JPH0811174A - 可塑物の計量方法 - Google Patents
可塑物の計量方法Info
- Publication number
- JPH0811174A JPH0811174A JP15124594A JP15124594A JPH0811174A JP H0811174 A JPH0811174 A JP H0811174A JP 15124594 A JP15124594 A JP 15124594A JP 15124594 A JP15124594 A JP 15124594A JP H0811174 A JPH0811174 A JP H0811174A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screw
- measuring
- speed
- measuring process
- heating cylinder
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- Pending
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- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 計量工程時に可塑物貯留部に貯留される溶融
樹脂温度を均一化する。 【構成】 第1の方法では、計量工程開始から計量工程
完了まで、スクリュ回転数を増加するとともにピストン
後室へ供給する油圧を漸増させることにより可塑物の計
量速度を一定になるようにする。第2の方法では、計量
工程開始から計量工程完了まで、スクリュ回転数を一定
に保持した状態でピストン後室へ供給する油圧を漸増さ
せることにより可塑物の計量速度を漸減させるようにし
た。
樹脂温度を均一化する。 【構成】 第1の方法では、計量工程開始から計量工程
完了まで、スクリュ回転数を増加するとともにピストン
後室へ供給する油圧を漸増させることにより可塑物の計
量速度を一定になるようにする。第2の方法では、計量
工程開始から計量工程完了まで、スクリュ回転数を一定
に保持した状態でピストン後室へ供給する油圧を漸増さ
せることにより可塑物の計量速度を漸減させるようにし
た。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は計量工程時にスクリュヘ
ッド前部に貯留される可塑物の計量方法に関するもので
ある。
ッド前部に貯留される可塑物の計量方法に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】スクリュは、通常、溝深さが一定でかつ
深溝の供給ゾーンFZと、スクリュ先端にいくにつれて
溝深さが漸減する圧縮ゾーンCZと、供給ゾーンFZお
よび圧縮ゾーンCZよりも溝を浅くしかつ溝深さが一定
の計量ゾーンMZとから成り立っている。
深溝の供給ゾーンFZと、スクリュ先端にいくにつれて
溝深さが漸減する圧縮ゾーンCZと、供給ゾーンFZお
よび圧縮ゾーンCZよりも溝を浅くしかつ溝深さが一定
の計量ゾーンMZとから成り立っている。
【0003】そして、スクリュ基部に供給された固体樹
脂は、スクリュの回転に伴ってスクリュ前方へと移送さ
れながら、加熱された加熱シリンダの内面で加熱シリン
ダからの伝熱およびスクリュの回転による加熱シリンダ
内壁面での剪断発熱により、加熱シリンダ内壁面近くで
溶融していく。ほぼ溶融された樹脂は計量ゾーンMZで
計量・加圧されながらスクリュ先端から吐出される。
脂は、スクリュの回転に伴ってスクリュ前方へと移送さ
れながら、加熱された加熱シリンダの内面で加熱シリン
ダからの伝熱およびスクリュの回転による加熱シリンダ
内壁面での剪断発熱により、加熱シリンダ内壁面近くで
溶融していく。ほぼ溶融された樹脂は計量ゾーンMZで
計量・加圧されながらスクリュ先端から吐出される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな可塑化装置では、ホッパから供給された可塑物とし
ての固体樹脂を溶融するため、油圧モータを一定回転さ
せてスクリュ回転数を一定に保持しつつ、スクリュの後
退速度を規制するいわゆる背圧を一定にしたままで計量
工程を遂行しようとすると、背圧が一定であるためバッ
クフロー量が一定となり計量速度は一定となる。
うな可塑化装置では、ホッパから供給された可塑物とし
ての固体樹脂を溶融するため、油圧モータを一定回転さ
せてスクリュ回転数を一定に保持しつつ、スクリュの後
退速度を規制するいわゆる背圧を一定にしたままで計量
工程を遂行しようとすると、背圧が一定であるためバッ
クフロー量が一定となり計量速度は一定となる。
【0005】また、計量工程開始時には、ホッパから供
給された固体樹脂は供給ゾーンFZで十分に予熱されて
おり、圧縮ゾーンCZと計量ゾーンMZを通過する間に
ヒータからの伝熱と加熱シリンダ内壁面で生じる剪断発
熱により受熱して溶融した樹脂はスクリュ先端の可塑物
貯留部に貯留される。
給された固体樹脂は供給ゾーンFZで十分に予熱されて
おり、圧縮ゾーンCZと計量ゾーンMZを通過する間に
ヒータからの伝熱と加熱シリンダ内壁面で生じる剪断発
熱により受熱して溶融した樹脂はスクリュ先端の可塑物
貯留部に貯留される。
【0006】しかし、計量工程開始時から完了時に至る
に従いスクリュは後退し、供給ゾーンFZが短くなるた
め、ホッパから供給された樹脂の予熱が不足し、この状
態で圧縮ゾーンCZと計量ゾーンMZを通過し溶融され
た樹脂の温度は低く、可塑物貯留部に貯留された樹脂の
温度は計量工程開始時に高く、計量工程完了時には低い
といった欠点があった。
に従いスクリュは後退し、供給ゾーンFZが短くなるた
め、ホッパから供給された樹脂の予熱が不足し、この状
態で圧縮ゾーンCZと計量ゾーンMZを通過し溶融され
た樹脂の温度は低く、可塑物貯留部に貯留された樹脂の
温度は計量工程開始時に高く、計量工程完了時には低い
といった欠点があった。
【0007】本発明は上記問題点に鑑みてなされたもの
で、計量工程時に可塑物貯留部に貯留される溶融樹脂温
度の均一化を目的とするものである。
で、計量工程時に可塑物貯留部に貯留される溶融樹脂温
度の均一化を目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記技術的課題を解決す
るために、本発明に係る第1の発明では、可塑物射出用
の加熱シリンダおよび前記加熱シリンダ内にスクリュの
周辺に螺旋状のスクリュフライトを有して回転かつ前後
進自在に取付けた可塑化装置を用い、計量工程開始から
計量工程完了まで、スクリュ回転数を増加するとともに
ピストン後室へ供給する油圧を漸増させることにより可
塑物の計量速度を一定になるようにした。また、第2の
発明では、計量工程開始から計量工程完了まで、スクリ
ュ回転数を一定に保持した状態でピストン後室へ供給す
る油圧を漸増させることにより可塑物の計量速度を漸減
させるようにした。
るために、本発明に係る第1の発明では、可塑物射出用
の加熱シリンダおよび前記加熱シリンダ内にスクリュの
周辺に螺旋状のスクリュフライトを有して回転かつ前後
進自在に取付けた可塑化装置を用い、計量工程開始から
計量工程完了まで、スクリュ回転数を増加するとともに
ピストン後室へ供給する油圧を漸増させることにより可
塑物の計量速度を一定になるようにした。また、第2の
発明では、計量工程開始から計量工程完了まで、スクリ
ュ回転数を一定に保持した状態でピストン後室へ供給す
る油圧を漸増させることにより可塑物の計量速度を漸減
させるようにした。
【0009】
【作用】計量工程時にスクリュ回転数と背圧を大きくす
ると、バックフロー量が増加するとともに剪断発熱が増
加するので計量速度と溶融された樹脂の温度は均一とな
る。また、スクリュ回転数を一定にしたままで背圧を大
きくするとバックフロー量が増加するとともに剪断発熱
が増加するので、計量速度は減少するものの溶融された
樹脂の温度は均一となり、良品が容易に製造できる。
ると、バックフロー量が増加するとともに剪断発熱が増
加するので計量速度と溶融された樹脂の温度は均一とな
る。また、スクリュ回転数を一定にしたままで背圧を大
きくするとバックフロー量が増加するとともに剪断発熱
が増加するので、計量速度は減少するものの溶融された
樹脂の温度は均一となり、良品が容易に製造できる。
【0010】
【実施例】以下に、本発明に係る可塑物の計量方法の具
体的実施例を図面を参照して詳細に説明する。
体的実施例を図面を参照して詳細に説明する。
【0011】図1は可塑化装置の縦断面図、図2は本発
明の実施例に係る可塑物の計量方法を示す図、図3は図
2に示す実施例のさらに別の可塑物の計量方法を示す図
である。
明の実施例に係る可塑物の計量方法を示す図、図3は図
2に示す実施例のさらに別の可塑物の計量方法を示す図
である。
【0012】図1により可塑化装置を説明すると、6は
加熱シリンダ2に取付けられた原料樹脂供給用ホッパで
ある。3は前記加熱シリンダ2の外周面に装着されたヒ
ータで、図示されていない温度調節装置による温度調節
が可能となっている。
加熱シリンダ2に取付けられた原料樹脂供給用ホッパで
ある。3は前記加熱シリンダ2の外周面に装着されたヒ
ータで、図示されていない温度調節装置による温度調節
が可能となっている。
【0013】4は加熱シリンダ2内に回転および進退が
可能に嵌挿されたスクリュで、射出シリンダ14による
進退動作、油圧モータ13による回転動作がなされるよ
うに構成されている。符号8はスクリュ4の周囲に螺旋
状に取付けられたスクリュフライトである。
可能に嵌挿されたスクリュで、射出シリンダ14による
進退動作、油圧モータ13による回転動作がなされるよ
うに構成されている。符号8はスクリュ4の周囲に螺旋
状に取付けられたスクリュフライトである。
【0014】射出シリンダ14の油圧室15はロッド側
油圧室15aとヘッド側油圧室15bから構成されてお
り、この油圧室15には図示を省略した油圧ポンプから
作動油が供給されるようになっている。
油圧室15aとヘッド側油圧室15bから構成されてお
り、この油圧室15には図示を省略した油圧ポンプから
作動油が供給されるようになっている。
【0015】また、加熱シリンダ2の先端部には加熱シ
リンダヘッド2aがボルト19で装着され、さらに加熱
シリンダヘッド2aの先端部にノズル2bを螺合して重
畳的に装着されている。
リンダヘッド2aがボルト19で装着され、さらに加熱
シリンダヘッド2aの先端部にノズル2bを螺合して重
畳的に装着されている。
【0016】また、スクリュ4の先端部にスクリュヘッ
ド5が組付け軸(図示なし)を介して取付けられてお
り、スクリュ4とスクリュヘッド5間に逆止リング10
が遊嵌されている。
ド5が組付け軸(図示なし)を介して取付けられてお
り、スクリュ4とスクリュヘッド5間に逆止リング10
が遊嵌されている。
【0017】スクリュヘッド5は従来のスクリュヘッド
5と略同形の先端部に円錐状のヘッド部5aとその後端
部に円柱状の直胴部5bから構成されている。なお、符
号18は可塑物貯留部を示す。
5と略同形の先端部に円錐状のヘッド部5aとその後端
部に円柱状の直胴部5bから構成されている。なお、符
号18は可塑物貯留部を示す。
【0018】以上のように構成された可塑化装置を用い
て本発明の可塑物の計量方法について説明する。
て本発明の可塑物の計量方法について説明する。
【0019】スクリュ4の後退に伴い計量工程が開始さ
れると、ホッパ6から供給された可塑物としての樹脂は
加熱シリンダ2内で供給ゾーンFZ、圧縮ゾーンCZ、
計量ゾーンMZに至る間にヒータ3から熱エネルギとス
クリュ4の回転による剪断エネルギを受け、漸次溶融し
ながら前方へ移送され、溶融樹脂は逐次可塑物貯留部1
8へ貯留される。
れると、ホッパ6から供給された可塑物としての樹脂は
加熱シリンダ2内で供給ゾーンFZ、圧縮ゾーンCZ、
計量ゾーンMZに至る間にヒータ3から熱エネルギとス
クリュ4の回転による剪断エネルギを受け、漸次溶融し
ながら前方へ移送され、溶融樹脂は逐次可塑物貯留部1
8へ貯留される。
【0020】図2について述べると、油圧モータ13に
よりスクリュ4の回転数を大きくするとともに、射出シ
リンダ14のヘッド側油圧室15bに作動油を供給す
る。
よりスクリュ4の回転数を大きくするとともに、射出シ
リンダ14のヘッド側油圧室15bに作動油を供給す
る。
【0021】この時、油圧ポンプ(図示なし)により作
動油の圧力を漸増させながらヘッド側油圧室15bへ供
給する(背圧を増大)と、スクリュ4は可塑物貯留部1
8の樹脂圧により射出方向と反対方向に押圧されながら
背圧に打勝ってゆっくり後退するのである。
動油の圧力を漸増させながらヘッド側油圧室15bへ供
給する(背圧を増大)と、スクリュ4は可塑物貯留部1
8の樹脂圧により射出方向と反対方向に押圧されながら
背圧に打勝ってゆっくり後退するのである。
【0022】このように背圧を漸増させるとスクリュ4
の後退速度は低下するとともに、スクリュ回転を大きく
するため計量速度は増加しそうであるが、加熱シリンダ
2とスクリュフライト8間のスクリュクリアランスを通
って溶融樹脂が逆流するいわゆるバックフロー現象が惹
起され計量速度が上らず一定となるのである。
の後退速度は低下するとともに、スクリュ回転を大きく
するため計量速度は増加しそうであるが、加熱シリンダ
2とスクリュフライト8間のスクリュクリアランスを通
って溶融樹脂が逆流するいわゆるバックフロー現象が惹
起され計量速度が上らず一定となるのである。
【0023】前述したスクリュ回転数の増加と背圧の増
加は加熱シリンダ2の内壁面における剪断発熱の増加を
招き、本来計量工程に伴ってスクリュ4が回動しつつ後
退し供給ゾーンFZが短くなり、ホッパ6から供給され
た樹脂の予熱時間が短くなるため、この状態では予熱不
足で樹脂が溶融しにくくてもこれを熱的にカバーできる
のである。このため計量工程時に可塑物貯留部18に貯
留される溶融樹脂温度は常に一定となる。
加は加熱シリンダ2の内壁面における剪断発熱の増加を
招き、本来計量工程に伴ってスクリュ4が回動しつつ後
退し供給ゾーンFZが短くなり、ホッパ6から供給され
た樹脂の予熱時間が短くなるため、この状態では予熱不
足で樹脂が溶融しにくくてもこれを熱的にカバーできる
のである。このため計量工程時に可塑物貯留部18に貯
留される溶融樹脂温度は常に一定となる。
【0024】次に、図3について述べると、油圧モータ
13によりスクリュ4の回転数を一定に保持するととも
に、射出シリンダ14のヘッド側油圧室15bに圧油を
供給する。
13によりスクリュ4の回転数を一定に保持するととも
に、射出シリンダ14のヘッド側油圧室15bに圧油を
供給する。
【0025】この時、油圧ポンプ(図示なし)により作
動油の圧力を漸増させながらヘッド側油圧室15bへ供
給する(背圧を増大)と、スクリュ4は可塑物貯留部1
8の樹脂圧により射出方向と反対方向に押圧されながら
背圧に打勝ってゆっくり後退するのである。
動油の圧力を漸増させながらヘッド側油圧室15bへ供
給する(背圧を増大)と、スクリュ4は可塑物貯留部1
8の樹脂圧により射出方向と反対方向に押圧されながら
背圧に打勝ってゆっくり後退するのである。
【0026】この背圧を漸増させるとスクリュ4の後退
速度は低下するとともに、スクリュ回転数を一定にして
いるため、結果的に加熱シリンダ2とスクリュフライト
8間のスクリュクリアラスを通って射出方向と反対方向
に溶融樹脂が押戻されるいわゆるバックフロー現象が前
述した図2と同様に惹起され計量速度が漸減するのであ
る。
速度は低下するとともに、スクリュ回転数を一定にして
いるため、結果的に加熱シリンダ2とスクリュフライト
8間のスクリュクリアラスを通って射出方向と反対方向
に溶融樹脂が押戻されるいわゆるバックフロー現象が前
述した図2と同様に惹起され計量速度が漸減するのであ
る。
【0027】本来指摘されている計量工程に伴いスクリ
ュ4が回動しつつ後退すると供給ゾーンFZが短くなり
ホッパ6から供給された樹脂の予熱時間が短くなるた
め、予熱不足で樹脂温度が昇温しないところを背圧の漸
増で剪断発熱が漸増することにより樹脂を溶融するため
の必要熱量も漸増し計量工程時に可塑物貯留部18に貯
留される溶融樹脂温度は常に一定となるのである。
ュ4が回動しつつ後退すると供給ゾーンFZが短くなり
ホッパ6から供給された樹脂の予熱時間が短くなるた
め、予熱不足で樹脂温度が昇温しないところを背圧の漸
増で剪断発熱が漸増することにより樹脂を溶融するため
の必要熱量も漸増し計量工程時に可塑物貯留部18に貯
留される溶融樹脂温度は常に一定となるのである。
【0028】
【発明の効果】以上説明したことからも明らかなよう
に、本発明に係る第1の発明では、可塑物射出用の加熱
シリンダおよび前記加熱シリンダ内にスクリュの周辺に
螺旋状のスクリュフライトを有して回転かつ前後進自在
に取付けた可塑化装置を用い、計量工程開始から計量工
程完了まで、スクリュ回転数を増加するとともにピスト
ン後室へ供給する油圧を漸増させることにより可塑物の
計量速度を一定になるようにし、第2の発明では計量工
程開始から計量工程完了まで、スクリュ回転数を一定に
保持した状態でピストン後室へ供給する油圧を漸増させ
ることにより可塑物の計量速度を漸減させるようにした
ので、圧縮ゾーンにおける剪断発熱が漸増し、スクリュ
後退による樹脂の予熱量不足に補充できるため、可塑物
貯留部に貯留された溶融樹脂の温度を一定にすることが
できる。
に、本発明に係る第1の発明では、可塑物射出用の加熱
シリンダおよび前記加熱シリンダ内にスクリュの周辺に
螺旋状のスクリュフライトを有して回転かつ前後進自在
に取付けた可塑化装置を用い、計量工程開始から計量工
程完了まで、スクリュ回転数を増加するとともにピスト
ン後室へ供給する油圧を漸増させることにより可塑物の
計量速度を一定になるようにし、第2の発明では計量工
程開始から計量工程完了まで、スクリュ回転数を一定に
保持した状態でピストン後室へ供給する油圧を漸増させ
ることにより可塑物の計量速度を漸減させるようにした
ので、圧縮ゾーンにおける剪断発熱が漸増し、スクリュ
後退による樹脂の予熱量不足に補充できるため、可塑物
貯留部に貯留された溶融樹脂の温度を一定にすることが
できる。
【図1】可塑化装置の縦断面図である。
【図2】本発明の実施例に係る可塑物の計量方法を示す
図である。
図である。
【図3】図2に示す実施例のさらに別の可塑物の計量方
法を示す図である。
法を示す図である。
【図4】従来の可塑物の計量方法を示す図である。
2 加熱シリンダ 2a 加熱シリンダヘッド 2b ノズル 3 ヒータ 4 スクリュ 5 スクリュヘッド 5a ヘッド部 8 スクリュフライト 10 逆止リング 13 油圧モータ 14 射出シリンダ 15 油圧室 15a ロッド側油圧室 15b ヘッド側油圧室 18 可塑物貯留部
Claims (2)
- 【請求項1】 可塑物射出用の加熱シリンダおよび前記
加熱シリンダ内にスクリュの周辺に螺旋状のスクリュフ
ライトを有して回転かつ前後進自在に取付けた可塑化装
置を用い、計量工程開始から計量工程完了まで、スクリ
ュ回転数を増加するとともにピストン後室へ供給する油
圧を漸増させることにより可塑物の計量速度を一定にな
るようにしたことを特徴とする可塑物の計量方法。 - 【請求項2】 計量工程開始から計量工程完了まで、ス
クリュ回転数を一定に保持した状態でピストン後室へ供
給する油圧を漸増させることにより可塑物の計量速度を
漸減させるようにしたことを特徴とする可塑物の計量方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15124594A JPH0811174A (ja) | 1994-07-01 | 1994-07-01 | 可塑物の計量方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15124594A JPH0811174A (ja) | 1994-07-01 | 1994-07-01 | 可塑物の計量方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0811174A true JPH0811174A (ja) | 1996-01-16 |
Family
ID=15514443
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15124594A Pending JPH0811174A (ja) | 1994-07-01 | 1994-07-01 | 可塑物の計量方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0811174A (ja) |
-
1994
- 1994-07-01 JP JP15124594A patent/JPH0811174A/ja active Pending
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