JPH08112278A - X線装置 - Google Patents
X線装置Info
- Publication number
- JPH08112278A JPH08112278A JP6252588A JP25258894A JPH08112278A JP H08112278 A JPH08112278 A JP H08112278A JP 6252588 A JP6252588 A JP 6252588A JP 25258894 A JP25258894 A JP 25258894A JP H08112278 A JPH08112278 A JP H08112278A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ray
- arm
- gantry
- shaped arm
- bed
- Prior art date
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- Pending
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- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 C型アームを有するX線撮影装置とX線CT
装置とを併用したX線装置の、寝台とX線CT装置の架
台との距離を短くすることを目的とする。 【構成】 X線撮影装置のC型アームと前記X線CT装
置の架台とを連動させて傾斜させる。
装置とを併用したX線装置の、寝台とX線CT装置の架
台との距離を短くすることを目的とする。 【構成】 X線撮影装置のC型アームと前記X線CT装
置の架台とを連動させて傾斜させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、C型アームを有するX
線撮影装置とX線CT装置とを併用して診断に供するX
線装置に関する。
線撮影装置とX線CT装置とを併用して診断に供するX
線装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、医用診断装置の多様化が進められ
る中でX線CT装置とX線撮影装置とを併用して診断に
供することが多くなっている。これは、例えばX線撮影
装置にてアンギオ画像を撮影し、この画像を参照しなが
らCT画像を撮影するときに採用され、これによって、
診断目的に合った多用な診断が可能となる。
る中でX線CT装置とX線撮影装置とを併用して診断に
供することが多くなっている。これは、例えばX線撮影
装置にてアンギオ画像を撮影し、この画像を参照しなが
らCT画像を撮影するときに採用され、これによって、
診断目的に合った多用な診断が可能となる。
【0003】図4はX線CT装置の斜視図であり、寝台
2の天板3上に載置された被検体(不図示)を架台ドー
ム4内に侵入させて架台1内に配設されたX線管からX
線を曝射し、被検体透過後のX線を検出器にて収集す
る。そして、この収集データを再構成してCT画像を得
る。得られたCT画像はコンソール5のモニタ6等に表
示され診断に使用される。
2の天板3上に載置された被検体(不図示)を架台ドー
ム4内に侵入させて架台1内に配設されたX線管からX
線を曝射し、被検体透過後のX線を検出器にて収集す
る。そして、この収集データを再構成してCT画像を得
る。得られたCT画像はコンソール5のモニタ6等に表
示され診断に使用される。
【0004】図5はX線撮影装置の斜視図であり、天井
走行フレーム7に吊り下げられた支柱8にC型アーム9
が取り付けられ、該C型アーム9の両端にはそれぞれX
線管10、イメージ増倍管11が取り付けられている。
そして、X線管10とイメージ増倍管11とに挟まれる
位置に被検体を侵入させX線撮影を行う。
走行フレーム7に吊り下げられた支柱8にC型アーム9
が取り付けられ、該C型アーム9の両端にはそれぞれX
線管10、イメージ増倍管11が取り付けられている。
そして、X線管10とイメージ増倍管11とに挟まれる
位置に被検体を侵入させX線撮影を行う。
【0005】図6はX線CT装置とX線撮影装置とを併
用して診断を行う状況を示す説明図である。図示のよう
に、被検体12の頭部側にX線撮影装置のC型アーム9
が配置され、更にC型アーム9を経てX線CT装置の架
台1が配設されている。そして、X線撮影装置による診
断を行う際には天板3を移動させて被検体12の撮影部
位をC型アーム9の近傍にくるようにし、X線CT装置
による診断を行う際には架台1のドーム4内に被検体1
2が侵入するように天板3を移動させる。
用して診断を行う状況を示す説明図である。図示のよう
に、被検体12の頭部側にX線撮影装置のC型アーム9
が配置され、更にC型アーム9を経てX線CT装置の架
台1が配設されている。そして、X線撮影装置による診
断を行う際には天板3を移動させて被検体12の撮影部
位をC型アーム9の近傍にくるようにし、X線CT装置
による診断を行う際には架台1のドーム4内に被検体1
2が侵入するように天板3を移動させる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、X線CT装
置とX線撮影装置とを併用した従来のX線装置では、C
型アーム9がクラニアル(CRANIAL),コーダル
(CAUDAL)の方向(図6の矢印Aの方向)に傾斜
するので、X線CT装置の架台1との干渉を防ぐために
寝台2と架台1との距離aを長くとらなければならな
い。このため、天板3の移動量が大きくなり強度的に強
くしなければならない。また、天板3がたわんでしま
い、診断能が低下してしまうという欠点があった。更
に、システム全体の長さbが長くなり設置に広いスペー
スが必要になるという問題点があった。
置とX線撮影装置とを併用した従来のX線装置では、C
型アーム9がクラニアル(CRANIAL),コーダル
(CAUDAL)の方向(図6の矢印Aの方向)に傾斜
するので、X線CT装置の架台1との干渉を防ぐために
寝台2と架台1との距離aを長くとらなければならな
い。このため、天板3の移動量が大きくなり強度的に強
くしなければならない。また、天板3がたわんでしま
い、診断能が低下してしまうという欠点があった。更
に、システム全体の長さbが長くなり設置に広いスペー
スが必要になるという問題点があった。
【0007】この発明は、このような従来の課題解決す
るためになされたもので、その目的とするところは、寝
台とX線CT装置の架台との距離を短くすることのでき
るX線装置を提供することにある。
るためになされたもので、その目的とするところは、寝
台とX線CT装置の架台との距離を短くすることのでき
るX線装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本願第1の発明は、寝台上に載置された被検体に対
して、C型アームを有するX線撮影装置とX線CT装置
とを併用して診断に供するX線装置において、前記X線
撮影装置のC型アームと前記X線CT装置の架台とを連
動させて傾斜させる手段を備えたことが特徴である。
め、本願第1の発明は、寝台上に載置された被検体に対
して、C型アームを有するX線撮影装置とX線CT装置
とを併用して診断に供するX線装置において、前記X線
撮影装置のC型アームと前記X線CT装置の架台とを連
動させて傾斜させる手段を備えたことが特徴である。
【0009】また、本願第2の発明は、寝台上に載置さ
れた被検体に対して、C型アームを有するX線撮影装置
とX線CT装置とを併用して診断に供するX線装置にお
いて、前記C型アームを傾斜させるC型アーム駆動部
と、該C型アーム駆動部を制御するC型アーム制御部
と、前記X線CT装置の架台を傾斜させる架台駆動部
と、前記C型アーム制御部に傾斜角度を設定する傾斜角
度設定部と、該傾斜角度設定部の設定角度に応じて前記
架台の傾斜角度を制御する架台制御部と、を有すること
を特徴とする。
れた被検体に対して、C型アームを有するX線撮影装置
とX線CT装置とを併用して診断に供するX線装置にお
いて、前記C型アームを傾斜させるC型アーム駆動部
と、該C型アーム駆動部を制御するC型アーム制御部
と、前記X線CT装置の架台を傾斜させる架台駆動部
と、前記C型アーム制御部に傾斜角度を設定する傾斜角
度設定部と、該傾斜角度設定部の設定角度に応じて前記
架台の傾斜角度を制御する架台制御部と、を有すること
を特徴とする。
【0010】
【作用】上述の如く構成された本発明によれば、C型ア
ームの傾斜に連動してX線CT装置の架台が傾斜する。
従って、寝台と架台との距離を短くしてもC型アームと
架台とが干渉することはなくなる。このため、システム
全体の長さを短くすることができ、さらに天板の移動量
を小さくすることができるようになる。
ームの傾斜に連動してX線CT装置の架台が傾斜する。
従って、寝台と架台との距離を短くしてもC型アームと
架台とが干渉することはなくなる。このため、システム
全体の長さを短くすることができ、さらに天板の移動量
を小さくすることができるようになる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は本発明の一実施例に係るX線装置の構成を
示すブロック図である。図示のようにこのX線装置は、
X線診断装置のC型アーム9を傾斜させるC型アーム駆
動部23と、このC型アーム駆動部23を制御するC型
アーム制御部24と、X線CT装置の架台1を傾斜させ
る架台駆動部22と、C型アームの傾斜角度を設定する
傾斜角度設定部としてのC型アーム操作スイッチ25
と、このC型アーム操作スイッチ25の設定角度に応じ
て架台1を傾斜させる架台制御部22とを有している。
する。図1は本発明の一実施例に係るX線装置の構成を
示すブロック図である。図示のようにこのX線装置は、
X線診断装置のC型アーム9を傾斜させるC型アーム駆
動部23と、このC型アーム駆動部23を制御するC型
アーム制御部24と、X線CT装置の架台1を傾斜させ
る架台駆動部22と、C型アームの傾斜角度を設定する
傾斜角度設定部としてのC型アーム操作スイッチ25
と、このC型アーム操作スイッチ25の設定角度に応じ
て架台1を傾斜させる架台制御部22とを有している。
【0012】そして、このように構成された本実施例で
は、C型アーム操作スイッチ25にて傾斜角度が設定さ
れるとC型アーム制御部24はこの角度の傾斜指令をC
型アーム駆動部23に出力する。これによって、C型ア
ーム9は所望の角度だけ傾斜する。また、架台制御部2
2は、C型アーム操作スイッチ25の設定角度を認識
し、この傾斜に追従して架台1を傾斜させるべく制御信
号を架台制御部21に出力する。これによって、架台1
はC型アーム9と干渉することなく傾斜する。
は、C型アーム操作スイッチ25にて傾斜角度が設定さ
れるとC型アーム制御部24はこの角度の傾斜指令をC
型アーム駆動部23に出力する。これによって、C型ア
ーム9は所望の角度だけ傾斜する。また、架台制御部2
2は、C型アーム操作スイッチ25の設定角度を認識
し、この傾斜に追従して架台1を傾斜させるべく制御信
号を架台制御部21に出力する。これによって、架台1
はC型アーム9と干渉することなく傾斜する。
【0013】図2はC型アーム9がCRANIALの方
向に傾斜した場合であり、この際には架台1が後ろ側に
傾斜してC型アーム9との干渉を回避する。一方、図3
はC型アーム9がCAUDALの方向に傾斜した場合で
あり、この際には架台1が前側に傾斜してC型アーム9
との干渉を回避する。
向に傾斜した場合であり、この際には架台1が後ろ側に
傾斜してC型アーム9との干渉を回避する。一方、図3
はC型アーム9がCAUDALの方向に傾斜した場合で
あり、この際には架台1が前側に傾斜してC型アーム9
との干渉を回避する。
【0014】このようにして、本実施例によれば、C型
アーム9と架台1とを連動させて傾斜させることによ
り、両者の干渉を回避しているので寝台と架台との距離
を短くすることができるようになる。このため、設置ス
ペースを小さくすることができるとともに、天板3の移
動量を少なくすることができるようになり、天板3のた
わみを防止することができる。
アーム9と架台1とを連動させて傾斜させることによ
り、両者の干渉を回避しているので寝台と架台との距離
を短くすることができるようになる。このため、設置ス
ペースを小さくすることができるとともに、天板3の移
動量を少なくすることができるようになり、天板3のた
わみを防止することができる。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によればX
線撮影装置のC型アームとX線CT装置の架台とが連動
して傾斜するように構成されているので、寝台と架台と
の距離を短くすることができるようになる。このため、
設置スペースを小さくすることができるとともに、天板
のたわみを防止することができるという効果が得られ
る。
線撮影装置のC型アームとX線CT装置の架台とが連動
して傾斜するように構成されているので、寝台と架台と
の距離を短くすることができるようになる。このため、
設置スペースを小さくすることができるとともに、天板
のたわみを防止することができるという効果が得られ
る。
【図1】本発明の一実施例に係るX線装置の構成を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図2】C型アームがCRANIAL方向に傾斜した状
態を示す説明図である。
態を示す説明図である。
【図3】C型アームがCAUDAL方向に傾斜した状態
を示す説明図である。
を示す説明図である。
【図4】X線CT装置の構成を示す斜視図である。
【図5】X線診断装置の構成を示す斜視図である。
【図6】X線CT装置とX線診断装置とを併用した状態
を示す説明図である。
を示す説明図である。
1 架台 2 寝台 3 天板 5 コンソール
6 モニタ 9 C型アーム 10 X線管 11 イメージ増
倍管 12 被検体 21 架台駆動部 22 架台制御
部 23 C型アーム駆動部 24 C型アーム制御部 25 C型アーム操作スイッチ
6 モニタ 9 C型アーム 10 X線管 11 イメージ増
倍管 12 被検体 21 架台駆動部 22 架台制御
部 23 C型アーム駆動部 24 C型アーム制御部 25 C型アーム操作スイッチ
Claims (2)
- 【請求項1】 寝台上に載置された被検体に対して、C
型アームを有するX線撮影装置とX線CT装置とを併用
して診断に供するX線装置において、 前記X線撮影装置のC型アームと前記X線CT装置の架
台とを連動させて傾斜させる手段を備えたことを特徴と
するX線装置。 - 【請求項2】 寝台上に載置された被検体に対して、C
型アームを有するX線撮影装置とX線CT装置とを併用
して診断に供するX線装置において、 前記C型アームを傾斜させるC型アーム駆動部と、該C
型アーム駆動部を制御するC型アーム制御部と、前記X
線CT装置の架台を傾斜させる架台駆動部と、前記C型
アーム制御部に傾斜角度を設定する傾斜角度設定部と、
該傾斜角度設定部の設定角度に応じて前記架台の傾斜角
度を制御する架台制御部と、を有することを特徴とする
X線装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6252588A JPH08112278A (ja) | 1994-10-19 | 1994-10-19 | X線装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6252588A JPH08112278A (ja) | 1994-10-19 | 1994-10-19 | X線装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08112278A true JPH08112278A (ja) | 1996-05-07 |
Family
ID=17239465
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6252588A Pending JPH08112278A (ja) | 1994-10-19 | 1994-10-19 | X線装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08112278A (ja) |
-
1994
- 1994-10-19 JP JP6252588A patent/JPH08112278A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040302 |