JPH08113338A - 搬送装置 - Google Patents

搬送装置

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JPH08113338A
JPH08113338A JP24981094A JP24981094A JPH08113338A JP H08113338 A JPH08113338 A JP H08113338A JP 24981094 A JP24981094 A JP 24981094A JP 24981094 A JP24981094 A JP 24981094A JP H08113338 A JPH08113338 A JP H08113338A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
moving
base
carrying
rack
moving part
Prior art date
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Pending
Application number
JP24981094A
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English (en)
Inventor
Tadashi Kirihata
直史 桐畑
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Mex KK
Original Assignee
Mex KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 小スペースでワークを搬送することができる
搬送装置の提供。 【構成】 ベース1とベース1の直上の移動部10とに
は、移動部10を搬送方向に移動させる移動機構4が配
設される。ベース1と最上段の移動部30との間の移動
部10・20には、搬送方向と直交する方向に回動軸を
配置させた回動自在な従動ピニオン11・21が保持さ
れる。従動ピニオン11・21を保持した移動部10・
20の直下と直上とのベース1若しくは移動部10・2
0・30には、それぞれ、相互に対向するように従動ピ
ニオン11・21に噛合して搬送方向と平行に延びるラ
ック2・24・14・34が、配設固定される。この搬
送装置Mは、移動機構4の作動により、ベース1上の各
移動部10・20・30が階段状に搬送方向に移動し
て、最上段の移動部30がワークWを搬送することとな
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、小スペースでワークを
搬送することができる搬送装置に関する。
【0002】
【従来の技術とその課題】従来、ワークを搬送させる際
には、ベルトコンベヤ等のエンドレスの牽引部材を利用
して搬送させたり、エアシリンダ等の往復動のシリンダ
を利用して搬送させたり、あるいは、回動するアームを
利用して搬送させる場合があった。
【0003】しかし、ベルトコンベヤ等を利用する場合
には、ワークを搬送させる搬送始点から搬送終了地点ま
で、ベルトコンベヤ等を配置させる必要があり、大きな
スペースが必要となってしまう。
【0004】また、エアシリンダ等では、搬送する距離
分、ピストンロッドを移動させる必要があり、そのピス
トンロッドのストロークを確保するために、搬送距離よ
り長いシリンダやピストンロッドを利用することとなっ
て、これまた大きなスペースが必要となってしまう。
【0005】さらに、回動するアームを利用する場合に
は、ワークを搬送する搬送路以外の位置に、アームの旋
回スペースが必要となって、これまた大きなスペースが
必要となってしまう。
【0006】本発明は、上述の課題を解決するものであ
り、小スペースでワークを搬送することができる搬送装
置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る搬送装置
は、ベースの上方に2段以上の移動部が配設されるとと
もに、前記ベース上の各移動部が階段状に搬送方向に移
動して、最上段の移動部がワークを搬送することとなる
搬送装置であって、前記ベースと前記ベースの直上の移
動部とには、該移動部を搬送方向に移動させる移動機構
が配設され、前記ベースと前記最上段の移動部との間の
移動部には、搬送方向と直交する方向に回動軸を配置さ
せた回動自在な従動ピニオンが保持され、該従動ピニオ
ンを保持した移動部の直下と直上とのベース若しくは移
動部には、それぞれ、相互に対向するように前記従動ピ
ニオンに噛合して搬送方向と平行に延びるラックが、配
設固定されていることを特徴とする。
【0008】
【発明の作用・効果】本発明に係る搬送装置では、移動
機構が作動されてベースの直上の移動部(これを第1移
動部とする)が搬送方向に移動すると、この第1移動部
に保持された従動ピニオンが、ベースに対して搬送方向
と平行に配設固定されたラックに噛合しているために、
所定方向に回転する。
【0009】すると、第1移動部の直上の移動部(これ
を第2移動部とする)は、ベースに配設固定されたラッ
クと対向するように搬送方向と平行に配置されて第1移
動部の従動ピニオンに噛合するラックを、固定させてい
るため、所謂、複動歯車機構と同様に、第1移動部より
さらに搬送方向に移動することとなる。
【0010】また、第2移動部が搬送方向に移動する
と、この第2移動部に保持された従動ピニオンが、第1
移動部に対して搬送方向と平行に配設固定されたラック
に噛合しているために、所定方向に回転する。
【0011】そのため、第2移動部の直上の移動部(こ
れを第3移動部とする)は、第1移動部に配設固定され
たラックと対向するように搬送方向と平行に配置されて
第2移動部の従動ピニオンに噛合するラックを、固定さ
せているため、所謂、複動歯車機構と同様に、第2移動
部よりさらに搬送方向に移動することとなる。
【0012】そして、第1移動部より上方の移動部(第
2・第3・第4・…)が、順次、所謂複動歯車機構によ
って、直下の移動部より搬送方向に移動することとな
り、最上段の移動部が、ワークを搬送始点から搬送終点
まで、搬送することとなる。
【0013】以上のように、本発明に係る搬送装置で
は、ベース上方の各移動部が、直下のベース若しくは移
動部より搬送方向へ移動し、階段状に延びる態様となっ
て、最上段の移動部がワークを搬送することから、搬送
路以外のスペースを必要としない。
【0014】また、各移動部が、下方のベース若しくは
移動部より搬送方向に移動するため、移動部の段数を増
やせば、各移動部の搬送方向の長さ寸法より長く、最上
段の移動部を移動させることも可能となり、各移動部が
積層される厚さが大きくなるものの、搬送距離を無限に
大きくすることも可能となる。
【0015】さらに、非搬送時に、各移動部を積層させ
れば、1つの移動部(若しくはベース)の投影面積のス
ペースで待機させることができる。
【0016】したがって、本発明に係る搬送装置では、
小スペースでワークを搬送することができる。
【0017】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。
【0018】実施例の搬送装置Mは、図1〜4に示すよ
うに、液晶パネルに使用される薄いガラス基板等のワー
クWを、カット部位から収納カセットまで水平方向に搬
送するものであり、ベース1の上方に3段の移動部10
・20・30が配設されて構成されている。
【0019】ベース1には、搬送方向と平行に延びるラ
ック2が配設固定されるとともに、ベース1の直上の移
動部10(これを第1移動部10とする)を搬送方向に
移動させるための移動機構4の駆動モータ5を配設固定
している。
【0020】移動機構4は、実施例の場合、駆動モータ
5と、駆動モータ5の駆動軸5aに固着されるピニオン
6と、第1移動部10に対して搬送方向と平行に延びる
ように固定されてピニオン6と噛合するラック7と、か
ら構成されている。
【0021】ベース1と最上段の移動部30(これを第
3移動部30とする)との間の中間移動部、すなわち、
ベース1の直上の第1移動部10と、第1移動部10の
直上の移動部20(これを第2移動部20とする)と、
には、それぞれ、搬送方向と直交する方向に回動軸12
・22を配置させた回動自在な従動ピニオン11・21
が保持されている。
【0022】各ピニオン11・21は、移動部10・2
0に固定された軸受13・23に回動軸12・22を挿
通させて、上下端に歯部11a・11b・21a・21
bを配置させている。
【0023】そして、これらの従動ピニオン11・21
を保持した移動部10・20の直下と直上とのベース1
若しくは移動部10・20・30には、それぞれ、相互
に対向するように従動ピニオン11・21に噛合して搬
送方向と平行に延びるラック2・14・24・34が、
配設固定されている。
【0024】すなわち、従動ピニオン11を保持した第
1移動部10の直下のベース1と直上の第2移動部20
とには、それぞれ、相互に対向するように従動ピニオン
11に噛合して搬送方向と平行に延びるラック2・24
が、配設固定されている。
【0025】また、従動ピニオン21を保持した第2移
動部20の直下の第1移動部10と直上の第3移動部3
0とには、それぞれ、相互に対向するように従動ピニオ
ン21に噛合して搬送方向と平行に延びるラック14・
34が、配設固定されている。
【0026】さらに、この搬送装置Mには、第1・2・
3移動部10・20・30が搬送方向からずれないよう
に、ベース1・第1・2移動部10・20の左右の部位
に、それぞれ、移動部10・20・30の左右の側面に
摺動する案内部材8が配設されている。
【0027】なお、各移動部10・20・30には、そ
の周壁に、ラック2やピニオン6・11・21と干渉し
ないように、孔(図符号省略)が形成されている。
【0028】この搬送装置Mの使用態様について説明す
ると、まず、図1に示すように、各移動部10・20・
30がベース1の上方で積層された待機状態の最上段の
第3移動部30の上面にワークWを載置する。
【0029】そして、移動機構4としての駆動モータ5
を平面から見た状態で時計方向に回転させれば、図3・
4に示すように、ピニオン6が回転し、ピニオン6と噛
合するラック7を固定させている第1移動部10が、搬
送方向に移動する。
【0030】この第1移動部10の移動に伴ない、第1
移動部10に保持された従動ピニオン11が、ベース1
に対して搬送方向と平行に配設固定されたラック2に、
その歯部11aを噛合させているために、反時計方向に
回転する。
【0031】すると、第1移動部10の直上の第2移動
部20は、ベース1に配設固定されたラック2と対向す
るように搬送方向と平行に配置されて従動ピニオン11
の歯部11bに噛合するラック24を、固定させている
ため、所謂、複動歯車機構と同様に、第1移動部10よ
りさらに搬送方向に移動することとなる。
【0032】また、第2移動部20が搬送方向に移動す
ると、この第2移動部20に保持された従動ピニオン2
1が、第1移動部10に対して搬送方向と平行に配設固
定されたラック14に、その歯部21aを噛合させてい
るために、反時計方向に回転する。
【0033】そのため、第2移動部20の直上の第3移
動部30は、第1移動部10に配設固定されたラック1
4と対向するように搬送方向と平行に配置されて従動ピ
ニオン21の歯部21bに噛合するラック34を、固定
させているため、所謂、複動歯車機構と同様に、第2移
動部20よりさらに搬送方向に移動し、上面に載置した
ワークWを搬送終了地点まで搬送することとなる。
【0034】なお、搬送装置Mを復帰させる場合には、
駆動モータ5を逆転させれば、搬送方向と反対側に各移
動部10・20・30が移動して、ベース1の上方に復
帰することとなる。
【0035】したがって、実施例の搬送装置Mでは、ベ
ース1上方の各移動部10・20・30が、直下のベー
ス1・移動部10・20より搬送方向へ移動し、階段状
に延びる態様となって、最上段の移動部30がワークW
を搬送することから、搬送路以外のスペースを必要とし
ない。
【0036】また、非搬送時に、各移動部10・20・
30を積層させれば、図1に示すように、1つの移動部
10(若しくはベース1)の投影面積のスペースで待機
させることができ、小スペースでワークWを搬送するこ
とができる。
【0037】なお、実施例では、移動部10・20・3
0を三段とした場合を示したが、33移動部10の直上
に第4移動部を設け、第3移動部30に従動ピニオンを
回動自在に保持させるとともに、第2移動部20と第4
移動部とに、第3移動部30に配設させたピニオンと噛
合して相互に対向するラックを設ければ、実施例の場合
より、ワークを長く搬送することができ、さらに、所定
の従動ピニオンやラックを配設させて移動部の段数を増
やせば、各移動部が積層される厚さが大きくなるもの
の、搬送距離を無限に大きくすることも可能となる。
【0038】また、実施例では、第1移動部10を移動
させる移動機構4として、駆動モータ5・ピニオン6・
ラック7を利用したものを示したが、他に、エアシリン
ダをベース1に固定し、そのピストンロッドの先端を第
1移動部10に連結させるように、往復動するシリンダ
等を利用しても良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す斜視図である。
【図2】同実施例の断面図である。
【図3】同実施例の使用態様を示す斜視図である。
【図4】同実施例の使用態様を示す平面図である。
【符号の説明】
1…ベース、 2・14・24・34…ラック、 4…移動機構、 5…駆動モータ、 6…ピニオン、 7…ラック、 10・20・30…移動部、 11・21…従動ピニオン、 M…搬送装置、 W…ワーク。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベースの上方に2段以上の移動部が配設
    されるとともに、前記ベース上の各移動部が階段状に搬
    送方向に移動して、最上段の移動部がワークを搬送する
    こととなる搬送装置であって、 前記ベースと前記ベースの直上の移動部とには、該移動
    部を搬送方向に移動させる移動機構が配設され、 前記ベースと前記最上段の移動部との間の移動部には、
    搬送方向と直交する方向に回動軸を配置させた回動自在
    な従動ピニオンが保持され、 該従動ピニオンを保持した移動部の直下と直上とのベー
    ス若しくは移動部には、それぞれ、相互に対向するよう
    に前記従動ピニオンに噛合して搬送方向と平行に延びる
    ラックが、配設固定されていることを特徴とする搬送装
    置。
JP24981094A 1994-10-14 1994-10-14 搬送装置 Pending JPH08113338A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007241152A (ja) * 2006-03-13 2007-09-20 Hitachi Plant Technologies Ltd 基板貼り合せ装置
WO2016076060A1 (ja) * 2014-11-14 2016-05-19 村田機械株式会社 移載装置及び移載方法
CN108033249A (zh) * 2018-01-15 2018-05-15 昆山精讯电子技术有限公司 一种搬运机构
CN111824699A (zh) * 2020-07-17 2020-10-27 胡佩珍 一种具有液压旋转臂的送料小车机构

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JPWO2016076060A1 (ja) * 2014-11-14 2017-04-27 村田機械株式会社 移載装置及び移載方法
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Effective date: 20040629

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20041026