JPH08113139A - ブレーキ圧制御弁 - Google Patents

ブレーキ圧制御弁

Info

Publication number
JPH08113139A
JPH08113139A JP25027294A JP25027294A JPH08113139A JP H08113139 A JPH08113139 A JP H08113139A JP 25027294 A JP25027294 A JP 25027294A JP 25027294 A JP25027294 A JP 25027294A JP H08113139 A JPH08113139 A JP H08113139A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve
brake
electromagnetic
port
signal pressure
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP25027294A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyoyuki Takaiwa
清之 高岩
Ichiro Koike
一郎 小池
Yasuo Tsuyuki
康夫 露木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Jidosha Kiki Co Ltd
Original Assignee
Jidosha Kiki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Jidosha Kiki Co Ltd filed Critical Jidosha Kiki Co Ltd
Priority to JP25027294A priority Critical patent/JPH08113139A/ja
Publication of JPH08113139A publication Critical patent/JPH08113139A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Valves And Accessory Devices For Braking Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 車両の電気系統の何らかの原因により、坂道
発進補助装置の作動中に、電磁開閉弁への通電が断たれ
ても、坂道発進補助装置の作動が保障される。 【構成】 坂道発進補助装置用のブレーキ圧制御弁20
であって、該制御弁20の通路切換手段を2個の常閉型
電磁開閉弁30、40によって構成し、その一方の電磁
開閉弁30を前記信号圧口22と前記エアタンク2bと
の間に介在させ、他方の電磁開閉弁40を前記信号圧口
22と前記排気口45との間に介在させるとともに、車
両の停止状態に基づく信号で、前記一方の電磁開閉弁3
0を励磁し、車両の発進状態に基づく信号で、前記一方
の電磁開閉弁30を非励磁にするとともに、前記他方の
電磁開閉弁40を励磁させるコントローラ50を備え
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、坂道発進補助装置で使
用されるブレーキ圧制御弁の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】トラックやトレーラ等の大型車両におい
ては、ブレーキペダルにブレーキバルブが取付けられて
いる。このようなブレーキ操作装置では、ブレーキペダ
ルを踏込むことによって、エアタンクの圧縮空気を前記
ブレーキバルブを介してブレーキアクチュエータに供給
し、このブレーキアクチュエータによって発生する液圧
をホイールシリンダに作用させ、それによってブレーキ
作動を行っている。そして、ブレーキペダルを解放する
と、ブレーキが解除される。
【0003】前述した従来のブレーキ操作装置にあって
は、坂路等で一時的に停車する場合は、いちいちサイド
ブレーキを引くなどの操作が必要であり、かつ登坂路で
の発進時には、サイドブレーキを解除しつつアクセルや
クラッチを操作するといった非常に熟練した操作が必要
であった。このため運転操作が煩雑であり、また登坂路
での発進時にエンストや車両後退などを起こすおそれが
あった。
【0004】そこで、出願人は前記問題点を解決したブ
レーキ操作装置を先に提供した(特公平6−45334
号公報参照)。
【0005】このブレーキ操作装置では、図5におい
て、ブレーキペダル1aを踏み込むと、ブレーキバルブ
1が供給モードになり、ブレーキバルブ1,管路6aを
介してエアタンク2aの圧縮空気がブレーキ圧制御弁
(流体圧操作逆止弁)10の入力口10aに供給され、
図6に示したブレーキ圧制御弁10の出力圧室11を経
て出力口10bから管路6bを介してブレーキアクチュ
エータ3に供給される。すると、ブレーキアクチュエー
タ3が作動されて管路6cを介して、ホイールシリンダ
4に作動流体が供給される。またブレーキペダル1aを
解放するとブレーキバルブ1が排気モードになり、ブレ
ーキアクチュエータ3内の圧縮空気が、管路6b,ブレ
ーキ圧制御弁10,管路6aを経て、ブレーキバルブ1
の排気口1bから外部に排出される。したがって、ブレ
ーキが解除される。このような動作は、従来のブレーキ
操作装置と変わるところがない。
【0006】このブレーキ操作装置では、車両が停車し
た状態でブレーキペダル1aを踏み続けると、この状態
がコントローラ7にて感知され、所定時間経過後(例え
ば1秒後)に電磁開閉弁5が励磁され、図6に示したブ
レーキ圧制御弁10の信号圧室12に管路6dを経てエ
アタンク2bの圧縮空気が導入される。そして、この圧
縮空気によって、ブレーキ圧制御弁10内の弁体13を
有するピストン14が付勢される。この結果、ピストン
14が信号圧室12の圧力によって、図7に示したよう
にスプリング15の付勢力に抗して移動される。そし
て、ピストン14は段部10cに当接して、そこに止め
られる。この状態で、弁体13が弁座10dに着座し、
入力口10aが弁体13によって閉塞される。したがっ
て、ブレーキアクチュエータ3の内部の圧縮空気はその
まま保持され、ブレーキ作動状態が持続される。このた
め、坂路等において一時的に停車してブレーキペダル1
aを解放しても、車両が自然に動き出すおそれがなく、
サイドブレーキをいちいち引く煩わしさがない。
【0007】ここで、前記弁体13は、ピストン14に
形成された摺動穴16に摺動自在に嵌挿されるととも
に、スプリング17により弁座10dの方向に付勢され
ており、図7に示す状態においては、入力口10a側か
ら出力口10b側への空気の流れのみを許容する逆止弁
を構成する。なお、ピン18は前記弁体13をピストン
14に保持させるとともに、該弁体13の移動範囲を制
限するストッパでもある。
【0008】このため、図7に示した停車状態において
ブレーキペダル1aを再度強く踏込むと、供給された圧
縮空気の入力口10aにおける圧力によって、弁体13
のみが移動して入力口10aが開放され、ブレーキアク
チュエータ3に圧縮空気が補充される。したがって、坂
路等の傾斜度に応じた所望のブレーキ力が容易に得られ
る。また、出力圧室11の圧力は信号圧室12の圧力と
バランスして比較的低い圧力(例えば最大ブレーキ圧の
1/3 〜1/4)に保持されるので、長時間に亘って
ブレーキ作動状態にしても、管路6b,6c等に無理な
圧力が作用することがなく、その耐久性を向上させるこ
とができる。
【0009】次にアクセルやクラッチ等を操作して車両
の発進準備を整えると、コントローラ7がこれを感知し
て電磁開閉弁5を非励磁にする。すると、信号圧室12
内の圧縮空気は、図示しない排気口から外部へ排出さ
れ、それに伴ってピストン14がスプリング15の付勢
力によって元の状態に復帰する。このときブレーキペダ
ル1aを解放していれば、ブレーキアクチュエータ3内
の圧縮空気はブレーキバルブ1の排気口1bから外部に
排出されてブレーキが解除され、発進が可能となる。し
たがって、特に登坂路における発進においては、従来の
ようにサイドブレーキを緩めつつアクセルやクラッチを
操作するといった熟練した操作が不要となり、エンスト
や車両後退等を生ずることなく円滑な発進が可能であ
る。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記従来の
ブレーキ圧制御弁では、前記電磁開閉弁5を励磁、作動
させて、信号圧室12をエアタンク2bに連通させると
ともに、該電磁開閉弁5を非励磁にさせて、信号圧室1
2を大気に開放させている。
【0011】したがって、坂道発進補助装置、すなわち
ブレーキ圧制御弁を作動させている状態で、電気系統の
何らかの原因により、前記電磁開閉弁5への通電が断た
れると、ブレーキが解除されてしまう虞があった。
【0012】本発明はかかる点に鑑みなされたもので、
その目的は前記問題点を解消し、車両の電気系統の何ら
かの原因により、坂道発進補助装置の作動中に、電磁開
閉弁への通電が断たれても、坂道発進補助装置の作動が
保障されるブレーキ圧制御弁を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
の本発明の構成は、(a)ブレーキバルブに接続される
入力口と、ブレーキアクチュエータに接続される出力口
と、通路切換手段を介してエアタンクまたは排気口に選
択的に接続される信号圧口とを有し、かつ前記入力口の
開口端に弁座を有するバルブハウジングと、(b)先端
に弁体を有し、前記バルブハウジング内を前記信号圧口
に連通する信号圧室と前記出力口に連通する出力圧室と
に画成するとともに、スプリングによって該信号圧室を
縮小する方向に付勢され、前記信号圧室に供給される前
記エアタンクの圧力によって作動され、前記弁体を前記
弁座に着座または離座させて開閉弁を構成するピストン
と、(c)前記ピストンに形成された摺動穴に介在し、
スプリングにより前記弁体が前記弁座に着座している状
態で、入力口側から出力口側への流れのみを許容する逆
止弁とを備えたブレーキ圧制御弁において、(d)前記
通路切換手段を2個の常閉型電磁開閉弁によって構成
し、その一方の電磁開閉弁を前記信号圧口と前記エアタ
ンクとの間に介在させ、他方の電磁開閉弁を前記信号圧
口と前記排気口との間に介在させるとともに、(e)車
両の停止状態に基づく信号で、前記一方の電磁開閉弁を
励磁し、車両の発進状態に基づく信号で、前記一方の電
磁開閉弁を非励磁にするとともに、前記他方の電磁開閉
弁を励磁させるコントローラを備えたことを特徴とす
る。
【0014】
【作用】本発明は以上のように構成されているので、車
両の坂道発進補助装置が作動中、電気系統の何らかの原
因により、電磁開閉弁への通電が断たれても、ブレーキ
圧制御弁の電磁開閉弁は常閉型のため、信号圧室の排気
口が閉塞され、供給された圧縮空気圧は信号圧室内に閉
じ込められる。このため、該坂道発進補助装置は作動状
態に保持される。
【0015】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の好適な実施例
を例示的に詳しく説明する。図1ないし図4は本発明の
ブレーキ圧制御弁の一実施例を示す図で、図1は、該ブ
レーキ圧制御弁が使用されるブレーキ操作装置の系統
図、図2ないし図4は本発明のブレーキ圧制御弁の構造
とその作動状態示す図で、図5、図6および図7と同一
部材には同一符号を付してその説明を省略する。
【0016】図1において、ブレーキ圧制御弁20は、
内部の通路切換手段として2個の常閉型電磁開閉弁3
0、40を装着している。この電磁開閉弁30、40
は、コントローラ50により開閉、制御される。
【0017】図2において、ブレーキ圧制御弁20のハ
ウジング21は、端部ハウジングブロック21a,21
aと中央部ハウジングブロック21bによって構成さ
れ、端部ハウジングブロック21aには、入力口10a
と出力口10bが形成され、中央部ハウジングブロック
21bには、信号圧室12、12にそれぞれ連通する連
通路22が形成されている。ハウジング21内には、ピ
ストン14が配設され、該ピストン14は、出力圧室1
1と信号圧室12とに画成している。そして、入力口1
0aと出力口10bは、出力圧室11に開口している。
【0018】前記ピストン14は、出力圧室11内に配
装したスプリング15によって信号圧室12を縮小する
方向に付勢されている。また、該ピストン14には、そ
の前端に摺動穴16が形成されており、該摺動穴16に
弁体13が摺動自在に嵌挿されるとともに、ピン18に
より保持されている。そして、この弁体13は、前記摺
動穴16内に配装したスプリング17によって弁座10
dの方向に付勢されている。
【0019】このブレーキ圧制御弁20の前記中央部ハ
ウジングブロック21bには、2個の常閉型電磁開閉弁
30、40が装着されるとともに、それぞれの電磁開閉
弁30、40のプランジャ31、41の端に設けられた
弁体32、42に対して、前記連通路22に連通する弁
座23、24を形成し、それぞれの弁部33、43を構
成させている。そのため、前記プランジャ31、41が
それぞれ上下動すると、前記弁体32、42が前記弁座
23、24に対し離座または着座する。ここで34、4
4は前記プランジャ31、41をそれぞれ下方向に付勢
するスプリングである。
【0020】そして、一方の前記電磁開閉弁30は、そ
の吸気口35から、固定鉄心36に設けられた通路36
aおよび十字通路36b(端面に形成)、プランジャ3
1の外周通路31a、前記弁部33および前記連通路2
2を経て、前記信号圧室12へ圧縮空気を供給するよう
になっている。また、他方の前記電磁開閉弁40は、前
記信号圧室12から、その連通路22、該電磁開閉弁4
0の弁部43、プランジャ41の外周通路41a、固定
鉄心46に設けられた十字通路46b(端面に形成)お
よび通路46aを経て、その排気口45から大気へ前記
信号圧室12内の圧縮空気を排出するようになってい
る。
【0021】次いでその作動を説明する。このようなブ
レーキ圧制御弁20では、図2に示すように、通常、前
記電磁開閉弁30、40の弁部33、43は閉塞された
状態にある。図1において、ブレーキペダル1aを踏み
込むと、ブレーキバルブ1が供給モードになり、ブレー
キバルブ1,管路6aを介してエアタンク2aの圧縮空
気が前記ブレーキ圧制御弁20の入力口10aに供給さ
れ、図2に示したブレーキ圧制御弁20の出力圧室11
を経て出力口10bから管路6bを介してブレーキアク
チュエータ3に供給され、ブレーキアクチュエータ3が
作動して、ホイールシリンダ4にブレーキ作動をさせ
る。
【0022】今、坂路等において、車両が停車した状態
でブレーキペダル1aを踏み続けると、この状態が、コ
ントローラ50で感知され、該コントローラ50によ
り、所定時間経過後(例えば1秒後)に一方の前記電磁
開閉弁30が励磁され、前記プランジャ31が上方向に
移動して、その弁体32が弁座23から離座し前記弁部
33が開く。すると図3に示すように、前記電磁開閉弁
30の吸気口35から、固定鉄心36に設けられた通路
36aおよび十字通路36b(端面に形成)、プランジ
ャ31の外周通路31a、前記弁部33およびブレーキ
圧制御弁20の前記連通路22を経て、該ブレーキ圧制
御弁20の信号圧室12に、管路6dを経てエアタンク
2bの圧縮空気が導入される。
【0023】そして、この信号圧室12内の圧縮空気に
よって、ブレーキ圧制御弁20内の弁体13を有するピ
ストン14が付勢される。この結果、弁体13が弁座1
0dに着座し、入力口10aが弁体13によって閉塞さ
れる。したがって、ブレーキアクチュエータ3の内部の
圧縮空気はそのまま保持され、ブレーキ作動状態が持続
される。このため、坂路等において一時的に停車してブ
レーキペダル1aを解放しても、車両が自然に動き出す
おそれがない。
【0024】このようにブレーキ圧制御弁20を作動さ
せている状態で、電気系統の何らかの原因により、前記
コントローラ50から前記電磁開閉弁30への通電が断
たれると、前記電磁開閉弁30が非励磁状態となり、前
記プランジャ31がスプリング34の付勢力により下方
向に復動して、その弁体32が弁座23に着座し前記弁
部33を閉じる。また、他方の電磁開閉弁40も非励磁
状態で、その弁部43が閉じたままなので、前記信号圧
室12の排気口45が閉塞され、供給された圧縮空気圧
は信号圧室12内に閉じ込められたままになる。このた
め、該ブレーキ圧制御弁20は作動状態に持続される。
したがって、坂路等において一時的に停車している車両
が自然に動き出すおそれがない。
【0025】次に図3の状態から、アクセルやクラッチ
等を操作して車両の発進準備を整えると、前記コントロ
ーラ50で感知され、該コントローラ50により、一方
の前記電磁開閉弁30を非励磁にするとともに、他方の
前記電磁開閉弁40を励磁する。このため、前記電磁開
閉弁30の弁部33が閉じられ、他方の前記電磁開閉弁
40が励磁され、前記プランジャ41が上方向に移動し
て、その弁体42が弁座24から離座し前記弁部43が
開く。
【0026】すると図4に示すように、前記電磁開閉弁
40は、前記信号圧室12から、その連通路22、該電
磁開閉弁40の弁部43、プランジャ41の外周通路4
1a、固定鉄心46に設けられた十字通路46b(端面
に形成)および通路46aを経て、その排気口45から
大気へ連通させ、前記信号圧室12内の圧縮空気が排出
される。それに伴って、前記ピストン14がスプリング
15の付勢力によって元の位置に復帰する。
【0027】このため、ブレーキアクチュエータ3内の
圧縮空気は、前記ブレーキ圧制御弁20の出力口10
b、入力口10aを介して、ブレーキバルブ1の排気口
1bから外部に排出され、ブレーキが解除されて発進が
可能となる。したがって、特に、登坂路における発進に
おいては、従来のようにサイドブレーキを緩めつつアク
セルやクラッチを操作するといった熟練した操作が不要
となり、エンストや車両後退等を生ずることなく円滑な
発進が可能である。
【0028】なお、本発明の技術は前記実施例における
技術に限定されるものではなく、同様な機能を果たす他
の態様の手段によってもよく、また本発明の技術は前記
構成の範囲内において種々の変更、付加が可能である。
【0029】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明の
ブレーキ圧制御弁によれば、通路切換手段を2個の常閉
型電磁開閉弁によって構成し、その一方の電磁開閉弁を
前記信号圧口と前記エアタンクとの間に介在させ、他方
の電磁開閉弁を前記信号圧口と前記排気口との間に介在
させるとともに、車両の停止状態に基づく信号で、前記
一方の電磁開閉弁を励磁し、車両の発進状態に基づく信
号で、前記一方の電磁開閉弁を非励磁にするとともに、
前記他方の電磁開閉弁を励磁させるコントローラを備え
るので、車両の坂道発進補助装置が作動中、電気系統の
何らかの原因により、電磁開閉弁への通電が断たれて
も、前記電磁開閉弁は常閉型のため、前記信号圧口と前
記排気口との間は閉塞されて信号圧室内の圧力は保持さ
れる。このため、該坂道発進補助装置の作動状態が保障
される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のブレーキ圧制御弁が使用されるブレー
キ操作装置の一実施例を示す系統図である。
【図2】ブレーキ圧制御弁の一実施例を示す構造断面と
その一作動状態(両電磁開閉弁がともに非励磁)を示す
図である。
【図3】図2のブレーキ圧制御弁の他の一作動状態(電
磁開閉弁が励磁、電磁開閉弁が非励磁)を示す図であ
る。
【図4】図2のブレーキ圧制御弁のさらに他の一作動状
態(電磁開閉弁が非励磁、電磁開閉弁が励磁)を示す図
である。
【図5】従来のブレーキ圧制御弁が使用されるブレーキ
操作装置の系統図である。
【図6】従来のブレーキ圧制御弁の構造断面図である。
【図7】図6に示したブレーキ圧制御弁の作動状態を拡
大した要部断面図である。
【符号の説明】
1 ブレーキバルブ 2a,2b エアタンク 3 ブレーキアクチュエータ 10a 入力口 10b 出力口 10d 弁座 11 出力室 12 信号圧室 13 弁体 14、17 ピストン 15 スプリング 16 摺動穴 20 ブレーキ圧制御弁 21 バルブハウジング 22 連通路 30、40 電磁開閉弁 33、34 弁部 35 吸気口 45 排気口 50 コントローラ S1,S2 スイッチ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 (a)ブレーキバルブに接続される入力
    口と、ブレーキアクチュエータに接続される出力口と、
    通路切換手段を介してエアタンクまたは排気口に選択的
    に接続される信号圧口とを有し、かつ前記入力口の開口
    端に弁座を有するバルブハウジングと、 (b)先端に弁体を有し、前記バルブハウジング内を前
    記信号圧口に連通する信号圧室と前記出力口に連通する
    出力圧室とに画成するとともに、スプリングによって該
    信号圧室を縮小する方向に付勢され、前記信号圧室に供
    給される前記エアタンクの圧力によって作動され、前記
    弁体を前記弁座に着座または離座させて開閉弁を構成す
    るピストンと、 (c)前記ピストンに形成された摺動穴に介在し、スプ
    リングにより前記弁体が前記弁座に着座している状態
    で、入力口側から出力口側への流れのみを許容する逆止
    弁とを備えたブレーキ圧制御弁において、 (d)前記通路切換手段を2個の常閉型電磁開閉弁によ
    って構成し、その一方の電磁開閉弁を前記信号圧口と前
    記エアタンクとの間に介在させ、他方の電磁開閉弁を前
    記信号圧口と前記排気口との間に介在させるとともに、 (e)車両の停止状態に基づく信号で、前記一方の電磁
    開閉弁を励磁し、車両の発進状態に基づく信号で、前記
    一方の電磁開閉弁を非励磁にするとともに、前記他方の
    電磁開閉弁を励磁させるコントローラを備えたことを特
    徴とするブレーキ圧制御弁。
JP25027294A 1994-10-17 1994-10-17 ブレーキ圧制御弁 Pending JPH08113139A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25027294A JPH08113139A (ja) 1994-10-17 1994-10-17 ブレーキ圧制御弁

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25027294A JPH08113139A (ja) 1994-10-17 1994-10-17 ブレーキ圧制御弁

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08113139A true JPH08113139A (ja) 1996-05-07

Family

ID=17205434

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP25027294A Pending JPH08113139A (ja) 1994-10-17 1994-10-17 ブレーキ圧制御弁

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08113139A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101154397B1 (ko) * 2009-10-16 2012-06-15 동아특수정밀 주식회사 브레이크 시스템
KR20130053527A (ko) * 2011-11-14 2013-05-24 현대자동차주식회사 브레이크 시스템

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101154397B1 (ko) * 2009-10-16 2012-06-15 동아특수정밀 주식회사 브레이크 시스템
KR20130053527A (ko) * 2011-11-14 2013-05-24 현대자동차주식회사 브레이크 시스템

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2020529945A (ja) 電動パーキングブレーキ
US20230182709A1 (en) Air parking brake electric control valve
US5286102A (en) Brake control device
JPH08113139A (ja) ブレーキ圧制御弁
JP2545900B2 (ja) ブレーキ倍力装置の停車保持装置
JPH0867245A (ja) ブレーキ圧制御弁
JPH0885428A (ja) ブレーキ操作装置
JPH1111271A (ja) ブレーキ圧制御弁
JP3633964B2 (ja) ブレーキ圧制御弁
JPS603326Y2 (ja) 排気ブレ−キ装置
JPH042121Y2 (ja)
JPH0885446A (ja) ブレーキ圧制御弁
JPH08104217A (ja) ブレーキシステム
JPH0872705A (ja) ブレーキ圧制御弁
JPS5930194Y2 (ja) 排気ブレ−キ装置
JPS61247560A (ja) 流体圧操作逆止弁
JPH10167032A (ja) 車両用ブレーキ装置
JPS602220B2 (ja) 車輛のオイルブレーキ装置
JPH10250566A (ja) ブレーキ圧制御弁
JPH10129436A (ja) 流体圧操作逆止弁
JPH052378Y2 (ja)
JPH0612236U (ja) スリップ制御装置
JP2515711B2 (ja) 車両用ブレ―キ圧力保持装置
KR20070043432A (ko) 자동차 브레이크 부스터의 배력 증대장치
JP2753870B2 (ja) ブレーキ制御装置