JPH0812162A - 巻きぐせ除去装置及びシート搬送装置及び画像形成装置 - Google Patents

巻きぐせ除去装置及びシート搬送装置及び画像形成装置

Info

Publication number
JPH0812162A
JPH0812162A JP6147767A JP14776794A JPH0812162A JP H0812162 A JPH0812162 A JP H0812162A JP 6147767 A JP6147767 A JP 6147767A JP 14776794 A JP14776794 A JP 14776794A JP H0812162 A JPH0812162 A JP H0812162A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheet
curl
sheet conveying
curling
state
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP6147767A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3288860B2 (ja
Inventor
Hiromichi Tsujii
博道 辻井
Minoru Kawanishi
稔 川西
Shinji Goto
信治 後藤
Koji Kato
公二 加藤
Yasuhiro Uchida
康浩 内田
Harukazu Sekiya
治員 関谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP14776794A priority Critical patent/JP3288860B2/ja
Publication of JPH0812162A publication Critical patent/JPH0812162A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3288860B2 publication Critical patent/JP3288860B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Handling Of Cut Paper (AREA)
  • Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
  • Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 様々なシートの巻きぐせ状態にかかわること
なく、巻きぐせの付いたシートを平たい状態にすること
の可能な巻きぐせ除去装置を提供すること。 【構成】 巻きぐせの付いたシートに矯正力を付与して
シートの巻きぐせを除去する巻きぐせ除去装置であっ
て、シート搬送方向又はシート搬送方向に対して直交す
るシート幅方向において、シートの巻きぐせの状態に応
じて矯正力を調整するように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シートの巻きぐせを除
去する巻きぐせ除去装置、前記巻きぐせ除去装置を備え
たシート搬送装置、及び前記巻きぐせ除去装置を備えた
画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、複写機,プリンタ等の電子写真方
式を用いた画像形成装置では、シート上に形成された画
像は定着手段によって熱定着されるのが一般的である。
この熱定着のなされたシートは、定着時に付与される熱
或いは加圧等により巻きぐせ(以下『カール』と称す
る)が付いてしまう傾向にある。従って、カールしたシ
ートをこのまま排出トレイ上に排出すると、排出トレイ
上で丸まってしまったり、或いは既に排出トレイ上に排
出されているシートを押し出してしまったりするおそれ
があり、シートの積載性に問題がある。そこで、定着後
のシートのカールを除去する方法として、シートの排出
搬送に関係するローラ対のうち、一方のローラへ前記シ
ートを巻き付けるようにして搬送するローラ対を構成
し、前記シートに逆方向へのカールを一定の力で強制的
に付与する方法がとられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例ではシートに付与される逆方向へのカールが一定で
あるため、シートのサイズ、種類或いは環境等によって
様々に変化するシートのカール状態(カールの方向や大
きさ等)に対応することは困難であった。
【0004】そこで、本発明の目的は、様々なシートの
巻きぐせ状態にかかわることなく、巻きぐせの付いたシ
ートを平たい状態にすることの可能な巻きぐせ除去装置
を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する本発
明の代表的な構成は、巻きぐせの付いたシートに矯正力
を付与してシートの巻きぐせを除去する巻きぐせ除去装
置であって、シート搬送方向又はシート搬送方向に対し
て直交するシート幅方向において、シートの巻きぐせの
状態に応じて矯正力を調整するように構成したことを特
徴とする。
【0006】
【作用】上記構成にあっては、シート搬送方向又はシー
ト搬送方向に対して直交するシート幅方向において、シ
ートの巻きぐせの状態に応じて矯正力を調整するように
しているため、シートの巻きぐせ状態にかかわることな
く、巻きぐせの付いたシートを平たい状態にすることが
可能となり、従来例に比べてシートの平面性及び積載性
が向上する。
【0007】
【実施例】
〔第1実施例〕以下、本発明に係る巻きぐせ除去装置の
一実施例について図面を参照して具体的に説明する。
尚、本実施例では、画像形成装置の定着手段よりもシー
ト搬送方向下流側にあるシート搬送機構内に上記巻きぐ
せ除去装置を配置した例について説明する。
【0008】先ず、画像形成装置の概略構成について図
2を参照して説明する。この画像形成装置Aは、図2に
示すように、光学系1から画像情報に基づいた光像を照
射してプロセスカートリッジBとしてカートリッジ化さ
れた画像形成部における感光体ドラム2に現像剤(以下
『トナー』という)の像を形成する。この画像形成部を
構成するプロセスカートリッジBは、感光体ドラム2に
作用するプロセス手段として、前記ドラム2の周囲に帯
電手段、現像手段、クリーニング手段等を配設して一体
化している。そして前記画像形成部におけるトナー像の
形成と同期して、カセット3a1又は手差し部3a2から記
録シートSをピックアップローラ3b1,3b2、ピンチロ
ーラ対3c1,3c2及びレジストローラ対3d1,3d2等か
らなるシート搬送系3で搬送し、且つ前記画像形成部に
おいて感光体ドラム2に形成したトナー像を転写ローラ
4によって記録シートSに転写する。この記録シートS
をヒータ5aを内蔵する加熱ローラ5b、及び前記ロー
ラ5bに記録シートSを押圧して搬送する定着ローラ5
cからなる定着手段5に搬送し、転写トナー像を記録シ
ートSに熱定着する。そしてこの記録シートSを中間ロ
ーラ対3e1,3e1で搬送し、更に後述するカール除去手
段6で前記記録シートSのカールを除去して排出部7へ
と排出する如く構成している。尚、シート搬送系3の各
ローラ間には記録シートS案内するガイド部材3gが配
設されている。
【0009】次に本発明に係るカール除去手段6につい
て図面を参照して説明する。このカール除去手段6は、
前記定着手段5よりもシート搬送方向下流側のシート搬
送系内に介在し、前記定着手段5で熱定着された記録シ
ートSのカールを除去するものである。
【0010】前記カール除去手段6は、図1に示すよう
に、排出ローラ6aと、この排出ローラ6aに記録シー
トSを巻き付けるように圧接する複数の排出コロ6b
と、前記排出コロ6bを回転可能に支持するホルダー6
cと、前記ホルダー6cを排出ローラ6aの方向に付勢
するバネ6dと、前記バネ6dの下部を支持する摺動可
能な支持部材6eと、前記支持部材6eの下端に周面が
接している回転可能な偏心カム6fとにより構成されて
いる。
【0011】また、前記カール除去手段6は、図3に示
すように、シート搬送方向に直交するシート幅方向に複
数個(本実施例では4個)配設されている。
【0012】上記構成のカール除去手段6にあっては、
前記偏心カム6fの回動に応じて摺動する支持部材6e
の上下動によって前記バネ6dの付勢力が変化し、記録
シートSに付与される矯正力が調節される。即ち、前記
支持部材6eが上方に摺動すると前記バネ6dのバネ力
が強くなり記録シートSに付与される矯正力が強くな
る。一方、支持部材6eが下方に摺動すると前記バネ6
dのバネ力が弱くなり記録シートSに付与される矯正力
が弱くなる。
【0013】更に、図3に示す如くシート幅方向に複数
個配設されたカール除去手段6において、前記バネ6d
の付勢力の調節を行う偏心カム6fの形状をそれぞれ異
なった形状にしたり、或いは同じ形状でも位相を変えて
配設する構成とすることにより、記録シートSに対する
矯正力をシート搬送方向又はシート幅方向において異な
らせることが可能となる。従って、記録シートSのカー
ル状態に応じて前記矯正力を調節することが可能とな
る。
【0014】上記カムの配置構成の一例を図4に示す。
図4は各カール除去手段6における偏心カム6fを横方
向から見た状態図である。本実施例では、シート幅方向
において内側2個の偏心カム6f2,6f3と外側2個の偏
心カム6f1,6f4の形状を異なった形状で構成してい
る。更に前記4個の偏心カム6f1〜6f4は、図5に示す
ように軸6g上に配設されており、その軸6gの一端側
に支持されたギア6hと噛合するギア部8aを有するレ
バー8の切り換え動作に応じて回動するように構成され
ている。この構成により、シート搬送方向又はシート幅
方向において記録シートSに付与する矯正力の調節が可
能となる。即ち、記録シートSのカール状態に応じて付
与する矯正力を調節することが可能となる。
【0015】図6において、加熱ローラ5bと定着ロー
ラ5cによって熱定着された記録シートSは、分離ガイ
ド5dによって加熱ローラ5bから剥がされ、シート搬
送路を形成するガイド部材3g等に沿って中間ローラ対
3e1,3e2に搬送される。更に前記ローラ対3e1,3e2
によりシート搬送路を介して上記構成のカール除去手段
6へと搬送される。一般にここまで搬送された記録シー
トSは、図6及び図7(a)に示すようにその先後端が
画像面側S1 にカールしている。通常、前記カール除去
手段6の矯正力の切り換えを行うレバー8は、図5に示
す如き『通常』位置にセットされているため、偏心カム
6f1〜6f4は図4(a)に示す如き状態にあり、前記記
録シートSに対する矯正力は通常の圧となっている。従
って、図7(a)に示す如きカール状態の記録シートS
は、前述通常の圧を付与するカール除去手段6を通って
より平坦な状態でに近づく。
【0016】一方、図7(b)に示すように、記録シー
トSの先後端が画像面とは反対側の裏面側S2 (図6参
照)にカールしている場合には、図5に示す如きレバー
8を『通常』位置から『先後端』位置へと切り換える。
すると、図4(b)に示すように、偏心カム6f1〜6f4
が図4(a)に示す如き状態から角度α°だけ回転する
ため、前記記録シートSに対する矯正力は通常の圧から
低い圧へと変わる。従って、図7(b)に示す如きカー
ル状態の記録シートSは、前述低い圧を付与するカール
除去手段6を通ってより平坦な状態に近づく。
【0017】また、図7(c)に示すように、記録シー
トSの左右端が裏面側S2 (図6参照)にカールしてい
る場合には、図5に示す如きレバー8を『通常』位置か
ら『左右端』位置へと切り換える。すると、図4(c)
に示すように、偏心カム6f1〜6f4が図4(a)に示す
如き状態から角度α°(図4(b)に示す如き状態から
は角度β°)だけ回転するため、前記記録シートSに対
する矯正力は、シート幅方向中央部が通常の圧、シート
幅方向両側部が低い圧となる。従って、図7(c)に示
す如きカール状態の記録シートSは、前述矯正力を付与
するカール除去手段6を通ってより平坦な状態に近づ
く。
【0018】上記構成により、シートのカール状態にか
かわらず、前記シートをより平坦な状態に近づけること
が可能となり、シートの平面性及び積載性が向上する。
【0019】尚、本実施例においては、記録シートSに
付与する矯正力を調節する機構として、排出ローラ6a
に対する排出コロ6bの圧接力を変更する構成とした
が、これに限定されるものではなく、例えば前記排出コ
ロ6bによる排出ローラ6aへのシートの巻き付け角度
を可変とする構成、或いはシート搬送路を形成するリブ
の形状を可変とする構成としても同様の効果が得られ
る。
【0020】〔第2実施例〕次に本発明の第2実施例に
係るカール除去装置について図面を参照して説明する。
図8は本実施例に係るカール除去装置の概略構成を示す
断面構成図、図9はシートのカール状態を示す斜視図で
ある。尚、前述した実施例と略同等の機能及び構成を有
するものには同一符号を付し、その説明は省略する。
【0021】一般に、画像定着のなされた記録シートS
は、図9に示すように、その先端部のカール(以下『先
端カール』と称する)が特に大きく、排出部7(図1参
照)への排出時に前記先端カールが突っかかったり、丸
まったりしてその積載性に大きく影響していた。そこ
で、本実施例では、図8に示すように、カール除去手段
6よりもシート搬送方向上流側において、排出ローラ6
aと排出コロ6bのニップ部近傍に設けたシートセンサ
9が記録シートSの先端部に押し回されたセンサフラグ
9aを検知すると、不図示の駆動機構によって偏心カム
6fが図8に示す如き状態から矢印方向に一回転するよ
うに構成している。従って、前記先端カールが排出ロー
ラ6aに巻き付いている一定時間のみ、前記偏心カム6
fが支持部材6eを上方に押し上げて、前記先端カール
に強い矯正力を付与することが可能となる。尚、前記偏
心カム6fは記録シートSの搬送方向の全長の通過時間
に対して充分短い時間で一回転するように設定されてお
り、前記先端カール通過後は、再び図8に示す如き状態
に戻り、通常の圧でカール矯正が行えるようになってい
る。
【0022】上記構成により、前記先端カールのみに強
い矯正力を付与することが可能となり、カールしたシー
トをより平らな状態に近づけることができ、シートの平
面性及び積載性が向上する。
【0023】〔第3実施例〕次に本発明の第3実施例に
係るカール除去装置について図面を参照して説明する。
図10は本実施例に係るカール除去装置の基本原理を説明
する部分拡大図である。本実施例におけるカール除去装
置は、独立して駆動回転する第一回転体と第二回転体と
よりなる回転体対を有し、前記回転体対間の周速度に差
を設けるように構成している。
【0024】図10において、Sは記録シート、S1 は前
記シートSの画像面、S2 は裏面である。また、11は独
立して回転駆動する第一回転体としての上排出ローラ、
12は独立して回転駆動する第二回転体としての下排出ロ
ーラである。尚、図中、Fは前記ローラ11,12とシート
Sとの摩擦力、Rは前記ローラ11,12の半径を示してい
る。また、図10において、上排出ローラ6の周速度は下
排出ローラ7の周速度よりも遅くなるように設定してあ
り、更に前記下排出ローラ7のシート搬送速度は他のシ
ート搬送機構のシート搬送速度と等しくなるように設定
してある。
【0025】上記条件において、シートSとローラ11,
12の間に働く摩擦力は、シートSの裏面S2 側ではシー
トSの搬送速度の方がローラ11の周速度よりも速いた
め、図10に示すようにシート搬送方向とは逆方向に作用
する。これに対してシートSの画像面S1 側ではシート
Sの搬送速度とローラ12の周速度は等速か或いは若干ロ
ーラの方が速いため、図10に示すように摩擦力はシート
搬送方向と同方向に作用する。つまり、上下の排出ロー
ラ間でシートSに作用する摩擦力は逆向きとなるため、
この互いに逆向きの摩擦力によって前記ローラ間のシー
トSに剪断力が作用する。この剪断力の作用により記録
シートSは、シート搬送方向とは逆方向への摩擦力を発
生する上排出ローラ11へ巻き付く状態となり、画像面S
1 側へカールした記録シートSのカール除去が可能とな
る。
【0026】上述したように、周速度の異なるローラ間
をシートが通過する場合には、そのシートの搬送速度は
周速度の速い方のローラの速度に依存し、周速度の遅い
方のローラに巻き付くこととなる。従って、先に述べた
カールとは逆向きのカール、即ちシートSが裏面S2
へカールしている場合には、前記上排出ローラ11の周速
度をシート搬送速度と等しく保ち、前記下排出ローラ12
の周速度をカールの状態に見合った分だけ遅く且つ前記
上排出ローラ11の周速度よりも遅く設定して、前記ロー
ラ11,12とシートSとの間の摩擦力の関係を逆転させる
ことによって、シートSのカール状態に応じてそのカー
ル除去が可能となる。
【0027】図11乃至図13に上記カール除去装置として
の上排出ローラ11及び下排出ローラ12の駆動伝達機構の
概略図を示す。図11乃至図13に示すように、定着手段5
の回転駆動力によって回転する上排出駆動ギア13の回転
力は、ベルト14を介してプーリ15に伝達され、前記プー
リ15と同軸上に軸支された上排出ローラ11が回転する。
また、前記上排出駆動ギア13と噛合している下排出駆動
ギア16の回転力は、ベルト17を介してプーリ18に伝達さ
れ、前記プーリ18と同軸上に軸支された下排出ローラ12
が回転する。前記プーリ15,18の軸方向の幅、即ちベル
ト14,17の巻き付く径をそれぞれ変更することによって
前記ローラ11,12の周速度に差を設けている。前記プー
リ15を例示してその幅を変更する機構について説明す
る。
【0028】図14に示すように、前記プーリ15は内側プ
ーリ15aと外側プーリ15bとからなり、このプーリ15
a,15bは前記ベルト14の巻き付く径を変更するために
軸方向に摺動可能に係合している。また、前記外側プー
リ15bの外側には凸軸19aが設けられており、この凸軸
19aは一端に板バネ19bが支持された凹軸19cと摺動回
転可能に嵌合している。更に前記板バネ19bの外側には
所定の間隔を隔てて電磁コイル19dが配設されている。
【0029】上記機構によれば、前記プーリ15は、電磁
コイル19dに電流が流れていないときには板バネ19bに
よって図中矢印方向に付勢されているため、図14(a)
に示す如き状態にある。ここで、後述するカール検出装
置20によって得られたシートのカール状態をもとに前記
電磁コイル19dに電流を流すことにより、前記コイル19
dと板バネ19bとの間に磁界が発生し、前記板バネ19b
が前記コイル19dの方へ引き寄せられる。同時に前記板
バネ19bに軸19a,19cを介して連結された外側プーリ
15bも前記コイル19dの方へ移動し、前記プーリ15は図
14(b)に示す如き状態となる。
【0030】従って、上記機構によりプーリ15,18の軸
方向の幅、即ちベルト14,17の巻き付く径を変更し、カ
ール除去装置をなす前記ローラ11,12の周速度に差を設
けることが可能となる。尚、上記機構によるプーリ15,
18の軸方向の幅の変更量は、図15及び図16に示すカール
検出装置20が検出するデータ(シートのカールの状態)
に基づいて行われる。
【0031】前記カール検出装置20は、シート搬送方向
において定着手段5よりも下流側であって上記構成の排
出ローラ対11,12よりも下流側に設けられており、本実
施例では図11に示すQ部に配設されている。
【0032】図15に示すように、カール検出装置20は、
シート搬送路中に設けられた分離ガイド21の近傍に配設
されたカール検知レバー22a及びフォトセンサ22bより
なるカール検知手段22と、前記シート搬送路を形成する
両ガイド部材3gにそれぞれ配設された圧力センサ23
a,23bとにより構成されている。尚、図15において、
11は画像面側(加熱ローラ5c側)にカールしたシー
トであり、S21は画像面とは反対側の裏面側にカールし
たシートである。
【0033】画像定着がなされカールしたシートS11
21は、前記分離ガイド21によってカールの向きに応じ
た方向へ分離案内される。その具体的な様子を図16に示
す。ここでは画像面側にカールしたシートS11を例示し
ている。図16において、画像面側にカールしたシートS
11は、分離ガイド21によってカール方向である搬送路右
側へ分離案内され、カール検知レバー22aを押し倒して
フォトセンサ22bによって画像面側にカールしたシート
11であることが検知される(図16(a)参照)。更
に、前記シートS11は圧力センサ23aを押し込み、その
カールの大きさが圧力として検知される(図16(b)参
照)。これにより、前記カール検出装置20を通過するシ
ート毎にカールの状態(方向,大きさ等)が検出され
る。このカール検知装置20によって得られたシート毎の
カール状態をもとに上述したプーリ15,18の軸方向の幅
を変更し、前記ローラ11,12間の周速度の差が調節され
る。
【0034】上記構成のカール除去装置により、熱定着
等によってシートに付けられたカールを、シートの種
類,サイズ,カールの方向等に関係なく、確実に除去す
ることが可能となり、シート平面性及び積載性が向上す
る。
【0035】尚、本実施例におけるローラ11,12の材質
は、摩擦係数の大きいゴム材を用いているが、前記ロー
ラ対のニップ部をシートが通過していない間は、両ロー
ラ共に同一の周速度で回転させることによってローラの
摩耗を防いでいる。
【0036】〔第4実施例〕次に本発明の第4実施例に
係るカール除去装置について図面を参照して説明する。
図17は本実施例に係るカール除去装置におけるプーリ幅
変更機構の概略構成を示す模式的構成図である。
【0037】図17において、24はプーリ幅変更機構であ
って、カール除去装置における駆動回転体としてのロー
ラに駆動力を伝達するプーリ25の軸方向の幅を変更する
ものである。尚、前記プーリ25は前述した実施例と同様
に内側プーリ25aと外側プーリ25bとからなり、このプ
ーリ25a,25bは不図示のベルトの巻き付く径を変更す
るために軸方向に摺動可能に係合している。
【0038】前記プーリ幅変更機構24は、前記外側プー
リ25bを回転可能に支持するプーリ支持部材24aと、こ
のプーリ支持部材24aとモータ24bを支持するモータ支
持部材24cとの間に架設されたコイルバネ24dと、前記
プーリ支持部材24aとモータ24bとの間に架設され、前
記モータ24cの回転に応じて伸縮するスクリュー24eと
により構成されている。
【0039】上記構成のプーリ幅変更機構24では、前述
した実施例で説明したカール検出装置によって得られた
データ(シートのカール状態)をもとに、前記モータ24
bを必要量だけ正転或いは逆転させることにより、前記
スクリュー24eが伸び或いは縮み、プーリ25の軸方向の
幅が変更されて駆動回転体としてのローラ(不図示)の
周速度が調節される。
【0040】尚、本実施例においても、カール除去装置
をなすローラ対のニップ部をシートが通過していない間
は、両ローラ共に同一の周速度で回転させることによっ
てローラの摩耗を防いでいる。
【0041】上記構成のカール除去装置により、熱定着
等によってシートに付けられたカールを、シートの種
類,サイズ,カールの方向等に関係なく、確実に除去す
ることが可能となり、シート平面性及び積載性が向上す
る。更に本実施例にあっては、モータの回転量に応じて
伸縮するスクリューによってプーリの幅を調節している
ため、駆動回転体としてのローラの周速度をよりリニア
に調節することが可能となる。
【0042】〔第5実施例〕次に本発明の第5実施例に
係るカール除去装置を備えたシート搬送装置について図
面を参照して説明する。本実施例に係るシート搬送装置
は、第1実施例で説明した画像形成装置の定着手段より
もシート搬送方向下流側に配設されたシート搬送機構と
して例示している。図18及び図19は本実施例に係るカー
ル除去装置を備えたシート搬送機構の概略構成を示す模
式的構成図、図20は図18及び図19を矢印方向から見た図
であって分離ガイドの形状を示す模式的側断面図であ
る。
【0043】本実施例に係るシート搬送機構は、図18及
び図19に示すように、定着手段よりもシート搬送方向下
流側の中間ローラ対25a,25bと更に下流側の排出ロー
ラ対26a,26bとの間のシート搬送路に分離ガイド27を
設けて複数のシート搬送路Y 1 ,Y2 を形成し、各々の
シート搬送路Y1 ,Y2 に条件の異なるカール除去装置
を配設した構成としている。尚、前記カール除去装置の
構成は第1実施例で説明したカール除去手段6と略同等
の構成であるため、同等の機能を有する部材には同一符
号を付し、その説明は省略する。
【0044】従って、画像定着のなされたシートSが、
画像面側にカールしているときには、図18に示すように
分離ガイド27によって分岐点Yからカールの方向である
搬送路Y1 へ案内され、画像面側のカールを除去する搬
送路右側のカール除去手段6にカール矯正がなされる。
また前記シートSが画像面とは反対側の裏面側にカール
しているときには、図19に示すように分離ガイド27によ
って分岐点Yからカールの方向である搬送路Y2 へ案内
され、裏面側のカールを除去する搬送路左側のカール除
去手段6によってカール矯正がなされる。カール矯正の
なされたシートSは前記排出ローラ対26a,26bによっ
て装置外の排出トレイ(不図示)上に排出される。
【0045】前記分離ガイド27はシートの搬送方向を決
める重要なフラッパであり、その形状によってはシート
ジャムの原因にもなりかねないので、本実施例では図20
に示す如き形状に形成している。即ち、前記分離ガイド
27は、図20(a)に示すように、その先端部27aを長手
方向中央部に頂点を有する稜線状に形成している。或い
は前記形状に限らず、例えば図20(b)に示すように、
先端部27aを長手方向一端部に頂点を有する傾斜状に形
成しても良い。尚、前記分離ガイド27は、その先端部27
aと水平線とのなす角γ1 ,γ2 ,γ3 が0°以上90°
以下の範囲になるように形成されている。更に好ましく
は、前記なす角は上記範囲内でできるだけ大きい方が良
い。
【0046】上記構成により、熱定着等によってシート
に付けられたカールを、シートの種類,サイズ,カール
の方向等に関係なく、確実に除去することが可能とな
り、シート平面性及び積載性が向上する。更に本実施例
にあっては、カールしたシートの分離時に分離ガイド27
の先端部27aとシートSの先端部とが点で接触する構成
としているので、分離時のシートジャムを防止すること
ができる。
【0047】尚、本実施例では、画像面側又は裏面側の
カール矯正を行うために2つのシート搬送路を構成した
例を示したが、本発明はこれに限定されるものではな
く、3つ以上のシート搬送路を構成しても良い。例え
ば、本実施例に加えて、カール矯正を必要としないシー
ト搬送用の垂直方向のシート搬送路を設けても良い。
【0048】また、本実施例では、分離ガイド27を所定
のシート搬送路中に固定した構成としたが、本発明はこ
れに限定されるものではなく、例えば図21及び図22に示
すように、軸27bを中心に回動可能な分離ガイド27とし
ても良い。この分離ガイド27は、搬送路Y1 に案内され
たシートSによって図21の矢印方向に回動し、或いは搬
送路Y2 に案内されたシートSによって図22の矢印方向
に回動するようになっており、前記シート通過後にホー
ムポジションに戻るように構成されている。これによ
り、カールしたシートの分離搬送がよりスムーズに行わ
れる。
【0049】〔他の実施例〕前述した実施例では、感光
体ドラムやそれに作用するプロセス手段(現像手段等)
をカートリッジ化し、このプロセスカートリッジを装着
して画像を形成する装置を例示したが、これら感光体ド
ラムやプロセス手段をカートリッジ化することなく、装
置本体に直接取り付けた画像形成装置にも、本発明に同
様に適用し得るものである。
【0050】また前述した実施例では、画像形成装置と
してレーザービームプリンタを例示したが、本発明はこ
れに限定する必要はなく、例えば電子写真複写機、ファ
クシミリ装置、或いはワードプロセッサ等の他の画像形
成装置に使用することも当然可能である。
【0051】
【発明の効果】以上説明したように、シート搬送方向又
はシート搬送方向に対して直交するシート幅方向におい
て、シートの巻きぐせの状態に応じて矯正力を調整可能
とすることにより、シートの巻きぐせ状態にかかわるこ
となく、巻きぐせの付いたシートを平たい状態にするこ
とが可能となり、従来例に比べてシートの平面性及び積
載性が向上する。
【0052】具体的には、シートに搬送力を付与する第
一回転体と、前記第一回転体にシートを巻き付けるよう
に圧接する複数の第二回転体とを有し、前記第一回転体
に対する前記第二回転体の圧接力を、シートの巻きぐせ
の状態に応じて変更するように構成する、又は前記第二
回転体による前記第一回転体へのシートの巻き付け角
を、シートの巻きぐせの状態に応じて変更するように構
成する、又は搬送されるシートを案内するガイド手段の
形状を、シートの巻きぐせの状態に応じて変更するよう
に構成することにより、上記効果が得られる。
【0053】また、独立して駆動回転する第一回転体と
第二回転体とよりなる回転体対の間の周速度に差を設け
て、前記回転体対間を通過するシートに剪断力を作用さ
せてシートの巻きぐせを取り除くようにし、更に検出手
段により検出されたシートの巻きぐせ状態(シートの方
向や大きさ等)に応じて前記回転体対の間の周速度の差
を増減するようにしているため、シートの巻きぐせ状態
にかかわることなく、巻きぐせの付いたシートを平たい
状態にすることが可能となり、従来例に比べてシートの
平面性及び積載性が向上する。
【0054】更にシート搬送路中に分離ガイドを設けて
複数のシート搬送路を形成し、各々のシート搬送路に条
件の異なる巻きぐせ除去装置を配設した構成とすること
によっても上記効果が得られる。
【0055】また更に、上記構成の巻きぐせ除去装置を
画像形成装置における定着手段よりもシート搬送方向下
流側のシート搬送機構内に配設することによって、上記
効果が更に期待できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るカール除去手段の概略構成図であ
る。
【図2】前記カール除去手段を備えた画像形成装置の概
略構成図である。
【図3】第1実施例に係るカール除去手段のシート幅方
向の配置構成図である。
【図4】カール除去手段におけるカムの配置構成例を示
す模式的状態図である。
【図5】カール除去手段のカムの切り換え機構を示す概
略構成図である。
【図6】定着手段からカール除去手段までの経路を示す
模式的概略図である。
【図7】シートのカール状態を示す斜視図である。
【図8】第2実施例に係るカール除去手段の概略構成図
である。
【図9】シートのカール状態を示す斜視図である。
【図10】第3実施例に係るカール除去装置の基本原理
を表す部分拡大図である。
【図11】前記カール除去装置を備えた画像形成装置の
模式的概略図である。
【図12】前記カール除去装置の駆動伝達機構の概略構
成図である。
【図13】前記カール除去装置の駆動伝達機構の概略構
成図である。
【図14】前記カール除去装置におけるプーリ幅変更機
構の概略構成図である。
【図15】カール検出装置の概略構成図である。
【図16】カール検出装置の概略構成図である。
【図17】第4実施例に係るカール除去装置におけるプ
ーリ幅変更機構の概略構成図である。
【図18】第5実施例に係るカール除去装置を備えたシ
ート搬送機構の概略構成を示す模式的構成図である。
【図19】第5実施例に係るカール除去装置を備えたシ
ート搬送機構の概略構成を示す模式的構成図である。
【図20】図18及び図19を矢印方向から見た図であって
分離ガイドの形状を示す模式的側断面図である。
【図21】回動可能な分離ガイドを備えたシート搬送機
構の概略構成を示す模式的構成図である。
【図22】回動可能な分離ガイドを備えたシート搬送機
構の概略構成を示す模式的構成図である。
【符号の説明】
A…画像形成装置 B…プロセスカートリッジ S…記
録シート 1…光学系 2…感光体ドラム 3…シート搬送系 3a1…カセット
3a2…手差し部 3b1,3b2…ピックアップローラ
3c1,3c2…ピンチローラ 3d1,3d2…レジストロー
ラ 3e1,3e2…中間ローラ 3g…ガイド部材 4…
転写ローラ 5…定着手段 5a…ヒータ 5b…加熱
ローラ 5c…定着ローラ 5d…分離ガイド 6…カ
ール除去手段 6a…排出ローラ 6b…排出コロ 6
c…ホルダー 6d…バネ 6e…支持部材 6f…偏
心カム 6g…軸 6h…ギア 7…排出部 8…レバー 8a…ギア部 9…シートセ
ンサ 9a…センサフラグ 11…上排出ローラ 12…下
排出ローラ 13…上排出駆動ギア 14…ベルト 15…プーリ 15a…内側プーリ 15b…外側プーリ 16
…下排出駆動ギア 17…ベルト 18…プーリ 19a…凸
軸 19b…板バネ 19c…凹軸 19d…電磁コイル 20
…カール検出装置 21…分離ガイド 22…カール検知手
段 22a…カール検知レバー 22b…フォトセンサ 23
a,23b…圧力センサ 24…プーリ幅変更機構 24a…
プーリ支持部材 24b…モータ 24c…モータ支持部材
24d…コイルバネ 24e…スクリュー 25a,25b…
中間ローラ対 26a,26b…排出ローラ対 27…分離ガ
イド 27a…先端部 27b…軸
フロントページの続き (72)発明者 加藤 公二 東京都大田区下丸子3丁目30番2号キヤノ ン株式会社内 (72)発明者 内田 康浩 東京都大田区下丸子3丁目30番2号キヤノ ン株式会社内 (72)発明者 関谷 治員 東京都大田区下丸子3丁目30番2号キヤノ ン株式会社内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 巻きぐせの付いたシートに矯正力を付与
    してシートの巻きぐせを除去する巻きぐせ除去装置であ
    って、シート搬送方向又はシート搬送方向に対して直交
    するシート幅方向において、シートの巻きぐせの状態に
    応じて矯正力を調整するように構成したことを特徴とす
    る巻きぐせ除去装置。
  2. 【請求項2】 前記巻きぐせ除去装置は、シートに搬送
    力を付与する第一回転体と、前記第一回転体にシートを
    巻き付けるように圧接する複数の第二回転体とを有し、
    前記第一回転体に対する前記第二回転体の圧接力を、シ
    ートの巻きぐせの状態に応じて変更するように構成した
    ことを特徴とする請求項1に記載の巻きぐせ除去装置。
  3. 【請求項3】 前記巻きぐせ除去装置は、シートに搬送
    力を付与する第一回転体と、前記第一回転体にシートを
    巻き付けるように圧接する複数の第二回転体とを有し、
    前記第二回転体による前記第一回転体へのシートの巻き
    付け角を、シートの巻きぐせの状態に応じて変更するよ
    うに構成したことを特徴とする請求項1に記載の巻きぐ
    せ除去装置。
  4. 【請求項4】 前記巻きぐせ除去装置は、搬送されるシ
    ートを案内するガイド手段の形状を、シートの巻きぐせ
    の状態に応じて変更するように構成したことを特徴とす
    る請求項1に記載の巻きぐせ除去装置。
  5. 【請求項5】 複数のシート搬送経路を設けてシートの
    巻きぐせを除去する条件の異なる請求項1乃至請求項4
    のいずれかに記載の巻きぐせ除去装置を各々配設し、前
    記巻きぐせ除去装置よりもシート搬送方向上流側におい
    てシートの巻きぐせの状態に応じて前記巻きぐせ除去装
    置のうちのいずれかにシートを案内する分離ガイドを設
    けたことを特徴とするシート搬送装置。
  6. 【請求項6】 画像形成部においてシート上に形成した
    画像を定着手段で熱定着した後、シート搬送機構を介し
    てシート積載手段へ排出する画像形成装置において、前
    記定着手段よりもシート搬送方向下流側に位置するシー
    ト搬送機構内に、請求項1乃至請求項4のいずれかに記
    載の巻きぐせ除去装置を配設したことを特徴とする画像
    形成装置。
JP14776794A 1994-06-29 1994-06-29 巻きぐせ除去装置及び画像形成装置 Expired - Fee Related JP3288860B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14776794A JP3288860B2 (ja) 1994-06-29 1994-06-29 巻きぐせ除去装置及び画像形成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14776794A JP3288860B2 (ja) 1994-06-29 1994-06-29 巻きぐせ除去装置及び画像形成装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0812162A true JPH0812162A (ja) 1996-01-16
JP3288860B2 JP3288860B2 (ja) 2002-06-04

Family

ID=15437719

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14776794A Expired - Fee Related JP3288860B2 (ja) 1994-06-29 1994-06-29 巻きぐせ除去装置及び画像形成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3288860B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7641193B2 (en) * 2006-10-31 2010-01-05 Hewlett-Packard Development Company, L.P. Sheet bending
JP2012183828A (ja) * 2012-04-06 2012-09-27 Canon Inc プリント装置およびシート処理装置
US8538316B2 (en) 2010-02-26 2013-09-17 Canon Kabushiki Kaisha Printing apparatus and decurling device
US10289052B2 (en) 2016-12-06 2019-05-14 Canon Kabushiki Kaisha Image forming apparatus

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7641193B2 (en) * 2006-10-31 2010-01-05 Hewlett-Packard Development Company, L.P. Sheet bending
US8538316B2 (en) 2010-02-26 2013-09-17 Canon Kabushiki Kaisha Printing apparatus and decurling device
JP2012183828A (ja) * 2012-04-06 2012-09-27 Canon Inc プリント装置およびシート処理装置
US10289052B2 (en) 2016-12-06 2019-05-14 Canon Kabushiki Kaisha Image forming apparatus

Also Published As

Publication number Publication date
JP3288860B2 (ja) 2002-06-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4724603B2 (ja) シート搬送装置、画像形成装置及び画像読取装置
JP2009029554A (ja) カール除去装置、及び画像形成装置
JP4466742B2 (ja) 用紙折り装置、用紙後処理装置、及び画像形成システム
JP2008195509A (ja) 画像形成装置の用紙搬送路
JP2009196803A (ja) 用紙搬送装置
US20090028619A1 (en) Image forming apparatus
US6473592B2 (en) Sheet conveying apparatus with curl correction and image forming apparatus having same
JP4717600B2 (ja) シート搬送装置及び画像形成装置
JPH0812162A (ja) 巻きぐせ除去装置及びシート搬送装置及び画像形成装置
JPH0748046A (ja) 画像形成装置
JP2002145507A (ja) 排紙装置および画像形成装置
JP4833806B2 (ja) 転写紙カール除去装置及び画像形成装置
JPH0797116A (ja) 画像形成装置
JP3470255B2 (ja) 両面画像形成装置
JP3647649B2 (ja) シートカール矯正装置及び画像形成装置
JP2006182475A (ja) 画像形成装置
JP3317625B2 (ja) シート排出装置
JP3548460B2 (ja) 画像形成装置、シートカール除去装置およびシート搬送装置
JPH0733308A (ja) 巻きぐせ矯正装置及び画像形成装置
JP3815533B2 (ja) 画像形成装置
JP2005053607A (ja) 用紙カール矯正装置及び画像形成装置
JP7059581B2 (ja) 画像形成装置、転写装置、および制御装置
JP3279440B2 (ja) 画像形成装置
JPH10123782A (ja) 画像形成装置
JP3526186B2 (ja) 搬送装置および画像形成装置

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080315

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090315

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100315

Year of fee payment: 8

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees