JPH08116460A - カラーマスキングパラメータ決定装置 - Google Patents
カラーマスキングパラメータ決定装置Info
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- JPH08116460A JPH08116460A JP6253249A JP25324994A JPH08116460A JP H08116460 A JPH08116460 A JP H08116460A JP 6253249 A JP6253249 A JP 6253249A JP 25324994 A JP25324994 A JP 25324994A JP H08116460 A JPH08116460 A JP H08116460A
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Links
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- 230000003595 spectral effect Effects 0.000 claims abstract description 108
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/46—Colour picture communication systems
- H04N1/56—Processing of colour picture signals
- H04N1/60—Colour correction or control
- H04N1/603—Colour correction or control controlled by characteristics of the picture signal generator or the picture reproducer
- H04N1/6033—Colour correction or control controlled by characteristics of the picture signal generator or the picture reproducer using test pattern analysis
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
- Color Image Communication Systems (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Image Generation (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 少数のカラーパッチを作成するだけ安価でか
つ容易に、実現象に合った最適なカラーマスキングパラ
メータを決定し得るカラーマスキングパラメータ決定装
置を提供する。 【構成】 実際に印刷されたカラーパッチの分光反射率
に基づいて仮想的な分光反射率を生成する仮想分光反射
率生成回路8と、仮想的な分光反射率とセンサ構成要素
の分光レスポンスとを演算し、センサの理想出力として
三原色輝度値を求めるセンサ出力計算回路1と、仮想的
な分光反射率に対応する均等色空間座標値を算出する均
等色空間座標値計算回路4と、この算出した三原色輝度
値及び均等色空間座標値を用いて任意の均等色空間座標
値を計算することによって実現象との対応のとれた均等
色空間座標値から三原色輝度値への変換を行い、カラー
マスキングパラメータを求めるマスキングパラメータ計
算回路9とを備える。
つ容易に、実現象に合った最適なカラーマスキングパラ
メータを決定し得るカラーマスキングパラメータ決定装
置を提供する。 【構成】 実際に印刷されたカラーパッチの分光反射率
に基づいて仮想的な分光反射率を生成する仮想分光反射
率生成回路8と、仮想的な分光反射率とセンサ構成要素
の分光レスポンスとを演算し、センサの理想出力として
三原色輝度値を求めるセンサ出力計算回路1と、仮想的
な分光反射率に対応する均等色空間座標値を算出する均
等色空間座標値計算回路4と、この算出した三原色輝度
値及び均等色空間座標値を用いて任意の均等色空間座標
値を計算することによって実現象との対応のとれた均等
色空間座標値から三原色輝度値への変換を行い、カラー
マスキングパラメータを求めるマスキングパラメータ計
算回路9とを備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カラーマスキングパラ
メータ決定装置に関し、特にカラーセンサ(カラースキ
ャナ)において、当該センサから得られた赤(R),緑
(G),青(B)の輝度信号を均等色空間の座標値に変
換する際に用いるカラーマスキングパラメータを決定す
る装置に関する。
メータ決定装置に関し、特にカラーセンサ(カラースキ
ャナ)において、当該センサから得られた赤(R),緑
(G),青(B)の輝度信号を均等色空間の座標値に変
換する際に用いるカラーマスキングパラメータを決定す
る装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、カラー印刷、カラーテレビ、カラ
ー複写機等の分野で、色信号変換について数多くの技術
が提案されている。その1つとして、カラーマスキング
パラメータを用いて入力の色空間(例えば、BGR系)
から出力の色空間(例えば、CIE‐L* a* b* )系
へ変換する技術がある。色分解カラースキャナから得ら
れた原稿の三原色輝度信号(R,G,B)から、均等色
空間の座標値(L* ,a * ,b* )を得る場合、先ず、
三原色輝度信号(R,G,B)を(1)式により三原色
濃度信号(Dr,Dg,Db)に変換し、更に(2)式
によって均等色空間の座標値(L* ,a* ,b* )に変
換することが行われる。
ー複写機等の分野で、色信号変換について数多くの技術
が提案されている。その1つとして、カラーマスキング
パラメータを用いて入力の色空間(例えば、BGR系)
から出力の色空間(例えば、CIE‐L* a* b* )系
へ変換する技術がある。色分解カラースキャナから得ら
れた原稿の三原色輝度信号(R,G,B)から、均等色
空間の座標値(L* ,a * ,b* )を得る場合、先ず、
三原色輝度信号(R,G,B)を(1)式により三原色
濃度信号(Dr,Dg,Db)に変換し、更に(2)式
によって均等色空間の座標値(L* ,a* ,b* )に変
換することが行われる。
【数1】
【数2】 この(2)式中の(aij)をカラーマスキングパラメー
タと呼ぶ。
タと呼ぶ。
【0003】上記の変換をできるだけ正確に行うため
に、均等色空間座標値に関する最小自乗法を実行してカ
ラーマスキングパラメータ(aij)を求めることが行わ
れている。具体的には、N個(Nは自然数)の既知のL
* k ,a* k ,b* k (k=1,……,N)を持つカラ
ーパッチをカラーセンサにより測定し、例えば明度に関
しては、(3)式を最小にするカラーマスキングパラメ
ータa11,a12,a13を求める。
に、均等色空間座標値に関する最小自乗法を実行してカ
ラーマスキングパラメータ(aij)を求めることが行わ
れている。具体的には、N個(Nは自然数)の既知のL
* k ,a* k ,b* k (k=1,……,N)を持つカラ
ーパッチをカラーセンサにより測定し、例えば明度に関
しては、(3)式を最小にするカラーマスキングパラメ
ータa11,a12,a13を求める。
【数3】 これは、(4)式の連立方程式を解くことによって求め
られる。
られる。
【数4】
【0004】ところで、上述したようなカラーマスキン
グパラメータを決定する装置においては、カラーマスキ
ングパラメータを求める際に用いられるカラーパッチを
十分な数だけ、あるいは均等色空間内において適当な間
隔で用意することが困難である。そこで、実際のカラー
パッチを使用せずに、シミュレーションによる模擬的な
カラーパッチの値を用いる手法が従来から知られてい
る。例えば、特開昭61−50153号公報に開示され
るように、一定間隔で複数の仮想的カラーパッチを選択
し、ノイゲバウアー方程式を用いてシアン(C),マゼ
ンタ(M),イエロー(Y)のインク三原色主濃度から
三原色輝度値(R,G,B)に変換し、その値を基にカ
ラーマスキングパラメータを決定する方法などである。
グパラメータを決定する装置においては、カラーマスキ
ングパラメータを求める際に用いられるカラーパッチを
十分な数だけ、あるいは均等色空間内において適当な間
隔で用意することが困難である。そこで、実際のカラー
パッチを使用せずに、シミュレーションによる模擬的な
カラーパッチの値を用いる手法が従来から知られてい
る。例えば、特開昭61−50153号公報に開示され
るように、一定間隔で複数の仮想的カラーパッチを選択
し、ノイゲバウアー方程式を用いてシアン(C),マゼ
ンタ(M),イエロー(Y)のインク三原色主濃度から
三原色輝度値(R,G,B)に変換し、その値を基にカ
ラーマスキングパラメータを決定する方法などである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来技術では、シミュレーションの際に理想的なモデ
ルを仮定する手法を採っていることから、実現象との対
応が良くないため、決定されたカラーマスキングパラメ
ータの精度が悪いという問題があった。そこで、本発明
は、少数のカラーパッチを作成するだけで安価でかつ容
易に、実現象に合った最適なカラーマスキングパラメー
タを決定し得るカラーマスキングパラメータ決定装置を
提供することを目的とする。
た従来技術では、シミュレーションの際に理想的なモデ
ルを仮定する手法を採っていることから、実現象との対
応が良くないため、決定されたカラーマスキングパラメ
ータの精度が悪いという問題があった。そこで、本発明
は、少数のカラーパッチを作成するだけで安価でかつ容
易に、実現象に合った最適なカラーマスキングパラメー
タを決定し得るカラーマスキングパラメータ決定装置を
提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によるカラーマス
キングパラメータ決定装置は、実際に印刷されたカラー
パッチの分光反射率に基づいて仮想的な分光反射率を生
成する仮想分光反射率生成回路と、仮想的な分光反射率
とカラーセンサの構成要素の分光レスポンスとを演算
し、カラーセンサの理想的な出力として三原色輝度値を
求めるセンサ出力計算回路と、仮想的な分光反射率に対
応する均等色空間座標値を算出する均等色空間座標値計
算回路と、この算出した三原色輝度値及び均等色空間座
標値に基づいて均等色空間内にて等間隔でサンプリング
されたサンプリング座標値に対するカラーセンサの出力
予想輝度値を算出し、このサンプリング座標値及び出力
予想輝度値からカラーマスキングパラメータを求めるマ
スキングパラメータ計算回路とを備えた構成となってい
る。
キングパラメータ決定装置は、実際に印刷されたカラー
パッチの分光反射率に基づいて仮想的な分光反射率を生
成する仮想分光反射率生成回路と、仮想的な分光反射率
とカラーセンサの構成要素の分光レスポンスとを演算
し、カラーセンサの理想的な出力として三原色輝度値を
求めるセンサ出力計算回路と、仮想的な分光反射率に対
応する均等色空間座標値を算出する均等色空間座標値計
算回路と、この算出した三原色輝度値及び均等色空間座
標値に基づいて均等色空間内にて等間隔でサンプリング
されたサンプリング座標値に対するカラーセンサの出力
予想輝度値を算出し、このサンプリング座標値及び出力
予想輝度値からカラーマスキングパラメータを求めるマ
スキングパラメータ計算回路とを備えた構成となってい
る。
【0007】
【作用】上記構成のカラーマスキングパラメータ決定装
置において、仮想分光反射率生成回路は、実際に印刷さ
れた少数のカラーパッチの分光反射率を基に仮想的な分
光反射率を求め、この仮想的な分光反射率を有するもの
を仮想的なカラーパッチとすることで、仮想的なカラー
パッチを大量に作成する。センサ出力計算回路では、こ
の仮想的な分光反射率とカラーセンサの構成要素の分光
レスポンスとを演算することで、実際のカラーパッチを
作成することなく、カラーパッチに対するカラーセンサ
の理想的な出力値(三原色輝度値)を得る一方、均等色
空間座標値計算回路では、仮想的な分光反射率に対応す
る均等色空間内での座標値を算出する。そして、マスキ
ングパラメータ計算回路において、三原色輝度値及び均
等色空間座標値を用いて任意の均等色空間座標値を計算
することによって実現象との対応のとれた均等色空間座
標値から三原色輝度値への変換を行い、この三原色輝度
値に基づいてカラーマスキングパラメータを決定する。
置において、仮想分光反射率生成回路は、実際に印刷さ
れた少数のカラーパッチの分光反射率を基に仮想的な分
光反射率を求め、この仮想的な分光反射率を有するもの
を仮想的なカラーパッチとすることで、仮想的なカラー
パッチを大量に作成する。センサ出力計算回路では、こ
の仮想的な分光反射率とカラーセンサの構成要素の分光
レスポンスとを演算することで、実際のカラーパッチを
作成することなく、カラーパッチに対するカラーセンサ
の理想的な出力値(三原色輝度値)を得る一方、均等色
空間座標値計算回路では、仮想的な分光反射率に対応す
る均等色空間内での座標値を算出する。そして、マスキ
ングパラメータ計算回路において、三原色輝度値及び均
等色空間座標値を用いて任意の均等色空間座標値を計算
することによって実現象との対応のとれた均等色空間座
標値から三原色輝度値への変換を行い、この三原色輝度
値に基づいてカラーマスキングパラメータを決定する。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
つつ詳細に説明する。
つつ詳細に説明する。
【0009】図1は、本発明の一実施例を示すブロック
図である。図1において、センサ出力計算回路1は、カ
ラーセンサ(図示せず)の分光感度を記憶しているセン
サ分光レスポンス記憶メモリ11と、カラーパッチの仮
想的な分光反射率を記憶している仮想分光反射率記憶メ
モリ12と、両記憶メモリ11,12の各記憶値を乗算
する乗算器13と、この乗算器13の乗算出力を一時的
に記憶するバッファメモリ14と、このバッファメモリ
14の格納値の各々を加算する加算器15とから構成さ
れている。そして、カラーセンサの理想的な出力を分光
反射率などから計算する。バッファメモリ2は、センサ
出力計算回路1で算出されたセンサ出力値を一時的に記
憶する。仮想カラーパッチ輝度値記憶メモリ3は、バッ
ファメモリ2において記憶されていた値を後述する条件
下で保管する。
図である。図1において、センサ出力計算回路1は、カ
ラーセンサ(図示せず)の分光感度を記憶しているセン
サ分光レスポンス記憶メモリ11と、カラーパッチの仮
想的な分光反射率を記憶している仮想分光反射率記憶メ
モリ12と、両記憶メモリ11,12の各記憶値を乗算
する乗算器13と、この乗算器13の乗算出力を一時的
に記憶するバッファメモリ14と、このバッファメモリ
14の格納値の各々を加算する加算器15とから構成さ
れている。そして、カラーセンサの理想的な出力を分光
反射率などから計算する。バッファメモリ2は、センサ
出力計算回路1で算出されたセンサ出力値を一時的に記
憶する。仮想カラーパッチ輝度値記憶メモリ3は、バッ
ファメモリ2において記憶されていた値を後述する条件
下で保管する。
【0010】均等色空間座標値計算回路4は、等色関数
の分光スペクトルを記憶している等色関数記憶メモリ4
1と、カラーセンサに取り付けられている光源の分光分
布を記憶している光源分光スペクトル記憶メモリ42
と、仮想分光反射率記憶メモリ12、等色関数記憶メモ
リ41及び光源分光スペクトル記憶メモリ42の各記憶
値を乗算する乗算器43と、この乗算器43の乗算出力
を一時的に記憶するバッファメモリ44と、このバッフ
ァメモリ44の格納値の各々を加算する加算器45とか
ら構成されている。そして、分光反射率、等色関数、光
源の分光スペクトルから仮想的なカラーパッチの均等色
空間内での座標値を算出する。バッファメモリ5は、均
等色空間座標値計算回路4で算出された座標値を一時的
に記憶する。仮想カラーパッチ均等色空間座標値記憶メ
モリ6は、バッファメモリ5において記憶されていた値
を後述する条件下で保管する。
の分光スペクトルを記憶している等色関数記憶メモリ4
1と、カラーセンサに取り付けられている光源の分光分
布を記憶している光源分光スペクトル記憶メモリ42
と、仮想分光反射率記憶メモリ12、等色関数記憶メモ
リ41及び光源分光スペクトル記憶メモリ42の各記憶
値を乗算する乗算器43と、この乗算器43の乗算出力
を一時的に記憶するバッファメモリ44と、このバッフ
ァメモリ44の格納値の各々を加算する加算器45とか
ら構成されている。そして、分光反射率、等色関数、光
源の分光スペクトルから仮想的なカラーパッチの均等色
空間内での座標値を算出する。バッファメモリ5は、均
等色空間座標値計算回路4で算出された座標値を一時的
に記憶する。仮想カラーパッチ均等色空間座標値記憶メ
モリ6は、バッファメモリ5において記憶されていた値
を後述する条件下で保管する。
【0011】分光反射率局所変更回路7は、実際に印刷
されたカラーパッチの色再現域(ガミュート)を記憶し
ている色再現域記憶メモリ71と、バッファメモリ5に
記憶されている仮想的カラーパッチの均等色空間内での
座標値が、色再現域記憶メモリ71に記憶されている実
際の印刷されたカラーパッチの色再現域の外に位置して
いるか否かを判定する色再現域外判定器72とを備えて
いる。色再現域外判定器72は、仮想的カラーパッチの
均等色空間内座標値がカラーパッチの色再現域外に位置
していると判定したときの判定結果を、仮想カラーパッ
チ輝度値記憶メモリ3及び仮想カラーパッチ均等色空間
記憶メモリ6に与える。すなわち、仮想的カラーパッチ
の均等色空間内座標値がカラーパッチの色再現域外に位
置していることが、仮想カラーパッチ輝度値記憶メモリ
3及び仮想カラーパッチ均等色空間記憶メモリ6がバッ
ファメモリ2,5の格納値を保管する条件となる。
されたカラーパッチの色再現域(ガミュート)を記憶し
ている色再現域記憶メモリ71と、バッファメモリ5に
記憶されている仮想的カラーパッチの均等色空間内での
座標値が、色再現域記憶メモリ71に記憶されている実
際の印刷されたカラーパッチの色再現域の外に位置して
いるか否かを判定する色再現域外判定器72とを備えて
いる。色再現域外判定器72は、仮想的カラーパッチの
均等色空間内座標値がカラーパッチの色再現域外に位置
していると判定したときの判定結果を、仮想カラーパッ
チ輝度値記憶メモリ3及び仮想カラーパッチ均等色空間
記憶メモリ6に与える。すなわち、仮想的カラーパッチ
の均等色空間内座標値がカラーパッチの色再現域外に位
置していることが、仮想カラーパッチ輝度値記憶メモリ
3及び仮想カラーパッチ均等色空間記憶メモリ6がバッ
ファメモリ2,5の格納値を保管する条件となる。
【0012】分光反射率局所変更回路7は更に、彩度を
大きくするために変更すべき波長領域を記憶している局
所変更スペクトル値記憶メモリ73と、分光反射率に対
する乗数を記憶している局所変更乗数値記憶メモリ74
と、実際に印刷されたカラーパッチの分光反射率を記憶
しているカラーパッチ分光反射率記憶メモリ75と、局
所変更スペクトル値記憶メモリ73で指定されたスペク
トルに対して、局所変更乗数値記憶メモリ74及びカラ
ーパッチ分光反射率記憶メモリ75に保管されている各
値の乗算を行う乗算器76とを備えた構成となってい
る。そして、仮想的な分光反射率を作成する際に分光ス
ペクトルの局所的な変更を行う。
大きくするために変更すべき波長領域を記憶している局
所変更スペクトル値記憶メモリ73と、分光反射率に対
する乗数を記憶している局所変更乗数値記憶メモリ74
と、実際に印刷されたカラーパッチの分光反射率を記憶
しているカラーパッチ分光反射率記憶メモリ75と、局
所変更スペクトル値記憶メモリ73で指定されたスペク
トルに対して、局所変更乗数値記憶メモリ74及びカラ
ーパッチ分光反射率記憶メモリ75に保管されている各
値の乗算を行う乗算器76とを備えた構成となってい
る。そして、仮想的な分光反射率を作成する際に分光ス
ペクトルの局所的な変更を行う。
【0013】仮想分光反射率生成回路8は、カラーパッ
チ分光反射率記憶メモリ75に記憶されている実際に印
刷されたカラーパッチの分光反射率から、スペクトルが
良く似たカラーパッチを選択する類似カラーパッチ選択
器81と、この類似カラーパッチ選択器81で選択され
た分光スペクトルを基に後述する方法で内挿、外挿を行
う分光反射率内挿計算器82及び分光反射率外挿計算器
83とから構成されている。そして、仮想的な分光反射
率を作成する際に実際に印刷されたカラーパッチの分光
スペクルトを基に内挿、外挿を行うことによって仮想分
光反射率を作成する。
チ分光反射率記憶メモリ75に記憶されている実際に印
刷されたカラーパッチの分光反射率から、スペクトルが
良く似たカラーパッチを選択する類似カラーパッチ選択
器81と、この類似カラーパッチ選択器81で選択され
た分光スペクトルを基に後述する方法で内挿、外挿を行
う分光反射率内挿計算器82及び分光反射率外挿計算器
83とから構成されている。そして、仮想的な分光反射
率を作成する際に実際に印刷されたカラーパッチの分光
スペクルトを基に内挿、外挿を行うことによって仮想分
光反射率を作成する。
【0014】マスキングパラメータ計算回路9は、均等
色空間内において等間隔でサンプリングされた座標値を
記憶する均等色空間等間隔座標値記憶メモリ91と、仮
想カラーパッチ均等色空間座標値記憶メモリ6で記憶さ
れている仮想的カラーパッチの均等色空間内座標値のど
の4つが、均等色空間等間隔座標値記憶メモリ91に記
憶されている座標値を含むような四面体を形成するかを
選択する内包四面体選択器92と、この内包四面体選択
器92で選択された4点の値を使用して、カラーセンサ
で出力予想輝度値を算出する三原色輝度値変換器93
と、この三原色輝度値変換器93で算出されたセンサ出
力予想輝度値を記憶しておくセンサ出力予想値記憶メモ
リ94と、均等色空間等間隔座標値記憶メモリ91に記
憶されている座標値及びセンサ出力予想値記憶メモリ9
4に記憶されている予想輝度値を使用して回帰計算を行
いマスキングパラメータを算出する重回帰計算回路95
と、この重回帰計算回路95で算出されたマスキングパ
ラメータを記憶するパラメータ記憶メモリ96とから構
成されている。そして、仮想カラーパッチ輝度値記憶メ
モリ3及び仮想カラーパッチ均等色空間座標値記憶メモ
リ6で保管されている仮想的カラーパッチの輝度値及び
均等色空間座標値を基に、均等色空間内にて等間隔でサ
ンプリングされた座標値に対するセンサ出力予想輝度値
を算出し、両者からカラーマスキングパラメータを作成
する。
色空間内において等間隔でサンプリングされた座標値を
記憶する均等色空間等間隔座標値記憶メモリ91と、仮
想カラーパッチ均等色空間座標値記憶メモリ6で記憶さ
れている仮想的カラーパッチの均等色空間内座標値のど
の4つが、均等色空間等間隔座標値記憶メモリ91に記
憶されている座標値を含むような四面体を形成するかを
選択する内包四面体選択器92と、この内包四面体選択
器92で選択された4点の値を使用して、カラーセンサ
で出力予想輝度値を算出する三原色輝度値変換器93
と、この三原色輝度値変換器93で算出されたセンサ出
力予想輝度値を記憶しておくセンサ出力予想値記憶メモ
リ94と、均等色空間等間隔座標値記憶メモリ91に記
憶されている座標値及びセンサ出力予想値記憶メモリ9
4に記憶されている予想輝度値を使用して回帰計算を行
いマスキングパラメータを算出する重回帰計算回路95
と、この重回帰計算回路95で算出されたマスキングパ
ラメータを記憶するパラメータ記憶メモリ96とから構
成されている。そして、仮想カラーパッチ輝度値記憶メ
モリ3及び仮想カラーパッチ均等色空間座標値記憶メモ
リ6で保管されている仮想的カラーパッチの輝度値及び
均等色空間座標値を基に、均等色空間内にて等間隔でサ
ンプリングされた座標値に対するセンサ出力予想輝度値
を算出し、両者からカラーマスキングパラメータを作成
する。
【0015】次に、上記構成における各部の個々の動作
について説明する。先ず、センサ出力計算回路1におい
ては、三原色輝度値のシミュレーションに関して、
(5)式で示される仮想的カラーパッチの分光反射率と
センサ構成要素の分光レスポンスを用いた演算を行うこ
とにより、カラーセンサの理想的な出力を模擬する。
について説明する。先ず、センサ出力計算回路1におい
ては、三原色輝度値のシミュレーションに関して、
(5)式で示される仮想的カラーパッチの分光反射率と
センサ構成要素の分光レスポンスを用いた演算を行うこ
とにより、カラーセンサの理想的な出力を模擬する。
【数5】 但し、
【数6】 であり、Orelはセンサ出力の相対値、iはセンサ構
成要素、λは波長、Ci(λ)はセンサ構成要素の分光
スペクトル、S(λ)はセンサ単体の分光感度、R
(λ)はカラーパッチの分光反射率をそれぞれ表わす。
成要素、λは波長、Ci(λ)はセンサ構成要素の分光
スペクトル、S(λ)はセンサ単体の分光感度、R
(λ)はカラーパッチの分光反射率をそれぞれ表わす。
【0016】具体的には、センサ分光レスポンス記憶メ
モリ11に記憶されているカラーセンサの分光感度C
(λ)・S(λ)と、仮想分光反射率記憶メモリ12に
記憶されているカラーパッチの仮想的な分光反射率R
(λ)とを乗算器13で乗算し、各乗算値をバッファメ
モリ14を介して加算器15で加算する演算処理を行
う。これにより、実際のカラーパッチを作成することな
しに、カラーパッチに対するカラーセンサの理想的な出
力値を得ることができる。
モリ11に記憶されているカラーセンサの分光感度C
(λ)・S(λ)と、仮想分光反射率記憶メモリ12に
記憶されているカラーパッチの仮想的な分光反射率R
(λ)とを乗算器13で乗算し、各乗算値をバッファメ
モリ14を介して加算器15で加算する演算処理を行
う。これにより、実際のカラーパッチを作成することな
しに、カラーパッチに対するカラーセンサの理想的な出
力値を得ることができる。
【0017】次に、均等色空間座標値計算回路4では、
カラーパッチの分光反射率から均等色空間座標値の計算
が行われる。先ず、(7)式に基づいてCIE‐XYZ
系への変換が行われる。
カラーパッチの分光反射率から均等色空間座標値の計算
が行われる。先ず、(7)式に基づいてCIE‐XYZ
系への変換が行われる。
【数7】 ただし、F(λ)は等色関数、D(λ)は光源の分光ス
ペクトルをそれぞれ表わす。具体的には、仮想分光反射
率記憶メモリ12に記憶されているカラーパッチの仮想
的な分光反射率R(λ)と、等色関数記憶メモリ41に
記憶されている等色関数F(λ)と、光源分光スペクト
ル記憶メモリ42に記憶されている光源の分光スペクト
ルD(λ)とを乗算器43で乗算し、各乗算値をバッフ
ァメモリ44を介して加算器45で加算する演算処理を
行う。
ペクトルをそれぞれ表わす。具体的には、仮想分光反射
率記憶メモリ12に記憶されているカラーパッチの仮想
的な分光反射率R(λ)と、等色関数記憶メモリ41に
記憶されている等色関数F(λ)と、光源分光スペクト
ル記憶メモリ42に記憶されている光源の分光スペクト
ルD(λ)とを乗算器43で乗算し、各乗算値をバッフ
ァメモリ44を介して加算器45で加算する演算処理を
行う。
【0018】このようにして得られた座標値(X,Y,
Z)から、(8)式に基づいて均等色空間の座標値(L
* ,a* ,b* )に変換することができる。
Z)から、(8)式に基づいて均等色空間の座標値(L
* ,a* ,b* )に変換することができる。
【数8】 ここで、Wx,Wy,Wzは標準白基準のX,Y,Zの
値である。
値である。
【0019】均等色空間の任意の座標値を三原色輝度値
に変換する際には、マスキングパラメータ計算回路9に
おいて、仮想カラーパッチ輝度値記憶メモリ3に記憶さ
れている三原色輝度値と、仮想カラーパッチ均等色空間
座標値記憶メモリ6に記憶されている均等色空間座標値
とを用いて補完することによって計算することができ
る。この補完は以下のようになされる。まず、内包四面
体選択器92において、均等色空間を仮想的カラーパッ
チの均等色空間座標値を頂点に持つ四面体に分割し、次
に求める任意の均等色空間座標値がどの四面体に含まれ
るかの判定が行われる。
に変換する際には、マスキングパラメータ計算回路9に
おいて、仮想カラーパッチ輝度値記憶メモリ3に記憶さ
れている三原色輝度値と、仮想カラーパッチ均等色空間
座標値記憶メモリ6に記憶されている均等色空間座標値
とを用いて補完することによって計算することができ
る。この補完は以下のようになされる。まず、内包四面
体選択器92において、均等色空間を仮想的カラーパッ
チの均等色空間座標値を頂点に持つ四面体に分割し、次
に求める任意の均等色空間座標値がどの四面体に含まれ
るかの判定が行われる。
【0020】そして、三原色輝度値変換器93におい
て、その四面体の頂点に対応する三原色輝度値を用いて
変換する。その変換手順は次の通りである。先ず、三次
元空間中の任意のベクトルは、(9)式で表わすことが
できる。
て、その四面体の頂点に対応する三原色輝度値を用いて
変換する。その変換手順は次の通りである。先ず、三次
元空間中の任意のベクトルは、(9)式で表わすことが
できる。
【数9】 ここで、O,A,B,C,Xは、図2に示す四面体中の
各点を示す。このとき、(10)式を用いて点Xにおけ
る三原色輝度値を求めることができる。
各点を示す。このとき、(10)式を用いて点Xにおけ
る三原色輝度値を求めることができる。
【数10】 ただし、B,G,Rの添字は点の位置を示すものとす
る。すなわち、例えばBxは点Xにおける青(B)の値
を表わす。
る。すなわち、例えばBxは点Xにおける青(B)の値
を表わす。
【0021】次に、仮想的なカラーパッチの作成につい
て説明する。この仮想的なカラーパッチの作成では、実
際のカラーパッチの分光反射率を基に、内挿、外挿、局
所的な変更を施すことによって仮想分光反射率を求め、
この仮想分光反射率を有するものを仮想的なカラーパッ
チとする。具体的には、仮想分光反射率生成回路8にお
いて、カラーパッチ分光反射率記憶メモリ75に記憶さ
れている実際に印刷されたカラーパッチの分光反射率か
ら、スペクトルが良く似たカラーパッチを類似カラーパ
ッチ選択器81で選択する。そして、この選択された分
光スペクトルを基に、分光反射率内挿計算器82及び分
光反射率外挿計算器83において、図3に示す方法で内
挿、外挿を行う。このように、仮想的なカラーパッチの
作成に際しては、実際のカラーパッチの分光反射率を基
にしているので、作成された仮想的なカラーパッチを実
現象との対応がとれたものとすることができる。
て説明する。この仮想的なカラーパッチの作成では、実
際のカラーパッチの分光反射率を基に、内挿、外挿、局
所的な変更を施すことによって仮想分光反射率を求め、
この仮想分光反射率を有するものを仮想的なカラーパッ
チとする。具体的には、仮想分光反射率生成回路8にお
いて、カラーパッチ分光反射率記憶メモリ75に記憶さ
れている実際に印刷されたカラーパッチの分光反射率か
ら、スペクトルが良く似たカラーパッチを類似カラーパ
ッチ選択器81で選択する。そして、この選択された分
光スペクトルを基に、分光反射率内挿計算器82及び分
光反射率外挿計算器83において、図3に示す方法で内
挿、外挿を行う。このように、仮想的なカラーパッチの
作成に際しては、実際のカラーパッチの分光反射率を基
にしているので、作成された仮想的なカラーパッチを実
現象との対応がとれたものとすることができる。
【0022】一方、局所的な変更を行う際には、実際の
カラーパッチの色再現域を判定し、その色再現域の外側
に位置するようなカラーパッチを作成するように変更す
る。具体的には、分光反射率局所変更回路7において、
均等色空間座標値計算回路4で求められかつバッファメ
モリ5に格納されている仮想的カラーパッチの均等色空
間内での座標値が、色再現域記憶メモリ71に記憶され
ている実際に印刷されたカラーパッチの色再現域外に位
置しているか否かを色再現域外判定器72で識別し、色
再現域外に位置すると判定した場合に、その座標値を仮
想カラーパッチ均等色空間座標値記憶メモリ6に記憶す
ることによって行われる。これにより、図4に示すよう
に、実際に印刷されたカラーパッチの色再現域を広げる
方向に仮想カラーパッチを設定することが可能となり、
印刷では作成が困難なカラーパッチに対するデータを得
ることができる。
カラーパッチの色再現域を判定し、その色再現域の外側
に位置するようなカラーパッチを作成するように変更す
る。具体的には、分光反射率局所変更回路7において、
均等色空間座標値計算回路4で求められかつバッファメ
モリ5に格納されている仮想的カラーパッチの均等色空
間内での座標値が、色再現域記憶メモリ71に記憶され
ている実際に印刷されたカラーパッチの色再現域外に位
置しているか否かを色再現域外判定器72で識別し、色
再現域外に位置すると判定した場合に、その座標値を仮
想カラーパッチ均等色空間座標値記憶メモリ6に記憶す
ることによって行われる。これにより、図4に示すよう
に、実際に印刷されたカラーパッチの色再現域を広げる
方向に仮想カラーパッチを設定することが可能となり、
印刷では作成が困難なカラーパッチに対するデータを得
ることができる。
【0023】また、色再現域の外側に位置するようなカ
ラーパッチを作成するためには、色再現域の輪郭を形成
するカラーパッチの分光反射率において、均等色空間の
座標値(L* ,a* ,b* )のうち、任意のいずれか
が、あるいは任意の複数が大きくなるように、分光反射
率を局所的に変更してやれば良い。具体的には、乗算器
76において、局所変更スペクトル値記憶メモリ73で
指定されたスペクトルに対し、局所変更乗数値記憶メモ
リ74に記憶されている乗数値を、カラーパッチ分光反
射率記憶メモリ75に記憶されている実際に印刷された
カラーパッチの分光反射率に乗算し、その乗算結果を仮
想分光反射率記憶メモリ12に与える処理を行う。
ラーパッチを作成するためには、色再現域の輪郭を形成
するカラーパッチの分光反射率において、均等色空間の
座標値(L* ,a* ,b* )のうち、任意のいずれか
が、あるいは任意の複数が大きくなるように、分光反射
率を局所的に変更してやれば良い。具体的には、乗算器
76において、局所変更スペクトル値記憶メモリ73で
指定されたスペクトルに対し、局所変更乗数値記憶メモ
リ74に記憶されている乗数値を、カラーパッチ分光反
射率記憶メモリ75に記憶されている実際に印刷された
カラーパッチの分光反射率に乗算し、その乗算結果を仮
想分光反射率記憶メモリ12に与える処理を行う。
【0024】以上のように、(5)式,(7)式,
(8)式に基づいて作成された仮想的カラーパッチの三
原色輝度値、均等色空間座標値は、実際のカラーパッチ
の分光反射率を基にしているものであるので、実現象の
近いデータを得ることができる。更に、この仮想的カラ
ーパッチは、内挿、外挿、局所的な変更を多数回行えば
任意の数だけ作成することができる。したがって、均等
色空間中から適当な間隔で選択された座標値は、(1
0)式により実現象との対応がとれた三原色輝度値に変
換することができ、(4)式によって得られるカラーマ
スキングパラメータは実現象に合った最適なものとな
る。
(8)式に基づいて作成された仮想的カラーパッチの三
原色輝度値、均等色空間座標値は、実際のカラーパッチ
の分光反射率を基にしているものであるので、実現象の
近いデータを得ることができる。更に、この仮想的カラ
ーパッチは、内挿、外挿、局所的な変更を多数回行えば
任意の数だけ作成することができる。したがって、均等
色空間中から適当な間隔で選択された座標値は、(1
0)式により実現象との対応がとれた三原色輝度値に変
換することができ、(4)式によって得られるカラーマ
スキングパラメータは実現象に合った最適なものとな
る。
【0025】次に、図5〜図7のフローチャートに基づ
いて、本実施例における全体の動作について説明する。
いて、本実施例における全体の動作について説明する。
【0026】先ず、図5のフローチャートにおいて、測
色器などを用いた適当な方法で測定されたカラーパッチ
セットの分光反射率を基に、センサ出力計算回路1及び
均等色空間座標値計算回路4にて仮想分光反射率の作成
を行う(ステップS11)。この仮想分光反射率の作成
処理では、類似スペクトルを選択した後に内挿、外挿を
行う作業と、分光反射率の局所的な変更を行う作業とに
分けて行われ、各々の処理は並行して実行される。
色器などを用いた適当な方法で測定されたカラーパッチ
セットの分光反射率を基に、センサ出力計算回路1及び
均等色空間座標値計算回路4にて仮想分光反射率の作成
を行う(ステップS11)。この仮想分光反射率の作成
処理では、類似スペクトルを選択した後に内挿、外挿を
行う作業と、分光反射率の局所的な変更を行う作業とに
分けて行われ、各々の処理は並行して実行される。
【0027】ここで、内挿、外挿を行う作業の手順につ
いて、図6のフローチャートにしたがって説明するに、
先ず、カラーパッチ分光反射率記憶メモリ75に記憶さ
れている実際に印刷されたカラーパッチの分光反射率か
ら、スペクトルが良く似たカラーパッチを類似カラーパ
ッチ選択器81にて選択し(ステップS21)、この選
択したカラーパッチの分光スペクトルを基に、分光反射
率内挿計算器82及び分光反射率外挿計算器83にて内
挿及び外挿の計算を行う(ステップS22,S23)。
そして、分光反射率内挿計算器82及び分光反射率外挿
計算器83の各計算結果に基づいてセンサ出力計算回路
1にてカラーセンサの理想出力の輝度値を計算し(ステ
ップS24)、その輝度値をバッファメモリ2を介して
仮想カラーパッチ輝度値記憶メモリ3に記憶し(ステッ
プS25)、同時に均等色空間座標値計算回路4にて均
等色空間座標値を計算し(ステップS26)、その座標
値をバッファメモリ5を介して仮想カラーパッチ均等色
空間座標値記憶メモリ6に記憶する(ステップS2
7)。
いて、図6のフローチャートにしたがって説明するに、
先ず、カラーパッチ分光反射率記憶メモリ75に記憶さ
れている実際に印刷されたカラーパッチの分光反射率か
ら、スペクトルが良く似たカラーパッチを類似カラーパ
ッチ選択器81にて選択し(ステップS21)、この選
択したカラーパッチの分光スペクトルを基に、分光反射
率内挿計算器82及び分光反射率外挿計算器83にて内
挿及び外挿の計算を行う(ステップS22,S23)。
そして、分光反射率内挿計算器82及び分光反射率外挿
計算器83の各計算結果に基づいてセンサ出力計算回路
1にてカラーセンサの理想出力の輝度値を計算し(ステ
ップS24)、その輝度値をバッファメモリ2を介して
仮想カラーパッチ輝度値記憶メモリ3に記憶し(ステッ
プS25)、同時に均等色空間座標値計算回路4にて均
等色空間座標値を計算し(ステップS26)、その座標
値をバッファメモリ5を介して仮想カラーパッチ均等色
空間座標値記憶メモリ6に記憶する(ステップS2
7)。
【0028】次に、分光反射率の局所的な変更を行う作
業の処理について、図7のフローチャートにしたがって
説明する。先ず、分光反射率局所変更回路7における乗
算器76の乗算出力として得られる仮想分光反射率に基
づいて、センサ出力計算回路1にてカラーセンサの理想
出力の輝度値を計算するとともに、均等色空間座標値計
算回路4にて一旦均等色空間座標値を計算し(ステップ
S31)、その座標値を色再現域記憶メモリ71に記憶
されている実際に印刷されたカラーパッチの色再現域と
色再現域外判定器72で比較する(ステップS32)。
業の処理について、図7のフローチャートにしたがって
説明する。先ず、分光反射率局所変更回路7における乗
算器76の乗算出力として得られる仮想分光反射率に基
づいて、センサ出力計算回路1にてカラーセンサの理想
出力の輝度値を計算するとともに、均等色空間座標値計
算回路4にて一旦均等色空間座標値を計算し(ステップ
S31)、その座標値を色再現域記憶メモリ71に記憶
されている実際に印刷されたカラーパッチの色再現域と
色再現域外判定器72で比較する(ステップS32)。
【0029】そして、その座標値が色再現域外にあると
判定した場合には、その輝度値及び座標値を仮想カラー
パッチ輝度値記憶メモリ3及び仮想カラーパッチ均等色
空間座標値記憶メモリ6に記憶することによって全体の
仮想的カラーパッチに追加を行う(ステップS33)。
これにより、仮想的カラーパッチの色再現域を大きくす
るとともに、不自然な分光反射率を導入することを防い
でいる。色再現域内と判定した場合には、局所変更され
た分光反射率データを廃棄する(ステップS34)。続
いて、仮想的カラーパッチの色再現域が後に使用する等
間隔サンプリング点を内包するか否かを判断し(ステッ
プS35)、内包しない場合には、ステップS31に戻
って上述した処理を等間隔サンプリング点全体を含むよ
うになるまで繰り返すことによって仮想的カラーパッチ
の追加作業を行う。
判定した場合には、その輝度値及び座標値を仮想カラー
パッチ輝度値記憶メモリ3及び仮想カラーパッチ均等色
空間座標値記憶メモリ6に記憶することによって全体の
仮想的カラーパッチに追加を行う(ステップS33)。
これにより、仮想的カラーパッチの色再現域を大きくす
るとともに、不自然な分光反射率を導入することを防い
でいる。色再現域内と判定した場合には、局所変更され
た分光反射率データを廃棄する(ステップS34)。続
いて、仮想的カラーパッチの色再現域が後に使用する等
間隔サンプリング点を内包するか否かを判断し(ステッ
プS35)、内包しない場合には、ステップS31に戻
って上述した処理を等間隔サンプリング点全体を含むよ
うになるまで繰り返すことによって仮想的カラーパッチ
の追加作業を行う。
【0030】再び図5において、上述したような仮想的
カラーパッチ群を作成した後、内包四面体選択器92に
おいて、この仮想的カラーパッチによって形成される空
間を四面体に分割する(ステップS12)。この空間の
四面体分割の方法としてはいくつかの方法が知られてい
るが、Delaunay法を用いると、後に行う内挿の
精度が良くなるように空間を四面体に分割することがで
きる。続いて、四面体に分割された仮想的カラーパッチ
の空間から、均等色空間内で等間隔にサンプリングされ
た点を選択し、その点を内包するような四面体を探索す
る(ステップS13)。
カラーパッチ群を作成した後、内包四面体選択器92に
おいて、この仮想的カラーパッチによって形成される空
間を四面体に分割する(ステップS12)。この空間の
四面体分割の方法としてはいくつかの方法が知られてい
るが、Delaunay法を用いると、後に行う内挿の
精度が良くなるように空間を四面体に分割することがで
きる。続いて、四面体に分割された仮想的カラーパッチ
の空間から、均等色空間内で等間隔にサンプリングされ
た点を選択し、その点を内包するような四面体を探索す
る(ステップS13)。
【0031】その後、三原色輝度値変換器93におい
て、四面体の各頂点に対応する輝度値を用いた内挿を行
う(ステップS14)。これにより、任意の均等色空間
内でサンプリングされた点に対して精度良く対応するセ
ンサ出力輝度値を算出することが可能となる。そして、
この結果得られたセンサ出力輝度値の予想値と、均等色
空間等間隔座標値記憶メモリ91に記憶されている均等
色空間内サンプリングデータとの重回帰を重回帰計算回
路95で行うことにより、マスキングパラメータを算出
する(ステップS15)。これにより、実現象に合っ
た、しかも高精度にて色変換を行うことができるカラー
マスキングパラメータを決定できる。
て、四面体の各頂点に対応する輝度値を用いた内挿を行
う(ステップS14)。これにより、任意の均等色空間
内でサンプリングされた点に対して精度良く対応するセ
ンサ出力輝度値を算出することが可能となる。そして、
この結果得られたセンサ出力輝度値の予想値と、均等色
空間等間隔座標値記憶メモリ91に記憶されている均等
色空間内サンプリングデータとの重回帰を重回帰計算回
路95で行うことにより、マスキングパラメータを算出
する(ステップS15)。これにより、実現象に合っ
た、しかも高精度にて色変換を行うことができるカラー
マスキングパラメータを決定できる。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
実際に印刷された少数のカラーパッチの分光反射率を基
に仮想的な分光反射率を求め、それに対応する均等色空
間座標値の計算及びセンサ出力の三原色輝度値のシミュ
レートを行い、この両者の値を用いて任意の均等色空間
座標値を計算することによって実現象との対応のとれた
均等色空間座標値から三原色輝度値への変換を行い、こ
の三原色輝度値に基づいてカラーマスキングパラメータ
を求めるようにしたので、実際に少数のカラーパッチを
作成するだけで良く、安価でかつ容易に、しかも実現象
に合った最適なカラーマスキングパラメータを決定でき
ることになる。
実際に印刷された少数のカラーパッチの分光反射率を基
に仮想的な分光反射率を求め、それに対応する均等色空
間座標値の計算及びセンサ出力の三原色輝度値のシミュ
レートを行い、この両者の値を用いて任意の均等色空間
座標値を計算することによって実現象との対応のとれた
均等色空間座標値から三原色輝度値への変換を行い、こ
の三原色輝度値に基づいてカラーマスキングパラメータ
を求めるようにしたので、実際に少数のカラーパッチを
作成するだけで良く、安価でかつ容易に、しかも実現象
に合った最適なカラーマスキングパラメータを決定でき
ることになる。
【図1】 本発明によるカラーマスキングパラメータ決
定装置の一実施例を示すブロック図である。
定装置の一実施例を示すブロック図である。
【図2】 均等色空間の任意の座標値を三原色輝度値に
変換する際の補完の概念図である。
変換する際の補完の概念図である。
【図3】 仮想的なカラーパッチを作成する際の内挿、
外挿方法を示す図である。
外挿方法を示す図である。
【図4】 分光反射率の局所的な変更を行う際の色再現
域拡大の概念図である。
域拡大の概念図である。
【図5】 本実施例における全体の処理を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
【図6】 内挿、外挿の処理を示すフローチャートであ
る。
る。
【図7】 分光反射率の局所的変更の処理を示すフロー
チャートである。
チャートである。
1 センサ出力計算回路 3 仮想カラーパッチ輝度値記憶メモリ 4 均等色空間座標値計算回路 6 仮想カラーパッチ均等色空間座標値記憶メモリ 7 分光反射率局所変更回路 8 仮想分光反射率生成回路 9 マスキングパラメータ計算回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 1/04 1/46 9365−5H G06F 15/72 310 H04N 1/04 D 1/46 Z
Claims (2)
- 【請求項1】 実際に印刷されたカラーパッチの分光反
射率に基づいて仮想的な分光反射率を生成する仮想分光
反射率生成回路と、 前記仮想的な分光反射率とカラーセンサの構成要素の分
光レスポンスとを演算し、前記カラーセンサの理想的な
出力として三原色輝度値を求めるセンサ出力計算回路
と、 前記仮想的な分光反射率に対応する均等色空間座標値を
算出する均等色空間座標値計算回路と、 前記三原色輝度値及び前記均等色空間座標値に基づいて
均等色空間内にて等間隔でサンプリングされたサンプリ
ング座標値に対する前記カラーセンサの出力予想輝度値
を算出し、前記サンプリング座標値及び前記出力予想輝
度値からカラーマスキングパラメータを求めるマスキン
グパラメータ計算回路とを備えたことを特徴とするカラ
ーマスキングパラメータ決定装置。 - 【請求項2】 請求項1記載のカラーマスキングパラメ
ータ決定装置であって、 前記カラーパッチの分光反射率を局所的に変更し、この
変更した分光反射率に基づいて前記均等色空間座標値計
算回路で算出された座標値が前記カラーパッチの色再現
域外に位置しているか否かを判定し、色再現域外と判定
した場合にその座標値を前記均等色空間座標値として前
記マスキングパラメータ計算回路に与える分光反射率局
所変更回路を有することを特徴とするカラーマスキング
パラメータ決定装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6253249A JPH08116460A (ja) | 1994-10-19 | 1994-10-19 | カラーマスキングパラメータ決定装置 |
| US08/544,552 US5619348A (en) | 1994-10-19 | 1995-10-18 | Color masking parameter determining apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6253249A JPH08116460A (ja) | 1994-10-19 | 1994-10-19 | カラーマスキングパラメータ決定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08116460A true JPH08116460A (ja) | 1996-05-07 |
Family
ID=17248646
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6253249A Pending JPH08116460A (ja) | 1994-10-19 | 1994-10-19 | カラーマスキングパラメータ決定装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5619348A (ja) |
| JP (1) | JPH08116460A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1059532C (zh) * | 1996-11-14 | 2000-12-13 | 力捷电脑股份有限公司 | 增加行进方向取样频率的扫描装置 |
| WO2003101084A1 (en) * | 2002-05-23 | 2003-12-04 | Nec Corporation | Color conversion method and color conversion device |
| JP2010003326A (ja) * | 2009-10-08 | 2010-01-07 | Kansai Paint Co Ltd | 変更色の生成及び表示装置 |
| JP2020159821A (ja) * | 2019-03-26 | 2020-10-01 | 株式会社Screenホールディングス | 色予測方法および色予測プログラム |
Families Citing this family (3)
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