JPH0811581B2 - ラべリングマシン - Google Patents

ラべリングマシン

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JPH0811581B2
JPH0811581B2 JP4024365A JP2436592A JPH0811581B2 JP H0811581 B2 JPH0811581 B2 JP H0811581B2 JP 4024365 A JP4024365 A JP 4024365A JP 2436592 A JP2436592 A JP 2436592A JP H0811581 B2 JPH0811581 B2 JP H0811581B2
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JP
Japan
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drum
container
label
sticking
peripheral surface
Prior art date
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JP4024365A
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Other versions
JPH05262338A (ja
Inventor
実 前田
譲二 松田
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Koyo Automatic Machine Co Ltd
Original Assignee
Koyo Automatic Machine Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、容器を強制的に自転さ
せながらラベルを貼付するラベリングマシンに関する。
【0002】
【従来の技術】プラスチックボトルや瓶等の容器に長尺
のラベルを巻き付けるように貼付する場合、容器を自転
させる必要がある。従来、容器を自転させる方法として
は、貼付ドラムの周囲に一定長の湾曲壁を配置し、ラベ
ルを介して容器に当接する貼付ドラムから容器に回転力
を伝える方法が一般に知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする問題点】従来のラベルの貼付
技術にあっては、つきのような問題点がある。 <イ>容器は貼付ドラムとの摩擦抵抗を受けて回転する
わけであるが、ラベルと容器の間に接着剤(糊)が介在
するためにラベルと容器の間にスリップを生じ易い。ま
た容器が軟質樹脂製で撓み易い場合も、ラベルと容器の
間にスリップを生じ易い。ラベルと容器の間にスリップ
を生じると容器に回転力が伝わらず、その結果ラベルに
皺ができる。
【0004】<ロ>容器を強制的に自転させるその他の
方法として、上下一対の各円盤の円周部に容器の上下部
を把持開放可能な把持具を一定間隔で設けたロータリー
装置とを用いる方法が有る。この方法は各容器を上下一
対の把持具で把持しながら公転し、容器が貼付ドラムの
周面と出会うと上下一対の把持具の一方を強制的に回転
させて容器を回転(自転)させる方法である。この方法
にあっては、把持具を強制回転させるための構造や機構
が複雑となる。 加えて容器の回転は貼付ドラムの回転
に応じて制御する必要があるが、容器の回転速度の制御
が技術的に難しい。
【0005】
【本発明の目的】本発明は以上の問題を解決するために
成されたもので、その目的とするところは、接着剤の影
響を受けず、皺のない綺麗な状態でラベルを貼付でき
る、ラベリングマシンを提供することにある。
【0006】
【問題点を解決するための手段】すなわ本発明は、周面
にラベルを貼着して移送する負圧吸引式の貼付ドラム
具備し、貼付ドラムの一部の周面を通るように形成した
移送路を通じて容器を移送し、貼付ドラムと出会った容
器の周面にラベルを貼付するラベリングマシンにおい
て、移送路の途上で貼付ドラムの周面と相対向して湾曲
壁を設け、貼付ドラムの同軸上の上下に、ラベルの貼付
位置を除く容器の周面に当接しながら貼付ドラムと同一
方向に回転し、前記湾曲壁との間で容器に回転力を与え
る回転ドラムを夫々設け、前記回転ドラムが貼付ドラ
ムから独立して独自の回転速度で回転するように構成し
たことを特徴とする、ラベリングマシンである。
【0007】
【本発明の構成】以下図面を参照しながら本発明につい
て説明する。
【0008】<イ>基本構成 図1に本発明にかかるラベリングマシンの平面図を示
し、図2に貼付部の断面図を示す。このラベリングマシ
ンは基本的に貼付ドラム10と,貼付ドラム10の周囲
に配置した湾曲壁20と、貼付ドラム10の同軸上に設
けた回転ドラム30とにより構成される。本発明では貼
付ドラム10で容器40に回転力を与えるのではなく、
回転ドラム30を介して容器40に回転力を与える。
【0009】<ロ>貼付手段 貼付ドラム10は回転軸11を中心に回転する公知の負
圧吸引式の回転ドラムで、円周面に多数の吸引孔12を
有し、ラベルLを受け取って容器40に貼付するまでの
区間に亘り周面の吸引孔12に負圧が発生するように構
成されている。吸引孔12に負圧を発生する方法として
は例えば各吸引孔12の基端を貼付ドラム10の下面に
露出させると共に、貼付ドラム10の下方の負圧発生範
囲に亘り常時負圧を発生している負圧溝13を設けれ
ば、負圧溝13上を通過する負圧孔12のみに負圧を発
生させることができる。尚、貼付ドラム10の駆動機構
については後述する。
【0010】<ハ>湾曲壁 湾曲壁20は貼付ドラム10との間で容器40の周面に
ラベルLを巻き付けるための壁体で、貼付ドラム10と
相対向して搬入路50と搬出路51の間に介在されてい
る。湾曲壁20の湾曲中心は貼付ドラム10の回転中心
とほぼ一致し、また湾曲壁20と両ドラム10、30と
の対向間隔は容器40の径とほぼ等しく設定されてい
る。より好ましくは湾曲壁20の内側面にスポンジ等の
軟質層21を形成しておくとよい。また湾曲壁20は異
径の容器40に対応して、両ドラム10、30との対向
距離を調整できるようにスライド自在に構成されてい
る。
【0011】<ニ>回転ドラム 回転ドラム30は容器40のラベルLの貼付範囲を除く
周面に当接して強制的に容器40に回転力を与えるため
のドラムである。図2に示すように回転ドラム30は貼
付ドラム10の回転軸11上で貼付ドラム10の上下に
夫々は位置され、貼付ドラム10の回転駆動源を利用し
て貼付ドラム10から独立して独自の回転速度で回転で
きるように構成されている。すなわち、各回転ドラム3
0は一体にプーリ32を有し、各回転ドラム30はプー
リ32と共に軸受31を介して回転軸11に回転自在に
軸支されている。回転軸11と平行な駆動軸60の軸上
には前記プーリあふと対抗する高さにプーリ61が夫々
軸止され、各プーリ32,61間にエンドレス形のベル
ト62が巻回されている。これにより、ベルト62を介
して駆動軸60の回転を貼付ドラム10と同方向の回転
として各回転ドラム30に伝えることができる。各回転
ドラム30の円周速度Vlは、各プーリ32,61の径
を選択することで調整できる。駆動軸60の回転を回転
ドラム30に伝達する手段としては、腐り伝達機構や歯
車伝達機構等の公知の回転伝達機構を利用してもよい。
また駆動軸60の回転力は、各軸11,60の下部に固
着した歯車14,63群を介して貼付ドラム10に伝え
られる。
【0012】<ホ>回転ドラムの回転速度について 回転ドラム30の回転速度(容器の回転速度)は貼付ド
ラム10の回転速度(ラベルLの移送速度)に対し等し
いいか、或いはそれより僅かに速く設定されている。こ
れはラベルLをピンと張った状態で巻き付けるためであ
る。
【0013】
【作用】つぎにラベリングマシンの作動について説明す
る。
【0014】<イ>ラベルの供給 図1に示すように一対の引出ローラ70でテープTをひ
きだし、カッタ装置71で所定の長さに切断してラベル
Lを製造する。カッタの近傍に配置された負圧吸引式の
移送ドラム72はラベルLを受け取り、貼付ドラム10
へ受け渡す。尚、移送ドラム72の負圧吸引方法は貼付
ドラム10と同様である。貼付ドラム10は周面にラベ
ルLを吸着しながら容器40へ向けて回転を続け、途中
糊付ドラム73でラベルLの裏面の一部に或いは全面に
接着材が塗布される。 尚、ラベルLは紙や樹脂製シー
ト、熱収縮性樹脂製シート、タックラベル、感熱ラベル
等を使用でき、また糊付けは、澱粉、ホットメルト等の
公知の接着剤を使用できる。
【0015】<ロ>容器の供給 スクリュコンベア53は搬入路50内の容器40を貼付
ドラム10へ向け順次移送する。
【0016】<ハ>ラベルの貼り付け 容器40とラベルLの始端が出会うとラベルLは容器4
0に接着する。貼付ドラム10の各吸引孔11は負圧溝
12を通過すると順次負圧が切れる。容器40が貼付ド
ラム10に当接すると、一対の回転ドラム30も容器4
0の上下の周面に当接する。回転ドラム30は容器40
にラベルLの移送速度より僅かに速い速度の回転を与え
る。ラベルLの基端は貼付ドラム10の周面に吸着され
ているから、ラベルLに適度な張力が作用する。その結
果、容器40は湾曲壁20と回転ドラム30との周面間
で強制的に回転させられ、ラベルLは容器40の周面に
皺のない状態で貼付される。
【0017】<ニ>容器の排出 ラベルLの貼付を完了した容器40は貼付ドラム10か
ら搬出路51内へ送られ、搬出路51に設けたコンベア
54を介して搬送される。
【0018】
【その他の実施例】容器の上下を一対の把持具で把持
し、容器を公転させながら移送するロータリー装置を備
えたラベリングマシンに適用することも可能である。本
実施例によれば前記した回転ドラムから容器に回転力を
与えるられるので、各把持具を自由な回転を許容する空
転式に構成することができ、構造の簡略化が図れる。
【0019】
【発明の効果】本発明は以上説明したようになるから次
のような効果を得ることができる。
【0020】<イ>ラベルの貼付位置を除く容器の周面
に回転ドラムを当接させるので、貼付ドラムに頼らずに
容器を強制的に回転させることができる。そのため、ラ
ベルと容器間におけるスリップの発生を効果的に防止で
きる。特に重たい容器のラベル貼着に好適である。
【0021】<ロ>回転ドラムは容器を強制的に回転さ
せる機能だけでなく、容器の転倒防止機能も併有する。
そのため、背の高い容器であっても容器の転倒を防止し
て高精度にラベルを貼着できる。
【0022】<ハ>回転ドラムを貼付ドラムの同軸上に
設けるので、スペース的に有利であるだけでなく、回転
ドラムの速度をラベルの移送速度の影響を受けずに別個
に制御できるため、ラベルの素材に応じ最適な張力を与
えながらラベルを貼付することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 ラベリングマシンの平面図
【図2】 図1のII−IIの断面図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】周面にラベルを貼着して移送する負圧吸引
    式の貼付ドラムを具備し、貼付ドラムの一部の周面を通
    るように形成した移送路を通じて容器を移送し、貼付ド
    ラムと出会った容器の周面にラベルを貼付するラベリン
    グマシンにおいて、移送路の途上で貼付ドラムの周面と相対向して湾曲壁を
    設け 、 貼付ドラムの同軸上の上下に、ラベルの貼付位置を除く
    容器の周面に当接しながら貼付ドラムと同一方向に回転
    し、前記湾曲壁との間で容器に回転力を与える回転ドラ
    ムを夫々設け、 前記回転ドラムが貼付ドラムから独立して独自の回転
    速度で回転するように構成したことを特徴とする、 ラベリングマシン。
JP4024365A 1992-01-16 1992-01-16 ラべリングマシン Expired - Fee Related JPH0811581B2 (ja)

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JP4024365A JPH0811581B2 (ja) 1992-01-16 1992-01-16 ラべリングマシン

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Publication Number Publication Date
JPH05262338A JPH05262338A (ja) 1993-10-12
JPH0811581B2 true JPH0811581B2 (ja) 1996-02-07

Family

ID=12136172

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Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58125437A (ja) * 1981-12-28 1983-07-26 宮城 好夫 ラベリングマシン
JPS6357307A (ja) * 1986-08-28 1988-03-12 Nissan Motor Co Ltd ダブルリンク式サスペンシヨン装置
JPS6357305A (ja) * 1986-08-28 1988-03-12 Bridgestone Corp 芳香族ポリアミド繊維コ−ドよりなるカ−カスプライを有する重荷重用空気入りラジアルタイヤ

Also Published As

Publication number Publication date
JPH05262338A (ja) 1993-10-12

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