JPH08115285A - 情報通信システム - Google Patents

情報通信システム

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JPH08115285A
JPH08115285A JP6251677A JP25167794A JPH08115285A JP H08115285 A JPH08115285 A JP H08115285A JP 6251677 A JP6251677 A JP 6251677A JP 25167794 A JP25167794 A JP 25167794A JP H08115285 A JPH08115285 A JP H08115285A
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terminal
power
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communication management
server terminal
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Withdrawn
Application number
JP6251677A
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English (en)
Inventor
Seiji Inaba
誠司 稲葉
Yasuo Hirota
泰生 廣田
Wataru Kikuchi
亘 菊池
Yuichi Kaneko
裕一 金子
Masabumi Asano
正文 浅野
Masahiro Ueno
正博 上野
Atsushi Ito
淳 伊藤
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 情報通信システムに関し、LANの運用性、
操作性の向上を図ることを目的とする。 【構成】 構内情報通信網26で相互に接続されている
通信管理サーバ端末21とクライアント端末23〜25
を有し、通信管理サーバ端末21に、アドレス,グルー
プ識別子,稼動状況などの端末管理一覧表28を設け、
クライアント端末23〜25は通信管理サーバ端末21
からの特定電文により電源投入を行うように構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、構内情報通信網(LA
N)で相互に接続された通信管理サーバ端末とクライア
ント端末を有する情報通信システムに関する。LAN接
続されている通信管理サーバ端末およびクライアント端
末を有する情報通信システムのリモート電源制御におい
ては、電源投入ではクライアント端末から通信管理サー
バ端末に対して一方向にのみ指示を出し、電源切断では
通信管理サーバ端末に稼働端末一覧表を設けて、クライ
アント端末の稼動中には通信管理サーバ端末の電源切断
処理を中断するようにしていた。
【0002】しかしながら、最近通信,ファイル,プリ
ンタなどの管理を別々の端末で行う複数サーバシステム
が現れたため、複数毎の端末に対して電源投入指示を出
す必要が生じたことなどから、リモート電源制御の機能
を向上させることが要望されている。
【0003】
【従来の技術】従来の情報通信システムとしては、例え
ば図7に示すようなものがある。図7において、1は通
信管理サーバ端末であり、通信管理サーバ端末1はLA
N2により複数のクライアント端末3,4,5とそれぞ
れ相互に接続されている。
【0004】図8は通信管理サーバ装置2のブロック図
である。図8において、6はRAMであり、RAM6内
にはクライアント端末3,4,5の稼動状況を示す稼動
端末一覧表7が格納されている。8はROMであり、R
OM8内には制御プログラムが格納されている。9は表
示部であり、表示部9には稼動端末一覧表7などが表示
される。10は操作部であり、操作部10から必要な情
報を入力する。
【0005】11は電源投入受信部であり、電源投入受
信部11はクライアント端末3,4,5から電源投入の
指示を受信する。電源投入受信部11で電源投入の指示
を受信すると、電源投入部12は電源部13の電源投入
を行う。この電源投入においては、クライアント端末
3,4,5から通信管理サーバ端末1に対して一方向に
のみ指示を出すようになっている。
【0006】14は電源切断受信部であり、電源切断受
信部14はクライアント端末3,4,5から電源切断の
通知を受信する。電源切断受信部14で電源切断を受信
すると、電源切断部15は電源部13の電源切断を行
う。電源切断においては、通信管理サーバ端末1は稼動
端末一覧表7を参照して、クライアント端末3,4,5
の稼働中は電源切断処理を中断するようにしていた。
【0007】16は更新部であり、更新部16は電源投
入受信部11の電源投入指示の受信または電源切断受信
部14の電源切断の受信により、稼動端末一覧表7を更
新する。稼動端末一覧表7には、図9に示すように、ク
ライアント端末3,4,5と、クライアント端末3,
4,5に対応した稼動状況が示されている。稼動状況に
おけるフラグ「1」は電源が投入されていることを示
し、フラグ「0」は電源が切断されていることを示す。
【0008】なお、入出力インタフェース部17は入出
力制御を行い、主制御部18は各部の制御を行う。次
に、図10はクライアント端末3,4,5のブロック図
である。図10において、19は電源投入部であり、電
源投入部19は電源部20の電源投入を行う。電源投入
部19で電源投入を行うと、電源投入送信部21は、通
信管理サーバ端末1に対して電源投入の指示を行う。
【0009】電源投入の指示は、クライアント端末3,
4,5から通信管理サーバ端末1に対して一方向にのみ
行われる。21は電源切断部であり、電源切断部21は
電源部20の電源切断を行う。電源切断部21で電源切
断を行うと、電源切断送信部22は通信管理サーバ端末
1に対して電源切断の通知を行う。なお、クライアント
端末3,4,5には、RAM23,ROM24,表示部
25,操作部26,入出力インタフェース部27および
主制御部28が設けられている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の情報通信システムにあっては、電源投入では
クライアント端末から通信管理サーバ端末に対して一方
向しか指示を出すことができず、電源切断では通信管理
サーバ端末にはクライアント端末の稼動中は通信管理サ
ーバ端末の電源切断処理を中断する機能しかなかったた
め、通信管理サーバ端末からクライアント端末、クライ
アント端末からクライアント端末への電源投入指示が出
せず、また、最近通信,ファイル,プリンタなどの管理
を別々の端末で行う複数サーバシステムも現れたため、
複数台の端末に対し電源投入指示を出す必要が生じてき
たが、これに対処することができなかった。
【0011】また、電源切断では、クライアント端末の
電源切断処理で通信管理サーバ端末に対し一覧表更新電
文を送信するため、故障などで応答できない端末では電
文を送信できず、一覧表が更新されないので、通信管理
サーバ端末の電源がいつまでも切断されないという問題
があった。さらに、運用中通信管理サーバ端末に異常が
発生し通信不能になった場合、網の管理ができなくなり
網全体の通信ができなくなるという問題もあった。
【0012】本発明は、このような従来の問題点に鑑み
てなされたものであって、端末間の相互電源投入の指示
を行い、通信管理サーバ端末の電源切断の遅れを防止
し、LANのダウンを防ぐことで、LANの運用性、操
作性の向上を図ることを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理説明
図である。本発明は、図1(A)に示すように、構内情
報通信網26で相互に接続されている通信管理サーバ端
末21とクライアント端末23〜25を有する情報通信
システムにおいて、前記通信管理サーバ端末21に、ア
ドレス,グループ識別子,稼動状況などの端末管理一覧
表28を設け、前記クライアント端末23〜25は前記
通信管理サーバ端末21からの特定電文により電源投入
を行うようにした。
【0014】また、本発明は、図1(B)に示すよう
に、構内情報通信網26で相互に接続されている通信管
理サーバ端末21とクライアント端末23〜25を有す
る情報通信システムにおいて、前記全端末21〜25
に、アドレス,グループ識別子,稼動状況などの端末管
理一覧表28を設け、各端末21〜25は特定電文によ
り電源投入を行うようにした。
【0015】また、本発明においては、前記クライアン
ト端末23〜25から他のクライアント端末23〜25
の電源投入を行う場合、クライアント端末23〜25が
前記通信管理サーバ端末21に電源を投入したい端末の
該当アドレスまたはグループ識別子を送信した後に、前
記通信管理サーバ端末21は端末管理一覧表28に基づ
き該当クライアント端末23〜25に対する電源投入指
示を出力する電源投入指示手段を有するようにした。
【0016】また、本発明で用いる端末管理一覧表28
を設けた端末21〜25は、電文の中に電源を投入した
い端末の該当アドレスまたはグループ識別子を設定する
ことにより複数の端末21〜25に同時に電源投入指示
を出力する電源投入指示手段を有するようにした。ま
た、本発明で用いる端末管理一覧表28を設けた端末2
1〜25は、クライアント端末23〜25の電源切断に
おいて状況通知の電文を受信すると、端末管理一覧表2
8を更新する更新手段を有するようにした。
【0017】また、本発明で用いる通信管理サーバ端末
21は、その通信管理サーバ端末21の電源切断におい
て、状況通知を要求し、未稼動端末に対して電源切断指
示を出力する電源切断指示手段を有するようにした。ま
た、本発明で用いる通信管理サーバ端末21は、その通
信管理サーバ端末21の電源切断において、他の端末に
状況通知を要求し、無応答の端末に対してエラー表示を
行う表示手段および端末管理一覧表を更新する更新手段
を有するようにした。
【0018】また、本発明で用いる通信管理サーバ端末
21は、通信管理サーバ端末21が通信不能になった場
合、端末管理一覧表28を有するクライアント端末23
〜25の中から予め決めた通信管理サブサーバ端末22
に管理を移管する移管処理手段を有するようにした。
【0019】
【作用】このような構成を備えた本発明の情報通信シス
テムによれば、通信管理サーバ端末21に、アドレス,
グループ識別子,稼動状況などの端末管理一覧表28を
設け、クライアント端末23〜25は通信管理サーバ端
末21からの特定電文により電源投入を行うようにした
ため、クライアント端末23〜25から通信管理サーバ
端末21に電源投入の指示を行うだけでなく、通信管理
サーバ端末21からクライアント端末23〜25に電源
投入の指示を行うことができる。
【0020】また、クライアント端末23〜25から他
のクライアント端末23〜25の電源投入を行う場合、
クライアント端末23〜25が通信管理サーバ端末21
に電源を投入したい端末の該当アドレスまたはグループ
識別子を送信した後に、通信管理サーバ端末21は端末
管理一覧表28に基づき該当クライアント端末23〜2
5に対する電源投入指示を出力するようにしたため、ク
ライアント端末23〜25からクライアント端末23〜
25に対しても電源投入の指示を行うことができる。
【0021】また、全端末21〜25に、アドレス,グ
ループ識別子,稼動状況などの端末管理一覧表28を設
け、各端末21〜25は特定電文により電源投入を行う
ようにしたため、通信管理サーバ端末21からクライア
ント端末23〜25、クライアント端末23〜25から
クライアント端末23〜25に電源投入の指示を行うこ
とができる。
【0022】また、端末管理一覧表28を設けた端末2
1〜25は、電文の中に電源を投入したい端末の該当ア
ドレスまたはグループ識別子を設定することにより複数
の端末21〜25に同時に電源投入指示を出力するよう
にしたため、最近通信,ファイル,プリンタなどの管理
を別々の端末で行う複数サーバシステムも現れ、複数台
の端末に対し電源投入指示を出す必要が生じてきたが、
これにも対応することができる。
【0023】また、端末管理一覧表28を設けた端末2
1〜25は、クライアント端末23〜25の電源切断に
おいて状況通知の電文を受信すると、端末管理一覧表2
8を更新するようにしたため、現在のクライアント端末
23〜25の状況を把握することができる。また、通信
管理サーバ端末21は、その通信管理サーバ端末21の
電源切断において、状況通知を要求し、未稼動端末に対
して電源切断指示を出力するようにしたため、電源をお
とさずに担当者が帰ってしまった場合でも電源切断の指
示により、電源切断を確実に行うことができる。
【0024】また、通信管理サーバ端末21は、その通
信管理サーバ端末21の電源切断において、他の端末に
状況通知を要求し、無応答の端末に対してエラー表示を
行うとともに、端末管理一覧表を更新するようにしたた
め、無応答の端末を通知することができるとともに、故
障が発生していると判断して更新を行うので、通信管理
サーバ端末の電源切断がいつまでもできないというよう
なことがなくなる。
【0025】また、通信管理サーバ端末21は、通信管
理サーバ端末21が通信不能になった場合、端末管理一
覧表28を有するクライアント端末23〜25の中から
予め決めた通信管理サブサーバ端末22に管理を移管す
るようにしたため、全端末21〜25に端末管理一覧表
28をもたせている場合には、通信管理サーバ端末21
が通信不能になっても網のダウンを防止することができ
る。
【0026】以上にようなことから、本発明において
は、LANの運用性、操作性の向上を図ることができ
る。
【0027】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図2〜図6は本発明の一実施例を示す図である。
図2は本発明の一実施例を示す全体構成図である。図2
において、21は通信管理サーバ端末、22は通信管理
サブサーバ端末、23,24,25はクライアント端末
であり、これらの端末21,22,23,24,25は
LAN26により相互に接続されている。
【0028】通信管理サブサーバ端末22は、クライア
ント端末の中から予め決められており、通信管理サーバ
端末21が通信不能になった場合に、管理が移管され
る。通信管理サブサーバ端末22は全端末に後述する端
末管理一覧表が設けられるとき、予め決められる。通信
管理サーバ端末21にのみ端末管理一覧表が設けられる
ときは、通信管理サブサーバ端末22は設けられない。
【0029】次に、図3は前記通信管理サーバ端末21
のブロック図である。図3において、27はRAMであ
り、RAM27内には端末管理一覧表28が格納されて
いる。通信管理サーバ端末21は、この端末管理一覧表
28を参照し、リモート電源制御を行う。
【0030】端末管理一覧表には、図4に示すように、
端末毎に固有のアドレスが設けられる。グループ識別子
は複数台の端末をグループに分け、そのグループ毎に付
けられる識別子である。稼動状況は、現在その端末の電
源が投入されているかを示すフラグが「1」のときは電
源が投入されていることを示し、フラグが「0」のとき
は電源が切断されていることを示す。
【0031】また、RAM27内には自己および他端末
のアドレス29および自己および他端末のグループ識別
子30が格納されている。自己のアドレス29および自
己のグループ識別子30は、クライアント端末23,2
4,25から送信されてきたアドレスまたはグループ識
別子と比較部31で比較される。すなわち、指示受信部
32でクライアント端末23,24,25から電源投入
指示の電文を受信し、自己に設定されたアドレス、また
はグループ識別子とRAM27内に格納してある自己の
アドレスまたはグループ識別子を比較部31で比較し、
一致したときは、電源投入部33により電源部34の電
源投入を行う。
【0032】35はROMであり、ROM35内には制
御プログラムが格納されている。36は表示部であり、
表示部36には端末管理一覧表28やエラー表示などが
表示される。37は操作部であり、操作部37より必要
な情報の入力を行う。38は電源投入指示手段としての
電源投入指示部であり、電源投入指示部38は電文の中
に電源を投入したいクライアント端末23,24,25
の該当アドレスまたはアドレス識別子を設定することで
複数のクライアント端末23,24,25に同時に電源
投入に指示を出す。
【0033】また、端末管理一覧表28をもたないクラ
イアント端末23,24,25から端末管理一覧表28
をもたない他のクライアント端末23,24,25の電
源投入を行う場合に、通信管理サーバ端末21に電源を
投入したいクライアント端末23,24,25の該当ア
ドレス、またはアドレス識別子を送信し、通信管理サー
バ端末21は電源投入指示部38により端末管理一覧表
28に基づいて該当するクライアント端末23,24,
25に電源投入の指示を出す。
【0034】通信管理サーバ端末21の電源切断におい
て、通信管理サーバ端末21の状況通知要求部39は、
クライアント端末23,24,25に対して状況通知を
要求し、クライアント端末23,24,25の稼動中は
電源切断部40による電源部34が電源切断を中断し、
未稼動端末があれば、電源をおとさず担当者が帰ってし
まう場合があるので、電源切断指示部41で電源切断の
指示を出す。
【0035】また、無応答の端末があるときは、表示部
36にエラー表示を行い、更新手段としての更新部42
で端末一覧表28の更新を行い、電源切断部40で電源
部34の電源切断を行う。状況通知受信部43でクライ
アント端末23,24,25の電源切断の通知を受信す
ると、更新部42で端末管理一覧表28の更新を行う。
【0036】44は通信不能判別部であり、通信不能判
別部44は通信管理サーバ端末21自身の通信不能を判
別する。45は移管処理手段としての移管処理部であ
り、移管処理部45は通信管理サーバ端末21が通信不
能となった場合、代りの通信管理サブサーバ端末22が
予め決められており、管理を通信管理サブサーバ端末2
2に移管処理する。なお、46は入出力制御を行う入出
力インタフェース部、47は各部の制御を行う主制御部
である。
【0037】前記通信管理サブサーバ端末22は、予め
決められており、通信管理サーバ端末21が通信不能に
なった場合に、通信管理サーバ端末21の代りをつとめ
る。通信管理サブサーバ端末22は、端末管理一覧表2
8をもつ他のクライアント端末の中から予め決められて
おり、通信管理サーバ端末21と同様に構成されてい
る。通信管理サーバ端末21にのみ端末管理一覧表28
が設けられている場合には、通信管理サブサーバ端末2
2は設けられない。
【0038】次に、図5はクライアント端末23,2
4,25のブロック図である。図5において、51はR
AMであり、RAM51内には、自己および他の端末の
アドレス52および自己および他の端末のグループ識別
子53がそれぞれ格納されている。RAM51には端末
管理一覧表28は設けられていない。54はROMであ
り、ROM54内には制御プログラムが格納されてい
る。55は表示部であり、表示部55には情報が表示さ
れる。56は操作部であり、操作部56より必要な情報
の入力を行う。
【0039】57は電源投入部であり、電源投入部57
は電源部58の電源投入を行い、状況通信送信部59は
通信管理サーバ端末21に対して電源投入の通知を行
う。また、指示受信部60で電源投入の指示を受け、自
分に設定されたアドレス、またはグループ識別子と自己
のアドレス、または自己のグループ識別子かを比較部6
1で比較し、一致したら、電源投入部57は電源部58
の電源投入を行う。
【0040】また、通信管理サーバ端末21に対して電
源投入の指示を行うときは、電文中に該当アドレスを設
定し、電源投入指示部62から電源投入の指示を通信管
理サーバ端末21に対して行う。また、他のクライアン
ト端末23,24,25に対して電源投入を指示すると
きは、直接行うことができないので、通信管理サーバ端
末21に電源を投入したクライアント端末23,24,
25の該当アドレスまたは該当グループ識別子を送信
し、通信管理サーバ端末21で電源投入をやってもら
う。
【0041】電源切断部63は電源部58の電源切断を
行い、状況通知送信部59から電源切断通知の電文を送
信する。なお、入出力インタフェース部64は入出力制
御を行い、主制御部65は各部の制御を行う。クライア
ント端末23,24,25には、図6に示すように、R
AM51内に端末管理一覧表28を設けるようにしても
良い。
【0042】端末管理一覧表28は、図4に示すような
ものと同様に構成される。端末管理一覧表28をもつク
ライアント端末23,24,25は、電源投入、または
電源切断の電文受信により更新部(更新手段)67で更
新を行う。端末管理一覧表28をもつクライアント端末
23,24,25は、直接他のクライアント端末23,
24,25に対して電源投入指示部(電源投入指示手
段)62から電源投入の指示を出すことができる。ま
た、表示部55には端末管理一覧表28などが表示され
る。
【0043】次に、動作を説明する。電源投入におい
て、クライアント端末23,24,25から通信管理サ
ーバ端末21に指示を出す場合、電文中に電源投入を行
う通信管理サーバ端末21のアドレスを設定し、電源投
入指示部62より電源投入の指示を出す。受信側の通信
管理サーバ端末21は自己に設定されたアドレスと自己
のアドレスを比較部31で比較し、一致したら、電源投
入部33により電源部34の電源投入を行う。
【0044】電源投入において、通信管理サーバ端末2
1からクライアント端末23,24,25に指示を出す
場合、電文中に電源投入を行うクライアント端末23,
24,25の該当アドレスまたは該当グループ識別子を
設定し、電源投入指示部38より電源投入を指示する。
受信側のクライアント端末23,24,25は、自己に
設定されたアドレスまたはグループ識別子と自己のアド
レス、またはグループ識別子を比較部61で比較し、一
致したら電源投入部57により電源部58の電源投入を
行う。
【0045】電源投入において、端末管理一覧表28を
もたないクライアント端末23,24,25から端末管
理一覧表28をもたない他のクライアント端末23,2
4,25に指示を出す場合、通信管理サーバ端末21に
対して電源を投入したいクライアント端末23,24,
25の該当アドレス、またはグループ識別子を電源投入
指示部62より送信し、通信管理サーバ端末21は端末
管理一覧表28に基づいて電源投入指示部38より電源
投入の指示を出す。
【0046】電源投入の指示を受けたクライアント端末
23,24,25は自己に設定されたアドレスまたグル
ープ識別子と自己のアドレスまたはグループ識別子を比
較部61で比較し、一致したら、電源投入部57により
電源部58の電源投入を行う。電源投入において、端末
管理一覧表28をもつクライアント端末23,24,2
5から端末管理一覧表28をもつ他のクライアント端末
23,24,25に指示を出す場合、電文中に電源投入
を行うクライアント端末23,24,25の該当アドレ
スまたはグループ識別子を設定し、電源投入指示部62
により電源投入への指示を出す。
【0047】受信側のクライアント端末23,24,2
5は、自己に設定されたアドレスまたはグループ識別子
と自己のアドレスまたはアドレス識別子を比較部61で
比較し、一致したら、電源投入部57により電源部58
の電源投入を行う。次に、通信管理サーバ端末21の電
源切断において、通信管理サーバ端末21はクライアン
ト端末23,24,25に状況通知要求部39より状況
通知を要求する。この通知を受けてクライアント端末2
3,24,25は状況通知送信部59より状況通知を行
う。
【0048】通信管理サーバ端末21は、稼動端末があ
れば電源切断部40により電源部34の電源切断を行わ
ない。未稼動端末があれば、通信管理サーバ端末21は
電源切断指示部41より電源切断を指示する。これは、
クライアント端末23,24,25側で電源をおとさず
に担当者が帰ってしまう場合があるからである。電源切
断指示により、稼動中の端末がなくなると、通信管理サ
ーバ端末21は電源切断部40により電源部34の電源
切断を行う。
【0049】また、無応答の端末があれば、通信管理サ
ーバ端末21は故障などが発生していると判断し、表示
部36にエラー表示を行い、更新部42で端末管理一覧
表28の更新を行い、更新切断部40により電源部34
の電源切断を行う。次に、クライアント端末23,2
4,25の電源切断において、クライアント端末23,
24,25は状況通信送信部59により電文を送信し、
通信管理サーバ端末21は端末管理一覧表28の更新を
行う。
【0050】次に、通信管理サーバ端末21が通信不能
になった場合、端末管理一覧表28をもつクライアント
端末23,24,25の中から予め通信管理サブサーバ
端末22を決めておき、管理を通信管理サブサーバ端末
22に移管する。通信管理サーバ端末21の通信不能判
別部44は通信不能を判別し、移管処理部45は、通信
管理サブサーバ端末22に管理を移管処理する。
【0051】以上のように、本実施例においては、通信
管理サーバ端末21からクライアント端末23,24,
25に、また、クライアント端末23,24,25から
クライアント端末23,24,25に電源投入の指示を
出すことができる。また、最近通信,ファイル,プリン
タなどの管理を別々の端末で行う複数サーバシステムも
現われたため、複数台の端末に対して、電源投入の指示
を出す必要が生じているが、これにも対処することがで
きる。
【0052】また、通信管理サーバ端末21の電源切断
において、状況通知を要求したとき、無応答の端末があ
ったときは故障していると判断して、端末管理一覧表2
8を更新するようにしたため、通信管理サーバ端末21
の電源切断がいつまでもできないということがなくな
る。さらに、通信管理サーバ端末21が通信不能となっ
ても通信管理サブサーバ端末22に管理を移管するよう
にしたため、網のダウンを防止することができる。
【0053】その結果、LANの運用性、操作性の向上
を図ることができる。
【0054】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明によれ
ば、通信管理サーバ端末からクライアント端末に、クラ
イアント端末からクライアント端末に、さらに同時に複
数台のクライアント端末に電源投入の指示を行うことが
できる。また、無応答の端末があったときは端末管理一
覧表を更新するようにしたため、通信管理サーバ端末の
電源切断がいつまでもできないということがなくなっ
た。
【0055】さらに、通信管理サーバ端末が通信不能と
なった場合でも端末管理一覧表をもつクライアント端末
の一つを予め通信管理サブサーバ端末に決めておいて、
管理を移管するようにしたため、網のダウンを防止する
ことができる。その結果、LANの運用性、操作性の向
上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理説明図
【図2】本発明の一実施例を示す全体構成図
【図3】通信管理サーバ端末のブロック図
【図4】端末管理一覧表の説明図
【図5】クライアント端末のブロック図
【図6】他のクライアント端末のブロック図
【図7】従来例を示す全体構成図
【図8】従来の通信管理サーバ端末のブロック図
【図9】従来の稼動端末一覧表の説明図
【図10】従来のクライアント端末のブロック図
【符号の説明】
21:通信管理サーバ端末 22:通信管理サブサーバ端末 23〜25:クライアント端末 26:LAN 27,51:RAM 28:端末管理一覧表 29,52:アドレス 30,53:グループ識別子 31,61:比較部 32,60:指示受信部 33,57:電源投入部 34,58:電源部 35,54:ROM 36,55:表示部 37,56:操作部 38,62:電源投入指示部(電源投入指示手段) 39:状況通知要求部 40,63:電源切断部 41:電源切断指示部 42,67:更新部(更新手段) 43:状況通知受信部 44:通信不能判別部 45:移管処理部(移管処理手段) 46,64:入出力インタフェース部 47,65:主制御部 59:状況通知送信部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 金子 裕一 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 浅野 正文 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 上野 正博 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 伊藤 淳 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】構内情報通信網で相互に接続されている通
    信管理サーバ端末とクライアント端末を有する情報通信
    システムにおいて、 前記通信管理サーバ端末に、アドレス,グループ識別
    子,稼動状況などの端末管理一覧表を設け、前記クライ
    アント端末は前記通信管理サーバ端末からの特定電文に
    より電源投入を行うことを特徴とする情報通信システ
    ム。
  2. 【請求項2】構内情報通信網で相互に接続されている通
    信管理サーバ端末とクライアント端末を有する情報通信
    システムにおいて、 前記全端末に、アドレス,グループ識別子,稼動状況な
    どの端末管理一覧表を設け、各端末は特定電文により電
    源投入を行うことを特徴とする情報通信システム。
  3. 【請求項3】前記クライアント端末から他のクライアン
    ト端末の電源投入を行う場合、クライアント端末が前記
    通信管理サーバ端末に電源を投入したい端末の該当アド
    レスまたはグループ識別子を送信した後に、前記通信管
    理サーバ端末は端末管理一覧表に基づき該当クライアン
    ト端末に対する電源投入指示を出力する電源投入指示手
    段を有することを特徴とする請求項1記載の情報通信シ
    ステム。
  4. 【請求項4】前記端末管理一覧表を設けた端末は、電文
    の中に電源を投入したい端末の該当アドレスまたはグル
    ープ識別子を設定することにより複数の端末に同時に電
    源投入指示を出力する電源投入指示手段を有することを
    特徴とする請求項1または2記載の情報通信システム。
  5. 【請求項5】前記端末管理一覧表を設けた端末は、クラ
    イアント端末の電源切断において状況通知の電文を受信
    すると、端末管理一覧表を更新する更新手段を有するこ
    とを特徴とする請求項1,2記載の情報通信システム。
  6. 【請求項6】前記通信管理サーバ端末は、その通信管理
    サーバ端末の電源切断において、状況通知を要求し、未
    稼動端末に対して電源切断指示を出力する電源切断指示
    手段を有することを特徴とする請求項1,2記載の情報
    通信システム。
  7. 【請求項7】前記通信管理サーバ端末は、その通信管理
    サーバ端末の電源切断において、他の端末に状況通知を
    要求し、無応答の端末に対してエラー表示を行う表示手
    段および端末管理一覧表を更新する更新手段を有するこ
    とを特徴とする請求項1,2記載の情報通信システム。
  8. 【請求項8】前記通信管理サーバ端末は、通信管理サー
    バ端末が通信不能になった場合、端末管理一覧表を有す
    るクライアント端末の中から予め決めた通信管理サブサ
    ーバ端末に管理を移管する移管処理手段を有することを
    特徴とする請求項1,2記載の情報通信システム。
JP6251677A 1994-10-18 1994-10-18 情報通信システム Withdrawn JPH08115285A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1027043A (ja) * 1996-07-09 1998-01-27 I S A:Kk ネットワーク機能を有する起動停止制御装置
JP2003050649A (ja) * 2001-08-08 2003-02-21 Toshiba It Solution Corp 集中管理システム、集中管理方法および集中管理を行う為のプログラム

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JPH1027043A (ja) * 1996-07-09 1998-01-27 I S A:Kk ネットワーク機能を有する起動停止制御装置
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