JPH0811087A - 可動式スリッタ - Google Patents
可動式スリッタInfo
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- JPH0811087A JPH0811087A JP14792294A JP14792294A JPH0811087A JP H0811087 A JPH0811087 A JP H0811087A JP 14792294 A JP14792294 A JP 14792294A JP 14792294 A JP14792294 A JP 14792294A JP H0811087 A JPH0811087 A JP H0811087A
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- Japan
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- blade
- holder
- movable
- slitter
- movable holder
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 可動スリッタで、第1刃を不使用時にリリー
ス位置に移動させ、使用時には第2刃に対して常に同一
の位置関係にセットする。 【構成】 上刃14と下刃12とを有し、使用時には上
刃14の刃面14Aを下刃12の刃面12Aに接触する
カット位置にセットし、不使用時には上刃14をカット
位置からリリースできるセンタースリッタで、上刃14
が取付けられた可動ホルダ22が、固定ホルダ24に支
軸26を介してA、B方向の進退動とC、D方向の回動
とが可能に取付けられ、可動ホルダ22を固定ホルダ2
4の基準面24Aに当接させて上刃14をカット位置に
セットでき、ナット28を緩めて可動ホルダ22をB方
向に移動させ、離間させて、上刃14をC方向のリリー
ス位置に移動できる。
ス位置に移動させ、使用時には第2刃に対して常に同一
の位置関係にセットする。 【構成】 上刃14と下刃12とを有し、使用時には上
刃14の刃面14Aを下刃12の刃面12Aに接触する
カット位置にセットし、不使用時には上刃14をカット
位置からリリースできるセンタースリッタで、上刃14
が取付けられた可動ホルダ22が、固定ホルダ24に支
軸26を介してA、B方向の進退動とC、D方向の回動
とが可能に取付けられ、可動ホルダ22を固定ホルダ2
4の基準面24Aに当接させて上刃14をカット位置に
セットでき、ナット28を緩めて可動ホルダ22をB方
向に移動させ、離間させて、上刃14をC方向のリリー
ス位置に移動できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、可動式スリッタ、特に
封入封緘機において、封入対象の連続帳票を搬送方向に
沿って分割するための選択使用が可能なセンタースリッ
タ等の可動スリッタに関する。
封入封緘機において、封入対象の連続帳票を搬送方向に
沿って分割するための選択使用が可能なセンタースリッ
タ等の可動スリッタに関する。
【0002】
【従来の技術】郵便物等の発送業務の省力化・合理化を
図るために、発送すべき書類を所定枚数ずつまとめて封
筒に入れた後、封緘する作業を自動的に行うことができ
る封入封緘機が開発されている。
図るために、発送すべき書類を所定枚数ずつまとめて封
筒に入れた後、封緘する作業を自動的に行うことができ
る封入封緘機が開発されている。
【0003】図7はこのような自動封入封緘機の一例を
示す概略構成図である。この封入封緘機は、シートカッ
ティング装置101、プール装置102、折り装置10
3、シート封入装置104、封緘装置105を備えてお
り、以下に説明するこれら各装置101〜105におけ
る作業が図示しない制御装置によりコントロールされ、
自動的に行われるようになっている。
示す概略構成図である。この封入封緘機は、シートカッ
ティング装置101、プール装置102、折り装置10
3、シート封入装置104、封緘装置105を備えてお
り、以下に説明するこれら各装置101〜105におけ
る作業が図示しない制御装置によりコントロールされ、
自動的に行われるようになっている。
【0004】上記シートカッティング装置101では、
カッターユニット110により、連続帳票Sが、別々に
宛名が印字されている所定長さの単票S1毎に切断さ
れ、この単票S1は順次搬送ローラ111により次のプ
ール装置102に搬送される。このプール装置102で
は、単票S1が搬送ローラ130によりベルトコンベア
131上に積載され、プールされると共に、それが所定
量に達すると、ベルトコンベア131が駆動され、次の
折り装置103に搬送される。
カッターユニット110により、連続帳票Sが、別々に
宛名が印字されている所定長さの単票S1毎に切断さ
れ、この単票S1は順次搬送ローラ111により次のプ
ール装置102に搬送される。このプール装置102で
は、単票S1が搬送ローラ130によりベルトコンベア
131上に積載され、プールされると共に、それが所定
量に達すると、ベルトコンベア131が駆動され、次の
折り装置103に搬送される。
【0005】この折り装置103では、単票S1が搬送
ローラ132により折り機133に送り込まれ、この折
り機133により三つ折り又は四つ折り等に折り畳まれ
た後、搬送ローラ134により次のシート挿入装置10
4に搬送される。
ローラ132により折り機133に送り込まれ、この折
り機133により三つ折り又は四つ折り等に折り畳まれ
た後、搬送ローラ134により次のシート挿入装置10
4に搬送される。
【0006】このシート挿入装置104では、折り畳ま
れた単票S1が、搬送ローラ135、136及び137
によりシート挿入機138に送り込まれ、ここでカセッ
ト139内から供給ローラ140により送り込まれた封
筒E内に挿入され、封入物として次の封緘装置105に
搬送される。
れた単票S1が、搬送ローラ135、136及び137
によりシート挿入機138に送り込まれ、ここでカセッ
ト139内から供給ローラ140により送り込まれた封
筒E内に挿入され、封入物として次の封緘装置105に
搬送される。
【0007】この封緘装置105では、封緘機141に
より折り畳まれた単票S1が封入された封筒Eの糊付け
部を湿らせ、それを折り返した後に、この封筒Eが封緘
される。
より折り畳まれた単票S1が封入された封筒Eの糊付け
部を湿らせ、それを折り返した後に、この封筒Eが封緘
される。
【0008】上記シートカッティング装置101では、
搬送方向に沿って連続帳票Sを、例えば等分割するため
にセンタースリッタが用いられることがある。この分割
処理は、連続帳票Sの種類によって必要な場合と不要な
場合とがある。
搬送方向に沿って連続帳票Sを、例えば等分割するため
にセンタースリッタが用いられることがある。この分割
処理は、連続帳票Sの種類によって必要な場合と不要な
場合とがある。
【0009】このような分割処理に用いられるセンター
スリッタとしては、搬送方向から見た図8(A)の正面
図と、これと直交する方向から見た同図(B)の側面図
にその概略を示すものがある。
スリッタとしては、搬送方向から見た図8(A)の正面
図と、これと直交する方向から見た同図(B)の側面図
にその概略を示すものがある。
【0010】このセンタースリッタは、回転軸10に固
定された下刃12と、該下刃12の刃面12Aに接触さ
れた状態で回転させる上刃14とを有している。この上
刃14は、固定軸16に固定ねじ18により固定され、
且つ該固定ねじ18を緩めることにより、固定軸16に
沿った方向(図中矢印で示したAB両方向)に進退動可
能であると共に、固定ねじ18を中心に回転可能なホル
ダ20に取付けられている。
定された下刃12と、該下刃12の刃面12Aに接触さ
れた状態で回転させる上刃14とを有している。この上
刃14は、固定軸16に固定ねじ18により固定され、
且つ該固定ねじ18を緩めることにより、固定軸16に
沿った方向(図中矢印で示したAB両方向)に進退動可
能であると共に、固定ねじ18を中心に回転可能なホル
ダ20に取付けられている。
【0011】上記センタースリッタは、使用時には図8
(A)(B)に示したカット位置に上刃14がセットさ
れ、不使用時には固定ねじ18を緩め、安全と損傷防止
のためにホルダ20をB方向に移動させ、上刃14の刃
面14Aを下刃12の刃面12Aから離した後、同図
(B)に示すC方向に回動させることにより、上刃14
を不使用時のリリース位置に移動させ、その位置で固定
ねじ18を締め付けることにより固定する。
(A)(B)に示したカット位置に上刃14がセットさ
れ、不使用時には固定ねじ18を緩め、安全と損傷防止
のためにホルダ20をB方向に移動させ、上刃14の刃
面14Aを下刃12の刃面12Aから離した後、同図
(B)に示すC方向に回動させることにより、上刃14
を不使用時のリリース位置に移動させ、その位置で固定
ねじ18を締め付けることにより固定する。
【0012】その後、再びセンタースリッタを使用する
ときには、逆に、上記固定ねじ18を緩め、ホルダ20
をD方向に回動させて上刃14の先端が下刃12に重な
る所定位置に戻した後、該ホルダ20をA方向に移動さ
せ、上刃14を下刃12に対して適切な押圧力で接触さ
せた状態で固定ねじ18を締め付けることによりカット
位置にセットする。
ときには、逆に、上記固定ねじ18を緩め、ホルダ20
をD方向に回動させて上刃14の先端が下刃12に重な
る所定位置に戻した後、該ホルダ20をA方向に移動さ
せ、上刃14を下刃12に対して適切な押圧力で接触さ
せた状態で固定ねじ18を締め付けることによりカット
位置にセットする。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のセンタースリッタは、上刃14をホルダ20と一体
で移動させなければならないため、上刃をカット位置か
ら不使用時のリリース位置に移動したり、逆にそのリリ
ース位置からカット位置に移動し、再セットしたりする
操作が面倒である上に、上刃を再セットする場合に、該
上刃14を下刃12に対して適切な押圧力で接触した状
態にすることが難しいため、それが原因で切れ味が悪く
なったり、刃の寿命が短くなったりするという問題があ
った。
来のセンタースリッタは、上刃14をホルダ20と一体
で移動させなければならないため、上刃をカット位置か
ら不使用時のリリース位置に移動したり、逆にそのリリ
ース位置からカット位置に移動し、再セットしたりする
操作が面倒である上に、上刃を再セットする場合に、該
上刃14を下刃12に対して適切な押圧力で接触した状
態にすることが難しいため、それが原因で切れ味が悪く
なったり、刃の寿命が短くなったりするという問題があ
った。
【0014】本発明は、前記従来の問題点を解決するべ
くなされたもので、使用時に第1刃を第2刃に接触する
カット位置にセットし、不使用時にリリース位置に移動
させる操作を容易且つ確実に実行でき、しかも第1刃を
第2刃に対する接触状態が同一のカット位置に正確にセ
ットすることができる可動式スリッタを提供することを
課題とする。
くなされたもので、使用時に第1刃を第2刃に接触する
カット位置にセットし、不使用時にリリース位置に移動
させる操作を容易且つ確実に実行でき、しかも第1刃を
第2刃に対する接触状態が同一のカット位置に正確にセ
ットすることができる可動式スリッタを提供することを
課題とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明は、第1刃と第2
刃とを有し、使用時には第1刃の刃面を第2刃の刃面に
接触するカット位置にセットし、不使用時には第1刃を
カット位置からリリース位置に移動するようになされて
いる可動式スリッタにおいて、第1刃が可動ホルダに取
付けられ、且つ該可動ホルダが所定位置に位置決めされ
た固定ホルダに、支軸を介して軸方向の進退動と該支軸
を中心とした回動とが可能に取付けられていると共に、
可動ホルダを固定ホルダの基準面に当接させて、第1刃
をカット位置にセットし、該可動ホルダを基準面から離
間させて、第1刃と第2刃の接触を解除するセット手段
を備えた構成とすることにより、前記課題を解決したも
のである。
刃とを有し、使用時には第1刃の刃面を第2刃の刃面に
接触するカット位置にセットし、不使用時には第1刃を
カット位置からリリース位置に移動するようになされて
いる可動式スリッタにおいて、第1刃が可動ホルダに取
付けられ、且つ該可動ホルダが所定位置に位置決めされ
た固定ホルダに、支軸を介して軸方向の進退動と該支軸
を中心とした回動とが可能に取付けられていると共に、
可動ホルダを固定ホルダの基準面に当接させて、第1刃
をカット位置にセットし、該可動ホルダを基準面から離
間させて、第1刃と第2刃の接触を解除するセット手段
を備えた構成とすることにより、前記課題を解決したも
のである。
【0016】本発明は、又、上記可動スリッタにおい
て、セット手段が、可動ホルダを固定ホルダの基準面か
ら離間させる方向に付勢する付勢手段を有しているもの
である。
て、セット手段が、可動ホルダを固定ホルダの基準面か
ら離間させる方向に付勢する付勢手段を有しているもの
である。
【0017】本発明は、又、上記可動スリッタにおい
て、付勢手段が、固定ホルダに埋設された、可動ホルダ
を押圧する先端部材を有する弾性部材としたものであ
る。
て、付勢手段が、固定ホルダに埋設された、可動ホルダ
を押圧する先端部材を有する弾性部材としたものであ
る。
【0018】本発明は、又、上記可動スリッタにおい
て、可動ホルダを固定ホルダの基準面から離間させ、支
軸を中心に回動させると、第1刃が回動方向におけるカ
ット位置及びリリース位置の少なくともカット位置に位
置決めされる位置決め手段を備えているものである。
て、可動ホルダを固定ホルダの基準面から離間させ、支
軸を中心に回動させると、第1刃が回動方向におけるカ
ット位置及びリリース位置の少なくともカット位置に位
置決めされる位置決め手段を備えているものである。
【0019】本発明は、更に、上記可動スリッタにおい
て、位置決め手段が、固定ホルダに埋設された、可動ホ
ルダを押圧する先端部材を有する1以上の弾性部材と、
該先端部材が係合する可動ホルダの所定位置に設けられ
た凹部とからなるものである。
て、位置決め手段が、固定ホルダに埋設された、可動ホ
ルダを押圧する先端部材を有する1以上の弾性部材と、
該先端部材が係合する可動ホルダの所定位置に設けられ
た凹部とからなるものである。
【0020】
【作用】本発明においては、第1刃が可動ホルダに取付
けられ、且つ該可動ホルダが所定位置の固定ホルダに支
軸を介して軸方向の進退動と該支軸を中心とした回動と
が可能に取付けられていると共に、可動ホルダを締め付
けることにより固定ホルダの基準面に当接させて、第1
刃をカット位置にセットし、該可動ホルダを基準面から
離間させて、第1刃と第2刃の接触を解除するセット手
段を備えた構成としたので、第1刃がカット位置にある
ときに可動ホルダの締め付けを緩め、それを固定ホルダ
から離間させることにより、第1刃(例えば上刃)の刃
面を第2刃(例えば下刃)から離した後、該可動ホルダ
を支軸を中心に回動させて第1刃をリリース位置に移動
させ、且つ、その位置で可動ホルダを締め付けて固定ホ
ルダに当接させ、固定することにより、可動スリッタを
使用状態から不使用状態へ切換えることが容易且つ確実
にできる。
けられ、且つ該可動ホルダが所定位置の固定ホルダに支
軸を介して軸方向の進退動と該支軸を中心とした回動と
が可能に取付けられていると共に、可動ホルダを締め付
けることにより固定ホルダの基準面に当接させて、第1
刃をカット位置にセットし、該可動ホルダを基準面から
離間させて、第1刃と第2刃の接触を解除するセット手
段を備えた構成としたので、第1刃がカット位置にある
ときに可動ホルダの締め付けを緩め、それを固定ホルダ
から離間させることにより、第1刃(例えば上刃)の刃
面を第2刃(例えば下刃)から離した後、該可動ホルダ
を支軸を中心に回動させて第1刃をリリース位置に移動
させ、且つ、その位置で可動ホルダを締め付けて固定ホ
ルダに当接させ、固定することにより、可動スリッタを
使用状態から不使用状態へ切換えることが容易且つ確実
にできる。
【0021】一方、可動スリッタを不使用状態から使用
状態へ切換える場合には、第1刃がリリース位置にある
ときに可動ホルダの締め付けを緩め、それを固定ホルダ
から離間させ、次いで逆方向に回動させて元の位置に戻
した後、該可動ホルダを締め付けて固定ホルダの基準面
に当接させることにより、この基準面は、最初のセット
時に固定ホルダを所定位置に固定したことにより一定位
置に規定されているため、第1刃をカット位置に正確に
再セットすることが容易且つ確実にできる。従って、一
度固定ホルダを適切な位置に固定すれば、その後は第1
刃の位置調整を厳密に行うことなく、常に同一の位置に
第1刃を復帰させることができるので、常時一定の切れ
味にセットすることができる。
状態へ切換える場合には、第1刃がリリース位置にある
ときに可動ホルダの締め付けを緩め、それを固定ホルダ
から離間させ、次いで逆方向に回動させて元の位置に戻
した後、該可動ホルダを締め付けて固定ホルダの基準面
に当接させることにより、この基準面は、最初のセット
時に固定ホルダを所定位置に固定したことにより一定位
置に規定されているため、第1刃をカット位置に正確に
再セットすることが容易且つ確実にできる。従って、一
度固定ホルダを適切な位置に固定すれば、その後は第1
刃の位置調整を厳密に行うことなく、常に同一の位置に
第1刃を復帰させることができるので、常時一定の切れ
味にセットすることができる。
【0022】又、可動ホルダを回動させる場合、第1刃
と第2刃の接触を解除できるので、例えば第1刃をカッ
ト位置に戻すときに第2刃に衝突し、損傷を受けること
を防止できる。
と第2刃の接触を解除できるので、例えば第1刃をカッ
ト位置に戻すときに第2刃に衝突し、損傷を受けること
を防止できる。
【0023】又、本発明において、セット手段が、可動
ホルダを固定ホルダの基準面から離間させる方向に付勢
する付勢手段を有する場合には、セット手段による締め
付けを解除するだけで、可動ホルダを固定ホルダの基準
面から離間させることができるので、第1刃を第2刃か
ら離れた状態に確実にできるため、第1刃をカット位置
に戻すときに誤って第1刃と第2刃を衝突させることが
確実に防止できる。
ホルダを固定ホルダの基準面から離間させる方向に付勢
する付勢手段を有する場合には、セット手段による締め
付けを解除するだけで、可動ホルダを固定ホルダの基準
面から離間させることができるので、第1刃を第2刃か
ら離れた状態に確実にできるため、第1刃をカット位置
に戻すときに誤って第1刃と第2刃を衝突させることが
確実に防止できる。
【0024】又、本発明において、付勢手段が、固定ホ
ルダに埋設された、可動ホルダを押圧する先端部材を有
する弾性部材である場合には、可動ホルダを固定ホルダ
から確実に離間させることができると共に、支軸を中心
として回動させることもできる。
ルダに埋設された、可動ホルダを押圧する先端部材を有
する弾性部材である場合には、可動ホルダを固定ホルダ
から確実に離間させることができると共に、支軸を中心
として回動させることもできる。
【0025】又、本発明において、可動ホルダを固定ホ
ルダの基準面から離間させ、支軸を中心に回動させる
と、第1刃が回動方向におけるカット位置及びリリース
位置の少なくともカット位置に位置決めされる位置決め
手段を備えている場合には、可動ホルダを固定ホルダか
ら離間させた状態で回動させるだけで、第1刃を回動方
向における少なくともカット位置に容易に位置決めでき
るため、同位置で可動ホルダを締め付けて固定ホルダの
基準面に当接させることにより、正規のカット位置に簡
単にセットでき、しかもリリース位置にも位置決めが可
能となっている場合には、第1刃のリリース位置への移
動も容易且つ簡単に行うことが可能となる。
ルダの基準面から離間させ、支軸を中心に回動させる
と、第1刃が回動方向におけるカット位置及びリリース
位置の少なくともカット位置に位置決めされる位置決め
手段を備えている場合には、可動ホルダを固定ホルダか
ら離間させた状態で回動させるだけで、第1刃を回動方
向における少なくともカット位置に容易に位置決めでき
るため、同位置で可動ホルダを締め付けて固定ホルダの
基準面に当接させることにより、正規のカット位置に簡
単にセットでき、しかもリリース位置にも位置決めが可
能となっている場合には、第1刃のリリース位置への移
動も容易且つ簡単に行うことが可能となる。
【0026】更に、本発明において、位置決め手段が、
固定ホルダに埋設された、可動ホルダを押圧する先端部
材を有する1以上の弾性部材と、該先端部材が係合する
可動ホルダの所定位置に設けられた凹部とからなる場合
には、可動ホルダを付勢するための弾性部材を利用し
て、例えば第1刃を回動方向における少なくともセット
位置に確実に位置決めすることができる。
固定ホルダに埋設された、可動ホルダを押圧する先端部
材を有する1以上の弾性部材と、該先端部材が係合する
可動ホルダの所定位置に設けられた凹部とからなる場合
には、可動ホルダを付勢するための弾性部材を利用し
て、例えば第1刃を回動方向における少なくともセット
位置に確実に位置決めすることができる。
【0027】
【実施例】以下、図面を参照して、本発明の実施例を詳
細に説明する。
細に説明する。
【0028】図1(A)は、本発明に係る一実施例のセ
ンタースリッタ(可動スリッタ)を示す概略正面図、
(B)はその概略側面図である。
ンタースリッタ(可動スリッタ)を示す概略正面図、
(B)はその概略側面図である。
【0029】本実施例のセンタースリッタは、前記図8
(A)(B)に示したものと同様に、前記図7に示した
ような封入封緘機のシートカッティング装置101の搬
送路に設置され、連続帳票Sを搬送方向に沿って等分割
するために用いられる。
(A)(B)に示したものと同様に、前記図7に示した
ような封入封緘機のシートカッティング装置101の搬
送路に設置され、連続帳票Sを搬送方向に沿って等分割
するために用いられる。
【0030】上記図1には使用状態が示してあり、この
センタースリッタは、上刃(第1刃)14と下刃(第2
刃)12とを有し、使用時には上刃14を、その刃面1
4Aが下刃12の刃面12Aに接触する、図1に示した
カット位置にセットし、不使用時には上刃14をカット
位置から、不使用時のリリース位置に移動することがで
きるようになっている。
センタースリッタは、上刃(第1刃)14と下刃(第2
刃)12とを有し、使用時には上刃14を、その刃面1
4Aが下刃12の刃面12Aに接触する、図1に示した
カット位置にセットし、不使用時には上刃14をカット
位置から、不使用時のリリース位置に移動することがで
きるようになっている。
【0031】即ち、上刃14は可動ホルダ22に回動可
能に取付けられ、且つ該可動ホルダ22が、固定軸16
に固定ねじ18により正確に位置決め固定されている固
定ホルダ24に支軸26を介して軸方向(A方向、B方
向)の進退動と該支軸26を中心としたC方向、D方向
の回動とが可能に取付けられている。
能に取付けられ、且つ該可動ホルダ22が、固定軸16
に固定ねじ18により正確に位置決め固定されている固
定ホルダ24に支軸26を介して軸方向(A方向、B方
向)の進退動と該支軸26を中心としたC方向、D方向
の回動とが可能に取付けられている。
【0032】又、上記支軸26にはセット用ナット(セ
ット手段)28が螺合され、該ナット28を締め付けて
拡径部28Aにより可動ホルダ22をA方向に移動さ
せ、該ホルダ22を固定ホルダ24の基準面24Aに当
接させることにより、上刃14を上記カット位置にセッ
トすることができ、逆にセット用ナット28を緩めるこ
とにより上記可動ホルダ22を基準面24AからB方向
に移動させ、離間させると上刃14と下刃12の接触を
解除することができるようになっている。その際、セッ
ト用ナット28を必要以上に緩めることを防止するため
ストッパ30が設けられている。
ット手段)28が螺合され、該ナット28を締め付けて
拡径部28Aにより可動ホルダ22をA方向に移動さ
せ、該ホルダ22を固定ホルダ24の基準面24Aに当
接させることにより、上刃14を上記カット位置にセッ
トすることができ、逆にセット用ナット28を緩めるこ
とにより上記可動ホルダ22を基準面24AからB方向
に移動させ、離間させると上刃14と下刃12の接触を
解除することができるようになっている。その際、セッ
ト用ナット28を必要以上に緩めることを防止するため
ストッパ30が設けられている。
【0033】又、上記固定ホルダ24には、可動ホルダ
22を基準面24Aから離れる方向に付勢する付勢手段
として、図2の拡大部分断面図に示すように、固定ホル
ダ24に埋設された2つのボールプランジャ(弾性部
材)32が設けられている。このボールプランジャ32
は、図3に更に拡大して示すように、可動ホルダ22を
B方向に押圧するためのボール(先端部材)34と、該
ボール34に連結されたばね32Aとから構成されてい
る。又、後述するように、このボールプランジャは合計
4つが略対称に配設されている。従って、上記セット用
ナット28を緩めるだけで、図4に示すように、可動ホ
ルダ22は自発的にB方向に移動し、固定ホルダ24か
ら隙間Lだけ離間するようになっている。
22を基準面24Aから離れる方向に付勢する付勢手段
として、図2の拡大部分断面図に示すように、固定ホル
ダ24に埋設された2つのボールプランジャ(弾性部
材)32が設けられている。このボールプランジャ32
は、図3に更に拡大して示すように、可動ホルダ22を
B方向に押圧するためのボール(先端部材)34と、該
ボール34に連結されたばね32Aとから構成されてい
る。又、後述するように、このボールプランジャは合計
4つが略対称に配設されている。従って、上記セット用
ナット28を緩めるだけで、図4に示すように、可動ホ
ルダ22は自発的にB方向に移動し、固定ホルダ24か
ら隙間Lだけ離間するようになっている。
【0034】又、上記センタースリッタには、セット用
ナット28を緩めて可動ホルダ22を固定ホルダ24の
基準面24Aから離間させた後、C方向に回動させる
と、上刃14を回動方向のカット位置とリリース位置に
位置決めする位置決め手段を備えている。この位置決め
手段は、固定ホルダ24の内部に埋設されている上記4
つのボールプランジャ32と、該ボールプランジャ32
のボール34が係合する可動ホルダ22の所定位置に設
けられたVカット(凹部)36とから構成されており、
セット位置用とリリース位置用にそれぞれ1対ずつ組合
せて用いられている。
ナット28を緩めて可動ホルダ22を固定ホルダ24の
基準面24Aから離間させた後、C方向に回動させる
と、上刃14を回動方向のカット位置とリリース位置に
位置決めする位置決め手段を備えている。この位置決め
手段は、固定ホルダ24の内部に埋設されている上記4
つのボールプランジャ32と、該ボールプランジャ32
のボール34が係合する可動ホルダ22の所定位置に設
けられたVカット(凹部)36とから構成されており、
セット位置用とリリース位置用にそれぞれ1対ずつ組合
せて用いられている。
【0035】図5は、カット位置にあるときの上記ボー
ルプランジャ32とVカット36の位置関係を示した、
図1(A)の左側から見た拡大部分側面図であり、前記
図2はこの図5のA−A断面図に当る。
ルプランジャ32とVカット36の位置関係を示した、
図1(A)の左側から見た拡大部分側面図であり、前記
図2はこの図5のA−A断面図に当る。
【0036】図5に示すように、上刃14がカット位置
にあるときには、対向配置された2つのセット用ボール
34Aがそれぞれセット用Vカット36Aに係合するよ
うに、又、リリース位置にあるときには、図6に示すよ
うに同様に2つのリリース用ボール34Bがリリース用
Vカット36Bに係合するようになっている。
にあるときには、対向配置された2つのセット用ボール
34Aがそれぞれセット用Vカット36Aに係合するよ
うに、又、リリース位置にあるときには、図6に示すよ
うに同様に2つのリリース用ボール34Bがリリース用
Vカット36Bに係合するようになっている。
【0037】次に、本実施例の作用を説明する。
【0038】まず、ボールプランジャ32のボール34
Aがセット用Vカット36Aに係合している位置で、セ
ット用ナット28を締め付けて可動ホルダ22を固定ホ
ルダ24の基準面24Aに密着した状態にし、次いで、
固定ねじ18が緩めてある固定ホルダ24を固定軸16
に沿って移動させ、下刃12に対して適切な接触圧であ
るカット位置に上刃14をセットした後、固定ねじ18
で固定ホルダ24を固定することにより、センタースリ
ッタを図1に示した状態にセットし、使用に供する。
Aがセット用Vカット36Aに係合している位置で、セ
ット用ナット28を締め付けて可動ホルダ22を固定ホ
ルダ24の基準面24Aに密着した状態にし、次いで、
固定ねじ18が緩めてある固定ホルダ24を固定軸16
に沿って移動させ、下刃12に対して適切な接触圧であ
るカット位置に上刃14をセットした後、固定ねじ18
で固定ホルダ24を固定することにより、センタースリ
ッタを図1に示した状態にセットし、使用に供する。
【0039】このセンタースリッタを使用しないときに
は、セット用ナット28を緩めて可動ホルダ22を固定
ホルダ24から離間させた後、それを図1(B)のC方
向に回動させ、リリース用ボール34Bがリリース用V
カット36Bに係合し位置でセット用ナット28を締め
付けることにより、上刃14をリリース位置にセットす
る。
は、セット用ナット28を緩めて可動ホルダ22を固定
ホルダ24から離間させた後、それを図1(B)のC方
向に回動させ、リリース用ボール34Bがリリース用V
カット36Bに係合し位置でセット用ナット28を締め
付けることにより、上刃14をリリース位置にセットす
る。
【0040】その後、再びセンタースリッタを使用する
ときには、セット用ナット28を緩めて可動ホルダ22
を固定ホルダ24から離間させた後、それをD方向に回
動させ、セット用ボール34Aがセット用Vカット36
Aに係合した位置でセット用ナット28を締め付け、可
動ホルダ22を基準面24Aに当接させ、密着させるこ
とにより、上刃14をカット位置にセットする。
ときには、セット用ナット28を緩めて可動ホルダ22
を固定ホルダ24から離間させた後、それをD方向に回
動させ、セット用ボール34Aがセット用Vカット36
Aに係合した位置でセット用ナット28を締め付け、可
動ホルダ22を基準面24Aに当接させ、密着させるこ
とにより、上刃14をカット位置にセットする。
【0041】本実施例によれば、最初に上刃14が正確
なカット位置になるように固定ホルダ24を固定ねじ1
8で固定することにより、カット位置に対する基準面2
4Aの位置関係が正確に規定されることになるため、そ
の後上刃14をカット位置に再セットするときには、固
定ホルダ24から離間させた可動ホルダ22をリリース
位置からセット位置に回動させ、セット用ナット28を
締め付けるだけで常に同一の状態にセットすることがで
きる。
なカット位置になるように固定ホルダ24を固定ねじ1
8で固定することにより、カット位置に対する基準面2
4Aの位置関係が正確に規定されることになるため、そ
の後上刃14をカット位置に再セットするときには、固
定ホルダ24から離間させた可動ホルダ22をリリース
位置からセット位置に回動させ、セット用ナット28を
締め付けるだけで常に同一の状態にセットすることがで
きる。
【0042】又、本実施例によれば、セット用ナット2
8を緩めるだけでボールプランジャ32により可動ホル
ダ22を固定ホルダ24から確実に離間させることがで
き、且つその状態で回動させるだけでカット位置、リリ
ース位置に正確に位置決めすることができる。更に、本
実施例によれば、ボールプランジャ32を利用して可動
ホルダ22のB方向への付勢と、回動させる場合の位置
決めとを行うことができる利点もある。
8を緩めるだけでボールプランジャ32により可動ホル
ダ22を固定ホルダ24から確実に離間させることがで
き、且つその状態で回動させるだけでカット位置、リリ
ース位置に正確に位置決めすることができる。更に、本
実施例によれば、ボールプランジャ32を利用して可動
ホルダ22のB方向への付勢と、回動させる場合の位置
決めとを行うことができる利点もある。
【0043】以上、本発明について具体的に説明した
が、本発明は、前記実施例に示したものに限られるもの
でなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能であ
る。
が、本発明は、前記実施例に示したものに限られるもの
でなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能であ
る。
【0044】例えば、前記実施例では、可動ホルダを離
間するための付勢手段としてボールプランジャを示した
が、これに限定されず、他の付勢手段を用いてもよく、
又、付勢手段は必ずしもなくてもよい。
間するための付勢手段としてボールプランジャを示した
が、これに限定されず、他の付勢手段を用いてもよく、
又、付勢手段は必ずしもなくてもよい。
【0045】又、ボールプランジャは計4つに限られる
ものでなく、1〜3つでも、又5つ以上であってもよ
く、又、位置決め手段も、ボールプランジャとVカット
部との組合せからなるものに限定されない。
ものでなく、1〜3つでも、又5つ以上であってもよ
く、又、位置決め手段も、ボールプランジャとVカット
部との組合せからなるものに限定されない。
【0046】又、第1刃は上刃で第2刃が下刃である場
合を示したが、刃の位置関係は限定されない。
合を示したが、刃の位置関係は限定されない。
【0047】更に、本発明の可動式スリッタは、封入封
緘機に適用されるセンタースリッタに限定されない。
緘機に適用されるセンタースリッタに限定されない。
【0048】
【発明の効果】以上説明したとおり、本発明によれば、
可動式スリッタにおいて、使用時に第1刃を第2刃に接
触するカット位置にセットし、不使用時にリリース位置
に移動させる操作を容易且つ確実に実行でき、しかも第
1刃を第2刃に対して常に一定の接触状態のカット位置
にセットすることができる。
可動式スリッタにおいて、使用時に第1刃を第2刃に接
触するカット位置にセットし、不使用時にリリース位置
に移動させる操作を容易且つ確実に実行でき、しかも第
1刃を第2刃に対して常に一定の接触状態のカット位置
にセットすることができる。
【0049】又、本発明によれば、セット手段が、可動
ホルダを固定ホルダの基準面から離間させる方向に付勢
する付勢手段を有する場合には、セット手段による締め
付けを解除するだけで、可動ホルダを固定ホルダの基準
面から離間させることができるので、第1刃を第2刃か
ら離れた状態に確実にできるため、第1刃をカット位置
に戻すときに誤って第1刃と第2刃を衝突させることが
確実に防止できる。
ホルダを固定ホルダの基準面から離間させる方向に付勢
する付勢手段を有する場合には、セット手段による締め
付けを解除するだけで、可動ホルダを固定ホルダの基準
面から離間させることができるので、第1刃を第2刃か
ら離れた状態に確実にできるため、第1刃をカット位置
に戻すときに誤って第1刃と第2刃を衝突させることが
確実に防止できる。
【0050】又、本発明によれば、付勢手段が、固定ホ
ルダに埋設された、可動ホルダを押圧する先端部材を有
する弾性部材である場合には、可動ホルダを固定ホルダ
から確実に離間させることができると共に、支軸を中心
として回動させることもできる。
ルダに埋設された、可動ホルダを押圧する先端部材を有
する弾性部材である場合には、可動ホルダを固定ホルダ
から確実に離間させることができると共に、支軸を中心
として回動させることもできる。
【0051】又、本発明によれば、可動ホルダを固定ホ
ルダの基準面から離間させ、支軸を中心に回動させる
と、第1刃が回動方向におけるカット位置及びリリース
位置の少なくともカット位置に位置決めされる位置決め
手段を備えている場合には、可動ホルダを固定ホルダか
ら離間させた状態で回動させるだけで、第1刃を回動方
向における少なくともカット位置に容易に位置決めでき
るため、同位置で可動ホルダを締め付けて固定ホルダの
基準面に当接させることにより、正規のカット位置に簡
単にセットでき、しかもリリース位置にも位置決めが可
能となっていれば、第1刃のリリース位置への移動も容
易且つ簡単に行うことが可能となる。
ルダの基準面から離間させ、支軸を中心に回動させる
と、第1刃が回動方向におけるカット位置及びリリース
位置の少なくともカット位置に位置決めされる位置決め
手段を備えている場合には、可動ホルダを固定ホルダか
ら離間させた状態で回動させるだけで、第1刃を回動方
向における少なくともカット位置に容易に位置決めでき
るため、同位置で可動ホルダを締め付けて固定ホルダの
基準面に当接させることにより、正規のカット位置に簡
単にセットでき、しかもリリース位置にも位置決めが可
能となっていれば、第1刃のリリース位置への移動も容
易且つ簡単に行うことが可能となる。
【0052】更に、本発明によれば、位置決め手段が、
固定ホルダに埋設された、可動ホルダを押圧する先端部
材を有する1以上の弾性部材と、該先端部材が係合する
可動ホルダの所定位置に設けられた凹部とからなる場合
には、可動ホルダを付勢するための弾性部材を利用し
て、例えば第1刃を回動方向における少なくともセット
位置に確実に位置決めすることができる。
固定ホルダに埋設された、可動ホルダを押圧する先端部
材を有する1以上の弾性部材と、該先端部材が係合する
可動ホルダの所定位置に設けられた凹部とからなる場合
には、可動ホルダを付勢するための弾性部材を利用し
て、例えば第1刃を回動方向における少なくともセット
位置に確実に位置決めすることができる。
【図1】本発明に係る一実施例のセンタースリッタの概
略構成を示す正面図と側面図
略構成を示す正面図と側面図
【図2】上記センタースリッタの要部を示す拡大断面図
【図3】ボールプランジャを一部破断して示した拡大断
面図
面図
【図4】上記センタースリッタの要部を示す他の拡大断
面図
面図
【図5】セット時のボールプランジャとVカットの関係
を示す拡大側面図
を示す拡大側面図
【図6】リリース時のボールプランジャとVカットの関
係を示す拡大側面図
係を示す拡大側面図
【図7】封入封緘機の概略構成を示す説明図
【図8】従来のセンタースリッタの概略構成を示す正面
図と側面図
図と側面図
10…回転軸 12…下刃 12A、14A…刃面 14…上刃 16…固定軸 18…固定ねじ 20…ホルダ 22…可動ホルダ 24…固定ホルダ 24A…基準面 26…支軸 28…セット用ナット 30…ストッパ 32…ボールプランジャ 32A…ばね 34…ボール 36…Vカット
Claims (5)
- 【請求項1】第1刃と第2刃とを有し、使用時には第1
刃の刃面を第2刃の刃面に接触するカット位置にセット
し、不使用時には第1刃をカット位置からリリース位置
に移動するようになされている可動式スリッタにおい
て、 第1刃が可動ホルダに取付けられ、且つ該可動ホルダが
所定位置に位置決めされた固定ホルダに、支軸を介して
軸方向の進退動と該支軸を中心とした回動とが可能に取
付けられていると共に、 可動ホルダを固定ホルダの基準面に当接させて、第1刃
をカット位置にセットし、該可動ホルダを基準面から離
間させて、第1刃と第2刃の接触を解除するセット手段
を備えていることを特徴とする可動式スリッタ。 - 【請求項2】請求項1において、 セット手段が、可動ホルダを固定ホルダの基準面から離
間させる方向に付勢する付勢手段を有していることを特
徴とする可動式スリッタ。 - 【請求項3】請求項2において、 付勢手段が、固定ホルダに埋設された、可動ホルダを押
圧する先端部材を有する弾性部材であることを特徴とす
る可動式スリッタ。 - 【請求項4】請求項1において、 可動ホルダを固定ホルダの基準面から離間させ、支軸を
中心に回動させると、第1刃が回動方向におけるカット
位置及びリリース位置の少なくともカット位置に位置決
めされる位置決め手段を備えていることを特徴とする可
動式スリッタ。 - 【請求項5】請求項4において、 位置決め手段が、固定ホルダに埋設された、可動ホルダ
を押圧する先端部材を有する1以上の弾性部材と、該先
端部材が係合する可動ホルダの所定位置に設けられた凹
部とからなることを特徴とする可動式スリッタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14792294A JPH0811087A (ja) | 1994-06-29 | 1994-06-29 | 可動式スリッタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14792294A JPH0811087A (ja) | 1994-06-29 | 1994-06-29 | 可動式スリッタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0811087A true JPH0811087A (ja) | 1996-01-16 |
Family
ID=15441130
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14792294A Pending JPH0811087A (ja) | 1994-06-29 | 1994-06-29 | 可動式スリッタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0811087A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6408750B1 (en) | 1999-06-23 | 2002-06-25 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Printer capable of cutting margins |
| JP2006007338A (ja) * | 2004-06-23 | 2006-01-12 | Duplo Seiko Corp | 裁断装置 |
| JP2006088325A (ja) * | 2004-09-20 | 2006-04-06 | Muller Martini Holding Ag | 回転式裁断装置 |
-
1994
- 1994-06-29 JP JP14792294A patent/JPH0811087A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6408750B1 (en) | 1999-06-23 | 2002-06-25 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Printer capable of cutting margins |
| JP2006007338A (ja) * | 2004-06-23 | 2006-01-12 | Duplo Seiko Corp | 裁断装置 |
| JP2006088325A (ja) * | 2004-09-20 | 2006-04-06 | Muller Martini Holding Ag | 回転式裁断装置 |
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