JPH0812089B2 - 温度・時刻の交互表示方法 - Google Patents

温度・時刻の交互表示方法

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JPH0812089B2
JPH0812089B2 JP2172413A JP17241390A JPH0812089B2 JP H0812089 B2 JPH0812089 B2 JP H0812089B2 JP 2172413 A JP2172413 A JP 2172413A JP 17241390 A JP17241390 A JP 17241390A JP H0812089 B2 JPH0812089 B2 JP H0812089B2
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JP
Japan
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temperature
display
time
dual
integrated circuit
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JP2172413A
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Inventor
正 芝
勝広 志田
倫晃 大沼
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大同ほくさん株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は一つの表示器にて温度と時刻とを交互表示す
るための方法に関するものである。
【従来の技術】
周知のとおり、暖房・洗面台・浴室など水回り関係の
設備には給湯システムが装備されており、このシステム
には温度表示手段や時刻表示手段が含まれている。温度
表示手段は湯温が適切であるか否かを確認する上で有用
である。時刻表示手段は、単に現在時間を知るというよ
りも時間的に制約を受けている場合の時報として大いに
役立つ。 この種の表示手段としては、時計(時刻)表示用、温
度表示用の表示器を各別に装備しているものが多く見受
けられる。このように二つの表示器を備える場合は、時
刻と温度とを同時に知ることができ、利便性が高いかの
ごとくであるが、実際上はトラブルを誘発しやすい。た
とえば、つぎの予定が時間的に切迫している場合の洗面
や入浴においては、温度表示器よりも時計表示器に注目
しがちであるために、温度表示器が表示している異常湯
温(高温)を見逃し、熱傷などを負う。他にも、二つの
表示器を備える場合はコストアップを避けられない。 上記以外の表示手段として、温度センサ、温度表示用
と時計表示用とを兼ねる兼用表示器、集積回路などを含
む表示装置を用い、兼用表示器に表示される温度(温度
センサによる検知温度)や時刻を所定秒間ごとに切り替
えることが考えられている。ちなみに、特開昭56−1685
86号公報に開示されている表示手段もこのような着想に
基づくものであり、とくにこの公知技術では、時刻表示
中であっても割込みにより温度表示に切り替えることが
可能になっている。
【発明が解決しようとする課題】
上述した手段のように、一つの表示器で所定秒間ごと
に時計表示と温度表示とを交互に繰り返す方法の場合
は、機器のトラブル、温度設定ミスなどに起因して湯の
温度が異常に高まりつつある場合でも、このような事態
を的確に知らせることができない。すなわち、時計表示
中に湯温が危険域に達するような事態に生じても、表示
器は所定時間を経過するまで時刻を表示し、以降も平時
と替わることなく時間と温度とを交互表示する。 それに対し、前記公知技術の場合は、時計表示中であ
っても測定対象物の温度変化が生じたときに温度を割り
込み表示させるので、かかる割り込み表示状態において
既述の事態を知ることもある。しかし、この割り込み温
度表示法は予め定められた時間だけ続けられ、その後、
時計表示に切り替えられるのであるから、この際の温度
変化が危険をともなうものであるのか、または、危険で
ない一過性のものであるのかを知ることができない。そ
れに、正常温度域での温度変化に対しても温度割り込み
表示が実行されるので煩わしく、これが異常温度の報知
を混乱させる。
【発明の目的】
本発明はこのような技術的課題に鑑み、単に温度と時
刻とを表示するだけでなく、異常温度が生じた場合には
温度表示を優先させて危険な事態やその他の不都合を回
避することのできる温度・時刻の交互表示法を提供しよ
うとするものである。
【課題を解決するための手段】
本発明は所期の目的を達成するために下記の課題解決
手段を特徴とする。すなわち、温度検知用の温度センサ
が大規模集積回路の入力側に、温度表示用と時計表示用
とを兼ねる兼用表示器が大規模集積回路の出力側にそれ
ぞれ接続されている表示装置を用いて温度センサを温度
測定領域に配置しておき、かつ、温度センサから温度測
定値を入力された大規模集積回路の出力を兼用表示器に
印加して温度測定領域の温度を兼用表示器で表示するこ
と、および、時刻を兼用表示器で表示することを択一的
に行なう方法において、兼用表示器が時刻表示状態にあ
る場合は、温度センサを介して温度測定領域の温度を所
定秒間t1ごとに測定してこれらの温度測定値を大規模集
積回路に入力するとともに、該各秒間t1の測定温度に所
定値以上の温度差T1が検知されたときに大規模集積回路
を介して兼用表示器を温度表示状態に切り替えること、
および、兼用表示器が温度表示状態にある場合は、所定
秒間t2の間、温度センサを介して温度測定領域の温度を
測定してこれらの温度測定値を大規模集積回路に入力す
るととに、その秒間t2における温度変化が所定温度T2
満のときに、大規模集積回路を介して兼用表示器を時刻
表示状態に切り替えることを特徴とする。
【作用】
本発明に係る温度・時刻の交互表示方法において、兼
用表示器が大規模集積回路の出力を受けて時計(時刻)
表示状態にあるとき、温度測定領域の温度が温度センサ
によりたとえば2秒ごとに測定されている。このときの
温度測定値に±1.0℃以上の変化が生じたならば、兼用
表示器は大規模集積回路により温度表示状態に切り替え
られて、たとえば1秒ごとにその温度測定値を表示す
る。かかる温度表示状態において、たとえば8秒間経過
しても温度測定値に±1.0℃未満の変化しか生じないな
らば、大規模集積回路はこれに基づいて兼用表示器を時
計表示状態に切り替え、温度測定値に±1.0℃以上の変
化が生ずれば、前記の温度表示状態を維持する。
【実施例】
本発明に係る温度・時刻の交互表示方法の実施例につ
いて、図面を参照して説明する。 第1図に例示された表示装置1は、大規模集積回路LS
Iと、大規模集積回路LSIの出力側に接続された兼用表示
器2と、大規模集積回路LSIの入力側に接続された温度
センサ3とからなり、兼用表示器2は温度表示用と時計
表示(時刻表示)用とを兼ねるものである。 第1図に例示された温度測定対象物4は、洗面台や浴
槽などに湯・水を供給するための給水給湯用の設備ユニ
ットからなる。この温度測定対象物4は、湯水混合器4c
と、湯水混合器4c入口側に接続された給湯パイプ4aおよ
び給水パイプ4bと、湯水混合器4c出口側に接続された湯
水供給パイプ4dと、湯水供給パイプ4dに介在された開閉
弁4eとからなる。開閉弁4eは手動開閉式のものでも、図
示されていない検知センサ(図示せず)を介して自動開
閉される電磁バルブであってもよい。 第1図において、温度センサ3は、温度測定対象物4
の温度測定領域すなわち湯水混合器4cに直接備えつけら
れている。 第1図に例示された本発明方法において、温度センサ
3は湯水混合器4cの湯温(温度)を測定してこれを大規
模集積回路LSIに入力しており、兼用表示器2は大規模
集積回路LSIからの出力を受けて温度表示状態、時刻表
示状態のいずれかを呈している。 上記において兼用表示器2が時計(時刻)表示状態に
あるとき、第2図に例示するt1秒間(例:2秒間)ごとに
温度センサ3が既述の温度を測定してこれらの測定温度
を大規模集積回路LSIに入力し、大規模集積回路LSIは兼
用表示器2に入力している。この時計表示状態での温度
測定おいてT1(例:±1.0℃)以上の温度差が検知され
たときは、大規模集積回路LSIが所定レベルの電気信号
を兼用表示器2へ出力して、兼用表示器2を第2図左1
番目の時計表示状態から第2図左2番目の温度表示状態
に切り替える。 このような切り替え後、湯水混合器4cの湯温がt2秒間
(例:8秒間)大きく変化することなく所定温度T2未満の
温度変化にとどまる場合は、温度センサ3→大規模集積
回路LSI→兼用表示器2のように流れる所定レベルの電
気信号により、兼用表示器2がこれの温度表示状態を時
計表示状態に切り替える。また、t2秒間内にT2以上の温
度変化が生じた場合はそのまま兼用表示器2には温度が
表示される。さらに、T2以上の温度変化のあった後、t2
秒間だけ温度が安定したときも、前記と同様、温度セン
サ3→大規模集積回路LSI→兼用表示器2のように流れ
る所定レベルの電気信号により、兼用表示器2がこれの
温度表示状態を時間表示状態に切り替える。 兼用表示器2が時間表示状態に復帰した後も再びt1
間ごとの温度測定が行われ、温度差T1以上の温度差が兼
用表示器2の時間表示状態が第2図右1番目のごとき温
度表示状態に切り替わる。
【発明の効果】
本発明に係る温度・時刻の交互表示方法によるとき
は、一つの兼用表示器で時刻と温度とを表示する場合に
これらの表示二要素を単に周期的に交互表示するだけで
なく、測定領域の温度が大きく上昇したり下降したりし
たときには温度を優先的かつ継続的に表示する。したが
って、温度が小さくこれが安定している平常状態のとき
時刻と温度とを交互表示して平時使用を便利ならしめ、
温度変化の大きい異常状態のときは、温度を注目させて
高熱温度による被害や低温過ぎることによる不快感を回
避することができ、機器のトラブルや温度設定ミスなど
に対する措置も速やかに講じることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法の一実施例をこれに用いられる表示
装置と共に略示した説明図、第2図は本発明方法におけ
る時計表示と温度表示の切り替え態様を示した説明図で
ある。 1……表示装置 2……兼用表示器 3……温度センサ 4……温度測定対象物 4c……湯水混合器(温度測定領域) t1……温度測定秒間 t2……温度測定秒間 T1……所定温度差 T2……所定温度 LSI……大規模集積回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】温度検知用の温度センサが大規模集積回路
    の入力側に、温度表示用と時計表示用とを兼ねる兼用表
    示器が大規模集積回路の出力側にそれぞれ接続されてい
    る表示装置を用いて温度センサを温度測定領域に配置し
    ておき、かつ、温度センサから温度測定値を入力された
    大規模集積回路の出力を兼用表示器に印加して温度測定
    領域の温度を兼用表示器で表示すること、および、時刻
    を兼用表示器で表示することを択一的に行なう方法にお
    いて、兼用表示器が時刻表示状態にある場合は、温度セ
    ンサを介して温度測定領域の温度を所定秒間t1ごとに測
    定してこれらの温度測定値を大規模集積回路に入力する
    とともに、該各秒間t1の測定温度に所定値以上の温度差
    T1が検知されたときに大規模集積回路を介して兼用表示
    器を温度表示状態に切り替えること、および、兼用表示
    器が温度表示状態にある場合は、所定秒間t2の間、温度
    センサを介して温度測定領域の温度を測定してこれらの
    温度測定値を大規模集積回路に入力するとともに、その
    秒間t2における温度変化が所定温度T2未満のときに、大
    規模集積回路を介して兼用表示器を時刻表示状態に切り
    替えることを特徴とする温度・時刻の交互表示方法。
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