JPH08118212A - ドラム研磨機 - Google Patents

ドラム研磨機

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Publication number
JPH08118212A
JPH08118212A JP28136094A JP28136094A JPH08118212A JP H08118212 A JPH08118212 A JP H08118212A JP 28136094 A JP28136094 A JP 28136094A JP 28136094 A JP28136094 A JP 28136094A JP H08118212 A JPH08118212 A JP H08118212A
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JP
Japan
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drum
grinding wheel
center
shaft
flange
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JP28136094A
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English (en)
Inventor
Tadashi Suzuki
鈴木  忠
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Original Assignee
Individual
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Pending legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
  • Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 電線等の巻き取りドラムを再生する際、手作
業で行っているため、サンダーによるけが、粉塵による
環境問題があるのを解決するのが目的である。 【構成】 上下方向へ位置を調整可能な主軸台100の
主軸台センタ13及び上下方向及び左右方向へ位置を調
整可能な心押台200の心押台センタ36でドラムDの
中心を支持して、主軸台モータ15でドライバ14を回
転してドラムDを回転する。研磨砥石車62はドラム外
周DOを圧接し乍らドラム母線方向に往復動させ、フラ
ンジF1,F2に圧接して少くともドラムDを1回転す
る。砥石回転モータ52は往復動する砥石台サドル43
に左右方向へばね力で浮動支持されることにより研磨砥
石車62をフランジF1,F2の凹凸に追従させ、砥石
浮動保持具61で研磨砥石車62に回転のみ伝えること
により研磨砥石車62の重力でドラム外周DOに追従さ
せる。ドラムの線材当接面が均一に研磨される効果があ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電線、鋼線、光ファイバ
ーケーブル等の線材を巻き取る木製ドラムの再生研磨に
関する。
【0002】
【従来の技術】電線、鋼線、光ファイバーケーブル等の
線材は製品として通常ドラムに巻き取って出荷される。
このドラムは線材を使用後は再生して再びドラムとして
用いられる。何故に再生しないと用いられないかという
と、線材の捲回、巻き出しにより、線材に接しているフ
ランジの内側面、ドラム外周は線材との摺擦、線材の圧
接により、傷がつき或は変形している。特に木製ドラム
の場合はこの傾向が著しい。従って、1回線材を捲回し
て、巻き出したドラムは、次に線材を捲回する前にドラ
ム外面及びフランジの内面の研磨を行っている。
【0003】ドラムの研磨には電動工具が用いられる。
特にサンドペーパの背面にバックアップ材を当てたサン
ディングディスクを電動回転するサンダーが用いられ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ドラムの研磨をサンダ
ーによる手作業で行うと、(1) 高速回転しているサンド
ペーパの表面に身体が当り、怪我をすることが比較的多
い。(2) サンドペーパによる研磨はドラムが木製である
ため、実際にはサンドペーパ表面に固着した砥粒による
研削に外ならず、大量の木粉が飛散し、又これらの木粉
の間にサンドペーパ表面から離脱した砥粒が飛散して混
合している。このような粉塵から身体を守るためマスク
を行うため、作業性がよくない。(3) 更にサンドペーパ
の紙又は布のシート上に結合剤で砥粒を固定してあるた
め、この結合材が研削熱で溶融してガスとなり臭気を発
し作業者に不快感を与える。
【0005】上記のような点があるとしても、現在はサ
ンダーによる手作業が行われている。もちろん、機械化
の試みもなされたが、ドラム面に凹凸があるのみなら
ず、全体的にドラムは外周が真円から外れ、フランジが
ドラム中心に直交する面から外れている。即ち、ドラム
外周は偏心していたり、その上凹凸があり、ドラムのフ
ランジはふれ回って軸方向位置が一定しない上凹凸があ
るため、平均してドラムの線材当接面を均一に研磨が出
来なくて実用にならなかった。
【0006】本発明は線材を巻き取る使用後のドラムの
線材により粗度が悪くなったり傷ついた線材当接面を均
一に研磨可能なドラム研磨機を提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の発明はド
ラム外周及びドラムのフランジ内側面を研磨するドラム
研磨機であって、ドラム中心をドラム両端側で支持して
ドラムを回転駆動するドラムの取付装置と、ドラムのほ
ぼ半径方向の軸心を有し一端にドラムの外周及びフラン
ジ内側面を研磨する前記軸心と同心の円筒形の研磨砥石
車を有する研磨砥石台と、研磨砥石車をドラムに作用し
てドラム母線方向に送りを与えるように研磨砥石台を運
動させる送り装置と、研磨砥石車がドラム外周及びドラ
ムのフランジ内側面を圧接し且つこれらの研磨すべきド
ラムの面に追従するように浮動支持される浮動支持手段
を設けたことを特徴とするドラム研磨機である。
【0008】本発明の第2の発明は研磨砥石台は研磨砥
石軸とはオフセットした位置を中心に揺動自在に支持さ
れると共に揺動中心に向かって両側から研磨砥石台を付
勢する手段を備えたことを特徴とする第1の発明に記載
のドラム研磨機である。
【0009】本発明の第3の発明は研磨砥石台は回転自
在に支持され駆動源に連結される竪方向の砥石回転軸を
有し、研磨砥石車は砥石回転軸に上下動自在に連結され
ていることを特徴とする第1又は第2の発明に記載のド
ラム研磨機である。
【0010】本発明の第4の発明はドラム外周及びドラ
ムのフランジの内側面を研磨するドラム研磨機であっ
て、ドラム中心の片側を支持すると共にドラムを回転駆
動する水平なドラム支持軸及びドラム支持軸を駆動する
主軸台モータを備え上下方向に位置を調節可能に設けた
主軸台と、ドラム中心の他の片側を支持する回転自在で
軸方向移動自在に支持され主軸台側に向かって軸方向に
付勢された心押軸を備え上下方向及び主軸台間の位置を
調節可能に設けられた心押台と、ドラムのほぼ半径方向
の軸心を有しドラムの外周及びフランジ内側面を研磨す
る前記軸心と同心の円筒形の研磨砥石車を備えドラム中
心と平行に移動自在に支持されて送り装置に連結された
研磨砥石台と、研磨砥石車がドラム外周及びドラムフラ
ンジ内側面を圧接し且つこれらの研磨すべきドラムの面
に追従するように研磨砥石車を浮動支持する浮動支持手
段と、を備えたことを特徴とするドラム研磨機である。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に従って説明す
る。
【0012】「実施例1」図1は本発明の実施例のドラ
ム研磨機の全体を示す正面図、図2は図1の側面図、図
3は図1の平面図である。
【0013】概略構成をのべると図1の右側に上下位置
を調節可能に主軸台100が設けられ、左側に上下位置
を調節可能に心押台200が設けられ、上側に左右方向
へ送り可能に研磨砥石台300が設けられている。
【0014】図1に示すように機枠1は正面からみて上
枠1a、下枠1b、竪枠1cが方形に組立てられてい
る。
【0015】主軸台100は以下のとおりである。右側
の竪枠1c側に片寄せて2本のガイドレール2が竪方向
に配設してある。このガイドレール2の1本は上枠1
a、下枠1bに固定され、他の一本のガイドレール2
は、前記ガイドレール2と竪枠1cを連結する水平ベー
ス3と下枠1bに固定されている。
【0016】ガイドレール2には上下動自在に主軸台サ
ドル4が案内されている。主軸台サドル4に固定したボ
ールナット5にねじ込まれたガイドレール2に平行なボ
ールねじ6は下枠1bに固定された軸受7に軸方向に移
動しないように支持されている。
【0017】水平ベース3上に固定された立型のリフト
モータ8の出力軸は軸継手9を介してボールねじ6に連
結されている。
【0018】主軸台サドル4上には図1の紙面に平行で
水平なドラム支持軸11が配され、ドラム支持軸11は
サドル4に固定した軸受12に軸方向移動しないように
支持されている。ドラム支持軸11先端には主軸台セン
タ13及びドライバ14が固定されている。主軸台セン
タ13はドラムDの図示されない中心穴に嵌入しドラム
Dの一方を支持する。ドライバ14はドラムDの側板D
1の図示されないアーム間に入りドラムDに回転力を伝
えるものである。ドライバ14は従ってドラムDの側板
D1の形状に適合するように選ばれる。
【0019】主軸台サドル4に固定された主軸台モータ
15の出力軸は軸継手16を介してドラム支持軸11に
連結されている。
【0020】心押台200は機枠1の図1の左側の竪枠
1c側に以下のとおり設けてある。下枠1bをガイドレ
ールとして図1の左右方向へ移動自在にスライド21が
案内されている。この案内の仕方は左右方向への移動以
外は他の方向への直線移動、回動共に出来ないように拘
束されている。
【0021】下枠1bの下方にはスライド21の心押台
送り装置22が設けてある。心押台送り装置22は、ス
ライド21に固定したボールナット21aに下枠1bに
平行なボールねじ21bがねじ込まれている。このボー
ルねじ21bは下枠1bに固定された軸受23に軸方向
移動しないように支持され、固設した心押台送りモータ
24の出力軸に軸継手25により連結されている。
【0022】スライド21には垂直方向に2本のガイド
レール26が立設され、2本のガイドレール26の上端
は、スライド21に立設したコラム27の上部材27a
に固定されている。ガイドレール26には移動自在に心
押台サドル28が案内されている。
【0023】心押台サドル28に固定されたボールナッ
ト29にねじ込まれたガイドレール26に平行なボール
ねじ31は下端がスライド21に固定された軸受30に
軸方向移動しないように支持されている。コラム27の
上部材27aに固定された立型のリフトモータ32の出
力軸端は軸継手33でもってボールねじ31に連結され
ている。
【0024】心押台サドル28上に固定された軸受34
に回転自在で軸方向移動自在に水平方向の心押軸35が
支持されている。心押軸35の先端にはドラムD中心に
挿入される心押台センタ36が固定されている。心押軸
35に固定した円板状のばね座37と後部側の軸受34
との間には圧縮コイルばね38が心押軸35に挿入して
縮設されている。ばね座37が図1において左行した際
に作動する位置検出スイッチ39が心押台サドル28に
固定されている。
【0025】研磨砥石台300部は以下のとおりであ
る。機枠1の上枠1a上に立設したブラケット41間に
は該ブラケット41に両端が固定された2本のガイドレ
ール42が水平方向に配されている。該ガイドレール4
2には砥石台サドル43が移動自在に案内されている。
【0026】砥石台サドル43に固定されたボールナッ
ト44にねじ込まれたボールねじ45の一端は一方のブ
ラケット41(図1の左方のブラケット41)に設けた
図示されない軸受により軸方向に移動しないように軸承
されている。上枠1aに固定したモータベース46a上
に固定した砥石送りモータ46の出力軸は軸継手47で
もってボールねじ45に連結されている。
【0027】図4は図1のA−A拡大断面図である。砥
石台サドル43は砥石台サドル43に取り付けたボール
スライドベアリング43bを介してガイドレール42に
案内されている。
【0028】砥石台サドル43は上下に夫々フランジ4
3aを備え、このフランジ43aに垂直方向のピン軸4
8が回転自在に嵌合している。このピン軸48に嵌合し
てフランジ43aに嵌め込まれたスラストボールベアリ
ング49の下側の軌道輪はフランジ43aの凹部に密に
嵌合して非回転であり、上側の軌道輪は夫々フランジ4
3aより上方へ一部突出しておりピン軸48に密に嵌合
している。このピン軸48にはスラストボールベアリン
グ49上においてモータベース51が嵌合している。従
ってモータベース51はスラストボールベアリング49
によって支持され、モータベース51及びモータベース
51に取り付けた各部材の重力を担持している。ピン軸
48は図4において上端がつばつきで、下端側の周方向
の溝に軸用止め輪48aを嵌め込んである。
【0029】モータベース51上には砥石回転モータ5
2が固定されており、砥石回転モータ52の出力軸52
aに嵌合し、キー53で回り止めされた砥石回転軸54
はモータベース51に固定した軸受55により回転自在
に支持されている。砥石回転軸54と砥石回転モータ5
2の出力軸52a間は図示されないボルトで固定されて
おり、砥石回転軸54は砥石モータ52により吊り下げ
られている。
【0030】図4、図7に示すように、モータベース5
1に固定されたばね掛け56はガイドレール42に直交
して砥石回転モータ52及びモータベース51を回転自
在としているピン軸48の中心をとおる位置にあり、ば
ね掛け56先端と砥石台サドル43の上側のフランジ4
3aに固定した前記ばね掛け56に直交するばね掛け5
7の穴57aとの間には夫々同じ引張コイルばね58が
ばね掛け56の中心を対称軸として張設されている。
【0031】図1に示すように砥石回転軸54の下端に
は砥石浮動保持具61が固定され、砥石浮動保持具61
に上下動自在に嵌合して研磨砥石車62が取り付けてい
る。
【0032】図5は砥石浮動保持具61及び研磨砥石車
62の縦断面図である。砥石回転軸54は砥石浮動保持
具61の円筒形の本体63の中心穴63aにキー64を
介して回り止めされて嵌合し、該本体63の半径方向に
ねじ込まれた止めねじ66により砥石回転軸54と砥石
浮動保持具61の本体63は剛に結合されている。該本
体63の中心穴63aの下端部にはボールスプライン6
5が嵌入し、該中心穴63aの下端に設けためねじ63
bにねじ込まれたナット70により固定されている。
【0033】ボールスプライン65には上下動自在にボ
ールスプライン軸となった研磨砥石軸67が嵌合してい
る。研磨砥石軸67の上端にはこの軸67の外形状より
も大径のカラーとなったストッパ68がボルト69止め
されている。研磨砥石軸67の下端には研磨砥石車62
が研磨砥石軸67に対して回動しないように嵌入し、研
磨砥石車62のボデイ71の中心穴から研磨砥石軸67
に向かってねじ込まれたソケットボルト72により、研
磨砥石軸67に研磨砥石車62が固定されている。
【0034】図6は研磨砥石車62の平面図である。そ
のボデイ71の外周には等配して軸方向の溝71aが設
けられている。又ボデイ71の下端面は図5に示すよう
に中心部は平面であるが全体に傘状の凹部71bが設け
られている。この凹部71bの中心には軸方向にめねじ
71cが設けられている。前述のボデイ71の外周の溝
71aの底を半径方向に貫通するボルト穴71dと同心
上においてボデイ71内にはナット73が溶接されてい
る。
【0035】ボデイ71の外周には溝71a部分を除い
て、スポンジ、ゴム等の弾性体層74がボデイ71の全
幅にわたり接着等で設けてある。外周の研磨砥石材のサ
ンドペーパ75はボデイ71の外周の約半分宛弾性体層
74を覆って弾性体層74に密接させその端部を溝71
aに収容し、このサンドペーパ75の端部に押え板76
を当て押え板76、サンドペーパ75、ボルト穴71d
を挿通して押えねじ77をナット73にねじ込み固定し
てある。
【0036】端面の研磨砥石材として設ける円形のサン
ドペーパ78はボデイ71の凹部の71bに沿う合成樹
脂、硬質ゴム等のバックアップ材79に重ねられ、サン
ドペーパ78の中心に押え板81を当接し、押え板8
1、サンドペーパ78、バックアップ材79を挿通して
押えねじ82をボデイ71のめねじ71cにねじ込んで
ある。研磨砥石車62は以上のように外周及び下端面に
研磨作用面を有する。
【0037】図2に示すように吸塵装置90が設けてあ
る。機枠1の上枠1a及び片側の竪枠1cの外側に沿っ
て吸塵ダクト91が設けてある。吸塵ダクト91は上枠
1aから下方へ向かって開口91aしており、途中にフ
ァン82を内蔵し、ファン82の吹き出し口側に例えば
バグフィルタのような集塵フィルタ93を備えた集塵機
90を備えており、ドラムDを研磨砥石車62で研磨し
た研磨粉を空気と共に開口91aから吸込み、集塵フィ
ルタ93にて研磨粉を除去して排気するようになってい
る。
【0038】上記構成の作用を説明する。ドラムDはフ
ランジF1,F2が円形又は多角形であり、通常フラン
ジF1,F2外周を床上を転動させて運搬され、図1に
示すドラムDのフランジF1,F2下端が床面下に埋込
まれた下枠1b上面に来ている。そして予かじめ機内床
上にあるドラムDの中心と同一中心上において主軸台セ
ンタ13はドラムDの側板D1からわずかに離れてお
り、主軸台センタ13と同心にして心押台センタ36は
ドラムDの側板D2から離れている。そして研磨砥石車
62はドラムDの外周DOより上方へ離れているが研磨
砥石軸67はボールスプライン65上を転動して降下し
てその後端に固定しストッパ68がボールスプライン6
5に当っているので下降限位置にある。
【0039】ここで心押台送りモータ24が付勢され、
軸継手25を介してボールねじ21bが回転するのでボ
ールナット21bは図1において右方へ送られ、スライ
ド21、心押台サドル28が右行して心押台センタ36
はドラムDの中に先端が嵌入し、心押台センタ36の根
本側の大径部で左側の側板D2の中心穴の縁を押し、ド
ラムDを機内で右行させるのでドラムDの右側の側板D
1の中心穴が主軸台センタ13に嵌入し、更にドライバ
14がアーム状の側板D1と係合する。ここで心押台送
りモータ24の更なる運転によりスライド21、心押台
サドル28は更に右行するので機枠1に対しては静止状
態の心押台センタ36は一体的となっている心押軸3
5、ばね座37と共に図1において心押台サドル28に
対して相対的に左行するのでばね座37は圧縮コイルば
ね38を縮めて主軸台センタ13、心押台センタ36間
でのドラムDに対する押圧力を増して行きドラムDを両
センタ13,36で支持できる圧力に達する位置に設け
てある位置検出スイッチ39がばね座37により押され
て作動し、その信号は図示されない制御回路を介して心
押台送りモータ24を停止すると共にリフトモータ8,
32を付勢する。
【0040】リフトモータ8,32が付勢されると、リ
フトモータ8,32を駆動する制御回路はリフトモータ
8,32を同期回転させ夫々軸継手9,33を介してボ
ールねじ6,31を回転し、ボールナット5,29を同
速度で上昇させ、主軸台サドル4、心押台サドル28は
同速度で上昇し、これらが担持する主軸台センタ13、
心押台センタ36は同速度で上昇するのでドラムDは水
平を保ったまま下枠1bから上方へ離れる。そしてドラ
ムDの外周DOが研磨砥石車62に当ると、研磨砥石車
62は押し上げられ、研磨砥石軸67がボールスプライ
ン65中を上昇する。研磨砥石車62が自在に上下でき
る範囲の途中でリフトモータ8,32を停止することに
より、主軸台サドル4、心押台サドル28を停止させ
る。従って主軸台センタ13、心押台センタ36はドラ
ムDを空中にて支持したまま停止する。
【0041】次に砥石回転モータ52、主軸台モータ1
5、砥石送りモータ46が付勢される。
【0042】砥石回転モータ52は砥石回転軸54に回
転を伝える。砥石回転軸54の下端に固定された砥石浮
動保持具61は砥石回転軸54と共に回転し、砥石浮動
保持具61が備えるボールスプライン65から研磨砥石
軸67に回転が伝えられ、研磨砥石軸67に固定したボ
デイ71も共に回転し、ボデイ71に取り付けてある外
周のサンドペーパ75、端面のサンドペーパ78の研磨
作用面が走行する。図1の状態ではボデイ71の端面に
取り付けたサンドペーパ75はドラム外周DOを研磨す
る。
【0043】主軸台モータ15の付勢により、軸継手1
6を介してドラム支持軸11が回転して、ドラム支持軸
11端に取り付けてあるドライバ14がドラムDを回転
する。ドラムDを支持する心押台センタ36は心押軸3
5が軸受34で支持されて回転する。
【0044】砥石送りモータ46の付勢により、軸継手
47を介してボールねじ45を回転し、ボールねじ45
はボールナット44を送り、ボールナット44を固定し
た砥石台サドル43はガイドレール42上をドラム母線
方向の左右方向へ送る。この送りは研磨砥石車62の外
周がドラムのフランジF1,F2の何れかの内側面に圧
接するとそこで砥石送りモータ46を1時断電し、少く
ともドラムDが1回転する間研磨砥石車62を停止した
後砥石送りモータ46を逆回転して研磨砥石車62をド
ラム外周DOの母線方向に送り他のドラムのフランジの
内側面に圧接し、同様に少くともドラムDが1回転する
間停止した後砥石送りモータ46を正転させることをく
り返すものである。これによってドラム外周DOは研磨
砥石車62の端面のサンドペーパ78によって研磨さ
れ、ドラムのフランジF1,F2の内側面は研磨砥石車
62の外周のサンドペーパ75によって研磨される。ド
ラム外周DOの母線方向に研磨砥石車62を送る送り方
法は連続送りするか、或は研磨砥石車62の直径よりは
小さいピッチで間欠送りをする。間欠送りは砥石送りモ
ータ46をオンオフし、1ピッチの送り後は少くともド
ラムDが1回転する間砥石送りモータ46を停止する。
【0045】上記ドラムDはドラム外周DO、フランジ
F1,F2の各研磨すべき面は形状が不整である。そこ
でドラム外周DOを研磨する際、研磨砥石車62はその
研磨砥石軸67がボールスプライン軸であるため、回転
力を受け乍らもボールスプライン65上を滑らかに滑
り、研磨砥石車62の重力とドラムDの外周DOの押し
上げで上下動し乍らドラム外周DOに追従する。ドラム
外周DOはドラム中心に対して例えば偏心或は等幅歪円
等の異形状となっていることが多く、又その上に凹凸が
あるが上記研磨砥石車62の浮動支持のため、ドラム外
周DOの面に追従し、その面の傷を除去し、面粗度を均
一に向上させる。
【0046】研磨砥石車62がドラムのフランジF1,
F2の内側面に圧接すると、モータベース51に取り付
けたばね掛け56とサドル43に取り付けたばね掛け5
7間に張設した2本の引張コイルばね58の1本は伸張
すると共に他の1本は縮んでピン軸48を中心にモータ
ベース51と共に、砥石回転軸54、砥石浮動保持具6
1、研磨砥石車62の砥石軸67が回動し、砥石台サド
ル43の行程端の行き過ぎに対応する。従ってドラムの
フランジF1,F2の内側面がドラム中心に対して軸方
向へふれ回りし或はフランジF1,F2の内側面に凹凸
があっても、モータベース51に取り付けたばね掛け5
6とサドル43に取り付けたばね掛け57間に張設した
引張コイルばね58が伸縮し乍ら、研磨砥石車62を放
射方向に付勢してドラムのフランジF1,F2の内側面
に圧接するように追従する。
【0047】尚、砥石台サドル43の往復動の制御手段
は種々のものが考えられるが簡易には上枠1a上に離れ
て2個所にリミットスイッチを配設し、砥石台サドル4
3に設けたドッグで該リミットスイッチを作動させるよ
うにし、該リミットスイッチが作動した信号により少な
くともドラムDの1回転する時間以上計時できる。タイ
マーを備えてその計時終了により砥石送りモータ46を
逆転する。或はドラム支持軸11と連動するエンコーダ
を設けて少くともドラムDの1回転間は砥石送りモータ
46停止後に逆方向に砥石送りモータ46を起動する。
【0048】又、砥石送りモータ46をサーボモータと
して数値制御装置により研磨砥石車62のドラムD軸方
向送りを制御するようにすると幅に大小あるドラムDへ
の対応が簡単である。
【0049】「実施例2」図8、図9は実施例2を示
す。機械全体の構成は実施例1と同様であり、研磨砥石
車のドラムフランジ内側面への追従性の向上を計ったも
のである。
【0050】砥石台サドル43に固定された砥石回転モ
ータ52の出力軸と同心又は近い位置にピン軸48でも
って回転軸支持アーム51Aが砥石台サドル43に揺動
自在に支持されている。回転軸支持アーム51Aに回転
自在且つ軸方向移動しないように支持された砥石回転軸
54の上端に固定したプーリ95と砥石回転モータ52
の出力軸端に固定したプーリ94間にベルト96が巻掛
けてある。
【0051】図9に示すように砥石台サドル43に取り
付けてばね掛け57Aと回転軸支持アーム51A間には
引張コイルばね58Aが張設されている。
【0052】砥石回転軸54の下端に砥石浮動保持具6
1を介して研磨砥石車62を取り付けた点は実施例1と
同様である。
【0053】砥石回転モータ52が回転するとプーリ9
4が回転してベルト96によりプーリ95が回転し、砥
石回転軸54が回転することにより研磨砥石車62は回
転する。
【0054】この実施例2によれば研磨砥石車62がド
ラムDのフランジF1,F2に当接した後砥石台サドル
43が行き過ぎることによりピン軸48を中心に回転軸
支持アーム51Aが砥石台サドル43に対して相対的に
引張コイルばね58Aのバネ力に抗して回転し、ドラム
DのフランジF1,F2との間に圧接力を生ずる。
【0055】従って、ドラムDのフランジF1,F2の
内側面への追従に際しては、慣性の大きい砥石回転モー
タ52は不動で、ほぼ研磨砥石車62の慣性のみに対し
てばね力で追従させればよいから、ドラムDのフランジ
F1,F2の凹凸によく追従する。
【0056】「実施例3」図10は実施例3を示す平面
図である。砥石台サドル43上にはこのサドル43の送
り方向に平行に直線状の案内43cが設けられ、この案
内43cにモータベース51Bが移動自在に係合してい
る。モータベース51Bに固定したばね掛け56Bと砥
石台サドル43の両端近くの間には案内43cに平行に
引張コイルばね58Bが張設してある。
【0057】上記構成以外は実施例1と同様であり、モ
ータベース51Bに回転自在に支持された砥石回転軸5
4は砥石浮動保持具61を介して研磨砥石車62に連結
される。
【0058】この実施例の作用は研磨砥石車62がドラ
ムDの左右のフランジF1,F2に当接してから、砥石
台サドル43が行き過ぎてモータベース51Bと砥石台
サドル43が相対移動して、引張コイルばね58Bの一
方がのび他方が縮み、研磨砥石車62がドラムDのフラ
ンジF1,F2に圧接して該フランジF1,F2のドラ
ム周方向移動に際し軸方向に追従するものである。
【0059】「実施例4」この実施例はドラム外周への
研磨砥石車の加圧力を増大させ乍ら追従性の増大を計る
ものである。
【0060】図11に示すように砥石台サドル43Aの
一面に設けた上下方向の案内に滑合する上下スライド9
8にピン軸48でもってモータベース51を揺動自在に
備え、このモータベース51に実施例1と同様に砥石回
転軸54、砥石浮動保持具61、研磨砥石車62を取り
付けてあり、更に研磨砥石車62を固定した研磨砥石軸
67の後端のストッパ68(図5参照)と砥石回転軸5
4間に圧縮コイルばね99が縮設してある。
【0061】砥石台サドル43Aに固定された油圧シリ
ンダ83のピストンロッドは上下スライド98に結合さ
れ、該油圧シリンダ83は上下スライド98に固定した
油圧サーボバルブ84を介して油圧源85に連結されて
いる。油圧サーボバルブ84のスプールに連結したスタ
イラス86は研磨砥石車62の中心をとおるドラムDの
外周DO周方向上において研磨砥石車62のすぐ近くで
ドラム外周DOに接触する。油圧シリンダ83と油圧サ
ーボバルブ84間の油圧回路にはサーボの時定数(応答
の遅れ)を大きくするために絞り弁等の時間遅れ要素8
7を介装してある。この時間遅れ要素87はドラムDの
周上の一点がスタイラス86で検出されてから該一点が
研磨砥石車62に移動するまでの時間に等しいだけ、ス
タイラス86の変位に対して油圧シリンダ83の作動を
遅らせるものである。
【0062】この実施例の作用はドラムDが図示矢印M
の方向に回転してドラムDの外周DOによりスタイラス
86の上下動により、油圧シリンダ83は時間遅れ要素
87により遅れを与えられて上下スライド98を上下動
し、モータベース51を上下動するので、砥石回転軸5
4を上下動する。これによって砥石回転軸54の下端と
ドラム外周DOまでの距離はほぼ一定に保たれる。従っ
て研磨砥石車62を加圧している圧縮コイルばね99は
ほぼ一定のばね圧を保つ。
【0063】従ってこの実施例によれば研磨砥石車62
の重力と圧縮コイルばね99のばね力でドラム外周DO
の形状に対して常に一定圧を与えるように追従できる。
そして研磨砥石車62の重量を軽減して圧縮コイルばね
99のばね圧を大きくすると一層追従が良好となる。
【0064】
【発明の効果】本発明の第1の発明はドラム外周及びド
ラムのフランジ内側面を研磨するドラム研磨機であっ
て、ドラム中心をドラム両端側で支持してドラムを回転
駆動するドラムの取付装置と、ドラムのほぼ半径方向の
軸心を有し一端にドラムの外周及びフランジ内側面を研
磨する前記軸心と同心の円筒形の研磨砥石車を有する研
磨砥石台と、研磨砥石車をドラムに作用してドラム母線
方向に送りを与えるように研磨砥石台を運動させる送り
装置と、研磨砥石車がドラム外周及びドラムのフランジ
内側面を圧接し且つこれらの研磨すべきドラムの面に追
従するように浮動支持される浮動支持手段を設けたこと
を特徴とする。
【0065】この特徴により、形状が変形し、線材当接
面に凹凸があり、面粗度が悪化した使用済ドラム外周及
びフランジ内側面を均一に研磨でき、効果的に再生ドラ
ムを得ることができる。
【0066】本発明の第2の発明は第1の発明におい
て、研磨砥石台は研磨砥石軸とはオフセットした位置を
中心に揺動自在に支持されると共に揺動中心に向かって
両側から研磨砥石台を付勢する手段を備えたことを特徴
とする。これによって、ドラムのフランジ内側面に容易
に研磨砥石車を追従させることができる。
【0067】本発明の第3の発明は第1又は第2の発明
において、研磨砥石台は回転自在に支持され駆動源に連
結される竪方向の砥石回転軸を有し、研磨砥石車は砥石
回転軸に上下動自在に連結されていることを特徴とす
る。これによって、ドラムの外周面に研磨砥石車を追従
させることができる。
【0068】本発明の第4の発明はドラム外周及びドラ
ムのフランジの内側面を研磨するドラム研磨機であっ
て、ドラム中心の片側を支持すると共にドラムを回転駆
動する水平なドラム支持軸及びドラム支持軸を駆動する
主軸台モータを備え上下方向に位置を調節可能に設けた
主軸台と、ドラム中心の他の片側を支持する回転自在で
軸方向移動自在に支持され主軸台側に向かって軸方向に
付勢された心押軸を備え上下方向及び主軸台間の位置を
調節可能に設けられた心押台と、ドラムのほぼ半径方向
の軸心を有しドラムの外周及びフランジ内側面を研磨す
る前記軸心と同心の円筒形の研磨砥石車を備えドラム中
心と平行に移動自在に支持されて送り装置に連結された
研磨砥石台と、研磨砥石車がドラム外周及びドラムフラ
ンジ内側面を圧接し且つこれらの研磨すべきドラムの面
に追従するように研磨砥石車を浮動支持する浮動支持手
段と、を備えたことを特徴とする。
【0069】これによって、ドラム外周及びドラムのフ
ランジ内側面に研磨砥石車がよく追従して形状が変形
し、線材当接面に凹凸があり、面粗度が悪化した使用済
ドラム外周及びフランジ内側面を均一に研磨できる。そ
してドラムを機械へ装着するのが容易であり、又、大小
のドラムに対して適合できる融通性が大である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1の正面図である。
【図2】図1の側面図である。
【図3】図1の平面図である。
【図4】図1のA−A拡大断面図である。
【図5】砥石浮動保持具と研磨砥石車の縦断面図であ
る。
【図6】研磨砥石車の水平断面図である。
【図7】図3の一部拡大図である。
【図8】実施例2の要部の略縦断面図である。
【図9】図8の模式的に示すB−B断面図である。
【図10】実施例3の要部の平面図である。
【図11】実施例4の略縦断面図である。
【符号の説明】
1 機枠 2 ガイドレール 3 水平ベース 4 主軸台サドル 5 ボールナット 6 ボールねじ 8 リフトモータ 11 ドラム支持軸 13 主軸台センタ 14 ドライバ 21 スライド 22 心押台送り装置 24 軸受 26 ガイドレール 27 コラム 28 心押台サドル 29 ボールナット 31 ボールねじ 35 心押軸 36 心押台センタ 38 圧縮コイルばね 39 位置検出スイッチ 42 ガイドレール 43 砥石台サドル 44 ボールナット 45 ボールねじ 46 砥石送りモータ 48 ピン軸 51 モータベース 52 砥石回転モータ 54 砥石回転軸 58 引張コイルばね 61 砥石浮動保持具 62 研磨砥石車 65 ボールスプライン 67 研磨砥石軸 75 サンドペーパ 83 油圧シリンダ 84 油圧サーボバルブ 86 スタイラス 94 プーリ 95 プーリ 96 ベルト 98 上下スライド 99 圧縮コイルばね 200 心押台 300 研磨砥石台

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドラム外周及びドラムのフランジ内側面
    を研磨するドラム研磨機であって、ドラム中心をドラム
    両端側で支持してドラムを回転駆動するドラムの取付装
    置と、ドラムのほぼ半径方向の軸心を有し一端にドラム
    の外周及びフランジ内側面を研磨する前記軸心と同心の
    円筒形の研磨砥石車を有する研磨砥石台と、研磨砥石車
    をドラムに作用してドラム母線方向に送りを与えるよう
    に研磨砥石台を運動させる送り装置と、研磨砥石車がド
    ラム外周及びドラムのフランジ内側面を圧接し且つこれ
    らの研磨すべきドラムの面に追従するように浮動支持さ
    れる浮動支持手段を設けたことを特徴とするドラム研磨
    機。
  2. 【請求項2】 研磨砥石台は研磨砥石軸とはオフセット
    した位置を中心に揺動自在に支持されると共に揺動中心
    に向かって両側から研磨砥石台を付勢する手段を備えた
    ことを特徴とする請求項1に記載のドラム研磨機。
  3. 【請求項3】 研磨砥石台は回転自在に支持され駆動源
    に連結される竪方向の砥石回転軸を有し、研磨砥石車は
    砥石回転軸に上下動自在に連結されていることを特徴と
    する請求項1又は2に記載のドラム研磨機。
  4. 【請求項4】 ドラム外周及びドラムのフランジの内側
    面を研磨するドラム研磨機であって、ドラム中心の片側
    を支持すると共にドラムを回転駆動する水平なドラム支
    持軸及びドラム支持軸を駆動する主軸台モータを備え上
    下方向に位置を調節可能に設けた主軸台と、ドラム中心
    の他の片側を支持する回転自在で軸方向移動自在に支持
    され主軸台側に向かって軸方向に付勢された心押軸を備
    え上下方向及び主軸台間の位置を調節可能に設けられた
    心押台と、ドラムのほぼ半径方向の軸心を有しドラムの
    外周及びフランジ内側面を研磨する前記軸心と同心の円
    筒形の研磨砥石車を備えドラム中心と平行に移動自在に
    支持されて送り装置に連結された研磨砥石台と、研磨砥
    石車がドラム外周及びドラムフランジ内側面を圧接し且
    つこれらの研磨すべきドラムの面に追従するように研磨
    砥石車を浮動支持する浮動支持手段と、を備えたことを
    特徴とするドラム研磨機。
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