
1、62の位置調整を行なった後、位置決めボルト61
N、62Nを締め込む必要がある。このため、移動範囲
の調整に手間がかかり、作業効率が低下するという問題
がある。また、この検出用バー61、62の位置調整を
行なう場合、研磨作業を中止し、装置を一旦停止させな
ければならず、なおさら作業効率が低下する。
【0020】そこで本発明は、移動範囲を容易に調整す
ることができ、しかも作業性、安全性に優れた研磨装置
の提供を目的としている。
ることができ、しかも作業性、安全性に優れた研磨装置
の提供を目的としている。
【0021】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る研磨装置
は、研磨対象物の一端が基準端部位置に位置決めされて
取り付けられる移動テーブル、移動テーブルに取り付け
られた研磨対象物を研磨する研磨部、制御部からの逆転
信号を受けて、移動テーブルまたは研磨部の移動方向を
逆方向に切り換え、移動テーブルまたは研磨部を所定の
移動範囲で往復移動させる駆動部、研磨対象物の長さに
応じた所定の移動範囲が入力され、当該移動範囲に基づ
いて移動範囲設定値を設定する移動範囲設定部、研磨部
と移動テーブルの基準端部位置とが互いに対向する位置
に達したことを検出し、基準端部位置検出信号を出力す
る基準端部位置検出器、前記基準端部位置検出信号によ
って起動し、移動テーブルまたは研磨部の移動量を計数
する移動量計数部、を備えており、前記制御部は、移動
範囲設定部に設定された移動範囲設定値と、移動量計数
部の計数値とを比較し、両値が一致した時点で前記駆動
部に向けて逆転信号を出力し、基準端部位置検出信号が
出力された時点で前記駆動部に向けて逆転信号を出力す
る、ことを特徴としている。
は、研磨対象物の一端が基準端部位置に位置決めされて
取り付けられる移動テーブル、移動テーブルに取り付け
られた研磨対象物を研磨する研磨部、制御部からの逆転
信号を受けて、移動テーブルまたは研磨部の移動方向を
逆方向に切り換え、移動テーブルまたは研磨部を所定の
移動範囲で往復移動させる駆動部、研磨対象物の長さに
応じた所定の移動範囲が入力され、当該移動範囲に基づ
いて移動範囲設定値を設定する移動範囲設定部、研磨部
と移動テーブルの基準端部位置とが互いに対向する位置
に達したことを検出し、基準端部位置検出信号を出力す
る基準端部位置検出器、前記基準端部位置検出信号によ
って起動し、移動テーブルまたは研磨部の移動量を計数
する移動量計数部、を備えており、前記制御部は、移動
範囲設定部に設定された移動範囲設定値と、移動量計数
部の計数値とを比較し、両値が一致した時点で前記駆動
部に向けて逆転信号を出力し、基準端部位置検出信号が
出力された時点で前記駆動部に向けて逆転信号を出力す
る、ことを特徴としている。
【0022】請求項2に係る研磨装置は、請求項1に係
る研磨装置において、動作開始入力部を通じて入力され
た動作開始指令は駆動部に与えられ、駆動部は当該動作
開始指令が与えられたとき、研磨部と移動テーブルの基
準端部位置とが互いに対向する方向に向け、移動テーブ
ルまたは研磨部を移動させる、ことを特徴としている。
る研磨装置において、動作開始入力部を通じて入力され
た動作開始指令は駆動部に与えられ、駆動部は当該動作
開始指令が与えられたとき、研磨部と移動テーブルの基
準端部位置とが互いに対向する方向に向け、移動テーブ
ルまたは研磨部を移動させる、ことを特徴としている。
【0023】請求項3に係る研磨装置は、請求項2に係
る研磨装置において、制御部には限界移動範囲設定値が
記憶されており、制御部は、駆動部に前記動作開始指令
が与えられた時点からの移動テーブルまたは研磨部の移
動量と、限界移動範囲設定値とが等しくなった時点で停
止信号を出力し、駆動部は停止信号を受けて移動テーブ
ルまたは研磨部の移動を停止する、ことを特徴としてい
る。
る研磨装置において、制御部には限界移動範囲設定値が
記憶されており、制御部は、駆動部に前記動作開始指令
が与えられた時点からの移動テーブルまたは研磨部の移
動量と、限界移動範囲設定値とが等しくなった時点で停
止信号を出力し、駆動部は停止信号を受けて移動テーブ
ルまたは研磨部の移動を停止する、ことを特徴としてい
る。
【0024】請求項4に係る研磨装置は、請求項1に係
る研磨装置において、移動テーブルまたは研磨部が研磨
対象物の交換初期位置に位置していることを検出し、初
期位置検出信号を駆動部に向けて出力する初期位置検出
器を備えており、動作停止入力部を通じて入力された動
作停止指令は駆動部に与えられ、駆動部は当該動作停止
指令が与えられたとき、移動テーブルまたは研磨部が交
換初期位置から離れる方向に移動している場合は、移動
テーブルまたは研磨部が逆方向に切り換わった後に移動
テーブルまたは研磨部を交換初期位置にまで移動させ、
移動テーブルまたは研磨部が交換初期位置に近づく方向
に移動している場合は、そのまま移動テーブルまたは研
磨部を交換初期位置にまで移動させ、駆動部は初期位置
検出信号が与えられたとき、移動テーブルまたは研磨部
の移動を停止する、ことを特徴とする研磨装置。
る研磨装置において、移動テーブルまたは研磨部が研磨
対象物の交換初期位置に位置していることを検出し、初
期位置検出信号を駆動部に向けて出力する初期位置検出
器を備えており、動作停止入力部を通じて入力された動
作停止指令は駆動部に与えられ、駆動部は当該動作停止
指令が与えられたとき、移動テーブルまたは研磨部が交
換初期位置から離れる方向に移動している場合は、移動
テーブルまたは研磨部が逆方向に切り換わった後に移動
テーブルまたは研磨部を交換初期位置にまで移動させ、
移動テーブルまたは研磨部が交換初期位置に近づく方向
に移動している場合は、そのまま移動テーブルまたは研
磨部を交換初期位置にまで移動させ、駆動部は初期位置
検出信号が与えられたとき、移動テーブルまたは研磨部
の移動を停止する、ことを特徴とする研磨装置。
【0025】
【作用】請求項1に係る研磨装置においては、移動テー
ブルに、研磨対象物の一端が基準端部位置に位置決めさ
れて取り付けられる。そして、移動範囲設定部には、研
磨対象物の長さに応じた所定の移動範囲が入力され、こ
の移動範囲に基づいて移動範囲設定値が設定される。ま
た、基準端部位置検出器は、研磨部と移動テーブルの基
準端部位置とが互いに対向する位置に達したことを検出
し、基準端部位置検出信号を出力し、移動量計数部は、
基準端部位置検出信号によって起動して移動テーブルま
たは研磨部の移動量を計数する。
ブルに、研磨対象物の一端が基準端部位置に位置決めさ
れて取り付けられる。そして、移動範囲設定部には、研
磨対象物の長さに応じた所定の移動範囲が入力され、こ
の移動範囲に基づいて移動範囲設定値が設定される。ま
た、基準端部位置検出器は、研磨部と移動テーブルの基
準端部位置とが互いに対向する位置に達したことを検出
し、基準端部位置検出信号を出力し、移動量計数部は、
基準端部位置検出信号によって起動して移動テーブルま
たは研磨部の移動量を計数する。
【0026】そして、制御部は、移動範囲設定部に設定
された移動範囲設定値と、移動量計数部の計数値とを比
較し、両値が一致した時点で前記駆動部に向けて逆転信
号を出力する。また、制御部は、基準端部位置検出信号
が出力された時点で前記駆動部に向けて逆転信号を出力
する。
された移動範囲設定値と、移動量計数部の計数値とを比
較し、両値が一致した時点で前記駆動部に向けて逆転信
号を出力する。また、制御部は、基準端部位置検出信号
が出力された時点で前記駆動部に向けて逆転信号を出力
する。
【0027】このように、研磨対象物の一端が基準端部
位置に位置決めされて取り付けられ、この基準端部位置
に基づいて逆転信号が出力され、移動テーブルまたは研
磨部は逆方向に移動する。また、移動範囲設定部に設定
された移動範囲設定値に応じて逆転信号が出力され、移
動テーブルまたは研磨部は逆方向に移動する。このた
め、研磨対象物の長さに応じた移動範囲を移動範囲設定
部を通じて入力することによって、移動範囲を自在に制
御することができる。
位置に位置決めされて取り付けられ、この基準端部位置
に基づいて逆転信号が出力され、移動テーブルまたは研
磨部は逆方向に移動する。また、移動範囲設定部に設定
された移動範囲設定値に応じて逆転信号が出力され、移
動テーブルまたは研磨部は逆方向に移動する。このた
め、研磨対象物の長さに応じた移動範囲を移動範囲設定
部を通じて入力することによって、移動範囲を自在に制
御することができる。
【0028】請求項2に係る研磨装置においては、動作
開始入力部を通じて入力された動作開始指令は駆動部に
与えられ、駆動部はこの動作開始指令が与えられたと
き、研磨部と移動テーブルの基準端部位置とが互いに対
向する方向に向け、移動テーブルまたは研磨部を移動さ
せる。
開始入力部を通じて入力された動作開始指令は駆動部に
与えられ、駆動部はこの動作開始指令が与えられたと
き、研磨部と移動テーブルの基準端部位置とが互いに対
向する方向に向け、移動テーブルまたは研磨部を移動さ
せる。
【0029】このように動作開始指令を入力するだけ
で、移動テーブルまたは研磨部は、研磨部と移動テーブ
ルの基準端部位置とが互いに対向する方向に向けて移動
し、基準端部位置に達した後は上述のように所定の移動
範囲で往復移動を行なう。
で、移動テーブルまたは研磨部は、研磨部と移動テーブ
ルの基準端部位置とが互いに対向する方向に向けて移動
し、基準端部位置に達した後は上述のように所定の移動
範囲で往復移動を行なう。
【0030】請求項3に係る研磨装置においては、制御
部には限界移動範囲設定値が記憶されている。そして、
制御部は、駆動部に動作開始指令が与えられた時点から
の移動テーブルまたは研磨部の移動量と、限界移動範囲
設定値とが等しくなった時点で停止信号を出力する。駆
動部はこの停止信号を受けて移動テーブルまたは研磨部
の移動を停止する。
部には限界移動範囲設定値が記憶されている。そして、
制御部は、駆動部に動作開始指令が与えられた時点から
の移動テーブルまたは研磨部の移動量と、限界移動範囲
設定値とが等しくなった時点で停止信号を出力する。駆
動部はこの停止信号を受けて移動テーブルまたは研磨部
の移動を停止する。
【0031】このように動作開始指令が与えられた後、
移動テーブルまたは研磨部の移動量が限界移動範囲設定
値に達した時点で移動テーブルまたは研磨部の移動が停
止される。
移動テーブルまたは研磨部の移動量が限界移動範囲設定
値に達した時点で移動テーブルまたは研磨部の移動が停
止される。
【0032】請求項4に係る研磨装置においては、初期
位置検出器は、移動テーブルまたは研磨部が研磨対象物
の交換初期位置に位置していることを検出し、初期位置
検出信号を駆動部に向けて出力する。そして、動作停止
入力部を通じて入力された動作停止指令は駆動部に与え
られる。
位置検出器は、移動テーブルまたは研磨部が研磨対象物
の交換初期位置に位置していることを検出し、初期位置
検出信号を駆動部に向けて出力する。そして、動作停止
入力部を通じて入力された動作停止指令は駆動部に与え
られる。
【0033】駆動部はこの動作停止指令が与えられたと
き、移動テーブルまたは研磨部が交換初期位置から離れ
る方向に移動している場合は、移動テーブルまたは研磨
部が逆方向に切り換わった後に移動テーブルまたは研磨
部を交換初期位置にまで移動させる。また、移動テーブ
ルまたは研磨部が交換初期位置に近づく方向に移動して
いる場合は、そのまま移動テーブルまたは研磨部を交換
初期位置にまで移動させる。そして、駆動部は初期位置
検出信号が与えられたとき、移動テーブルまたは研磨部
の移動を停止する。
き、移動テーブルまたは研磨部が交換初期位置から離れ
る方向に移動している場合は、移動テーブルまたは研磨
部が逆方向に切り換わった後に移動テーブルまたは研磨
部を交換初期位置にまで移動させる。また、移動テーブ
ルまたは研磨部が交換初期位置に近づく方向に移動して
いる場合は、そのまま移動テーブルまたは研磨部を交換
初期位置にまで移動させる。そして、駆動部は初期位置
検出信号が与えられたとき、移動テーブルまたは研磨部
の移動を停止する。
【0034】このように動作停止指令を入力するだけ
で、移動テーブルまたは研磨部は交換初期位置で停止す
る。
で、移動テーブルまたは研磨部は交換初期位置で停止す
る。
【0035】
[第1の実施例]本発明に係る研磨装置の第1の実施例
を図面に基づいて説明する。装置の概略を図1に示す。
フレーム4には矢印92、93方向に移動可能な移動テ
ーブル2が取り付けられている。移動テーブル2には刃
物取り付け台6が設けられており、この刃物取り付け台
6に研磨対象物である刃物10が取り付けられ、固定さ
れる。刃物取り付け台6には基準端部位置を示す基準端
部マーク6Mが形成されている。そして、この基準端部
マーク6Mに刃物10の一端が位置決めされて取り付け
られる。
を図面に基づいて説明する。装置の概略を図1に示す。
フレーム4には矢印92、93方向に移動可能な移動テ
ーブル2が取り付けられている。移動テーブル2には刃
物取り付け台6が設けられており、この刃物取り付け台
6に研磨対象物である刃物10が取り付けられ、固定さ
れる。刃物取り付け台6には基準端部位置を示す基準端
部マーク6Mが形成されている。そして、この基準端部
マーク6Mに刃物10の一端が位置決めされて取り付け
られる。
【0036】このように、刃物10を刃物取り付け台6
に取り付ける場合、刃物10の一端を基準端部マーク6
Mに位置決めするだけでよく、刃物10の取り付け作業
が容易である。すなわち、たとえば刃物10の中央を刃
物取り付け台6の中央に位置決めして取り付けようとす
ると、刃物10の全長を計りその中央部を求めなければ
ならず、取り付け作業に手間がかかる。
に取り付ける場合、刃物10の一端を基準端部マーク6
Mに位置決めするだけでよく、刃物10の取り付け作業
が容易である。すなわち、たとえば刃物10の中央を刃
物取り付け台6の中央に位置決めして取り付けようとす
ると、刃物10の全長を計りその中央部を求めなければ
ならず、取り付け作業に手間がかかる。
【0037】移動テーブル2はフレーム4上のレール
(図示せず)に沿って移動するようになっている。移動
テーブル2の底面には、図に示すようにラックギア7が
設けられており、ラックギア7には送りモータ22の軸
に固定されているピニオンギア24が噛合している。す
なわち、移動テーブル2は、送りモータ22の回転にし
たがって矢印92、93方向に移動する。なお、送りモ
ータ22は、逆転信号が与えられると逆方向に回転する
ようになっている。
(図示せず)に沿って移動するようになっている。移動
テーブル2の底面には、図に示すようにラックギア7が
設けられており、ラックギア7には送りモータ22の軸
に固定されているピニオンギア24が噛合している。す
なわち、移動テーブル2は、送りモータ22の回転にし
たがって矢印92、93方向に移動する。なお、送りモ
ータ22は、逆転信号が与えられると逆方向に回転する
ようになっている。
【0038】移動テーブル2上部には砥石台31、32
が位置しており、この砥石台31、32内には砥石回転
モータ11、12が設けられている。そして、砥石回転
モータ11、12にはそれぞれ研磨部である荒砥石11
K、仕上砥石12Kが接続されており、砥石回転モータ
11、12によって回転して刃物10を研磨する。
が位置しており、この砥石台31、32内には砥石回転
モータ11、12が設けられている。そして、砥石回転
モータ11、12にはそれぞれ研磨部である荒砥石11
K、仕上砥石12Kが接続されており、砥石回転モータ
11、12によって回転して刃物10を研磨する。
【0039】また、砥石台31、32は昇降モータ3
3、34によって矢印90、91方向に昇降するように
なっている。昇降モータ33、34の回転軸部は昇降ネ
ジ33J、34Jとして形成されており、この昇降ネジ
33J、34Jが砥石台31、32に一体固定されたナ
ット31W、32Wに螺入している。昇降ネジ33J、
34Jとナット31W、32Wとの螺入により、昇降モ
ータ33、34の駆動にしたがって砥石台31、32は
昇降制御される。
3、34によって矢印90、91方向に昇降するように
なっている。昇降モータ33、34の回転軸部は昇降ネ
ジ33J、34Jとして形成されており、この昇降ネジ
33J、34Jが砥石台31、32に一体固定されたナ
ット31W、32Wに螺入している。昇降ネジ33J、
34Jとナット31W、32Wとの螺入により、昇降モ
ータ33、34の駆動にしたがって砥石台31、32は
昇降制御される。
【0040】移動テーブル2の底面には検出用バー20
が固定されており、移動テーブル2と一体的に移動して
いる。他方、フレーム4には基準端部位置検出器である
基準端部位置検出スイッチ8が設けられており、この検
出用バー20を検出するようになっている。
が固定されており、移動テーブル2と一体的に移動して
いる。他方、フレーム4には基準端部位置検出器である
基準端部位置検出スイッチ8が設けられており、この検
出用バー20を検出するようになっている。
【0041】基準端部位置検出スイッチ8は、図1に示
すように、前述の基準端部マーク6Mと荒砥石11Kと
が互いにほぼ対向する位置に達したことを検出する箇所
に設けられている。そして検出用バー20を検出した時
点で、基準端部位置検出スイッチ8は基準端部位置検出
信号を出力する。
すように、前述の基準端部マーク6Mと荒砥石11Kと
が互いにほぼ対向する位置に達したことを検出する箇所
に設けられている。そして検出用バー20を検出した時
点で、基準端部位置検出スイッチ8は基準端部位置検出
信号を出力する。
【0042】後述するように、この基準端部位置検出信
号が出力された時点で移動テーブル2は矢印92方向へ
移動するようになっている。すなわち、矢印93方向へ
移動している移動テーブル2は、図1に示すように、刃
物10の端部が荒砥石11Kの位置をやや過ぎた箇所で
逆転し、矢印92方向へ移動することになる。荒砥石1
1Kの位置を過ぎて逆転するため、刃物10を端部に至
るまで十分に研磨することができる。
号が出力された時点で移動テーブル2は矢印92方向へ
移動するようになっている。すなわち、矢印93方向へ
移動している移動テーブル2は、図1に示すように、刃
物10の端部が荒砥石11Kの位置をやや過ぎた箇所で
逆転し、矢印92方向へ移動することになる。荒砥石1
1Kの位置を過ぎて逆転するため、刃物10を端部に至
るまで十分に研磨することができる。
【0043】また、基準端部位置検出スイッチ8は基準
端部マーク6Mに位置決めされて取り付けられている刃
物10の端部を検出して逆転信号を出力するため、たと
えば移動テーブル2、刃物10の中央部を検出して逆転
信号を出力するような構成に比べてスイッチ機構の劣化
を防止できる。
端部マーク6Mに位置決めされて取り付けられている刃
物10の端部を検出して逆転信号を出力するため、たと
えば移動テーブル2、刃物10の中央部を検出して逆転
信号を出力するような構成に比べてスイッチ機構の劣化
を防止できる。
【0044】すなわち、移動テーブル2、刃物10の中
央部を基準に両方向への移動量を計測して逆転信号を出
力しようとすると、移動テーブル2の1往復移動の間に
スイッチが2回ONされることになり、スイッチ機構の
劣化が激しくなる。これに対して本実施例では、移動テ
ーブル2、刃物10の端部を検出するため、1往復につ
いて1回のON動作でよく、スイッチ機構の劣化防止を
実現できる。
央部を基準に両方向への移動量を計測して逆転信号を出
力しようとすると、移動テーブル2の1往復移動の間に
スイッチが2回ONされることになり、スイッチ機構の
劣化が激しくなる。これに対して本実施例では、移動テ
ーブル2、刃物10の端部を検出するため、1往復につ
いて1回のON動作でよく、スイッチ機構の劣化防止を
実現できる。
【0045】フレーム4には初期位置検出器である初期
位置検出スイッチ5も設けられており、検出用バー20
を検出した時点で初期位置検出信号を出力する。初期位
置検出スイッチ5は、往復移動する移動テーブル2の端
部(交換初期位置)を検出する位置に設けられている。
なお、基準端部位置検出スイッチ8、初期位置検出スイ
ッチ5はリミットスイッチによって構成されている。
位置検出スイッチ5も設けられており、検出用バー20
を検出した時点で初期位置検出信号を出力する。初期位
置検出スイッチ5は、往復移動する移動テーブル2の端
部(交換初期位置)を検出する位置に設けられている。
なお、基準端部位置検出スイッチ8、初期位置検出スイ
ッチ5はリミットスイッチによって構成されている。
【0046】図2は、図1の研磨装置の操作盤4Hを示
している。動作開始入力部としての自動運転釦36をO
NするとLED40が点灯し、移動テーブル2は矢印9
2、93方向への往復移動を開始する。移動範囲設定部
としての調整ダイヤル35は、移動テーブル2の往復移
動の幅、すなわち移動範囲を調整するためのものであ
る。荒砥石制御用の釦として、上昇釦31a、下降釦3
1b、回転釦31cが設けられている。また、仕上砥石
制御用の釦として、同様に上昇釦32a、下降釦32
b、回転釦32cが設けられている。動作停止入力部と
してのサイクル停止釦37をONすると、移動テーブル
2はレール(図示せず)の端部に移動して停止し、刃物
10の交換等が行なわれる。
している。動作開始入力部としての自動運転釦36をO
NするとLED40が点灯し、移動テーブル2は矢印9
2、93方向への往復移動を開始する。移動範囲設定部
としての調整ダイヤル35は、移動テーブル2の往復移
動の幅、すなわち移動範囲を調整するためのものであ
る。荒砥石制御用の釦として、上昇釦31a、下降釦3
1b、回転釦31cが設けられている。また、仕上砥石
制御用の釦として、同様に上昇釦32a、下降釦32
b、回転釦32cが設けられている。動作停止入力部と
してのサイクル停止釦37をONすると、移動テーブル
2はレール(図示せず)の端部に移動して停止し、刃物
10の交換等が行なわれる。
【0047】刃物10を研磨する場合の具体的な手順は
次の通りである。まず、移動テーブル2の刃物取り付け
台6に形成されている基準端部マーク6Mに対し、刃物
10の一端を位置決めして取り付け、固定する。そし
て、操作盤4Hの自動運転釦36をONし、移動テーブ
ル2の移動を開始する。以後、移動テーブル2は所定の
移動範囲において矢印92、93方向への往復移動を繰
り返す。
次の通りである。まず、移動テーブル2の刃物取り付け
台6に形成されている基準端部マーク6Mに対し、刃物
10の一端を位置決めして取り付け、固定する。そし
て、操作盤4Hの自動運転釦36をONし、移動テーブ
ル2の移動を開始する。以後、移動テーブル2は所定の
移動範囲において矢印92、93方向への往復移動を繰
り返す。
【0048】移動テーブル2の移動を開始した後、まず
荒砥石11Kによる研磨を行なう。この場合、操作盤4
Hの回転釦31cを押下し、荒砥石11Kを回転させ
る。続いて、下降釦31bを押下し、砥石台31を矢印
90方向に下降させる。そして、刃物10と荒砥石11
Kとが接した時点で下降釦31bの押下を解除して砥石
台31の下降を停止させる。移動テーブル2は所定の移
動範囲で往復移動しており、この状態で研磨が行われ
る。
荒砥石11Kによる研磨を行なう。この場合、操作盤4
Hの回転釦31cを押下し、荒砥石11Kを回転させ
る。続いて、下降釦31bを押下し、砥石台31を矢印
90方向に下降させる。そして、刃物10と荒砥石11
Kとが接した時点で下降釦31bの押下を解除して砥石
台31の下降を停止させる。移動テーブル2は所定の移
動範囲で往復移動しており、この状態で研磨が行われ
る。
【0049】荒砥石11Kによる研磨が終了すると、上
昇釦31aを押下して砥石台31を矢印90方向に上昇
させる。そして回転釦31cを再度押下して荒砥石11
Kの回転を停止させる。続いて仕上砥石12Kによる研
磨を行う。仕上砥石12Kの研磨が終了すると、上昇釦
32aを押下し砥石台32を上昇させて再度回転釦32
cを押下し、仕上砥石12Kの回転を停止させる。
昇釦31aを押下して砥石台31を矢印90方向に上昇
させる。そして回転釦31cを再度押下して荒砥石11
Kの回転を停止させる。続いて仕上砥石12Kによる研
磨を行う。仕上砥石12Kの研磨が終了すると、上昇釦
32aを押下し砥石台32を上昇させて再度回転釦32
cを押下し、仕上砥石12Kの回転を停止させる。
【0050】以上のようにして研磨を終えた後、サイク
ル停止釦37を押下する。このサイクル停止釦37の入
力にしたがって、移動テーブル2はレール(図示せず)
の端部に復帰し、停止する。本実施例では、上記移動テ
ーブル2が往復移動を繰り返す所定の移動範囲の幅を、
操作盤4H上の調整ダイヤル35を回転させることによ
って調整する。
ル停止釦37を押下する。このサイクル停止釦37の入
力にしたがって、移動テーブル2はレール(図示せず)
の端部に復帰し、停止する。本実施例では、上記移動テ
ーブル2が往復移動を繰り返す所定の移動範囲の幅を、
操作盤4H上の調整ダイヤル35を回転させることによ
って調整する。
【0051】図3に、本実施例における研磨装置のハー
ドウエア構成図を示す。バスライン50にはCPU5
1、ROM52、RAM53が接続されており、CPU
51はROM52に格納されているプログラムにしたが
って各部を制御する。図2で示した調整ダイヤル35
は、A/D変換器54を介してバスライン50に接続さ
れている。また、自動運転釦36、サイクル停止釦37
もA/D変換器54を介してバスライン50に接続され
ている。なお、操作盤4Hに設けられている調整ダイヤ
ル35、自動運転釦36、サイクル停止釦37以外の各
種の釦もA/D変換器54に接続されているが、図3に
おいては省略されている。
ドウエア構成図を示す。バスライン50にはCPU5
1、ROM52、RAM53が接続されており、CPU
51はROM52に格納されているプログラムにしたが
って各部を制御する。図2で示した調整ダイヤル35
は、A/D変換器54を介してバスライン50に接続さ
れている。また、自動運転釦36、サイクル停止釦37
もA/D変換器54を介してバスライン50に接続され
ている。なお、操作盤4Hに設けられている調整ダイヤ
ル35、自動運転釦36、サイクル停止釦37以外の各
種の釦もA/D変換器54に接続されているが、図3に
おいては省略されている。
【0052】CPU51には、入力ポート55を通じて
基準端部位置検出スイッチ8が接続されている。基準端
部位置検出スイッチ8が出力する基準端部位置検出信号
はCPU51に与えられ、CPU51は移動テーブル2
が図1に示すような検出箇所に位置したことを認識す
る。また、CPU51は出力ポート56を通じて昇降モ
ータ33、34、砥石回転モータ11、12、送りモー
タ22の回転を制御する。これらのモータの制御は、操
作盤4Hの各釦のON、OFF操作にしたがって行われ
る。さらにCPU51には、移動量計数部としてのクロ
ック58が接続されており、このクロック58はクロッ
ク信号を出力している。
基準端部位置検出スイッチ8が接続されている。基準端
部位置検出スイッチ8が出力する基準端部位置検出信号
はCPU51に与えられ、CPU51は移動テーブル2
が図1に示すような検出箇所に位置したことを認識す
る。また、CPU51は出力ポート56を通じて昇降モ
ータ33、34、砥石回転モータ11、12、送りモー
タ22の回転を制御する。これらのモータの制御は、操
作盤4Hの各釦のON、OFF操作にしたがって行われ
る。さらにCPU51には、移動量計数部としてのクロ
ック58が接続されており、このクロック58はクロッ
ク信号を出力している。
【0053】図4、図5、図6に、本実施例における移
動範囲制御のフローチャートを示す。以下、このフロー
チャートにしたがって、CPU51が実行する具体的な
処理内容を説明する。操作盤4H上の自動運転釦36
(図2)がONされると、CPU51はA/D変換器5
4(図3)を通じてこれを認識する。ここで、自動運転
釦36がONされた時点では、移動テーブル2は図7に
示すような初期位置にある。
動範囲制御のフローチャートを示す。以下、このフロー
チャートにしたがって、CPU51が実行する具体的な
処理内容を説明する。操作盤4H上の自動運転釦36
(図2)がONされると、CPU51はA/D変換器5
4(図3)を通じてこれを認識する。ここで、自動運転
釦36がONされた時点では、移動テーブル2は図7に
示すような初期位置にある。
【0054】CPU51は自動運転釦36のONを認識
すると、送りモータ22の回転をスタートさせ、移動テ
ーブル2の第1方向への移動を開始させる(図4、ステ
ップS2)。この場合、第1方向とは図7の矢印93が
示す方向である。すなわち、基準端部マーク6Mと荒砥
石11Kとが互いに対向する方向に向けて移動テーブル
2を移動させる。
すると、送りモータ22の回転をスタートさせ、移動テ
ーブル2の第1方向への移動を開始させる(図4、ステ
ップS2)。この場合、第1方向とは図7の矢印93が
示す方向である。すなわち、基準端部マーク6Mと荒砥
石11Kとが互いに対向する方向に向けて移動テーブル
2を移動させる。
【0055】そして、CPU51は保護タイマをスター
トさせる(ステップS4)。ROM52には限界移動時
間Yが記憶されており、Y秒経過したか否かが判別され
る(ステップS6)。たとえば、限界移動時間Yとして
15秒が設定されているとする。この限界移動時間15
秒は、基準端部位置検出スイッチ8等に異常が発生して
おり、基準端部位置を検出できない場合に移動テーブル
2を停止させるための設定値である。したがって、移動
テーブル2が基準端部位置に達するまでに要する時間よ
りも大きな値が限界移動時間Yとして設定されている。
トさせる(ステップS4)。ROM52には限界移動時
間Yが記憶されており、Y秒経過したか否かが判別され
る(ステップS6)。たとえば、限界移動時間Yとして
15秒が設定されているとする。この限界移動時間15
秒は、基準端部位置検出スイッチ8等に異常が発生して
おり、基準端部位置を検出できない場合に移動テーブル
2を停止させるための設定値である。したがって、移動
テーブル2が基準端部位置に達するまでに要する時間よ
りも大きな値が限界移動時間Yとして設定されている。
【0056】基準端部位置検出スイッチ8に故障等の異
常が生じている場合は、ステップS10で基準端部位置
信号が与えられないため、保護タイマが15秒経過した
時点で移動テーブル2の第1方向(矢印93)への移動
を停止する(ステップS8)。そして、この場合エラー
表示を行い、オペレータに異常発生を知らせ処理を終了
する。
常が生じている場合は、ステップS10で基準端部位置
信号が与えられないため、保護タイマが15秒経過した
時点で移動テーブル2の第1方向(矢印93)への移動
を停止する(ステップS8)。そして、この場合エラー
表示を行い、オペレータに異常発生を知らせ処理を終了
する。
【0057】基準端部位置検出スイッチ8が正常に動作
している場合は、検出用バー20が基準端部位置検出ス
イッチ8に達した時点で基準端部位置検出信号が与えら
れる。すなわち、仮に移動テーブル2が図1に示す状態
に位置した場合、CPU51は入力ポート55を介して
これを認識し(ステップS10)、移動テーブル2の第
1方向(矢印93)への移動を停止させる(図5、ステ
ップS12)。そして、送りモータ22に逆転信号を与
え、移動テーブル2を第2方向(矢印93方向)へ移動
させる(ステップS14)。
している場合は、検出用バー20が基準端部位置検出ス
イッチ8に達した時点で基準端部位置検出信号が与えら
れる。すなわち、仮に移動テーブル2が図1に示す状態
に位置した場合、CPU51は入力ポート55を介して
これを認識し(ステップS10)、移動テーブル2の第
1方向(矢印93)への移動を停止させる(図5、ステ
ップS12)。そして、送りモータ22に逆転信号を与
え、移動テーブル2を第2方向(矢印93方向)へ移動
させる(ステップS14)。
【0058】移動テーブル2を第2方向(矢印93方
向)へ移動させるとともに、CPU51は調整ダイヤル
35が示す電圧値を取り込む(ステップS16)。そし
て、この電圧値から、移動時間量を示すタイマ値Xを求
める(ステップS18)。タイマ値Xは、予め設定され
ている演算式にしたがって求められる。なお、調整ダイ
ヤル35は、刃物10の長さに応じてオペレータが調整
する。
向)へ移動させるとともに、CPU51は調整ダイヤル
35が示す電圧値を取り込む(ステップS16)。そし
て、この電圧値から、移動時間量を示すタイマ値Xを求
める(ステップS18)。タイマ値Xは、予め設定され
ている演算式にしたがって求められる。なお、調整ダイ
ヤル35は、刃物10の長さに応じてオペレータが調整
する。
【0059】このタイマ値Xを求める演算式の一例を下
記の「数1」に示す。なお、調整ダイヤル35による電
圧値の可変範囲は0V〜5Vであり、移動幅の調整範囲
は200mm〜500mmとする。そして、移動テーブ
ル2は秒速100mmで移動しているとする。なお、調
整ダイヤル35によって可変される0V〜5Vは、0〜
255のデジタル値aとしてCPU51に出力されると
する。また、後述のタイマ割込(図5参照)は100m
secの間隔で実行されるとする。
記の「数1」に示す。なお、調整ダイヤル35による電
圧値の可変範囲は0V〜5Vであり、移動幅の調整範囲
は200mm〜500mmとする。そして、移動テーブ
ル2は秒速100mmで移動しているとする。なお、調
整ダイヤル35によって可変される0V〜5Vは、0〜
255のデジタル値aとしてCPU51に出力されると
する。また、後述のタイマ割込(図5参照)は100m
secの間隔で実行されるとする。
【0060】
【数1】
【0061】以上のような演算式に基づいてタイマ値X
を得た後、タイマ割込処理を開始する(ステップS2
0)。すなわち、検出用バー20が基準端部位置検出ス
イッチ8に接し、基準端部位置検出信号が出力された時
点でタイマ割込処理がスタートする。タイマ割込では、
クロック58から出力されるクロック信号にしたがい、
タイマ値Xから「1」を減算し、新たなタイマ値Xとし
て記憶する(ステップS50)。
を得た後、タイマ割込処理を開始する(ステップS2
0)。すなわち、検出用バー20が基準端部位置検出ス
イッチ8に接し、基準端部位置検出信号が出力された時
点でタイマ割込処理がスタートする。タイマ割込では、
クロック58から出力されるクロック信号にしたがい、
タイマ値Xから「1」を減算し、新たなタイマ値Xとし
て記憶する(ステップS50)。
【0062】そして、CPU51はタイマ値Xが「0」
になったか否かを判別し(ステップS22)、「0」に
なった時点でステップS24を経てタイマ割込を停止す
る(図6、ステップS26)。また、CPU51は出力
ポート56を介して送りモータ22に指令を与えて移動
テーブル2の第2方向(矢印92)への移動を停止し
(ステップS28)、続いて逆転信号を与えて送りモー
タ22を逆回転させ、移動テーブル2を第1方向(矢印
93)へ移動させる(ステップS30)。すなわち、基
準端部位置検出信号を受けた時点からのクロック信号の
変化量と、タイマ値Xとが等しくなった時点で逆転信号
を出力する。
になったか否かを判別し(ステップS22)、「0」に
なった時点でステップS24を経てタイマ割込を停止す
る(図6、ステップS26)。また、CPU51は出力
ポート56を介して送りモータ22に指令を与えて移動
テーブル2の第2方向(矢印92)への移動を停止し
(ステップS28)、続いて逆転信号を与えて送りモー
タ22を逆回転させ、移動テーブル2を第1方向(矢印
93)へ移動させる(ステップS30)。すなわち、基
準端部位置検出信号を受けた時点からのクロック信号の
変化量と、タイマ値Xとが等しくなった時点で逆転信号
を出力する。
【0063】この後、図5のステップS32に進み、基
準端部位置信号を受けたか否かを判別する。そして、第
1方向(矢印93)へ移動する移動テーブル2が、再び
図1に示すような基準端部位置に達した時点で基準端部
位置信号を受け、移動テーブル2の移動を停止させて第
2方向(矢印92)へ移動させる(ステップS12、S
14)。
準端部位置信号を受けたか否かを判別する。そして、第
1方向(矢印93)へ移動する移動テーブル2が、再び
図1に示すような基準端部位置に達した時点で基準端部
位置信号を受け、移動テーブル2の移動を停止させて第
2方向(矢印92)へ移動させる(ステップS12、S
14)。
【0064】以上のように、移動テーブル2が矢印9
2、93方向への往復移動を行なう移動範囲の幅は、タ
イマ値Xに応じて規制されることになる。そして、この
タイマ値Xは、調整ダイヤル35が示す電圧値に基づい
て決定される。すなわち、調整ダイヤル35を回転させ
タイマ値Xを変化させることによって、移動テーブル2
が往復移動を行なう移動範囲を容易に制御することが可
能になる。
2、93方向への往復移動を行なう移動範囲の幅は、タ
イマ値Xに応じて規制されることになる。そして、この
タイマ値Xは、調整ダイヤル35が示す電圧値に基づい
て決定される。すなわち、調整ダイヤル35を回転させ
タイマ値Xを変化させることによって、移動テーブル2
が往復移動を行なう移動範囲を容易に制御することが可
能になる。
【0065】こうして移動テーブル2は往復移動を行
い、刃物10の研磨を行う。研磨作業を停止する場合、
オペレータはサイクル停止釦37(図2)を押下する。
サイクル停止釦37が押下されるとCPU51はこれを
認識し、ステップS24からステップS34に進んで初
期位置信号を受けたか否かを判別する。
い、刃物10の研磨を行う。研磨作業を停止する場合、
オペレータはサイクル停止釦37(図2)を押下する。
サイクル停止釦37が押下されるとCPU51はこれを
認識し、ステップS24からステップS34に進んで初
期位置信号を受けたか否かを判別する。
【0066】上記のように初期位置信号は、初期位置検
出スイッチ5が移動テーブル2の初期位置を検出した場
合に出力されるものである。移動テーブル2が初期位置
に達した状態が図7である。図7の状態で初期位置検出
スイッチ5から初期位置信号が出力され、CPU51は
入力ポート55を介してこの初期位置信号を取り込み移
動テーブル2の移動を停止する(ステップS36)。
出スイッチ5が移動テーブル2の初期位置を検出した場
合に出力されるものである。移動テーブル2が初期位置
に達した状態が図7である。図7の状態で初期位置検出
スイッチ5から初期位置信号が出力され、CPU51は
入力ポート55を介してこの初期位置信号を取り込み移
動テーブル2の移動を停止する(ステップS36)。
【0067】なお、サイクル停止指令が与えられたか否
かの判別(ステップS24)は、上記のように移動テー
ブル2が第2方向(矢印92)へ移動している状態でタ
イマ値Xが「0」になった後に行なわれる。
かの判別(ステップS24)は、上記のように移動テー
ブル2が第2方向(矢印92)へ移動している状態でタ
イマ値Xが「0」になった後に行なわれる。
【0068】このため、たとえば移動テーブル2が初期
位置から離れる方向、すなわち第1方向(矢印93)に
移動している間に、サイクル停止釦37(図2)が押下
された場合は、移動テーブル2は一端、基準端部位置ま
で移動する(ステップS32、S12)。そして、移動
方向を第2方向(矢印92)に切り換えた後(ステップ
S14)、初期位置で停止することになる。また、移動
テーブル2が初期位置に近づく方向、すなわち第2方向
(矢印92)に移動している間に、サイクル停止釦37
(図2)が押下された場合は、移動テーブル2はそのま
ま初期位置まで移動し停止することになる。
位置から離れる方向、すなわち第1方向(矢印93)に
移動している間に、サイクル停止釦37(図2)が押下
された場合は、移動テーブル2は一端、基準端部位置ま
で移動する(ステップS32、S12)。そして、移動
方向を第2方向(矢印92)に切り換えた後(ステップ
S14)、初期位置で停止することになる。また、移動
テーブル2が初期位置に近づく方向、すなわち第2方向
(矢印92)に移動している間に、サイクル停止釦37
(図2)が押下された場合は、移動テーブル2はそのま
ま初期位置まで移動し停止することになる。
【0069】サイクル停止釦37を押下した場合、移動
テーブル2は図7に示すような初期位置で停止するた
め、刃物10の取り外し、取り付けの交換作業に際して
荒砥石11K、仕上砥石12Kが障害にならず、作業性
が良くさらに安全性も確保できる。
テーブル2は図7に示すような初期位置で停止するた
め、刃物10の取り外し、取り付けの交換作業に際して
荒砥石11K、仕上砥石12Kが障害にならず、作業性
が良くさらに安全性も確保できる。
【0070】[第2の実施例]次に図8に、本発明の第
2の実施例に係る研磨装置のハードウエア構成図を示
す。この実施例においては、バスライン50にタイマ回
路57が接続されており、このタイマ回路57にクロッ
ク58からのクロック信号が与えられている。CPU5
1は調整ダイヤル35の電圧値に基づいてタイマ値Xを
求め、このタイマ値Xをタイマ回路57に与える。
2の実施例に係る研磨装置のハードウエア構成図を示
す。この実施例においては、バスライン50にタイマ回
路57が接続されており、このタイマ回路57にクロッ
ク58からのクロック信号が与えられている。CPU5
1は調整ダイヤル35の電圧値に基づいてタイマ値Xを
求め、このタイマ値Xをタイマ回路57に与える。
【0071】タイマ回路57の詳細を図9に掲げる。C
PU51からのタイマ値Xは、タイマ値記憶回路71に
取り込まれ記憶される。この時点でカウンタ73はリセ
ットされ、クロック58からのクロック信号にしたがっ
てカウントを開始する。そして、比較回路72はタイマ
値記憶回路71に記憶されているタイマ値Xと、カウン
タ73の値を比較し、両者が一致した場合にCPU51
に向けて一致信号を出力する。
PU51からのタイマ値Xは、タイマ値記憶回路71に
取り込まれ記憶される。この時点でカウンタ73はリセ
ットされ、クロック58からのクロック信号にしたがっ
てカウントを開始する。そして、比較回路72はタイマ
値記憶回路71に記憶されているタイマ値Xと、カウン
タ73の値を比較し、両者が一致した場合にCPU51
に向けて一致信号を出力する。
【0072】CPU51はこの一致信号に基づいて逆転
信号を出力し、第2方向(矢印92)へ移動する移動テ
ーブル2を第1方向(矢印93)へ逆転移動させる。本
実施例によれば、CPU51は図5に示すタイマ割込処
理を行なう必要がなくなり、処理内容が簡素化される。
なお、その他の機構、動作は第1の実施例と同様であ
る。
信号を出力し、第2方向(矢印92)へ移動する移動テ
ーブル2を第1方向(矢印93)へ逆転移動させる。本
実施例によれば、CPU51は図5に示すタイマ割込処
理を行なう必要がなくなり、処理内容が簡素化される。
なお、その他の機構、動作は第1の実施例と同様であ
る。
【0073】[第3の実施例]次に本発明に係る研磨装
置の第3の実施例を示す。本実施例は上記第1の実施例
における調整ダイヤル35の代わりに、移動範囲設定部
として図10に示す設定釦110、111、112が操
作盤4Hに設けられている。オペレータは刃物10の長
さに応じて設定釦110、111、112を選択、押下
する。
置の第3の実施例を示す。本実施例は上記第1の実施例
における調整ダイヤル35の代わりに、移動範囲設定部
として図10に示す設定釦110、111、112が操
作盤4Hに設けられている。オペレータは刃物10の長
さに応じて設定釦110、111、112を選択、押下
する。
【0074】CPU51は入力ポート55を通じて設定
釦110、111、112の選択、押下を認識し、これ
にしたがって各々移動範囲を200mm、300mm、
400mmに設定する。ROM52(図3)中には、予
め各移動範囲200mm、300mm、400mmに対
応したタイマ値Xが設定、記憶されており、選択された
移動範囲に応じて移動テーブル2の往復移動を制御す
る。なお、その他の機構、動作は第1の実施例と同様で
ある。
釦110、111、112の選択、押下を認識し、これ
にしたがって各々移動範囲を200mm、300mm、
400mmに設定する。ROM52(図3)中には、予
め各移動範囲200mm、300mm、400mmに対
応したタイマ値Xが設定、記憶されており、選択された
移動範囲に応じて移動テーブル2の往復移動を制御す
る。なお、その他の機構、動作は第1の実施例と同様で
ある。
【0075】[第4の実施例]本発明に係る研磨装置の
第4の実施例を説明する。本実施例は上記第1の実施例
における調整ダイヤル35の代わりに、移動範囲設定部
として図11に示す増加釦115、減少釦116が操作
盤4Hに設けられている。
第4の実施例を説明する。本実施例は上記第1の実施例
における調整ダイヤル35の代わりに、移動範囲設定部
として図11に示す増加釦115、減少釦116が操作
盤4Hに設けられている。
【0076】増加釦115、減少釦116の押下を入力
ポート55を通じてCPU51は認識し、予めROM5
2(図3)中に記憶されている移動範囲を読み出して増
減する。そして、この移動範囲をLED駆動回路118
を介して表示部117にLED表示する。この表示部1
17も操作盤4Hに設けられている。
ポート55を通じてCPU51は認識し、予めROM5
2(図3)中に記憶されている移動範囲を読み出して増
減する。そして、この移動範囲をLED駆動回路118
を介して表示部117にLED表示する。この表示部1
17も操作盤4Hに設けられている。
【0077】増加釦115、減少釦116の操作によっ
て入力された移動範囲にしたがって、CPU51はタイ
マ値Xを演算し、移動テーブル2の往復移動を制御す
る。また、演算を実行する代わりに、予めROM52に
記憶されている換算テーブルに基づいて、入力された移
動範囲に対応するタイマ値Xを読み出し、これにしたが
って移動テーブル2の往復移動を制御することもでき
る。なお、その他の機構、動作は第1の実施例と同様で
ある。
て入力された移動範囲にしたがって、CPU51はタイ
マ値Xを演算し、移動テーブル2の往復移動を制御す
る。また、演算を実行する代わりに、予めROM52に
記憶されている換算テーブルに基づいて、入力された移
動範囲に対応するタイマ値Xを読み出し、これにしたが
って移動テーブル2の往復移動を制御することもでき
る。なお、その他の機構、動作は第1の実施例と同様で
ある。
【0078】[第5の実施例]次に本発明に係る研磨装
置の第5の実施例を説明する。上記第1の実施例では、
移動時間量を示すタイマ値Xに基づいて移動テーブル2
が往復移動を行なう移動範囲を制御した。これに対し、
本実施例では送りモータ22の駆動数である回転数Zに
基づいて移動範囲の制御を行なう。
置の第5の実施例を説明する。上記第1の実施例では、
移動時間量を示すタイマ値Xに基づいて移動テーブル2
が往復移動を行なう移動範囲を制御した。これに対し、
本実施例では送りモータ22の駆動数である回転数Zに
基づいて移動範囲の制御を行なう。
【0079】オペレータは所望の移動範囲を上記第1の
実施例で示した調整ダイヤル35、第3の実施例で示し
た設定釦110、111、112、または第4の実施例
で示した増加釦115、減少釦116を通じて入力し、
この入力に応じて回転数Zが算出される。他方、送りモ
ータ22の回転数を検出回転数として検出し、移動テー
ブル2が基準端部位置に達した時点からの検出パスルス
数と回転数Zとが等しくなった時点でCPU51は送り
モータ22に向けて逆転信号を出力する。こうして回転
数Zにしたがって移動範囲の制御を行なう。
実施例で示した調整ダイヤル35、第3の実施例で示し
た設定釦110、111、112、または第4の実施例
で示した増加釦115、減少釦116を通じて入力し、
この入力に応じて回転数Zが算出される。他方、送りモ
ータ22の回転数を検出回転数として検出し、移動テー
ブル2が基準端部位置に達した時点からの検出パスルス
数と回転数Zとが等しくなった時点でCPU51は送り
モータ22に向けて逆転信号を出力する。こうして回転
数Zにしたがって移動範囲の制御を行なう。
【0080】以下に図13、図14、図15に本実施例
における処理のフローチャートを掲げる。基本的な処理
内容は第1の実施例と同様であるが、図14のステップ
S19では調整ダイヤル35が示す電圧値を回転数Zに
置き換える。この回転数Zを求める演算式の一例を下記
の「数2」に示す。なお、調整ダイヤル35による電圧
値の可変範囲は0V〜5Vであり、移動幅の調整範囲は
200mm〜500mmとする。そして、移動テーブル
2が100mm移動する場合の回転は100であるとす
る。調整ダイヤル35によって可変される0V〜5V
は、0〜255のデジタル値aとしてCPU51に出力
されるとする。
における処理のフローチャートを掲げる。基本的な処理
内容は第1の実施例と同様であるが、図14のステップ
S19では調整ダイヤル35が示す電圧値を回転数Zに
置き換える。この回転数Zを求める演算式の一例を下記
の「数2」に示す。なお、調整ダイヤル35による電圧
値の可変範囲は0V〜5Vであり、移動幅の調整範囲は
200mm〜500mmとする。そして、移動テーブル
2が100mm移動する場合の回転は100であるとす
る。調整ダイヤル35によって可変される0V〜5V
は、0〜255のデジタル値aとしてCPU51に出力
されるとする。
【0081】
【数2】
【0082】このようにして回転数Zを求めた後、検出
回転数Z’のカウントを開始する(ステップS21)。
送りモータ22の検出回転数Z’は、たとえば図12の
ような機構によって検出する。図12Aは送りモータ2
2の側面図、図12Bは送りモータ22の背面図であ
る。
回転数Z’のカウントを開始する(ステップS21)。
送りモータ22の検出回転数Z’は、たとえば図12の
ような機構によって検出する。図12Aは送りモータ2
2の側面図、図12Bは送りモータ22の背面図であ
る。
【0083】送りモータ22の背面側のモータ軸22J
には、検出孔22Kが形成されたスリット板22Mが固
定されている。そして、このスリット板22Mに近接し
て回転検出器23を設ける。この回転検出器23は発光
素子、受光素子を備えており、スリット板22Mを挟ん
で発光素子、受光素子が位置するよう設けられている。
すなわち、回転するスリット板22Mの遮光回数によっ
て送りモータ22の回転数を検知することができる。
には、検出孔22Kが形成されたスリット板22Mが固
定されている。そして、このスリット板22Mに近接し
て回転検出器23を設ける。この回転検出器23は発光
素子、受光素子を備えており、スリット板22Mを挟ん
で発光素子、受光素子が位置するよう設けられている。
すなわち、回転するスリット板22Mの遮光回数によっ
て送りモータ22の回転数を検知することができる。
【0084】回転検出器23からの検出信号は入出力変
換回路25を介してCPU51に取り込まれる。なお、
発光素子、受光素子の代わりに、リミットスイッチを設
けスリット板22Mの突起との接触をカウントしてもよ
い。また、磁石と磁気センサによって検出回転数Z’を
カウントすることもできる。
換回路25を介してCPU51に取り込まれる。なお、
発光素子、受光素子の代わりに、リミットスイッチを設
けスリット板22Mの突起との接触をカウントしてもよ
い。また、磁石と磁気センサによって検出回転数Z’を
カウントすることもできる。
【0085】ステップS21で検出回転数Z’のカウン
トを開始した後、回転数Zと検出回転数Z’とが等しく
なったか否かを判別し、検出回転数Z’が回転数Zに達
した時点で移動テーブル2の第2方向(矢印92)への
移動を停止し(ステップS28)、CPU51は逆転信
号を出力して移動テーブル2を第1方向(矢印93)へ
移動させる(ステップS30)。
トを開始した後、回転数Zと検出回転数Z’とが等しく
なったか否かを判別し、検出回転数Z’が回転数Zに達
した時点で移動テーブル2の第2方向(矢印92)への
移動を停止し(ステップS28)、CPU51は逆転信
号を出力して移動テーブル2を第1方向(矢印93)へ
移動させる(ステップS30)。
【0086】以上のようにして回転数Zに基づいて移動
テーブル2の往復移動の幅を制御する。図13、図1
4、図15のフローチャートにおけるその他の処理は上
記第1の実施例と同様である。なお検出回転数Z’は、
出力ポート56(図3)からの送りモータ22への出力
信号数をCPU51が計数することによって求めること
もできる。
テーブル2の往復移動の幅を制御する。図13、図1
4、図15のフローチャートにおけるその他の処理は上
記第1の実施例と同様である。なお検出回転数Z’は、
出力ポート56(図3)からの送りモータ22への出力
信号数をCPU51が計数することによって求めること
もできる。
【0087】[第6の実施例]次に図16に本発明に係
る研磨装置の第6の実施例を示す。上記各実施例におい
ては、基準端部位置検出スイッチ8によって、基準端部
マーク6Mと荒砥石11Kとが互いにほぼ対向する位置
に移動テーブル2が達したことを検出している。すなわ
ち、刃物10の端部位置を検出して逆転信号を発し、か
つこの端部位置からの所定の移動量を計測してさらに逆
転信号を発して移動テーブル2を往復移動させている。
る研磨装置の第6の実施例を示す。上記各実施例におい
ては、基準端部位置検出スイッチ8によって、基準端部
マーク6Mと荒砥石11Kとが互いにほぼ対向する位置
に移動テーブル2が達したことを検出している。すなわ
ち、刃物10の端部位置を検出して逆転信号を発し、か
つこの端部位置からの所定の移動量を計測してさらに逆
転信号を発して移動テーブル2を往復移動させている。
【0088】これに対して、本実施例では図16に示す
ように、移動テーブル2の刃物取り付け台6のほぼ中央
に刃物10を取り付け固定し、この移動テーブル2、刃
物10の中央部が荒砥石11K、仕上砥石12Kの中央
位置に達した状態(図16に示す状態)を検出する。そ
して、この状態からの移動テーブル2の移動量を計測
し、逆転信号を発する。
ように、移動テーブル2の刃物取り付け台6のほぼ中央
に刃物10を取り付け固定し、この移動テーブル2、刃
物10の中央部が荒砥石11K、仕上砥石12Kの中央
位置に達した状態(図16に示す状態)を検出する。そ
して、この状態からの移動テーブル2の移動量を計測
し、逆転信号を発する。
【0089】移動テーブル2、刃物10の中央部を基準
に移動量を計測するため、所望の移動範囲のほぼ半分の
長さだけ移動した時点で逆転信号を発し、移動テーブル
2を逆方向に移動させる。なお、本実施例では刃物10
の中央部を刃物取り付け台6の中央に位置決めして取り
付ける必要があり、この点、刃物10の端部を基準端部
マーク6Mに位置決めするだけでよい上記各実施例にお
いては刃物の取り付け作業が容易である。
に移動量を計測するため、所望の移動範囲のほぼ半分の
長さだけ移動した時点で逆転信号を発し、移動テーブル
2を逆方向に移動させる。なお、本実施例では刃物10
の中央部を刃物取り付け台6の中央に位置決めして取り
付ける必要があり、この点、刃物10の端部を基準端部
マーク6Mに位置決めするだけでよい上記各実施例にお
いては刃物の取り付け作業が容易である。
【0090】[その他の実施例]上記の各実施例では、
送りモータ22によって移動テーブル2を往復移動させ
刃物10を研磨している。しかし、刃物10が取り付け
られたテーブル側を固定しておき、荒砥石11K、仕上
砥石12Kの研磨部を送りモータ22によって往復移動
させ研磨作業を行なこともできる。
送りモータ22によって移動テーブル2を往復移動させ
刃物10を研磨している。しかし、刃物10が取り付け
られたテーブル側を固定しておき、荒砥石11K、仕上
砥石12Kの研磨部を送りモータ22によって往復移動
させ研磨作業を行なこともできる。
【0091】また上記の実施例では、基準端部位置検出
器として検出用バー20およびリミットスイッチである
基準端部位置検出スイッチ8を用いている。しかし、こ
の他たとえば磁石と磁気センサ(ホール素子)、反射マ
ークと光センサ(発光素子および受光素子)等を用いて
基準端部位置を検出することもできる。また、初期位置
検出スイッチについても同様に、磁石と磁気センサ、反
射マークと光センサ等を用いて初期位置を検出すること
もできる。
器として検出用バー20およびリミットスイッチである
基準端部位置検出スイッチ8を用いている。しかし、こ
の他たとえば磁石と磁気センサ(ホール素子)、反射マ
ークと光センサ(発光素子および受光素子)等を用いて
基準端部位置を検出することもできる。また、初期位置
検出スイッチについても同様に、磁石と磁気センサ、反
射マークと光センサ等を用いて初期位置を検出すること
もできる。
【0092】なお、本発明は上記実施例に示すものに限
らず、移動テーブルの移動時間の入力を容易に変化する
ことができ、これによって移動範囲を調整することがで
きるものであれば他の構成を採用してもよい。さらに上
記各実施例の組み合わせを採用しても良い。
らず、移動テーブルの移動時間の入力を容易に変化する
ことができ、これによって移動範囲を調整することがで
きるものであれば他の構成を採用してもよい。さらに上
記各実施例の組み合わせを採用しても良い。
【0093】
【発明の効果】請求項1に係る研磨装置においては、移
動テーブルに、研磨対象物の一端が基準端部位置に位置
決めされて取り付けられる。そして、移動範囲設定部に
は、研磨対象物の長さに応じた所定の移動範囲が入力さ
れ、この移動範囲に基づいて移動範囲設定値が設定され
る。また、基準端部位置検出器は、研磨部と移動テーブ
ルの基準端部位置とが互いに対向する位置に達したこと
を検出し、基準端部位置検出信号を出力し、移動量計数
部は、基準端部位置検出信号によって起動して移動テー
ブルまたは研磨部の移動量を計数する。
動テーブルに、研磨対象物の一端が基準端部位置に位置
決めされて取り付けられる。そして、移動範囲設定部に
は、研磨対象物の長さに応じた所定の移動範囲が入力さ
れ、この移動範囲に基づいて移動範囲設定値が設定され
る。また、基準端部位置検出器は、研磨部と移動テーブ
ルの基準端部位置とが互いに対向する位置に達したこと
を検出し、基準端部位置検出信号を出力し、移動量計数
部は、基準端部位置検出信号によって起動して移動テー
ブルまたは研磨部の移動量を計数する。
【0094】そして、制御部は、移動範囲設定部に設定
された移動範囲設定値と、移動量計数部の計数値とを比
較し、両値が一致した時点で前記駆動部に向けて逆転信
号を出力する。また、制御部は、基準端部位置検出信号
が出力された時点で前記駆動部に向けて逆転信号を出力
する。
された移動範囲設定値と、移動量計数部の計数値とを比
較し、両値が一致した時点で前記駆動部に向けて逆転信
号を出力する。また、制御部は、基準端部位置検出信号
が出力された時点で前記駆動部に向けて逆転信号を出力
する。
【0095】このように、研磨対象物の一端が基準端部
位置に位置決めされて取り付けられ、この基準端部位置
に基づいて逆転信号が出力され、移動テーブルまたは研
磨部は逆方向に移動する。すなわち、移動テーブル、研
磨部の逆方向への移動の基準となる基準端部位置に対し
て、研磨対象物の一端を位置決めするだけでよい。した
がって、研磨対象物の取り付け作業を容易に行なうこと
ができ、研磨対象物の端部で確実に移動テーブルまたは
研磨部を逆方向へ移動させることができる。
位置に位置決めされて取り付けられ、この基準端部位置
に基づいて逆転信号が出力され、移動テーブルまたは研
磨部は逆方向に移動する。すなわち、移動テーブル、研
磨部の逆方向への移動の基準となる基準端部位置に対し
て、研磨対象物の一端を位置決めするだけでよい。した
がって、研磨対象物の取り付け作業を容易に行なうこと
ができ、研磨対象物の端部で確実に移動テーブルまたは
研磨部を逆方向へ移動させることができる。
【0096】また、移動範囲設定部に設定された移動範
囲設定値に応じて逆転信号が出力され、移動テーブルま
たは研磨部は逆方向に移動する。このため、研磨対象物
の長さに応じた移動範囲を移動範囲設定部を通じて入力
することによって、移動範囲を自在に制御することがで
きる。したがって、容易かつ正確に移動範囲の調整を行
なうことができる。
囲設定値に応じて逆転信号が出力され、移動テーブルま
たは研磨部は逆方向に移動する。このため、研磨対象物
の長さに応じた移動範囲を移動範囲設定部を通じて入力
することによって、移動範囲を自在に制御することがで
きる。したがって、容易かつ正確に移動範囲の調整を行
なうことができる。
【0097】請求項2に係る研磨装置においては、動作
開始入力部を通じて入力された動作開始指令は駆動部に
与えられ、駆動部はこの動作開始指令が与えられたと
き、研磨部と移動テーブルの基準端部位置とが互いに対
向する方向に向け、移動テーブルまたは研磨部を移動さ
せる。
開始入力部を通じて入力された動作開始指令は駆動部に
与えられ、駆動部はこの動作開始指令が与えられたと
き、研磨部と移動テーブルの基準端部位置とが互いに対
向する方向に向け、移動テーブルまたは研磨部を移動さ
せる。
【0098】このように動作開始指令を入力するだけ
で、移動テーブルまたは研磨部は、研磨部と移動テーブ
ルの基準端部位置とが互いに対向する方向に向けて移動
し、基準端部位置に達した後は上述のように所定の移動
範囲で往復移動を行なう。したがって、研磨動作の開始
に手間がかからず、作業効率を高めることができる。
で、移動テーブルまたは研磨部は、研磨部と移動テーブ
ルの基準端部位置とが互いに対向する方向に向けて移動
し、基準端部位置に達した後は上述のように所定の移動
範囲で往復移動を行なう。したがって、研磨動作の開始
に手間がかからず、作業効率を高めることができる。
【0099】請求項3に係る研磨装置においては、制御
部には限界移動範囲設定値が記憶されている。そして、
制御部は、駆動部に動作開始指令が与えられた時点から
の移動テーブルまたは研磨部の移動量と、限界移動範囲
設定値とが等しくなった時点で停止信号を出力する。駆
動部はこの停止信号を受けて移動テーブルまたは研磨部
の移動を停止する。
部には限界移動範囲設定値が記憶されている。そして、
制御部は、駆動部に動作開始指令が与えられた時点から
の移動テーブルまたは研磨部の移動量と、限界移動範囲
設定値とが等しくなった時点で停止信号を出力する。駆
動部はこの停止信号を受けて移動テーブルまたは研磨部
の移動を停止する。
【0100】このように動作開始指令が与えられた後、
移動テーブルまたは研磨部の移動量が限界移動範囲設定
値に達した時点で移動テーブルまたは研磨部の移動が停
止される。したがって、たとえば基準端部位置検出器に
異常が発生しており基準端部位置検出信号が出力されな
い場合であっても、移動テーブルまたは研磨部の移動
は、予め設定されている限界移動範囲設定値に達した時
点で停止される。このため異常が発生したような場合で
も、駆動部への過負荷を回避することができる。
移動テーブルまたは研磨部の移動量が限界移動範囲設定
値に達した時点で移動テーブルまたは研磨部の移動が停
止される。したがって、たとえば基準端部位置検出器に
異常が発生しており基準端部位置検出信号が出力されな
い場合であっても、移動テーブルまたは研磨部の移動
は、予め設定されている限界移動範囲設定値に達した時
点で停止される。このため異常が発生したような場合で
も、駆動部への過負荷を回避することができる。
【0101】請求項4に係る研磨装置においては、初期
位置検出器は、移動テーブルまたは研磨部が研磨対象物
の交換初期位置に位置していることを検出し、初期位置
検出信号を駆動部に向けて出力する。そして、動作停止
入力部を通じて入力された動作停止指令は駆動部に与え
られる。
位置検出器は、移動テーブルまたは研磨部が研磨対象物
の交換初期位置に位置していることを検出し、初期位置
検出信号を駆動部に向けて出力する。そして、動作停止
入力部を通じて入力された動作停止指令は駆動部に与え
られる。
【0102】駆動部はこの動作停止指令が与えられたと
き、移動テーブルまたは研磨部が交換初期位置から離れ
る方向に移動している場合は、移動テーブルまたは研磨
部が逆方向に切り換わった後に移動テーブルまたは研磨
部を交換初期位置にまで移動させる。また、移動テーブ
ルまたは研磨部が交換初期位置に近づく方向に移動して
いる場合は、そのまま移動テーブルまたは研磨部を交換
初期位置にまで移動させる。そして、駆動部は初期位置
検出信号が与えられたとき、移動テーブルまたは研磨部
の移動を停止する。
き、移動テーブルまたは研磨部が交換初期位置から離れ
る方向に移動している場合は、移動テーブルまたは研磨
部が逆方向に切り換わった後に移動テーブルまたは研磨
部を交換初期位置にまで移動させる。また、移動テーブ
ルまたは研磨部が交換初期位置に近づく方向に移動して
いる場合は、そのまま移動テーブルまたは研磨部を交換
初期位置にまで移動させる。そして、駆動部は初期位置
検出信号が与えられたとき、移動テーブルまたは研磨部
の移動を停止する。
【0103】このように動作停止指令を入力するだけ
で、移動テーブルまたは研磨部は交換初期位置で停止す
る。したがって、移動テーブルまたは研磨部の移動を停
止させ、研磨対象物を交換する場合に手間がかからず作
業効率を高めることができ、さらに安全性にも優れてい
る。
で、移動テーブルまたは研磨部は交換初期位置で停止す
る。したがって、移動テーブルまたは研磨部の移動を停
止させ、研磨対象物を交換する場合に手間がかからず作
業効率を高めることができ、さらに安全性にも優れてい
る。
【図1】本発明に係る研磨装置の第1の実施例を示す全
体構成図である。
体構成図である。
【図2】図1に示す研磨装置の操作盤を示す図である。
【図3】図1に示す研磨装置のハードウエア構成図であ
る。
る。
【図4】図1に示す研磨装置における移動範囲調整のプ
ログラムを示すフローチャートである。
ログラムを示すフローチャートである。
【図5】図1に示す研磨装置における移動範囲調整のプ
ログラムを示すフローチャートである。
ログラムを示すフローチャートである。
【図6】図1に示す研磨装置における移動範囲調整のプ
ログラムを示すフローチャートである。
ログラムを示すフローチャートである。
【図7】図1に示す研磨装置において移動テーブルが初
期位置に位置した状態を示す図である。
期位置に位置した状態を示す図である。
【図8】本発明に係る研磨装置の第2の実施例における
ハードウエア構成図である。
ハードウエア構成図である。
【図9】図8に示すタイマ回路の詳細を示す図である。
【図10】本発明に係る研磨装置の第3の実施例におけ
る設定釦を示す図である。
る設定釦を示す図である。
【図11】本発明に係る研磨装置の第4の実施例におけ
る増加釦、減少釦、表示部を示す図である。
る増加釦、減少釦、表示部を示す図である。
【図12】本発明に係る研磨装置の第5の実施例におけ
る送りモータの検出回転数の検出機構を示す図である。
る送りモータの検出回転数の検出機構を示す図である。
【図13】第5の実施例における移動範囲調整のプログ
ラムを示すフローチャートである。
ラムを示すフローチャートである。
【図14】第5の実施例における移動範囲調整のプログ
ラムを示すフローチャートである。
ラムを示すフローチャートである。
【図15】第5の実施例における移動範囲調整のプログ
ラムを示すフローチャートである。
ラムを示すフローチャートである。
【図16】本発明に係る研磨装置の第6の実施例を示す
全体構成図である。
全体構成図である。
【図17】従来の研磨装置を示す全体構成図である。
【図18】従来の研磨装置における移動テーブルの往復
移動の制御機構を示す図である。
移動の制御機構を示す図である。
【図19】従来の他の研磨装置を示す全体構成図であ
る。
る。
【図20】図19に示す従来の研磨装置の検出用バーの
詳細を示す斜視図である。
詳細を示す斜視図である。
2・・・・・移動テーブル 5・・・・・初期位置検出スイッチ 6M・・・・・基準端部マーク 8・・・・・基準端部位置検出スイッチ 10・・・・・刃物 11K・・・・・荒砥石 12K・・・・・仕上砥石 20・・・・・検出用バー 22・・・・・送りモータ 23・・・・・回転検出器 35・・・・・調整ダイヤル 36・・・・・自動運転釦 37・・・・・サイクル停止釦 51・・・・・CPU 58・・・・・クロック 110、111、112・・・・・設定釦 115・・・・・増加釦 116・・・・・減少釦
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年7月29日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項1
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項2
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項3
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項4
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0002
【補正方法】変更
【補正内容】
【0002】
【従来の技術】研磨装置の概略を、図16に基づいて説
明する。フレーム69にはレール(図示せず)が設けら
れており、このレールに沿って移動テーブル60は矢印
92、93方向に摺動可能に取り付けられている。移動
テーブル60の移動は、テーブル移動モータ(図示せ
ず)が正逆回転を行ない制御する。なお、この移動テー
ブル60上に、刃物が置かれて固定される。
明する。フレーム69にはレール(図示せず)が設けら
れており、このレールに沿って移動テーブル60は矢印
92、93方向に摺動可能に取り付けられている。移動
テーブル60の移動は、テーブル移動モータ(図示せ
ず)が正逆回転を行ない制御する。なお、この移動テー
ブル60上に、刃物が置かれて固定される。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0006
【補正方法】変更
【補正内容】
【0006】移動テーブル60の往復移動を制御するた
めの従来例として、特開昭62−228358号公報に
開示されている研磨装置がある。この研磨装置は図17
に示すように、移動テーブル60がラックギア100に
固定されており、ラックギア100にはピニオンギア1
05が噛合している。このピニオンギア105は、モー
タ106の駆動によって正逆回転する。なお、モータ1
06は制御回路107によって制御されている。
めの従来例として、特開昭62−228358号公報に
開示されている研磨装置がある。この研磨装置は図17
に示すように、移動テーブル60がラックギア100に
固定されており、ラックギア100にはピニオンギア1
05が噛合している。このピニオンギア105は、モー
タ106の駆動によって正逆回転する。なお、モータ1
06は制御回路107によって制御されている。
【手続補正7】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0007
【補正方法】変更
【補正内容】
【0007】移動テーブル60には作動杆60Tが設け
られており、移動テーブル60の往復移動範囲の両端側
にはリミットスイッチ101、102が位置している。
このリミットスイッチ101、102は、フレーム69
(図16)に固定されている。リミットスイッチ10
1、102は往復移動する作動杆60Tの軌道上に位置
しており、作動杆60Tとの接触により往復移動範囲端
を検出する。
られており、移動テーブル60の往復移動範囲の両端側
にはリミットスイッチ101、102が位置している。
このリミットスイッチ101、102は、フレーム69
(図16)に固定されている。リミットスイッチ10
1、102は往復移動する作動杆60Tの軌道上に位置
しており、作動杆60Tとの接触により往復移動範囲端
を検出する。
【手続補正8】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0008
【補正方法】変更
【補正内容】
【0008】たとえば、移動テーブル60が図17に示
す状態から矢印92方向に移動した場合、作動杆60T
はリミットスイッチ102と接する。そして、リミット
スイッチ102がONされ、このON信号はリード線1
08を介して制御回路107に与えられる。制御回路1
07はこれを受けてモータ106の回転方向を逆転さ
せ、移動テーブル60を矢印93方向に移動させる。
す状態から矢印92方向に移動した場合、作動杆60T
はリミットスイッチ102と接する。そして、リミット
スイッチ102がONされ、このON信号はリード線1
08を介して制御回路107に与えられる。制御回路1
07はこれを受けてモータ106の回転方向を逆転さ
せ、移動テーブル60を矢印93方向に移動させる。
【手続補正9】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0009
【補正方法】変更
【補正内容】
【0009】そして、作動杆60Tがリミットスイッチ
101と接した時点で制御回路107は再びモータ10
6の回転方向を逆転させて移動テーブル60を矢印92
方向に移動させる。このように作動杆60Tによるリミ
ットスイッチ101、102の作動に基づいて移動テー
ブル60は矢印92、93方向への往復移動を繰り返
す。なお、図17において、砥石回転モータ11、1
2、荒砥石11K、仕上砥石12K等は省略されてい
る。
101と接した時点で制御回路107は再びモータ10
6の回転方向を逆転させて移動テーブル60を矢印92
方向に移動させる。このように作動杆60Tによるリミ
ットスイッチ101、102の作動に基づいて移動テー
ブル60は矢印92、93方向への往復移動を繰り返
す。なお、図17において、砥石回転モータ11、1
2、荒砥石11K、仕上砥石12K等は省略されてい
る。
【手続補正10】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0010
【補正方法】変更
【補正内容】
【0010】また、移動テーブルを往復移動させる他の
研磨装置の従来例として図18に掲げるものがある。こ
の研磨装置は移動テーブル60の背面に近接させてリミ
ットスイッチ64が設けられている。そして、このリミ
ットスイッチ64の切り換えによって移動テーブル60
の往復移動が制御されている。リミットスイッチ64に
は検出器63が接続されており、この検出器63は図に
示すようにV字型のレバー63a、63bを有してい
る。他方、移動テーブル60には検出用バー61、62
が設けられている。
研磨装置の従来例として図18に掲げるものがある。こ
の研磨装置は移動テーブル60の背面に近接させてリミ
ットスイッチ64が設けられている。そして、このリミ
ットスイッチ64の切り換えによって移動テーブル60
の往復移動が制御されている。リミットスイッチ64に
は検出器63が接続されており、この検出器63は図に
示すようにV字型のレバー63a、63bを有してい
る。他方、移動テーブル60には検出用バー61、62
が設けられている。
【手続補正11】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0011
【補正方法】変更
【補正内容】
【0011】図18に示す状態から移動テーブル60が
矢印92方向へ移動すると、検出用バー61のキック部
61Fはやがて検出器63のレバー63aに接し、V字
型のレバー63a、63bを矢印92方向に押し倒す。
このレバー63a、63bの切り換えによってリミット
スイッチ64がON状態になり、切り換え回路65を介
してテーブル移動モータに信号が与えられて移動テーブ
ル60は逆方向、すなわち矢印93方向へ移動する。
矢印92方向へ移動すると、検出用バー61のキック部
61Fはやがて検出器63のレバー63aに接し、V字
型のレバー63a、63bを矢印92方向に押し倒す。
このレバー63a、63bの切り換えによってリミット
スイッチ64がON状態になり、切り換え回路65を介
してテーブル移動モータに信号が与えられて移動テーブ
ル60は逆方向、すなわち矢印93方向へ移動する。
【手続補正12】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0013
【補正方法】変更
【補正内容】
【0013】検出用バー61、62は、位置調整が可能
になっている。この検出用バー61、62の位置調整に
よって移動テーブル60の往復移動の幅、すなわち移動
範囲を調整することができる。検出用バー61の拡大図
を図19に示す。検出用バー61には調整用長穴61G
が形成されており、この調整用長穴61Gを通じて位置
決めボルト61Nが移動テーブル60に対して締め込ま
れている。なお、検出用バー62も同様の構造を備えて
いる。
になっている。この検出用バー61、62の位置調整に
よって移動テーブル60の往復移動の幅、すなわち移動
範囲を調整することができる。検出用バー61の拡大図
を図19に示す。検出用バー61には調整用長穴61G
が形成されており、この調整用長穴61Gを通じて位置
決めボルト61Nが移動テーブル60に対して締め込ま
れている。なお、検出用バー62も同様の構造を備えて
いる。
【手続補正13】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0016
【補正方法】変更
【補正内容】
【0016】
【発明が解決しようとする課題】従来の研磨装置には次
のような問題があった。まず、図17に示す研磨装置で
は、移動テーブル60の往復移動の幅を調整することが
できない。研磨対象となる刃物の大きさは様々であり、
たとえば比較的、小さな刃物を研磨する場合は、移動テ
ーブル60の往復移動の幅も小さくて十分である。図1
7の研磨装置ではこの往復移動の幅を調整できないた
め、移動テーブル60は必要以上の範囲で往復移動を行
ない、無駄な動作によって作業効率が悪くなるという問
題がある。
のような問題があった。まず、図17に示す研磨装置で
は、移動テーブル60の往復移動の幅を調整することが
できない。研磨対象となる刃物の大きさは様々であり、
たとえば比較的、小さな刃物を研磨する場合は、移動テ
ーブル60の往復移動の幅も小さくて十分である。図1
7の研磨装置ではこの往復移動の幅を調整できないた
め、移動テーブル60は必要以上の範囲で往復移動を行
ない、無駄な動作によって作業効率が悪くなるという問
題がある。
【手続補正14】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0017
【補正方法】変更
【補正内容】
【0017】また、この研磨装置では刃物の取り付け、
取り外しの交換作業を移動範囲内で行なわなければなら
ない。すなわち、たとえば図16に示すような状態で刃
物の交換作業が行なわれるため、移動テーブル60に近
接した荒砥石11K、仕上砥石12K等によって作業性
が悪くなり、さらに安全性にも欠けるという問題があ
る。
取り外しの交換作業を移動範囲内で行なわなければなら
ない。すなわち、たとえば図16に示すような状態で刃
物の交換作業が行なわれるため、移動テーブル60に近
接した荒砥石11K、仕上砥石12K等によって作業性
が悪くなり、さらに安全性にも欠けるという問題があ
る。
【手続補正15】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0018
【補正方法】変更
【補正内容】
【0018】図18に示す研磨装置は、検出用バー6
1、62の位置調整を行なうことによって移動テーブル
60の往復移動の幅を制御することができる。このた
め、刃物の大きさによって移動範囲を調整することがで
き、必要以上の範囲の無駄な動作を行なうという問題は
ない。
1、62の位置調整を行なうことによって移動テーブル
60の往復移動の幅を制御することができる。このた
め、刃物の大きさによって移動範囲を調整することがで
き、必要以上の範囲の無駄な動作を行なうという問題は
ない。
【手続補正16】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0021
【補正方法】変更
【補正内容】
【0021】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る研磨装置
は、研磨対象物の一端が基準端部位置に位置決めされて
取り付けられる移動テーブル、移動テーブルに取り付け
られた研磨対象物を研磨する研磨部、制御部からの逆転
信号を受けて、移動テーブルまたは研磨部の移動方向を
逆方向に切り換え、移動テーブルまたは研磨部を所定の
往復移動範囲で往復移動させる駆動部、研磨対象物の長
さに応じた所定の往復移動範囲が入力され、当該往復移
動範囲に基づいて移動範囲設定値を設定する移動範囲設
定部、研磨部と移動テーブルの基準端部位置とが互いに
対向する位置に達したことを検出し、基準端部位置検出
信号を出力する基準端部位置検出器、前記基準端部位置
検出信号によって起動し、移動テーブルまたは研磨部の
移動量を計数する移動量計数部、を備えており、前記制
御部は、基準端部位置検出信号が出力された時点、およ
び移動範囲設定部に設定された移動範囲設定値と、移動
量計数部の計数値とが一致した時点で前記駆動部に向け
て逆転信号を出力する、ことを特徴としている。
は、研磨対象物の一端が基準端部位置に位置決めされて
取り付けられる移動テーブル、移動テーブルに取り付け
られた研磨対象物を研磨する研磨部、制御部からの逆転
信号を受けて、移動テーブルまたは研磨部の移動方向を
逆方向に切り換え、移動テーブルまたは研磨部を所定の
往復移動範囲で往復移動させる駆動部、研磨対象物の長
さに応じた所定の往復移動範囲が入力され、当該往復移
動範囲に基づいて移動範囲設定値を設定する移動範囲設
定部、研磨部と移動テーブルの基準端部位置とが互いに
対向する位置に達したことを検出し、基準端部位置検出
信号を出力する基準端部位置検出器、前記基準端部位置
検出信号によって起動し、移動テーブルまたは研磨部の
移動量を計数する移動量計数部、を備えており、前記制
御部は、基準端部位置検出信号が出力された時点、およ
び移動範囲設定部に設定された移動範囲設定値と、移動
量計数部の計数値とが一致した時点で前記駆動部に向け
て逆転信号を出力する、ことを特徴としている。
【手続補正17】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0022
【補正方法】変更
【補正内容】
【0022】請求項2に係る研磨装置は、請求項1に係
る研磨装置において、動作開始入力部を通じて入力され
た動作開始指令は制御部に与えられ、制御部は当該動作
開始指令が与えられたとき、研磨部と移動テーブルの基
準端部位置とが互いに対向する方向に向けて、移動テー
ブルまたは研磨部が移動するよう駆動部を制御する、こ
とを特徴としている。
る研磨装置において、動作開始入力部を通じて入力され
た動作開始指令は制御部に与えられ、制御部は当該動作
開始指令が与えられたとき、研磨部と移動テーブルの基
準端部位置とが互いに対向する方向に向けて、移動テー
ブルまたは研磨部が移動するよう駆動部を制御する、こ
とを特徴としている。
【手続補正18】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0023
【補正方法】変更
【補正内容】
【0023】請求項3に係る研磨装置は、請求項2に係
る研磨装置において、移動テーブルまたは研磨部が、往
復移動範囲外の研磨対象物交換位置から、研磨部と移動
テーブルの基準端部位置とが互いに対向する位置まで移
動するために要する時間をこえる限界移動時間が記憶さ
れている限界移動時間設定部、制御部に前記動作開始指
令が与えられた時点からの移動テーブルまたは研磨部の
移動時間を計数する移動時間計数部、を備えており、制
御部は、限界移動時間設定部に記憶された限界移動時間
と、移動時間計数部が計数した移動テーブルまたは研磨
部の移動時間とを比較し、基準端部位置検出器からの基
準端部位置検出信号が出力される前に、両時間が一致し
た時点で停止信号を出力し、駆動部は停止信号を受けて
移動テーブルまたは研磨部の移動を停止する、ことを特
徴としている。
る研磨装置において、移動テーブルまたは研磨部が、往
復移動範囲外の研磨対象物交換位置から、研磨部と移動
テーブルの基準端部位置とが互いに対向する位置まで移
動するために要する時間をこえる限界移動時間が記憶さ
れている限界移動時間設定部、制御部に前記動作開始指
令が与えられた時点からの移動テーブルまたは研磨部の
移動時間を計数する移動時間計数部、を備えており、制
御部は、限界移動時間設定部に記憶された限界移動時間
と、移動時間計数部が計数した移動テーブルまたは研磨
部の移動時間とを比較し、基準端部位置検出器からの基
準端部位置検出信号が出力される前に、両時間が一致し
た時点で停止信号を出力し、駆動部は停止信号を受けて
移動テーブルまたは研磨部の移動を停止する、ことを特
徴としている。
【手続補正19】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0024
【補正方法】変更
【補正内容】
【0024】請求項4に係る研磨装置は、請求項1に係
る研磨装置において、移動テーブルまたは研磨部が、往
復移動範囲外の研磨対象物交換位置に位置していること
を検出し、初期位置検出信号を制御部に向けて出力する
初期位置検出器を備えており、動作停止入力部を通じて
入力された動作停止指令は制御部に与えられ、制御部は
当該動作停止指令が与えられたとき、移動テーブルまた
は研磨部が研磨対象物交換位置に向う方向に移動するよ
う駆動部を制御し、制御部は初期位置検出信号が与えら
れたとき、駆動部を制御して移動テーブルまたは研磨部
の移動を停止させる、ことを特徴としている。
る研磨装置において、移動テーブルまたは研磨部が、往
復移動範囲外の研磨対象物交換位置に位置していること
を検出し、初期位置検出信号を制御部に向けて出力する
初期位置検出器を備えており、動作停止入力部を通じて
入力された動作停止指令は制御部に与えられ、制御部は
当該動作停止指令が与えられたとき、移動テーブルまた
は研磨部が研磨対象物交換位置に向う方向に移動するよ
う駆動部を制御し、制御部は初期位置検出信号が与えら
れたとき、駆動部を制御して移動テーブルまたは研磨部
の移動を停止させる、ことを特徴としている。
【手続補正20】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0025
【補正方法】変更
【補正内容】
【0025】
【作用】請求項1に係る研磨装置においては、移動テー
ブルに、研磨対象物の一端が基準端部位置に位置決めさ
れて取り付けられる。そして、移動範囲設定部には、研
磨対象物の長さに応じた所定の往復移動範囲が入力さ
れ、この往復移動範囲に基づいて移動範囲設定値が設定
される。また、基準端部位置検出器は、研磨部と移動テ
ーブルの基準端部位置とが互いに対向する位置に達した
ことを検出し、基準端部位置検出信号を出力し、移動量
計数部は、基準端部位置検出信号によって起動して移動
テーブルまたは研磨部の移動量を計数する。
ブルに、研磨対象物の一端が基準端部位置に位置決めさ
れて取り付けられる。そして、移動範囲設定部には、研
磨対象物の長さに応じた所定の往復移動範囲が入力さ
れ、この往復移動範囲に基づいて移動範囲設定値が設定
される。また、基準端部位置検出器は、研磨部と移動テ
ーブルの基準端部位置とが互いに対向する位置に達した
ことを検出し、基準端部位置検出信号を出力し、移動量
計数部は、基準端部位置検出信号によって起動して移動
テーブルまたは研磨部の移動量を計数する。
【手続補正21】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0026
【補正方法】変更
【補正内容】
【0026】そして、制御部は、基準端部位置検出信号
が出力された時点、および移動範囲設定部に設定された
移動範囲設定値と、移動量計数部の計数値とが一致した
時点で前記駆動部に向けて逆転信号を出力する。
が出力された時点、および移動範囲設定部に設定された
移動範囲設定値と、移動量計数部の計数値とが一致した
時点で前記駆動部に向けて逆転信号を出力する。
【手続補正22】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0027
【補正方法】変更
【補正内容】
【0027】このように、研磨対象物の一端が基準端部
位置に位置決めされて取り付けられ、この基準端部位置
に基づいて逆転信号が出力され、移動テーブルまたは研
磨部は逆方向に移動する。また、移動範囲設定部に設定
された移動範囲設定値に応じて逆転信号が出力され、移
動テーブルまたは研磨部は逆方向に移動する。このた
め、研磨対象物の長さに応じた往復移動範囲を移動範囲
設定部を通じて入力することによって、往復移動範囲を
自在に制御することができる。
位置に位置決めされて取り付けられ、この基準端部位置
に基づいて逆転信号が出力され、移動テーブルまたは研
磨部は逆方向に移動する。また、移動範囲設定部に設定
された移動範囲設定値に応じて逆転信号が出力され、移
動テーブルまたは研磨部は逆方向に移動する。このた
め、研磨対象物の長さに応じた往復移動範囲を移動範囲
設定部を通じて入力することによって、往復移動範囲を
自在に制御することができる。
【手続補正23】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0028
【補正方法】変更
【補正内容】
【0028】請求項2に係る研磨装置においては、動作
開始入力部を通じて入力された動作開始指令は制御部に
与えられ、制御部はこの動作開始指令が与えられたと
き、研磨部と移動テーブルの基準端部位置とが互いに対
向する方向に向けて、移動テーブルまたは研磨部が移動
するよう駆動部を制御する。
開始入力部を通じて入力された動作開始指令は制御部に
与えられ、制御部はこの動作開始指令が与えられたと
き、研磨部と移動テーブルの基準端部位置とが互いに対
向する方向に向けて、移動テーブルまたは研磨部が移動
するよう駆動部を制御する。
【手続補正24】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0029
【補正方法】変更
【補正内容】
【0029】このように動作開始指令を入力するだけ
で、移動テーブルまたは研磨部は、研磨部と移動テーブ
ルの基準端部位置とが互いに対向する方向に向けて移動
し、基準端部位置に達した後は上述のように所定の往復
移動範囲で往復移動を行なう。
で、移動テーブルまたは研磨部は、研磨部と移動テーブ
ルの基準端部位置とが互いに対向する方向に向けて移動
し、基準端部位置に達した後は上述のように所定の往復
移動範囲で往復移動を行なう。
【手続補正25】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0030
【補正方法】変更
【補正内容】
【0030】請求項3に係る研磨装置においては、限界
移動時間設定部に、移動テーブルまたは研磨部が、往復
移動範囲外の研磨対象物交換位置から、研磨部と移動テ
ーブルの基準端部位置とが互いに対向する位置まで移動
するために要する時間をこえる限界移動時間が記憶され
ている。また、移動時間計数部は、制御部に前記動作開
始指令が与えられた時点からの移動テーブルまたは研磨
部の移動時間を計数する。そして、制御部は、限界移動
時間設定部に記憶された限界移動時間と、移動時間計数
部が計数した移動テーブルまたは研磨部の移動時間とを
比較し、基準端部位置検出器からの基準端部位置検出信
号が出力される前に、両時間が一致した時点で停止信号
を出力し、駆動部はこの停止信号を受けて移動テーブル
または研磨部の移動を停止する。
移動時間設定部に、移動テーブルまたは研磨部が、往復
移動範囲外の研磨対象物交換位置から、研磨部と移動テ
ーブルの基準端部位置とが互いに対向する位置まで移動
するために要する時間をこえる限界移動時間が記憶され
ている。また、移動時間計数部は、制御部に前記動作開
始指令が与えられた時点からの移動テーブルまたは研磨
部の移動時間を計数する。そして、制御部は、限界移動
時間設定部に記憶された限界移動時間と、移動時間計数
部が計数した移動テーブルまたは研磨部の移動時間とを
比較し、基準端部位置検出器からの基準端部位置検出信
号が出力される前に、両時間が一致した時点で停止信号
を出力し、駆動部はこの停止信号を受けて移動テーブル
または研磨部の移動を停止する。
【手続補正26】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0031
【補正方法】変更
【補正内容】
【0031】このように動作開始指令が与えられた後、
基準端部位置検出信号が出力されないうちに、移動テー
ブルまたは研磨部の移動時間が限界移動時間に達した時
点で移動テーブルまたは研磨部の移動が停止される。
基準端部位置検出信号が出力されないうちに、移動テー
ブルまたは研磨部の移動時間が限界移動時間に達した時
点で移動テーブルまたは研磨部の移動が停止される。
【手続補正27】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0032
【補正方法】変更
【補正内容】
【0032】請求項4に係る研磨装置においては、初期
位置検出器は、移動テーブルまたは研磨部が、往復移動
範囲外の研磨対象物交換位置に位置していることを検出
し、初期位置検出信号を制御部に向けて出力する。そし
て、動作停止入力部を通じて入力された動作停止指令は
制御部に与えられる。
位置検出器は、移動テーブルまたは研磨部が、往復移動
範囲外の研磨対象物交換位置に位置していることを検出
し、初期位置検出信号を制御部に向けて出力する。そし
て、動作停止入力部を通じて入力された動作停止指令は
制御部に与えられる。
【手続補正28】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0033
【補正方法】変更
【補正内容】
【0033】制御部はこの動作停止指令が与えられたと
き、移動テーブルまたは研磨部が研磨対象物交換位置に
向う方向に移動するよう駆動部を制御し、初期位置検出
信号が与えられたとき、駆動部を制御して移動テーブル
または研磨部の移動を停止させる。
き、移動テーブルまたは研磨部が研磨対象物交換位置に
向う方向に移動するよう駆動部を制御し、初期位置検出
信号が与えられたとき、駆動部を制御して移動テーブル
または研磨部の移動を停止させる。
【手続補正29】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0034
【補正方法】変更
【補正内容】
【0034】このように動作停止指令を入力するだけ
で、移動テーブルまたは研磨部は研磨対象物交換位置で
停止する。
で、移動テーブルまたは研磨部は研磨対象物交換位置で
停止する。
【手続補正30】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0036
【補正方法】変更
【補正内容】
【0036】このように、刃物10を刃物取り付け台6
に取り付ける場合、刃物10の一端を基準端部マーク6
Mに位置決めするだけでよく、刃物10の取り付け作業
が容易である。すなわち、たとえば刃物10の中央を刃
物取り付け台6の中央に位置決めして取り付けようとす
ると、専用の取り付け用ゲージを用いたり、または刃物
10の全長を計りその中央部を求めなければならず、取
り付け作業に手間がかかる。
に取り付ける場合、刃物10の一端を基準端部マーク6
Mに位置決めするだけでよく、刃物10の取り付け作業
が容易である。すなわち、たとえば刃物10の中央を刃
物取り付け台6の中央に位置決めして取り付けようとす
ると、専用の取り付け用ゲージを用いたり、または刃物
10の全長を計りその中央部を求めなければならず、取
り付け作業に手間がかかる。
【手続補正31】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0041
【補正方法】変更
【補正内容】
【0041】基準端部位置検出スイッチ8は、図1に示
すように、前述の基準端部マーク6Mが荒砥石11Kに
対向する位置をほぼ通過した位置に達したことを検出す
る箇所に設けられている。そして検出用バー20に基準
端部位置検出スイッチ8が当接した時点で、基準端部位
置検出スイッチ8は基準端部位置検出信号を出力する。
すように、前述の基準端部マーク6Mが荒砥石11Kに
対向する位置をほぼ通過した位置に達したことを検出す
る箇所に設けられている。そして検出用バー20に基準
端部位置検出スイッチ8が当接した時点で、基準端部位
置検出スイッチ8は基準端部位置検出信号を出力する。
【手続補正32】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0043
【補正方法】変更
【補正内容】
【0043】また、基準端部位置検出スイッチ8は基準
端部マーク6Mに位置決めされて取り付けられている刃
物10の端部の位置で逆転信号を出力するため、たとえ
ば移動テーブル2、刃物10の中央部を検出して逆転信
号を出力するような構成に比べてスイッチ機構の劣化を
防止できる。
端部マーク6Mに位置決めされて取り付けられている刃
物10の端部の位置で逆転信号を出力するため、たとえ
ば移動テーブル2、刃物10の中央部を検出して逆転信
号を出力するような構成に比べてスイッチ機構の劣化を
防止できる。
【手続補正33】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0045
【補正方法】変更
【補正内容】
【0045】フレーム4には初期位置検出器である初期
位置検出スイッチ5も設けられており、検出用バー20
と当接した時点で初期位置検出信号を出力する。初期位
置検出スイッチ5は、往復移動する移動テーブル2の往
復移動範囲外の刃物10の交換位置(研磨対象物交換位
置)を検出する位置に設けられている。なお、基準端部
位置検出スイッチ8、初期位置検出スイッチ5はリミッ
トスイッチによって構成されている。
位置検出スイッチ5も設けられており、検出用バー20
と当接した時点で初期位置検出信号を出力する。初期位
置検出スイッチ5は、往復移動する移動テーブル2の往
復移動範囲外の刃物10の交換位置(研磨対象物交換位
置)を検出する位置に設けられている。なお、基準端部
位置検出スイッチ8、初期位置検出スイッチ5はリミッ
トスイッチによって構成されている。
【手続補正34】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0046
【補正方法】変更
【補正内容】
【0046】図2は、図1の研磨装置の操作盤4Hを示
している。動作開始入力部としての自動運転釦36をO
NするとLED40が点灯し、移動テーブル2は矢印9
3方向への移動を開始する。移動範囲設定部としての調
整ダイヤル35は、移動テーブル2の往復移動の幅、す
なわち往復移動範囲を調整するためのものである。荒砥
石制御用の釦として、上昇釦31a、下降釦31b、回
転釦31cが設けられている。また、仕上砥石制御用の
釦として、同様に上昇釦32a、下降釦32b、回転釦
32cが設けられている。動作停止入力部としてのサイ
クル停止釦37をONすると、移動テーブル2は矢印9
2方向への移動を開始して初期位置検出スイッチ5が初
期位置検出信号を出力する刃物10の交換位置まで移動
する。
している。動作開始入力部としての自動運転釦36をO
NするとLED40が点灯し、移動テーブル2は矢印9
3方向への移動を開始する。移動範囲設定部としての調
整ダイヤル35は、移動テーブル2の往復移動の幅、す
なわち往復移動範囲を調整するためのものである。荒砥
石制御用の釦として、上昇釦31a、下降釦31b、回
転釦31cが設けられている。また、仕上砥石制御用の
釦として、同様に上昇釦32a、下降釦32b、回転釦
32cが設けられている。動作停止入力部としてのサイ
クル停止釦37をONすると、移動テーブル2は矢印9
2方向への移動を開始して初期位置検出スイッチ5が初
期位置検出信号を出力する刃物10の交換位置まで移動
する。
【手続補正35】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0047
【補正方法】変更
【補正内容】
【0047】刃物10を研磨する場合の具体的な手順は
次の通りである。まず、移動テーブル2の刃物取り付け
台6に形成されている基準端部マーク6Mに対し、刃物
10の一端を位置決めして取り付け、固定する。そし
て、操作盤4Hの自動運転釦36をONし、移動時間計
数部の計数を開始させるとともに、移動テーブル2の矢
印93方向への移動を開始させる。以後、移動テーブル
2は基準端部位置検出スイッチ8の基準端部位置検出信
号にしたがって出力される逆転信号、およびこの検出信
号に基づいて計数される計数値と、移動範囲設定部の設
定値と一致にしたがって出力される逆転信号によって所
定の移動範囲において矢印92、93方向への往復移動
を繰り返す。
次の通りである。まず、移動テーブル2の刃物取り付け
台6に形成されている基準端部マーク6Mに対し、刃物
10の一端を位置決めして取り付け、固定する。そし
て、操作盤4Hの自動運転釦36をONし、移動時間計
数部の計数を開始させるとともに、移動テーブル2の矢
印93方向への移動を開始させる。以後、移動テーブル
2は基準端部位置検出スイッチ8の基準端部位置検出信
号にしたがって出力される逆転信号、およびこの検出信
号に基づいて計数される計数値と、移動範囲設定部の設
定値と一致にしたがって出力される逆転信号によって所
定の移動範囲において矢印92、93方向への往復移動
を繰り返す。
【手続補正36】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0048
【補正方法】変更
【補正内容】
【0048】移動テーブル2の往復移動を開始した後、
まず荒砥石11Kによる研磨を行なう。この場合、操作
盤4Hの回転釦31cを押下し、荒砥石11Kを回転さ
せる。続いて、下降釦31bを押下し、砥石台31を矢
印90方向に下降させる。そして、刃物10と荒砥石1
1Kとが接した時点で下降釦31bの押下を解除して砥
石台31の下降を停止させる。移動テーブル2は所定の
移動範囲で往復移動しており、この状態で研磨が行われ
る。
まず荒砥石11Kによる研磨を行なう。この場合、操作
盤4Hの回転釦31cを押下し、荒砥石11Kを回転さ
せる。続いて、下降釦31bを押下し、砥石台31を矢
印90方向に下降させる。そして、刃物10と荒砥石1
1Kとが接した時点で下降釦31bの押下を解除して砥
石台31の下降を停止させる。移動テーブル2は所定の
移動範囲で往復移動しており、この状態で研磨が行われ
る。
【手続補正37】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0049
【補正方法】変更
【補正内容】
【0049】荒砥石11Kによる研磨が終了すると、上
昇釦31aを押下して砥石台31を矢印91方向に上昇
させる。そして回転釦31cを再度押下して荒砥石11
Kの回転を停止させる。続いて仕上砥石12Kによる研
磨を行う。仕上砥石12Kの研磨が終了すると、上昇釦
32aを押下し砥石台32を上昇させて再度回転釦32
cを押下し、仕上砥石12Kの回転を停止させる。
昇釦31aを押下して砥石台31を矢印91方向に上昇
させる。そして回転釦31cを再度押下して荒砥石11
Kの回転を停止させる。続いて仕上砥石12Kによる研
磨を行う。仕上砥石12Kの研磨が終了すると、上昇釦
32aを押下し砥石台32を上昇させて再度回転釦32
cを押下し、仕上砥石12Kの回転を停止させる。
【手続補正38】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0050
【補正方法】変更
【補正内容】
【0050】以上のようにして研磨を終えた後、サイク
ル停止釦37を押下する。このサイクル停止釦37の入
力にしたがって、移動テーブル2は矢印92の方向に移
動して初期位置検出スイッチ5の初期位置検出信号によ
り停止する。本実施例では、上記移動テーブル2が往復
移動を繰り返す所定の移動範囲の幅を、操作盤4H上の
調整ダイヤル35を回転させることによって調整する。
ル停止釦37を押下する。このサイクル停止釦37の入
力にしたがって、移動テーブル2は矢印92の方向に移
動して初期位置検出スイッチ5の初期位置検出信号によ
り停止する。本実施例では、上記移動テーブル2が往復
移動を繰り返す所定の移動範囲の幅を、操作盤4H上の
調整ダイヤル35を回転させることによって調整する。
【手続補正39】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0051
【補正方法】変更
【補正内容】
【0051】図3に、本実施例における研磨装置のハー
ドウエア構成図を示す。バスライン50にはCPU5
1、ROM52、RAM53が接続されており、CPU
51はROM52に格納されているプログラムにしたが
って各部を制御する。また、このROM52には、移動
テーブル2が刃物10の交換位置から基準端部位置まで
移動するために要する時間をこえる限界移動時間を記憶
するための限界移動時間設定部も設けられている。図2
で示した調整ダイヤル35は、A/D変換器54を介し
てバスライン50に接続されている。また、自動運転釦
36、サイクル停止釦37もA/D変換器54を介して
バスライン50に接続されている。なお、操作盤4Hに
設けられている調整ダイヤル35、自動運転釦36、サ
イクル停止釦37以外の各種の釦もA/D変換器54に
接続されているが、図3においては省略されている。
ドウエア構成図を示す。バスライン50にはCPU5
1、ROM52、RAM53が接続されており、CPU
51はROM52に格納されているプログラムにしたが
って各部を制御する。また、このROM52には、移動
テーブル2が刃物10の交換位置から基準端部位置まで
移動するために要する時間をこえる限界移動時間を記憶
するための限界移動時間設定部も設けられている。図2
で示した調整ダイヤル35は、A/D変換器54を介し
てバスライン50に接続されている。また、自動運転釦
36、サイクル停止釦37もA/D変換器54を介して
バスライン50に接続されている。なお、操作盤4Hに
設けられている調整ダイヤル35、自動運転釦36、サ
イクル停止釦37以外の各種の釦もA/D変換器54に
接続されているが、図3においては省略されている。
【手続補正40】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0052
【補正方法】変更
【補正内容】
【0052】CPU51には、入力ポート55を通じて
基準端部位置検出スイッチ8および初期位置検出スイッ
チ5が接続されている。基準端部位置検出スイッチ8が
出力する基準端部位置検出信号はCPU51に与えら
れ、CPU51は移動テーブル2が図1に示すような検
出箇所に位置したことを認識する。初期位置検出スイッ
チ5が出力する初期位置検出信号もCPU51に与えら
れ、CPU51は移動テーブル2が刃物10の交換位置
に到達したことを認識する。また、CPU51は出力ポ
ート56を通じて昇降モータ33、34、砥石回転モー
タ11、12、送りモータ22の回転を制御する。これ
らのモータの制御は、操作盤4Hの各釦のON、OFF
操作や制御部の信号にしたがって行われる。さらにCP
U51には、移動量計数部および移動時間計数部として
のクロック58が接続されており、このクロック58は
クロック信号を出力している。
基準端部位置検出スイッチ8および初期位置検出スイッ
チ5が接続されている。基準端部位置検出スイッチ8が
出力する基準端部位置検出信号はCPU51に与えら
れ、CPU51は移動テーブル2が図1に示すような検
出箇所に位置したことを認識する。初期位置検出スイッ
チ5が出力する初期位置検出信号もCPU51に与えら
れ、CPU51は移動テーブル2が刃物10の交換位置
に到達したことを認識する。また、CPU51は出力ポ
ート56を通じて昇降モータ33、34、砥石回転モー
タ11、12、送りモータ22の回転を制御する。これ
らのモータの制御は、操作盤4Hの各釦のON、OFF
操作や制御部の信号にしたがって行われる。さらにCP
U51には、移動量計数部および移動時間計数部として
のクロック58が接続されており、このクロック58は
クロック信号を出力している。
【手続補正41】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0053
【補正方法】変更
【補正内容】
【0053】図4、図5、図6に、本実施例における移
動範囲制御のフローチャートを示す。以下、このフロー
チャートにしたがって、CPU51が実行する具体的な
処理内容を説明する。操作盤4H上の自動運転釦36
(図2)がONされると、CPU51はA/D変換器5
4(図3)を通じてこれを認識する。ここで、自動運転
釦36がONされた時点では、移動テーブル2は図7に
示すような刃物10の交換位置にある。
動範囲制御のフローチャートを示す。以下、このフロー
チャートにしたがって、CPU51が実行する具体的な
処理内容を説明する。操作盤4H上の自動運転釦36
(図2)がONされると、CPU51はA/D変換器5
4(図3)を通じてこれを認識する。ここで、自動運転
釦36がONされた時点では、移動テーブル2は図7に
示すような刃物10の交換位置にある。
【手続補正42】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0055
【補正方法】変更
【補正内容】
【0055】そして、CPU51は移動時間計数部(ク
ロック58)によるカウントをスタートさせる(ステッ
プS4)。ROM52には限界移動時間Yが記憶されて
おり、Y秒経過したか否かが判別される(ステップS
6)。たとえば、限界移動時間Yとして15秒が設定さ
れているとする。この限界移動時間は、たとえば移動テ
ーブル2のレールが湾曲していたり、レールに研磨層等
が付着して移動テーブル2の移動に異常が発生し、送り
モータ22が過負荷状態にある場合、送りモータ22の
駆動を停止させるための設定値である。したがって、移
動テーブル2が基準端部位置に達するまでに要する移動
時間をこえる限界移動時間Yが設定されている。送りモ
ータ22の駆動を停止させることによって、送りモータ
22の焼損を防止することができる。
ロック58)によるカウントをスタートさせる(ステッ
プS4)。ROM52には限界移動時間Yが記憶されて
おり、Y秒経過したか否かが判別される(ステップS
6)。たとえば、限界移動時間Yとして15秒が設定さ
れているとする。この限界移動時間は、たとえば移動テ
ーブル2のレールが湾曲していたり、レールに研磨層等
が付着して移動テーブル2の移動に異常が発生し、送り
モータ22が過負荷状態にある場合、送りモータ22の
駆動を停止させるための設定値である。したがって、移
動テーブル2が基準端部位置に達するまでに要する移動
時間をこえる限界移動時間Yが設定されている。送りモ
ータ22の駆動を停止させることによって、送りモータ
22の焼損を防止することができる。
【手続補正43】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0056
【補正方法】変更
【補正内容】
【0056】基準端部位置検出スイッチ8からの基準端
部位置検出信号が出力される以前に移動時間計数部の計
数値が限界移動時間Yに達した場合はその時点で移動テ
ーブル2の第1方向(矢印93)への移動を停止する
(ステップS8)。そして、この場合エラー表示を行
い、オペレータに異常発生を知らせ処理を終了する。
部位置検出信号が出力される以前に移動時間計数部の計
数値が限界移動時間Yに達した場合はその時点で移動テ
ーブル2の第1方向(矢印93)への移動を停止する
(ステップS8)。そして、この場合エラー表示を行
い、オペレータに異常発生を知らせ処理を終了する。
【手続補正44】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0057
【補正方法】変更
【補正内容】
【0057】移動テーブル2が正常に動作している場合
は、検出用バー20が基準端部位置検出スイッチ8に達
した時点で基準端部位置検出信号が与えられる。すなわ
ち、仮に移動テーブル2が図1に示す状態に位置した場
合、CPU51は入力ポート55を介してこれを認識し
(ステップS10)、移動テーブル2の第1方向(矢印
93)への移動を停止させる(図5、ステップS1
2)。そして、送りモータ22に逆転信号を与え、移動
テーブル2を第2方向(矢印92方向)へ移動させる
(ステップS14)。
は、検出用バー20が基準端部位置検出スイッチ8に達
した時点で基準端部位置検出信号が与えられる。すなわ
ち、仮に移動テーブル2が図1に示す状態に位置した場
合、CPU51は入力ポート55を介してこれを認識し
(ステップS10)、移動テーブル2の第1方向(矢印
93)への移動を停止させる(図5、ステップS1
2)。そして、送りモータ22に逆転信号を与え、移動
テーブル2を第2方向(矢印92方向)へ移動させる
(ステップS14)。
【手続補正45】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0058
【補正方法】変更
【補正内容】
【0058】移動テーブル2を第2方向(矢印92方
向)へ移動させるとともに、CPU51は調整ダイヤル
35が示す電圧値を取り込む(ステップS16)。そし
て、この電圧値から、移動時間量を示すタイマ値Xを求
める(ステップS18)。タイマ値Xは、予め設定され
ている演算式にしたがって求められる。なお、調整ダイ
ヤル35は、刃物10の長さに応じてオペレータが調整
する。
向)へ移動させるとともに、CPU51は調整ダイヤル
35が示す電圧値を取り込む(ステップS16)。そし
て、この電圧値から、移動時間量を示すタイマ値Xを求
める(ステップS18)。タイマ値Xは、予め設定され
ている演算式にしたがって求められる。なお、調整ダイ
ヤル35は、刃物10の長さに応じてオペレータが調整
する。
【手続補正46】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0081
【補正方法】変更
【補正内容】
【0081】
【数2】
【手続補正47】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0084
【補正方法】変更
【補正内容】
【0084】回転検出器23からの検出信号は入出力ポ
ート55を介してCPU51に取り込まれる。なお、発
光素子、受光素子の代わりに、リミットスイッチを設け
スリット板22Mの突起との接触をカウントしてもよ
い。また、磁石と磁気センサによって検出回転数Z’を
カウントすることもできる。
ート55を介してCPU51に取り込まれる。なお、発
光素子、受光素子の代わりに、リミットスイッチを設け
スリット板22Mの突起との接触をカウントしてもよ
い。また、磁石と磁気センサによって検出回転数Z’を
カウントすることもできる。
【手続補正48】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0087
【補正方法】削除
【手続補正49】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0088
【補正方法】削除
【手続補正50】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0089
【補正方法】削除
【手続補正51】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0093
【補正方法】変更
【補正内容】
【0093】
【発明の効果】請求項1に係る研磨装置においては、移
動テーブルに、研磨対象物の一端が基準端部位置に位置
決めされて取り付けられる。そして、移動範囲設定部に
は、研磨対象物の長さに応じた所定の往復移動範囲が入
力され、この往復移動範囲に基づいて移動範囲設定値が
設定される。また、基準端部位置検出器は、研磨部と移
動テーブルの基準端部位置とが互いに対向する位置に達
したことを検出し、基準端部位置検出信号を出力し、移
動量計数部は、基準端部位置検出信号によって起動して
移動テーブルまたは研磨部の移動量を計数する。
動テーブルに、研磨対象物の一端が基準端部位置に位置
決めされて取り付けられる。そして、移動範囲設定部に
は、研磨対象物の長さに応じた所定の往復移動範囲が入
力され、この往復移動範囲に基づいて移動範囲設定値が
設定される。また、基準端部位置検出器は、研磨部と移
動テーブルの基準端部位置とが互いに対向する位置に達
したことを検出し、基準端部位置検出信号を出力し、移
動量計数部は、基準端部位置検出信号によって起動して
移動テーブルまたは研磨部の移動量を計数する。
【手続補正52】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0094
【補正方法】変更
【補正内容】
【0094】そして、制御部は、基準端部位置検出信号
が出力された時点、および移動範囲設定部に設定された
移動範囲設定値と、移動量計数部の計数値とが一致した
時点で前記駆動部に向けて逆転信号を出力する。
が出力された時点、および移動範囲設定部に設定された
移動範囲設定値と、移動量計数部の計数値とが一致した
時点で前記駆動部に向けて逆転信号を出力する。
【手続補正53】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0096
【補正方法】変更
【補正内容】
【0096】また、移動範囲設定部に設定された移動範
囲設定値に応じて逆転信号が出力され、移動テーブルま
たは研磨部は逆方向に移動する。このため、研磨対象物
の長さに応じた往復移動範囲を移動範囲設定部を通じて
入力することによって、往復移動範囲を自在に制御する
ことができる。したがって、容易かつ正確に往復移動範
囲の調整を行なうことができる。
囲設定値に応じて逆転信号が出力され、移動テーブルま
たは研磨部は逆方向に移動する。このため、研磨対象物
の長さに応じた往復移動範囲を移動範囲設定部を通じて
入力することによって、往復移動範囲を自在に制御する
ことができる。したがって、容易かつ正確に往復移動範
囲の調整を行なうことができる。
【手続補正54】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0097
【補正方法】変更
【補正内容】
【0097】請求項2に係る研磨装置においては、動作
開始入力部を通じて入力された動作開始指令は制御部に
与えられ、制御部はこの動作開始指令が与えられたと
き、研磨部と移動テーブルの基準端部位置とが互いに対
向する方向に向けて、移動テーブルまたは研磨部が移動
するよう駆動部を制御する。
開始入力部を通じて入力された動作開始指令は制御部に
与えられ、制御部はこの動作開始指令が与えられたと
き、研磨部と移動テーブルの基準端部位置とが互いに対
向する方向に向けて、移動テーブルまたは研磨部が移動
するよう駆動部を制御する。
【手続補正55】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0098
【補正方法】変更
【補正内容】
【0098】このように動作開始指令を入力するだけ
で、移動テーブルまたは研磨部は、研磨部と移動テーブ
ルの基準端部位置とが互いに対向する方向に向けて移動
し、基準端部位置に達した後は上述のように所定の往復
移動範囲で往復移動を行なう。したがって、研磨対象物
を取り付けた後、研磨動作を開始する場合に手間がかか
らず、作業効率を高めることができる。
で、移動テーブルまたは研磨部は、研磨部と移動テーブ
ルの基準端部位置とが互いに対向する方向に向けて移動
し、基準端部位置に達した後は上述のように所定の往復
移動範囲で往復移動を行なう。したがって、研磨対象物
を取り付けた後、研磨動作を開始する場合に手間がかか
らず、作業効率を高めることができる。
【手続補正56】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0099
【補正方法】変更
【補正内容】
【0099】請求項3に係る研磨装置においては、限界
移動時間設定部に、移動テーブルまたは研磨部が、往復
移動範囲外の研磨対象物交換位置から、研磨部と移動テ
ーブルの基準端部位置とが互いに対向する位置まで移動
するために要する時間をこえる限界移動時間が記憶され
ている。また、移動時間計数部は、制御部に前記動作開
始指令が与えられた時点からの移動テーブルまたは研磨
部の移動時間を計数する。そして、制御部は、限界移動
時間設定部に記憶された限界移動時間と、移動時間計数
部が計数した移動テーブルまたは研磨部の移動時間とを
比較し、基準端部位置検出器からの基準端部位置検出信
号が出力される前に、両時間が一致した時点で停止信号
を出力し、駆動部はこの停止信号を受けて移動テーブル
または研磨部の移動を停止する。
移動時間設定部に、移動テーブルまたは研磨部が、往復
移動範囲外の研磨対象物交換位置から、研磨部と移動テ
ーブルの基準端部位置とが互いに対向する位置まで移動
するために要する時間をこえる限界移動時間が記憶され
ている。また、移動時間計数部は、制御部に前記動作開
始指令が与えられた時点からの移動テーブルまたは研磨
部の移動時間を計数する。そして、制御部は、限界移動
時間設定部に記憶された限界移動時間と、移動時間計数
部が計数した移動テーブルまたは研磨部の移動時間とを
比較し、基準端部位置検出器からの基準端部位置検出信
号が出力される前に、両時間が一致した時点で停止信号
を出力し、駆動部はこの停止信号を受けて移動テーブル
または研磨部の移動を停止する。
【手続補正57】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0100
【補正方法】変更
【補正内容】
【0100】このように動作開始指令が与えられた後、
基準端部位置検出信号が出力されないうちに、移動テー
ブルまたは研磨部の移動時間が限界移動時間に達した時
点で移動テーブルまたは研磨部の移動が停止される。し
たがって、たとえば移動テーブルのレールなどの移動機
構に異常が発生しており基準端部位置検出信号が出力さ
れない場合であっても、移動テーブルまたは研磨部の移
動は、予め設定されている限界移動範囲設定値に達した
時点で停止される。このため異常が発生したような場合
でも、駆動部への過負荷を回避することができ、駆動部
の焼損を防止できる。
基準端部位置検出信号が出力されないうちに、移動テー
ブルまたは研磨部の移動時間が限界移動時間に達した時
点で移動テーブルまたは研磨部の移動が停止される。し
たがって、たとえば移動テーブルのレールなどの移動機
構に異常が発生しており基準端部位置検出信号が出力さ
れない場合であっても、移動テーブルまたは研磨部の移
動は、予め設定されている限界移動範囲設定値に達した
時点で停止される。このため異常が発生したような場合
でも、駆動部への過負荷を回避することができ、駆動部
の焼損を防止できる。
【手続補正58】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0101
【補正方法】変更
【補正内容】
【0101】請求項4に係る研磨装置においては、初期
位置検出器は、移動テーブルまたは研磨部が、往復移動
範囲外の研磨対象物交換位置に位置していることを検出
し、初期位置検出信号を制御部に向けて出力する。そし
て、動作停止入力部を通じて入力された動作停止指令は
制御部に与えられる。
位置検出器は、移動テーブルまたは研磨部が、往復移動
範囲外の研磨対象物交換位置に位置していることを検出
し、初期位置検出信号を制御部に向けて出力する。そし
て、動作停止入力部を通じて入力された動作停止指令は
制御部に与えられる。
【手続補正59】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0102
【補正方法】変更
【補正内容】
【0102】制御部はこの動作停止指令が与えられたと
き、移動テーブルまたは研磨部が研磨対象物交換位置に
向う方向に移動するよう駆動部を制御し、初期位置検出
信号が与えられたとき、駆動部を制御して移動テーブル
または研磨部の移動を停止させる。
き、移動テーブルまたは研磨部が研磨対象物交換位置に
向う方向に移動するよう駆動部を制御し、初期位置検出
信号が与えられたとき、駆動部を制御して移動テーブル
または研磨部の移動を停止させる。
【手続補正60】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0103
【補正方法】変更
【補正内容】
【0103】このように動作停止指令を入力するだけ
で、移動テーブルまたは研磨部は研磨対象物交換位置で
停止する。したがって、研磨作業終了後、研磨対象物を
速やかに研磨部と対向しない位置で停止させることがで
き、研磨対象物を交換する場合に手間がかからず作業効
率を高めることができ、さらに安全性にも優れている。
で、移動テーブルまたは研磨部は研磨対象物交換位置で
停止する。したがって、研磨作業終了後、研磨対象物を
速やかに研磨部と対向しない位置で停止させることがで
き、研磨対象物を交換する場合に手間がかからず作業効
率を高めることができ、さらに安全性にも優れている。
【手続補正61】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る研磨装置の第1の実施例を示す全
体構成図である。
体構成図である。
【図2】図1に示す研磨装置の操作盤を示す図である。
【図3】図1に示す研磨装置のハードウエア構成図であ
る。
る。
【図4】図1に示す研磨装置における移動範囲調整のプ
ログラムを示すフローチャートである。
ログラムを示すフローチャートである。
【図5】図1に示す研磨装置における移動範囲調整のプ
ログラムを示すフローチャートである。
ログラムを示すフローチャートである。
【図6】図1に示す研磨装置における移動範囲調整のプ
ログラムを示すフローチャートである。
ログラムを示すフローチャートである。
【図7】図1に示す研磨装置において移動テーブルが初
期位置に位置した状態を示す図である。
期位置に位置した状態を示す図である。
【図8】本発明に係る研磨装置の第2の実施例における
ハードウエア構成図である。
ハードウエア構成図である。
【図9】図8に示すタイマ回路の詳細を示す図である。
【図10】本発明に係る研磨装置の第3の実施例におけ
る設定釦を示す図である。
る設定釦を示す図である。
【図11】本発明に係る研磨装置の第4の実施例におけ
る増加釦、減少釦、表示部を示す図である。
る増加釦、減少釦、表示部を示す図である。
【図12】本発明に係る研磨装置の第5の実施例におけ
る送りモータの検出回転数の検出機構を示す図である。
る送りモータの検出回転数の検出機構を示す図である。
【図13】第5の実施例における移動範囲調整のプログ
ラムを示すフローチャートである。
ラムを示すフローチャートである。
【図14】第5の実施例における移動範囲調整のプログ
ラムを示すフローチャートである。
ラムを示すフローチャートである。
【図15】第5の実施例における移動範囲調整のプログ
ラムを示すフローチャートである。
ラムを示すフローチャートである。
【図16】従来の研磨装置を示す全体構成図である。
【図17】従来の研磨装置における移動テーブルの往復
移動の制御機構を示す図である。
移動の制御機構を示す図である。
【図18】従来の他の研磨装置を示す全体構成図であ
る。
る。
【図19】図18に示す従来の研磨装置の検出用バーの
詳細を示す斜視図である。
詳細を示す斜視図である。
【符号の説明】 2・・・・・移動テーブル 5・・・・・初期位置検出スイッチ 6M・・・・・基準端部マーク 8・・・・・基準端部位置検出スイッチ 10・・・・・刃物 11K・・・・・荒砥石 12K・・・・・仕上砥石 20・・・・・検出用バー 22・・・・・送りモータ 23・・・・・回転検出器 35・・・・・調整ダイヤル 36・・・・・自動運転釦 37・・・・・サイクル停止釦 51・・・・・CPU 58・・・・・クロック 110、111、112・・・・・設定釦 115・・・・・増加釦 116・・・・・減少釦
【手続補正62】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図4
【補正方法】変更
【補正内容】
【図4】
【手続補正63】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図12
【補正方法】変更
【補正内容】
【図12】
【手続補正64】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図13
【補正方法】変更
【補正内容】
【図13】
【手続補正65】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図16
【補正方法】変更
【補正内容】
【図16】
【手続補正66】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図17
【補正方法】変更
【補正内容】
【図17】
【手続補正67】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図18
【補正方法】変更
【補正内容】
【図18】
【手続補正68】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図19
【補正方法】変更
【補正内容】
【図19】
【手続補正69】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図20
【補正方法】削除
Claims (4)
- 【請求項1】研磨対象物の一端が基準端部位置に位置決
めされて取り付けられる移動テーブル、 移動テーブルに取り付けられた研磨対象物を研磨する研
磨部、 制御部からの逆転信号を受けて、移動テーブルまたは研
磨部の移動方向を逆方向に切り換え、移動テーブルまた
は研磨部を所定の移動範囲で往復移動させる駆動部、 研磨対象物の長さに応じた所定の移動範囲が入力され、
当該移動範囲に基づいて移動範囲設定値を設定する移動
範囲設定部、 研磨部と移動テーブルの基準端部位置とが互いに対向す
る位置に達したことを検出し、基準端部位置検出信号を
出力する基準端部位置検出器、 前記基準端部位置検出信号によって起動し、移動テーブ
ルまたは研磨部の移動量を計数する移動量計数部、 を備えており、 前記制御部は、 移動範囲設定部に設定された移動範囲設定値と、移動量
計数部の計数値とを比較し、両値が一致した時点で前記
駆動部に向けて逆転信号を出力し、 基準端部位置検出信号が出力された時点で前記駆動部に
向けて逆転信号を出力する、 ことを特徴とする研磨装置。 - 【請求項2】請求項1に係る研磨装置において、 動作開始入力部を通じて入力された動作開始指令は駆動
部に与えられ、 駆動部は当該動作開始指令が与えられたとき、研磨部と
移動テーブルの基準端部位置とが互いに対向する方向に
向け、移動テーブルまたは研磨部を移動させる、 ことを特徴とする研磨装置。 - 【請求項3】請求項2に係る研磨装置において、 制御部には限界移動範囲設定値が記憶されており、 制御部は、駆動部に前記動作開始指令が与えられた時点
からの移動テーブルまたは研磨部の移動量と、限界移動
範囲設定値とが等しくなった時点で停止信号を出力し、 駆動部は停止信号を受けて移動テーブルまたは研磨部の
移動を停止する、 ことを特徴とする研磨装置。 - 【請求項4】請求項1に係る研磨装置において、 移動テーブルまたは研磨部が研磨対象物の交換初期位置
に位置していることを検出し、初期位置検出信号を駆動
部に向けて出力する初期位置検出器を備えており、 動作停止入力部を通じて入力された動作停止指令は駆動
部に与えられ、 駆動部は当該動作停止指令が与えられたとき、移動テー
ブルまたは研磨部が交換初期位置から離れる方向に移動
している場合は、移動テーブルまたは研磨部が逆方向に
切り換わった後に移動テーブルまたは研磨部を交換初期
位置にまで移動させ、移動テーブルまたは研磨部が交換
初期位置に近づく方向に移動している場合は、そのまま
移動テーブルまたは研磨部を交換初期位置にまで移動さ
せ、 駆動部は初期位置検出信号が与えられたとき、移動テー
ブルまたは研磨部の移動を停止する、 ことを特徴とする研磨装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6146354A JPH0811039A (ja) | 1994-06-28 | 1994-06-28 | 研磨装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6146354A JPH0811039A (ja) | 1994-06-28 | 1994-06-28 | 研磨装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0811039A true JPH0811039A (ja) | 1996-01-16 |
Family
ID=15405826
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6146354A Pending JPH0811039A (ja) | 1994-06-28 | 1994-06-28 | 研磨装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0811039A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102390024A (zh) * | 2011-10-27 | 2012-03-28 | 重庆派斯克刀具制造有限公司 | 一种木工双刃刨刀刃部开刃、研刃集成加工方法 |
| CN103960836A (zh) * | 2013-01-25 | 2014-08-06 | 丽水明大机械科技有限公司 | 一种水晶饰的自动化生产系统 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5789560A (en) * | 1980-11-04 | 1982-06-03 | Lang Werner Gerhard | Control mechanism for oil pressure driving device of table of surface grinder |
| JPS6335573U (ja) * | 1986-08-21 | 1988-03-07 | ||
| JPH02131855A (ja) * | 1988-11-09 | 1990-05-21 | Nisshin Steel Co Ltd | 鋼帯ベルト研摩機の研摩ベルトの過剰移動検出方法 |
| JPH052868U (ja) * | 1990-12-11 | 1993-01-19 | 株式会社アマダワシノ | 平面研削盤におけるテーブル送り装置 |
-
1994
- 1994-06-28 JP JP6146354A patent/JPH0811039A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5789560A (en) * | 1980-11-04 | 1982-06-03 | Lang Werner Gerhard | Control mechanism for oil pressure driving device of table of surface grinder |
| JPS6335573U (ja) * | 1986-08-21 | 1988-03-07 | ||
| JPH02131855A (ja) * | 1988-11-09 | 1990-05-21 | Nisshin Steel Co Ltd | 鋼帯ベルト研摩機の研摩ベルトの過剰移動検出方法 |
| JPH052868U (ja) * | 1990-12-11 | 1993-01-19 | 株式会社アマダワシノ | 平面研削盤におけるテーブル送り装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102390024A (zh) * | 2011-10-27 | 2012-03-28 | 重庆派斯克刀具制造有限公司 | 一种木工双刃刨刀刃部开刃、研刃集成加工方法 |
| CN103960836A (zh) * | 2013-01-25 | 2014-08-06 | 丽水明大机械科技有限公司 | 一种水晶饰的自动化生产系统 |
| CN103960836B (zh) * | 2013-01-25 | 2015-09-09 | 丽水明大机械科技有限公司 | 一种水晶饰的自动化生产系统 |
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