JPH08113032A - 自動車用リアウィンドウ装置 - Google Patents
自動車用リアウィンドウ装置Info
- Publication number
- JPH08113032A JPH08113032A JP25348394A JP25348394A JPH08113032A JP H08113032 A JPH08113032 A JP H08113032A JP 25348394 A JP25348394 A JP 25348394A JP 25348394 A JP25348394 A JP 25348394A JP H08113032 A JPH08113032 A JP H08113032A
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- JP
- Japan
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- automobile
- equation
- fresnel lens
- window device
- rear window
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 後方視野を広げることができ、後退運転時の
安全の確保が容易な自動車用リアウィンドウ装置を提供
する。 【構成】 横方向に凹レンズ特性を有するフレネルレン
ズを表面に形成した窓ガラスを用いるか、または横方向
に凹レンズ特性を有するフレネルレンズを表面に形成し
た透明フィルムを貼り合わせた窓ガラスを用いる。 【効果】 窓ガラスの表面のフレネルレンズの凹レンズ
作用によって、後方視野を横方向に広げることができ、
後退時の安全の確保が容易である。
安全の確保が容易な自動車用リアウィンドウ装置を提供
する。 【構成】 横方向に凹レンズ特性を有するフレネルレン
ズを表面に形成した窓ガラスを用いるか、または横方向
に凹レンズ特性を有するフレネルレンズを表面に形成し
た透明フィルムを貼り合わせた窓ガラスを用いる。 【効果】 窓ガラスの表面のフレネルレンズの凹レンズ
作用によって、後方視野を横方向に広げることができ、
後退時の安全の確保が容易である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、自動車用リアウィン
ドウ装置に関するものである。
ドウ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は自動車を上方から見た場合の自動
車の概略図である。図5において、21は自動車で、2
2はハンドル、23は運転者の頭部、24は自動車用リ
アウィンドウ装置を示している。また、斜線部25は運
転者から見た後方視野を示している。
車の概略図である。図5において、21は自動車で、2
2はハンドル、23は運転者の頭部、24は自動車用リ
アウィンドウ装置を示している。また、斜線部25は運
転者から見た後方視野を示している。
【0003】自動車用リアウィンドウ装置には、窓ガラ
スとして通常の透明ガラスを用いる他、光の透過量を調
整することを目的として、窓ガラスとしてブロンズガラ
ス等の着色ガラスを用いたり、あるいは窓ガラスにスモ
ークフィルムおよびミラーフィルム等の減光フィルムを
貼り付けることが多い。
スとして通常の透明ガラスを用いる他、光の透過量を調
整することを目的として、窓ガラスとしてブロンズガラ
ス等の着色ガラスを用いたり、あるいは窓ガラスにスモ
ークフィルムおよびミラーフィルム等の減光フィルムを
貼り付けることが多い。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の自動車用リアウ
ィンドウ装置は、いずれも透過光量を調節することを目
的とするもので、後方視野25を広げるものではなかっ
た。このため、自動車を後退させる場合、運転者は、運
転席に座り顔を後ろに向けて自動車用リアウィンドウ装
置を通して後方を確認しながらステアリング操作等を行
うが、このとき、リアピラーが邪魔になって後方正面以
外の右後方および左後方の視野が得にくく、したがって
後方視野25が狭く、後退時の安全の確保が困難である
というという問題があった。
ィンドウ装置は、いずれも透過光量を調節することを目
的とするもので、後方視野25を広げるものではなかっ
た。このため、自動車を後退させる場合、運転者は、運
転席に座り顔を後ろに向けて自動車用リアウィンドウ装
置を通して後方を確認しながらステアリング操作等を行
うが、このとき、リアピラーが邪魔になって後方正面以
外の右後方および左後方の視野が得にくく、したがって
後方視野25が狭く、後退時の安全の確保が困難である
というという問題があった。
【0005】したがって、この発明の目的は、後方視野
を広げることができ、後退運転時の安全の確保が容易な
自動車用リアウィンドウ装置を提供することである。
を広げることができ、後退運転時の安全の確保が容易な
自動車用リアウィンドウ装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の自動車用
リアウィンドウ装置は、横方向に凹レンズ特性を有する
フレネルレンズを表面に形成した窓ガラスを用いたこと
を特徴とする。請求項2記載の自動車用リアウィンドウ
装置は、横方向に凹レンズ特性を有するフレネルレンズ
を表面に形成した透明フィルムを貼り合わせた窓ガラス
を用いたことを特徴とする。
リアウィンドウ装置は、横方向に凹レンズ特性を有する
フレネルレンズを表面に形成した窓ガラスを用いたこと
を特徴とする。請求項2記載の自動車用リアウィンドウ
装置は、横方向に凹レンズ特性を有するフレネルレンズ
を表面に形成した透明フィルムを貼り合わせた窓ガラス
を用いたことを特徴とする。
【0007】
【作用】請求項1記載の構成によれば、窓ガラスの表面
のフレネルレンズの凹レンズ作用によって、後方視野が
横方向に広がる。請求項2記載の構成によれば、窓ガラ
スに貼り合わせた透明フィルムの表面のフレネルレンズ
の凹レンズ作用によって、後方視野が横方向に広がる。
のフレネルレンズの凹レンズ作用によって、後方視野が
横方向に広がる。請求項2記載の構成によれば、窓ガラ
スに貼り合わせた透明フィルムの表面のフレネルレンズ
の凹レンズ作用によって、後方視野が横方向に広がる。
【0008】
【実施例】この発明の一実施例の自動車用リアウィンド
ウ装置を図1ないし図4に基づいて説明する。図1はこ
の発明の一実施例の自動車用リアウィンドウ装置を備え
た自動車を上方から見た場合の自動車の概略図である。
図1において、1は自動車で、2はハンドル、3は運転
者の頭部、4は本発明の自動車用リアウィンドウ装置を
示している。この自動車用リアウィンドウ装置4は、横
方向に凹レンズ特性を有するフレネルレンズを表面に形
成した窓ガラスを用いている。また、斜線部5は運転者
から見た後方視野を示している。
ウ装置を図1ないし図4に基づいて説明する。図1はこ
の発明の一実施例の自動車用リアウィンドウ装置を備え
た自動車を上方から見た場合の自動車の概略図である。
図1において、1は自動車で、2はハンドル、3は運転
者の頭部、4は本発明の自動車用リアウィンドウ装置を
示している。この自動車用リアウィンドウ装置4は、横
方向に凹レンズ特性を有するフレネルレンズを表面に形
成した窓ガラスを用いている。また、斜線部5は運転者
から見た後方視野を示している。
【0009】この自動車用リアウィンドウ装置4によれ
ば、窓ガラスの表面のフレネルレンズの凹レンズ作用に
よって、従来例(図5参照)に比べて後方視野5が横方
向に広がることになる。なお、縦方向の後方視野につい
ては従来例と同じである。
ば、窓ガラスの表面のフレネルレンズの凹レンズ作用に
よって、従来例(図5参照)に比べて後方視野5が横方
向に広がることになる。なお、縦方向の後方視野につい
ては従来例と同じである。
【0010】ここで、自動車用リアウィンドウ装置にお
ける窓ガラスの表面のフレネルレンズの形状寸法に関し
て説明する。なお、ここで、例えば2000ccクラス
の箱形の乗用車を想定して計算を行う。この2000c
cクラスの箱形の乗用車は、図2に示すように、運転者
の頭部3から自動車用リアウィンドウ装置4の中央部ま
での距離Aが1.8m、自動車用リアウィンドウ装置4
からトランクの後端より所定距離先までの距離Bが1.
5m、自動車用リアウィンドウ装置4の幅Cが1.7
m、自動車用リアウィンドウ装置4から距離Bだけ離れ
た位置での確保したい後方視野の幅Dを4mとする。な
お、この図2は、運転者の頭部3がちょうど中央部で顔
が後向きになって自動車用リアウィンドウ装置4を通し
て自動車1の後方を見ている状態を想定している。
ける窓ガラスの表面のフレネルレンズの形状寸法に関し
て説明する。なお、ここで、例えば2000ccクラス
の箱形の乗用車を想定して計算を行う。この2000c
cクラスの箱形の乗用車は、図2に示すように、運転者
の頭部3から自動車用リアウィンドウ装置4の中央部ま
での距離Aが1.8m、自動車用リアウィンドウ装置4
からトランクの後端より所定距離先までの距離Bが1.
5m、自動車用リアウィンドウ装置4の幅Cが1.7
m、自動車用リアウィンドウ装置4から距離Bだけ離れ
た位置での確保したい後方視野の幅Dを4mとする。な
お、この図2は、運転者の頭部3がちょうど中央部で顔
が後向きになって自動車用リアウィンドウ装置4を通し
て自動車1の後方を見ている状態を想定している。
【0011】図3は、図2をさらに簡略化し、自動車用
リアウィンドウ装置のフレネルレンズの一つの凸部の傾
斜角も合わせて示している。なお、この図3では、説明
の都合上、運転者の頭部から光が照射されて自動車用リ
アウィンドウ装置のフレネルレンズを通して自動車の後
方に照射されるものとして説明する。図3において、a
は自動車の幅方向の中心(つまり、運転者の頭部の位
置)からフレネルレンズの一つの凸部まで距離、θは自
動車用リアウィンドウ装置のフレネルレンズの一つの凸
部の傾斜角、φはフレネルレンズに対する入射角、ψは
フレネルレンズの屈折角、bはフレネルレンズによる屈
折光の自動車用リアウィンドウ装置4から距離B(=
1.5m)だけ離れた位置における照射位置の自動車の
幅方向の中心からの距離である。
リアウィンドウ装置のフレネルレンズの一つの凸部の傾
斜角も合わせて示している。なお、この図3では、説明
の都合上、運転者の頭部から光が照射されて自動車用リ
アウィンドウ装置のフレネルレンズを通して自動車の後
方に照射されるものとして説明する。図3において、a
は自動車の幅方向の中心(つまり、運転者の頭部の位
置)からフレネルレンズの一つの凸部まで距離、θは自
動車用リアウィンドウ装置のフレネルレンズの一つの凸
部の傾斜角、φはフレネルレンズに対する入射角、ψは
フレネルレンズの屈折角、bはフレネルレンズによる屈
折光の自動車用リアウィンドウ装置4から距離B(=
1.5m)だけ離れた位置における照射位置の自動車の
幅方向の中心からの距離である。
【0012】なお、以下の計算式は、計算を簡略化する
ために自動車用リアウィンドウ装置の外側の材質がすべ
てガラスであるとして導出している。自動車用リアウィ
ンドウ装置は現実的には外側が空気であり、以下の計算
式と同じ手順で算出できるわけではないが、自動車用リ
アウィンドウ装置の外側が空気である場合の方が、視野
が広がることは明らかである。
ために自動車用リアウィンドウ装置の外側の材質がすべ
てガラスであるとして導出している。自動車用リアウィ
ンドウ装置は現実的には外側が空気であり、以下の計算
式と同じ手順で算出できるわけではないが、自動車用リ
アウィンドウ装置の外側が空気である場合の方が、視野
が広がることは明らかである。
【0013】ここで、フレネルレンズの構成について説
明する。窓ガラスの屈折率をn(ガラスの場合、1.5
程度)とすると、
明する。窓ガラスの屈折率をn(ガラスの場合、1.5
程度)とすると、
【0014】
【数1】
【0015】となる。したがって、
【0016】
【数2】
【0017】となる。つぎに、角度θ,φ,ψについて
考えると、
考えると、
【0018】
【数3】
【0019】の関係にあり、角度φは、
【0020】
【数4】
【0021】となる。同様にして、角度ψは、
【0022】
【数5】
【0023】となる。(数4)について、両辺のsin を
とるとつぎのようになる。
とるとつぎのようになる。
【0024】
【数6】
【0025】(数6)に(数2)を代入すると、
【0026】
【数7】
【0027】となる。同様にして、(数5)について、
両辺のsin をとると、つぎのようになる。
両辺のsin をとると、つぎのようになる。
【0028】
【数8】
【0029】ここで、(数8)の両辺をn倍すると、
【0030】
【数9】
【0031】となる。(数7)と(数9)より、
【0032】
【数10】
【0033】となる。ここで、
【0034】
【数11】
【0035】
【数12】
【0036】とおくと、(数10)はつぎのようにな
る。
る。
【0037】
【数13】
【0038】(数13)を分解すると、
【0039】
【数14】
【0040】となる。(数14)を変形すると、
【0041】
【数15】
【0042】となる。(数15)をさらに変形すると、
【0043】
【数16】
【0044】となる。したがって、角度θは、
【0045】
【数17】
【0046】で表される。ここで、(数17)の値α,
βを元に戻すと、
βを元に戻すと、
【0047】
【数18】
【0048】となる。ここで、(数18)において、b
=±2mのときにa=±0.85mになるので、
=±2mのときにa=±0.85mになるので、
【0049】
【数19】
【0050】とおくことができる。この結果、(数1
8)はつぎのようになる。
8)はつぎのようになる。
【0051】
【数20】
【0052】ここで、(数20)に対し、ガラスの屈折
率としてn=1.5、またaの値として、例えば0.5
を代入すると、
率としてn=1.5、またaの値として、例えば0.5
を代入すると、
【0053】
【数21】
【0054】なお、窓ガラスに形成されるフレネルレン
ズが図4に示すように、横方向にi分割されている、つ
まりi個の凸部で形成されているとすると、フレネルレ
ンズのi個の凸部におけるj番目の凸部のaの値a
j は、
ズが図4に示すように、横方向にi分割されている、つ
まりi個の凸部で形成されているとすると、フレネルレ
ンズのi個の凸部におけるj番目の凸部のaの値a
j は、
【0055】
【数22】
【0056】と置けるので、j番目の凸部の角度θ
j は、以下のようになる。
j は、以下のようになる。
【0057】
【数23】
【0058】したがって、(数23)に(数22)を代
入した数式について、値iとn(ガラスの場合、1.5
程度)を決め、jを1からiまで変化させながら演算を
行うことで、フレネルレンズの各凸部の角度を求めるこ
とができる。なお、上記したa=0.5は、i=500
のときの、j=397の位置の値である。
入した数式について、値iとn(ガラスの場合、1.5
程度)を決め、jを1からiまで変化させながら演算を
行うことで、フレネルレンズの各凸部の角度を求めるこ
とができる。なお、上記したa=0.5は、i=500
のときの、j=397の位置の値である。
【0059】この実施例の自動車用リアウィンドウ装置
によれば、横方向に凹レンズ特性を有するフレネルレン
ズを窓ガラスの表面に形成したので、窓ガラスの表面の
フレネルレンズの凹レンズ作用によって、後方視野を横
方向に広げることができ、後退時の安全の確保が容易で
あり、例えば後退時に左右両側からの子供などの飛び出
しがあったときで、それを早期に発見することができ、
事故を未然に防止することができる。
によれば、横方向に凹レンズ特性を有するフレネルレン
ズを窓ガラスの表面に形成したので、窓ガラスの表面の
フレネルレンズの凹レンズ作用によって、後方視野を横
方向に広げることができ、後退時の安全の確保が容易で
あり、例えば後退時に左右両側からの子供などの飛び出
しがあったときで、それを早期に発見することができ、
事故を未然に防止することができる。
【0060】なお、上記実施例では、横方向に凹レンズ
特性を有するフレネルレンズを表面に形成した窓ガラス
を用いた自動車用リアウィンドウ装置を示したが、横方
向に凹レンズ特性を有するフレネルレンズを表面に形成
した樹脂製の透明フィルムを貼り合わせた窓ガラスを用
いた自動車用リアウィンドウ装置も実施例としてあげる
ことができる。この場合も窓ガラスに貼り合わせた透明
フィルムの表面のフレネルレンズの凹レンズ作用によっ
て、上記実施例と同様に後方視野が横方向に広がり、上
記実施例と同様の効果が得られる。フレネルレンズの形
状については、樹脂材料の屈折率等によって適宜変更さ
れる。
特性を有するフレネルレンズを表面に形成した窓ガラス
を用いた自動車用リアウィンドウ装置を示したが、横方
向に凹レンズ特性を有するフレネルレンズを表面に形成
した樹脂製の透明フィルムを貼り合わせた窓ガラスを用
いた自動車用リアウィンドウ装置も実施例としてあげる
ことができる。この場合も窓ガラスに貼り合わせた透明
フィルムの表面のフレネルレンズの凹レンズ作用によっ
て、上記実施例と同様に後方視野が横方向に広がり、上
記実施例と同様の効果が得られる。フレネルレンズの形
状については、樹脂材料の屈折率等によって適宜変更さ
れる。
【0061】ここで、フレネルレンズの構成材料が樹脂
の場合の屈折率について簡単に説明する。屈折率nに関
するマクスウエルの方程式をつぎに示す。
の場合の屈折率について簡単に説明する。屈折率nに関
するマクスウエルの方程式をつぎに示す。
【0062】
【数24】
【0063】ただし、ε :媒質の誘電率(=εS ・ε
0 ) ε0 :真空中の誘電率 εS :比誘電率 μ :媒質の透磁率(=μS ・μ0 ) μ0 :真空中の透磁率 μS :比透磁率 絶縁物の場合、一般に、μ≒μ0 、つまり、μS ≒1で
あるので、屈折率nは、
0 ) ε0 :真空中の誘電率 εS :比誘電率 μ :媒質の透磁率(=μS ・μ0 ) μ0 :真空中の透磁率 μS :比透磁率 絶縁物の場合、一般に、μ≒μ0 、つまり、μS ≒1で
あるので、屈折率nは、
【0064】
【数25】
【0065】で表されることになる。ここで、樹脂の比
透磁率εS の値は、ポリエチレンが2.2、塩化ビニル
が3.0〜3.3、ポリスチレンが2.4〜2.7、メ
タクリルが3.5〜4.0、ポリカーボネイトが2.9
9であり、全体として2.2〜4.0であるので、屈折
率nは、1.48〜2の範囲になる。ポリカーボネイト
の場合は、n=1.73である。
透磁率εS の値は、ポリエチレンが2.2、塩化ビニル
が3.0〜3.3、ポリスチレンが2.4〜2.7、メ
タクリルが3.5〜4.0、ポリカーボネイトが2.9
9であり、全体として2.2〜4.0であるので、屈折
率nは、1.48〜2の範囲になる。ポリカーボネイト
の場合は、n=1.73である。
【0066】
【発明の効果】請求項1記載の自動車用リアウィンドウ
装置によれば、横方向に凹レンズ特性を有するフレネル
レンズを窓ガラスの表面に形成したので、窓ガラスの表
面のフレネルレンズの凹レンズ作用によって、後方視野
を横方向に広げることができ、後退時の安全の確保が容
易である。
装置によれば、横方向に凹レンズ特性を有するフレネル
レンズを窓ガラスの表面に形成したので、窓ガラスの表
面のフレネルレンズの凹レンズ作用によって、後方視野
を横方向に広げることができ、後退時の安全の確保が容
易である。
【0067】請求項2記載の自動車用リアウィンドウ装
置によれば、横方向に凹レンズ特性を有するフレネルレ
ンズを形成した透明フィルムを窓ガラスの表面に貼り付
けたので、透明フィルムの表面のフレネルレンズの凹レ
ンズ作用によって、後方視野を横方向に広げることがで
き、後退時の安全の確保が容易である。
置によれば、横方向に凹レンズ特性を有するフレネルレ
ンズを形成した透明フィルムを窓ガラスの表面に貼り付
けたので、透明フィルムの表面のフレネルレンズの凹レ
ンズ作用によって、後方視野を横方向に広げることがで
き、後退時の安全の確保が容易である。
【図1】この発明の一実施例の自動車用リアウィンドウ
装置を有する自動車を示す概略図である。
装置を有する自動車を示す概略図である。
【図2】同じく自動車用リアウィンドウ装置を有する自
動車の各部の寸法関係を示す概略図である。
動車の各部の寸法関係を示す概略図である。
【図3】フレネルレンズの凸部の傾斜角度演算のための
概略図である。
概略図である。
【図4】フレネルレンズの凸部の傾斜角度演算のための
概略図である。
概略図である。
【図5】従来の自動車用リアウィンドウ装置を有する自
動車を示す概略図である。
動車を示す概略図である。
4 自動車用リアウィンドウ装置
Claims (2)
- 【請求項1】 横方向に凹レンズ特性を有するフレネル
レンズを表面に形成した窓ガラスを用いたことを特徴と
する自動車用リアウィンドウ装置。 - 【請求項2】 横方向に凹レンズ特性を有するフレネル
レンズを表面に形成した透明フィルムを貼り合わせた窓
ガラスを用いたことを特徴とする自動車用リアウィンド
ウ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25348394A JPH08113032A (ja) | 1994-10-19 | 1994-10-19 | 自動車用リアウィンドウ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25348394A JPH08113032A (ja) | 1994-10-19 | 1994-10-19 | 自動車用リアウィンドウ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08113032A true JPH08113032A (ja) | 1996-05-07 |
Family
ID=17252015
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25348394A Pending JPH08113032A (ja) | 1994-10-19 | 1994-10-19 | 自動車用リアウィンドウ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08113032A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR19980060922A (ko) * | 1996-12-31 | 1998-10-07 | 박병재 | 전방시계 확대가능의 윈드 쉴드 글래스 |
-
1994
- 1994-10-19 JP JP25348394A patent/JPH08113032A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR19980060922A (ko) * | 1996-12-31 | 1998-10-07 | 박병재 | 전방시계 확대가능의 윈드 쉴드 글래스 |
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