JPH0811808A - 揺動式パーツ整列機及び整列方法 - Google Patents
揺動式パーツ整列機及び整列方法Info
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- JPH0811808A JPH0811808A JP16866994A JP16866994A JPH0811808A JP H0811808 A JPH0811808 A JP H0811808A JP 16866994 A JP16866994 A JP 16866994A JP 16866994 A JP16866994 A JP 16866994A JP H0811808 A JPH0811808 A JP H0811808A
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Abstract
ることができるとともに、整列部品を自動搬送機へ正確
且つ迅速に移動することが容易な構成の揺動式パ−ツ整
列機及び揺動式パ−ツ整列方法を提供する。 【構成】 揺動軸18の回転角度を検出するロータリー
エンコーダ43の検出信号に基づいて揺動駆動源31及
び振動装置6の動作を制御する制御ユニット100によ
り、該揺動軸18に固定された振動テ−ブル1を反転し
た際に整列部品を整列パレット61の部品収納穴内に保
持するように吸引装置を制御するとともに、部品回収パ
レット62に該振動テ−ブル1が直立及び反転された際
に回収部品を収容しておく断面略逆U字形状のル−フを
設けた。
Description
関し、特に、複数の部品収納穴を設けた整列パレットを
支持したテーブルに振動及び揺動を与えて、整列パレッ
ト上に不規則に載置された部品を部品収納穴に収納して
整列させるとともに、部品整列後に整列パレット上に残
留した残留部品の回収及び整列部品の自動搬送を容易に
行い得る揺動式パーツ整列機及び整列方法に関する。
分野において、所定の容器や収納手段内にランダムに入
れられた比較的小さい多数の機械部品やその他の物品
を、所望向きに連続して並べたり、あるいはパレット内
の多数の凹部や穴等に一個づつ振り込んで整列させるな
ど作業を自動的に行う装置として、部品がランダムに入
れられた収納容器(整列パレット)に振動を加えると共
に、さらにこの容器を適宜揺動させることにより、所望
する整列を獲得する揺動式パーツ整列機が開発されてい
る。
ついて述べると、例えば実開昭62−150428号公
報に開示された装置がある。この公報に示された装置の
基本的な構造は、それ以前において使用されていた所
謂、単に振動を加える方式の自動振動式パーツ整列機に
揺動機構を付加したものである。この揺動機構を付加し
たことにより、整列が更に迅速になり、また、部品の挙
動や部品の広範囲の形状にも対応できるようになってき
た。
を参照し乍ら述べる。なお、図6は揺動式パーツ整列機
の正面図であり、図7は図6における矢印A方向からの
側面図であり、図8はカムによる揺動テーブルの傾斜角
度等の検出構造を示した拡大概略図である。先ず、図6
において、1は振動テーブルであり、この下面には振動
方向に貫通穴4を持つ複数の受座3が二列に設けられ、
この受座3内に、揺動テーブル2の上部に固定されたバ
ー5が挿通されている。
42の一端を取付け、このロッド42の他端は振動装置
6の偏心軸7に連結されている。そして、揺動テーブル
2の下面には揺動軸18が複数個のブラッケット19を
介して固定支持されており、この揺動軸18は筐体33
上に設けられた2個の軸受20によって軸支されてい
る。又、揺動軸18には、図6および図7にみられるよ
うにギヤ25が設けられており、このギヤ25にウォー
ムギア26が歯合され、ウォームギア軸27に固定され
たベルトプーリ28と揺動駆動用モータ31の軸32の
ベルトプーリ30ととの間にベルト29が掛け渡されて
いる。なお、ギア25から揺動駆動用モータ31は筐体
33内に配置されている。そして揺動軸18には、図6
から明らかなように揺動角度を設定するための5枚の傾
斜角度検出カム21a、21c、21d、21e、21
fが任意の角度に調節可能に取り付けられ、さらに、1
枚の水平位置検出のための水平位置検出カム21bが取
り付けられており、危険防止用の限界傾斜角度検出カム
22も設けられている。
c、21d、21e、21fおよび水平位置検出カム2
1b、更には限界傾斜角度検出カム22の直下には、こ
れらのカムによって開閉し、図示しない制御装置へ信号
を送るリミットスイッチ23a、23b、23c、23
d、23e、23f、24が設けられている(図8にお
いては水平位置検出カム21bの部分の検出構造を示し
てある)。すなわち、従来のこの装置においては、揺動
角の検出は、揺動軸18に直接取り付けられた複数個の
カム21a,21b,21c,21d,21e,21
f,22とこれらのカムに対応して設けられたマイクロ
スイッチ23a,23b,23c,23d,23e,2
3f,24とにより行っていた。
は、テ−ブルの揺動角度が整列パレットの部品収納穴内
に部品を能率的に収納するために必要となる範囲、例え
ば、0度から数十度といった範囲に設定されていた。
パ−ツ整列装置及びパ−ツ整列方法においては、テ−ブ
ルの揺動許容最大角度が浅いために整列パレット上に残
留した回収すべき部品が整列パレットの両側に配置され
た回収パレット内に十分に回収できない、また、残留部
品の回収のために多大な時間を要するという問題があっ
た。さらに、従来の装置及び方法においては、整列動作
終了後に整列された部品は常にテ−ブル上に位置するこ
ととなり整列した部品をベルトコンベアのような自動搬
送装置上に移動するためには、例えば、ロボットハンド
等の利用によって少なくとも水平方向(図中α方向)に
おいて整列部品を揺動式パ−ツ整列機の側方に移動する
とともに、垂直方向(図中β方向)において整列部品を
自動搬送機上に移動する必要、すなわち、整列部品を2
次元的に移動することが必要となる等、整列パレットの
取扱いに注意を要し、正確且つ迅速な整列部品の自動搬
送を行うには極めて困難な構成となっていた。そのた
め、整列動作終了後の整列部品は、整列パレットに載せ
た状態で、手動により自動搬送機上に移動するというの
が実情である。
することにあり、残留部品を効率よく回収することがで
きるとともに、整列部品を自動搬送機へ正確且つ迅速に
移動することが容易な構成の揺動式パ−ツ整列機及び揺
動式パ−ツ整列方法を提供することである。
設けた整列パレットと、前記整列パレット上に所望部品
を滑降させ且つ回収する部品回収パレットと、前記整列
パレット及び前記部品回収パレットを支持する振動テ−
ブルと、前記振動テ−ブルに前記振動テ−ブルの表面に
沿った往復振動を付与するための振動装置と、前記振動
テ−ブルに固定されて前記テ−ブルの表面を所定角度に
回転させるための回転軸となる揺動軸と、前記揺動軸を
回転駆動するための揺動駆動源と、前記揺動軸の回転に
よる前記振動テ−ブルの揺動角度を検出する角度検出手
段と、前記角度検出手段の検出値に基づいて前記揺動駆
動源及び振動装置の動作を制御する制御手段とを備える
揺動式パ−ツ整列機において、前記揺動軸に固定された
振動テ−ブルの前記表面が直立及び反転可能であるとと
もに、前記振動テ−ブルが直立及び反転された際に前記
整列パレットの部品収納穴内に整列された部品を保持す
る部品保持装置が設けられており、かつ、前記部品回収
パレットが前記振動テ−ブルが反転された際に回収部品
を収容する断面が略逆U字形状のル−フを具備している
ことを特徴とする揺動式パ−ツ整列機により達成され
る。さらに、本発明の上記目的は、複数の部品収納穴を
設けた整列パレットと、前記整列パレット上に所望部品
を滑降させ且つ回収する部品回収パレットと、前記整列
パレット及び前記部品回収パレットを支持する振動テ−
ブルと、前記振動テ−ブルに前記振動テ−ブルの表面に
沿った往復振動を付与するための振動装置と、前記振動
テ−ブルに固定されて前記振動テ−ブルの表面を所定角
度に回転させるための回転軸となる揺動軸と、前記揺動
軸を回転駆動するとともに前記揺動軸に固定された前記
振動テ−ブルを反転するための揺動駆動源と、前記揺動
軸の回転による前記振動テ−ブルの揺動角度を検出する
角度検出手段と、前記角度検出手段の検出値に基づいて
前記揺動駆動源及び前記振動装置の動作を制御する制御
手段とを備えている揺動式パ−ツ整列機において、前記
振動テ−ブルを振動し且つ所定角度で揺動し前記整列パ
レットの部品収納穴内に部品を収納する工程と、前記整
列パレットに収納された部品をパレット内に保持する工
程、前記整列パレットの収納穴内に収容されなかった部
品を前記部品回収パレット内に回収するよう前記整列パ
レットを略直立状態にする工程と、前記整列パレットを
さらに回転させ反転状態にする工程とを有する部品の整
列方法により達成される。
部品回収パレットを支持する振動テ−ブルが直立及び反
転可能、かつ、直立及び反転状態において整列部品を整
列状態で保持可能となっているので、振動テ−ブルの反
転状態における整列部品の保持を解除し、揺動式パ−ツ
整列装置の下部に配設した自動搬送機上の治具に整列部
品を載せ代えることで整列部品の自動搬送を行うことが
可能になる。また、振動テ−ブルを反転する際の途中状
態となるテ−ブルの略直立状態において残留部品を部品
回収パレット内に落下させ、効率的に残留部品を回収す
ることが可能になる。さらに、本発明の上記構成によれ
ば、テ−ブルの反転状態においても回収パレット外に落
下することがないので、部品回収パレットに回収された
残留部品をつぎの新たな整列工程に再利用することが可
能になる。
パ−ツ整列機の一実施例について詳述する。図1は、本
発明の一実施例の揺動式パ−ツ整列機の整列機本体の正
面図である。図2は図1に示した整列機本体の矢印II
方向からの側面図(ただし、揺動テ−ブル及び振動テ−
ブルを取り除いた状態としている。)、図3は図1に示
した整列機本体の矢印III方向からの側面図、図4は
一実施例の整列機本体における揺動軸とエンコ−ダとの
位置関係を示す要部を拡大した部分平面図である。図5
(a),5(b),5(c),5(d),5(e),5
(f)は、上記整列機本体上の整列パ−ツを自動搬送機
上に自動的に移動する際の動作説明図である。なお、図
1及至図5においては、従来のものと同一の構成要素に
は同符合を付して説明を省略し、本実施例の冗長な説明
を避ける。
至図3に示すように、整列処理を行う本体と、この整列
機本体60の動作を制御する制御ユニット100とで構
成されている。整列機本体60は、図に示すように、複
数の部品収納穴が設けられた整列パレット61及び回収
パレット62、63を図示しない支持装置により支持し
た振動テ−ブル1に振動装置6によって振動を与えると
ともに、振動テ−ブル1を支持している揺動テ−ブル2
に揺動を与えて、結果的に振動テ−ブル1に振動と揺動
とを付与して、整列パレット61上に不規則に載置され
た部品を整列させるものである。なお、回収パレット6
2には、整列機本体60の振動及び揺動動作による部品
整列動作中において部品収容穴に収容されなかった部品
を回収収納する部品回収部62aと、部品回収パレット
が後述する振動テ−ブル1が反転された状態において部
品回収部62aに回収された部品が回収パレット外に落
下しないように断面が略逆U字形状のル−フ62bとが
具備されている。
しているように、揺動テ−ブル2の下面に固定された揺
動テ−ブル2の表面を所定角度に傾斜させるための回転
軸となる揺動軸18と、この揺動軸18を回転駆動する
ための揺動駆動源であるモ−タ31に繋げられた動力伝
達手段としてのウォームギア減速機41とが、振動吸収
装置としての役割を果たすゴム円盤継ぎ手42を介して
接続されている。また、モ−タ31の回転は、継ぎ手2
9によりウォ−ムギア減速機41に伝達される構成とな
っている。また、揺動軸18の偏心回転を防止するよう
に、揺動軸18に支持された振動テ−ブル1、揺動テ−
ブル2及び振動装置6等の部材との重量的バランスを取
るためにバランスウェイト69が揺動軸18に固定され
ている。さらに、揺動軸18とは離れた位置には揺動軸
18の回転による揺動テ−ブル2の揺動角度を検出する
角度検出手段としてのロ−タリエンコ−ダ43が設けら
れている。
−タリエンコ−ダ43の回転部であるセンサ軸46と
は、これらの両軸18、46に設けられたプ−リ51、
52間に架け渡されたフレキシブルな駆動伝達部材であ
るタイミングベルト50により連結されていて、同期回
転する構成となっている。そして、センサ軸46には、
2枚の回転板55、56が取り付けられ且つ一端にはロ
−タリ−エンコ−ダ43が接続されている。また、回転
板55、56に対応して回転板55、56の回転角を検
出可能な左右揺動限界センサ44、45が設けられてお
り、この揺動限界センサ44、45により揺動軸18の
揺動角度を検出することができる。ロ−タリ−エンコ−
ダ43は、揺動軸18の回転角度(即ち、揺動テ−ブル
2の揺動角度)に比例したパルス信号を制御ユニット1
00に出力するものであり、この実施例の場合は、検出
精度向上のために、揺動角度1度に対して2パルスの割
合で、パルス信号を出力する。そして、このロ−タリ−
エンコ−ダ43により、揺動角度に比例したパルスをエ
ンコ−ダから読み取る構造としてある。なお、角度の設
定は、たとえば設定部となるスイッチ及び設定内容を確
認する表示器から構成され、揺動開始後、このロ−タリ
−エンコ−ダ43から発生するパルスを制御ユニット1
00に読み込み設定デ−タとの演算を行わせ、設定点で
前述のモ−タ31の回転を停止させ、揺動軸18の回転
を任意の角度において停止させることができる。
は、図4に示すように、周知のように、2枚のフランジ
部42a,42c間に振動吸収用のゴム円盤42bを介
在させてこれらのフランジ部42a,42c相互を連結
したものであり、例えばウォ−ムギア減速機41の箇所
においてギアのかみ合いにバタ付きがあってこのガタ付
きに伴う不測の振動が振動テ−ブルまで伝わること等を
回避することができる。
(パレット下側)には、少なくとも部品整列パレット6
1に形成された部品収納穴の全部から空気を吸引可能な
吸引ダクト64からなる吸引装置65が設けられてい
る。この吸引ダクト64は揺動パレット2の揺動動作お
よびテ−ブルの反転動作を許容するフレキシブルな吸引
配管66を介して吸引ポンプ67に接続されている。ま
た、この吸引配管66の途中あるいは吸引ポンプ67に
は開閉バルブ68が設けられている。
体60の動作を制御する制御ユニット100により制御
されており、後述する残留部品回収動作となる振動テ−
ブルの略直立状態と整列部品の搬送動作となる振動テ−
ブルの反転状態において整列部品の落下を防止するよう
制御されている。本実施例においては、整列部品の落下
防止のためのみに吸引装置を利用しているが、整列機本
体の振動及び揺動による部品整列動作において吸引装置
による吸引力を変化、例えば吸引力の強弱や吸引力の断
続的もしくは連続的変化等、させることで部品を整列パ
レット62の整列穴に収納することに利用することも可
能である。
の下方には、整列部品の自動搬送装置101が設けられ
ている。この自動搬送装置101は、図示しない駆動装
置により駆動される左右一対のベルトコンベア102
a,102b、整列機本体60の下方且つ上記一対のベ
ルトコンベア間に設けられた昇降装置103、及び、整
列部品を収納する治具104より構成されている。自動
搬送装置101は、ベルトコンベア102a,102b
により搬送された治具104を昇降装置103により昇
降させ整列パレットに接触させることで、整列部品を整
列パレットより治具104内に移動し、さらに、整列部
品を収容した治具104を再びベルトコンベア102
a,102bにて移動するものである。 なお、治具1
04が整列パレット61と接触するときに、制御ユニッ
ト100は吸引装置65による整列部品の保持力を解除
するように吸引装置65を制御している。
(d),5(e),5(f)は、上記整列機本体60上
の整列部品を自動搬送機101上に自動的に移動する際
の移動工程を示すもので、この移動工程は、 (イ)第一工程(図5(a)):部品整列パレット61
上に振動(図中X−X方向)及び揺動(図中Y−Y方
向)を付与し、部品整列パレット内の複数の部品収納穴
に部品を収納する工程; (ロ)第二工程(図5(b)):部品収納穴に収納され
た部品を収納穴内に保持するとともに、整列パレットを
直立させ、部品整列パレット61の少なくとも一端側に
設けられた回収パレット62内に収納されなかった部品
を落下させ回収する工程; (ハ)第三工程(図5(c)):部品収納穴に収納され
た部品を収納穴内に保持するとともに、整列パレットを
さらに回転し反転状態とするする工程; (ニ)第四工程(図5(d)):反転した整列パレット
の下部を横切るベルトコンベアにより搬送された治具1
04を整列パレットに接近させる工程; (ヘ)第五工程(図5(e)):治具104を整列パレ
ットに接触させるとともに、部品の収納保持状態を解
き、整列部品を治具側に移動する工程;及び (ト)第六工程(図5(f)):整列部品を載せた治具
104をベルトコンベア上に戻す工程からなる。
ているので、以下に記載されるような効果を奏する。従
来の装置及び方法と同様に、部品整列パレット上に振動
及び揺動を付与し、部品整列パレット内の複数の部品収
納穴に部品を収納した後に、本発明においては、吸引装
置により整列パレット上の整列部品の整列状態を保持し
ながら、整列パレットを略直立状態にすることにより、
整列パレット上の残留部品を部品回収パレット内に落下
させ効率的な残留部品回収を行うことが可能である。
そのため、従来の装置及び方法において行われていた部
品整列動作中の振動及び揺動を利用した残留部品回収作
業を省略でき、部品の整列及び残留部品の回収に必要と
なる時間を大幅に限縮するできる。また、本発明におい
て、整列パレットを上記略直立状態から反転状態に回転
可能とし、且つ、反転状態における整列部品の整列状態
保持を制御可能としているので、揺動式パ−ツ整列装置
の下部に自動搬送機を配設することにより整列部品の自
動搬送を容易に行うことが可能となる。さらに、本発明
の上記構成によれば、テ−ブルの反転状態において残留
部品が回収パレット外に落下することがないので、部品
回収パレットに回収された残留部品をつぎの新たな整列
工程に再利用することが可能になる。
機本体の正面図である。
側面図(ただし、揺動テ−ブル及び振動テ−ブルを取り
除いた状態としている。)
の側面図
−ダとの位置関係を示す要部を拡大した部分平面図であ
る。
上に自動的に移動する際の動作説明図である。
造を示した拡大概略図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 複数の部品収納穴を設けた整列パレット
と、前記整列パレット上に所望部品を滑降させ且つ回収
する部品回収パレットと、前記整列パレット及び前記部
品回収パレットを支持する振動テ−ブルと、前記振動テ
−ブルに前記振動テ−ブルの表面に沿った往復振動を付
与するための振動装置と、前記振動テ−ブルに固定され
て前記テ−ブルの表面を所定角度に回転させるための回
転軸となる揺動軸と、前記揺動軸を回転駆動するための
揺動駆動源と、前記揺動軸の回転による前記振動テ−ブ
ルの揺動角度を検出する角度検出手段と、前記角度検出
手段の検出値に基づいて前記揺動駆動源及び振動装置の
動作を制御する制御手段とを備える揺動式パ−ツ整列機
において、前記揺動軸に固定された振動テ−ブルの前記
表面が直立及び反転可能であるとともに、前記振動テ−
ブルが直立及び反転された際に前記整列パレットの部品
収納穴内に整列された部品を保持する部品保持装置が設
けられており、かつ、前記部品回収パレットが前記振動
テ−ブルが反転された際に回収部品を収容する断面が略
逆U字形状のル−フを具備していることを特徴とする揺
動式パ−ツ整列機。 - 【請求項2】 前記部品保持装置が、前記整列パレット
の部品収納穴を介して被整列部品を前記振動テ−ブルの
裏面に向かって吸引する吸引装置を備えていることを特
徴とする前記請求項1に記載の揺動式パ−ツ整列機。 - 【請求項3】 前記制御手段は、前記吸引装置の吸引力
を制御可能であることを特徴とする前記請求項2に記載
の揺動式パ−ツ整列機。 - 【請求項4】 複数の部品収納穴を設けた整列パレット
と、前記整列パレット上に所望部品を滑降させ且つ回収
する部品回収パレットと、前記整列パレット及び前記部
品回収パレットを支持する振動テ−ブルと、前記振動テ
−ブルに前記振動テ−ブルの表面に沿った往復振動を付
与するための振動装置と、前記振動テ−ブルに固定され
て前記振動テ−ブルの表面を所定角度に回転させるため
の回転軸となる揺動軸と、前記揺動軸を回転駆動すると
ともに前記揺動軸に固定された前記振動テ−ブルを反転
するための揺動駆動源と、前記揺動軸の回転による前記
振動テ−ブルの揺動角度を検出する角度検出手段と、前
記角度検出手段の検出値に基づいて前記揺動駆動源及び
前記振動装置の動作を制御する制御手段とを備えている
揺動式パ−ツ整列機において、前記振動テ−ブルを振動
し且つ所定角度で揺動し前記整列パレットの部品収納穴
内に部品を収納する工程と、前記整列パレットに収納さ
れた部品をパレット内に保持する工程、前記整列パレッ
トの収納穴内に収容されなかった部品を前記部品回収パ
レット内に回収するよう前記整列パレットを略直立状態
にする工程と、前記整列パレットをさらに回転させ反転
状態にする工程とを有する部品の整列方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16866994A JP2791750B2 (ja) | 1994-06-29 | 1994-06-29 | 揺動式パーツ整列機及び整列方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16866994A JP2791750B2 (ja) | 1994-06-29 | 1994-06-29 | 揺動式パーツ整列機及び整列方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0811808A true JPH0811808A (ja) | 1996-01-16 |
| JP2791750B2 JP2791750B2 (ja) | 1998-08-27 |
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| JP16866994A Expired - Fee Related JP2791750B2 (ja) | 1994-06-29 | 1994-06-29 | 揺動式パーツ整列機及び整列方法 |
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