JPH08119Y2 - 穴明け機 - Google Patents
穴明け機Info
- Publication number
- JPH08119Y2 JPH08119Y2 JP1989126613U JP12661389U JPH08119Y2 JP H08119 Y2 JPH08119 Y2 JP H08119Y2 JP 1989126613 U JP1989126613 U JP 1989126613U JP 12661389 U JP12661389 U JP 12661389U JP H08119 Y2 JPH08119 Y2 JP H08119Y2
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- Japan
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- frame
- work
- elastic body
- lower plate
- attached
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 238000005553 drilling Methods 0.000 title description 36
- 238000004080 punching Methods 0.000 claims description 11
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 12
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 239000010730 cutting oil Substances 0.000 description 3
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)
- Drilling And Boring (AREA)
- Pusher Or Impeller Conveyors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) 本考案は、例えば形鋼等に穴明け加工を行う穴明け機
に関する。
に関する。
(従来の技術) 穴明け機の一例として形鋼穴明け機は、ワークを支持
するフレームと、フレーム上のワークを固定するバイス
装置と、穴明け加工を行うための穴明け加工ヘッドを備
えている。したがって、ワークをフレームに支持せしめ
ると共にバイス装置によりワークを固定せしめて、穴明
け加工ヘッドを適宜に操作することにより所望の穴明け
加工を行っていた。そして、穴明け加工により生じたチ
ップはフレームの上面に落下し、作業者が適宜に手動的
にチップの搬送を行っていた。
するフレームと、フレーム上のワークを固定するバイス
装置と、穴明け加工を行うための穴明け加工ヘッドを備
えている。したがって、ワークをフレームに支持せしめ
ると共にバイス装置によりワークを固定せしめて、穴明
け加工ヘッドを適宜に操作することにより所望の穴明け
加工を行っていた。そして、穴明け加工により生じたチ
ップはフレームの上面に落下し、作業者が適宜に手動的
にチップの搬送を行っていた。
(考案が解決しようとする課題) しかし、従来は作業者が手動的にチップの搬送を行っ
ていたために、作業能率が悪く、円滑な穴明け加工の妨
げとなるという問題があった。
ていたために、作業能率が悪く、円滑な穴明け加工の妨
げとなるという問題があった。
そこで、本考案は上記の問題点を解決するために、チ
ップの搬送を機械的に行い得ることのできる穴明け機を
提供することを目的とする。
ップの搬送を機械的に行い得ることのできる穴明け機を
提供することを目的とする。
[考案の構成] (課題を解決するための手段) 前述のごとき従来の問題に鑑みて、本考案は、ワーク
を固定自在のバイス装置及び上記ワークに穴明け加工を
行う適数の穴明け加工ヘッドを支持した箱状のベースフ
レームを設け、このベースフレーム内に配置した箱状の
搬送フレーム内の両側にチエンガイドを設け、各チエン
ガイドに案内されて走行自在の一対のエンドレスのチエ
ンに複数のスクレーパの両端部を連結して設け、上記各
スクレーパに取付けた各弾性体の先端側を、搬送フレー
ムにおける下部プレートの上面から僅かに離隔して設け
ると共に、上記各弾性体の先端側でもって上記下部プレ
ート上のチップを搬送するとき、当該先端側と前記下部
プレート間にチップを挾み込んだ際に上方向へ移動する
ように、前記各弾性体の先端側を、搬送方向からみて前
側が低くなるように傾斜して設けた構成である。
を固定自在のバイス装置及び上記ワークに穴明け加工を
行う適数の穴明け加工ヘッドを支持した箱状のベースフ
レームを設け、このベースフレーム内に配置した箱状の
搬送フレーム内の両側にチエンガイドを設け、各チエン
ガイドに案内されて走行自在の一対のエンドレスのチエ
ンに複数のスクレーパの両端部を連結して設け、上記各
スクレーパに取付けた各弾性体の先端側を、搬送フレー
ムにおける下部プレートの上面から僅かに離隔して設け
ると共に、上記各弾性体の先端側でもって上記下部プレ
ート上のチップを搬送するとき、当該先端側と前記下部
プレート間にチップを挾み込んだ際に上方向へ移動する
ように、前記各弾性体の先端側を、搬送方向からみて前
側が低くなるように傾斜して設けた構成である。
(実施例) 以下、本考案に係る実施例について図面に基づいて説
明する。
明する。
第5図、第6図、第7図を参照するに、穴明け機の一例
としての形鋼穴明け機1は、例えばH形鋼、溝形鋼、山
形形鋼なごとき形鋼のワークWに対して上方向、右方向
(第5図、第6図において右方向、第7図において紙面
に向って表方向)、左方向(第5図、第6図において左
方向、第7図において紙面に向って裏方向)から穴明け
加工を行うものであり、第1ワーク搬送装置3と第2ワ
ーク搬送装置5の間に配置してある。なお、上記第1、
第2ワーク搬送装置3,5はワークWを前方向(第5図に
おいて紙面に向って表方向、第6図において下方向、第
7図において左方向)へ搬送するものであり、第1、第
2ワーク搬送装置3,5の構成は公知であり、その構成に
ついては省略する。
としての形鋼穴明け機1は、例えばH形鋼、溝形鋼、山
形形鋼なごとき形鋼のワークWに対して上方向、右方向
(第5図、第6図において右方向、第7図において紙面
に向って表方向)、左方向(第5図、第6図において左
方向、第7図において紙面に向って裏方向)から穴明け
加工を行うものであり、第1ワーク搬送装置3と第2ワ
ーク搬送装置5の間に配置してある。なお、上記第1、
第2ワーク搬送装置3,5はワークWを前方向(第5図に
おいて紙面に向って表方向、第6図において下方向、第
7図において左方向)へ搬送するものであり、第1、第
2ワーク搬送装置3,5の構成は公知であり、その構成に
ついては省略する。
上記形鋼穴明け機1は、左右方向へ延伸したベースフ
レーム7と、このベースフレーム7の前側に立設した上
部フレーム9を備えるものである。上記ベースフレーム
7はワークWを支持するものである。
レーム7と、このベースフレーム7の前側に立設した上
部フレーム9を備えるものである。上記ベースフレーム
7はワークWを支持するものである。
上記ベースフレーム7における前部、後部側にはワー
クWを固定するためのバイス装置11が設けてある。
クWを固定するためのバイス装置11が設けてある。
より詳細には、ベースフレーム7の前側と後側にはバ
イス装置7の一部を構成する固定バイス13がそれぞれ一
体的に立設してあると共に、各固定バイス13に左右に対
向した可動バイス15が、左右方向へ移動自在に設けてあ
る。上記可動バイス15を左右方向へ移動させるために、
ベースフレーム7の前側と後側には左右方向へ延設した
ガイドレール17が設けてあり、上記ガイドレール17に左
右方向へ移動自在に設けたスライダ19には、上記可動バ
イス17が一体的に立設してある。なお、上記固定バイス
13、可動バイス15にはワークWのフランジ部を支持する
ためのローラ21,23が取付けてあると共に、スライダ17
にはローラ25を備えた中間可動バイス27が一体的に立設
してある。
イス装置7の一部を構成する固定バイス13がそれぞれ一
体的に立設してあると共に、各固定バイス13に左右に対
向した可動バイス15が、左右方向へ移動自在に設けてあ
る。上記可動バイス15を左右方向へ移動させるために、
ベースフレーム7の前側と後側には左右方向へ延設した
ガイドレール17が設けてあり、上記ガイドレール17に左
右方向へ移動自在に設けたスライダ19には、上記可動バ
イス17が一体的に立設してある。なお、上記固定バイス
13、可動バイス15にはワークWのフランジ部を支持する
ためのローラ21,23が取付けてあると共に、スライダ17
にはローラ25を備えた中間可動バイス27が一体的に立設
してある。
上記構成により、第1、第2ワーク搬送装置3,5を適
宜に操作してワークWを所定位置まで前方向へ移動させ
ると共に、ワークWと右側部を固定バイス13に当接せし
める。そして、スライダ19を右方向へ移動させて、可動
バイス15、中間可動バイス27を右方向へ移動させて、ワ
ークWを所定位置に固定せしめる。
宜に操作してワークWを所定位置まで前方向へ移動させ
ると共に、ワークWと右側部を固定バイス13に当接せし
める。そして、スライダ19を右方向へ移動させて、可動
バイス15、中間可動バイス27を右方向へ移動させて、ワ
ークWを所定位置に固定せしめる。
前記上部フレーム9の一部を構成するフレーム29には
ワークWに対して上方向から穴明け加工を行うための第
1穴明け加工ヘッド31が設けてある。
ワークWに対して上方向から穴明け加工を行うための第
1穴明け加工ヘッド31が設けてある。
より詳細には、上記第1穴明け加工ヘッド31を左右方
向へ案内するために、フレーム29には左右方向へ延伸し
た一対のガイドレール33が設けてあり、上記ガイドレー
ル33に案内されて左右方向へ移動自在な走行部材35が、
上記第1穴明け加工ヘッド31に取付けてある。上記第1
穴明け加工ヘッド31を左右方向へ移動させるために、フ
レーム29には駆動モータ37に連動連結したボールねじ39
が左右方向へ延伸して取付けてありこのボールねじ39に
螺合したナット部材41が第1穴明け加工ヘッド31に取付
けてある。
向へ案内するために、フレーム29には左右方向へ延伸し
た一対のガイドレール33が設けてあり、上記ガイドレー
ル33に案内されて左右方向へ移動自在な走行部材35が、
上記第1穴明け加工ヘッド31に取付けてある。上記第1
穴明け加工ヘッド31を左右方向へ移動させるために、フ
レーム29には駆動モータ37に連動連結したボールねじ39
が左右方向へ延伸して取付けてありこのボールねじ39に
螺合したナット部材41が第1穴明け加工ヘッド31に取付
けてある。
また、第1穴明け加工ヘッド31の一部を構成するドリ
ル43は、第1穴明け加工ヘッド31に取付けたドリル駆動
用モータ45を介して回転が可能であり、第1穴明け加工
ヘッド31に取付けた流体圧シリンダ(図示省略)を介し
て上下動することができるものである。
ル43は、第1穴明け加工ヘッド31に取付けたドリル駆動
用モータ45を介して回転が可能であり、第1穴明け加工
ヘッド31に取付けた流体圧シリンダ(図示省略)を介し
て上下動することができるものである。
上記構成により、駆動モータ37を適宜に操作してボー
ルルねじ39を回転させて、ガイドレール31に案内された
第1穴明け加工ヘッド31をナット部材41を介して左右方
向の所定位置に移動させる。そして、ドリル駆動用モー
タ45、流体圧シリンダを適宜に操作して、ドリル43を回
転させると共に上下動させることにより、ワークWに対
して上方から所望の穴明け加工を行うことができるもの
である。
ルルねじ39を回転させて、ガイドレール31に案内された
第1穴明け加工ヘッド31をナット部材41を介して左右方
向の所定位置に移動させる。そして、ドリル駆動用モー
タ45、流体圧シリンダを適宜に操作して、ドリル43を回
転させると共に上下動させることにより、ワークWに対
して上方から所望の穴明け加工を行うことができるもの
である。
前記ベースフレーム7にはワークWに対して右方向か
ら穴明け加工を行うための第2穴明け加工ヘッド47が取
付けてある。
ら穴明け加工を行うための第2穴明け加工ヘッド47が取
付けてある。
より詳細には、ベースフレーム7の一部を構成するフ
レーム49には前後方向へ延伸した一対のガイドレール51
Rが設けてあり、上記ガイドレール51Rには上下方向に延
伸したスライダ53Rが前後方向へ移動自在に設けてあ
る。上記スライダ53Rを前後方向へ移動させるために、
フレーム51には駆動モータ(図示省略)に連動連結した
ボールねじ55Rが前後方向へ延伸して設けてあり、この
ボールねじ55Rに螺合したナット部材57Rがスライダ53R
に取付けてある。
レーム49には前後方向へ延伸した一対のガイドレール51
Rが設けてあり、上記ガイドレール51Rには上下方向に延
伸したスライダ53Rが前後方向へ移動自在に設けてあ
る。上記スライダ53Rを前後方向へ移動させるために、
フレーム51には駆動モータ(図示省略)に連動連結した
ボールねじ55Rが前後方向へ延伸して設けてあり、この
ボールねじ55Rに螺合したナット部材57Rがスライダ53R
に取付けてある。
上記スライダ53Rには上下方向に延伸した一対のガイ
ド部材59Rが設けてあり、上記ガイド部材59Rには案内さ
れる上下動自在な走行部材61Rが、第2穴明け加工ヘッ
ド47に取付けてある。第2穴明け加工ヘッド47をガイド
部材59Rを介して、上下動させるために、スライダ53Rに
駆動モータ63Rに連動連結したボールねじ65Rが上下方向
へ延伸して取付けてあり、このボールねじ65Rに螺合し
たプット部材67Rが取付けてある。
ド部材59Rが設けてあり、上記ガイド部材59Rには案内さ
れる上下動自在な走行部材61Rが、第2穴明け加工ヘッ
ド47に取付けてある。第2穴明け加工ヘッド47をガイド
部材59Rを介して、上下動させるために、スライダ53Rに
駆動モータ63Rに連動連結したボールねじ65Rが上下方向
へ延伸して取付けてあり、このボールねじ65Rに螺合し
たプット部材67Rが取付けてある。
上記第2穴明け加工ヘッド47の一部を構成するドリル
69Rは、第2穴明け加工ヘッド47に取付けたドリル駆動
用モータ71Rを介して回転可能であり、第2穴明け加工
ヘッド47に取付けた液体圧シリンダ72Rを介して左右方
向へ移動可能である。
69Rは、第2穴明け加工ヘッド47に取付けたドリル駆動
用モータ71Rを介して回転可能であり、第2穴明け加工
ヘッド47に取付けた液体圧シリンダ72Rを介して左右方
向へ移動可能である。
上記構成により、ボールねじ55Rを回転させることに
より、スライダ53Rを前後方向へ適宜に移動させると共
に、駆動モータ63Rを介してボールねじ65Rを適宜に回転
させることにより、第2穴明け加工ヘッド47を適宜に上
下動させる。これによって、第2穴明け加工ヘッド47を
前後方向、上下方向の所定位置に位置せしめることがで
きる。そして、ドリル駆動用モータ71Rを適宜に作動さ
せてドリル69Rを回転させると共に、液体圧シリンダ72R
を適宜に操作してドリル69Rを左方向へ移動させること
により、ワークWに対して右方向から所望の穴明け加工
を行うことができるものである。
より、スライダ53Rを前後方向へ適宜に移動させると共
に、駆動モータ63Rを介してボールねじ65Rを適宜に回転
させることにより、第2穴明け加工ヘッド47を適宜に上
下動させる。これによって、第2穴明け加工ヘッド47を
前後方向、上下方向の所定位置に位置せしめることがで
きる。そして、ドリル駆動用モータ71Rを適宜に作動さ
せてドリル69Rを回転させると共に、液体圧シリンダ72R
を適宜に操作してドリル69Rを左方向へ移動させること
により、ワークWに対して右方向から所望の穴明け加工
を行うことができるものである。
ワークWに対して左方向から穴明け加工を行うための
第3穴明け加工ヘッド73は、上記スライダ19を介して左
右方向へ移動自在であるほかは、第3穴穴け加工ヘッド
73、その他関連の構成要素の構成は、第2穴明け加工ヘ
ッド47、その他関連の構成要素とほぼ同じであり、第3
穴明け加工ヘッド75等の構成要素における第2穴明け加
工ヘッド47等に対応する構成要素については、図中同一
番号L符号を付して、構成作用の詳細については省略す
る。
第3穴明け加工ヘッド73は、上記スライダ19を介して左
右方向へ移動自在であるほかは、第3穴穴け加工ヘッド
73、その他関連の構成要素の構成は、第2穴明け加工ヘ
ッド47、その他関連の構成要素とほぼ同じであり、第3
穴明け加工ヘッド75等の構成要素における第2穴明け加
工ヘッド47等に対応する構成要素については、図中同一
番号L符号を付して、構成作用の詳細については省略す
る。
穴明け加工によって生じるチップをベースフレーム7
内に落下せしめるために、ベースフレーム7の上面には
開口部75が設けてある。
内に落下せしめるために、ベースフレーム7の上面には
開口部75が設けてある。
より詳細には、第1図、第2図、第3図、第6図を参
照するに、第6図に示すようにベースフレーム7は、本
体フフレーム77と右側のサイドフレーム79を備えてな
り、本体フレーム77は、第3図に示すように下部プレー
ト81、前側プレート83、後側プレート85等を備えてな
り、ほぼU字形をなしている。そして、本体フレーム77
の上部側が開口部75になっている。
照するに、第6図に示すようにベースフレーム7は、本
体フフレーム77と右側のサイドフレーム79を備えてな
り、本体フレーム77は、第3図に示すように下部プレー
ト81、前側プレート83、後側プレート85等を備えてな
り、ほぼU字形をなしている。そして、本体フレーム77
の上部側が開口部75になっている。
第1図、第2図、第3図を参照するに、搬送フレーム
87がベースフレーム7に収納自在に設けてある。すなわ
ち、搬送フレーム87は第3図に示すように下部プレート
89、前側プレート91、後側プレート93等を備えており、
断面がほぼU字形をなして、開口部95が形成されてお
り、第1図に示すように左右方向(第1図、第2図にお
いて左右方向、第3図において紙面に向って表裏方向)
へ延伸してある。なお、搬送フレーム87には前後方向
(第1図において紙面に向って表裏方向、第2図におい
て上下方向、第3図において左右方向)へ延伸した補強
部材97が取付けてある。ベースフレーム7における下部
プレート81には前後方向へ延伸した複数の支持部材99が
左右方向へ適宜間隔に設けてある。また、搬送フレーム
87の前側、後側プレート91,93の上部に一体的に左右方
向へ延伸して取付けた支持ブラケット101がベースフレ
ーム7の前側、後側プレート83,85に左右方向へ移動可
能に支持されている。
87がベースフレーム7に収納自在に設けてある。すなわ
ち、搬送フレーム87は第3図に示すように下部プレート
89、前側プレート91、後側プレート93等を備えており、
断面がほぼU字形をなして、開口部95が形成されてお
り、第1図に示すように左右方向(第1図、第2図にお
いて左右方向、第3図において紙面に向って表裏方向)
へ延伸してある。なお、搬送フレーム87には前後方向
(第1図において紙面に向って表裏方向、第2図におい
て上下方向、第3図において左右方向)へ延伸した補強
部材97が取付けてある。ベースフレーム7における下部
プレート81には前後方向へ延伸した複数の支持部材99が
左右方向へ適宜間隔に設けてある。また、搬送フレーム
87の前側、後側プレート91,93の上部に一体的に左右方
向へ延伸して取付けた支持ブラケット101がベースフレ
ーム7の前側、後側プレート83,85に左右方向へ移動可
能に支持されている。
上記構成により、搬送フレーム87はベースフレーム7
に対して支持部材99、支持ブラケット101を介して左右
方向へ移動することにより、ベースフレーム7に搬送フ
レーム87を収納自在とすることができる。また、ベース
フレーム7の開口部75を通過したチップは、搬送フレー
ム87の開口部95を通過し、搬送フレーム87内に落下する
ものである。
に対して支持部材99、支持ブラケット101を介して左右
方向へ移動することにより、ベースフレーム7に搬送フ
レーム87を収納自在とすることができる。また、ベース
フレーム7の開口部75を通過したチップは、搬送フレー
ム87の開口部95を通過し、搬送フレーム87内に落下する
ものである。
上記搬送フレーム87内に落下したチップを左方向上の
所定の搬出部103へ搬送するために、搬送フレーム87内
にはチップ搬送装置105が設けてある。
所定の搬出部103へ搬送するために、搬送フレーム87内
にはチップ搬送装置105が設けてある。
より詳細には、搬送フレーム87内の左端側には駆動ス
プロケット107が回転動109を介して回転自在に取付けて
あり、搬送フレーム87内の右端部側には従動スプロケッ
ト111が回転軸113を介して回転自在に取付けてある。そ
して、上記駆動スプロケット107、従動スプロケット111
にはチェン115が巻回してある。上記チェン115を時計回
り方向(第1図において時計回り方向)へ走行させるた
めに、搬送フレーム89の一部を構成する支持プレート11
7には駆動モータ119が取付けてあり、この駆動モータ11
9はタイミングベルト(図示省略)等を介して駆動スプ
ロケット107に連動連結している。なお、上記チェン115
を案内するために、搬送フレーム89の前側、後側プレー
ト91,93には左右方向へ延伸したチェンガイド121,123が
取付けボルト125を介して取付けてある。
プロケット107が回転動109を介して回転自在に取付けて
あり、搬送フレーム87内の右端部側には従動スプロケッ
ト111が回転軸113を介して回転自在に取付けてある。そ
して、上記駆動スプロケット107、従動スプロケット111
にはチェン115が巻回してある。上記チェン115を時計回
り方向(第1図において時計回り方向)へ走行させるた
めに、搬送フレーム89の一部を構成する支持プレート11
7には駆動モータ119が取付けてあり、この駆動モータ11
9はタイミングベルト(図示省略)等を介して駆動スプ
ロケット107に連動連結している。なお、上記チェン115
を案内するために、搬送フレーム89の前側、後側プレー
ト91,93には左右方向へ延伸したチェンガイド121,123が
取付けボルト125を介して取付けてある。
第3図、第4図を参照するに上記チェン115には前後
方向へ延伸した適数の上記スクレーパ127が支持ブラケ
ット129を介して取付けてあり、上記スクレーパ127に
は、例えば板ばねのごとき弾性体131が、左側、換言す
れば搬送方向からみた前側(第3図において紙面に向っ
て表側、第4図において左側)が低くなるよう傾斜して
設けてある。なお、上記弾性体131は左右方向へ延伸し
てあり、弾性体131として板ばね以外に適宜に用いて差
し支えたいものである。
方向へ延伸した適数の上記スクレーパ127が支持ブラケ
ット129を介して取付けてあり、上記スクレーパ127に
は、例えば板ばねのごとき弾性体131が、左側、換言す
れば搬送方向からみた前側(第3図において紙面に向っ
て表側、第4図において左側)が低くなるよう傾斜して
設けてある。なお、上記弾性体131は左右方向へ延伸し
てあり、弾性体131として板ばね以外に適宜に用いて差
し支えたいものである。
なお、第1図を参照するに、上記ベースフレーム7、
搬送フレーム87内にして開口部75,95を介してチップの
ほかに切削油も落下するものであり、ベースフレーム7
の左部に取付けた切削油タンク133に切削油を送るため
に、下部プレート89、支持部材99には複数の穴135,137
が設けてある。また、チップが穴135を通過させないた
めに、各穴135の下部側には金網139が取付けてある。
搬送フレーム87内にして開口部75,95を介してチップの
ほかに切削油も落下するものであり、ベースフレーム7
の左部に取付けた切削油タンク133に切削油を送るため
に、下部プレート89、支持部材99には複数の穴135,137
が設けてある。また、チップが穴135を通過させないた
めに、各穴135の下部側には金網139が取付けてある。
前述の構成に基づいてポンプ実施例の作用について説
明する。
明する。
ベースフレーム7にワークWを支持せしめて、バイス
装置11によりワークWを固定する。第1穴明け加工ヘッ
ド31、第2穴明け加工ヘッド47、第3穴明け加工ヘッド
73を適宜に操作して、ワークWに対して上方向、右方
向、左方向から所望の穴明け加工を行う。
装置11によりワークWを固定する。第1穴明け加工ヘッ
ド31、第2穴明け加工ヘッド47、第3穴明け加工ヘッド
73を適宜に操作して、ワークWに対して上方向、右方
向、左方向から所望の穴明け加工を行う。
穴明け加工により生じたチップは、ベースフレーム7
内、搬送フレーム83内に開口部75,95を介して落下し、
搬送フレーム87の下部プレート89に位置する。そして、
駆動モータ119を適宜に操作してチェン115を駆動、従動
スプロケット107,111を介して左方向へ走行させて、ス
クレーパ127、弾性体131を左方向へ移動させる。これに
よって、搬送フレーム87の下部プレート89に位置してい
るチップは左方向の搬出部103までかき出し搬送され
る。
内、搬送フレーム83内に開口部75,95を介して落下し、
搬送フレーム87の下部プレート89に位置する。そして、
駆動モータ119を適宜に操作してチェン115を駆動、従動
スプロケット107,111を介して左方向へ走行させて、ス
クレーパ127、弾性体131を左方向へ移動させる。これに
よって、搬送フレーム87の下部プレート89に位置してい
るチップは左方向の搬出部103までかき出し搬送され
る。
上記の作用のもとで、弾性体131の左側部(換言すれ
ば弾性体131における搬送方向からみて前側部)と下部
プレート89とによってチップをはさんだ場合において、
弾性体131の左側部(弾性体131の搬送方向からみて前側
部)は上方向に移動する傾向して、チップのはさみこみ
が解除されるために、スクレーパ127の移動、チェン115
の走行が妨げられて、チップの適切なかき出し搬送が妨
げられるということは比較的少くなるものである。
ば弾性体131における搬送方向からみて前側部)と下部
プレート89とによってチップをはさんだ場合において、
弾性体131の左側部(弾性体131の搬送方向からみて前側
部)は上方向に移動する傾向して、チップのはさみこみ
が解除されるために、スクレーパ127の移動、チェン115
の走行が妨げられて、チップの適切なかき出し搬送が妨
げられるということは比較的少くなるものである。
本実施例によれば、穴明け加工によって生じたチップ
を、チップ搬送装置105を適宜に操作して機械的にかき
出し搬送しているために、手動的にチップの搬送を行う
場合に比較して作業効率が良く、円滑に穴明け加工を行
い得るものである。また、弾性体131の左側部(換言す
れば弾性体131における搬送方向からみた前側部)と、
下部プレート89との間に、チップがはさまった場合にお
いても、チップの搬送が妨げられるということは比較的
少なくできるものである。
を、チップ搬送装置105を適宜に操作して機械的にかき
出し搬送しているために、手動的にチップの搬送を行う
場合に比較して作業効率が良く、円滑に穴明け加工を行
い得るものである。また、弾性体131の左側部(換言す
れば弾性体131における搬送方向からみた前側部)と、
下部プレート89との間に、チップがはさまった場合にお
いても、チップの搬送が妨げられるということは比較的
少なくできるものである。
なお、本考案は前述の実施例の説明に限るものではな
く、適宜の変更を行うことにより、その他種々の態様で
実施可能である。
く、適宜の変更を行うことにより、その他種々の態様で
実施可能である。
[考案の効果] 以上のごとき実施例の説明より理解されるように、要
するに本考案は、ワーク(W)を固定自在のバイス装置
及び上記ワーク(W)に穴明け加工を行う適数の穴明け
加工ヘッドを支持した箱状のベースフレーム(7)を設
け、このベースフレーム(7)内に配置した箱状の搬送
フレーム(87)内の両側にチエンガイド(121,123)を
設け、各チエンガイド(121,123)に案内されて走行自
在の一対のエンドレスのチエン(115)に複数のスクレ
ーパ(127)の両端部を連結して設け、上記各スクレー
パ(127)に取付けた各弾性体(131)の先端側を、搬送
フレーム(87)における下部プレート(89)の上面から
僅かに離隔して設けると共に、上記各弾性体(131)の
先端側でもって上記下部プレート(89)上のチップを搬
送するとき、当該先端側と前記下部プレート(89)間に
チップを挾み込んだ際に上方向へ移動するように、前記
各弾性体(131)の先端側を、搬送方向からみて前側が
低くなるように傾斜して設けた構成である。
するに本考案は、ワーク(W)を固定自在のバイス装置
及び上記ワーク(W)に穴明け加工を行う適数の穴明け
加工ヘッドを支持した箱状のベースフレーム(7)を設
け、このベースフレーム(7)内に配置した箱状の搬送
フレーム(87)内の両側にチエンガイド(121,123)を
設け、各チエンガイド(121,123)に案内されて走行自
在の一対のエンドレスのチエン(115)に複数のスクレ
ーパ(127)の両端部を連結して設け、上記各スクレー
パ(127)に取付けた各弾性体(131)の先端側を、搬送
フレーム(87)における下部プレート(89)の上面から
僅かに離隔して設けると共に、上記各弾性体(131)の
先端側でもって上記下部プレート(89)上のチップを搬
送するとき、当該先端側と前記下部プレート(89)間に
チップを挾み込んだ際に上方向へ移動するように、前記
各弾性体(131)の先端側を、搬送方向からみて前側が
低くなるように傾斜して設けた構成である。
上記構成より明らかなように、本考案においては、ス
クレーパ127に取付けた弾性体131の先端部は搬送フレー
ム87における下部プレート89の上面から僅かに離隔して
あるので、弾性体131が下部プレート89の上面を擦るよ
うなことがなく、チエン115の走行を軽快に行うことが
できるものである。
クレーパ127に取付けた弾性体131の先端部は搬送フレー
ム87における下部プレート89の上面から僅かに離隔して
あるので、弾性体131が下部プレート89の上面を擦るよ
うなことがなく、チエン115の走行を軽快に行うことが
できるものである。
また、弾性体131の先端側は、弾性体131と下部プレー
ト89との間にチップを挾み込んだときには上方向へ移動
するように、搬送方向からみて前側が低くなるように傾
斜してある。したがって、弾性体131と下部プレート89
との間が僅かに離隔してあることにより、弾性体131と
下部プレート89との間にチップを挾み込む傾向にあって
も、弾性体131の先端部が上方向へ移動して上記挾み込
みを回避するものである。
ト89との間にチップを挾み込んだときには上方向へ移動
するように、搬送方向からみて前側が低くなるように傾
斜してある。したがって、弾性体131と下部プレート89
との間が僅かに離隔してあることにより、弾性体131と
下部プレート89との間にチップを挾み込む傾向にあって
も、弾性体131の先端部が上方向へ移動して上記挾み込
みを回避するものである。
すなわち、本考案によれば、チップの搬送時に、弾性
体131と下部プレート89との間にチップが挾み込まれる
傾向にあっても、何等の問題を生じることなくチップの
搬送を行うことができるものである。
体131と下部プレート89との間にチップが挾み込まれる
傾向にあっても、何等の問題を生じることなくチップの
搬送を行うことができるものである。
図面は本考案に係る実施例を説明するものであり、第1
図は本実施例の要部を示す図である。第2図は第1図に
おける平面図である。第3図は第1図におけるIII-III
線に沿った図である。第4図は第1図における矢示部IV
の拡大図である。第5図は形鋼穴明け加工機の正面図で
ある。第6図は形鋼穴明け加工機の平面図である。第7
図は形鋼穴明け加工機の側面図である。 1……形鋼穴明け機 7……ベースフレーム 29……第1穴明け加工ヘッド 47……第2穴明け加工ヘッド 73……第3穴明け加工ヘッド 75……開口部 87……搬送フレーム 89……下部プレート 95……開口部 107……チップ搬送装置 115……チェン 127……スクレーパ 131……弾性体
図は本実施例の要部を示す図である。第2図は第1図に
おける平面図である。第3図は第1図におけるIII-III
線に沿った図である。第4図は第1図における矢示部IV
の拡大図である。第5図は形鋼穴明け加工機の正面図で
ある。第6図は形鋼穴明け加工機の平面図である。第7
図は形鋼穴明け加工機の側面図である。 1……形鋼穴明け機 7……ベースフレーム 29……第1穴明け加工ヘッド 47……第2穴明け加工ヘッド 73……第3穴明け加工ヘッド 75……開口部 87……搬送フレーム 89……下部プレート 95……開口部 107……チップ搬送装置 115……チェン 127……スクレーパ 131……弾性体
Claims (1)
- 【請求項1】ワーク(W)を固定自在のバイス装置及び
上記ワーク(W)に穴明け加工を行う適数の穴明け加工
ヘッドを支持した箱状のベースフレーム(7)を設け、
このベースフレーム(7)内に配置した箱状の搬送フレ
ーム(87)内の両側にチエンガイド(121,123)を設
け、各チエンガイド(121,123)に案内されて走行自在
の一対のエンドレスのチエン(115)に複数のスクレー
パ(127)の両端部を連結して設け、上記各スクレーパ
(127)に取付けた各弾性体(131)の先端側を、搬送フ
レーム(87)における下部プレート(89)の上面から僅
かに離隔して設けると共に、上記各弾性体(131)の先
端側でもって上記下部プレート(89)上のチップを搬送
するとき、当該先端側と前記下部プレート(89)間にチ
ップを挾み込んだ際に上方向へ移動するように、前記各
弾性体(131)の先端側を、搬送方向からみて前側が低
くなるように傾斜して設けたことを特徴とする穴明け
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989126613U JPH08119Y2 (ja) | 1989-10-31 | 1989-10-31 | 穴明け機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989126613U JPH08119Y2 (ja) | 1989-10-31 | 1989-10-31 | 穴明け機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0365642U JPH0365642U (ja) | 1991-06-26 |
| JPH08119Y2 true JPH08119Y2 (ja) | 1996-01-10 |
Family
ID=31674418
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989126613U Expired - Lifetime JPH08119Y2 (ja) | 1989-10-31 | 1989-10-31 | 穴明け機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08119Y2 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52149788A (en) * | 1976-06-05 | 1977-12-13 | Masaru Yasukawa | Takinggout transportation device of chip |
| JPS60183138U (ja) * | 1984-05-16 | 1985-12-05 | バンドー化学株式会社 | 工作機械用スクレ−パ |
| JPS6175712A (ja) * | 1985-09-04 | 1986-04-18 | Caterpillar Mitsubishi Ltd | チツプコンベア |
| JPS6253939U (ja) * | 1985-09-25 | 1987-04-03 |
-
1989
- 1989-10-31 JP JP1989126613U patent/JPH08119Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0365642U (ja) | 1991-06-26 |
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