JPH08121005A - 扉外配置型4軸隠し蝶番 - Google Patents
扉外配置型4軸隠し蝶番Info
- Publication number
- JPH08121005A JPH08121005A JP6285875A JP28587594A JPH08121005A JP H08121005 A JPH08121005 A JP H08121005A JP 6285875 A JP6285875 A JP 6285875A JP 28587594 A JP28587594 A JP 28587594A JP H08121005 A JPH08121005 A JP H08121005A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fixed
- pivot
- shaft hole
- door
- fixed frame
- Prior art date
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-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05D—HINGES OR SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS
- E05D3/00—Hinges with pins
- E05D3/06—Hinges with pins with two or more pins
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Hinges (AREA)
- Closing And Opening Devices For Wings, And Checks For Wings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 厚さ寸法の異なる各種の扉に適用できる汎用
性を有し、また、扉の無意図的な閉鎖動作を的確に阻止
できる扉外配置型4軸隠し蝶番を提供する。 【構成】 固定翼板5と回動翼板9を第1連絡板12と
第2連絡板15で連結し、扉閉鎖状態において第1可動
枢軸11の固定枠体1の内側面1aからの距離を第1固
定枢軸10の固定枠体1の内側面1aから距離とほぼ同
じに設定し、第2可動枢軸14を第1可動枢軸11と第
2固定枢軸13の中間部に配置し、第2可動枢軸14の
固定枠体内面1aからの距離を第2固定枢軸13の固定
枠体内面1aからの距離よりも大きく設定する。また、
第1固定枢軸10と第2可動枢軸14の間に張設された
引張コイルバネ16を備え、扉開放状態において、第2
可動枢軸14が第1固定枢軸10と第2固定枢軸13を
結ぶ直線よりも固定枠体内面1a寄りに位置するように
設定する。
性を有し、また、扉の無意図的な閉鎖動作を的確に阻止
できる扉外配置型4軸隠し蝶番を提供する。 【構成】 固定翼板5と回動翼板9を第1連絡板12と
第2連絡板15で連結し、扉閉鎖状態において第1可動
枢軸11の固定枠体1の内側面1aからの距離を第1固
定枢軸10の固定枠体1の内側面1aから距離とほぼ同
じに設定し、第2可動枢軸14を第1可動枢軸11と第
2固定枢軸13の中間部に配置し、第2可動枢軸14の
固定枠体内面1aからの距離を第2固定枢軸13の固定
枠体内面1aからの距離よりも大きく設定する。また、
第1固定枢軸10と第2可動枢軸14の間に張設された
引張コイルバネ16を備え、扉開放状態において、第2
可動枢軸14が第1固定枢軸10と第2固定枢軸13を
結ぶ直線よりも固定枠体内面1a寄りに位置するように
設定する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は扉閉鎖状態において扉が
固定枠体の開口部の外側に配置される4軸方式の隠し蝶
番に関するものである。
固定枠体の開口部の外側に配置される4軸方式の隠し蝶
番に関するものである。
【0002】扉閉鎖状態において固定翼板と回動翼板等
の各構成部品が固定枠体の開口部内と扉の背面側に隠蔽
される4軸方式の隠し蝶番は既に知られているが、適用
対象の扉の実際の厚さに寸法に対応して4軸の相対的位
置を設計変更することがおこなわれており、汎用性に欠
ける難点があった。
の各構成部品が固定枠体の開口部内と扉の背面側に隠蔽
される4軸方式の隠し蝶番は既に知られているが、適用
対象の扉の実際の厚さに寸法に対応して4軸の相対的位
置を設計変更することがおこなわれており、汎用性に欠
ける難点があった。
【0003】また、従来の4軸隠し蝶番では、扉を開放
状態に保持する手段を備えていないため、風に煽られた
扉が無意図的に閉鎖回転してしまうことがあり、扉を開
放位置に維持する必要がある場合には、ステー装置など
の扉開放保持具を別途装着する必要があった。
状態に保持する手段を備えていないため、風に煽られた
扉が無意図的に閉鎖回転してしまうことがあり、扉を開
放位置に維持する必要がある場合には、ステー装置など
の扉開放保持具を別途装着する必要があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従って本発明の目的
は、厚さ寸法の異なる各種の扉に適用できる汎用性を有
し、また、扉の無意図的な閉鎖動作を的確に阻止できる
扉外配置型4軸隠し蝶番を提供することである。
は、厚さ寸法の異なる各種の扉に適用できる汎用性を有
し、また、扉の無意図的な閉鎖動作を的確に阻止できる
扉外配置型4軸隠し蝶番を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】以下、添符図面中の参照
符号を用いて説明すると、本発明の4軸隠し蝶番は、固
定枠体1の内面1aに固着され、先端部に第1軸孔3と
第2軸孔4を設け、第1軸孔3を第2軸孔4よりも固定
枠体内面1aに接近して配置した固定翼板5と;固定枠
体1の開口部17の外側に配置される扉6の背面6aに
固着され、先端部に第3軸孔7と第4軸孔8を設け、第
4軸孔8を第3軸孔7よりも扉背面6aに接近して配置
した回動翼板9と;第1軸孔3を通る第1固定枢軸10
によって前端部を固定翼板5に連結され、第3軸孔7を
通る第1可動枢軸11によって後端部を回動翼板9に連
結され、扉閉鎖時には固定翼板5の背後に位置する第1
連絡板12と;第2軸孔4を通る第2固定枢軸13によ
って前端部を固定翼板5に連結され、第4軸孔8を通る
第2可動枢軸14によって後端部を回動翼板9に連結さ
れた第2連絡板15とから成る。
符号を用いて説明すると、本発明の4軸隠し蝶番は、固
定枠体1の内面1aに固着され、先端部に第1軸孔3と
第2軸孔4を設け、第1軸孔3を第2軸孔4よりも固定
枠体内面1aに接近して配置した固定翼板5と;固定枠
体1の開口部17の外側に配置される扉6の背面6aに
固着され、先端部に第3軸孔7と第4軸孔8を設け、第
4軸孔8を第3軸孔7よりも扉背面6aに接近して配置
した回動翼板9と;第1軸孔3を通る第1固定枢軸10
によって前端部を固定翼板5に連結され、第3軸孔7を
通る第1可動枢軸11によって後端部を回動翼板9に連
結され、扉閉鎖時には固定翼板5の背後に位置する第1
連絡板12と;第2軸孔4を通る第2固定枢軸13によ
って前端部を固定翼板5に連結され、第4軸孔8を通る
第2可動枢軸14によって後端部を回動翼板9に連結さ
れた第2連絡板15とから成る。
【0006】扉閉鎖状態において第1可動枢軸11の固
定枠体1の内側面1aからの距離を第1固定枢軸10の
固定枠体1の内側面1aから距離とほぼ同じに設定し、
第2可動枢軸14を第1可動枢軸11と第2固定枢軸1
3の中間部に配置し、第2可動枢軸14の固定枠体内面
1aからの距離を第2固定枢軸13の固定枠体内面1a
からの距離よりも大きく設定する。
定枠体1の内側面1aからの距離を第1固定枢軸10の
固定枠体1の内側面1aから距離とほぼ同じに設定し、
第2可動枢軸14を第1可動枢軸11と第2固定枢軸1
3の中間部に配置し、第2可動枢軸14の固定枠体内面
1aからの距離を第2固定枢軸13の固定枠体内面1a
からの距離よりも大きく設定する。
【0007】本発明の別の4軸隠し蝶番は上記構成に加
えて、第1固定枢軸10と第2可動枢軸14の間に張設
された引張コイルバネ16を備え、扉開放状態におい
て、第2可動枢軸14が第1固定枢軸10と第2固定枢
軸13を結ぶ直線よりも固定枠体内面1a寄りに位置す
るように設定する。
えて、第1固定枢軸10と第2可動枢軸14の間に張設
された引張コイルバネ16を備え、扉開放状態におい
て、第2可動枢軸14が第1固定枢軸10と第2固定枢
軸13を結ぶ直線よりも固定枠体内面1a寄りに位置す
るように設定する。
【0008】
【作用】扉閉鎖状態においては、扉6は固定枠体1の開
口部17の外側空間に配置されている。扉6を開放する
とき、第1連絡板12は第1固定枢軸10を中心に固定
枠体内面1aから離れる方向に回転し、回動翼板9は第
1可動枢軸11を中心に第1連絡板12に対して回転
し、固定枠体内面1aから更に離れて行く。
口部17の外側空間に配置されている。扉6を開放する
とき、第1連絡板12は第1固定枢軸10を中心に固定
枠体内面1aから離れる方向に回転し、回動翼板9は第
1可動枢軸11を中心に第1連絡板12に対して回転
し、固定枠体内面1aから更に離れて行く。
【0009】このとき第2連絡板15は第2固定枢軸1
3を中心の固定枠体内面1aから離れる方向に回転しな
がら、第2可動枢軸14で連結されている回動翼板9の
回動を誘導規制する。第2連絡板15の前端部に第1連
絡板12の前端部が当接して可動翼板9の動きが阻止さ
れたとき、扉6は90度位置まで開放され、扉6の背面
6aは固定枠体1の外面1bに対面する位置に来る。
3を中心の固定枠体内面1aから離れる方向に回転しな
がら、第2可動枢軸14で連結されている回動翼板9の
回動を誘導規制する。第2連絡板15の前端部に第1連
絡板12の前端部が当接して可動翼板9の動きが阻止さ
れたとき、扉6は90度位置まで開放され、扉6の背面
6aは固定枠体1の外面1bに対面する位置に来る。
【0010】引張コイルバネ16を第1固定枢軸10と
第2可動枢軸14間に設けた4軸隠し蝶番では、第2可
動枢軸14が第1固定枢軸10と第2固定枢軸13を結
ぶ直線に関して固定枠体内面1aの反対側に位置してい
る間は、可動翼板9は引張コイルバネ16の弾性力によ
って閉鎖方向に回転付勢されている。
第2可動枢軸14間に設けた4軸隠し蝶番では、第2可
動枢軸14が第1固定枢軸10と第2固定枢軸13を結
ぶ直線に関して固定枠体内面1aの反対側に位置してい
る間は、可動翼板9は引張コイルバネ16の弾性力によ
って閉鎖方向に回転付勢されている。
【0011】この回転付勢に抗して扉6は開放操作され
る。扉6の開放が進行して、第2可動枢軸14が第1固
定枢軸10と第2固定枢軸13を結ぶ直線を固定枠体内
面1aの側に越えた瞬間に引張コイルバネ16による付
勢方向が逆転し、可動翼板9は開放方向に回転付勢され
る。そのため、扉6は自動的に90度位置まで全開され
る。
る。扉6の開放が進行して、第2可動枢軸14が第1固
定枢軸10と第2固定枢軸13を結ぶ直線を固定枠体内
面1aの側に越えた瞬間に引張コイルバネ16による付
勢方向が逆転し、可動翼板9は開放方向に回転付勢され
る。そのため、扉6は自動的に90度位置まで全開され
る。
【0012】図8と図9に示した適用例では、固定枠体
1の内面1aに所定深さの取付用凹部2が設けられ、固
定翼板5は該凹部2に嵌め入れて固定枠体1に固着され
ている。図10と図11に示した適用例においても、固
定枠体1の内面1aに取付用凹部2が設けられ、固定翼
板5は該凹部2に嵌め入れてられているが、前記適用例
よりも凹部2の深さ寸法は深く設定され、開放状態にお
いて扉6の背面6aは固定枠体1の粗と面1bにより接
近している。
1の内面1aに所定深さの取付用凹部2が設けられ、固
定翼板5は該凹部2に嵌め入れて固定枠体1に固着され
ている。図10と図11に示した適用例においても、固
定枠体1の内面1aに取付用凹部2が設けられ、固定翼
板5は該凹部2に嵌め入れてられているが、前記適用例
よりも凹部2の深さ寸法は深く設定され、開放状態にお
いて扉6の背面6aは固定枠体1の粗と面1bにより接
近している。
【0013】図12と図13に示した適用例において
も、固定枠体1の内面1aに取付用凹部2が設けられ、
固定翼板5は該凹部2に嵌め入れてられているが、前記
二つの適用例よりも凹部2の深さ寸法は浅く設定され、
扉6の厚さ寸法が小さくなっている。図14と図15に
示した適用例においても、固定枠体1の内面1aに取付
用凹部は設けられておらず、前記各適用例よりも扉6の
厚さ寸法が小さくなっている。
も、固定枠体1の内面1aに取付用凹部2が設けられ、
固定翼板5は該凹部2に嵌め入れてられているが、前記
二つの適用例よりも凹部2の深さ寸法は浅く設定され、
扉6の厚さ寸法が小さくなっている。図14と図15に
示した適用例においても、固定枠体1の内面1aに取付
用凹部は設けられておらず、前記各適用例よりも扉6の
厚さ寸法が小さくなっている。
【0014】
【実施例】図示の実施例では、固定翼板5は取付板部1
8の透孔19を通るビス20によって固定枠体1の内面
1aに固着され、第1連絡板12にはビス20の頭部の
逃げ用透孔21を設けてある。第1軸孔3と第2軸孔4
は、断面U字状の固定翼板5の起立板部22に設けら
れ、第2軸孔4は第1軸孔3の斜め上側に設けられてい
る。へ字状に屈曲した回動翼板9の端部には、直角に取
付板部23が突設され、回動翼板9は取付板部23の透
孔24を通るビス25によって扉6の背面6aに固着さ
れている。第3軸孔7と第4軸孔8は、断面U字状の回
動翼板9の起立板26に設けられている。
8の透孔19を通るビス20によって固定枠体1の内面
1aに固着され、第1連絡板12にはビス20の頭部の
逃げ用透孔21を設けてある。第1軸孔3と第2軸孔4
は、断面U字状の固定翼板5の起立板部22に設けら
れ、第2軸孔4は第1軸孔3の斜め上側に設けられてい
る。へ字状に屈曲した回動翼板9の端部には、直角に取
付板部23が突設され、回動翼板9は取付板部23の透
孔24を通るビス25によって扉6の背面6aに固着さ
れている。第3軸孔7と第4軸孔8は、断面U字状の回
動翼板9の起立板26に設けられている。
【0015】第1連絡板12も断面U字状に形成され、
第1固定枢軸10と第1可動枢軸11は起立板部27の
軸孔に嵌挿されている。第2連絡板15も断面U字状に
形成され、第2固定枢軸13と第2可動枢軸14は起立
板部28の軸孔に嵌挿されている。引張コイルバネ16
の各環曲末端部は、第1固定枢軸10と第2可動枢軸1
4の延長端部の円周溝部29,30に嵌められている。
第1固定枢軸10と第2可動枢軸14はC−リングによ
って抜け止めされ、第2固定枢軸13と第1可動枢軸1
1は両端部を加締め固定されている。
第1固定枢軸10と第1可動枢軸11は起立板部27の
軸孔に嵌挿されている。第2連絡板15も断面U字状に
形成され、第2固定枢軸13と第2可動枢軸14は起立
板部28の軸孔に嵌挿されている。引張コイルバネ16
の各環曲末端部は、第1固定枢軸10と第2可動枢軸1
4の延長端部の円周溝部29,30に嵌められている。
第1固定枢軸10と第2可動枢軸14はC−リングによ
って抜け止めされ、第2固定枢軸13と第1可動枢軸1
1は両端部を加締め固定されている。
【0016】
【発明の効果】以上のように本発明の扉外配置型4軸蝶
番は、第1固定枢軸10で第 1連絡板12の一端部を固
定翼板5に連結し、第1可動枢軸11によって第1連絡
板12の他端部を回動翼板9に連結し、第2固定枢軸1
3で第2連絡板15の一端部を固定翼板5に連結し、第
2可動枢軸14で第2連絡板15の他端部を回動翼板9
に連結したものであり、扉閉鎖状態において第1可動枢
軸11の固定枠体1の内側面1aからの距離を第1固定
枢軸10の固定枠体1の内側面1aから距離とほぼ同じ
に設定し、第2可動枢軸14を第1可動枢軸11と第2
固定枢軸13の中間部に配置し、第2可動枢軸14の固
定枠体内面1aからの距離を第2固定枢軸13の固定枠
体内面1aからの距離よりも大きく設定したので、厚さ
寸法の異なる各種の扉に適用できる汎用性を有する。
番は、第1固定枢軸10で第 1連絡板12の一端部を固
定翼板5に連結し、第1可動枢軸11によって第1連絡
板12の他端部を回動翼板9に連結し、第2固定枢軸1
3で第2連絡板15の一端部を固定翼板5に連結し、第
2可動枢軸14で第2連絡板15の他端部を回動翼板9
に連結したものであり、扉閉鎖状態において第1可動枢
軸11の固定枠体1の内側面1aからの距離を第1固定
枢軸10の固定枠体1の内側面1aから距離とほぼ同じ
に設定し、第2可動枢軸14を第1可動枢軸11と第2
固定枢軸13の中間部に配置し、第2可動枢軸14の固
定枠体内面1aからの距離を第2固定枢軸13の固定枠
体内面1aからの距離よりも大きく設定したので、厚さ
寸法の異なる各種の扉に適用できる汎用性を有する。
【0017】本発明の別の扉外配置型4軸隠し蝶番で
は、第1固定枢軸10と第2可動枢軸14の間に張設さ
れた引張コイルバネ16を更に備えており、扉開放状態
において、第2可動枢軸14が第1固定枢軸10と第2
固定枢軸13を結ぶ直線よりも固定枠体内面1a寄りに
位置するように設定したので、扉6を開放状態に的確に
保持することができ、風に煽られて扉が無意図的に閉鎖
回転する危険を回避でき、ステー装置などの扉開放保持
具を別途装着する必要がない。また、扉6の閉鎖状態も
引張コイルバネ16の回転付勢によって的確に保持され
る。
は、第1固定枢軸10と第2可動枢軸14の間に張設さ
れた引張コイルバネ16を更に備えており、扉開放状態
において、第2可動枢軸14が第1固定枢軸10と第2
固定枢軸13を結ぶ直線よりも固定枠体内面1a寄りに
位置するように設定したので、扉6を開放状態に的確に
保持することができ、風に煽られて扉が無意図的に閉鎖
回転する危険を回避でき、ステー装置などの扉開放保持
具を別途装着する必要がない。また、扉6の閉鎖状態も
引張コイルバネ16の回転付勢によって的確に保持され
る。
【図1】本発明の一実施例に係る扉外配置型4軸隠し蝶
番の正面図である。
番の正面図である。
【図2】該隠し蝶番の背面図である。
【図3】該隠し蝶番の平面図である。
【図4】該隠し蝶番の底面図である。
【図5】該隠し蝶番の左側面図である。
【図6】該隠し蝶番の右側面図である。
【図7】図1のA−A線断面図である。
【図8】図3のB−B線断面図であり、扉閉鎖状態を示
している。
している。
【図9】図8の隠し蝶番の扉開放状態の正面図である。
【図10】前記隠し蝶番の適用例を示す扉閉鎖状態の正
面図である。
面図である。
【図11】図10の隠し蝶番の扉開放状態の正面図であ
る。
る。
【図12】前記隠し蝶番の別の適用例を示す扉閉鎖状態
の正面図である。
の正面図である。
【図13】図12の隠し蝶番の扉開放状態の正面図であ
る。
る。
【図14】前記隠し蝶番の更に別の適用例を示す扉閉鎖
状態の正面図である。
状態の正面図である。
【図15】図14の隠し蝶番の扉開放状態の正面図であ
る。
る。
1 固定枠体 2 取付用凹部 3 第1軸孔 4 第2軸孔 5 固定翼板 6 扉 7 第3軸孔 8 第4軸孔 9 回動翼板 10 第1固定枢軸 11 第1可動枢軸 12 第1連絡板 13 第2固定枢軸 14 第2可動枢軸 15 第2連絡板 16 引張コイルバネ 17 固定枠体の開口部
Claims (2)
- 【請求項1】 固定枠体1の内面1aに固着され、先端
部に第1軸孔3と第2軸孔4を設け、第1軸孔3を第2
軸孔4よりも固定枠体内面1aに接近して配置した固定
翼板5と;固定枠体1の開口部17の外側に配置される
扉6の背面6aに固着され、先端部に第3軸孔7と第4
軸孔8を設け、第4軸孔8を第3軸孔7よりも扉背面6
aに接近して配置した回動翼板9と;第1軸孔3を通る
第1固定枢軸10によって前端部を固定翼板5に連結さ
れ、第3軸孔7を通る第1可動枢軸11によって後端部
を回動翼板9に連結され、扉閉鎖時には固定翼板5の背
後に位置する第1連絡板12と;第2軸孔4を通る第2
固定枢軸13によって前端部を固定翼板5に連結され、
第4軸孔8を通る第2可動枢軸14によって後端部を回
動翼板9に連結された第2連絡板15とから成り、扉閉
鎖状態において第1可動枢軸11の固定枠体1の内側面
1aからの距離を第1固定枢軸10の固定枠体1の内側
面1aから距離とほぼ同じに設定し、第2可動枢軸14
を第1可動枢軸11と第2固定枢軸13の中間部に配置
し、第2可動枢軸14の固定枠体内面1aからの距離を
第2固定枢軸13の固定枠体内面1aからの距離よりも
大きく設定した扉外配置型4軸隠し蝶番。 - 【請求項2】 固定枠体1の内面1aに固着され、先端
部に第1軸孔3と第2軸孔4を設け、第1軸孔3を第2
軸孔4よりも固定枠体内面1aに接近して配置した固定
翼板5と;固定枠体1の開口部17の外側に配置される
扉6の背面6aに固着され、先端部に第3軸孔7と第4
軸孔8を設け、第4軸孔8を第3軸孔7よりも扉背面6
aに接近して配置した回動翼板9と;第1軸孔3を通る
第1固定枢軸10によって前端部を固定翼板5に連結さ
れ、第3軸孔7を通る第1可動枢軸11によって後端部
を回動翼板9に連結され、扉閉鎖時には固定翼板5の背
後に位置する第1連絡板12と;第2軸孔4を通る第2
固定枢軸13によって前端部を固定翼板5に連結され、
第4軸孔8を通る第2可動枢軸14によって後端部を回
動翼板9に連結された第2連絡板15と;第1固定枢軸
10と第2可動枢軸14の間に張設された引張コイルバ
ネ16とから成り、扉閉鎖状態において第1可動枢軸1
1の固定枠体1の内側面1aからの距離を第1固定枢軸
10の固定枠体1の内側面1aから距離とほぼ同じに設
定し、第2可動枢軸14を第1可動枢軸11と第2固定
枢軸13の中間部に配置し、第2可動枢軸14の固定枠
体内面1aからの距離を第2固定枢軸13の固定枠体内
面1aからの距離よりも大きく設定し、扉開放状態にお
いて、第2可動枢軸14が第1固定枢軸10と第2固定
枢軸13を結ぶ直線よりも固定枠体内面1a寄りに位置
するように設定した扉外配置型4軸隠し蝶番。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6285875A JP2696494B2 (ja) | 1994-10-26 | 1994-10-26 | 扉外配置型4軸隠し蝶番 |
| KR2019950026307U KR0122080Y1 (ko) | 1994-10-26 | 1995-09-27 | 도어밖 배치형 4축 은폐경첩 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6285875A JP2696494B2 (ja) | 1994-10-26 | 1994-10-26 | 扉外配置型4軸隠し蝶番 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08121005A true JPH08121005A (ja) | 1996-05-14 |
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6285875A Expired - Fee Related JP2696494B2 (ja) | 1994-10-26 | 1994-10-26 | 扉外配置型4軸隠し蝶番 |
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| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2696494B2 (ja) |
| KR (1) | KR0122080Y1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008285925A (ja) * | 2007-05-18 | 2008-11-27 | Nishimura:Kk | 四節リンク式隠し丁番と該丁番の関節位置決め方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6375277A (ja) * | 1986-09-19 | 1988-04-05 | 株式会社 太田製作所 | スライドヒンジ |
-
1994
- 1994-10-26 JP JP6285875A patent/JP2696494B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1995
- 1995-09-27 KR KR2019950026307U patent/KR0122080Y1/ko not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6375277A (ja) * | 1986-09-19 | 1988-04-05 | 株式会社 太田製作所 | スライドヒンジ |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008285925A (ja) * | 2007-05-18 | 2008-11-27 | Nishimura:Kk | 四節リンク式隠し丁番と該丁番の関節位置決め方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR0122080Y1 (ko) | 1998-10-15 |
| JP2696494B2 (ja) | 1998-01-14 |
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