JPH08110427A - 単一モード光導波路型モジュール及びその製造方法 - Google Patents

単一モード光導波路型モジュール及びその製造方法

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JPH08110427A
JPH08110427A JP24604394A JP24604394A JPH08110427A JP H08110427 A JPH08110427 A JP H08110427A JP 24604394 A JP24604394 A JP 24604394A JP 24604394 A JP24604394 A JP 24604394A JP H08110427 A JPH08110427 A JP H08110427A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 マスクの相対的な位置合せを正確に行うと共
に、LD、PDの位置合せを短時間で正確に行うことが
できる単一モード光導波路型モジュール及びその製造方
法を提供する。 【構成】 LD4及びPD5をマウントするためのベン
チ12が残るように基板1の表面をエッチングし、基板1
上のベンチ12以外の部分にバッハァ層2を形成し、バッ
ファ層2の上に導波路コア9を形成し、ベンチ12にLD
4及びPD5のアライメント用インデックス10を形成
し、インデックス10が形成された基板1上にクラッド層
3を形成し、ベンチ12を露出させ、クラッド層3にLD
4への電流供給とPD5からの電流を取り出すための電
極7を形成し、LD4及びPD5を気密封止するふた6
を接着するための気密用金属膜13を形成し、電極7とふ
た6との絶縁を保つための絶縁膜14を形成することを特
徴としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、単一モード光導波路型
モジュール及びその製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】光ファイバ通信、特に光加入者系の普及
のためには光モジュールの小形化と低価格化が重要な課
題である。この課題の解決のためにSi基板上に導波路
を形成し、チップレベルの発光素子(以下「LD」とい
う。)及び受光素子(以下「PD」という。)を表面実
装する光モジュールが検討されている(SiO2 /Si
ハイブリット光集積プラットフォームを用いたLDチッ
プ表面実装;1994年電子情報通信学会春季大会C−
287参照)。
【0003】図7にLD及びPDを表面実装した光導波
路型モジュールのプラットフォーム構造の従来例を示
す。
【0004】この表面実装型の光導波路型モジュール
は、埋め込み型石英系導波路とテラス構造付きSi基板
とを組み合わせたものであり、Siテラスには半導体素
子のヒートシンクとしての機能も期待されている。LD
及びPDと導波路コアとの光軸調整の方法には、光出力
をモニタしながら光軸調整を行う従来方式ではなく、高
精度にLD、PDの位置決めを行うパッシブアライメン
ト実装方式が報告されている(Si基板上への光結合ユ
ニットの試作;1993年電子情報通信学会春季大会C
−186参照)。この方式は、LD、PDを実装するS
i基板に設けたマーカーを認識することにより素子を位
置決め実装するものであり、生産性向上に期待されてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、Si基
板上に光導波路を形成する単一モード光導波路型モジュ
ールでは、各工程におけるフォトマスクの位置合せを正
確に行い、それぞれの工程で形成するSiベンチ、導波
路コア、LD、PD位置合せ用インデックス等の相対位
置を精度良く行う必要がある。また、従来型のマーカー
認識によるLD、PD素子の位置合わせでは、短時間で
正確なマウントを行うことができなかった。
【0006】そこで本発明の目的は、上記課題を解決
し、マスクの相対的な位置合せを正確に行うと共に、L
D、PDの位置合せを短時間で正確に行うことができる
単一モード光導波路型モジュール及びその製造方法を提
供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、基板上に単一モード光導波路を形成する単
一モード光導波路型モジュールの製造方法において、発
光素子及び受光素子をマウントするためのベンチが残る
ように基板の表面をエッチングする工程と、基板上のベ
ンチ以外の部分にバッハァ層を形成する工程と、バッフ
ァ層の上に導波路コアを形成する工程と、ベンチに発光
素子及び受光素子のアライメント用インデックスを形成
する工程と、インデックスが形成された基板上にクラッ
ド層を形成する工程と、ベンチを露出させるためクラッ
ド層に深溝エッチングを施す工程と、クラッド層に発光
素子への電流供給と受光素子からの電流を取り出すため
の電極を形成する工程と、発光素子及び受光素子を気密
封止するふたを接着するための気密用金属膜を形成する
工程と、電極とふたとの絶縁を保つための絶縁膜を形成
する工程とからなるものである。
【0008】上記構成に加え、本発明は基板上にベンチ
を形成すると同時にマークを形成し、各工程においてこ
のマークを目印として位置合わせを行うものである。
【0009】上記構成に加え、本発明はバッファ層上へ
のフォトリソグラフィによる導波路コア形成のための露
光と、ベンチ上へのインデックス形成のための露光とを
1枚のフォトマスクを用いて同時に行い、導波路コアと
発光素子及び受光素子用インデックスとの相対的な位置
合わせを行うものである。
【0010】本発明は、基板上に単一モード光導波路を
形成した単一モード光導波路型モジュールにおいて、発
光素子及び受光素子をマウントするためのベンチとなる
段差が基板の表面に形成され、基板上のベンチ以外の部
分にバッファ層が形成され、バッファ層の上に導波路コ
アが形成され、ベンチに発光素子及び受光素子のアライ
メント用インデックスが形成され、インデックスが形成
された基板上にクラッド層が形成され、クラッド層にベ
ンチを露出させるための深溝が形成され、深溝内のベン
チ上に発光素子及び受光素子がマウントされ、クラッド
層に発光素子への電流供給と受光素子からの電流を取り
出すための電極が形成され、電極上に絶縁膜を介して気
密用金属膜が形成され、気密用電極上に発光素子及び受
光素子を気密封止するためのふたが接合されたものであ
る。
【0011】上記構成に加え本発明は、ベンチの高さが
20〜30μmであり、かつ上記基板上に形成されるバッフ
ァ層の厚さが20〜30μmである。
【0012】上記構成に加え本発明は、ベンチ上への発
光素子及び受光素子のマウントを行うための位置合わせ
の目印として、予めベンチ内にエッチングにより形成し
たインデックスを持つものである。
【0013】上記構成に加え本発明は、ベンチ上に発光
素子及び受光素子用インデックスを数個配置し、かつ粗
調用と微調用の2種類の大きさのインデックスを持つも
のである。
【0014】上記構成に加え本発明は、粗調用インデッ
クスの大きさを数百〜30μm角とし、微調用インデック
スの大きさを数μm〜10μm角としたものである。
【0015】上記構成に加え本発明は、導波路コアの端
面から発光素子への戻り光の低減及び導波路コアの入射
ポートから受光素子への戻り光の低減のため、導波路コ
アの端面を斜めカットしたものである。
【0016】上記構成に加え本発明は、発光素子への戻
り光低減のための斜めカット量を20〜25°とし、受光素
子への戻り光低減のための斜めカット量を8 °としたも
のである。
【0017】
【作用】上記構成によれば、光導波路型モジュールを製
造するのに用いられるフォトマスクの位置合わせを正確
に行う方法として、最初の工程であるベンチ形成時に基
板内にマークを付け、このマークを目印として、それに
続く工程でのフォトマスクの位置合せを行う。また、導
波路コア形成のためのフォトリソグラフィの露光とベン
チ上への発光素子及び受光素子位置合せ用インデックス
形成のための露光とを同一のフォトマスクで同時に行う
事により、コアと発光素子及び受光素子用インデックス
との相対的な位置合せを正確に行えるようにした。さら
に、発光素子及び受光素子用インデックスとして、粗調
用と微調用の2種類のインデックスを形成し、粗調用イ
ンデックスでおおまかな位置合せを行い、微調用インデ
ックスで正確な位置合せを行う2ステップ型とすること
により調整時間が短縮される。
【0018】すなわち、基板内に目印としてマークを付
けること、及び1つのマスクで導波路コアの形成と発光
素子、受光素子用インデックスの形成を行うことにより
本光モジュール製造工程での位置合わせを正確に行え、
また、発光素子及び受光素子用インデックスとして粗調
用と微調用の2種類のインデックスを形成することによ
り短時間で発光素子及び受光素子の正確なマウントが行
えるものである。
【0019】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付図面に基づい
て詳述する。
【0020】図2(a)は本発明の単一モード光導波路
型モジュールの一実施例の外観斜視図であり、図2
(b)はそのA−A線断面図、図2(c)はB−B線断
面図である。
【0021】光導波路型モジュールは、基板1と、基板
1上に形成されたバッファ層2と、バッファ層2上に形
成されクラッド層3及びコア9からなる石英系導波路
と、基板1上のバッファ層2以外の部分に形成されたベ
ンチ12と、ベンチ12上にマウントされたLD4及び
PD5と、LD4及びPD5を気密にする気密用ふた6
と、LD4及びPD5に接続される電極7とで構成され
る。
【0022】LD4及びPD5のマウント部分はガラス
エッチングによりSi基板1が露出しており、LD4の
発光時の熱放出が良好になっている。導波路端面からL
D4への戻り光を低減するため、導波路端面8が斜めカ
ットされている。
【0023】図1(a)〜(i)は本発明の単一モード
光導波路型モジュールの製造方法を示す図であり、図1
(j)は図1(i)の拡大断面図である。
【0024】Si基板1にLD4及びPD5をマウント
するためのSiベンチ12となる段差部が残るようにS
i基板1の周囲をエッチングする(図1(a)、
(b))。
【0025】Si基板1のエッチングされた部分にバッ
ファ層2を形成する(図1(c))。
【0026】バッファ層2の上に導波路コア9を形成す
ると共に、LD、PDアライメント用インデックス10
を形成するためのマスクをSiベンチ12上に形成する
(図1(d))。
【0027】Siベンチ12にLD、PDアライメント
用インデックス10を形成する(図1(e))。
【0028】導波路コア9、バッファ層2及びSiベン
チ12上にクラッド層3を形成する(図1(f)。
【0029】Siベンチ12の表面が露出するようにク
ラッド層3にガラス深溝エッチングを施す(図1
(g))。
【0030】クラッド層3上に電極7を形成する(図1
(h))。
【0031】クラッド層3上に気密用金属膜13及び絶
縁膜14を形成し、ふたをすることにより、単一モード
光導波路型モジュールが形成される(図1(i)、
(j))。
【0032】以上の製造工程ではフォトリソグラフィに
よる露光を数回行う。そのためそれぞれのフォトマスク
の正確な位置合わせを行わないと、各工程での位置ずれ
が生じてしまい、性能の良い光モジュールが製造できな
い。
【0033】そこで本実施例では、最初の工程であるS
iベンチ12の形成時(図1(b))にマスクの位置合
わせの目印となるマークを付けておく。
【0034】ここでSiベンチ12及びマーク11形成
後のSi基板1の上面図を図3(a)に示し、そのC−
C線断面図を図3(b)に示す。このマーク11とフォ
トマスク上に印字した目印(図示せず)とを合わせるこ
とにより、引き続き行われる工程でのフォトマスクの位
置合わせが正確、容易かつ短時間に行える。また、導波
路コアとLD4、PD5との位置合わせには、後述する
インデックス方式を採用するが、このインデックスと導
波路コアとの相対位置が大きくずれているとLD4、P
D5の位置もずれてしまう。そこで、LD、PD用イン
デックス形成のための露光は、導波路コア形成の露光と
同時に、つまり、同一マスクで行う。このことにより、
インデックスと導波路コアの相対位置が正確になるだけ
ではなく、フォトマスクの位置合わせが不必要となり、
工数の減少も実現できる。
【0035】次に、LD、PDの位置合わせに使用する
インデックス方式について説明する。図4は図2に示し
たLDの位置合わせの概略を示す図である。
【0036】同図において、LD4(又はPD5)側及
びSi基板1上にインデックス10を形成し、赤外光を
通過させて認識を行い、LD4(PD5)とインデック
ス10の相対的なずれは、面積重心位置を測定して求め
ていた。そのため、位置決めに時間がかかる場合があ
る。
【0037】そこで本発明者らは、粗調用と微調用の2
種類の大きさのインデックスを形成し、粗調用インデッ
クスでおおまかな位置合わせを行い、微調用インデック
スで正確な位置合わせを行う2ステップ型の位置合わせ
を行うことにより、さらに時間を短縮することができ
た。
【0038】図5は図2に示した単一モード光導波路型
モジュールのインデックスの他の実施例を示す図であ
る。
【0039】本モジュールでは、数百μm辺のチップレ
ベルのLD4、PD5を使用するため、素子寸法を考
え、粗調用インデックス10aを数百〜30μm角、微調
用インデックス10bを数μm〜10μm角の大きさとし
た。
【0040】ここで最適条件についての根拠をのべる。
【0041】図6にバッファ層2の厚さに対するSi基
板1への吸収損失を理論的に求めた解析の結果を示す。
同図において横軸はバッファ層厚を示し、横軸は損失を
示している。
【0042】同図より20μmのバッファ層厚で吸収損失
が10-5dB/cm程度であることが分かる。このことから
Si基板1上に形成する石英系導波路のバッファ層2の
厚さは20μm以上必要なことが分かる。なお、生産性向
上のためには、短時間でバッファ層2の形成を終了する
ことが要求されるので、本光モジュールのバッファ層2
の厚さの最適値は、20〜30μmとなる。
【0043】以上において本実施例では、基板1内に目
印としてマークを付け、1つのマスクで導波路コアの形
成とLD4、PD5アライメント用インデックス10
(10a、10b)の形成を行うことにより本光モジュ
ール製造工程での位置合わせを正確に行うことができ
る。また、LD、PD用インデックスとして粗調用と微
調用の2種類のインデックス10a、10bを形成する
ことでより短時間でLD4及びPD5の正確なマウント
を行うことができる。
【0044】尚、本実施例では基板にSiを用いたがこ
れに限定されるものではない。
【0045】
【発明の効果】以上要するに本発明によれば、Si基板
内に目印としてマークを付け、一つのマスクで導波路コ
アの形成とLD、PD用インデックスの形成を行うこと
により製造工程での位置合わせを正確に行うことがで
き、また、LD、PD用インデックスとして粗調用と微
調用の2種類のインデックスを形成することでより短時
間でLD、PDの正確なマウントを行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)〜(i)は本発明の単一モード光導波路
型モジュールの製造方法を示す図であり、(j)は
(i)の拡大断面図である。
【図2】(a)は本発明の単一モード光導波路型モジュ
ールの一実施例の外観斜視図であり、(b)は(a)の
A−A線断面図、(c)は(a)のB−B線断面図であ
る。
【図3】(a)はSiベンチ及びマーク形成後のSi基
板の上面図であり、(b)は(a)のC−C線断面図で
ある。
【図4】図2に示した単一モード光導波路型モジュール
のインデックスの実施例を示す図である。
【図5】図2に示した単一モード光導波路型モジュール
のインデックスの他の実施例を示す図である。
【図6】バッファ層の厚さに対するSi基板への吸収損
失を理論的に求めた解析の結果を示す図である。
【図7】LD及びPDを表面実装した光導波路型モジュ
ールのプラットフォーム構造の従来例を示す図である。
【符号の説明】
1 Si基板 2 バッファ層 3 クラッド層 4 発光素子(LD) 5 受光素子(PD) 6 気密用ふた(ふた) 7 電極 8 導波路端面 9 導波路コア(コア) 10、10a、10b LD、PDアライメント用イン
デックス 11 フォトマスク位置合わせ用マーク(マーク) 12 Siベンチ(ベンチ) 13 気密用金属膜 14 絶縁膜
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 樋口 恵一 茨城県日立市日高町5丁目1番1号 日立 電線株式会社オプトロシステム研究所内 (72)発明者 寺岡 達夫 茨城県日立市日高町5丁目1番1号 日立 電線株式会社オプトロシステム研究所内

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板上に単一モード光導波路を形成する
    単一モード光導波路型モジュールの製造方法において、
    発光素子及び受光素子をマウントするためのベンチが残
    るように基板の表面をエッチングする工程と、該基板上
    のベンチ以外の部分にバッファ層を形成する工程と、該
    バッファ層の上に導波路コアを形成する工程と、上記ベ
    ンチに発光素子及び受光素子のアライメント用インデッ
    クスを形成する工程と、該インデックスが形成された基
    板上にクラッド層を形成する工程と、上記ベンチを露出
    させるため上記クラッド層に深溝エッチングを施す工程
    と、上記クラッド層に上記発光素子への電流供給と上記
    受光素子からの電流を取り出すための電極を形成する工
    程と、上記発光素子及び上記受光素子を気密封止するふ
    たを接着するための気密用金属膜を形成する工程と、上
    記電極と上記ふたとの絶縁を保つための絶縁膜を形成す
    る工程とからなることを特徴とする単一モード光導波路
    型モジュールの製造方法。
  2. 【請求項2】 上記基板上に上記ベンチを形成すると同
    時にマークを形成し、各工程においてこのマークを目印
    として位置合わせを行う請求項1に記載の単一モード光
    導波路型モジュールの製造方法。
  3. 【請求項3】 上記バッファ層上へのフォトリソグラフ
    ィによる導波路コア形成のための露光と、上記ベンチ上
    へのインデックス形成のための露光とを1枚のフォトマ
    スクを用いて同時に行い、上記導波路コアと上記発光素
    子及び上記受光素子用インデックスとの相対的な位置合
    わせを行う請求項1又は2記載の単一モード光導波路型
    モジュールの製造方法。
  4. 【請求項4】 基板上に単一モード光導波路を形成した
    単一モード光導波路型モジュールにおいて、発光素子及
    び受光素子をマウントするためのベンチとなる段差が基
    板の表面に形成され、該基板上のベンチ以外の部分にバ
    ッファ層が形成され、該バッファ層の上に導波路コアが
    形成され、上記ベンチに発光素子及び受光素子のアライ
    メント用インデックスが形成され、該インデックスが形
    成された基板上にクラッド層が形成され、該クラッド層
    に上記ベンチを露出させるための深溝が形成され、該深
    溝内の上記ベンチ上に上記発光素子及び上記受光素子が
    マウントされ、上記クラッド層に上記発光素子への電流
    供給と上記受光素子からの電流を取り出すための電極が
    形成され、該電極上に絶縁膜を介して気密用金属膜が形
    成され、該気密用電極上に上記発光素子及び上記受光素
    子を気密封止するためのふたが接合されていることを特
    徴とする単一モード光導波路型モジュール。
  5. 【請求項5】 上記ベンチの高さが20〜30μmであり、
    かつ上記基板上に形成されるバッファ層の厚さが20〜30
    μmである請求項4に記載の単一モード光導波路型モジ
    ュール。
  6. 【請求項6】 上記ベンチ上への上記発光素子及び上記
    受光素子のマウントを行うための位置合わせの目印とし
    て、予め上記ベンチ内にエッチングにより形成したイン
    デックスを持つ請求項4又は5記載の単一モード光導波
    路型モジュール。
  7. 【請求項7】 上記ベンチ上に上記発光素子及び上記受
    光素子用インデックスを数個配置し、かつ粗調用と微調
    用の2種類の大きさのインデックスを持つ請求項4から
    6のいずれか一項記載の単一モード光導波路型モジュー
    ル。
  8. 【請求項8】 上記粗調用インデックスの大きさを数百
    〜30μm角とし、上記微調用インデックスの大きさを数
    μm〜10μm角とした請求項7記載の単一モード光導波
    路型モジュール。
  9. 【請求項9】 上記導波路コアの端面から上記発光素子
    への戻り光の低減及び上記導波路コアの入射ポートから
    上記受光素子への戻り光の低減のため、上記導波路コア
    の端面を斜めカットした請求項4から8のいずれか一項
    記載の単一モード光導波路型モジュール。
  10. 【請求項10】 上記発光素子への戻り光低減のための
    斜めカット量を20〜25°とし、上記受光素子への戻り光
    低減のための斜めカット量を8 °とした請求項9に記載
    の単一モード光導波路型モジュール。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10160976A (ja) * 1996-11-29 1998-06-19 Fujitsu Ltd 光結合装置
JP2007328201A (ja) * 2006-06-08 2007-12-20 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 光集積回路
JP2008241732A (ja) * 2007-03-23 2008-10-09 Nec Corp 光導波路デバイスおよび光導波路デバイスの製造方法

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