JPH08112003A - 畦塗機の移動把手 - Google Patents

畦塗機の移動把手

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Publication number
JPH08112003A
JPH08112003A JP25095594A JP25095594A JPH08112003A JP H08112003 A JPH08112003 A JP H08112003A JP 25095594 A JP25095594 A JP 25095594A JP 25095594 A JP25095594 A JP 25095594A JP H08112003 A JPH08112003 A JP H08112003A
Authority
JP
Japan
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link
ridge
attached
main body
body case
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP25095594A
Other languages
English (en)
Inventor
Sankichi Tanaka
三吉 田中
Tatsuo Yamazaki
辰雄 山崎
Eiichi Okamoto
栄一 岡本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
Yanmar Agribusiness Co Ltd
Original Assignee
Seirei Industry Co Ltd
Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Seirei Industry Co Ltd, Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd filed Critical Seirei Industry Co Ltd
Priority to JP25095594A priority Critical patent/JPH08112003A/ja
Publication of JPH08112003A publication Critical patent/JPH08112003A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 畦塗機をトラクタより外した時の移動を容易
にする。 【構成】 トラクター後部の作業機装着装置に、着脱可
能に側方へ偏位して成形板を設けた畦塗機において、本
体ケース1の左右方向の成形板側に移動輪51を着脱可
能とし、他側に支持ステッキ52を着脱可能として、該
支持ステッキに移動把手54を着脱可能に設け、該移動
把手を支持ステッキに対して作用方向と収納方向に進退
自在に設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、畦塗機をトラクタより
外した時の移動を容易にするための構成に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、トラクター後部に装着して、圃場
の畦際及び古い畦の表面を回転する爪部材にて掘削し、
畦上に土上げして、振動機付き畦成形板にて畦面を塗り
固める畦塗機は公知となっている。これら従来の畦塗機
をトラクタの作業機装着装置より外す時には、スタンド
を用いたり、支持杆を両側に立設して、着脱が容易にで
きるようにし、別体として保管もできるようにしてい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来、畦塗機をトラク
タより外した場合、スタンドに載せておくと保管場所に
移動する時に困難となるので、一側に移動輪を設けるこ
とがある。この場合他側を持ち上げて、移動輪によって
移動できるようにしていたが、他側のステッキ部分を持
って移動するので、足がつまづき易く、持ち上げ難かっ
たのである。そこで、本発明は容易に移動でき、カウン
ターウエイトの装着もできる移動用の把手を提供しよう
とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決するた
め、次のような手段を用いる。即ち、トラクター後部の
作業機装着装置に、着脱可能に側方へ偏位して成形板を
設けた畦塗機において、本体ケースの左右方向の前記成
形板側に移動輪を着脱可能とし、その他側に支持ステッ
キを着脱可能として、該支持ステッキに移動把手を着脱
可能に設け、該移動把手を支持ステッキに対して作用方
向と収納方向に進退自在としたものである。
【0005】
【作用】このような手段を用いることによって、畦塗機
を保管する場合には、本体ケースの一側に移動輪を装着
し、他側に支持ステッキを装着し、トラクタの作業機装
着装置より外す。そして、外した状態で移動させる時に
は、支持ステッキに装着した移動把手を側方へ張り出し
て、該移動把手を持って畦塗機一他側を持ち上げて移動
する。また、作業時に左右バランスが悪い時には支持ス
テッキを保管時よりも上げて固定し、移動把手を張り出
して固定し、該移動把手の端部に適宜バランスウエイト
を装着する。
【0006】
【実施例】本発明の解決すべき課題及び構成は以上の如
くであり、次に添付の図面に示した本発明の実施例を説
明する。図1は畦塗機の後面図、図2は同じく平面図、
図3はリンク機構の昇降の摺動支持部の後面図、図4は
本体ケースとそれに付設したフレームの後面図、図5は
同じく平面図、図6は本体ケースに移動輪と支持ステッ
キと移動把手を装着した後面図、図7は同じく平面図で
ある。
【0007】畦塗機の全体構成について図1、図2より
説明する。本体ケース1の中央より後方に支持フレーム
2を突出し、該支持フレーム2を補強板9・9(図4)
とロータリカバー3と昇降駆動支持部4を連結してい
る。そして、本体ケースの右側(図1紙面で)に偏心し
て、ロータリRの左上方を覆う後面視円弧状のロータリ
カバー3が後方へ突設されている。
【0008】前記支持フレーム2の後部と前記ロータリ
カバー3の間に昇降駆動支持部4・4を連結し、該昇降
駆動支持部4・4間に正逆転可能な電動モーター付きの
昇降シリンダー5の上部を枢支している。但し油圧シリ
ンダーであってもよい。前記支持フレーム2の後面に摺
動受体6を固設している。該摺動受体6は図3に示すよ
うに、立方体状に枠組み構成し、前後の上下に右下がり
斜めに幅広のローラー7・7・・・を枢支し、左右対角
線上にローラー8・8・・・をそれぞれ回転自在に配置
して、このローラー7・7・8・8・・・間に摺動リン
ク10を左下がり斜めに、上下方向へ摺動自在に挿入し
ているのである。
【0009】該摺動リンク10下端の前面に、前記昇降
シリンダー5のピストンロッド5a先端を枢支し、摺動
リンク10上端にはリンク11を直交して固設して右下
方へ延設している。該リンク11の左上端より後方に枢
支軸12を突出して、リンク13の上部を枢支し、リン
ク11の右下部より後方に枢支軸14を後方へ突出し、
フローティングリンク15とロックアーム16とが枢支
軸14に枢支され、該リンク11の右端に規制板11a
が固設されて、フローティングリンク15の回動を規制
している。つまり、この規制板11aの範囲で後述する
成形部Aがフローティングして揺動できる。
【0010】また、リンク11の中途部にステー17・
17を固設し、該ステー17・17上部に取付ブラケッ
ト18を固設して、該取付ブラケット18にアーム19
を水平方向に固設して、該アーム19を右方向に突出し
て、先端に泥カバー20を固定している。該泥カバー2
0はロータリRの右上方を覆い、前記本体ケース1とロ
ータリカバー3の右端には土溜カバー21(図2)が固
設されて、該土溜カバー21の右側に泥カバー20を一
部重複して配置している。
【0011】前記フローティングリンク15の右端には
枢支軸22が後方へ突出されて、該枢支軸22にリンク
23が枢支され、該リンク23下端にリンク24の中途
部が枢支軸25によって枢支される。また、前記リンク
13の下端に枢支軸26によって前記リンク24の左端
が枢支され、リンク24が水平方向に支持される。この
ようにして、リンク13とリンク23が平行リンクとな
って、リンク24を左右方向に揺動でき、また、フロー
ティングリンク15によって上下方向にも揺動でき、前
記昇降シリンダー5を伸縮することによってこの平行リ
ンク自体を斜めに昇降して、後述する畦成形部Aを昇降
できるのである。
【0012】また、前記リンク13下部より下方へハン
ドル27を突出し、リンク13中途部後面より後方へロ
ックピン29が突出され、該ロックピン29には前記ロ
ックアーム16の左端に開口した長孔が挿入されて、そ
の長孔内で前記平行リンクの揺動を許容している。そし
て、ロックアーム16の中途部にはロックレバー30が
枢支軸31によって枢支されて、該ロックレバー30に
は枢支軸31からの長さの異なる切欠を二箇所設けて、
前記ロックピン29に係合可能とし、前記ハンドル27
を持って切欠をロックピン29に係合させることで、リ
ンク13の揺動を固定して、畦成形部Aを二段階の高さ
でロックできるようにしている。32はロックレバー3
0をロック方向へ付勢するバネである。
【0013】前記リンク24の右端に畦成形部Aが設け
られ、リンク24右端に支持プレート33を固設し、該
支持プレート33にスプリングを介して振動体34が吊
設され、該振動体34は、側部に油圧モーターMを固定
して、前記本体ケース1左側に設けた油圧ポンプP(図
4)からの圧油によって駆動され振動するようにし、該
振動体34の下方に、「へ」字状の畦成形板35を配置
して振動可能に連設している。
【0014】本体ケース1の構成は図4、図5に示すよ
うに、本体ケース1左上には作動油タンク36が配置さ
れ、該作動油タンク36下部に油圧ポンプPが配設さ
れ、該油圧ポンプPより配管37・37を介して前記油
圧モーターMに圧油を送油できるようにしている。そし
て、本体ケース1前部にトラクタの作業機装着装置に連
結するための連結プレート40・41・41を前方へ突
出し、後面中央から後方へ支持フレーム2と右側から後
方にロータリカバー3を突出し、該支持フレーム2とロ
ータリカバー3を補強板9・9で連結固定している。
【0015】そして、図4〜図7に示すように、本体ケ
ース1の中央下部より後方に支持フレーム44を突設し
て、該支持フレーム44の後端に挿入部45を設けて、
畦塗作業時に下方を支える橇体47やプラウ46(図
1)を支持する支持杆49を挿入している。48は昇降
用のハンドルである。また、本体ケース1の右下部には
挿入部43を設けて、該挿入部43に逆T字状に構成し
た支持杆50の縦杆を挿入して、ピン又はボルトの挿入
で上下位置調節可能に固定され、支持杆50の横杆両側
に回転自在に移動輪51・51が軸支されている。
【0016】また、本体ケース1の左下部には挿入部4
2が設けられ、該挿入部42に支持ステッキ52が挿入
されて、上下位置調節可能にピンまたはボルトで固定さ
れ、該支持ステッキ52の中途部にブラケット53が固
定され、該ブラケット53に移動把手54が脱着可能に
取り付けられ、該ブラケット53には取付孔53a・5
3b・53c・53dと四角形に4箇所開口され、取付
孔53aと53dに移動把手54を取り付けると収納状
態であり、取付孔53aを中心に張り出し方向に回動し
て53bとにより固定すると、この移動把手54を持っ
て、片方を持ち上げて移動輪51によって容易に移動で
きる。尚、取付孔53a・53b・53c・53dのそ
れぞれ上下と左右位置調節可能に取り付けることもでき
る。そして、移動把手54の端部にはカウンターウエイ
ト55が脱着可能とされ、畦塗り作業時に支持ステッキ
52と移動把手54を張り出して取り付けて、該移動把
手54にカウンターウエイト55を装着することによ
り、左右重量バランスを向上させることができる。
【0017】
【発明の効果】本発明は以上のように構成したので、次
のような効果を奏する。即ち、移動把手は支持ステッキ
に装着されて、畦塗機をトラクタより外すときに支持ス
テッキと移動輪が同時に装着され、保管時の外した状態
で移動するときには、移動把手を側方へ張り出して装着
し、その端部を持って移動するので、足が支持ステッキ
でつまづくことがなく、しかも、支点より遠く離れるの
で軽い力で容易に移動することができる。そして、畦塗
機を格納する時には移動把手を下方へ回動して収納でき
邪魔にならない。また、畦塗り作業時に、左右の重量バ
ランスが悪い時には、支持ステッキを上げた状態で装着
して、移動把手を張り出して装着し、その端部にカウン
ターウエイトを装着することで、バランスを改善するこ
とができ、カウンターウエイト用の取付部を設ける必要
がない。
【図面の簡単な説明】
【図1】畦塗機の後面図である。
【図2】同じく平面図である。
【図3】リンク機構の昇降の摺動支持部の後面図であ
る。
【図4】本体ケースとそれに付設したフレームの後面図
である。
【図5】同じく平面図である。
【図6】本体ケースに移動輪と支持ステッキと移動把手
を装着した後面図である。
【図7】同じく平面図である。
【符号の説明】 1 本体ケース 51 移動輪 52 支持ステッキ 54 移動把手
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岡本 栄一 大阪府大阪市北区茶屋町1番32号 ヤンマ ー農機株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トラクター後部の作業機装着装置に、着
    脱可能に側方へ偏位して成形板を設けた畦塗機におい
    て、本体ケースの左右方向の前記成形板側に移動輪を着
    脱可能とし、その他側に支持ステッキを着脱可能とし
    て、該支持ステッキに移動把手を着脱可能に設けたこと
    を特徴とする畦塗機の移動把手。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の移動把手を支持ステッキ
    に対して作用方向と収納方向に進退自在としたことを特
    徴とする畦塗機の移動把手。
JP25095594A 1994-10-17 1994-10-17 畦塗機の移動把手 Pending JPH08112003A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25095594A JPH08112003A (ja) 1994-10-17 1994-10-17 畦塗機の移動把手

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25095594A JPH08112003A (ja) 1994-10-17 1994-10-17 畦塗機の移動把手

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08112003A true JPH08112003A (ja) 1996-05-07

Family

ID=17215500

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP25095594A Pending JPH08112003A (ja) 1994-10-17 1994-10-17 畦塗機の移動把手

Country Status (1)

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JP (1) JPH08112003A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002078403A (ja) * 2000-07-05 2002-03-19 Matsuyama Plow Mfg Co Ltd 畦塗り機
JP2012024080A (ja) * 2010-06-22 2012-02-09 Matsuyama Plow Mfg Co Ltd 農作業機

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002078403A (ja) * 2000-07-05 2002-03-19 Matsuyama Plow Mfg Co Ltd 畦塗り機
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