JPH0811936B2 - マルチシリンダエンジンの電子式噴射システム用検出装置 - Google Patents
マルチシリンダエンジンの電子式噴射システム用検出装置Info
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- JPH0811936B2 JPH0811936B2 JP2205307A JP20530790A JPH0811936B2 JP H0811936 B2 JPH0811936 B2 JP H0811936B2 JP 2205307 A JP2205307 A JP 2205307A JP 20530790 A JP20530790 A JP 20530790A JP H0811936 B2 JPH0811936 B2 JP H0811936B2
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- 239000007924 injection Substances 0.000 title claims description 29
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 22
- 230000007704 transition Effects 0.000 claims description 10
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/30—Controlling fuel injection
- F02D41/32—Controlling fuel injection of the low pressure type
- F02D41/36—Controlling fuel injection of the low pressure type with means for controlling distribution
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、エンジンの回転速度を検出し、常時エンジ
ンの上死点の角度位置測定を行い、エンジンの噴射ポン
プの静的調時(タイミング)を調節することを可能にす
るような、マルチシリンダエンジン(多シリンダ機関)
の噴射システムを装備するための検出装置に関する。
ンの上死点の角度位置測定を行い、エンジンの噴射ポン
プの静的調時(タイミング)を調節することを可能にす
るような、マルチシリンダエンジン(多シリンダ機関)
の噴射システムを装備するための検出装置に関する。
既存のシステムにおいては、エンジンとの関係におけ
る噴射ポンプの静的調時は、上死点の角度位置測定およ
び速度の検出用のセンサとは異なる特定のセンサを用い
て行われている。さらに、角度位置測定及び速度検出
は、強磁性リングギヤ及びセンサの間に作り出される磁
界の変動を用いて行われ、この技術による測定感度はエ
ンジンの回転速度が低い場合に不良になる。
る噴射ポンプの静的調時は、上死点の角度位置測定およ
び速度の検出用のセンサとは異なる特定のセンサを用い
て行われている。さらに、角度位置測定及び速度検出
は、強磁性リングギヤ及びセンサの間に作り出される磁
界の変動を用いて行われ、この技術による測定感度はエ
ンジンの回転速度が低い場合に不良になる。
本発明の目的は、新しい構造をもちコンパクトな検出
装置を実現することにより、従来のシステムの欠点を補
正することにある。
装置を実現することにより、従来のシステムの欠点を補
正することにある。
本発明のもう1つの目的は、多極磁気リングと磁界に
感応する唯一のホール効果センサを有する多機能検出装
置を実現することにある。
感応する唯一のホール効果センサを有する多機能検出装
置を実現することにある。
本発明に基づく検出装置は、自動車用エンジンといっ
たマルチシリンダエンジンの噴射ポンプを装備すること
を可能にし、特にエンジンの回転速度を測定し、エンジ
ンの各シリンダに相当する上死点を角度により位置測定
し、噴射ポンプの静的調時を行うことを目的としてい
る。
たマルチシリンダエンジンの噴射ポンプを装備すること
を可能にし、特にエンジンの回転速度を測定し、エンジ
ンの各シリンダに相当する上死点を角度により位置測定
し、噴射ポンプの静的調時を行うことを目的としてい
る。
本発明に従うと、装置には、ポンプの内部で、ポンプ
の回転軸上にとりつけられた1つの剛性リング;リング
と向かい合ってポンプの内部にとりつけられたホール効
果センサといった、磁界に感応するセンサ;一方ではセ
ンサに他方では電子式噴射誘導用計算機に接続された電
子式処理用インターフェイスが含まれている。剛性リン
グには、その周囲全体にわたり交互に分布した北及び南
の複数の磁極が円周方向に備わっている。磁極は、エン
ジンのシリンダ数と同じ数の同一の幾何形状をもつセク
タの形にまとめられている。各セクタは、角度的広がり
の小さい少なくとも2つの連続した小さな極と片端にあ
るより大きい角度的広がりをもつ大きな極1つを有して
いる。
の回転軸上にとりつけられた1つの剛性リング;リング
と向かい合ってポンプの内部にとりつけられたホール効
果センサといった、磁界に感応するセンサ;一方ではセ
ンサに他方では電子式噴射誘導用計算機に接続された電
子式処理用インターフェイスが含まれている。剛性リン
グには、その周囲全体にわたり交互に分布した北及び南
の複数の磁極が円周方向に備わっている。磁極は、エン
ジンのシリンダ数と同じ数の同一の幾何形状をもつセク
タの形にまとめられている。各セクタは、角度的広がり
の小さい少なくとも2つの連続した小さな極と片端にあ
るより大きい角度的広がりをもつ大きな極1つを有して
いる。
本発明の好ましい一実施態様によると、リングの小さ
な磁極は全て同一の幾何形状を有している。エンジンの
シリンダ数と一致する数の大きい極は同様に同一の幾何
形状をもち、リングの周囲全体にわたり規則的に分布し
ている。
な磁極は全て同一の幾何形状を有している。エンジンの
シリンダ数と一致する数の大きい極は同様に同一の幾何
形状をもち、リングの周囲全体にわたり規則的に分布し
ている。
エンジンが偶数のシリンダを有している場合、リング
の各セクタは好ましくは偶数の小さな極と1つの大きな
極を有する。エンジンが奇数のシリンダを有している場
合、リングの各セクタは好ましくは奇数の小さな極と1
つの大きな極を有する。好ましくは、大きな磁極の角度
的広がりは小さな磁極の角度的広がりの1.5倍以上であ
る。
の各セクタは好ましくは偶数の小さな極と1つの大きな
極を有する。エンジンが奇数のシリンダを有している場
合、リングの各セクタは好ましくは奇数の小さな極と1
つの大きな極を有する。好ましくは、大きな磁極の角度
的広がりは小さな磁極の角度的広がりの1.5倍以上であ
る。
ホール効果センサは、感応性ある要素と、一方ではリ
ングが生成する磁界に正比例するアナログ信号他方では
それに相応するデジタル信号を提供できるようにする電
子式整形手段を含んでいる。
ングが生成する磁界に正比例するアナログ信号他方では
それに相応するデジタル信号を提供できるようにする電
子式整形手段を含んでいる。
電子式処理用インターフェイスには、正遷移単安定回
路、負遷移単安定回路及びOR論理ゲートが含まれていて
よく、かかるOR論理ゲートの入力端子は単安定回路に接
続されその出力端子は電子式噴射誘導用計算機に対し検
出信号を送り出し、単安定回路はセンサのデジタル信号
の出力端子に接続されている。
路、負遷移単安定回路及びOR論理ゲートが含まれていて
よく、かかるOR論理ゲートの入力端子は単安定回路に接
続されその出力端子は電子式噴射誘導用計算機に対し検
出信号を送り出し、単安定回路はセンサのデジタル信号
の出力端子に接続されている。
噴射ポンプの内部に収納されている多極リングによ
り、コンパクトな機械的アセンブリを実現することが可
能になる。多極リングと連動する唯一のホール効果セン
サにより、エンジンの回転速度を検出しエンジンの上死
点の角度位置を測定することができるようになるばかり
でなく、噴射ポンプがとりつけられているエンジンとの
関係におけるかかるポンプの静的調時を行うことが可能
になる。その上、運動中のリングの磁極の正負符号の変
化のおかげで、エンジンのきわめて低い回転速度を検出
することが可能になる。
り、コンパクトな機械的アセンブリを実現することが可
能になる。多極リングと連動する唯一のホール効果セン
サにより、エンジンの回転速度を検出しエンジンの上死
点の角度位置を測定することができるようになるばかり
でなく、噴射ポンプがとりつけられているエンジンとの
関係におけるかかるポンプの静的調時を行うことが可能
になる。その上、運動中のリングの磁極の正負符号の変
化のおかげで、エンジンのきわめて低い回転速度を検出
することが可能になる。
本発明は、全く制限的な意味をもたない一例としてと
り上げられ添付の図面中に図示されている本発明の特定
の一実施態様の詳細な説明を検討することにより、さら
に良く理解できることだろう。
り上げられ添付の図面中に図示されている本発明の特定
の一実施態様の詳細な説明を検討することにより、さら
に良く理解できることだろう。
図に示されているように、本発明に基づく装置には、
多極剛性リング1、ホール効果センサ2及び電子式処理
用インターフェイス3が含まれている。
多極剛性リング1、ホール効果センサ2及び電子式処理
用インターフェイス3が含まれている。
多極リング1は、6気筒エンジン(図示せず)のため
の当該例においては、360゜にわたり分布した北(N)
/南(S)の交互の42の磁極で構成されている。これ
は、各々N/S交互の連続する7つの磁極から成る60゜の
6つのセクタ(扇形)に細分され、7番目の磁極1aは、
多の6つの磁極1bよりも2倍の長さをもつ。
の当該例においては、360゜にわたり分布した北(N)
/南(S)の交互の42の磁極で構成されている。これ
は、各々N/S交互の連続する7つの磁極から成る60゜の
6つのセクタ(扇形)に細分され、7番目の磁極1aは、
多の6つの磁極1bよりも2倍の長さをもつ。
図中、北の磁極は影の入ったゾーンで表され、南の磁
極は明るいゾーンで表されている。大きな磁極は各々、
15゜の角度的広がりを呈し、リング上に等分布してい
る。小さい磁極1bは7.5゜の角度的広がりを各々呈し、
連続する2つの大きな極1aの間で6個毎にまとめられて
いる。
極は明るいゾーンで表されている。大きな磁極は各々、
15゜の角度的広がりを呈し、リング上に等分布してい
る。小さい磁極1bは7.5゜の角度的広がりを各々呈し、
連続する2つの大きな極1aの間で6個毎にまとめられて
いる。
リング1はプラストフェライト或はその他の交互磁極
を含む剛性材料でできていてよい。図示していない噴射
ポンプの内部にリング1と固定できるように、実現され
たリングの直径は約40mmである。リングは、それ自体噴
射ポンプの回転軸(図示せず)上に固定されているディ
スク上に固定されていてもよい。リング1上の半径方向
突出部1cにより、当業者にとっては既知の方法で、噴射
ポンプの回転軸との関係において、リングを角度的に不
動状態にさせることが可能になる。
を含む剛性材料でできていてよい。図示していない噴射
ポンプの内部にリング1と固定できるように、実現され
たリングの直径は約40mmである。リングは、それ自体噴
射ポンプの回転軸(図示せず)上に固定されているディ
スク上に固定されていてもよい。リング1上の半径方向
突出部1cにより、当業者にとっては既知の方法で、噴射
ポンプの回転軸との関係において、リングを角度的に不
動状態にさせることが可能になる。
噴射ポンプはエンジンにより直接的に又は間接的に回
転駆動される。従ってリング1の回転速度はエンジンの
回転速度に結びついている。リング1の60゜のセクタは
各々、エンジンの6本のシリンダのうちの1本に相応す
る。
転駆動される。従ってリング1の回転速度はエンジンの
回転速度に結びついている。リング1の60゜のセクタは
各々、エンジンの6本のシリンダのうちの1本に相応す
る。
ホール効果センサ2は不動で多極リング1の正面に固
定されている。このセンサは、感応性要素つまりホール
セル2aと電子式整形手段2bで構成されている。電子式手
段2bは、直流電圧VCC給電を受け、多極リング1が運動
中である場合にアナログ信号A及びデジタル信号Dを送
り出す。
定されている。このセンサは、感応性要素つまりホール
セル2aと電子式整形手段2bで構成されている。電子式手
段2bは、直流電圧VCC給電を受け、多極リング1が運動
中である場合にアナログ信号A及びデジタル信号Dを送
り出す。
センサ2は、多極リング1が回転している時に異なる
磁極の連続的移行を検出することを可能にし、或は又、
リング1が不動状態にある場合に磁極の正確な位置づけ
を見極めることを可能にする。その結果、リング1の回
転速度の検出ならびにシリンダの角度位置測定が得られ
る。
磁極の連続的移行を検出することを可能にし、或は又、
リング1が不動状態にある場合に磁極の正確な位置づけ
を見極めることを可能にする。その結果、リング1の回
転速度の検出ならびにシリンダの角度位置測定が得られ
る。
電子式処理用インタフェイス3により、センサ2から
きた電気的情報を電子式噴射誘導用計算機に必要なパル
スに変換することができる。インタフェイス3の入力端
子は、センサ2のデジタル信号Dの出力端子に接続され
ている。2つの単安定回路3a及び3bは電気的に並列に接
続されており、各々センサ2のデジタル信号Dを受けと
っている。インタフェイス3を構成する単安定回路3a及
び3bはそれぞれ、正遷移タイプ及び負遷移タイプのもの
である。これらの単安定回路により、その異なる磁極の
間の境界の通過に相当するセンサ2のデジタル信号Dの
中に存在する角度基準に較正された正のパルスを送り出
すことが可能になる。
きた電気的情報を電子式噴射誘導用計算機に必要なパル
スに変換することができる。インタフェイス3の入力端
子は、センサ2のデジタル信号Dの出力端子に接続され
ている。2つの単安定回路3a及び3bは電気的に並列に接
続されており、各々センサ2のデジタル信号Dを受けと
っている。インタフェイス3を構成する単安定回路3a及
び3bはそれぞれ、正遷移タイプ及び負遷移タイプのもの
である。これらの単安定回路により、その異なる磁極の
間の境界の通過に相当するセンサ2のデジタル信号Dの
中に存在する角度基準に較正された正のパルスを送り出
すことが可能になる。
第1の単安定回路3aは、センサ2から出たデジタル信
号Dの正の前縁上でトリップされる。第2の単安定回路
3bは、前記デジタル信号Dの負の前縁上でトリップされ
る。それぞれ2つの単安定回路3a及び3bからでる信号E
及びFは次に、OR論理ゲート3cにより加算され、かかる
ゲートは次に検出信号Gを供給する。
号Dの正の前縁上でトリップされる。第2の単安定回路
3bは、前記デジタル信号Dの負の前縁上でトリップされ
る。それぞれ2つの単安定回路3a及び3bからでる信号E
及びFは次に、OR論理ゲート3cにより加算され、かかる
ゲートは次に検出信号Gを供給する。
装置により、21対の磁極で多極リング1一回転あたり
42のパルスを生成することが可能である。生成された検
出信号Gは、60゜毎に同一であり、7つのパルスが7.5
゜ずつ離隔し次に15゜の間パルス無しである。
42のパルスを生成することが可能である。生成された検
出信号Gは、60゜毎に同一であり、7つのパルスが7.5
゜ずつ離隔し次に15゜の間パルス無しである。
信号Gは、当業者にとっては既知のものである適切な
方法でエンジンのシリンダ用インジェクタを制御する目
的で、リングの大きな磁極1aの瞬間的位置と多極リング
1の回転速度を知るため、例えばクロックなどを用いて
信号Gパルスを計数することにより、信号Gの解読をま
ず行う電子式噴射の誘導用計算機(図示せず)を目的と
するものである。
方法でエンジンのシリンダ用インジェクタを制御する目
的で、リングの大きな磁極1aの瞬間的位置と多極リング
1の回転速度を知るため、例えばクロックなどを用いて
信号Gパルスを計数することにより、信号Gの解読をま
ず行う電子式噴射の誘導用計算機(図示せず)を目的と
するものである。
従って、本発明に基づく装置は、多極リングの各セン
タの大きな極1aを用いて、エンジンの各シリンダの上死
点の角度位置の測定を行うことならびにエンジンの回転
速度を検出することを可能にする。
タの大きな極1aを用いて、エンジンの各シリンダの上死
点の角度位置の測定を行うことならびにエンジンの回転
速度を検出することを可能にする。
同様に、エンジンとの関係において噴射ポンプ角度的
に調時するため、装置から出た電気的情報を利用するこ
とも可能である。
に調時するため、装置から出た電気的情報を利用するこ
とも可能である。
エンジンは一定のシリンダの上死点に位置づけされて
いるため、調時作業は、噴射時点との関係における一定
の角度的値の上に噴射ポンプを位置づけすることから成
る。センサ2から送り出されたアナログ信号A及びデジ
タル信号Dの同時解析により、オートマトンは、噴射ポ
ンプを回転駆動させながら、関係する極の中心(最大)
又は2つの連続する極の間の境界(デジタル信号Dを転
流)に相当するアナログ信号の値Aを識別することがで
きる。これら2つの値のうちの1つが回転により識別さ
れるや否か、オートマトンは、認知された角度値に噴射
ポンプを統制することができる。
いるため、調時作業は、噴射時点との関係における一定
の角度的値の上に噴射ポンプを位置づけすることから成
る。センサ2から送り出されたアナログ信号A及びデジ
タル信号Dの同時解析により、オートマトンは、噴射ポ
ンプを回転駆動させながら、関係する極の中心(最大)
又は2つの連続する極の間の境界(デジタル信号Dを転
流)に相当するアナログ信号の値Aを識別することがで
きる。これら2つの値のうちの1つが回転により識別さ
れるや否か、オートマトンは、認知された角度値に噴射
ポンプを統制することができる。
オペレーションが手動式で行われる場合には、センサ
2の電気信号の制御によりオペレータは、極の中心又は
2つの磁極の間の遷移に相当するアナログ値を正確に知
ることができる。この補助装置により、オペレータはポ
ンプを一定の角度値に正確に位置づけすることができ
る。
2の電気信号の制御によりオペレータは、極の中心又は
2つの磁極の間の遷移に相当するアナログ値を正確に知
ることができる。この補助装置により、オペレータはポ
ンプを一定の角度値に正確に位置づけすることができ
る。
第1図は、6気筒エンジン用の本発明に基づく装置を概
略的に示している。 第2図は、多極リングの120゜の角度の回転に相当する
第1図の装置により生成された信号を示している。 1……多極リング、1a……大きな極、1b……小さな極、
2……センサー、3……電子式処理用インターフェイ
ス、2a……感応要素、2b……電子式整形手段、3a,3b…
…単安定回路、3c……OR論理ゲート。
略的に示している。 第2図は、多極リングの120゜の角度の回転に相当する
第1図の装置により生成された信号を示している。 1……多極リング、1a……大きな極、1b……小さな極、
2……センサー、3……電子式処理用インターフェイ
ス、2a……感応要素、2b……電子式整形手段、3a,3b…
…単安定回路、3c……OR論理ゲート。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 F02M 65/00 305 B (56)参考文献 特開 昭60−224973(JP,A) 特開 昭59−60040(JP,A) 特開 昭61−149546(JP,A) 特開 昭63−101708(JP,A) 実開 昭55−51797(JP,U)
Claims (11)
- 【請求項1】エンジンの回転速度を測定すること、エン
ジンの各シリンダに相応する上死点を角度的に位置測定
すること、そして噴射ポンプの静的調時を行うことを特
に目的とする、自動車用エンジンのようなマルチシリン
ダエンジンの噴射ポンプに接続された検出装置におい
て、ポンプの内側でポンプの回転軸上にとりつけられた
剛性リングと、リングに向かい合ってポンプの内側に固
定された磁界に感応するセンサであって、感応性の要素
及びリングが生成した磁界に正比例するアナログ信号と
それに相応するデジタル信号を供給するための電子式整
形手段を含むホール効果センサと、一方ではセンサに他
方では電子式噴射誘導用計算機に接続された電子式処理
用インターフェイスと、そして、前記リングがその周囲
全体にわたり交互に分布し等しい角度のセクタにまとめ
られている北及び南の複数の磁極で円周方向に構成され
ており、セクタの数はエンジンのシリンダの数に等し
く、各々のセクタは連続した2つ以上の小さな極と片端
にある1つの大きな極を有していることとからなること
を特徴とする検出装置。 - 【請求項2】リングの小さな磁極は全て同一の幾何形状
のものであること、及びエンジンのシリンダ数と一致す
る数の大きい磁極は同一の幾何形状を有しリングの周囲
上に規則的に分布していることを特徴とする、請求項
(1)に記載の検出装置。 - 【請求項3】エンジンが偶数のシリンダを有している場
合、リングの各セクタは偶数の小さな磁極を有している
ことを特徴とする請求項(2)に記載の検出装置。 - 【請求項4】エンジンが奇数のシリンダを有している場
合、リングの各セクタは奇数の小さな磁極を有している
ことを特徴とする請求項(2)に記載の検出装置。 - 【請求項5】エンジンが偶数のシリンダを有している場
合、リングの各セクタは偶数の小さな磁極を有している
ことを特徴とする請求項(1)に記載の検出装置。 - 【請求項6】エンジンが奇数のシリンダを有している場
合、リングの各セクタは奇数の小さな磁極を有している
ことを特徴とする請求項(1)に記載の検出装置。 - 【請求項7】電子式処理用インターフェイスには、正遷
移単安定回路、負遷移単安定回路及び、2つの単安定回
路のそれぞれに接続された入力端子と電子式噴射誘導用
計算機に検出信号を送り出す出力端子を有するOR論理ゲ
ートが含まれていること、そして単安定回路はセンサの
デジタル信号の出力端子に接続されていることを特徴と
する請求項(1)に記載の検出装置。 - 【請求項8】エンジンの回転速度を測定すること、エン
ジンの各シリンダに相応する上死点を角度的に位置測定
すること、そして噴射ポンプの静的調時を行うことを特
に目的とする、自動車用エンジンのようなマルチシリン
ダエンジンの噴射ポンプに接続された検出装置におい
て、ポンプの内側でポンプの回転軸上にとりつけられた
剛性リングと、リングに向かい合ってポンプの内側に固
定された磁界に感応するセンサであって、感応性の要素
及びリングが生成した磁界に正比例するアナログ信号と
それに相応するデジタル信号を供給するための電子式整
形手段を含むホール効果センサと、一方ではセンサに他
方では電子式噴射誘導用計算機に接続された電子式処理
用インターフェイスであって、正遷移単安定回路、負遷
移単安定回路、そして、2つの単安定回路のそれぞれに
接続された入力端子と電子式噴射誘導用計算機に検出信
号を送り出す出力端子を有するOR論理ゲートを含み、各
単安定回路がセンサのデジタル信号の出力端子に接続さ
れている電子式処理用インターフェイスと、そして、前
記リングがその周囲全体にわたり交互に分布し等しい角
度のセクタにまとめられている北及び南の複数の磁極で
円周方向に構成されており、セクタの数はエンジンのシ
リンダの数に等しく、各々のセクタは連続した2つ以上
の小さな極と片端にある1つの大きな極を有しているこ
ととからなることを特徴とする検出装置。 - 【請求項9】リングの小さな磁極は全て同一の幾何形状
のものであること、及びエンジンのシリンダ数と一致す
る数の大きい磁極は同一の幾何形状を有しリングの周囲
上に規則的に分布していることを特徴とする、請求項
(8)に記載の検出装置。 - 【請求項10】エンジンが偶数のシリンダを有している
場合、リングの各セクタは偶数の小さな磁極を有してい
ることを特徴とする請求項(8)に記載の検出装置。 - 【請求項11】エンジンが奇数のシリンダを有している
場合、リングの各セクタは奇数の小さな磁極を有してい
ることを特徴とする請求項(8)に記載の検出装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8910488 | 1989-08-03 | ||
| FR8910488A FR2650631B1 (fr) | 1989-08-03 | 1989-08-03 | Procede et dispositif de detection pour le systeme d'injection electronique d'un moteur multicylindre |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0388922A JPH0388922A (ja) | 1991-04-15 |
| JPH0811936B2 true JPH0811936B2 (ja) | 1996-02-07 |
Family
ID=9384450
Family Applications (1)
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