JPH0811249B2 - 異種金属をクラツドした多孔中空型材の押出成形方法 - Google Patents
異種金属をクラツドした多孔中空型材の押出成形方法Info
- Publication number
- JPH0811249B2 JPH0811249B2 JP62099278A JP9927887A JPH0811249B2 JP H0811249 B2 JPH0811249 B2 JP H0811249B2 JP 62099278 A JP62099278 A JP 62099278A JP 9927887 A JP9927887 A JP 9927887A JP H0811249 B2 JPH0811249 B2 JP H0811249B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hollow
- mold material
- clad
- extrusion
- porous hollow
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 title claims description 27
- 239000000463 material Substances 0.000 title claims description 24
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 title claims description 20
- 239000002184 metal Substances 0.000 title claims description 20
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 11
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 title 1
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 4
- 229910000838 Al alloy Inorganic materials 0.000 description 2
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000000956 alloy Substances 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- HCHKCACWOHOZIP-UHFFFAOYSA-N Zinc Chemical compound [Zn] HCHKCACWOHOZIP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 239000011247 coating layer Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 229910052725 zinc Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011701 zinc Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Extrusion Of Metal (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、アルミニウム等の金属製の多孔中空型材
の押出成形方法、とくに複数個の中空部のうちその1つ
の代表中空部に異種金属をクラッドした多孔中空型材を
マンドレル方式によって押出成形する方法に関する。
の押出成形方法、とくに複数個の中空部のうちその1つ
の代表中空部に異種金属をクラッドした多孔中空型材を
マンドレル方式によって押出成形する方法に関する。
従来の技術 1つの中空部を有し、その内周面部あるいは外周面部
に異種金属(組成の異なる同系合金を含む)を被覆した
クラッド材として中空押出型材を製造するような場合、
従来一般的にマンドレル方式による押出し法が好適な手
段として採用されている。
に異種金属(組成の異なる同系合金を含む)を被覆した
クラッド材として中空押出型材を製造するような場合、
従来一般的にマンドレル方式による押出し法が好適な手
段として採用されている。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、複数個の中空部を有する多孔中空押出
型材の場合には、マンドレル方式による押出しが困難で
ある。そこでこのような多孔中空型材の製造には、ポー
トホールダイスを用いて押出し成形することが行われる
が、複数個の中空部のうちの1つの代表中空部のみに異
種金属のクラッドを必要とするような多孔中空型材の成
形においては、ポートホールダイスによる押出しでは、
所要部分のみに異種金属を良好な状態にクラッドせしめ
るということが困難である。
型材の場合には、マンドレル方式による押出しが困難で
ある。そこでこのような多孔中空型材の製造には、ポー
トホールダイスを用いて押出し成形することが行われる
が、複数個の中空部のうちの1つの代表中空部のみに異
種金属のクラッドを必要とするような多孔中空型材の成
形においては、ポートホールダイスによる押出しでは、
所要部分のみに異種金属を良好な状態にクラッドせしめ
るということが困難である。
この発明は、上記のような従来技術の背景のもと、1
つの代表中空部のみを異種金属の被覆されたクラッド材
とする多孔中空型材を支障なく安定生産しうるような押
出成形方法を提供しようとするものである。
つの代表中空部のみを異種金属の被覆されたクラッド材
とする多孔中空型材を支障なく安定生産しうるような押
出成形方法を提供しようとするものである。
問題点を解決するための手段 この発明は、上記目的において、マンドレル方式によ
る押出し成形法を基本としながら、これにポートホール
型ダイスによる多孔中空型材の押出成形法を組合わせた
ものとして、所期目的を達成したものである。
る押出し成形法を基本としながら、これにポートホール
型ダイスによる多孔中空型材の押出成形法を組合わせた
ものとして、所期目的を達成したものである。
即ち、この発明は、代表中空部のみに異種金属をクラ
ッドした多孔中空型材を押出成形するに際し、マンドレ
ル方式の押出装置を用い、かつ押出用材料として内層部
分に異種金属をクラッドした成層ホロービレットを用い
て、前記代表中空部をコンテナ内からダイスに向っての
びたマンドレルにて形成する一方、他の残余中空部をダ
イスの雌型またはそれに別途組合わされた雄型から一体
に延出した突出部によって形成することを特徴とする異
種金属をクラッドした多孔中空型材の押出成形方法を要
旨とする。
ッドした多孔中空型材を押出成形するに際し、マンドレ
ル方式の押出装置を用い、かつ押出用材料として内層部
分に異種金属をクラッドした成層ホロービレットを用い
て、前記代表中空部をコンテナ内からダイスに向っての
びたマンドレルにて形成する一方、他の残余中空部をダ
イスの雌型またはそれに別途組合わされた雄型から一体
に延出した突出部によって形成することを特徴とする異
種金属をクラッドした多孔中空型材の押出成形方法を要
旨とする。
実施例 第1図及び第2図はこの発明に用いるマンドレル方式
の押出装置における押出工具部分を示し、(1)はダイ
ス、(2)は押出機のコンテナ内からダイス内に向って
のびたマンドレルであり、前者はそのベアリング部(1
a)によって第3図に示すような押出型材(A)の外形
を規定し、後者はそのベアリング部(2a)によって押出
型材(A)の代表中空部(H)の内面形状を規定するも
のである。(3)はダイス(1)から一体に延出された
残余中空部形成用の突出部であり、そのベアリング部
(3a)を前記ダイス(1)とマンドレル(2)の各ベア
リング部(1a)(2a)間に位置せしめ、多孔中空型材
(A)における前記代表中空部(H)以外の他の残余中
空部(h)の内面形状を規定するものとなっている。
(4)はコンテナである。
の押出装置における押出工具部分を示し、(1)はダイ
ス、(2)は押出機のコンテナ内からダイス内に向って
のびたマンドレルであり、前者はそのベアリング部(1
a)によって第3図に示すような押出型材(A)の外形
を規定し、後者はそのベアリング部(2a)によって押出
型材(A)の代表中空部(H)の内面形状を規定するも
のである。(3)はダイス(1)から一体に延出された
残余中空部形成用の突出部であり、そのベアリング部
(3a)を前記ダイス(1)とマンドレル(2)の各ベア
リング部(1a)(2a)間に位置せしめ、多孔中空型材
(A)における前記代表中空部(H)以外の他の残余中
空部(h)の内面形状を規定するものとなっている。
(4)はコンテナである。
上記において、代表中空部(H)のみに異種金属をク
ラッドした多孔中空型材(A)の成形に際しては、内層
部分に異種金属をクラッドした成層ホロービレットを用
い、上記マンドレル方式の押出装置によって常法に従っ
た押出成形を行う。ここに、ホロービレットとしては、
例えばA6063合金等のアルミニウム合金からなり、内層
部分に所要厚みに異種金属、例えば亜鉛、異種組成のア
ルミニウム合金等をクラッドしたものを用い得る。而し
て、上記押出し操作により、代表中空部(H)をマンド
レル(2)によって形成せしめ、その内層部分に上記異
種金属による被覆層を形成せしめると共に、ダイス
(1)からの突出部分(3)をもって他の残りの残余中
空部(h)(h)を形成せしめて、所期する異種金属を
クラッドした多孔中空型材(A)を得るものである。
ラッドした多孔中空型材(A)の成形に際しては、内層
部分に異種金属をクラッドした成層ホロービレットを用
い、上記マンドレル方式の押出装置によって常法に従っ
た押出成形を行う。ここに、ホロービレットとしては、
例えばA6063合金等のアルミニウム合金からなり、内層
部分に所要厚みに異種金属、例えば亜鉛、異種組成のア
ルミニウム合金等をクラッドしたものを用い得る。而し
て、上記押出し操作により、代表中空部(H)をマンド
レル(2)によって形成せしめ、その内層部分に上記異
種金属による被覆層を形成せしめると共に、ダイス
(1)からの突出部分(3)をもって他の残りの残余中
空部(h)(h)を形成せしめて、所期する異種金属を
クラッドした多孔中空型材(A)を得るものである。
第4図及び第5図は押出し工具の変形例を示すもので
あり、前記同様の第3図に示すような多孔中空型材
(A)の成形に際し、ダイス(11)を雌型(12)と雄型
(13)との組合わせからなるポートホール型のものと
し、その雄型(13)に突出部(14)を形成してそのベア
リング部(14a)により残余中空部(h)の形成を行う
ようにしたものである。
あり、前記同様の第3図に示すような多孔中空型材
(A)の成形に際し、ダイス(11)を雌型(12)と雄型
(13)との組合わせからなるポートホール型のものと
し、その雄型(13)に突出部(14)を形成してそのベア
リング部(14a)により残余中空部(h)の形成を行う
ようにしたものである。
その他の構成事項は前記第1〜2図の実施例の場合と
同様であり、相当部分を同一の符号で示す。
同様であり、相当部分を同一の符号で示す。
発明の効果 この発明によれば、上述のように、押出し方式として
マンドレル方式を採用しながら、ダイスの雌型から突出
部を延出し、または該雌型に別途雄型を組合わせたもの
として、押出装置自体の有するマンドレルにより代表中
空部を形成せしめる傍ら、上記突出部または雄型によっ
て他の残余中空部を形成せしめるものとしたので、複数
個の中空部を備えた多孔中空型材を安定生産しうるのは
もとより、特にマンドレルによって形成される代表中空
部のみに異種金属をクラッドせしめたものとなすことが
でき、所期する代表中空部に異種金属を被覆した多孔中
空型材を押出し方式によって簡易に安定生産できる利点
がある。
マンドレル方式を採用しながら、ダイスの雌型から突出
部を延出し、または該雌型に別途雄型を組合わせたもの
として、押出装置自体の有するマンドレルにより代表中
空部を形成せしめる傍ら、上記突出部または雄型によっ
て他の残余中空部を形成せしめるものとしたので、複数
個の中空部を備えた多孔中空型材を安定生産しうるのは
もとより、特にマンドレルによって形成される代表中空
部のみに異種金属をクラッドせしめたものとなすことが
でき、所期する代表中空部に異種金属を被覆した多孔中
空型材を押出し方式によって簡易に安定生産できる利点
がある。
第1図はこの発明の実施に用いる押出し工具部分の縦断
面図、第2図は第1図II-II線の断面図、第3図は第1
図の押出し工具で成形される多孔中空型材の断面図、第
4図は押出し工具の変形例の縦断面図、第5図は第4図
V−V線の断面図である。 (1)(11)……ダイス、(2)……マンドレル、
(3)……突出部、(4)……コンテナ、(12)……ダ
イスの雌型、(13)……雄型、(14)……突出部、
(A)……多孔中空型材、(H)……代表中空部、
(h)……残余中空部。
面図、第2図は第1図II-II線の断面図、第3図は第1
図の押出し工具で成形される多孔中空型材の断面図、第
4図は押出し工具の変形例の縦断面図、第5図は第4図
V−V線の断面図である。 (1)(11)……ダイス、(2)……マンドレル、
(3)……突出部、(4)……コンテナ、(12)……ダ
イスの雌型、(13)……雄型、(14)……突出部、
(A)……多孔中空型材、(H)……代表中空部、
(h)……残余中空部。
Claims (1)
- 【請求項1】代表中空部のみに異種金属をクラッドした
多孔中空型材を押出成形するに際し、マンドレル方式の
押出装置を用い、かつ押出用材料として内層部分に異種
金属をクラッドした成層ホロービレットを用いて、前記
代表中空部をコンテナ内からダイスに向ってのびたマン
ドレルにて形成する一方、他の残余中空部をダイスの雌
型またはそれに別途組合わされた雄型から一体に延出し
た突出部によって形成することを特徴とする異種金属を
クラッドした多孔中空型材の押出成形方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62099278A JPH0811249B2 (ja) | 1987-04-22 | 1987-04-22 | 異種金属をクラツドした多孔中空型材の押出成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62099278A JPH0811249B2 (ja) | 1987-04-22 | 1987-04-22 | 異種金属をクラツドした多孔中空型材の押出成形方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63264215A JPS63264215A (ja) | 1988-11-01 |
| JPH0811249B2 true JPH0811249B2 (ja) | 1996-02-07 |
Family
ID=14243198
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62099278A Expired - Lifetime JPH0811249B2 (ja) | 1987-04-22 | 1987-04-22 | 異種金属をクラツドした多孔中空型材の押出成形方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0811249B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5547095Y2 (ja) * | 1976-07-09 | 1980-11-05 |
-
1987
- 1987-04-22 JP JP62099278A patent/JPH0811249B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63264215A (ja) | 1988-11-01 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6213088B2 (ja) | ||
| JPH0811249B2 (ja) | 異種金属をクラツドした多孔中空型材の押出成形方法 | |
| JPH01127432A (ja) | 車両用の装飾モールデイングとその製法 | |
| JP2721706B2 (ja) | 金属材料の複合押出方法 | |
| JP2003326311A (ja) | 可変断面押出用ダイス及び可変断面押出成形方法 | |
| JP2000197914A5 (ja) | ||
| US2738064A (en) | Process for the production of sleeveshaped, specially thin-walled, hollow bodies with one or more strand-like extensions | |
| JP2731605B2 (ja) | 中実クラッド材の製造方法 | |
| JPS63132022A (ja) | 自動車ウエザ−ストリツプの製造法及び同装置 | |
| JPH03118909A (ja) | ポートホールダイスによる、外面に溶着線のない中空型材の製造方法 | |
| JPH1190526A5 (ja) | ||
| JPS5868420A (ja) | 押出品の製造方法 | |
| US20160325380A1 (en) | Hybrid manufacturing using metal forming and additive manufacturing | |
| JPH01186234A (ja) | ギャーの成形法 | |
| JPS6345022A (ja) | 長尺合成樹脂被覆管及びその製造方法 | |
| JPS56139841A (en) | Method of producing rack for rack-pinion type steering gear | |
| JPS5812650Y2 (ja) | 化粧品用具 | |
| US853932A (en) | Process of making bimetallic products. | |
| JPH03240515A (ja) | 内部に空洞を有する発泡体の異形押出成形方法 | |
| JPH0578360U (ja) | 半溶融ビレット成形用金型 | |
| JPS60170Y2 (ja) | 間接押出用ダイブロツク | |
| JP2737807B2 (ja) | 金属基複合材料の製造方法 | |
| JPS60114532A (ja) | 合金の製造方法 | |
| JPH06238420A (ja) | 簡易金型の製造方法 | |
| JPH05138270A (ja) | プレス型兼用モデルの製造方法及びその型材料 |