JPH08118073A - 粉粒体充填管の製造方法 - Google Patents

粉粒体充填管の製造方法

Info

Publication number
JPH08118073A
JPH08118073A JP6253164A JP25316494A JPH08118073A JP H08118073 A JPH08118073 A JP H08118073A JP 6253164 A JP6253164 A JP 6253164A JP 25316494 A JP25316494 A JP 25316494A JP H08118073 A JPH08118073 A JP H08118073A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
powder
flux
tube
tubular body
welding
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6253164A
Other languages
English (en)
Inventor
Hajime Nakasugi
甫 中杉
Toru Ono
徹 小野
Haruji Hashimoto
晴次 橋本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Steel Welding and Engineering Co Ltd
Original Assignee
Nippon Steel Welding and Engineering Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Steel Welding and Engineering Co Ltd filed Critical Nippon Steel Welding and Engineering Co Ltd
Priority to JP6253164A priority Critical patent/JPH08118073A/ja
Publication of JPH08118073A publication Critical patent/JPH08118073A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E40/00Technologies for an efficient electrical power generation, transmission or distribution
    • Y02E40/60Superconducting electric elements or equipment; Power systems integrating superconducting elements or equipment

Landscapes

  • Treatment Of Steel In Its Molten State (AREA)
  • Superconductors And Manufacturing Methods Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 健全な接合溶接部を得ることにより管外皮に
割れのない粉粒体充填管を製造する方法を提供する。 【構成】 金属帯板を管状体1に成形する途中で管状体
1に粉粒体4を供給し、管状体1の両エッジ面を高周波
溶接により接合し、粉粒体4が充填された溶接管11を
縮径する粉粒体充填管の製造方法において、前記管状体
1に供給した粉粒体表面に硬化性塗料を霧化ノズル15
により塗布し硬化膜を形成させてから管状体1の両エッ
ジ面を高周波溶接により接合する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は炭素鋼、ステンレス
鋼、銅合金、アルミニウム合金その他の金属管に粉粒体
を充填した粉粒体充填管の製造方法に関する。
【0002】ここで、粉粒体とは溶接用フラックス、酸
化物超電導体、溶鋼用添加剤等の粉粒体をいう。
【0003】
【従来の技術】粉粒体充填管の一つとして、溶接用フラ
ックス入りシームレスワイヤがある。このシームレスワ
イヤの製造では、帯鋼を所要の幅でスリッティングし、
スリット後の帯鋼を成形ロールによりU字形からO字形
に漸次成形する。この成形途中でU字形帯鋼の長手方向
に沿った開口からフィーダによりフラックスを帯鋼谷部
に供給する。ついで、O字形に成形すると同時に、開口
の相対するエッジ面を溶接により接合し、引き続いて縮
径する。さらに必要に応じて焼鈍したのちフラックスが
充填された管を所望の径に伸線、巻き取って製品とす
る。
【0004】上記溶接用フラックス入りワイヤの製造に
おける溶接法として、高周波誘導溶接法、高周波抵抗溶
接法等の高周波溶接が広く用いられている。これらの溶
接法は、いずれもほぼO字形に成形したところで、高周
波電流により発生するジュール熱により開口のエッジ面
を溶融温度まで加熱し、相対するエッジ面を一対のスク
イズロールにより圧接する。
【0005】ところで、フラックスを充填し溶接した管
を圧延、伸線等により縮径する際に、管外皮に割れが発
生することがある。そしてこの割れの原因として、次の
ように考えられている。溶接時に管状体の開口エッジ面
にフラックス粒子の一部が吸着する。すなわち溶接位置
では溶接電流によって発生した磁場により管状体の開口
エッジ面は磁極となる。従ってフラックス粒子のうちの
強磁性成分は、磁力により吸引され開口エッジ面に吸着
する。このとき弱磁性成分も強磁性成分に伴われて開口
エッジ面に吸着する。これら開口エッジ面に吸着したフ
ラックス粒子は、接合溶接部の介在物となり溶接欠陥と
なる。そしてこの溶接欠陥により管縮径時に割れが発生
する。縮径時の割れはそのまま製品すなわち溶接用フラ
ックス入りワイヤに持ち込まれ、溶接作業性を劣化させ
る。
【0006】このような問題を解決する技術の一つに特
開昭54−109040号公報で開示された「粉末が充
填された管を製造する方法」がある。この技術は、管状
体いっぱいに充満されないようにして粉体を供給し、接
合溶接部と供給された粉体層表面との間に空隙すなわち
距離を設け、粉体が舞い上がって開口エッジ面に至らな
いようにしている。特開昭60−234794号公報で
開示された「溶接用複合ワイヤ」があり、比透磁率が
1.10以下の粉末原料の実質的に非磁性の粉体を充填
し、粉体が磁気吸引力により開口エッジ面に吸着するの
を防止する。また、特開昭60−234792号公報の
「フィラーワイヤの製造方法」があり、上層に非磁性材
料を下層に強磁性材料またはフェライト系材料を層状に
散布し、上層の非磁性材料層により強磁性材料またはフ
ェライト系材料が開口エッジ面に吸引されるのを抑制す
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】管状体内に供給される
粉粒体は、粉粒体充填管の使用目的に合わせて各種の原
料粉が選択され、そのままの状態すなわち非造粒である
いは造粒して使用されるる。たとえば、溶接用フラック
ス入りワイヤに使用されるフラックスでは、 スラグ生成剤としてルチールサンド、マグネシアクリ
ンカー等 アーク安定剤としてケイ酸ソーダ、チタン酸カリ等 脱酸剤・合金剤として低C−Fe−Si,Fe−Si
−Mn,Al−Mg等 の弱磁性原料粉が溶接性能剤として配合され、また溶着
速度の向上、フラックス充填率の調整、溶接作業性のた
めに鉄粉、酸化鉄等の強磁性原料粉が調整剤として配合
される。溶接性能剤あるいは調整剤としての各種原料粉
の選択およびこれら原料粉のフラックス中への配合率
は、所望の溶接用フラックス入りワイヤの使用目的に合
わせて予め設計されている。
【0008】通常、造粒する場合には単一のフラックス
粒子中に上記選択されたすべての原料粉が含有され、ま
た非造粒の場合には選択されたすべての原料粉がそれぞ
れ単一粉として配合される。従って造粒する場合は鉄
粉、酸化鉄、鉄合金等の強磁性原料粉が他の弱磁性原料
粉と共にフラックス粒子を構成し、また非造粒の場合は
鉄粉、酸化鉄、鉄合金等の強磁性原料粉がそのままの状
態で配合されている。すなわち造粒、非造粒フラックス
のいずれの場合にも高周波溶接時に磁極化した開口エッ
ジ面にフラックス粒子が磁着する危険性は十分存在す
る。このように磁場の影響を受けやすいというフラック
ス粒子自身の特質から、上記の提案(特開昭54−10
9040、特開昭60−234794、特開昭60−2
34792)にもかかわらず依然として実用的に満足す
る成果は得られていないのが実情であった。
【0009】すなわち、特開昭54−109040号の
ものでは強磁性原料粉を僅かでも含む粉体の舞い上がり
に対してほとんど効果はなく、また特開昭60−234
794号のものでは強磁性原料粉を全く含有することが
できない。また特開昭60−234792号のものでは
上層は非磁性材料、下層は強磁性材料(またはフェライ
ト系材料)の分離方式であることから、縮径途中で実施
する管外皮の応力除去焼鈍あるいは管内フラックスの脱
水素熱処理により強磁性材料(鉄粉等)同志が焼結し粗
大化し易く、焼結した場合その後の縮径にさいして管外
皮に局部的な薄肉化現象が生じ断線を頻発するようにな
る。このようにこれらの従来技術はいずれも実用上の問
題点を有し、管縮径時の外皮割れ発生を防止するという
課題は依然として残されていた。外皮割れは一度発生す
ると、最初は微小な割れでも、管の縮径サイズが小さく
なるにしたがって管長手方向に延び、製品サイズではも
はや無視できない程度の長さとなる。
【0010】そこで、この発明は健全な接合溶接部を得
ることにより管縮径時の外皮割れをなくして製品歩留り
の向上を図ることができ、しかも製品品質の良好な粉粒
体充填管の製造方法を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】この発明の粉粒体充填管
の製造方法は、金属帯板を管状体に成形する途中で管状
体内に粉粒体を供給し、管状体の両エッジ面を高周波溶
接により接合し、粉粒体が充填された溶接管を縮径する
粉粒体充填管の製造方法において、前記管状体内に供給
した粉粒体表面に硬化性塗料を塗布し硬化膜を形成した
のち管状体の両エッジ面を高周波溶接により接合するこ
とを特徴としている。
【0012】また、この発明は上記粉粒体充填管の製造
方法において、前記硬化性塗料が紫外線硬化塗料である
ことを特徴としている。さらに、前記硬化性塗料を霧化
ノズルにより粉粒体表面に塗布することを特徴としてい
る。さらにまた、前記粉粒体の粒度が300μm以下で
あることを特徴としている。
【0013】
【作用】この発明では、管状体内に供給した粉粒体の表
面に硬化性塗料を塗布し、次に硬化処理を施してフィル
ム状の硬化膜(以下塗膜という)を形成させる。この塗
膜の遮蔽作用により磁場の影響を受けやすい粉粒体粒子
の磁場による舞い上がりを阻止する。従って強磁性成分
である鉄粉を配合した粉粒体を管状体内に供給する場合
でも、高周波溶接時に磁極化した管状体のエッジ面に粉
粒体粒子が吸着することがない。従って粉粒体中の磁性
粒子が管状体のエッジ面に吸着することに起因する管の
割れは実質的になくなる。
【0014】
【実施例】この発明における硬化性塗料としては紫外線
硬化、加熱硬化、電子線硬化等の各種の塗料を採用しう
るが、以下においては比較的単純なシステムでかつ硬化
時間が短い(従って製造ラインに組込み易く、かつ生産
速度が速い)紫外線硬化塗料(以下UV液という))に
より発明を説明する。
【0015】周知の如くUV液は光重合性オリゴマー
(重合性二重結合を有するプレポリマー)、反応性希釈
剤(光重合性モノマー)、光開始剤、顔料、その他の添
加剤等から構成される。この発明ではこれを粉粒体の表
面に塗布し、紫外線(UV)を照射し硬化(Curring) さ
せる。この紫外線硬化は特定波長(250〜400 n
m)の紫外線(近紫外線)の放射エネルギーによるUV
液のラジカル重合反応であり、UV液に紫外線を照射す
ると光開始剤がこれを吸収し励起、開裂してフリーラジ
カルを生成し、このフリーラジカルがオリゴマー、モノ
マーと反応して重合が連鎖的に成長し、最終的に三次元
の網状構造の塗膜(固体フィルム)となる。この塗膜の
形成は1秒以下で行われるので、粉粒体を管内に供給し
てから高周波溶接するまでの所要時間が秒単位の短時間
であってもなんら支障はない。このようにして管内の粉
粒体表面に形成されたUV液の塗膜は高周波溶接位置に
おいて磁場により舞い上がり管エッジ面に磁着しようと
する粉粒体中の磁性粒子の遮蔽膜として作用する。
【0016】管内の粉粒体にUV液を塗布するには、霧
化ノズルあるいはスリットノズルを使用する。霧化ノズ
ルとしては超音波スプレー方式、エアースプレー方式等
の適宜のものを使用する。超音波スプレー方式はノズル
先端の霧化面に導かれた液体に超音波振動を与えること
により霧化する方式であり、またエアースプレー方式は
空気圧の負圧を利用して霧化する方式である。このうち
エアースプレー方式ではノズルから霧化液とともに噴出
するエアー流により管内の粉粒体を攪乱するおそれがあ
るので、塗布量、塗布速度等に制限を受ける。これに対
して霧化液が粉粒体表面上にソフトランディングする超
音波スプレー方式ではこのような心配がなく、この発明
に適用して有利である。また、スリットノズルには、管
状体の進行方向に対して直角方向に延びるスリットが設
けられている。スリットから流出したUV液は、薄い液
膜のカーテンを形成し、粉粒体表面に供給される。
【0017】管内の粉粒体表面は出来るだけ凹凸がない
状態、かつ水平面(あるいは湾曲面)であることが、U
V液の塗膜を形成する上で望ましい。そのためには粉粒
体表層部を微細粒とすること、そして粉粒体表面が水平
面(あるいは湾曲面)になるように粉粒体を管内に供給
することが重要となる。すなわち粉粒体の表面が粗粒で
あるとUV液が粉粒体粒子間に浸透し易くなり、また粉
粒体表面が波打状態あるいは傾斜状態であるとUV液膜
がカバーする表面積が広がり、しかも膜厚が不均一にな
る。その結果粉粒体粒子同志の連結力が不十分となる部
分が現れるから、管が高周波溶接による磁場内を通過す
るときこの部分の塗膜が破壊され磁性粒子が舞い上がる
危険性がある。これを解消するためにUV液の塗布量を
多くする処置は、まず非経済的、非効率的であるし、し
かも有機物(主要構成元素:C、H、O)であるUV液
の所定量を超える添加がその後の製造工程に不具合をも
たらす場合や、製造された粉粒体充填管の製品品質を劣
化させる場合もあるので推奨できる処置ではない。この
ような点から管内に供給する粉粒体、少なくともUV塗
膜のベッド層となる表層部の粉粒体の粒度の上限として
は500μm望ましくは300μm以下とすることが推
奨される。
【0018】管内の粉粒体表面に塗布されたUV液の硬
化は紫外線の照射による。紫外線照射装置(以下UV照
射装置という)は有効な紫外線スペクトルを発生するラ
ンプ(水銀ランプ、無電極放電ランプ、キセノンフラッ
シュランプ等)、反射板、シャッター、電源装置、冷却
装置等から構成されている。紫外線ランプはUV液塗布
装置の下流側で、走行する管の開口上方に沿うように配
置され、ランプから発光された紫外線が管開口から管内
に進入し粉粒体表面全体を照射するようになっている。
【0019】以下、溶接用フラックス入りワイヤの製造
を実施例として説明する。図1((b) は(a) に連続す
る)は溶接用フラックス入りワイヤ製造装置の主要部の
構成図である。
【0020】図1(a),(b) に示すように、オープン管
(管状体)1の送り方向に沿って予成形ロール、成形ロ
ール群(図示しない)、サイドロール2、フラックス供
給装置3が配置されている。成形途中のオープン管1内
にまずフラックス供給装置3からフラックス4が供給さ
れる。フラックス4を供給されたオープン管1は、フィ
ンパスロール5、シームガイドロール6を通過し、溶接
ゾーンに入る。高周波誘導溶接装置7はワークコイル8
およびスクイズロール9を備えている。ワークコイル8
には電源10から、高周波電流が供給される。溶接され
た管11は切削バイト(図示しない)により外面側の余
盛りビードが切削され(内面ビードは管内に残留す
る)、圧延ロール群12で圧延され、さらに焼鈍を経て
圧延装置および伸線装置(いずれも図示しない)により
外径1.0〜2.0 mm 程度の製品サイズまで縮径され
る。
【0021】この発明の方法を実施するための製造装置
は、このようなワイヤ製造装置において、さらにフラッ
クス供給装置3と高周波誘導溶接装置7の間の適宜位
置、この実施例ではフラックス供給装置3とフィンパス
ロール5の間にUV液塗布装置13、続いてUV照射装
置14をサイドロール2を介して備えている。
【0022】図1(a) および図3(図1(a) の III−II
I 線断面図)に示すように、UV液塗布装置13は霧化
ノズル15、超音波パワーサプライ16、コンプレッサ
17、空気圧コントローラ18、UV液タンク19、流
量調整バルブ20、オペレートバルブ21等から構成さ
れる。コンプレッサ17、空気圧コントローラ18によ
りUV液タンク19内を加圧するとUVタンク19内の
UV液は流量調整バルブ20、オペレートバルブ21を
経て霧化ノズル15に到達する。一方霧化ノズル15は
超音波パワーサプライ16から供給される電力により超
音波振動し、これにより霧化ノズル15から吐出するU
V液は霧化し、管1内のフラックス4の表面を塗布す
る。霧化ノズル15はその先端部(霧化面)22から吐
出する霧化したUV液がフラックス表面全体を覆うよう
に高さ調整されて位置決めされている。UV液の吐出量
は空気圧コントローラ18によりUV液タンク19内空
気圧を、また流量調整バルブ20により流量を調整する
ことにより行う。なお使用する硬化性塗料の種類によっ
ては、超音波スプレー方式により霧化すると霧化ノズル
15が発熱することがあるので、この場合には霧化ノズ
ル15をその耐熱限界温度以下になるように適宜のノズ
ル冷却手段を付設する。この例ではUV液の霧化により
霧化ノズル15が発熱するので図示しないノズル冷却手
段(図示しない)を付設している。またこの例ではUV
液供給方式として圧送ポンプ方式を採用したが、勿論そ
の他適宜の供給方式を採用しうる。
【0023】図1(a) および図4(図1(a) のIV−IV線
断面図)に示すように、UV照射装置14は紫外線発生
用の水銀ランプ23、反射板24、シャッター(図示し
ない)、ランプハウス28(空気吸入口26、排出口2
7を備えている)、電源装置25、冷却装置(ランプハ
ウス28、ダクト29、ブロアー30からなる)、ラン
プハウス28を支持する門形形状の支持治具31等から
構成される。支持治具31の天面にはランプ23とオー
プン管1の管開口33の間の紫外線通過位置にランプハ
ウス28内を流れる冷却空気流を遮断する石英ガラス3
2を配し、また石英ガラス32を透過する紫外線量(照
射パワー)を調整する開閉窓(図示しない)を配してい
る。ランプハウス28内の水銀ランプ23はUV液の霧
化ノズル15の下流側で、支持治具31の門形内を走行
するフラックス4を内包したオープン管1の開口上方に
沿うように配置され、水銀ランプ23から発光された紫
外線が管開口33から管内に進入しフラックス表面全体
を照射するようになっている。これにより管内のフラッ
クス表面に塗布されたUV液膜は硬化し塗膜となる。な
お塗膜の硬度調整は水銀ランプ23から発光された紫外
線量(照射パワー)を増減することにより行う。
【0024】また、図1(a) および図2(図1(a) のII
−II線断面図)に示すように、フラックス供給装置3は
フラックスホッパ(図示しない)から切り出されたフラ
ックス4を管開口33の上方まで搬送する電磁フィーダ
34、電磁フィーダ34から落下するフラックス4を管
開口33に導くシュート35等から構成される。シュー
ト35内には管断面方向からみてフラックス積層状態の
左右バランスを調整するための千鳥足状にシュート壁面
に配設した開き角度可変の邪魔板36が付設されてい
る。この邪魔板36の開き角度を調整して管内に供給、
積層されるフラックス4の表面が所望の水平面(あるい
は湾曲面)となるようにする。
【0025】図5(a) は図1(b) における溶接ゾーンの
拡大断面図、図5(b) は図5(a) のV−V 線断面図を示
す。既に述べたように高周波溶接では、ワークコイル8
を流れる高周波電流によりオープン管1内に磁場が発生
し開口エッジ面38が磁極となるからオープン管1内の
フラックス表面に存在する強磁性粒子(鉄粉粒子、鉄粉
含有粒子等)は吸引され開口エッジ面38に吸着しよう
とする。この発明ではフラックス4の表面にはUV塗膜
37(より詳しくはフラックス粒子表面を覆うとともに
フラックス粒子間に介在し硬化したUV液によりフラッ
クス粒子同志が連結して形成した硬化フラックス膜)が
形成されており、このUV塗膜37の遮蔽作用により強
磁性粒子(鉄粉等)の開口エッジ面38への吸着を阻止
しする。これに対して、従来では図6に示すようにフラ
ックス表面の強磁性粒子39は磁力によりそのまま吸引
されて舞い上がり開口エッジ面38に吸着していた。
【0026】つぎに、上記装置により製造した溶接用フ
ラックス入りワイヤの割れ発生結果について説明する。
【0027】通常、高周波誘導溶接により幅w=30〜
150mm、厚さt=1〜5mm程度の鋼帯を外径do =1
0〜50mm程度の管に造管する場合の溶接条件として 高周波電流の周波数 f=300〜800kHz 入熱量(EpIp) P=50〜500kVA 程度のものが採用され、溶接速度(造管速度)V=10
〜100m/min 程度の速度で造管が行われる。
【0028】ここでは板厚2.5mm、幅75.0mmの鋼
帯(SPHC)を、外径25.5mm、内径20.5mmの
管に成形した。成形途中でフラックスを管内に供給し
た。続いてUV液を霧化ノズルから吐出させてフラック
ス表面に塗布し、紫外線を照射して硬化させUV塗膜を
形成した。しかる後オープン管を連続的に突合せ接合し
た。このときワークコイルに供給した高周波電流の周波
数は500kHz 、入熱量(EpIp)P=160kVA 、溶接
速度Vは35m/min であった。溶接した外径25.5
mmの管を圧延ロール群により途中1回の連続焼鈍を施し
て外径4.0mmまで縮径し、管外皮の焼鈍および充填フ
ラックスの脱水素のための加熱処理(700℃×5
分)、めっき処理を施してコイルに巻き取った。ついで
ローラダイスと孔ダイスの組み合わせにより仕上伸線
し、管外径1.2mmの製品サイズまで縮径して製品ワイ
ヤの割れ発生状況を調べた。
【0029】使用したフラックスは表1に示す原料粉を
混合・造粒(固着剤:水ガラス)し分級(篩分法)によ
り所定の粒度、 500μm〜Dust(目開き 500μm[32mesh] の篩下分)…F-1 300μm〜Dust(目開き 300μm[48mesh] の篩下分)…F-2,3,4 212μm〜Dust(目開き 212μm[65mesh] の篩下分)…F-5,6 とした造粒粉(鉄粉含有率:5〜30wt%)である。ま
たフラックス充填率は12〜17%とした。
【0030】
【表1】
【0031】使用したUV液はアクリル酸エステル系塗
料(比重=1.1 [20℃] )であり、UV液フラックス
添加率(= (UV液塗布量/フラックス供給量) ×10
0%)を0.14%とした上で、UV液塗布量を鉄粉含
有率(=5〜30wt%)に合わせ10〜15 g/minとに
設定した。UV液塗布量(重量速度)をフラックス単位
面積当たりの塗布量、膜厚に換算すると略次のようにな
る。
【0032】 〔UV液塗布量〕 〔単位面積当たりの塗布量と膜厚〕 10 g/min → 1.0 mg/ 、 9μm … F-1 11 g/min → 1.1 mg/ 、10μm … F-2 12 g/min → 1.2 mg/ 、11μm … F-3 13 g/min → 1.3 mg/ 、12μm … F-4 14 g/min → 1.4 mg/ 、13μm … F-5 15 g/min → 1.5 mg/ 、14μm … F-6 ただし、膜厚は理想平面に塗布したと仮定した場合の数
値であり、実際にはUV液は粒子間にも進入するからこ
のような均一な厚さのUV膜が形成される訳ではない。
またUV照射パワーは6 kwとした。
【0033】
【表2】
【0034】割れの評価は伸線後の外径1.2の製品ワ
イヤ100km(ワイヤ20kg巻スプール×37)の全長
にわたってワイヤ外皮の渦流探傷試験(ECT)を実施
して割れの有無を確認し、割れの存在が全く確認できな
いとき、これを良好(○)とした。また、割れがあると
その割れの開口から表面処理中あるいは伸線中に処理液
がワイヤ中に浸入して製品の品質を劣化させる傾向にあ
ることから、割れの発生を1箇所でも確認した場合には
これを不良(×)とした。
【0035】表2において、実験 No.1〜6は本発明の
実験例である。 実験 No.1…鉄粉含有率: 5%、充填率:12%、粒
度:500μm 〜Dustのフラックス(F−1)表面にU
V液を塗布量:10 g/minで塗布した。 実験 No.2…鉄粉含有率:10%、充填率:13%、粒
度:300μm 〜Dustのフラックス(F−2)表面にU
V液を塗布量:11 g/minで塗布した。 実験 No.3…鉄粉含有率:15%、充填率:14%、粒
度:300μm 〜Dustのフラックス(F−3)表面にU
V液を塗布量:12 g/minで塗布した。 実験 No.4…鉄粉含有率:20%、充填率:15%、粒
度:300μm 〜Dustのフラックス(F−4)表面にU
V液を塗布量:13 g/minで塗布した。 実験 No.5…鉄粉含有率:25%、充填率:16%、粒
度:212μm 〜Dustのフラックス(F−5)表面にU
V液を塗布量:14 g/minで塗布した。 実験 No.6…鉄粉含有率:30%、充填率:17%、粒
度:212μm 〜Dustのフラックス(F−6)表面にU
V液を塗布量:15 g/minで塗布した。 これらの実験例ではフラックス表面にUV塗膜が形成さ
れている。このUV塗膜が管内に生じた磁場によるフラ
ックス粒子の舞い上がりを遮蔽することから、管エッジ
面にフラックス粒子が吸着することに起因する管外皮の
割れは発生しなかった。なお鉄粉含有率が多いフラック
ス程その粒度を微細粒にして良好なUV塗膜が形成され
易くするとともに、UV液の塗布量を多くして上記遮蔽
力を強化している。またこの溶接用フラックス入りワイ
ヤを用いて溶接を行ったところ、良好な溶接作業性が実
現できた。
【0036】これに対して、実験 No.7は比較例であ
り、フラックス表面にはUV塗膜が形成されていない。
このためフラックス表層部のフラックス粒子(鉄粉ある
いは鉄粉を含有する造粒粒子)が管内に生じた磁場の影
響を直接的に受けて舞い上がり管エッジ面に吸着した。
その結果管外皮に割れが頻発し製品歩留りを下げ、実質
的に製造できなかった。実験 No.7では鉄粉含有率:5
%のフラックス(F−1)を使用したが勿論、鉄粉含有
率:10〜30%のフラックス(F−2〜6)において
も同様であり鉄粉含有率が高くなるほど管外皮の割れ発
生率が高い。
【0037】図7(a) にUV液供給方式の他の例を示
す。この例の供給装置は開放形UV液タンク40、ダイ
ヤフラムポンプ41、第1戻り管42および第1開閉コ
ック42c 、液レギュレータ43、第1オペレートバル
ブ44、第2戻り管45および第2開閉コック45c 、
第2オペレートバルブ46等からなる液ルート系、コン
プレッサ47、空気圧レギュレータ(電空変換器)4
8、三方弁49等からなる空気圧系、流量計50、コン
トローラ51、空気圧レギュレータ48等からなる流量
制御系から構成される。ダイヤフラムポンプ41により
タンク40から吸い上げられたUV液は液レギュレータ
43、第1オペレートバルブ44を経て霧化ノズル15
に到達する。UV液の流量コントロールはコントローラ
51により行う。すなわち流量計50による計測流量値
が予めコントローラ51にインプットした設定流量値を
外れたとき、その差分が0になるような制御信号を空気
圧レギュレータ48に送り、これを受けた空気圧レギュ
レータ48は空気圧を増減し液レギュレータ43の開口
度合を調節する。UV液の吐出のオン、オフは三方弁4
9のコックにより行う。なお図7(a) および(b) (図7
(a) の VII−VII 線断面図)に示すようにフラックス供
給装置3と霧化ノズル15との間に橇板51を設け、こ
の橇板51によりオープン管1内に供給されたフラック
スの表面を均して平坦化しUV塗膜が形成されやすくし
てもよい。
【0038】
【発明の効果】この発明によれば、金属帯板を管状体に
成形する途中で管状体に粉粒体を供給し、管状体の両エ
ッジ面を高周波溶接により接合し、粉粒体が充填された
溶接管を縮径する粉粒体充填管の製造方法において、管
状体の両エッジ面を高周波溶接するに先立って、管状体
内に供給した粉粒体の表面に硬化性塗料を霧化ノズルに
より塗布し、さらに硬化処理によりフィルム状の硬化膜
(塗膜)を形成させる。粉粒体の表面に形成されたこの
塗膜の遮蔽作用により鉄粉等の強磁性成分を配合した粉
粒体を管状体内に供給する場合でも、高周波溶接時に粉
粒体粒子が磁場により舞い上がり磁極化した管状体のエ
ッジ面に吸着する虞がない。従ってこの吸着に起因する
管の割れは実質的になくなる。その結果、製品歩留りの
向上を図ることができ、しかも品質良好な粉粒体充填管
を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の粉粒体充填管を製造するための装置
例を示すもので、溶接用フラックス入りワイヤ製造装置
の主要部の構成図である。
【図2】図1のII−II線断面図であり、フラックス供給
装置のによるフラックス供給状態図を示す。
【図3】図1の III−III 線断面図であり、UV液塗布
装置の霧化ノズルによる塗布状態図を示す。
【図4】図1のIV−IV線断面図であり、UV照射装置
(ランプハウス)の設置状態図を示す。
【図5】(a) は溶接ゾーン(ワークコイル位置)におけ
る図1の拡大断面図を示す。(b) は(a) の V−V 線断面
図であり、本発明のワークコイル位置における管状体の
断面図示す。
【図6】従来技術のワークコイル位置における管状体の
断面図示す。
【図7】(a) はUV液供給方式の他の実施例を示す構成
図である。(b) は(a) の VII−VII 線断面図であり、管
状体の断面図示す。
【符号の説明】
1 オープン管(管状体) 2 サイドロール 3 フラックス供給装置 4 フラックス 5 フィンパスロール 6 シームガイドロール 7 高周波誘導溶接装置 8 ワークコイル 9 スクイズロール 10 電源 11 溶接された管 12 圧延ロール群 13 UV液塗布装置 14 UV照射装置 15 霧化ノズル 16 超音波パワーサプライ 17 コンプレッサ 18 空気圧コントローラ 19 UV液タンク 23 水銀ランプ 24 反射板(ミラー) 25 UV電源 28 ランプハウス 30 ブロア 31 ランプハウスの支持治具 32 石英ガラス 33 管開口部 34 電磁フィーダ 35 シュート 37 フラックス表面に形成されたUV塗膜 38 開口エッジ面 39 磁場により舞い上がる強磁性粒子(フラックス粒
子) 40 開放形UV液タンク 41 ダイヤフラムポンプ 42 第1戻り管 43 液レギュレータ 44 第1オペレートバルブ 45 第2戻り管 46 第2オペレートバルブ 47 コンプレッサ 48 空気圧レギュレータ(電空変換器) 49 三方弁 50 流量計 51 コントローラ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 金属帯板を管状体に成形する途中で管状
    体内に粉粒体を供給し、管状体の両エッジ面を高周波溶
    接により接合し、粉粒体が充填された溶接管を縮径する
    粉粒体充填管の製造方法において、前記管状体内に供給
    した粉粒体表面に硬化性塗料を塗布し硬化膜を形成した
    のち管状体の両エッジ面を高周波溶接により接合するこ
    とを特徴とする粉粒体充填管の製造方法。
  2. 【請求項2】 前記硬化性塗料が紫外線硬化塗料である
    請求項1記載の粉粒体充填管の製造方法。
  3. 【請求項3】 前記硬化性塗料を霧化ノズルにより粉粒
    体表面に塗布する請求項1記載の粉記載の粉粒体充填管
    の製造方法。
  4. 【請求項4】 前記粉粒体の粒度が300μm以下であ
    る請求項1記載の粉記載の粉粒体充填管の製造方法。
JP6253164A 1994-10-19 1994-10-19 粉粒体充填管の製造方法 Pending JPH08118073A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6253164A JPH08118073A (ja) 1994-10-19 1994-10-19 粉粒体充填管の製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6253164A JPH08118073A (ja) 1994-10-19 1994-10-19 粉粒体充填管の製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08118073A true JPH08118073A (ja) 1996-05-14

Family

ID=17247429

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6253164A Pending JPH08118073A (ja) 1994-10-19 1994-10-19 粉粒体充填管の製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08118073A (ja)

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11197885A (ja) * 1998-01-09 1999-07-27 Nippon Steel Weld Prod & Eng Co Ltd 粉粒体充填管の製造方法
JP2001084962A (ja) * 1999-09-20 2001-03-30 Iwasaki Electric Co Ltd 閃光式放電ランプを用いた紫外線照射装置
JP2008528802A (ja) * 2005-01-28 2008-07-31 インジェクション アロイズ リミテッド 溶融金属を精錬するためのワイヤ及び関連する製造方法
JP2011060769A (ja) * 2002-07-26 2011-03-24 Metal Oxide Technologies Inc テープ基板上の超伝導材料のための方法および装置
JP2017127895A (ja) * 2016-01-21 2017-07-27 新日鐵住金株式会社 フラックス入りワイヤおよびその製造方法
CN110890185A (zh) * 2019-11-29 2020-03-17 湖州康利线缆有限公司 一种电缆加工用涂粉装置
JP6813927B1 (ja) * 2020-07-22 2021-01-13 大阪特殊合金株式会社 コアードワイヤーの製造装置及びこれを用いたコアードワイヤーの製造方法
JP2022022062A (ja) * 2020-07-22 2022-02-03 大阪特殊合金株式会社 コアードワイヤーの製造装置及びこれを用いたコアードワイヤーの製造方法
CN115647656A (zh) * 2022-10-27 2023-01-31 郑州机械研究所有限公司 药芯钎料制备装置及药芯钎料制备方法

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11197885A (ja) * 1998-01-09 1999-07-27 Nippon Steel Weld Prod & Eng Co Ltd 粉粒体充填管の製造方法
JP2001084962A (ja) * 1999-09-20 2001-03-30 Iwasaki Electric Co Ltd 閃光式放電ランプを用いた紫外線照射装置
JP2011060769A (ja) * 2002-07-26 2011-03-24 Metal Oxide Technologies Inc テープ基板上の超伝導材料のための方法および装置
JP2008528802A (ja) * 2005-01-28 2008-07-31 インジェクション アロイズ リミテッド 溶融金属を精錬するためのワイヤ及び関連する製造方法
US9200349B2 (en) 2005-01-28 2015-12-01 Injection Alloys Limited Wire for refining molten metal and associated method of manufacture
JP2017127895A (ja) * 2016-01-21 2017-07-27 新日鐵住金株式会社 フラックス入りワイヤおよびその製造方法
CN110890185A (zh) * 2019-11-29 2020-03-17 湖州康利线缆有限公司 一种电缆加工用涂粉装置
JP6813927B1 (ja) * 2020-07-22 2021-01-13 大阪特殊合金株式会社 コアードワイヤーの製造装置及びこれを用いたコアードワイヤーの製造方法
WO2022018870A1 (ja) * 2020-07-22 2022-01-27 大阪特殊合金株式会社 コアードワイヤーの製造装置及びこれを用いたコアードワイヤーの製造方法
JP2022022062A (ja) * 2020-07-22 2022-02-03 大阪特殊合金株式会社 コアードワイヤーの製造装置及びこれを用いたコアードワイヤーの製造方法
CN115647656A (zh) * 2022-10-27 2023-01-31 郑州机械研究所有限公司 药芯钎料制备装置及药芯钎料制备方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100830245B1 (ko) 열 소성 변형을 사용하는 고속 분말 입자의 고체 증착 및경화를 위한 장치 및 방법
EP0489167B1 (en) Method of manufacturing tube filled with powder and granular material
CA3030794C (en) Process and apparatus for producing powder particles by atomization of a feed material in the form of an elongated member
US4269868A (en) Application of metallic coatings to metallic substrates
EP0293945A2 (en) Apparatus for delivering a consistent, continuous flow of powder
JPH08118073A (ja) 粉粒体充填管の製造方法
CN111607791A (zh) 一种电磁复合场辅助制备分布可控的wc增强金属基复合涂层的方法及装置
JPH0244639B2 (ja)
US5474736A (en) Methods for manufacturing tubes filled with powdery and granular substances
Guo et al. Metal transfer characteristics of rotating arc narrow gap horizontal GMAW
JP2563623B2 (ja) 粉体入りワイヤの製造方法
US20080093045A1 (en) Method for Producing Metal Products
JPH07100693A (ja) 粉粒体充填管の製造方法
JPH05394A (ja) 粉粒体充填管の製造方法
JP2732936B2 (ja) 粉粒体充填管の製造方法
JP3241485B2 (ja) 溶接用フラックス入りワイヤの製造方法
JP3231440B2 (ja) 溶接用フラックス入りワイヤの製造方法
JP2767861B2 (ja) レーザ処理用粉末
JPH0663791A (ja) 粉粒体充填管の製造方法
JPH06126486A (ja) 粉粒体充填管の製造方法
JP3243586B2 (ja) ガスシールドアーク溶接用フラックス入りワイヤ
JPH06238486A (ja) 粉粒体充填管の製造方法
JPH06218579A (ja) 粉粒体充填管の製造方法
JPH0671482A (ja) 粉粒体充填管の製造方法
JPH05305489A (ja) フラックスコアードワイヤの製造方法