JPH08113394A - 巻芯の支持装置 - Google Patents
巻芯の支持装置Info
- Publication number
- JPH08113394A JPH08113394A JP25066794A JP25066794A JPH08113394A JP H08113394 A JPH08113394 A JP H08113394A JP 25066794 A JP25066794 A JP 25066794A JP 25066794 A JP25066794 A JP 25066794A JP H08113394 A JPH08113394 A JP H08113394A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- winding core
- core
- pin
- winding
- rotary shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 title claims abstract description 58
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000003822 epoxy resin Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 229920000647 polyepoxide Polymers 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2301/00—Handling processes for sheets or webs
- B65H2301/40—Type of handling process
- B65H2301/41—Winding, unwinding
- B65H2301/413—Supporting web roll
- B65H2301/4134—Both ends type arrangement
- B65H2301/41346—Both ends type arrangement separate elements engaging each end of the roll (e.g. chuck)
Landscapes
- Unwinding Webs (AREA)
- Winding Of Webs (AREA)
Abstract
せず、かつ確実にトルク伝達を行う巻芯の支持装置を提
供する。 【構成】回転軸26の先端部の中心に先細状の円錐台形
の凸部46を形成し、該凸部46に嵌合する凹部44を
巻芯12の中心に形成する。そして、前記凸部46を凹
部44に嵌合させることにより回転軸26と前記巻芯1
2の軸芯とを一致させる。また、回転軸26の連結部に
ピン46、46、…をスプリング50により出没自在に
設け、このピン46、46、…を巻芯12の連結部に形
成した穴42、42、…に嵌入させることにより回転軸
26からの回転力をピン46、46、…を介して巻芯1
2に伝達させるようにした。
Description
特にウエブ等の巻取り、巻戻し用巻芯を支持して回転さ
せる巻芯の支持装置に関する。
特表平5─506634公報、実開平2─135560
公報に開示されたものがある。前記特表平5─5066
34公報に記載の巻き取りスリーブのための締付けヘッ
ドは、締付けヘッドシャフトと締付け部材とを備えて、
締付けヘッドシャフトを締付け部材内に軸線方向に嵌入
させることにより、締付け部材を径方向に拡げ、巻芯の
内周面に押接させることにより、その摩擦力で締付けヘ
ッドシャフトからの回転力を締付け部材を介して巻芯に
伝達させるものである。
は、巻芯の両端面に角錐状の凹部を形成し、その凹部に
角錐状の凸部を嵌入させることにより、巻芯を位置決め
する巻芯位置決め装置が開示されている。位置決めされ
た巻芯は、巻芯の回転装置に取り付けられて駆動源側の
回転支持体からのトルクにより回転されるようになって
いる。
5─506634公報に記載の巻き取りスリーブのため
の締付けヘッドは、その構造が非常に複雑であると共
に、トルクの伝達が締付け力による摩擦抵抗であるた
め、トルクが完全に伝達されないという欠点がある。ま
た、実開平2─135560公報に記載の巻芯位置決め
装置は、巻芯と回転軸との位置合わせが必要なため手間
がかかるという欠点がある。
たもので、巻芯と駆動源の回転支持体との位置合わせを
必要とせず、かつ確実にトルク伝達を行うことができる
巻芯の支持装置を提供することを目的とする。
するために、ウエブの巻取り、巻戻し用巻芯を回転支持
体で支持し、前記回転支持体の回転力で前記巻芯を回転
させる巻芯の回転装置に於いて、前記回転支持体に出没
自在にピンを設けると共に、前記ピンを弾性部材の付勢
力で突出し、前記突出したピンが嵌入する穴を前記巻芯
に形成し、前記回転支持体が前記巻芯に対して所定の位
置関係になると、前記巻芯に当接して前記回転支持体内
に押し込まれていた前記ピンが前記弾性部材の付勢力で
突出して前記巻芯の穴に嵌入し、前記巻芯を前記回転支
持体と一体的に回転させることを特徴とする。
力により出没自在に設けたピンを巻芯に形成した穴に嵌
入させることにより回転支持体からのトルクをピンを介
して巻芯に伝達させるようにした。このように、ピンを
出没自在としたため、ピンと穴の位置合わせの必要がな
くなり、ピンを穴に簡便に嵌入させることができる。ま
た、ピンを介してトルクの伝達を行うことにより、確実
にトルクの伝達を行うことができる。
支持装置の好ましい実施態様について詳説する。図1に
示されるように、ウエブの巻取り、巻戻しを行う巻芯1
2は、両端をチャック機構14により把持され、チャッ
ク機構14に設けられたモータ18により回転力を伝達
されて回転する。
12に回転力を伝達する駆動部16、及び巻芯12を回
動自在に支持する従動部20とから構成されている。前
記駆動部16は、T字型の支持プレート22の水平面2
2A上にブラケット24を介してモータ18が設けられ
ている。このモータ18の回転軸26は、前記支持プレ
ート22の水平面22A上に設けられたベアリング2
8、28に回動自在に支持されている。また、前記支持
プレート22の鉛直面22Bには、エアシリンダ30の
ロッド30Aが連結されており、このエアシリンダ30
を駆動することにより、前記支持プレート22は水平方
向に進退移動を行う。
12が連結された状態が示されている。同図に示される
ように、巻芯12の端面12Aの中心には、先細状の円
錐台形をした凹部40が形成されている。また、巻芯1
2の端面には、図3に示されるように、前記凹部40を
中心とした同一円弧上に約90°の間隔を有して穴4
2、42、…が4ヵ所に形成されている。
示されるように、先端部にチャッキングノーズ(回転支
持体)27が設けられている。このチャッキングノーズ
27は、先端面27Aの中心に前記巻芯12に形成した
凹部40と一致する先細状の円錐台形をした凸部44が
形成されている。また、チャッキングノーズ27の先端
面27Aには、図3に示されるように、前記凸部44を
中心とした同一円弧上に約60°の間隔を有してピン4
6、46、…が4本配設されている。このピン46、4
6、…は、チャッキングノーズ27の先端面27Aに形
成したピン穴48、48、…にスプリング50、50、
…を介して挿入されており、先端面27Aからの出没が
自在になっている。また、前記ピン穴48、48、…に
は、直動ベアリング52、52、…が設けられており、
これにより、ピン46、46、…は出没を円滑に行うこ
とができる。また、このピン46、46、…は、回転軸
26と巻芯12を連結した際に、前記巻芯12に形成し
た穴42、42、…に嵌入して、トルクの伝達を行う。
従って、前記巻芯12に形成した穴42、42、…と回
転軸26に設けたピン46、46、…は、同一円弧上に
設けられている。
32の水平面32A上にベアリング34、34を介して
回転軸36が回動自在に支持されている。この回転軸3
6は、前記駆動部16の回転軸26と同軸上に設置され
ている。また、支持プレート32の鉛直面32Bには、
エアシリンダ38のロッド38Aが連結されており、こ
のエアシリンダ38を駆動することにより、前記支持プ
レート32は水平方向に進退移動を行う。
れ、駆動部16のエアシリンダ30と従動部20のエア
シリンダ38を図示しない制御部で同時に駆動制御する
ことにより、巻芯12を回転軸26、36で把持する。
そして、回転軸26からの巻芯12へのトルクの伝達
は、前述した巻芯の回転装置により行う。上記の如く構
成された本発明に係る巻芯の支持装置の作用は次の通り
である。
は、図示しないマテリアルハンドリング台車上に載置さ
れると共に、マテリアルハンドリング台車でチャッキン
グ位置の下方まで搬送される。そして、その位置で鉛直
方向の位置調整を行い、回転軸26、36の軸芯の高さ
が巻芯12の高さよりやや高くなるように設定する。次
に、チャック機構14の駆動部16のモータ18を駆動
して回転軸26を回転させると共に、駆動部16のエア
シリンダ30と従動部20のエアシリンダ38を駆動し
て互いの回転軸26、36を把持方向に移動させる。こ
の際、回転軸26の回転速度及び回転軸26、36の移
動速度は、チャッキングノーズ27に設けたピン46、
46、…が、巻芯12に形成した穴42に嵌入できる程
度の速度に設定されている。
移動させると、先ず、チャッキングノーズ27の凸部4
4が、巻芯12に形成した凹部40に嵌入し、巻芯12
と回転軸26、36の軸芯が一致する。これに伴い、巻
芯12は、チャッキングノーズ27の凸部44のテーパ
面にガイドされてマテリアルハンドリング台車上から上
方に移動し、回転できる状態で把持される。そして、軸
芯が一致した状態で駆動部16の回転軸26を回転させ
ると、チャッキングノーズ27に設けたピン46、4
6、…が、巻芯12に形成した穴42、42、…と同一
円弧上を回転し、ピン46、46、…のうち少なくとも
1本が、穴42、42…に嵌入する。穴42、42、…
に嵌入したピン46、46、…は、回転軸26からのト
ルクを巻芯12に伝達し、巻芯12を回転させる。
れば、巻芯12と回転軸26、36の軸芯の位置合わせ
を正確に行わなくても回転軸26、36と巻芯12の軸
芯とを一致させることができる。即ち、チャッキングノ
ーズ27に形成した凸部44を先細状の円錐台形とした
ことで、多少軸芯がズレた状態で設置しても、把持する
際に、そのズレを円錐台形のテーパ面でガイドすること
により吸収することができる。
ッキングノーズ27及びピン46にてトルク伝達する。
この時、エアシリンダ30、38の巻芯把持力は50k
gfであり、テーパ面角度は60°とする。ピン46が
無い場合、巻芯12の軸に発生する滑らない最大トルク
の値は20kgf・mであったのに対して、ピン46が
あると100kgf・mのトルクが発生してもチャッキ
ングノーズ27と巻芯12の面にスリップは発生せず、
確実なトルク伝達を行うことができた。
6、…を出没自在としたため、ピン46、46、…と穴
42、42、…との位置合わせを必要とせずに簡便にピ
ン46、46、…を穴42、42、…に嵌入させること
ができる。また、従来型のトルク伝達を締付け力による
摩擦抵抗で行うものと比べて、トルクの伝達を確実に行
うことができる。
7に設けたピン46、46、…及び巻芯12に形成した
穴42、42、…の数を互いに4つとしたが、この数に
限定されるものではなく、例えば互いに1つでもよい。
の支持装置によれば、ピンを出没自在としたため、ピン
と穴の位置合わせの必要がなくなり、ピンを穴に簡便に
嵌入させることができる。また、ピンを介してトルクの
伝達を行うことにより、確実にトルクの伝達を行うこと
ができる。
説明図。
図。
ノーズ(回転支持体) 16…駆動部 40…凹部 18…モータ 42…穴 20…従動部 44…凸部 46…ピン
Claims (1)
- 【請求項1】ウエブの巻取り、巻戻し用巻芯を回転支持
体で支持し、前記回転支持体の回転力で前記巻芯を回転
させる巻芯の支持装置に於いて、 前記回転支持体に出没自在にピンを設けると共に、前記
ピンを弾性部材の付勢力で突出させ、 前記突出したピンが嵌入する穴を前記巻芯に形成し、 前記巻芯を支持して回転中の前記回転支持体が前記巻芯
に対して所定の位置関係になると、前記巻芯に当接して
前記回転支持体内に押し込まれていた前記ピンが前記弾
性部材の付勢力で突出して前記巻芯の穴に嵌入し、前記
巻芯を前記回転支持体と一体的に回転させることを特徴
とする巻芯の支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25066794A JPH08113394A (ja) | 1994-10-17 | 1994-10-17 | 巻芯の支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25066794A JPH08113394A (ja) | 1994-10-17 | 1994-10-17 | 巻芯の支持装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08113394A true JPH08113394A (ja) | 1996-05-07 |
Family
ID=17211262
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25066794A Pending JPH08113394A (ja) | 1994-10-17 | 1994-10-17 | 巻芯の支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08113394A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013010623A (ja) * | 2011-06-30 | 2013-01-17 | Toppan Printing Co Ltd | 熱転写プリンタのフィルム巻出し巻取り方法及びフィルム巻出し巻取り巻回コア装着装置 |
| CN102989831A (zh) * | 2012-10-23 | 2013-03-27 | 中色科技股份有限公司 | 一种双锥开卷机、卷取机的缓冲锥头及锥头缓冲方法 |
| CN104495446A (zh) * | 2014-12-20 | 2015-04-08 | 桐梓县创兴自动化设备有限公司 | 用于非织造布的卷轴定心装置 |
| JP2019048688A (ja) * | 2017-09-08 | 2019-03-28 | 大日本印刷株式会社 | ロール体の支持構造 |
| CN117719917A (zh) * | 2023-12-29 | 2024-03-19 | 福建恒安卫生材料有限公司 | 一种锥度套自动定位机构 |
-
1994
- 1994-10-17 JP JP25066794A patent/JPH08113394A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013010623A (ja) * | 2011-06-30 | 2013-01-17 | Toppan Printing Co Ltd | 熱転写プリンタのフィルム巻出し巻取り方法及びフィルム巻出し巻取り巻回コア装着装置 |
| CN102989831A (zh) * | 2012-10-23 | 2013-03-27 | 中色科技股份有限公司 | 一种双锥开卷机、卷取机的缓冲锥头及锥头缓冲方法 |
| CN104495446A (zh) * | 2014-12-20 | 2015-04-08 | 桐梓县创兴自动化设备有限公司 | 用于非织造布的卷轴定心装置 |
| JP2019048688A (ja) * | 2017-09-08 | 2019-03-28 | 大日本印刷株式会社 | ロール体の支持構造 |
| CN117719917A (zh) * | 2023-12-29 | 2024-03-19 | 福建恒安卫生材料有限公司 | 一种锥度套自动定位机构 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP5925621B2 (ja) | ロータ組み付け装置及びその組み付け方法 | |
| JPH08113394A (ja) | 巻芯の支持装置 | |
| JP4963638B2 (ja) | 糸巻き掛け装置 | |
| JPH0825105A (ja) | 工作機械の主軸ヘッド | |
| JPH08197379A (ja) | 搬送ラインにおける回転機構用回転角度位置決め機構 | |
| JP2604552B2 (ja) | テープ状部品の巻き取り方法及びその装置 | |
| JP4963651B2 (ja) | 糸巻き掛け装置 | |
| JP3486393B2 (ja) | 巻線機 | |
| CN109637800B (zh) | 卷绕装置 | |
| EP0867757B1 (en) | Apparatus and method for centering a spool or similar object | |
| JP3345024B2 (ja) | コイル巻線機及びコイル巻線方法 | |
| JPH071274Y2 (ja) | 紙管切断機 | |
| JP3836108B2 (ja) | 巻線機 | |
| JPS60143935A (ja) | 円筒形の構造体を繊維で補強された合成物質を巻取ることにより形成するための巻取り機 | |
| JPS6222740B2 (ja) | ||
| JPH0357380Y2 (ja) | ||
| JPH0318457Y2 (ja) | ||
| JP3091306B2 (ja) | 回転駆動部チャッキング装置 | |
| CN110432971A (zh) | 一种骨科用克氏针推进器 | |
| JP3635505B2 (ja) | 棒材供給機の棒材送り込み装置 | |
| JPH09104548A (ja) | ハブアッセンブリを備えたシート材給送装置 | |
| JP2547403Y2 (ja) | 移動体の駆動装置 | |
| JP2002313661A (ja) | 巻線装置 | |
| JPH05250778A (ja) | テープローデイング機構 | |
| JP2710426B2 (ja) | 丸刃交換装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20040325 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040415 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040614 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040809 |
|
| A521 | Written amendment |
Effective date: 20041008 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050202 |