JPH0812049A - 部品搬送装置および部品搬送方法 - Google Patents
部品搬送装置および部品搬送方法Info
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- JPH0812049A JPH0812049A JP14324194A JP14324194A JPH0812049A JP H0812049 A JPH0812049 A JP H0812049A JP 14324194 A JP14324194 A JP 14324194A JP 14324194 A JP14324194 A JP 14324194A JP H0812049 A JPH0812049 A JP H0812049A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は少ない部品点数で、効率良く搬送治具
を所定位置に送り込むことができるようにした部品搬送
装置を提供することを目的とする。 【構成】本発明は検出センサ17により、前記搬送治具
10が検出されたとき、前記搬送治具10の突出部12
を搬送路14aの外方部に位置するストッパ16aに係
止させて停止させるとともに、この停止された搬送治具
10に後続の搬送治具10を当接させて停止させる停止
シリンダ16と、この停止シリンダ16により、前記搬
送治具10が所定時間停止されたのち、前記搬送治具1
0の突出部12とストッパ16aの当接を解除させて前
記搬送治具10を搬送させ、その突出部12が前記スト
ッパ16aを通過すると同時に、前記ストッパ16aを
復帰させて後続の搬送治具10の突出部12を当接させ
て停止させる制御手段25とを具備してなる。
を所定位置に送り込むことができるようにした部品搬送
装置を提供することを目的とする。 【構成】本発明は検出センサ17により、前記搬送治具
10が検出されたとき、前記搬送治具10の突出部12
を搬送路14aの外方部に位置するストッパ16aに係
止させて停止させるとともに、この停止された搬送治具
10に後続の搬送治具10を当接させて停止させる停止
シリンダ16と、この停止シリンダ16により、前記搬
送治具10が所定時間停止されたのち、前記搬送治具1
0の突出部12とストッパ16aの当接を解除させて前
記搬送治具10を搬送させ、その突出部12が前記スト
ッパ16aを通過すると同時に、前記ストッパ16aを
復帰させて後続の搬送治具10の突出部12を当接させ
て停止させる制御手段25とを具備してなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、たとえば、電子部品等
を載置する搬送治具を搬送する部品搬送装置および部品
搬送方法に関する。
を載置する搬送治具を搬送する部品搬送装置および部品
搬送方法に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の部品搬送装置としては、図9に
示すようなものが知られている。
示すようなものが知られている。
【0003】ずなわち、図中1は搬送治具で、この搬送
治具1はその一側部に検知用板3を取り付け、上面部に
部品2を載置している。
治具1はその一側部に検知用板3を取り付け、上面部に
部品2を載置している。
【0004】上記搬送治具1は図10に示すような搬送
コンベア4上に載置されて搬送されるようになってい
る。上記搬送コンベア4の一側方部には、その走行方向
に亘って所定間隔を存して第1および第2の検知センサ
5,6が配設されている。また、上記搬送コンベア4の
略中央部にはその走行方向に亘って所定間隔を存して第
1および第2の停止シリンダ7,8が配設されている。
コンベア4上に載置されて搬送されるようになってい
る。上記搬送コンベア4の一側方部には、その走行方向
に亘って所定間隔を存して第1および第2の検知センサ
5,6が配設されている。また、上記搬送コンベア4の
略中央部にはその走行方向に亘って所定間隔を存して第
1および第2の停止シリンダ7,8が配設されている。
【0005】しかして、図11(a)に示すように、搬
送コンベア4が走行されると、搬送治具1が搬送され
る。このとき、第2の停止シリンダ8のストッパ8aは
上昇されており、搬送治具1は第2の停止シリンダ8の
ストッパ8aに当接して図11(b)に示すように停止
し、このとき、第1の検知センサ5により搬送治具1の
検知用板3が検知される。この検知により、図12の動
作フロ−にも示すように、第1の停止シリンダ7のスト
ッパ7aが上昇して後続の搬送治具1が当接して停止さ
れる。こののち、部品2に対する作業が開始される。そ
して、この部品2に対する作業を終えると、図11
(c)に示すように、第2の停止シリンダ8のストッパ
8aが下降されて搬送治具1が搬送され、図11(d)
に示すように、第2の検知センサ6により搬送治具1の
検知用板3が検知されると、第2の停止シンリンダ8の
ストッパ8aが上昇するとともに、第1の停止シリンダ
7のストッパ7aが下降されて後続の搬送治具1が搬送
される。この搬送により、後続の搬送治具1が図11
(e)に示すように、第2の停止シリンダ8のストッパ
8aに当接して停止し、上記したと同様に部品2に対し
作業が行われる。
送コンベア4が走行されると、搬送治具1が搬送され
る。このとき、第2の停止シリンダ8のストッパ8aは
上昇されており、搬送治具1は第2の停止シリンダ8の
ストッパ8aに当接して図11(b)に示すように停止
し、このとき、第1の検知センサ5により搬送治具1の
検知用板3が検知される。この検知により、図12の動
作フロ−にも示すように、第1の停止シリンダ7のスト
ッパ7aが上昇して後続の搬送治具1が当接して停止さ
れる。こののち、部品2に対する作業が開始される。そ
して、この部品2に対する作業を終えると、図11
(c)に示すように、第2の停止シリンダ8のストッパ
8aが下降されて搬送治具1が搬送され、図11(d)
に示すように、第2の検知センサ6により搬送治具1の
検知用板3が検知されると、第2の停止シンリンダ8の
ストッパ8aが上昇するとともに、第1の停止シリンダ
7のストッパ7aが下降されて後続の搬送治具1が搬送
される。この搬送により、後続の搬送治具1が図11
(e)に示すように、第2の停止シリンダ8のストッパ
8aに当接して停止し、上記したと同様に部品2に対し
作業が行われる。
【0006】以下、順次、同様にして後続の搬送治具1
が搬送されて作業が行われる。
が搬送されて作業が行われる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来に
おいては、第1および第2の停止シリンダ7,8を必要
とするとともに、これら第1および第2の停止シリンダ
7,8の動作を前記第1および第2の検知センサ5,6
の検知信号により制御するため、部品点数が大となり、
コストアップになるという問題があった。
おいては、第1および第2の停止シリンダ7,8を必要
とするとともに、これら第1および第2の停止シリンダ
7,8の動作を前記第1および第2の検知センサ5,6
の検知信号により制御するため、部品点数が大となり、
コストアップになるという問題があった。
【0008】また、上記第1および第2の停止シリンダ
7,8を搬送コンベア4の略中央部に位置させるため、
搬送治具1が第2の停止シリンダ8を完全に通過するま
で、第2の停止シリンダ8のストッパ8aを上昇させる
ことができない。したがって、搬送治具1が第2の停止
シリンダ8を完全に通過するまで、第1の停止シリンダ
7のストッパ7aを下降させることができず、その間、
後続の搬送治具1は停止状態になる。このため、搬送治
具1…を連続的に作業位置に搬送することができず、処
理効率が悪いものとなっていた。
7,8を搬送コンベア4の略中央部に位置させるため、
搬送治具1が第2の停止シリンダ8を完全に通過するま
で、第2の停止シリンダ8のストッパ8aを上昇させる
ことができない。したがって、搬送治具1が第2の停止
シリンダ8を完全に通過するまで、第1の停止シリンダ
7のストッパ7aを下降させることができず、その間、
後続の搬送治具1は停止状態になる。このため、搬送治
具1…を連続的に作業位置に搬送することができず、処
理効率が悪いものとなっていた。
【0009】そこで、本発明は少ない部品点数で、効率
良く搬送治具を所定位置に送り込むことができるように
した部品搬送装置を提供することを目的とする。
良く搬送治具を所定位置に送り込むことができるように
した部品搬送装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するため、複数の搬送治具を搬送路に沿って所定間隔を
存して搬送する搬送手段と、前記搬送治具にその搬送方
向と直交する方向に沿って設けられ前記搬送路の外方部
に突出する突出部と、前記搬送手段によって搬送される
搬送治具を検出する検出手段と、この検出手段により、
前記搬送治具が検出されたとき、前記搬送治具の突起部
を前記搬送路の外方部に位置するストッパに当接させて
停止させるとともに、この停止された搬送治具に後続の
搬送治具を当接させて停止させる停止手段と、この停止
手段により、前記搬送治具が所定時間停止されたのち、
前記搬送治具の突出部とストッパの当接を解除させて前
記搬送治具を搬送させ、その突出部が前記ストッパを通
過すると同時に、前記ストッパを復帰させて後続の搬送
治具の突出部を当接させて停止させる制御手段と、を具
備してなる。
するため、複数の搬送治具を搬送路に沿って所定間隔を
存して搬送する搬送手段と、前記搬送治具にその搬送方
向と直交する方向に沿って設けられ前記搬送路の外方部
に突出する突出部と、前記搬送手段によって搬送される
搬送治具を検出する検出手段と、この検出手段により、
前記搬送治具が検出されたとき、前記搬送治具の突起部
を前記搬送路の外方部に位置するストッパに当接させて
停止させるとともに、この停止された搬送治具に後続の
搬送治具を当接させて停止させる停止手段と、この停止
手段により、前記搬送治具が所定時間停止されたのち、
前記搬送治具の突出部とストッパの当接を解除させて前
記搬送治具を搬送させ、その突出部が前記ストッパを通
過すると同時に、前記ストッパを復帰させて後続の搬送
治具の突出部を当接させて停止させる制御手段と、を具
備してなる。
【0011】また、複数の搬送治具を搬送路に沿って所
定間隔を存して搬送する搬送手段と、前記搬送治具に設
けられた被検出部と、前記搬送治具の少なくとも一側部
にその搬送方向と直交する方向に沿って設けられ前記搬
送路の外方部に突出する突出部と、前記搬送手段によっ
て搬送される搬送治具の被検出部を検出する検出手段
と、この検出手段により、前記搬送治具の被検出部が検
出されたとき、前記搬送治具の突出部を前記搬送路の外
方部に位置するストッパに当接させて停止させるととも
に、この停止された搬送治具に後続の搬送治具を当接さ
せて停止させる停止手段と、この停止手段により、前記
搬送治具が所定時間停止されたのち、前記搬送治具の突
出部とストッパの当接を解除させて前記搬送治具を搬送
させ、その突出部が前記ストッパを通過すると同時に、
前記ストッパを復帰させて後続の搬送治具の突出部を当
接させて停止させる制御手段とを具備してなる。
定間隔を存して搬送する搬送手段と、前記搬送治具に設
けられた被検出部と、前記搬送治具の少なくとも一側部
にその搬送方向と直交する方向に沿って設けられ前記搬
送路の外方部に突出する突出部と、前記搬送手段によっ
て搬送される搬送治具の被検出部を検出する検出手段
と、この検出手段により、前記搬送治具の被検出部が検
出されたとき、前記搬送治具の突出部を前記搬送路の外
方部に位置するストッパに当接させて停止させるととも
に、この停止された搬送治具に後続の搬送治具を当接さ
せて停止させる停止手段と、この停止手段により、前記
搬送治具が所定時間停止されたのち、前記搬送治具の突
出部とストッパの当接を解除させて前記搬送治具を搬送
させ、その突出部が前記ストッパを通過すると同時に、
前記ストッパを復帰させて後続の搬送治具の突出部を当
接させて停止させる制御手段とを具備してなる。
【0012】さらに、被検出部および搬送方向と直交す
る方向に沿って搬送路の外方に突出する突出部を有する
複数個の搬送治具を前記搬送路に沿って所定間隔を存し
て搬送する搬送工程と、この搬送工程によって搬送され
る搬送治具の被検出部を検出する検出工程と、この検出
工程により前記搬送治具の被検出部が検出されたとき、
前記搬送治具の突出部を前記搬送路の外方部に位置する
ストッパに当接させて停止させるるとともに、この停止
された搬送治具に後続の搬送治具を当接させて停止させ
る停止工程と、この停止工程により前記搬送治具が所定
時間停止されたのち、前記搬送治具の突出部とストッパ
の当接を解除させて搬送治具を搬送させ、その突出部が
前記スチッパを通過すると同時に、前記ストッパを復帰
させて後続の搬送治具の突出部を当接させて停止させる
制御工程とを具備してなる。
る方向に沿って搬送路の外方に突出する突出部を有する
複数個の搬送治具を前記搬送路に沿って所定間隔を存し
て搬送する搬送工程と、この搬送工程によって搬送され
る搬送治具の被検出部を検出する検出工程と、この検出
工程により前記搬送治具の被検出部が検出されたとき、
前記搬送治具の突出部を前記搬送路の外方部に位置する
ストッパに当接させて停止させるるとともに、この停止
された搬送治具に後続の搬送治具を当接させて停止させ
る停止工程と、この停止工程により前記搬送治具が所定
時間停止されたのち、前記搬送治具の突出部とストッパ
の当接を解除させて搬送治具を搬送させ、その突出部が
前記スチッパを通過すると同時に、前記ストッパを復帰
させて後続の搬送治具の突出部を当接させて停止させる
制御工程とを具備してなる。
【0013】
【作用】前記検出手段により、搬送治具が検出されたと
き、前記搬送治具の突起部を前記搬送路の外方部に位置
する停止手段のストッパに当接させて停止させるととも
に、この停止された搬送治具に後続の搬送治具を当接さ
せて停止させ、また、前記停止手段により、搬送治具が
所定時間停止されたのち、前記搬送治具の突出部とスト
ッパの当接を解除させて前記搬送治具を搬送させ、その
突出部が前記ストッパを通過すると同時に、前記ストッ
パを復帰させて後続の搬送治具の突出部を当接させて停
止させることにより、単一の停止手段および検知手段に
より、複数の搬送治具の移動、停止を制御する。
き、前記搬送治具の突起部を前記搬送路の外方部に位置
する停止手段のストッパに当接させて停止させるととも
に、この停止された搬送治具に後続の搬送治具を当接さ
せて停止させ、また、前記停止手段により、搬送治具が
所定時間停止されたのち、前記搬送治具の突出部とスト
ッパの当接を解除させて前記搬送治具を搬送させ、その
突出部が前記ストッパを通過すると同時に、前記ストッ
パを復帰させて後続の搬送治具の突出部を当接させて停
止させることにより、単一の停止手段および検知手段に
より、複数の搬送治具の移動、停止を制御する。
【0014】
【実施例】以下、本発明を図1〜図6に示す一実施例を
参照して説明する。
参照して説明する。
【0015】図1は搬送治具10を示すもので、図中1
1は上面部に部品20を載置し、底面部に搬送案内部1
1a,11aを突設する治具板である。この治具板11
の両側部にはその搬送方向と直交する方向に突出部1
2,12が突設され、図2に示すように、これら突出部
12,12の幅寸法lは20mmに形成されている。前記
搬送治具10はその突出部12,12を後述する搬送路
14aから外方に突出させた状態で搬送されるようにな
っている。
1は上面部に部品20を載置し、底面部に搬送案内部1
1a,11aを突設する治具板である。この治具板11
の両側部にはその搬送方向と直交する方向に突出部1
2,12が突設され、図2に示すように、これら突出部
12,12の幅寸法lは20mmに形成されている。前記
搬送治具10はその突出部12,12を後述する搬送路
14aから外方に突出させた状態で搬送されるようにな
っている。
【0016】また、上記治具板11の一側部には被検出
部としての検知用板13が取り付けられ、この検知用板
13の幅寸法mは30mmに形成されている。
部としての検知用板13が取り付けられ、この検知用板
13の幅寸法mは30mmに形成されている。
【0017】図3は上記搬送治具10を搬送するための
搬送手段としての搬送コンベア14を示すものである。
この搬送コンベア14は矢印方向に走行され、その搬送
路14aに沿って上記搬送治具10を搬送するようにな
っている。
搬送手段としての搬送コンベア14を示すものである。
この搬送コンベア14は矢印方向に走行され、その搬送
路14aに沿って上記搬送治具10を搬送するようにな
っている。
【0018】上記搬送コンベア14の外側方部には、停
止手段としての停止シリンダ16が設けられ、他側方部
には、検知手段としての検知センサ17が設けられてい
る。
止手段としての停止シリンダ16が設けられ、他側方部
には、検知手段としての検知センサ17が設けられてい
る。
【0019】上記停止シリンダ16はストッパ16aを
有し、このストッパ16aは制御手段25により、所定
のタイミングで上下動されるようになっている。
有し、このストッパ16aは制御手段25により、所定
のタイミングで上下動されるようになっている。
【0020】上記搬送治具10はその突出部12を上記
停止シリンダ16のピストン16aに当接して停止され
るようになっている。図2に示すように、上記停止シリ
ンダ16のピストン16aの径nは8mmとされ、上記突
出部12とストッパ16aの合計の幅寸法oは28mmと
なっている。この合計の幅寸法oは上記検知用板13の
寸法mより2mm短くされており、検出センサ17が検知
用板13の通過を検知すると、突出部12が停止シリン
ダ16のストッパ16aを2mm通過するようになってい
る。この通過後、上記制御手段25は上記ストッパ16
aを上昇させるようになっている。
停止シリンダ16のピストン16aに当接して停止され
るようになっている。図2に示すように、上記停止シリ
ンダ16のピストン16aの径nは8mmとされ、上記突
出部12とストッパ16aの合計の幅寸法oは28mmと
なっている。この合計の幅寸法oは上記検知用板13の
寸法mより2mm短くされており、検出センサ17が検知
用板13の通過を検知すると、突出部12が停止シリン
ダ16のストッパ16aを2mm通過するようになってい
る。この通過後、上記制御手段25は上記ストッパ16
aを上昇させるようになっている。
【0021】図4は上記検知センサ17の取付構造を示
すもので、図中18は止めネジである。この止めネジ1
8は、上記搬送コンベア14の外側面部に形成された取
付溝19内に挿入され、ナット20により移動可能に固
定されている。
すもので、図中18は止めネジである。この止めネジ1
8は、上記搬送コンベア14の外側面部に形成された取
付溝19内に挿入され、ナット20により移動可能に固
定されている。
【0022】しかして、搬送治具11は搬送コンベア1
4の走行により、図5(a)に示すように搬送され、こ
のとき、停止シリンダ16のストッパ16aは上昇され
ており、搬送治具10は、図5(b)に示すように、そ
の突出部12を上記停止シリンダ16のストッパ16a
に当接することにより、停止される。この停止時には、
図6の動作フロ−にも示すように、検知センサ17によ
り、搬送治具11の検知板13が検知されて到着が確認
され、部品20の組立、加工作業が開始される。
4の走行により、図5(a)に示すように搬送され、こ
のとき、停止シリンダ16のストッパ16aは上昇され
ており、搬送治具10は、図5(b)に示すように、そ
の突出部12を上記停止シリンダ16のストッパ16a
に当接することにより、停止される。この停止時には、
図6の動作フロ−にも示すように、検知センサ17によ
り、搬送治具11の検知板13が検知されて到着が確認
され、部品20の組立、加工作業が開始される。
【0023】また、この作業中の搬送治具11には、前
工程より移動してきた後続の搬送治具11が当接して図
5(c)に示すように、停止される。
工程より移動してきた後続の搬送治具11が当接して図
5(c)に示すように、停止される。
【0024】作業完了後、制御手段25により、停止シ
ンリダ16のストッパ16aが下降されて、搬送治具1
1は移動を開始する。そして、検知センサ17が搬送治
具11の検知用板13の通過を確認すると、制御手段2
5は図5(d)に示すように、停止シンリダ16のスト
ッパ16aを上昇させる。この停止シンリダ16のスト
ッパ16aに、図5(e)に示すように、後続の搬送治
具11の突出部12が当接されて停止する。
ンリダ16のストッパ16aが下降されて、搬送治具1
1は移動を開始する。そして、検知センサ17が搬送治
具11の検知用板13の通過を確認すると、制御手段2
5は図5(d)に示すように、停止シンリダ16のスト
ッパ16aを上昇させる。この停止シンリダ16のスト
ッパ16aに、図5(e)に示すように、後続の搬送治
具11の突出部12が当接されて停止する。
【0025】以後、順次、同様の動作が継続されて搬送
治具20の搬送、停止が継続される。
治具20の搬送、停止が継続される。
【0026】上述したように、停止シリンダ16を搬送
路14aの外方部に位置させるとともに、搬送治具11
の突出部12を搬送路14aの外方部に突出させ、この
突出部12を上記停止シリンダ16のストッパ16aに
当接させて停止させるため、後続の搬送治具11を先行
の搬送治具10に当接させて停止することができる。
路14aの外方部に位置させるとともに、搬送治具11
の突出部12を搬送路14aの外方部に突出させ、この
突出部12を上記停止シリンダ16のストッパ16aに
当接させて停止させるため、後続の搬送治具11を先行
の搬送治具10に当接させて停止することができる。
【0027】また、上記検知センサ17により、搬送治
具11の突出部12が停止シリンダ16のストッパ16
aを通過したことを検知したときは、停止シリンダ16
のストッパ16aを上昇させて後続の搬送治具11の突
出部12を当接させて停止させる。
具11の突出部12が停止シリンダ16のストッパ16
aを通過したことを検知したときは、停止シリンダ16
のストッパ16aを上昇させて後続の搬送治具11の突
出部12を当接させて停止させる。
【0028】したがって、停止シンリダ16および検知
センサ17はそれぞれ一個のみで、複数個の搬送治具1
0の移動、停止を制御でき、部品点数を削減することが
できるとともに、先行の搬送治具10の送り出しと同時
に後続の搬送治具10を作業位置に送り込むことがで
き、待ち時間が少なく、処理効率を向上できる。
センサ17はそれぞれ一個のみで、複数個の搬送治具1
0の移動、停止を制御でき、部品点数を削減することが
できるとともに、先行の搬送治具10の送り出しと同時
に後続の搬送治具10を作業位置に送り込むことがで
き、待ち時間が少なく、処理効率を向上できる。
【0029】なお、上記した停止シリンダ16は取付溝
19に対し、ネジ18,18を緩めることにより、任意
の位置に移動して固定することが可能である。
19に対し、ネジ18,18を緩めることにより、任意
の位置に移動して固定することが可能である。
【0030】また、上記一実施例では、搬送治具10の
突出部12を治具板11の両側部の略中央部に突出形成
したが、これに限られることなく、図7に示すように、
突出部21を搬送治具10の両側部の先端部側に形成し
ても良い。
突出部12を治具板11の両側部の略中央部に突出形成
したが、これに限られることなく、図7に示すように、
突出部21を搬送治具10の両側部の先端部側に形成し
ても良い。
【0031】さらに、図8に示すように、突出部31を
搬送治具10の両側部の後端部に形成しても良い。
搬送治具10の両側部の後端部に形成しても良い。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
搬送治具に搬送路の外方に突出する突出部を設け、この
突出部を停止手段のストッパに当接させて搬送治具を停
止させることにより、この停止した搬送治具に後続の搬
送治具を当接させて停止させ、また、この停止手段によ
り、前記搬送治具が所定時間停止したのち、制御手段に
より、前記搬送治具の突出部とストッパの当接を解除さ
せて前記搬送治具を搬送し、その突出部が前記ストッパ
を通過すると同時に、前記ストッパを復帰させて後続の
搬送治具の突出部を当接させて停止させるから、単一の
検出手段と停止手段により搬送治具を所定位置に移動、
停止できる。したがって、部品点数を削減してコストを
低減できるという効果を奏する。
搬送治具に搬送路の外方に突出する突出部を設け、この
突出部を停止手段のストッパに当接させて搬送治具を停
止させることにより、この停止した搬送治具に後続の搬
送治具を当接させて停止させ、また、この停止手段によ
り、前記搬送治具が所定時間停止したのち、制御手段に
より、前記搬送治具の突出部とストッパの当接を解除さ
せて前記搬送治具を搬送し、その突出部が前記ストッパ
を通過すると同時に、前記ストッパを復帰させて後続の
搬送治具の突出部を当接させて停止させるから、単一の
検出手段と停止手段により搬送治具を所定位置に移動、
停止できる。したがって、部品点数を削減してコストを
低減できるという効果を奏する。
【0033】また、先行の搬送治具を所定位置から送り
出すと同時に後続の搬送治具を所定位置に送り込むこと
ができ、待ち時間をなくすことができ、処理効率を向上
できる。
出すと同時に後続の搬送治具を所定位置に送り込むこと
ができ、待ち時間をなくすことができ、処理効率を向上
できる。
【0034】さらに、搬送治具の突出部を搬送路の外方
に突出させることにより、停止手段を搬送路の外方部に
設置でき、作業工程を変更する場合等には、容易にその
位置を変更することができる。
に突出させることにより、停止手段を搬送路の外方部に
設置でき、作業工程を変更する場合等には、容易にその
位置を変更することができる。
【図1】本発明の一実施例である搬送治具を示す斜視
図。
図。
【図2】図1の搬送治具を示す平面図。
【図3】図1の搬送治具を搬送する搬送コンベアを示す
斜視図。
斜視図。
【図4】図3の搬送コンベアに取り付けられる検知セン
サの取付構造を示す断面図。
サの取付構造を示す断面図。
【図5】図5は搬送治具の搬送状態を示すもので、図5
(a)は搬送治具が作業位置に向かって搬送される状態
を示す図、図5(b)は搬送治具が作業位置で停止され
た状態を示す図、図5(c)は作業が終了して搬送治具
が作業位置から送り出される状態を示す図、図5(d)
は搬送治具が作業位置から送り出されて停止シリンダを
通過した状態を示す図、図5(e)は搬送治具が作業位
置から送り出されて後続の搬送治具が停止シリンダによ
り停止された状態を示す図。
(a)は搬送治具が作業位置に向かって搬送される状態
を示す図、図5(b)は搬送治具が作業位置で停止され
た状態を示す図、図5(c)は作業が終了して搬送治具
が作業位置から送り出される状態を示す図、図5(d)
は搬送治具が作業位置から送り出されて停止シリンダを
通過した状態を示す図、図5(e)は搬送治具が作業位
置から送り出されて後続の搬送治具が停止シリンダによ
り停止された状態を示す図。
【図6】図3の搬送コンベアによって搬送される搬送治
具の移動、停止の動作順序を示す図。
具の移動、停止の動作順序を示す図。
【図7】本発明の他の実施例である搬送治具を示す平面
図。
図。
【図8】本発明の他の実施例である搬送治具を示す平面
図。
図。
【図9】従来の搬送治具を示す斜視図。
【図10】図9の搬送治具を搬送する搬送コンベアを示
す斜視図。
す斜視図。
【図11】図11は搬送治具の搬送状態を示すもので、
図11(a)は搬送治具が作業位置に向かって搬送され
る状態を示す図、図11(b)は搬送治具が作業位置で
停止された状態を示す図、図11(c)は作業が終了し
て搬送治具が作業位置から送り出される状態を示す図、
図11(d)は搬送治具が作業位置から送り出されて停
止シリンダを通過した状態を示す図、図11(e)は搬
送治具が作業位置から送り出されて後続の搬送治具が停
止シリンダにより停止された状態を示す図。
図11(a)は搬送治具が作業位置に向かって搬送され
る状態を示す図、図11(b)は搬送治具が作業位置で
停止された状態を示す図、図11(c)は作業が終了し
て搬送治具が作業位置から送り出される状態を示す図、
図11(d)は搬送治具が作業位置から送り出されて停
止シリンダを通過した状態を示す図、図11(e)は搬
送治具が作業位置から送り出されて後続の搬送治具が停
止シリンダにより停止された状態を示す図。
【図12】図10の搬送コンベアによって搬送される搬
送治具の移動、停止の動作順序を示す図。
送治具の移動、停止の動作順序を示す図。
11…搬送治具、14a…搬送路、14…搬送コンベア
(搬送手段)、12,12…突出部、13…検知用板
(検出手段)、16a…ストッパ、16…停止シリンダ
(停止手段)、25…制御手段。
(搬送手段)、12,12…突出部、13…検知用板
(検出手段)、16a…ストッパ、16…停止シリンダ
(停止手段)、25…制御手段。
Claims (3)
- 【請求項1】 複数の搬送治具を搬送路に沿って所定間
隔を存して搬送する搬送手段と、 前記搬送治具にその搬送方向と直交する方向に沿って設
けられ前記搬送路の外方部に突出する突出部と、 前記搬送手段によって搬送される搬送治具を検出する検
出手段と、 この検出手段により、前記搬送治具が検出されたとき、
前記搬送治具の突起部を前記搬送路の外方部に位置する
ストッパに当接させて停止させるとともに、この停止さ
れた搬送治具に後続の搬送治具を当接させて停止させる
停止手段と、 この停止手段により、前記搬送治具が所定時間停止され
たのち、前記搬送治具の突出部とストッパの当接を解除
させて前記搬送治具を搬送させ、その突出部が前記スト
ッパを通過すると同時に、前記ストッパを復帰させて後
続の搬送治具の突出部を当接させて停止させる制御手段
と、 を具備してなることを特徴とする部品搬送装置。 - 【請求項2】 複数の搬送治具を搬送路に沿って所定間
隔を存して搬送する搬送手段と、 前記搬送治具に設けられた被検出部と、 前記搬送治具の少なくとも一側部にその搬送方向と直交
する方向に沿って設けられ前記搬送路の外方部に突出す
る突出部と、 前記搬送手段によって搬送される搬送治具の被検出部を
検出する検出手段と、 この検出手段により、前記搬送治具の被検出部が検出さ
れたとき、前記搬送治具の突出部を前記搬送路の外方部
に位置するストッパに当接させて停止させるとともに、
この停止された搬送治具に後続の搬送治具を当接させて
停止させる停止手段と、 この停止手段により、前記搬送治具が所定時間停止され
たのち、前記搬送治具の突出部とストッパの当接を解除
させて前記搬送治具を搬送させ、その突出部が前記スト
ッパを通過すると同時に、前記ストッパを復帰させて後
続の搬送治具の突出部を当接させて停止させる制御手段
と、 を具備してなることを特徴とする部品搬送装置。 - 【請求項3】 被検出部および搬送方向と直交する方向
に沿って搬送路の外方に突出する突出部を有する複数個
の搬送治具を前記搬送路に沿って所定間隔を存して搬送
する搬送工程と、 この搬送工程によって搬送される搬送治具の被検出部を
検出する検出工程と、 この検出工程により前記搬送治具の被検出部が検出され
たとき、前記搬送治具の突出部を前記搬送路の外方部に
位置するストッパに当接させて停止させるるとともに、
この停止された搬送治具に後続の搬送治具を当接させて
停止させる停止工程と、 この停止工程により前記搬送治具が所定時間停止された
のち、前記搬送治具の突出部とストッパの当接を解除さ
せて搬送治具を搬送させ、その突出部が前記スチッパを
通過すると同時に、前記ストッパを復帰させて後続の搬
送治具の突出部を当接させて停止させる制御工程と、 を具備してなることを特徴とする部品搬送方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14324194A JPH0812049A (ja) | 1994-06-24 | 1994-06-24 | 部品搬送装置および部品搬送方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14324194A JPH0812049A (ja) | 1994-06-24 | 1994-06-24 | 部品搬送装置および部品搬送方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0812049A true JPH0812049A (ja) | 1996-01-16 |
Family
ID=15334186
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14324194A Pending JPH0812049A (ja) | 1994-06-24 | 1994-06-24 | 部品搬送装置および部品搬送方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0812049A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US12592407B2 (en) | 2022-11-25 | 2026-03-31 | Lg Energy Solution, Ltd. | Battery cell transport system for a battery cell |
-
1994
- 1994-06-24 JP JP14324194A patent/JPH0812049A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US12592407B2 (en) | 2022-11-25 | 2026-03-31 | Lg Energy Solution, Ltd. | Battery cell transport system for a battery cell |
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