JPH08115256A - 記憶制御装置 - Google Patents
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- JPH08115256A JPH08115256A JP6253852A JP25385294A JPH08115256A JP H08115256 A JPH08115256 A JP H08115256A JP 6253852 A JP6253852 A JP 6253852A JP 25385294 A JP25385294 A JP 25385294A JP H08115256 A JPH08115256 A JP H08115256A
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Abstract
行う表示データ等の書き込み制御において、簡素なハー
ドウェアの追加により、表示データを効率良く取り扱う
ことを可能とし、ROM効率を上げ、且つソフトウェア
開発時のミスを低減させ、使い易さを向上する。 【構成】表示メモリ10において、表示データ格納領域
指定レジスタ11にて表示データ格納領域を、マスクビ
ット幅指定レジスタ12にて書き込みマスクビット幅の
指定を行う。前記設定データにより、マスク制御信号生
成部13は、外部からのアドレスデータに対応したマス
ク制御信号を書き込み制御部14に提供する。書き込み
制御部14は、外部からの書き込みデータの有効ビット
のみを表示メモリ10に書き込む。
Description
御装置に関し、特に表示情報を効率良く取り扱うための
記憶制御装置およびその制御方法に関する。
において、表示の複雑化により、取り扱う表示データ量
は益々増加し、それに加えて多彩な表示を行うために、
表示データの書換えが頻繁に行われる傾向にある。
蛍光表示パネルを表示させるセグメントデータのよう
に、常に書き換えを行うデータと、桁データのようにパ
ネルにより決定する時分割の駆動データを最初に設定し
たあとは書き換えを行わないデータが、同一アドレスの
メモリ内に混在することもあり、任意のビット単位での
書き込みの制御が必要となる場合がある。
30番地から17F番地の領域を持ち、各番地8ビット
アクセスが可能で5番地のデータを1単位として表示可
能な表示メモリである。
で、表示メモリ使用上、データを書き換える必要がな
い、つまり書き込み禁止領域となる。
する、セグメントデータ格納領域であり、書き換える必
要がある、つまり書き込み許可領域となる。
を行い、書き換えを行う記憶制御装置について、以下説
明する。
き込み許可領域と書き込み禁止領域が存在するアドレス
かどうかの比較を行う。
場合の、比較結果を“正”とするとき、該当アドレスに
対して、書き換えを行わないビットを含む場合、すなわ
ちマスクするビットのデータを保持するため、読み出し
たデータの書き込み許可ビットのみ“0”にクリアする
ようなデータと、該当アドレスの元々格納されているデ
ータの論理積をとることで、書き換えを行わないマスク
するビットのみ保持したデータを得る。
ットを“0”にクリアするようなデータと論理積をと
り、書き込み許可ビットのみ有効にするデータを得る。
み出しデータと論理和をとることで、アドレスに対して
有効ビットのみの書き換えが行われる。
10001B”(Bはバイナリデータの意味)のデータ
が格納されているものとし、外部よりアクセスアドレス
として165番地が、書き込みデータとして“1110
1000B”が供給されたときのフローチャートを図7
に示し、説明を行う。
であり、書き込み禁止領域にあたる。
6X番地の0ビット目が書き込み禁止領域であるアドレ
ス内に書き込み禁止領域が存在するかどうかの比較を行
う。
から165番地のデータ“01010001B”を読み
出し、“00000001B”と論理積を行い、0ビッ
ト目のデータを保持する。
0B”と、“11111110B”の論理積をとり、7
〜1ビット目のみ有効データとした書き込みデータ“1
1101000B”と0ビット目のみを保持した前述の
読み出しデータ“00000001B”との論理和をと
り、演算結果“11101001B”が表示メモリの1
65番地に書き込まれる。
“11010110B”のデータが格納されているもの
とし、外部よりアクセスアドレスとして16A番地が、
書き込みデータとして“01010101B”が供給さ
れたときの説明を行う。
ト目が書き込み禁止領域である。
6X番地、すなわち0ビット目が書き込み禁止領域であ
るアドレスかどうかの比較を行う。
から16A番地のデータ“11010110B”を読み
出し、“00000001B”と論理積を行い、0ビッ
ト目のデータを保持する。
1B”と、“11111110B”の論理積をとり、7
〜1ビット目のみ有効データとした書き込みデータ“0
1010100B”と0ビット目のみを保持した前述の
読み出しデータ“00000000B”との論理和をと
り、演算結果“01010100B”が表示メモリの1
6A番地に書き込まれる。
まり図3の例における17X番地と、16X番地の7〜
1ビット目の領域におけるセグメントデータ群につい
て、1回書き換えを行うのに、約220程度のステップ
数が必要となる。
書き換えを行うため、約220×nのプログラムステッ
プ数が必要となり、ROM効率及び、プログラム処理効
率の著しい低下を生じる。
するビットを考慮して、ソフトにおけるマスクデータを
設定しておかなければならない。
51、「マスクデータを格納するレジスタを有する情報
記憶装置」の記憶制御について説明する。
処理をハードウェアにて実施した例である。
と書き込み禁止領域が存在した場合、表示メモリのアク
セス単位でマスクデータの設定を行うレジスタを表示メ
モリのアクセス単位のビット幅の数だけ用意し、この複
数のレジスタからアクセスするアドレスに対応したマス
クデータを格納したレジスタを選択し、選択されたレジ
スタで設定されたマスクデータと、書き込むデータとの
演算を行い、表示メモリに演算結果の書き込みを行って
いた。図8は、従来例の、表示メモリ上のアクセス単位
のビット幅のマスクデータを格納する複数レジスタを有
する情報記憶装置の構成図である。
位でアクセスを行うメモリであり、表示データが格納さ
れている。
54は、8ビットのレジスタであり、表示メモリ10の
アクセス単位(=8ビット)のマスクデータを、それぞ
れ格納する。
タのマスク例を実現するときの、有効ビット幅レジスタ
51,52,53,54のそれぞれの定データであり、
“1B”1は書き換え可能ビットを、“0B”はマスク
すべきビットをそれぞれ示している。
10における、有効ビット幅指定レジスタ51,52,
53,54のそれぞれのマスクデータを適用する領域の
アドレス範囲を指定する。
スが、2次元アドレス生成部55にて設定された範囲の
アドレスであった場合、選択部56を介して、有効ビッ
ト幅レジスタ1,52,53,54を選択する。
供給される書き込みデータと、選択された有効ビット幅
レジスタからのマスクデータと、ビットアクセス制御部
58に読み出された表示メモリ10の書き換え対象アド
レスの格納データとの演算を行い、演算結果をビットア
クセス制御部58を介して、表示メモリ10の書き換え
対象アドレスに格納する。
表示メモリの165番地に“01010001B”のデ
ータが格納されている例について以下に動作を説明す
る。
して“11101000B”が供給されたとき、2次元
アドレス生成部55と選択部56により、165番地に
対応するマスクデータを格納した有効ビット幅レジスタ
52が選択され、マスクデータ“11111110B”
が可変ビット幅論理演算部57に与えられる。可変ビッ
ト幅論理演算部57において、外部からの書き込みデー
タ“11101000B”とマスクデータ“11111
110B”の論理積がとられ、外部からの書き込みデー
タの0ビット目が無効になり、“11101000B”
となる。可変ビット幅論理演算部57には、ビットアク
セス制御部58を介して、表示メモリ10の165番地
のデータ“01010001B”が与えられ、有効ビッ
ト幅レジスタ52からのマスクデータの反転データ“0
0000001B”と、表示メモリ10の165番地の
データ“01010001B”の論理積がとられ、塩山
結果は“00000001B”となり、表示メモリ10
の165番地の0ビット目の値が保持される。
た、外部からの書き込みデータと、有効ビット幅レジス
タ52からのマスクデータの反転データ“000000
01B”と、表示メモリ10の165番地のデータ“0
1010001B”の論理積の演算結果“000000
01B”と論理和をとることで、書き込みマスク処理さ
れたデータ“11101001B”が表示メモリ10の
165番地に書き込まれる。
記憶制御を行う場合、表示メモリのアクセス単位でマス
クデータの設定を行うレジスタを表示メモリ10のアク
セス単位のビット幅の数と、それらのアクセス単位のビ
ット幅分のレジスタをアクセスアドレスに対応して選択
するための選択部が必要である。
を表示させるセグメントデータのように、常に書き換え
を行うデータと、桁データのように蛍光表示パネルによ
り決定する時分割の駆動データを最初に設定した後は、
書き換えを行わないデータが、同一アドレスのメモリ内
に混在し、任意のビット単位での書き込みの制御が必要
になる場合、図8に示すような、従来の情報記憶装置で
は、表示メモリにおけるアクセス単位のマスクデータを
格納する有効ビット幅レジスタが、表示メモリのアクセ
ス単位のビット数だけ必要となり素子数が増え、さらに
可変ビット幅論理演算部57は、外部から供給される書
き込みデータと、選択された有効ビット幅レジスタから
のマスクデータと、ビットアクセス制御部58に読み出
された表示メモリ10の書き換え対象アドレスの格納デ
ータの3つのデータ演算を行う為、可変ビット幅論理演
算部の回路構成も複雑となり、全体の素子数が増えるだ
けでなく、チップサイズの増大もまねき、かつ可変ビッ
ト幅論理演算部57の演算結果をビットアクセス制御部
58を介して、表示メモリ10の書き換え対象アドレス
に格納する必要があったため、データの書き換え処理に
時間がかかっていたという問題があった。
憶素子が配置されたメモリと、該メモリを所定のビット
幅単位でアクセスするメモリアクセス部とを有する記憶
制御装置において、前記メモリの中で記憶内容の変更を
要しない領域を指定する情報を保持する手段と、前記メ
モリに対するアドレスと前記情報とを比較する手段と、
前記比較主手段による比較の結果、前記アドレスによっ
て指定されるビット幅内に前記記憶内容の変更を要して
ない領域が含まれる場合、当該領域に対応する記憶素子
に対する書き込みを禁止する手段とを有している。
て説明する。
御装置のブロック図の一例である。
き込み禁止領域が存在し、外部から供給されたアドレス
に応じた表示メモリ対し、データの書き込み、読み出し
が行われる。
30番地から17F番地の領域を持ち、各番地8ビット
アクセス可能で、5番地のデータを1単位のデータとし
表示可能な表示メモリである。
ピュータ17から構成される記憶制御装置18で、マイ
クロコンピュータ17の出力により、表示装置16に最
大40ビットの表示が可能な記憶制御装置である。
ピュータ17内のCPU15からの出力であり、表示デ
ータ格納領域指定レジスタ11に入力され、表示データ
格納領域指定レジスタ11は、表示メモリ10に格納す
る表示データのX方向の表示ビット幅を指定する。
ンピュータ17内のCPU15からの出力であり、マス
クビット幅指定レジスタ12に入力され、マスクビット
幅指定レジスタ12は、表示データ格納領域指定レジス
タ11で指定された表示ビット幅のうち、マスクするデ
ータ、つまり書き換えを行わないデータのマスクビット
幅を指定する。
マスクビット幅指定レジスタ12での指定は、表示メモ
リ10のマップ上のX方向のビット幅の指定である。
レスデータは、CPU15から出力されるデータであ
る。
示データ格納領域指定レジスタ11の出力と、マスクビ
ット幅指定レジスタ12の出力およびCPU15からの
アドレスデータを入力とし、書き込み制御部14に必要
な信号を発生する。
生成部の動作のフローチャートについて説明する。
れたデータのうち上位3ビットである5〜3ビット目の
データをA5〜3とし、下位3ビットである2〜0ビッ
ト目のデータをA2〜0とする。
定されたデータと、マスクビット幅指定レジスタ12で
設定されデータの下のデータの上位3ビットである5〜
3ビット目をC5〜3とし、下位3ビットである2〜0
ビット目をC2〜0とする。
地を2審数で表したときの6〜4ビット目のデータから
C5〜3のデータを引いたデータをD5〜3とする。
で表した6〜4ビット目のデータ、すなわち表示メモリ
10のX方向の番地を示すデータをE6〜4とする。
とB5〜3を比較し、E6〜4<B5〜3の場合は、す
なわち書き込み禁止領域と書き込み許可領域の境界を含
んでいない番地を示す事となり、8ビットデータの書き
換え許可となる。
3を比較し、両方とも同じであった場合は、第2比較判
定部によE6〜4とD5〜3を比較し、E6〜4<D5
〜3の場合は、すなわち書き込み禁止領域と書き込み許
可領域の境界を含んでいる番地を示す事となり、A2〜
0で指定されたビット分の上位ビットが書き込み禁止と
なる。
5〜3を比較し、両方とも同じであった場合は、すなわ
ち書き込み禁止領域と書き込み許可領域の右端境界と左
端境界の両方を含んでいる番地を示す事となり、その右
端境界はA2〜0で、左端境界はC2〜0で指定され
る。
5〜3を比較し、E6〜4<B5〜3の場合は、第3比
較判定部によりE6〜4とD5〜3を比較し、E6〜4
<D5〜3の場合は、すなわち書き込み禁止領域と書き
込み許可領域の境界を含んでいない番地を示す事とな
り、8ビットデータの書き換え禁止となる。
を比較し、両方とも同じであった場合は、すなわち書き
込み禁止領域と書き込み許可領域の境界を含んでいる番
地を示す事となり、C2〜0で指定されたビット分の上
位ビットが書き換え可能となる。
を比較し、E6〜4<B5〜3の場合は、すなわち書き
込み禁止領域と書き込み許可領域の境界を含んでいない
番地を示す事となり、8ビットデータの書き換え可能と
なる。
における、書き込み禁止領域の両端が決定したことによ
り、全ビット書き込み許可領域となる番地、上位nビッ
トが書き込み許可領域で且つ下位8−nビットが書き込
み禁止領域となる番地、また、全ビット書き込み禁止領
域となる番地、上位mビットが書き込み禁止領域で且つ
下位8−mビットが書き込み許可領域となる番地の、4
つの状態が定義付けられる。
3は、CPU15から供給されたアドレスデータが、上
記4つのデータのマスク状態のどのアドレスに対応する
かを比較し、アドレスに対応したビット単位の書き込み
許可信号及び、書き込み禁止信号の生成を行う。
示信号生成部13にて生成されたビット単位の書き込み
許可信号及び、書き込み禁止信号により、CPU15か
らの書き込みデータの有効ビットのみを表示メモリ10
に書き込む。
表示データの書き換えを実現するときの動作を説明す
る。
0001B”のデータが格納されているものとする。
1に使用ビット幅である“26ビット”を設定し、マス
クビット幅指定レジスタ12にマスクビット幅である
“1ビット”を設定する。
示データ格納領域指定レジスタ11の設定データによ
り、17X番地側からの使用ビット幅が決まり、すなわ
ち書き込み禁止領域の右端が表示メモリ10の17X番
地側から4バイト目である14X番地のビット6の位置
であり、表示データ格納領域指定レジスタ11の設定デ
ータ“26”ビットとマスクビット幅指定レジスタ12
の設定データ“11”ビットの差により“15ビット”
が算出され、これにより書き込み禁止領域の左端が表示
メモリ10の17X番地から2バイト目の16X番地の
0ビット目の位置であることを決定する。
の0ビット目から14X番地の6ビット目までの空間で
ある。
ビット書き込み許可領域,16X番地は7〜1ビット目
が書き込み許可領域で0ビット目が書き込み禁止領域、
15X番地は全ビット書き込み禁止領域、14X番地は
7,6ビット目までが書き込み禁止領域で5〜0ビット
目が書き込み許可領域となる。
データ“11101000B”が与えられたとき、16
5番地は7〜1ビット目が書き込み許可領域で0ビット
目が書き込み禁止領域であるため、書き込み判定/指示
信号生成部13により、165番地の7〜1ビット目の
書き込み許可信号と0ビット目の書き込み禁止信号が書
き込み制御部14に与えられ、“1110100XB”
(Xは書き込み禁止の意味)という7〜1ビット目が表
示メモリ10に書き込まれる。0ビット目は、書き換え
前の“1B”が保持されているため、165番地の書き
換え後のデータは“11101001B”となる。
き込みデータ“100101110B”が与えられたと
き、179番地は全ビット書き込み許可領域であるた
め、書き込み判定/指示信号生成部13により、7〜0
ビットの書き込み許可信号が書き込み制御部14に与え
られ、表示メモリ10の179番地に“1001011
0B”が書き込まれる。
ット書き込み禁止領域であるため、書き込み指示信号生
成部13により、7〜0ビットの書き込み禁止信号が書
き込み制御部14に与えられ、書き込みは行われず、1
53番地はデータを保持する。
域レジスタ11を有しているが、表示メモリ10全体
が、表示データ格納領域の場合、このレジスタは不要で
あり、マスクビット幅指定レジスタ12のみでもよい。
憶装置のブロック図の一例である。
域指定手段が異なり、図1で示す表示データ格納領域指
定レジスタが2つになり、それぞれX方向の格納領域を
示すX方向指定レジスタ21aとY方向の格納領域を示
すY方向指定レジスタ21bで構成される。
及び、表示データ格納例を示したものであり、点線で囲
まれた部分が表示データ格納領域、斜線で示した部分
が、桁データを格納する領域で表示メモリ使用上データ
を書き換える必要のない、つまり書き込み禁止領域であ
る。
30番地から17F番地の領域を持ち、各番地8ビット
アクセス可能で、5番地のデータを1単位のデータとし
表示可能な表示メモリである。
能な表示メモリである。
表示データの書き換えを実現するときの動作を説明す
る。
指定レジスタ21aにX方向の使用ビットである“26
ビット”を設定すると、表示メモリ10の表示データ格
納領域のX方向が17X番地の7ビット目から14X番
地の6ビット目までとなり、Y方向指定レジスタ21b
にY方向の使用行数である“12行”を設定すると、表
示メモリ10の表示データ格納領域のY方向が1X0番
地から1XB番地までとなる。この2つのレジスタ21
a,21bのデータにより、表示データ格納領域が図4
の点線で囲まれた部分となる。
スクビット幅である“11ビット”を設定すると、表示
データ格納領域のうち、下位の方から11ビット、つま
り、14X番地の6ビット目から16X番地の0ビット
目までがX方向のデータマスク領域となる。このとき、
表示データ格納領域としてY方向は1XB番地までであ
るため、図4の斜線の部分が本実施例の書き込み禁止領
域となる。
0001B”のデータが格納されているものとする。
データ“11101000B”が与えられたとき、16
5番地は7〜1ビット目が書き込み許可領域で0ビット
目が書き込み禁止領域であるため、書き込み指示信号生
成部23により、165番地の7〜1ビット目の書き込
み許可信号と0ビット目の書き込み禁止信号が書き込み
制御部14に与えらえ、“1110100XB”(Xは
書き込み禁止の意味)という7〜1ビット目が表示メモ
リ10に書き込まれる。0ビット目は、書き換え前の
“1B”が保持されているため、165番地の書き換え
後のデータは“11101001B”となる。
き込みデータ“01000011B”が与えられたと
き、16C番地は全ビット書き込み許可領域であるた
め、書き込み判定/指示信号生成部23により、7〜0
ビットの書き込み許可信号が書き込み制御部14に与え
られ、表示メモリ10の16C番地に“0100001
1B”が書き込まれる。
き込みデータ“10010110B”が与えられたと
き、179番地は全ビット書き込み許可領域であるた
め、書き込み判定/指示信号生成部23により、7〜0
ビットの書き込み許可信号が書き込み制御部14に与え
られ、表示メモリ10の179番地に“1001011
0B”が書き込まれる。
き込みデータ“01011010B”が与えられたと
き、153番地は全ビット書き込み禁止領域であるた
め、書き込み判定/指示信号生成部23により、7〜0
ビットの書き込み禁止信号が書き込み制御部に14に与
えられ、書き込みは行われず、153番地はデータを保
持する。
き込みデータ“11010111B”が与えられたと
き、15E番地は全ビット書き込み許可領域であるた
め、書き込み判定/指示信号生成部23により、7〜0
ビットの書き込み許可信号が書き込み制御部14に与え
られ、表示メモリ10の15E番地に“1101011
1B”が書き込まれる。
よび表示データを用いて、説明を行ったが、これに限定
されるものではなく、記憶装置のデータ書き込み/読み
出し制御においても有用な技術で有ることは言うまでも
ない。
メントデータのように、常に書き換えを行うデータと、
桁データのように蛍光表示パネルにより決定する時分割
の駆動データを最初に設定後は、書き換えを行わないデ
ータが、同一アドレスのメモリ内に混在し、任意のビッ
ト単位での書き込みの制御が必要になる場合、図8に示
すような、従来の情報記憶装置において、表示メモリに
おけるアクセス単位のマスクデータを格納する有効ビッ
ト幅レジスタが、表示メモリのアクセス単位のビット幅
の数だけ必要であったが、図1に示す実施例1では、表
示格納領域指定レジスタ11およびマスクビット幅指定
レジスタ12に置き換えることによりレジウサの個数を
40個から12個と低減する事が出来る。
論理演算部57は、外部から供給される書き込みデータ
と、選択された有効ビット幅レジスタからのマスクデー
タと、ビットアクセス制御部58に読み出された表示メ
モリ10の書き換え対象アドレスの格納データの3つの
データ演算を行う為、可変ビット幅論理演算部の回路構
成も複雑となり、全体の素子数の増加をまねいていた
が、図5に示す様な動作をする書き込み判定/指示信号
生成部を構成することで、回路構成は簡単化され、よっ
て素子数の低減を図ることが出来る。
論理演算部57の演算結果をビットアクセス制御部58
を介して、表示メモリ10の書き換え対象アドレスに格
納していたため、データの書き換え処理に時間がかかっ
ていたが回路が簡単化され、データ処理が簡略化したこ
とで、データの書き換え時間も短縮することが出来る。
御を行う従来の情報記憶装置のフローに比べ、図6に示
す本発明の実施例1及び2の記憶制御装置のフローは、
1ステップで実現出来るため、処理速度が速いのは言う
までもない。
である。
である。
ップ図である。
る。
ャートである。
ーチャートである。
憶装置のフローチャートである。
憶装置のブロック図である。
タのマスクデータ設定例である。
Claims (5)
- 【請求項1】 アレイ状に記憶素子が配置されたメモリ
と、該メモリを所定のビット幅単位でアクセスするメモ
リアクセス部とを有する記憶制御装置において、前記メ
モリの中で記憶内容の変更を要しない領域を指定する情
報を保持する手段と、前記メモリに対するアドレスと前
記情報を比較する手段と、前記比較手段による比較の結
果、前記アドレスによって指定されるビット幅内に前記
記憶内容の変更を要してない領域が含まれる場合、当該
領域に対応する記憶素子に対する書き込みを禁止する手
段とを有することを特徴とする記憶制御装置。 - 【請求項2】 前記記憶内容の変更を要しない領域を指
定する情報として、当該領域の終了アドレスと当該領域
の幅を示すデータとを用いることを特徴とする請求項1
記載の記憶制御装置。 - 【請求項3】 前記記憶内容の変更を要しない領域を指
定する情報として、前記メモリの行方向に関する第1の
情報と列方向に関する第2の情報とを用いることを特徴
とする請求項1記載の記憶制御装置。 - 【請求項4】 複数のビット境界により分割されたメモ
リと、隣接する境界によってはさまれたビット数を単位
として前記メモリをアクセスする手段と、前記メモリの
特定領域に対するデータの変更を禁止する手段とを有
し、前記禁止手段は前記特定領域の少なくとも一辺を規
定する第1の情報と、その幅を規定する第2の情報とに
基づいて禁止すべきアドレスを指定することを特徴とす
る記憶制御装置。 - 【請求項5】 複数のビット境界により分割されたメモ
リに対するデータの読み出しおよび書き込みを制御する
記憶制御方法において、書き込み禁止区域を指定する第
1のステップと、当該禁止区域内に前記ビット境界が存
在するか否かを判定する第2のステップと、前記判定の
結果、前記ビット境界が存在しない場合には前記メモリ
に対するデータの書き込みをすべて許可し、前記ビット
境界が存在する場合には、前記禁止領域に相当するビッ
ト幅を前記ビット境界に基づいて演算し当該禁止区域に
おけるデータの変更を禁止する第3のステップとを有す
ることを特徴とする記憶制御装置。
Priority Applications (6)
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| JP6253852A JP2729151B2 (ja) | 1994-10-19 | 1994-10-19 | 記憶制御装置 |
| DE69533499T DE69533499D1 (de) | 1994-10-19 | 1995-10-17 | Speichersteuerungssystem zum Verhindern von Überschreiben in einem betimmten Speicherbereich |
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