JPH08111959A - 回転電機 - Google Patents

回転電機

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Publication number
JPH08111959A
JPH08111959A JP24502094A JP24502094A JPH08111959A JP H08111959 A JPH08111959 A JP H08111959A JP 24502094 A JP24502094 A JP 24502094A JP 24502094 A JP24502094 A JP 24502094A JP H08111959 A JPH08111959 A JP H08111959A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
protective cover
air cylinder
electric machine
shaft
cylinder
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP24502094A
Other languages
English (en)
Inventor
Hitoshi Kondo
仁 近藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Meidensha Corp, Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd filed Critical Meidensha Corp
Priority to JP24502094A priority Critical patent/JPH08111959A/ja
Publication of JPH08111959A publication Critical patent/JPH08111959A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B3/00Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition
    • F02B3/06Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition with compression ignition

Landscapes

  • Motor Or Generator Frames (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 回転電機の保護カバーの振動を低コストで軽
量な構造で防止する。 【構成】 低速ディーゼル発電機の軸25を支持する軸
受台22上にエアシリンダ保持台1を介してエアシリン
ダ2の基端部を揺動可能に取り付け、このエアシリンダ
2のロッド2a先端の係合部材5を保護カバー10のフ
ランジ部10bに係合させ、このエアシリンダ2で保護
カバー10を付勢して弾性的に押さえるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、周囲に保護カバーを設
けた回転電機に関する。
【0002】
【従来の技術】発電機や電動機などの回転電機の周囲に
は、部材の保護や回転部材からの作業者の保護などのた
め、保護カバーが設けられている。このような保護カバ
ーでは、上述した目的から、高剛性を考慮して設計され
ることが少ない。このため、例えば、低速ディーゼル発
電機などの大型の回転電機に上述のような保護カバーを
用いると、ディーゼルエンジンの脈動などにより、保護
カバーが共振して騒音などを発生してしまう場合があ
る。このようなことから、大型の回転電機の保護カバー
は、その表面に補強ビームが多数溶接されたり、その厚
さの大きいものが用いられたりしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
たようにして保護カバーの振動を防止すると、次のよう
な問題が生じてしまう。 補強ビームの使用や厚さの増加により、保護カバー全
体の重量が大幅に増大し、搬送や組み立てなどがより大
掛りになってしまう。また、材料使用量や製作工程も大
幅に増え、コストが上昇してしまう。 補強ビームの溶接により、保護カバーに歪が生じやす
く、保護カバーに寸法誤差が生じてしまう。
【0004】
【課題を解決するための手段】前述した課題を解決する
ため、本発明は、周囲に保護カバーが設けられた回転電
機において、前記保護カバーを付勢して弾性的に押さえ
る付勢手段を設けたことを特徴とする。
【0005】本発明に係る回転電機は、前記付勢手段
を、回転電機の軸を支持する軸受台上に設けたことを特
徴とする。
【0006】本発明に係る回転電機は、前記付勢手段が
エアシリンダであることを特徴とする。
【0007】
【作用】前述したように構成された本発明の回転電機に
よれば、付勢手段が保護カバーを付勢して弾性的に押さ
えるので、回転電機の稼動に伴う保護カバーの振動は、
緩衝されて減衰する。
【0008】この付勢手段を軸受台上に設ければ、付勢
手段の設置に係る新規なスペースの確保が不要となる。
【0009】この付勢手段がエアシリンダであれば、エ
アシリンダ内の空気圧を調整することにより、保護カバ
ーへの付勢力を変えることができる。
【0010】
【実施例】本発明による回転電機の一実施例である低速
ディーゼル発電機を図1,2を用いて説明する。なお、
図1は、その構成を示す一部破断側面図、図2は、図1
の矢線II部の抽出拡大図である。
【0011】図1に示すように、基礎台21上には、ソ
ールプレート22aを設けた軸受台22が図示しない絶
縁ライナを介して設置されている。この軸受台22は、
シールプレート22aと基礎台21とを連結する複数の
連結シャフト23により、基礎台21に固定されてい
る。軸受台22には、軸25の一端側が貫通し、この軸
25は、軸受台22内に設けられた軸受24に軸支され
ている。軸受台22の外壁と軸25の周面との間は、ラ
ビリンスシールでシールされている。軸25の他端に
は、図示しないディーゼルエンジンの駆動軸が連結され
る。このディーゼルエンジンを駆動することにより、軸
25は回転される。
【0012】軸25の中央部分に設けられたフランジ部
25aの周縁には、環状をなす内ディスク26が軸25
と同軸をなして設けられており、この内ディスク26
は、前記フランジ部25aにボルト26aで固定されて
いる。内ディスク26の周縁には、環状をなす外ディス
ク27が内ディスク26と同軸をなして設けられてお
り、この外ディスク27は、内ディスク26にボルト2
7aで固定されている。外ディスク27の周縁には、環
状をなす継鉄28が外ディスク27と同軸をなして設け
られており、この継鉄28は、外ディスク27にボルト
28aで固定されている。
【0013】継鉄28の外周面には、界磁鉄心29が継
鉄28の外周面を覆い隠すように設けられている。界磁
鉄心29には、界磁巻線30が巻き付けられている。
【0014】前述した内ディスク26、外ディスク2
7、継鉄28、界磁鉄心29、界磁巻線30などは、ソ
ールプレート10aを設けた扇状をなす保護カバー10
で覆い込まれている。この保護カバー10は、図示しな
い絶縁ライナを介して基礎台21上に設置され、前記ソ
ールプレート10bと基礎台21とを連結する複数の連
結シャフト21により、基礎台21上に固定されてい
る。前記軸25は、その両端側が保護カバー10から突
出するように保護カバー10を貫通し、保護カバー10
の外壁と軸25の周面との間には、図2に示すように、
ラビリンスシール11が設けられている。
【0015】前記保護カバー10の周面には、固定子外
枠32が保護カバー10の周面に沿って設けられてお
り、この固定子外枠32は、保護カバー10を貫通して
いる。前記界磁鉄心29と対面する固定子外枠32の外
面には、固定鉄心33が当該外面を覆い隠すように設け
られており、この固定子鉄心33は、界磁鉄心29と近
接している。固定子鉄心33には、固定子巻線34が巻
き付けられている。
【0016】また、前記軸25の一端には、スリップリ
ング35が二つ嵌合されている。これらスリップリング
35には、ブラシ36がそれぞれ当接しており、これら
ブラシ36は、当該軸25の一端を覆うブラシ保護カバ
ー37に設けられたブラシホルダにより保持されてい
る。上記スリップリング35は、前述した界磁巻線30
と電気的に接続されている。よって、ブラシ36からス
リップリング35を介して界磁巻線29に電力を供給す
ると、界磁鉄心28が磁界を形成するのである。
【0017】また、前記基礎台21の下寄りには、前述
した固定子巻線34の主端子38が設けられている。基
礎台21の下方には、ケーブルダクト21aが形成され
ている。このケーブルダクト21a内には、上記主端子
38と外部の機器とを電気的に接続する図示しないケー
ブルが配線されている。よって、磁界を形成した前記界
磁鉄心29が回転することにより、固定子巻線34に起
電力が発生して、主端子38から上記ケーブルを介して
外部の機器へ電力が送給されるのである。
【0018】一方、図2に示すように、前記軸受台22
の上部には、シリンダ保持台1が設けられている。シリ
ンダ保持台1には、付勢手段であるエアシリンダ2の基
端部が上下方向へ揺動可能に取り付けられている。即
ち、エアシリンダ2の基端部は、軸受台22に対して保
持されているのである。軸受台22上部の保護カバー1
0寄りには、エアシリンダ2の中程を支持するシリンダ
支持台3が設けられ、シリンダ支持台3の上面には、ク
ッション4が設けられている。エアシリンダ2のロッド
2aの先端には、凹状をなす係合溝5aを形成した係合
部材5が設けられている。
【0019】また、保護カバー10の中央部分のフラン
ジ部10bの下方には、係合棒6が突設されており、こ
の係合棒6に前記エアシリンダ2のロッド2a先端の係
合部材5の係合溝5aが差し込まれる。即ち、エアシリ
ンダ2は、保護カバー10の中央部分に着脱可能に係合
するのである。従って、保護カバー10は、エアシリン
ダ2により付勢されて弾性的に押さえられるのである。
なお、図2中、2bは、エアシリンダ2内の空気量を調
整する空気口である。
【0020】このような低速ディーゼル発電機では、前
記ディーゼルエンジンを駆動することにより、軸25が
回転し、内ディスク26、外ディスク27、継鉄28を
介して界磁鉄心29が回転する。上記ディーゼルエンジ
ンの駆動と同時に、ブラシ36からスリップリング35
を介して界磁巻線30に電力を供給すると、界磁鉄心2
9が磁界を形成する。この界磁鉄心29の回転及び磁界
形成により、固定子巻線34に起電力が発生し、主端子
38から前記ケーブルを介して外部の機器へ電力が送給
される。
【0021】この発電時に前記ディーゼルエンジンの脈
動などにより、振動が発生すると、この振動は、軸25
を介して保護カバー10に伝達するが、エアシリンダ2
が保護カバー10を付勢して弾性的に押さえているの
で、保護カバー10に伝達した振動は、エアシリンダ2
の作用により緩衝されて減衰してしまう。このため、保
護カバー10は、上記ディーゼルエンジンの脈動などで
共振することがなくなり、騒音などを発生することがな
い。
【0022】従って、保護カバーの厚さの増加や補強ビ
ームの使用などが不要となるので、保護カバーの重量が
増大することはなくなり、搬送や組み立てが容易にな
る。また、保護カバーの作製工程や材料使用量も増える
ことはなくなり、コストが低減する。さらに、補強ビー
ムの溶接が不要となるので、保護カバーに生じる歪が大
幅に減少し、寸法誤差が非常に小さくなる。
【0023】また、エアシリンダ2の基端部を軸受台2
2上で保持するので、エアリンダ2の設置に係る新規な
スペースの確保が不要となる。また、保護カバー10に
伝達する振動を緩衝して減衰させるので、保護カバー1
0から軸受台22などの他の部材への振動の伝達が防止
され、他の部材の共振を防ぐことができる。さらに、保
護カバー10の中央部分で振動を緩衝して減衰させるの
で、振動緩衝効果が高い。
【0024】また、エアシリンダ2内の空気量を空気口
2bで調整することにより、エアシリンダ2の保護カバ
ー10への付勢力を変えることができるので、保護カバ
ー10の押さえ込み具合を振動の大きさに応じて容易に
調整することができる。また、エアシリンダ2の係合部
材5を保護カバー10の係合棒6に係合させているの
で、エアシリンダ2内の空気量を調整することにより、
保護カバー10からエアシリンダ2を容易に着脱するこ
とができ、保護カバー10の取り付けや取り外しが容易
となる。
【0025】なお、本実施例では、軸受台22上のエア
シリンダ保持台1にエアシリンダ2の基端部を揺動可能
に取り付け、保護カバー10の係合棒6にエアシリンダ
2のロッド2aの先端に設けた係合部材5の係合溝5a
を差し込んだが、例えば、エアシリンダの基端部を軸受
台や基礎台に直接固定し、エアシリンダ2のロッド先端
を保護カバーに直接取り付けてもよいし、また、保護カ
バーのディーゼルエンジン側に新たに台を設け、この台
上に本実施例で用いたエアシンダ保持台を設けると共
に、エアシリンダを本実施例と同様にエアシリンダ保持
台と保護カバーとに設けるようにしてもよい。
【0026】本実施例では、保護カバー10の軸受台2
2側の中央部分を一本のエアシリンダで付勢したが、保
護カバーの両端側をそれぞれ付勢したり、保護カバーの
表裏両面側から保護カバーをそれぞれ付勢してもよい。
【0027】本実施例では、付勢手段としてエアシリン
ダ2を用いたが、コイルばねや板ばねなどのようなばね
を用いることも可能である。本実施例では、低速ディー
ゼル発電機に適用した場合を説明したが、これに限ら
ず、電動機などの他の回転電機にも適用できる。
【0028】
【発明の効果】本発明による回転電機では、付勢手段が
保護カバーを付勢して弾性的に押さえることにより、回
転電機の稼動に伴う保護カバーの振動を緩衝して減衰さ
せるので、保護カバーの振動がなくなり、騒音などの発
生が防止される。このため、次のような効果が得られ
る。
【0029】保護カバーの厚さの増大や補強ビームの
使用などが不要となるので、保護カバーの重量が減少
し、搬送や組み立てなどが容易となる。 保護カバーの作製工程や材料使用量が減少するので、
製作コストが大幅に低減する。 補強ビームの溶接が不要となるので、保護カバーに生
じる歪が大幅に減少し、寸法誤差が非常に小さくなる。 保護カバーに伝達する振動を緩衝して減衰させるの
で、保護カバーから他の部材への振動の伝達がなくな
り、他の部材の共振が防止される。
【0030】また、付勢手段を軸受台上に設けることに
より、付勢手段の設置に係る新規なスペースの確保が不
要となる。
【0031】また、付勢手段がエアシリンダであれば、
エアシリンダ内の空気量を調整することにより、エアシ
リンダの保護カバーへの付勢力を変えることができるの
で、保護カバーの押さえ込み具合を振動の大きさに応じ
て容易に調整することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による回転電機の一実施例である低速デ
ィーゼル発電機の構成を示す一部破断側面図である。
【図2】図1の矢線II部の抽出拡大図である。
【符号の説明】
1 エアシリンダ保持台 2 エアシリンダ 2a ロッド 2b 空気口 3 シリンダ支持台 5 係合部材 5a 係合溝 6 係合棒 10 保護カバー 22 軸受台

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 周囲に保護カバーが設けられた回転電機
    において、前記保護カバーを付勢して弾性的に押さえる
    付勢手段を設けたことを特徴とする回転電機。
  2. 【請求項2】 前記付勢手段を、回転電機の軸を支持す
    る軸受台上に設けたことを特徴とする請求項1に記載の
    回転電機。
  3. 【請求項3】 前記付勢手段がエアシリンダであること
    を特徴とする請求項1または2に記載の回転電機。
JP24502094A 1994-10-11 1994-10-11 回転電機 Withdrawn JPH08111959A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24502094A JPH08111959A (ja) 1994-10-11 1994-10-11 回転電機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24502094A JPH08111959A (ja) 1994-10-11 1994-10-11 回転電機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08111959A true JPH08111959A (ja) 1996-04-30

Family

ID=17127387

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP24502094A Withdrawn JPH08111959A (ja) 1994-10-11 1994-10-11 回転電機

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JP (1) JPH08111959A (ja)

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20020115