JPH08118036A - スポット溶接装置 - Google Patents
スポット溶接装置Info
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- JPH08118036A JPH08118036A JP6257108A JP25710894A JPH08118036A JP H08118036 A JPH08118036 A JP H08118036A JP 6257108 A JP6257108 A JP 6257108A JP 25710894 A JP25710894 A JP 25710894A JP H08118036 A JPH08118036 A JP H08118036A
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- hemming
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】溶接ガンを取り替えることなく複数の溶接方法
に有効に適用できるスポット溶接装置を提供する。 【構成】ヘミング溶接が行われる場合には、インダイレ
クト通電回路は、溶接電流ライン45、上側電極14、
ヘミング部25、インナーパネル27、アース電極3
3、溶接電流ライン46及び溶接トランス21を結ぶ閉
回路として形成される。このときの溶接電流は、制御盤
18よって設定され、この結果は溶接コントローラ20
を介して溶接トランス21に入力され、ヘミング溶接に
おける最適電流が流れるように制御されている。次に、
制御盤18は、重ね合わせ溶接を行なう。溶接回路は、
溶接トランス21、溶接電流ライン45、上側電極1
4、ワークの重ね合わせ部26、下側電極15、溶接電
流ライン47、切り換え装置42、溶接電流ライン48
及び溶接トランス21からなる閉回路が形成され、ダイ
レクト通電が可能となる。
に有効に適用できるスポット溶接装置を提供する。 【構成】ヘミング溶接が行われる場合には、インダイレ
クト通電回路は、溶接電流ライン45、上側電極14、
ヘミング部25、インナーパネル27、アース電極3
3、溶接電流ライン46及び溶接トランス21を結ぶ閉
回路として形成される。このときの溶接電流は、制御盤
18よって設定され、この結果は溶接コントローラ20
を介して溶接トランス21に入力され、ヘミング溶接に
おける最適電流が流れるように制御されている。次に、
制御盤18は、重ね合わせ溶接を行なう。溶接回路は、
溶接トランス21、溶接電流ライン45、上側電極1
4、ワークの重ね合わせ部26、下側電極15、溶接電
流ライン47、切り換え装置42、溶接電流ライン48
及び溶接トランス21からなる閉回路が形成され、ダイ
レクト通電が可能となる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スポット溶接装置に関
する。
する。
【0002】
【従来の技術】自動車の車体あるいはその構成部品を製
造する場合において、パネルを溶接する作業は不可欠で
ある。このパネルの溶接は、溶接ロボットを用いた自動
スポット溶接によるのが普通である。パネルの溶接接合
の形態としてたとえば、ドアの周辺部分に用いられるよ
うなアウターパネルが先端部でインナーパネルの先端を
包み込みながら折り返され、折り返し部の内側でインナ
ーパネルと溶接接合されるいわゆるヘミング溶接が知ら
れている。このヘミング溶接においては溶接による熱影
響部が外部から見えないように外観部を構成するアウタ
ーパネルの外面を溶接せず折り返し部とインナーパネル
とを溶接するようになっている。また、これとは別にパ
ネル同士を重ね合わせ、その重ね合わせ部を貫通するよ
うに溶接電流を通電して重ね合わせ部のパネルを溶着す
る重ね合わせ溶接が知られている。従来では、ヘミング
溶接と重ね合わせ溶接とは異なる種類のガンを使用して
おこなっていた。
造する場合において、パネルを溶接する作業は不可欠で
ある。このパネルの溶接は、溶接ロボットを用いた自動
スポット溶接によるのが普通である。パネルの溶接接合
の形態としてたとえば、ドアの周辺部分に用いられるよ
うなアウターパネルが先端部でインナーパネルの先端を
包み込みながら折り返され、折り返し部の内側でインナ
ーパネルと溶接接合されるいわゆるヘミング溶接が知ら
れている。このヘミング溶接においては溶接による熱影
響部が外部から見えないように外観部を構成するアウタ
ーパネルの外面を溶接せず折り返し部とインナーパネル
とを溶接するようになっている。また、これとは別にパ
ネル同士を重ね合わせ、その重ね合わせ部を貫通するよ
うに溶接電流を通電して重ね合わせ部のパネルを溶着す
る重ね合わせ溶接が知られている。従来では、ヘミング
溶接と重ね合わせ溶接とは異なる種類のガンを使用して
おこなっていた。
【0003】重ね合わせ溶接を行なうにあたってはC型
アームを有する溶接装置を用い、パネルの重ね合わせ部
の一方に側面に電極チップ(たとえば+)を当接せし
め、対向位置にある他方の側面に他方の電極チップ(た
とえば−)を当接せしめてワークを挟み込み両電極間を
通電、いわゆるダイレクト通電することによって溶接す
る。また、ワークのヘミング部を溶接する場合には1つ
の電極チップを有する溶接装置を用い、電極をヘミング
溶接を行なうべき部分の面に当接せしめワークの適当な
場所にアース電極を接続して通電する、いわゆるインダ
イレクト通電を行なう。なおC型アームを有する溶接装
置は、通常は、ダイレクト溶接に使用されるものである
が、インダイレクト通電に適用した例が特開平3−66
480号公報に開示されている。これによれば、C型ア
ームの下側の溶接チップと被溶接部との間に絶縁体であ
る裏当て材を挿入してインダイレクト通電するようにし
ている。
アームを有する溶接装置を用い、パネルの重ね合わせ部
の一方に側面に電極チップ(たとえば+)を当接せし
め、対向位置にある他方の側面に他方の電極チップ(た
とえば−)を当接せしめてワークを挟み込み両電極間を
通電、いわゆるダイレクト通電することによって溶接す
る。また、ワークのヘミング部を溶接する場合には1つ
の電極チップを有する溶接装置を用い、電極をヘミング
溶接を行なうべき部分の面に当接せしめワークの適当な
場所にアース電極を接続して通電する、いわゆるインダ
イレクト通電を行なう。なおC型アームを有する溶接装
置は、通常は、ダイレクト溶接に使用されるものである
が、インダイレクト通電に適用した例が特開平3−66
480号公報に開示されている。これによれば、C型ア
ームの下側の溶接チップと被溶接部との間に絶縁体であ
る裏当て材を挿入してインダイレクト通電するようにし
ている。
【0004】
【解決しようとする課題】スポット溶接を行なう場合、
1つのワークにおいて、場所によって異なる溶接方法が
必要となる場合には、以下のような問題が生じる。たと
えば車両の後部に取りつけられるリフトゲートのパネル
の溶接を行なう場合には、周辺部のヘミング溶接とウイ
ンド開口部の重ね合わせ溶接の両方の溶接が必要とな
る。このような場合には、溶接方法が異なるので、異な
る形式の溶接ガンを有する複数の溶接装置を設置する
か、溶接ガンをヘミング溶接または重ね合わせ溶接に対
応して付け変えるようにして対応していた。しかし、複
数の溶接装置を設置するにはスペース上の問題とともに
コストが増大するという問題があり、溶接ガンを持ち替
えるようにすると工数が増大して、作業効率が低下する
という問題が生じる。本発明の上記のような事情に鑑み
て構成されたもので単一の溶接装置でしかも溶接ガンを
取り替えることなく複数の溶接方法に有効に適用できる
スポット溶接装置を提供することを目的とする。
1つのワークにおいて、場所によって異なる溶接方法が
必要となる場合には、以下のような問題が生じる。たと
えば車両の後部に取りつけられるリフトゲートのパネル
の溶接を行なう場合には、周辺部のヘミング溶接とウイ
ンド開口部の重ね合わせ溶接の両方の溶接が必要とな
る。このような場合には、溶接方法が異なるので、異な
る形式の溶接ガンを有する複数の溶接装置を設置する
か、溶接ガンをヘミング溶接または重ね合わせ溶接に対
応して付け変えるようにして対応していた。しかし、複
数の溶接装置を設置するにはスペース上の問題とともに
コストが増大するという問題があり、溶接ガンを持ち替
えるようにすると工数が増大して、作業効率が低下する
という問題が生じる。本発明の上記のような事情に鑑み
て構成されたもので単一の溶接装置でしかも溶接ガンを
取り替えることなく複数の溶接方法に有効に適用できる
スポット溶接装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は以下のように構成される。すなわち、本発
明にかかるスポット溶接装置は、C型アームを有する溶
接装置と、該溶接装置の溶接回路をインダイレクト通電
可能にするインダイレクト通電回路手段と、前記溶接装
置の溶接回路をダイレクト通電可能にするダイレクト通
電回路手段と、インダイレクト通電回路手段とダイレク
ト通電回路手段との切り換えを行なう切り換え手段とを
備え、該切り換え手段は、ワークのヘミング部を溶接す
るとき溶接回路をインダイレクト通電可能とし、ワーク
の重ね合わせ部を溶接するときダイレクト通電可能にす
るように切り換え動作を行なうことを特徴とする。好ま
しい態様では、前記切り換え手段は前記溶接回路の切り
換え動作に対応して、その他の溶接条件も同時に切り換
えるようになっている。この場合、その他の溶接条件に
は、溶接電流値、溶接装置の加圧条件などが含まれる。
め、本発明は以下のように構成される。すなわち、本発
明にかかるスポット溶接装置は、C型アームを有する溶
接装置と、該溶接装置の溶接回路をインダイレクト通電
可能にするインダイレクト通電回路手段と、前記溶接装
置の溶接回路をダイレクト通電可能にするダイレクト通
電回路手段と、インダイレクト通電回路手段とダイレク
ト通電回路手段との切り換えを行なう切り換え手段とを
備え、該切り換え手段は、ワークのヘミング部を溶接す
るとき溶接回路をインダイレクト通電可能とし、ワーク
の重ね合わせ部を溶接するときダイレクト通電可能にす
るように切り換え動作を行なうことを特徴とする。好ま
しい態様では、前記切り換え手段は前記溶接回路の切り
換え動作に対応して、その他の溶接条件も同時に切り換
えるようになっている。この場合、その他の溶接条件に
は、溶接電流値、溶接装置の加圧条件などが含まれる。
【0006】
【作用】本発明によれば、C型アームを有する溶接装置
が設けられ、この溶接装置は、その溶接回路をインダイ
レクト通電可能にまたは、ダイレクト通電可能に切り換
える切り換え手段とを備えている。そして、この切り換
え手段は、ワークのヘミング部を溶接するとき溶接回路
をインダイレクト通電可能とし、ワークの重ね合わせ部
を溶接するときダイレクト通電可能にするように切り換
え動作を行なうことを特徴とする。ヘミング溶接の溶接
条件と、重ね合わせ溶接の溶接条件とは異なるので、前
記切り換え手段は前記溶接回路の切り換え動作に対応し
て、その他の溶接条件たとえば溶接電流値、溶接装置の
加圧条件も同時に切り換える。したがって、たとえば、
リフトゲートなどのヘミング溶接と重ね合わせ溶接の両
方を行なう必要のある場合には、インダイレクト通電を
行ってヘミング溶接をヘミング部に対して行い、つぎ
に、回路をダイレクト通電ように切り換えて、ウインド
開口における重ね合わせ溶接を行なう。すなわち、本発
明によれば、ワークに対して回路を切り換えにことによ
って単一の溶接装置で適切に対応することが可能とな
る。
が設けられ、この溶接装置は、その溶接回路をインダイ
レクト通電可能にまたは、ダイレクト通電可能に切り換
える切り換え手段とを備えている。そして、この切り換
え手段は、ワークのヘミング部を溶接するとき溶接回路
をインダイレクト通電可能とし、ワークの重ね合わせ部
を溶接するときダイレクト通電可能にするように切り換
え動作を行なうことを特徴とする。ヘミング溶接の溶接
条件と、重ね合わせ溶接の溶接条件とは異なるので、前
記切り換え手段は前記溶接回路の切り換え動作に対応し
て、その他の溶接条件たとえば溶接電流値、溶接装置の
加圧条件も同時に切り換える。したがって、たとえば、
リフトゲートなどのヘミング溶接と重ね合わせ溶接の両
方を行なう必要のある場合には、インダイレクト通電を
行ってヘミング溶接をヘミング部に対して行い、つぎ
に、回路をダイレクト通電ように切り換えて、ウインド
開口における重ね合わせ溶接を行なう。すなわち、本発
明によれば、ワークに対して回路を切り換えにことによ
って単一の溶接装置で適切に対応することが可能とな
る。
【0007】
【実施例】以下、添付した図面に基づいて本発明の実施
例を説明する。図1は、本発明の1実施例にかかるスポ
ット溶接装置1の装置構成の全体系統図を示す。本例の
スポット溶接装置1は、フロア面2上の所定の位置に設
置される溶接ロボット3を備えている。該溶接ロボット
3は、フロア2に固定されるベース部4と、該ベース部
4からジョイント5を介して延びる中間アーム6、7さ
らに該中間アーム6、7にジョイント8、9を介して回
動自在に取りつけられる本体アーム10を備えている。
この本体アーム10の先端には、ジョイント11を介し
て回動自在に設けられ、且つ本体アーム10に入子状で
支持される伸縮自在なハンド12が取りつけられてい
る。このハンド12には、C型アームを有する溶接ガン
13が装着されている。溶接ガン13は、上下から互い
に対向方向に延びる上下側電極チップ14、15を備え
ておりこの電極チップ14、15を支持してC形状を成
すように延びてハンド12に支持されている。上側電極
チップ14はプラス電極であり、そのガン13には、上
側電極チップ14の下側電極チップ15に対する間隔を
制御するためのシリンダ装置16が設けられている。下
側電極チップ15すなわちマイナス電極はアーム17の
先端に固定されている。
例を説明する。図1は、本発明の1実施例にかかるスポ
ット溶接装置1の装置構成の全体系統図を示す。本例の
スポット溶接装置1は、フロア面2上の所定の位置に設
置される溶接ロボット3を備えている。該溶接ロボット
3は、フロア2に固定されるベース部4と、該ベース部
4からジョイント5を介して延びる中間アーム6、7さ
らに該中間アーム6、7にジョイント8、9を介して回
動自在に取りつけられる本体アーム10を備えている。
この本体アーム10の先端には、ジョイント11を介し
て回動自在に設けられ、且つ本体アーム10に入子状で
支持される伸縮自在なハンド12が取りつけられてい
る。このハンド12には、C型アームを有する溶接ガン
13が装着されている。溶接ガン13は、上下から互い
に対向方向に延びる上下側電極チップ14、15を備え
ておりこの電極チップ14、15を支持してC形状を成
すように延びてハンド12に支持されている。上側電極
チップ14はプラス電極であり、そのガン13には、上
側電極チップ14の下側電極チップ15に対する間隔を
制御するためのシリンダ装置16が設けられている。下
側電極チップ15すなわちマイナス電極はアーム17の
先端に固定されている。
【0008】さらに本発明のスポット溶接装置1は、ロ
ボット3の動作を制御するためのロボット制御盤18を
備えている。制御盤18は、ロボット動作のための動力
電源19に接続されて電力供給を受けるようになってい
る。さらに、本例の装置は溶接電源20aに接続され溶
接条件を制御するための溶接コントローラ20と、溶接
コントローラ20に接続され溶接用の電圧電流を制御盤
18からの信号に応じて変更制御する溶接トランス21
を備えている。さらに、フロア2には、ワーク22を支
持する溶接治具23、24が設置されており、これらは
下方からヘミング部25あるいは重ね合わせ部26等の
溶接によって接合すべき部分を適当な位置で支持してい
る。本例のワーク22は、自動車の後部に取りつけられ
るリフトゲートのパネル構造であり、インナーパネル2
7とアウターパネル28とによって閉断面に構成され
る。本例のリフトゲートは2つのウインド開口29、3
0を備えており、周辺部においてアウターパネル28が
インナーパネル27の先端部を包み込むように折り返さ
れてヘミング部25を構成しており、ウインド開口2
9、30の内端部は折り曲げることなく重ね合わせられ
て重ね合わせ部26を構成している。したがって、本例
のワーク22に対しては周辺部ではヘミング溶接を行
い、ウインド開口の重ね合わせにかかる接合部26にお
いては、重ね合わせ溶接を行なうことによって接合面パ
ネル構造を形成する。
ボット3の動作を制御するためのロボット制御盤18を
備えている。制御盤18は、ロボット動作のための動力
電源19に接続されて電力供給を受けるようになってい
る。さらに、本例の装置は溶接電源20aに接続され溶
接条件を制御するための溶接コントローラ20と、溶接
コントローラ20に接続され溶接用の電圧電流を制御盤
18からの信号に応じて変更制御する溶接トランス21
を備えている。さらに、フロア2には、ワーク22を支
持する溶接治具23、24が設置されており、これらは
下方からヘミング部25あるいは重ね合わせ部26等の
溶接によって接合すべき部分を適当な位置で支持してい
る。本例のワーク22は、自動車の後部に取りつけられ
るリフトゲートのパネル構造であり、インナーパネル2
7とアウターパネル28とによって閉断面に構成され
る。本例のリフトゲートは2つのウインド開口29、3
0を備えており、周辺部においてアウターパネル28が
インナーパネル27の先端部を包み込むように折り返さ
れてヘミング部25を構成しており、ウインド開口2
9、30の内端部は折り曲げることなく重ね合わせられ
て重ね合わせ部26を構成している。したがって、本例
のワーク22に対しては周辺部ではヘミング溶接を行
い、ウインド開口の重ね合わせにかかる接合部26にお
いては、重ね合わせ溶接を行なうことによって接合面パ
ネル構造を形成する。
【0009】この目的のために上記治具23、24に
は、ヘミング溶接を行なう場合にワークを支持するため
に下側電極チップ15とアウターパネル28との間に介
在される絶縁材31を支持するアーム部32とヘミング
溶接を行なう場合においてアース電極33に接続される
ワーク22の部分を支持するアーム部34とを備えてい
る。この場合、ワーク22のウインド開口29、30の
重ね合わせ溶接を行なう部分にアース電極33を当てワ
ーク22の反対側にアーム部34を位置せしめてワーク
22を挟み込み、これによってアース電極33をワーク
22に接続するようになっている。この目的のためにア
ース電極33を上記治具23、24のアーム部32、3
4に対する挟み込み動作を制御するためのシリンダ装置
35を備えている。シリンダ装置35は、上記治具2
3、24に取りつけられたベース部36と該ベース部3
6の一つのアーム部37の先端に枢支されたシリンダ外
筒38と、ベース部36の他の一つのアーム部39に回
動自在に取りつけれれたアース電極支持部40と、上記
シリンダ外筒38内を往復動するピストン41とを備え
ている。ピストン41の先端はアース電極支持部40の
一端に接続されており、これによってアース電極33は
ピストン41の往復動に応じてその支持部40の回りに
回動し、ワーク22の重ね合わせ部26を治具23、2
4のアーム部32、34に対して押しつけたり、離した
りするように動作する。
は、ヘミング溶接を行なう場合にワークを支持するため
に下側電極チップ15とアウターパネル28との間に介
在される絶縁材31を支持するアーム部32とヘミング
溶接を行なう場合においてアース電極33に接続される
ワーク22の部分を支持するアーム部34とを備えてい
る。この場合、ワーク22のウインド開口29、30の
重ね合わせ溶接を行なう部分にアース電極33を当てワ
ーク22の反対側にアーム部34を位置せしめてワーク
22を挟み込み、これによってアース電極33をワーク
22に接続するようになっている。この目的のためにア
ース電極33を上記治具23、24のアーム部32、3
4に対する挟み込み動作を制御するためのシリンダ装置
35を備えている。シリンダ装置35は、上記治具2
3、24に取りつけられたベース部36と該ベース部3
6の一つのアーム部37の先端に枢支されたシリンダ外
筒38と、ベース部36の他の一つのアーム部39に回
動自在に取りつけれれたアース電極支持部40と、上記
シリンダ外筒38内を往復動するピストン41とを備え
ている。ピストン41の先端はアース電極支持部40の
一端に接続されており、これによってアース電極33は
ピストン41の往復動に応じてその支持部40の回りに
回動し、ワーク22の重ね合わせ部26を治具23、2
4のアーム部32、34に対して押しつけたり、離した
りするように動作する。
【0010】上記のようにヘミング溶接を行なうときに
は、ワーク22の重ね合わせ部26をアース電極33を
押しつけ、ワーク22及びアース電極33を介して電流
を流すとともに、重ね合わせ溶接を行なう場合には、ア
ース電極33がワーク22からはなれるようにシリンダ
装置35は動作し、この場合にはC型アームを有する溶
接装置1の上下側電極チップ14、15が直接重ね合わ
せ部26を挟みダイレクト通電を行なうことによって溶
接が行われることとなる。本例の装置は、上記のヘミン
グ溶接と、重ね合わせ溶接との回路の切り換えを行なう
ための切り換え装置42を備えている。この切り換え装
置42は、一対のコネクター43とこのコネクター43
の断接を行なうための空圧シリンダ装置44を備えてい
る。溶接電流の経路について説明すると、溶接トランス
21は溶接電流ライン45を介して溶接ガン3の上側電
極14に接続され、また、溶接電流ライン46を介して
アース電極33に接続されている。ヘミング溶接を行な
う場合には、図2に示すように溶接電流ライン45、上
側電極14、ワーク22、アース電極33及び溶接電流
ライン46を介して電流が流れるインダイレクト通電に
かかる閉回路が形成される。また、溶接トランス21
は、溶接電流ライン48、切り換え装置42、溶接電流
ライン47を介して下側電極15にも接続することがで
きる。
は、ワーク22の重ね合わせ部26をアース電極33を
押しつけ、ワーク22及びアース電極33を介して電流
を流すとともに、重ね合わせ溶接を行なう場合には、ア
ース電極33がワーク22からはなれるようにシリンダ
装置35は動作し、この場合にはC型アームを有する溶
接装置1の上下側電極チップ14、15が直接重ね合わ
せ部26を挟みダイレクト通電を行なうことによって溶
接が行われることとなる。本例の装置は、上記のヘミン
グ溶接と、重ね合わせ溶接との回路の切り換えを行なう
ための切り換え装置42を備えている。この切り換え装
置42は、一対のコネクター43とこのコネクター43
の断接を行なうための空圧シリンダ装置44を備えてい
る。溶接電流の経路について説明すると、溶接トランス
21は溶接電流ライン45を介して溶接ガン3の上側電
極14に接続され、また、溶接電流ライン46を介して
アース電極33に接続されている。ヘミング溶接を行な
う場合には、図2に示すように溶接電流ライン45、上
側電極14、ワーク22、アース電極33及び溶接電流
ライン46を介して電流が流れるインダイレクト通電に
かかる閉回路が形成される。また、溶接トランス21
は、溶接電流ライン48、切り換え装置42、溶接電流
ライン47を介して下側電極15にも接続することがで
きる。
【0011】このような下側電極15と、溶接トランス
21とが接続されることによって閉回路が形成される場
合には、図3に示すようにダイレクト通電が可能とな
り、上側電極14と下側電極15との間に直接溶接電流
が流れることとなる。本例のスポット溶接装置1は、上
記の切り換え装置の切り換え動作を行わせるため、及び
電極のワーク22に対する加圧力を制御するために空気
圧制御系を備えている。切り換え装置42の上記空圧シ
リンダ装置44は、空気ライン50を介して空気供給源
51に接続されており、空気ライン50の途中には、空
気圧の切り換え動作のための切換弁52が設けられてい
る。さらに、シリンダ装置の空気の解放ライン53が切
換弁52に接続されている。また、上側電極14の動作
を制御するシリンダ装置16のそれぞれの圧力室には、
一対の空圧ライン54、55が接続されている。この空
圧ラインは切換弁56に接続されている。電極14をワ
ーク22に押し当てる適正圧力はヘミング溶接と重ね合
わせ溶接とで異なり、ヘミング溶接においては、折り返
し部にかかるアウターパネル28の内側の部分とインナ
ーパネル27との溶着を目的とし、アウターパネルの外
側の部分の熱的影響を極力回避するように上側電極の圧
力が設定される。一方、重ね合わせ溶接においては、重
ね合わせ溶接を効果的に溶融せしめるために溶接部分の
パネルを極力密着状態にすることが望ましい。このため
には上側電極14を下側電極15に対して強力に押し当
てるようにすればよい。このような観点から、ヘミング
溶接における上側電極14への空気の圧力は比較的低く
設定され、重ね合わせ溶接における空気の圧力は比較的
高く設定される。
21とが接続されることによって閉回路が形成される場
合には、図3に示すようにダイレクト通電が可能とな
り、上側電極14と下側電極15との間に直接溶接電流
が流れることとなる。本例のスポット溶接装置1は、上
記の切り換え装置の切り換え動作を行わせるため、及び
電極のワーク22に対する加圧力を制御するために空気
圧制御系を備えている。切り換え装置42の上記空圧シ
リンダ装置44は、空気ライン50を介して空気供給源
51に接続されており、空気ライン50の途中には、空
気圧の切り換え動作のための切換弁52が設けられてい
る。さらに、シリンダ装置の空気の解放ライン53が切
換弁52に接続されている。また、上側電極14の動作
を制御するシリンダ装置16のそれぞれの圧力室には、
一対の空圧ライン54、55が接続されている。この空
圧ラインは切換弁56に接続されている。電極14をワ
ーク22に押し当てる適正圧力はヘミング溶接と重ね合
わせ溶接とで異なり、ヘミング溶接においては、折り返
し部にかかるアウターパネル28の内側の部分とインナ
ーパネル27との溶着を目的とし、アウターパネルの外
側の部分の熱的影響を極力回避するように上側電極の圧
力が設定される。一方、重ね合わせ溶接においては、重
ね合わせ溶接を効果的に溶融せしめるために溶接部分の
パネルを極力密着状態にすることが望ましい。このため
には上側電極14を下側電極15に対して強力に押し当
てるようにすればよい。このような観点から、ヘミング
溶接における上側電極14への空気の圧力は比較的低く
設定され、重ね合わせ溶接における空気の圧力は比較的
高く設定される。
【0012】このように、本例では、それぞの溶接の形
態に対応した適正な押し付け力を与えるために本例の空
圧装置は上側電極14のシリンダ16に供給する圧力を
ヘミング溶接及び、重ね合わせ溶接に対応して変更する
ようにしている。この目的のために本例では異なる圧力
に設定された一対のレギュレータ57、58が並列的に
設けられている。そして、どのレギュレータに空気圧を
導入するかを切り換える切換弁59が設けられる。した
がって、切換弁59によって下側のレギュレータ58を
通過するように空圧ライン60が選択された場合には、
高圧となって重ね合わせ溶接が行われ、上側レギュレー
タ57を通過するように空圧ライン61が選択された場
合には低圧となり、ヘミング溶接が行われることとな
る。そして、切換弁59の上流側の空圧ライン62及び
切換弁52の上流側の空圧ライン63は、空圧源51に
接続されている。なお、上記の切換弁52、56、59
は、制御盤18からの制御信号によって動作されるよう
になっている。以上の構成において、ワーク22は当該
溶接ステーションに搬入され、治具23、24によって
位置決めされる。そして、ヘミング溶接が行われる場合
には、切り換え装置42は、図1及び図2の状態に設定
される。すなわち、溶接電流ライン45はアース電極3
3によって上側電極すなわちプラス電極とは隔置したワ
ークの部分に接続される。したがって、ヘミング溶接に
おけるインダイレクト通電回路は、溶接電流ライン4
5、上側電極14、ヘミング部25、インナーパネル2
7、アース電極33、溶接電流ライン46及び溶接トラ
ンス21を結ぶ閉回路として形成される。このときの溶
接電流は、制御盤18よって設定され、この結果は溶接
コントローラ20を介して溶接トランス21に入力さ
れ、ヘミング溶接における最適電流が流れるように制御
されている。また、ワークの押しつけ圧力は切換弁59
の動作によってレギュレータ57が選択され(図2参
照)比較的低い押圧力でワークを抑える。この溶接電流
の切り換えは切り換え装置42によって溶接ラインの切
り換え及び、上側電極14のシリンダ装置16によるワ
ーク22の押しつけ力の切り換えは、重ね合わせ溶接か
らヘミング溶接への切り換え時において同期しておこな
われる。
態に対応した適正な押し付け力を与えるために本例の空
圧装置は上側電極14のシリンダ16に供給する圧力を
ヘミング溶接及び、重ね合わせ溶接に対応して変更する
ようにしている。この目的のために本例では異なる圧力
に設定された一対のレギュレータ57、58が並列的に
設けられている。そして、どのレギュレータに空気圧を
導入するかを切り換える切換弁59が設けられる。した
がって、切換弁59によって下側のレギュレータ58を
通過するように空圧ライン60が選択された場合には、
高圧となって重ね合わせ溶接が行われ、上側レギュレー
タ57を通過するように空圧ライン61が選択された場
合には低圧となり、ヘミング溶接が行われることとな
る。そして、切換弁59の上流側の空圧ライン62及び
切換弁52の上流側の空圧ライン63は、空圧源51に
接続されている。なお、上記の切換弁52、56、59
は、制御盤18からの制御信号によって動作されるよう
になっている。以上の構成において、ワーク22は当該
溶接ステーションに搬入され、治具23、24によって
位置決めされる。そして、ヘミング溶接が行われる場合
には、切り換え装置42は、図1及び図2の状態に設定
される。すなわち、溶接電流ライン45はアース電極3
3によって上側電極すなわちプラス電極とは隔置したワ
ークの部分に接続される。したがって、ヘミング溶接に
おけるインダイレクト通電回路は、溶接電流ライン4
5、上側電極14、ヘミング部25、インナーパネル2
7、アース電極33、溶接電流ライン46及び溶接トラ
ンス21を結ぶ閉回路として形成される。このときの溶
接電流は、制御盤18よって設定され、この結果は溶接
コントローラ20を介して溶接トランス21に入力さ
れ、ヘミング溶接における最適電流が流れるように制御
されている。また、ワークの押しつけ圧力は切換弁59
の動作によってレギュレータ57が選択され(図2参
照)比較的低い押圧力でワークを抑える。この溶接電流
の切り換えは切り換え装置42によって溶接ラインの切
り換え及び、上側電極14のシリンダ装置16によるワ
ーク22の押しつけ力の切り換えは、重ね合わせ溶接か
らヘミング溶接への切り換え時において同期しておこな
われる。
【0013】このようにヘミング溶接のための溶接回路
の切り換え及び溶接条件の切り換えが完了すると制御盤
18はヘミング溶接の実行信号を溶接ロボット3に出力
する溶接ロボット3はヘミング部25において位置決め
をおこなった予め設定された、溶接時間、溶接電流、溶
接電圧等を含む所定の溶接条件でヘミング溶接を行な
う。このヘミング溶接は、所定の間隔で行われ、リフト
ゲートの周辺部のヘミング部のスポット溶接がすべて完
了すると、制御盤18は、重ね合わせ溶接を行なうため
の切り換え信号を出力する。この切り換え信号は、ヘミ
ング溶接と重ね合わせ溶接の溶接電流ラインの切り換え
る切り換え装置のシリンダ装置への空圧の導入を制御す
る切り換え弁を切り換える。これによって、溶接回路
は、溶接トランス21、溶接電流ライン45、上側電極
14、ワークの重ね合わせ部26、下側電極15、溶接
電流ライン47、切り換え装置42、溶接電流ライン4
8及び溶接トランス21からなる閉回路が形成され、ダ
イレクト通電が可能となる。これと同時に、上下側電極
によるワークの挟み付け力を設定するための信号を切換
弁59に対して出力し図3に示すようにレギュレータ5
8によって比較的高い押圧力が与えられる。そして、所
定のウインド開口に重ね合わせ部26を位置決めし、所
定圧力で挟着して重ね合わせ溶接を行なう。この場合、
溶接ロボットはウインド開口の重ね合わせ部26におい
て所定の間隔でダイレクト通電によるスポット溶接を行
うように動作する。
の切り換え及び溶接条件の切り換えが完了すると制御盤
18はヘミング溶接の実行信号を溶接ロボット3に出力
する溶接ロボット3はヘミング部25において位置決め
をおこなった予め設定された、溶接時間、溶接電流、溶
接電圧等を含む所定の溶接条件でヘミング溶接を行な
う。このヘミング溶接は、所定の間隔で行われ、リフト
ゲートの周辺部のヘミング部のスポット溶接がすべて完
了すると、制御盤18は、重ね合わせ溶接を行なうため
の切り換え信号を出力する。この切り換え信号は、ヘミ
ング溶接と重ね合わせ溶接の溶接電流ラインの切り換え
る切り換え装置のシリンダ装置への空圧の導入を制御す
る切り換え弁を切り換える。これによって、溶接回路
は、溶接トランス21、溶接電流ライン45、上側電極
14、ワークの重ね合わせ部26、下側電極15、溶接
電流ライン47、切り換え装置42、溶接電流ライン4
8及び溶接トランス21からなる閉回路が形成され、ダ
イレクト通電が可能となる。これと同時に、上下側電極
によるワークの挟み付け力を設定するための信号を切換
弁59に対して出力し図3に示すようにレギュレータ5
8によって比較的高い押圧力が与えられる。そして、所
定のウインド開口に重ね合わせ部26を位置決めし、所
定圧力で挟着して重ね合わせ溶接を行なう。この場合、
溶接ロボットはウインド開口の重ね合わせ部26におい
て所定の間隔でダイレクト通電によるスポット溶接を行
うように動作する。
【0014】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば溶接ガン
を切り換えることなく異なる溶接条件で異なる形態の溶
接を単一のスポット溶接装置で行なうことが可能となる
ので、溶接作業の効率を向上させることができる。ま
た、単一の溶接装置で対応することが可能となることに
よって、スペース的、コスト的にも有利である。
を切り換えることなく異なる溶接条件で異なる形態の溶
接を単一のスポット溶接装置で行なうことが可能となる
ので、溶接作業の効率を向上させることができる。ま
た、単一の溶接装置で対応することが可能となることに
よって、スペース的、コスト的にも有利である。
【図1】本発明の1実施例にかかるスポット溶接装置の
溶接電流制御及び空圧制御系統図、
溶接電流制御及び空圧制御系統図、
【図2】ヘミング溶接にかかるラインの接続状態を示す
説明図、
説明図、
【図3】重ね合わせ溶接にかかるライン接続状態を示す
説明図である。
説明図である。
1 スポット溶接装置、 3 溶接ロボット、 13 溶接ガン、 14 上側電極、 15 下側電極、 20 溶接コントローラ、 21 溶接トランス、 22 ワーク、 25 ヘミング部、 26 重ね合わせ部、 27 インナーパネル、 28 アウターパネル、 33 アース電極、 42 切り換え装置、 52、56、59 切換弁。
Claims (4)
- 【請求項1】C型アームを有する溶接装置と、 該溶接装置の溶接回路をインダイレクト通電可能にする
インダイレクト通電回路手段と、 前記溶接装置の溶接回路をダイレクト通電可能にするダ
イレクト通電回路手段と、 インダイレクト通電回路手段とダイレクト通電回路手段
との切り換えを行なう切り換え手段とを備え、 該切り換え手段は、ワークのヘミング部を溶接するとき
溶接回路をインダイレクト通電可能とし、ワークの重ね
合わせ部を溶接するときダイレクト通電可能にするよう
に切り換え動作を行なうことを特徴とするスポット溶接
装置。 - 【請求項2】請求項1において、前記切り換え手段は前
記溶接回路の切り換え動作に対応して、その他の溶接条
件も同時に切り換えることを特徴とするスポット溶接装
置。 - 【請求項3】請求項2において、その他の溶接条件が溶
接電流値であることを特徴とするスポット溶接装置。 - 【請求項4】請求項2において、その他の溶接条件が前
記溶接装置の加圧条件であることを特徴とするスポット
溶接装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6257108A JPH08118036A (ja) | 1994-10-21 | 1994-10-21 | スポット溶接装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6257108A JPH08118036A (ja) | 1994-10-21 | 1994-10-21 | スポット溶接装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08118036A true JPH08118036A (ja) | 1996-05-14 |
Family
ID=17301849
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6257108A Pending JPH08118036A (ja) | 1994-10-21 | 1994-10-21 | スポット溶接装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08118036A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013094830A (ja) * | 2011-11-02 | 2013-05-20 | Hirotec Corp | スポット溶接装置 |
| US9089924B2 (en) | 2009-01-29 | 2015-07-28 | Jfe Steel Corporation | Indirect spot welding method |
-
1994
- 1994-10-21 JP JP6257108A patent/JPH08118036A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9089924B2 (en) | 2009-01-29 | 2015-07-28 | Jfe Steel Corporation | Indirect spot welding method |
| JP2013094830A (ja) * | 2011-11-02 | 2013-05-20 | Hirotec Corp | スポット溶接装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040521 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040621 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20041018 |