JPH08113288A - Cwm貯槽のスラッジ堆積防止装置 - Google Patents
Cwm貯槽のスラッジ堆積防止装置Info
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- JPH08113288A JPH08113288A JP6245958A JP24595894A JPH08113288A JP H08113288 A JPH08113288 A JP H08113288A JP 6245958 A JP6245958 A JP 6245958A JP 24595894 A JP24595894 A JP 24595894A JP H08113288 A JPH08113288 A JP H08113288A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、実験式から求められた帯域幅の攪
拌帯における貯液の循環噴流による攪拌で効果的にスラ
ッジの堆積を防止するCWM貯槽のスラッジ堆積防止装
置を実現することを目的とする。 【構成】 この発明は、ノズルの断面積をA〔m2 〕と
し、ノズル一個当たりの貯液の流量をQ〔m3 /h〕と
したときに、ノズル一個当たりの攪拌帯の帯域幅r
〔m〕を次式により決定するCWM貯槽のスラッジ堆積
防止装置を構成した。 r≦Q/(140・A0.5 )
拌帯における貯液の循環噴流による攪拌で効果的にスラ
ッジの堆積を防止するCWM貯槽のスラッジ堆積防止装
置を実現することを目的とする。 【構成】 この発明は、ノズルの断面積をA〔m2 〕と
し、ノズル一個当たりの貯液の流量をQ〔m3 /h〕と
したときに、ノズル一個当たりの攪拌帯の帯域幅r
〔m〕を次式により決定するCWM貯槽のスラッジ堆積
防止装置を構成した。 r≦Q/(140・A0.5 )
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】CWM(Coal Water
Mixture:粉石炭と水の混合液)を貯槽に貯蔵す
ると、比重差により石炭粒子が沈降して終局的に槽底部
にスラッジの堆積層が生じることになる。スラッジの沈
降は時間の経過に応じて進行し、成分比率が液深によっ
て不均一になり槽底部にスラッジが堆積する。沈降して
堆積したスラッジが塊状化すると、配管の詰まりが発生
するばかりか、塊状化が全面に及んで積層すると貯槽の
有効貯蔵量も減少する。また、貯槽開放点検時の大規模
な清掃作業が必要で、保全費が膨大になる等の種々の悪
影響を与える。実際のCWM貯槽において、1年間の貯
蔵期間で1〜2mのスラッジが堆積した例もある。
Mixture:粉石炭と水の混合液)を貯槽に貯蔵す
ると、比重差により石炭粒子が沈降して終局的に槽底部
にスラッジの堆積層が生じることになる。スラッジの沈
降は時間の経過に応じて進行し、成分比率が液深によっ
て不均一になり槽底部にスラッジが堆積する。沈降して
堆積したスラッジが塊状化すると、配管の詰まりが発生
するばかりか、塊状化が全面に及んで積層すると貯槽の
有効貯蔵量も減少する。また、貯槽開放点検時の大規模
な清掃作業が必要で、保全費が膨大になる等の種々の悪
影響を与える。実際のCWM貯槽において、1年間の貯
蔵期間で1〜2mのスラッジが堆積した例もある。
【0002】代表的なCWMの物理的な性質を示せば、
以下の通りである。 内容物構成:水 約30WT% 石炭(粉石炭) 約70WT% 添加剤 約0.5WT% 石炭粒度 :500μm以下 99% 150μm以下 94% 見掛け粘度:900±300CP(温度25℃、せん断速度100 (l/s)において) 比重 :1.25 発熱量 :5000kcal/kg
以下の通りである。 内容物構成:水 約30WT% 石炭(粉石炭) 約70WT% 添加剤 約0.5WT% 石炭粒度 :500μm以下 99% 150μm以下 94% 見掛け粘度:900±300CP(温度25℃、せん断速度100 (l/s)において) 比重 :1.25 発熱量 :5000kcal/kg
【0003】この発明はCWM貯槽底部の粉石炭からな
るスラッジの堆積を防止するCWM貯槽のスラッジ堆積
防止装置に関するものである。
るスラッジの堆積を防止するCWM貯槽のスラッジ堆積
防止装置に関するものである。
【0004】
【従来の技術】この種の従来装置として、実開平1−1
00795号公報記載のスラッジ等の堆積防止装置があ
る。この考案装置の構成を、図8に示す。図8におい
て、1は貯槽、2は貯液、3は側壁、4は底部,7は吸
液管、9は弁、10は回転継手、11は循環ポンプ、1
2は送液管である。また、19は2本の下降管、21〜
24はノズルを構成する噴出管、31は送液分岐管、3
2はレール、33は走行装置、sはスラッジである。
00795号公報記載のスラッジ等の堆積防止装置があ
る。この考案装置の構成を、図8に示す。図8におい
て、1は貯槽、2は貯液、3は側壁、4は底部,7は吸
液管、9は弁、10は回転継手、11は循環ポンプ、1
2は送液管である。また、19は2本の下降管、21〜
24はノズルを構成する噴出管、31は送液分岐管、3
2はレール、33は走行装置、sはスラッジである。
【0005】レール32は貯槽1の屋根裏に円形に配設
され、駆動源を備えた走行装置33が係合して吊り下げ
られている。レール32には屋根裏付近に水平に延びた
送液分岐管31と、この送液分岐管31から垂直に分岐
されて下端にノズル21〜24を設けた2本の下降管1
9がレール32に保持されている。
され、駆動源を備えた走行装置33が係合して吊り下げ
られている。レール32には屋根裏付近に水平に延びた
送液分岐管31と、この送液分岐管31から垂直に分岐
されて下端にノズル21〜24を設けた2本の下降管1
9がレール32に保持されている。
【0006】このような構成の従来装置の循環ポンプ1
1で貯液2を送りつつ走行装置33を走行させると、下
降管19は左右のノズル21〜24から貯液2を噴出し
つつ貯槽1の中心の周りを旋回する。そして、ノズル2
1〜24から噴出した貯液2が貯槽1の底部4の上に堆
積しようとするスラッジ等sを攪拌してその堆積を防止
させようとするものである。
1で貯液2を送りつつ走行装置33を走行させると、下
降管19は左右のノズル21〜24から貯液2を噴出し
つつ貯槽1の中心の周りを旋回する。そして、ノズル2
1〜24から噴出した貯液2が貯槽1の底部4の上に堆
積しようとするスラッジ等sを攪拌してその堆積を防止
させようとするものである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】図8に示された従来装
置の考案では、ノズルから噴出する貯液の噴流の技術的
な解明に特別な配慮がなされなかった。このため、貯液
の噴流に伴う攪拌が不十分で、噴流を有効に利用して効
果的にスラッジの堆積を防止することができないという
問題点があった。
置の考案では、ノズルから噴出する貯液の噴流の技術的
な解明に特別な配慮がなされなかった。このため、貯液
の噴流に伴う攪拌が不十分で、噴流を有効に利用して効
果的にスラッジの堆積を防止することができないという
問題点があった。
【0008】この発明は、上述した従来装置の上記のよ
うな問題点を解消するためになされたもので、ノズルの
噴出条件を表す実験式から導かれた貯液の循環噴流によ
る帯域幅の攪拌帯を形成して効果的にスラッジの堆積を
防止するCWM貯槽のスラッジ堆積防止装置を実現する
ことを目的にしたものである。
うな問題点を解消するためになされたもので、ノズルの
噴出条件を表す実験式から導かれた貯液の循環噴流によ
る帯域幅の攪拌帯を形成して効果的にスラッジの堆積を
防止するCWM貯槽のスラッジ堆積防止装置を実現する
ことを目的にしたものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明は、導入する貯
液を貯槽の底部近くに導く導液管と、導液管に連通して
導入した貯液の噴流を貯槽の半径方向に噴出させる単数
または複数のノズルと、導液管を貯槽の中心を軸に回転
させる回転手段と、貯槽内の貯液を取り出して導液管を
介して貯槽に還流して循環させるポンプとを備えたCW
M貯槽のスラッジ堆積防止装置において、ノズルの断面
積をA〔m2 〕とし、ノズル一個当たりの貯液の流量を
Q〔m3/h〕としたときに、ノズル一個当たりの攪拌
帯の帯域幅r〔m〕を下式により決定するCWM貯槽の
スラッジ堆積防止装置を構成したものである。 記 r≦Q/(140・A0.5 )
液を貯槽の底部近くに導く導液管と、導液管に連通して
導入した貯液の噴流を貯槽の半径方向に噴出させる単数
または複数のノズルと、導液管を貯槽の中心を軸に回転
させる回転手段と、貯槽内の貯液を取り出して導液管を
介して貯槽に還流して循環させるポンプとを備えたCW
M貯槽のスラッジ堆積防止装置において、ノズルの断面
積をA〔m2 〕とし、ノズル一個当たりの貯液の流量を
Q〔m3/h〕としたときに、ノズル一個当たりの攪拌
帯の帯域幅r〔m〕を下式により決定するCWM貯槽の
スラッジ堆積防止装置を構成したものである。 記 r≦Q/(140・A0.5 )
【0010】なお、ノズル一個当たりの攪拌帯の帯域幅
r〔m〕とは、下記で定義される値(距離)とする。 イ.貯槽の径方向外側へ向いたノズルの内、最も貯槽側
壁に近いノズルについては;当該ノズルに連通する導液
管の脚部から貯槽側壁までの距離〔m〕、 ロ.貯槽の中心軸上にノズルがない場合において、貯槽
の径方向内側へ向いたノズルの内、最も中心軸に近いノ
ズルについては;当該ノズルに連通する導液管の脚部か
ら貯槽中心軸までの距離〔m〕、 ハ.軌道半径の異なる複数の導液管の脚部がある場合、
互いに隣接する軌道を有する導液管の脚部に連通し、互
いに対向して、軌道間を攪拌するノズルについては;当
該隣接する導液管の脚部の軌道間距離の1/2〔m〕。
r〔m〕とは、下記で定義される値(距離)とする。 イ.貯槽の径方向外側へ向いたノズルの内、最も貯槽側
壁に近いノズルについては;当該ノズルに連通する導液
管の脚部から貯槽側壁までの距離〔m〕、 ロ.貯槽の中心軸上にノズルがない場合において、貯槽
の径方向内側へ向いたノズルの内、最も中心軸に近いノ
ズルについては;当該ノズルに連通する導液管の脚部か
ら貯槽中心軸までの距離〔m〕、 ハ.軌道半径の異なる複数の導液管の脚部がある場合、
互いに隣接する軌道を有する導液管の脚部に連通し、互
いに対向して、軌道間を攪拌するノズルについては;当
該隣接する導液管の脚部の軌道間距離の1/2〔m〕。
【0011】
【作用】本発明のCWM貯槽のスラッジ堆積防止装置で
は、ポンプによって貯槽内より回収した貯液を、導液管
を介してノズルに供給して、ノズルから径方向の内側或
いは外側に噴出することによって貯槽の底部近傍を攪拌
して、スラッジの堆積を防止する。これと同時に、導液
管は回転手段によって貯槽の中心を軸に旋回され、各ノ
ズルからの噴流によって攪拌される環状或いは円状の攪
拌帯をそれぞれ形成する。なお、この装置の運転は所定
時間間隔毎に行えば十分である。
は、ポンプによって貯槽内より回収した貯液を、導液管
を介してノズルに供給して、ノズルから径方向の内側或
いは外側に噴出することによって貯槽の底部近傍を攪拌
して、スラッジの堆積を防止する。これと同時に、導液
管は回転手段によって貯槽の中心を軸に旋回され、各ノ
ズルからの噴流によって攪拌される環状或いは円状の攪
拌帯をそれぞれ形成する。なお、この装置の運転は所定
時間間隔毎に行えば十分である。
【0012】上記の装置において、スラッジの堆積を効
果的に防止するためには、ノズル一個当たりの攪拌帯の
帯域幅r〔m〕を、ノズル開口部の断面積A〔m2 〕、
及びノズル一個当たりの貯液の流量Q〔m3/h〕か
ら、下式に基づいて設定する; r≦Q/(140・A0.5 ) …(1)
果的に防止するためには、ノズル一個当たりの攪拌帯の
帯域幅r〔m〕を、ノズル開口部の断面積A〔m2 〕、
及びノズル一個当たりの貯液の流量Q〔m3/h〕か
ら、下式に基づいて設定する; r≦Q/(140・A0.5 ) …(1)
【0013】なお、(1) 式は、本願発明者によって、以
下のような過程により導かれたものである。貯液をノズ
ルから噴出させた場合に、ノズル開口部における流速U
o 〔m/s〕と、ノズルから噴流軸上で距離X〔m〕離
れた地点での流速Um 〔m/s〕との関係は、(2) 式で
近似することができる。 Um =Uo ・Do /(K・X) …(2) ここで、Kは実験的に求められた定数(K=0.22)、D
o はノズル開口部の口径〔m〕である。
下のような過程により導かれたものである。貯液をノズ
ルから噴出させた場合に、ノズル開口部における流速U
o 〔m/s〕と、ノズルから噴流軸上で距離X〔m〕離
れた地点での流速Um 〔m/s〕との関係は、(2) 式で
近似することができる。 Um =Uo ・Do /(K・X) …(2) ここで、Kは実験的に求められた定数(K=0.22)、D
o はノズル開口部の口径〔m〕である。
【0014】一方、スラッジの堆積を効果的に防止する
ためには、0.2 〔m/s〕以上の流速Um が必要である
ことが、実験によって判明した。図4に、実験用の貯槽
を用いて測定した堆積量と流速の関係を示す。図4の実
験では、ノズルの直径を10mm、15mm、20m
m、25mm、30mmの5種類に変化させた。横軸が
流速Um で、縦軸が2週間後の堆積増加量(mm)であ
る。CWMの噴出は、各口径共に以下のような同一の動
作条件で行なわれた。 運転間隔:1回/1日運転 運転時間:30分/1回 図4よりノズル径の変化にかかわらず、流速が0.2m
/s以上で堆積増加量が減少して収斂する傾向が示され
ている。
ためには、0.2 〔m/s〕以上の流速Um が必要である
ことが、実験によって判明した。図4に、実験用の貯槽
を用いて測定した堆積量と流速の関係を示す。図4の実
験では、ノズルの直径を10mm、15mm、20m
m、25mm、30mmの5種類に変化させた。横軸が
流速Um で、縦軸が2週間後の堆積増加量(mm)であ
る。CWMの噴出は、各口径共に以下のような同一の動
作条件で行なわれた。 運転間隔:1回/1日運転 運転時間:30分/1回 図4よりノズル径の変化にかかわらず、流速が0.2m
/s以上で堆積増加量が減少して収斂する傾向が示され
ている。
【0015】従って、効果的な攪拌が行われる範囲を、
ノズルから距離Xにより表すと、 Uo ・Do /(K・X)≧0.2 …(3) (3) 式を、ノズルからの距離Xについて整理すると、 X≦5・Uo ・Do /K …(4) (4) 式に、 Uo =Q/(3600・A) Do =(4・A/π)0.5 K =0.22 を代入して、小数点以下を切捨てると、 X≦Q/(140・A0.5 ) …(5) (5) 式において、ノズルからの距離Xは、CWM貯槽に
おいて、旋回するノズル1個によって攪拌が効果的に行
われる帯域幅(r)に相当する。
ノズルから距離Xにより表すと、 Uo ・Do /(K・X)≧0.2 …(3) (3) 式を、ノズルからの距離Xについて整理すると、 X≦5・Uo ・Do /K …(4) (4) 式に、 Uo =Q/(3600・A) Do =(4・A/π)0.5 K =0.22 を代入して、小数点以下を切捨てると、 X≦Q/(140・A0.5 ) …(5) (5) 式において、ノズルからの距離Xは、CWM貯槽に
おいて、旋回するノズル1個によって攪拌が効果的に行
われる帯域幅(r)に相当する。
【0016】
実施例1 図1は、本発明の実施例1の構成説明図である。本発明
実施例の構成は前述の従来装置と類似しているが、共通
部分に異なる名称を用い一部構成も相違するのでやや詳
しく説明する。図1において、1は貯槽、2はCWMの
貯液である。貯槽1には、図示の液面に達する投入量の
貯液2が溜められている。3は貯槽1における円筒状の
側壁、4は槽底、5は天井である。Rは貯槽1の半径、
sは槽底部に沈降する粉石炭からなるスラッジである。
なお、図1の実施例1では、半径Rが10mで内容量が
5000m3 の貯槽1が例示されている。
実施例の構成は前述の従来装置と類似しているが、共通
部分に異なる名称を用い一部構成も相違するのでやや詳
しく説明する。図1において、1は貯槽、2はCWMの
貯液である。貯槽1には、図示の液面に達する投入量の
貯液2が溜められている。3は貯槽1における円筒状の
側壁、4は槽底、5は天井である。Rは貯槽1の半径、
sは槽底部に沈降する粉石炭からなるスラッジである。
なお、図1の実施例1では、半径Rが10mで内容量が
5000m3 の貯槽1が例示されている。
【0017】6は側壁3の底部に設けられた排出口、7
は排出管、8〜10は制御弁、11は循環用のポンプ、
12は給液管である。給液管12は制御弁9を通して、
ポンプ11の出口側に接続されている。13は天井5の
上方に配置された回転継ぎ手、14は回転装置、15は
モータである。回転継ぎ手13の固定側には、導入され
る貯液2が漏洩しないように給液管12の一端が気密に
連結されている。モータ15は、回転装置14を駆動す
る。
は排出管、8〜10は制御弁、11は循環用のポンプ、
12は給液管である。給液管12は制御弁9を通して、
ポンプ11の出口側に接続されている。13は天井5の
上方に配置された回転継ぎ手、14は回転装置、15は
モータである。回転継ぎ手13の固定側には、導入され
る貯液2が漏洩しないように給液管12の一端が気密に
連結されている。モータ15は、回転装置14を駆動す
る。
【0018】16は貯槽1内に設けられた導液管で、回
転継ぎ手13に接続されている。導液管16は貯槽1の
中心軸Z−Z上に配置された軸部17と、槽底4に近い
軸部17の途中から半径R方向にやや傾斜して延長され
た腕部18と、腕部18の先端の脚部19よりなってい
る。実施例1の腕部18の長さは、先に説明した実験式
(1) から算出される帯域幅rに対応している。また、脚
部19は逆T字状の管体で構成されて、両側のノズル2
1と22が半径方向に開口している。
転継ぎ手13に接続されている。導液管16は貯槽1の
中心軸Z−Z上に配置された軸部17と、槽底4に近い
軸部17の途中から半径R方向にやや傾斜して延長され
た腕部18と、腕部18の先端の脚部19よりなってい
る。実施例1の腕部18の長さは、先に説明した実験式
(1) から算出される帯域幅rに対応している。また、脚
部19は逆T字状の管体で構成されて、両側のノズル2
1と22が半径方向に開口している。
【0019】26は軸部17の下端の連結軸、27は槽
底4に取り付けられた軸受けである。導液管16は上下
を回転継ぎ手13と軸受け27に支持されて、槽軸Z−
Zを中心に回転する。この導液管16からなる内部回路
と前記排出管7および給液管12の外部回路とにより、
ポンプ11で貯液2を貯槽1内に還流させる循環回路C
が形成される。そして、後述するノズル21と22から
の貯液2の噴流の攪拌動作において形成される攪拌帯を
利用して、槽底部におけるスラッジの堆積を防止する堆
積防止装置Sを構成する。
底4に取り付けられた軸受けである。導液管16は上下
を回転継ぎ手13と軸受け27に支持されて、槽軸Z−
Zを中心に回転する。この導液管16からなる内部回路
と前記排出管7および給液管12の外部回路とにより、
ポンプ11で貯液2を貯槽1内に還流させる循環回路C
が形成される。そして、後述するノズル21と22から
の貯液2の噴流の攪拌動作において形成される攪拌帯を
利用して、槽底部におけるスラッジの堆積を防止する堆
積防止装置Sを構成する。
【0020】上述のような構成の本発明実施例1の動作
を、図2と図3を併用して次に説明する。予め、貯槽1
の槽内には図1に示されたように、一定量の貯液2が溜
められているものとする。堆積防止装置Sがスタートす
ると、制御弁8〜10のうち制御弁8と9が開放され
る。そして、ポンプ11が駆動されて、貯液2を循環さ
せるための循環回路Cが連通される。ポンプ11の駆動
で貯槽1の槽底部の貯液2が排出口6から汲み出され、
制御弁9を通して給液管12から上方に汲み上げられ
る。
を、図2と図3を併用して次に説明する。予め、貯槽1
の槽内には図1に示されたように、一定量の貯液2が溜
められているものとする。堆積防止装置Sがスタートす
ると、制御弁8〜10のうち制御弁8と9が開放され
る。そして、ポンプ11が駆動されて、貯液2を循環さ
せるための循環回路Cが連通される。ポンプ11の駆動
で貯槽1の槽底部の貯液2が排出口6から汲み出され、
制御弁9を通して給液管12から上方に汲み上げられ
る。
【0021】汲み上げられた貯液2は貯槽1の天井5の
上方の中心部に送給されて、回転継ぎ手13を経て導液
管16内に送られる。更に、導液管16に送られた貯液
2は腕部18及び脚部19を経て、左右のノズル21と
22から貯槽1の槽底部内の半径Rに沿って遠心方向と
求心方向に噴出される。
上方の中心部に送給されて、回転継ぎ手13を経て導液
管16内に送られる。更に、導液管16に送られた貯液
2は腕部18及び脚部19を経て、左右のノズル21と
22から貯槽1の槽底部内の半径Rに沿って遠心方向と
求心方向に噴出される。
【0022】一方、前述のポンプ11の駆動と同時にモ
ータ15も通電されて、導液管16が槽軸Z−Zを中心
に図2の基準位置Xo から例えば矢印のように反時計方
向に回転を開始する。腕部18を介して導液管16と一
体の脚部19は、半径rの円形軌跡に沿って所定の速度
で旋回する。そして、脚部19の辿る円形軌跡を中心に
して、斜線で示すようなノズル21,22から噴出する
噴流の有効長に応じた帯域幅rの2つの攪拌帯V1 ,V
2 が形成される。
ータ15も通電されて、導液管16が槽軸Z−Zを中心
に図2の基準位置Xo から例えば矢印のように反時計方
向に回転を開始する。腕部18を介して導液管16と一
体の脚部19は、半径rの円形軌跡に沿って所定の速度
で旋回する。そして、脚部19の辿る円形軌跡を中心に
して、斜線で示すようなノズル21,22から噴出する
噴流の有効長に応じた帯域幅rの2つの攪拌帯V1 ,V
2 が形成される。
【0023】2つの攪拌帯V1 とV2 はそれぞれ環状と
円状に形成されて、導液管16の回転に連れて貯槽1の
槽底4に近接して全面を覆うようになっている。この結
果、槽底4上の攪拌帯V1 ,V2 内で沈降して堆積を始
めた粉石炭が、循環回路Cからなるスラッジの防止装置
Sの噴流で攪拌されて、スラッジsの堆積が適切な2つ
の反対方向の噴流によってムダなく効果的に防止され
る。
円状に形成されて、導液管16の回転に連れて貯槽1の
槽底4に近接して全面を覆うようになっている。この結
果、槽底4上の攪拌帯V1 ,V2 内で沈降して堆積を始
めた粉石炭が、循環回路Cからなるスラッジの防止装置
Sの噴流で攪拌されて、スラッジsの堆積が適切な2つ
の反対方向の噴流によってムダなく効果的に防止され
る。
【0024】因みに、上記(1) 式を図1に示された構造
の貯槽1を対象にして算出した結果は、次の通りであ
る。循環回路Cで構成するスラッジsの防止装置Sの仕
様は、次の通りである。 ノズル21,22の口径 …d0 =0.035m ノズル21,22の断面積 …A=9.62×10
-4m2 ノズル1個所当たりの吐出量 …Q=60m3 /h 攪拌帯V1 ,V2 の帯域幅 …r=5m
の貯槽1を対象にして算出した結果は、次の通りであ
る。循環回路Cで構成するスラッジsの防止装置Sの仕
様は、次の通りである。 ノズル21,22の口径 …d0 =0.035m ノズル21,22の断面積 …A=9.62×10
-4m2 ノズル1個所当たりの吐出量 …Q=60m3 /h 攪拌帯V1 ,V2 の帯域幅 …r=5m
【0025】図5は、実測堆積量(mm)の推移を示す
グラフである。実施例1の貯槽1において、約300日
(横軸)間のスラッヂsの堆積量の実測値である。堆積
量は天井5の9か所に設置した検尺ノズルより錘付のテ
ープを吊り下げて、初期値との差を計測した。図5のグ
ラフで示すように、9か所の平均堆積量は300日の期
間において40mm程度で、極めて少ない値を示している
ことが認められる。
グラフである。実施例1の貯槽1において、約300日
(横軸)間のスラッヂsの堆積量の実測値である。堆積
量は天井5の9か所に設置した検尺ノズルより錘付のテ
ープを吊り下げて、初期値との差を計測した。図5のグ
ラフで示すように、9か所の平均堆積量は300日の期
間において40mm程度で、極めて少ない値を示している
ことが認められる。
【0026】実施例2,3 図6と図7は、本発明の実施例2と3の構成説明図であ
る。両実施例の貯槽1は実施例1より共に大型で、半径
と容量がそれぞれ18m,24mと24000m3 ,5
0000m3 の場合が示されている。この2つの実施例
2,3では貯槽1の大きさに対応して、導液管16の腕
部18が実施例1より長く作られて側壁3側に延長され
ている。
る。両実施例の貯槽1は実施例1より共に大型で、半径
と容量がそれぞれ18m,24mと24000m3 ,5
0000m3 の場合が示されている。この2つの実施例
2,3では貯槽1の大きさに対応して、導液管16の腕
部18が実施例1より長く作られて側壁3側に延長され
ている。
【0027】また、図6の実施例2の連結軸26は極端
に短く形成され、導液管16の下端にノズル23を設け
たL字形の噴出管が形成されている。そして、ノズル2
3が、ノズル21,22と反対側に開口している。他
方、図7の実施例3では、腕部18に類似して分岐され
た別の短い腕部28が設けられている。短い腕部28は
腕部18と反対方向の半径R線上に配置され、脚部19
にノズル23,24を設けた逆T字状の噴出管が連結さ
れている。
に短く形成され、導液管16の下端にノズル23を設け
たL字形の噴出管が形成されている。そして、ノズル2
3が、ノズル21,22と反対側に開口している。他
方、図7の実施例3では、腕部18に類似して分岐され
た別の短い腕部28が設けられている。短い腕部28は
腕部18と反対方向の半径R線上に配置され、脚部19
にノズル23,24を設けた逆T字状の噴出管が連結さ
れている。
【0028】実施例2,3の場合も、前記実験式(1) か
ら算出されて帯域幅rが共に6mに選定されている。そ
して、両実施例2と3ではこの帯域幅r=6mにより図
示されていないが、それぞれ3組の攪拌帯V1 〜V3 と
4組の攪拌帯V1 〜V4 が槽底4の全面を覆ってスラッ
ジsの堆積が効率良く防止されることになる。
ら算出されて帯域幅rが共に6mに選定されている。そ
して、両実施例2と3ではこの帯域幅r=6mにより図
示されていないが、それぞれ3組の攪拌帯V1 〜V3 と
4組の攪拌帯V1 〜V4 が槽底4の全面を覆ってスラッ
ジsの堆積が効率良く防止されることになる。
【0029】なお、上述の実施例2と3では増加したノ
ズルを反対側の半径上に設けた場合で説明したが、全て
のノズルを同一半径上に配置することもできる。また、
噴出管が逆T字管とL字管のものを示したが、水平面で
S字状に屈曲させた噴出管を用いてもよく、腕部の形状
や堆積防止装置の構成部材の配置位置等も必ずしも実施
例に限定するものではない。
ズルを反対側の半径上に設けた場合で説明したが、全て
のノズルを同一半径上に配置することもできる。また、
噴出管が逆T字管とL字管のものを示したが、水平面で
S字状に屈曲させた噴出管を用いてもよく、腕部の形状
や堆積防止装置の構成部材の配置位置等も必ずしも実施
例に限定するものではない。
【0030】
【発明の効果】この発明は、導入する貯液を貯槽の底部
近くに導く導液管と、導液管に連通して導入した貯液の
噴流を貯槽の半径方向に噴出させる単数または複数のノ
ズルと、導液管を貯槽の中心を軸に回転させる回転手段
と、貯槽内の貯液を取り出して導液管を介して貯槽に還
流して循環させるポンプとを備えたCWM貯槽のスラッ
ジ堆積防止装置において、ノズルの断面積をAとし、ノ
ズルを流れる貯液の流量をQとしたときに、噴流の有効
長で作る攪拌帯の帯域幅rを下式から算出することを特
徴とするCWM貯槽のスラッジ堆積防止装置を構成し
た。 記 r≦Q/(140・A0.5 )
近くに導く導液管と、導液管に連通して導入した貯液の
噴流を貯槽の半径方向に噴出させる単数または複数のノ
ズルと、導液管を貯槽の中心を軸に回転させる回転手段
と、貯槽内の貯液を取り出して導液管を介して貯槽に還
流して循環させるポンプとを備えたCWM貯槽のスラッ
ジ堆積防止装置において、ノズルの断面積をAとし、ノ
ズルを流れる貯液の流量をQとしたときに、噴流の有効
長で作る攪拌帯の帯域幅rを下式から算出することを特
徴とするCWM貯槽のスラッジ堆積防止装置を構成し
た。 記 r≦Q/(140・A0.5 )
【0031】この結果、導液管が貯槽の軸を中心に回転
して、単一または複数の噴出管が貯液の循環流を噴出し
ながら旋回する。そして、ノズルの辿る回転軌跡を中心
にして噴流の有効長に応じた帯域幅rの攪拌帯が形成さ
れる。帯域幅rの攪拌帯は、貯槽の槽底に近接して全面
を覆いながら旋回する。このため、槽底上で沈降して堆
積を始めた粉石炭が、攪拌帯の噴流による攪拌作用を受
けて堆積が防止されることになる。このようにスラッジ
の堆積が、適切な数の噴流によってムダなく効果的に防
止される。
して、単一または複数の噴出管が貯液の循環流を噴出し
ながら旋回する。そして、ノズルの辿る回転軌跡を中心
にして噴流の有効長に応じた帯域幅rの攪拌帯が形成さ
れる。帯域幅rの攪拌帯は、貯槽の槽底に近接して全面
を覆いながら旋回する。このため、槽底上で沈降して堆
積を始めた粉石炭が、攪拌帯の噴流による攪拌作用を受
けて堆積が防止されることになる。このようにスラッジ
の堆積が、適切な数の噴流によってムダなく効果的に防
止される。
【0032】よって、本発明によれば、実験式から求め
られた貯液の循環噴流による帯域幅の攪拌帯を形成して
効果的にスラッジの堆積を防止するCWM貯槽のスラッ
ジ堆積防止装置を提供することができる。
られた貯液の循環噴流による帯域幅の攪拌帯を形成して
効果的にスラッジの堆積を防止するCWM貯槽のスラッ
ジ堆積防止装置を提供することができる。
【図1】本発明の実施例1の構成説明図である。
【図2】本発明実施例1の噴流の動作を示す説明図であ
る。
る。
【図3】本発明実施例1の攪拌の動作を示す説明図であ
る。
る。
【図4】本発明実施例1の堆積量と流速の関係を示すプ
ロット図である。
ロット図である。
【図5】本発明実施例1の堆積量の推移を示すグラフで
ある。
ある。
【図6】本発明の実施例2の構成説明図である。
【図7】本発明の実施例3の構成説明図である。
【図8】従来装置の構成説明図である。
1 貯槽 2 貯液 3 側壁 4 槽底 5 天井 6 排出口 7 排出管 8〜10 制御弁 11 ポンプ 12 給液管 13 回転継ぎ手 14 回転装置 15 モータ 16 導液管 17 導液管の軸部 18 導液管の腕部 19 導液管の脚部 21〜24 ノズル 26 連結軸 27 軸受け 28 腕部 C 循環回路 R 貯槽1の半径 r 帯域幅 s スラッジ S 堆積防止装置 V1 〜V4 攪拌帯 Z−Z 槽軸
Claims (1)
- 【請求項1】 導入する貯液を貯槽の底部近くに導く導
液管と、該導液管に連通して導入した貯液の噴流を貯槽
の半径方向に噴出させる単数または複数のノズルと、前
記導液管を貯槽の中心を軸に回転させる回転手段と、前
記貯槽内の貯液を取り出して導液管を介して貯槽に還流
して循環させるポンプとを備えたCWM貯槽のスラッジ
堆積防止装置において、 前記ノズルの断面積をA〔m2 〕とし、ノズル一個当た
りの貯液の流量をQ〔m3 /h〕としたときに、ノズル
一個当たりの攪拌帯の帯域幅r〔m〕を下式により決定
することを特徴とするCWM貯槽のスラッジ堆積防止装
置。 記 r≦Q/(140・A0.5 )
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6245958A JPH08113288A (ja) | 1994-10-12 | 1994-10-12 | Cwm貯槽のスラッジ堆積防止装置 |
| US08/440,761 US5558434A (en) | 1994-10-12 | 1995-05-15 | Method for preventing accumulation of sludge in a coal water mixture storage tank |
| KR1019950012697A KR0170044B1 (ko) | 1994-10-12 | 1995-05-20 | 분석탄과 물의 혼합액 저장조의 슬러지 퇴적 방지방법 |
| AU20242/95A AU668061B1 (en) | 1994-10-12 | 1995-05-23 | Method for preventing accumulation of sludge in a coal water mixture storage tank |
| CA002152565A CA2152565C (en) | 1994-10-12 | 1995-06-23 | Method for preventing accumulation of sludge in a coal water mixture storage tank |
| CN95107635A CN1120509A (zh) | 1994-10-12 | 1995-06-29 | 煤水混合物贮池中防止淤泥累积的方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6245958A JPH08113288A (ja) | 1994-10-12 | 1994-10-12 | Cwm貯槽のスラッジ堆積防止装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08113288A true JPH08113288A (ja) | 1996-05-07 |
Family
ID=17141382
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6245958A Pending JPH08113288A (ja) | 1994-10-12 | 1994-10-12 | Cwm貯槽のスラッジ堆積防止装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5558434A (ja) |
| JP (1) | JPH08113288A (ja) |
| KR (1) | KR0170044B1 (ja) |
| CN (1) | CN1120509A (ja) |
| AU (1) | AU668061B1 (ja) |
| CA (1) | CA2152565C (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101011054B1 (ko) * | 2003-06-12 | 2011-01-25 | 재단법인 포항산업과학연구원 | 스케일피트의 스케일 퇴적 방지장치 |
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| NL1006387C2 (nl) * | 1997-06-25 | 1998-12-29 | Stork Brabant Bv | Voorraadvat met straalmenging. |
| US5899560A (en) * | 1998-02-20 | 1999-05-04 | Alstor Canada Inc. | Liquid slurry agitation apparatus |
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| CN105418016A (zh) * | 2015-11-11 | 2016-03-23 | 宋雨伦 | 蜂窝节能砖及其制造方法 |
| DE202017103899U1 (de) * | 2017-06-30 | 2018-10-02 | Rudolf Caspary | Whirlpoolsystem zur Würzeklärung bei einem Brauverfahren |
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| CN113666510A (zh) * | 2021-09-23 | 2021-11-19 | 深圳市金河建设集团有限公司 | 一种城市污水生物处理设备 |
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-
1994
- 1994-10-12 JP JP6245958A patent/JPH08113288A/ja active Pending
-
1995
- 1995-05-15 US US08/440,761 patent/US5558434A/en not_active Expired - Fee Related
- 1995-05-20 KR KR1019950012697A patent/KR0170044B1/ko not_active Expired - Fee Related
- 1995-05-23 AU AU20242/95A patent/AU668061B1/en not_active Ceased
- 1995-06-23 CA CA002152565A patent/CA2152565C/en not_active Expired - Fee Related
- 1995-06-29 CN CN95107635A patent/CN1120509A/zh active Pending
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| KR960013951A (ko) | 1996-05-22 |
| KR0170044B1 (ko) | 1999-03-30 |
| CA2152565A1 (en) | 1996-04-13 |
| CN1120509A (zh) | 1996-04-17 |
| CA2152565C (en) | 1999-04-20 |
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