JPH08122148A - 赤外線検出回路 - Google Patents
赤外線検出回路Info
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- JPH08122148A JPH08122148A JP6253366A JP25336694A JPH08122148A JP H08122148 A JPH08122148 A JP H08122148A JP 6253366 A JP6253366 A JP 6253366A JP 25336694 A JP25336694 A JP 25336694A JP H08122148 A JPH08122148 A JP H08122148A
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- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
- Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
- Radiation Pyrometers (AREA)
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 赤外線カメラ1の出力画面(第1乃至第Nの
ブロックからなる)における赤外線情報の位置検出を高
速かつ高精度に行う赤外線検出回路の提供。 【構成】 フラッグ処理回路9は、第1乃至第Nのブロ
ックの第n(nは1からNまで順番に変わる整数)のブ
ロックが赤外線情報を含む時は、フラッグセット信号に
処理し、フラッグセット信号によってフラッグメモリ8
の第1乃至第Nのフラッグメモリ領域の第nのフラッグ
メモリ領域をフラッグセット状態にし、第nのブロック
が赤外線情報を含まない時は、フラッグリセット信号に
処理し、フラッグリセット信号によって第nのフラッグ
メモリ領域をフラッグリセット状態にする。マイクロプ
ロセッサ11は、フラッグセット状態となっているフラ
ッグメモリ領域に対応するブロックを記憶しているイメ
ージメモリ3のイメージメモリ領域から、赤外線情報の
画面内における位置を計算する。
ブロックからなる)における赤外線情報の位置検出を高
速かつ高精度に行う赤外線検出回路の提供。 【構成】 フラッグ処理回路9は、第1乃至第Nのブロ
ックの第n(nは1からNまで順番に変わる整数)のブ
ロックが赤外線情報を含む時は、フラッグセット信号に
処理し、フラッグセット信号によってフラッグメモリ8
の第1乃至第Nのフラッグメモリ領域の第nのフラッグ
メモリ領域をフラッグセット状態にし、第nのブロック
が赤外線情報を含まない時は、フラッグリセット信号に
処理し、フラッグリセット信号によって第nのフラッグ
メモリ領域をフラッグリセット状態にする。マイクロプ
ロセッサ11は、フラッグセット状態となっているフラ
ッグメモリ領域に対応するブロックを記憶しているイメ
ージメモリ3のイメージメモリ領域から、赤外線情報の
画面内における位置を計算する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、目標から発生される赤
外線を画面内に赤外線情報として捕らえ、赤外線情報の
画面内における位置を検出する赤外線検出回路に関す
る。
外線を画面内に赤外線情報として捕らえ、赤外線情報の
画面内における位置を検出する赤外線検出回路に関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般にこの種の赤外線検出回路は、例え
ば、赤外線による射撃訓練装置、赤外線を用いたゲーム
機、及び赤外線を用いたシミュレータ等に使用される。
ば、赤外線による射撃訓練装置、赤外線を用いたゲーム
機、及び赤外線を用いたシミュレータ等に使用される。
【0003】図3を参照すると、従来の赤外線検出装置
は、目標から発生される赤外線を、第1乃至第N(Nは
2以上の整数)のブロックに分けられる画面内に赤外線
情報として捕らえ、この赤外線情報を含む前記画面を表
す映像信号を出力する赤外線カメラ1を有する。図示の
赤外線カメラ1は、目標から発生される赤外線を、第1
乃至第16(即ち、Nが16の場合)のブロック#1〜
#16に分けられる画面内に赤外線情報として捕らえ、
この赤外線情報を含む前記画面を表す映像信号を出力す
る。この場合、映像信号によって表される一画面は、横
方向に640ビットを有し、縦方向に400ビットを有
する。また、一ブロックは横方向に160ビットを有
し、縦方向に100ビットを有する。より詳細には、赤
外線カメラ1は、33ミリ秒(フレーム時間0.33
秒)毎に画面を一枚撮影し、その映像信号を水平同期信
号及び垂直同期信号に同期して出力する。
は、目標から発生される赤外線を、第1乃至第N(Nは
2以上の整数)のブロックに分けられる画面内に赤外線
情報として捕らえ、この赤外線情報を含む前記画面を表
す映像信号を出力する赤外線カメラ1を有する。図示の
赤外線カメラ1は、目標から発生される赤外線を、第1
乃至第16(即ち、Nが16の場合)のブロック#1〜
#16に分けられる画面内に赤外線情報として捕らえ、
この赤外線情報を含む前記画面を表す映像信号を出力す
る。この場合、映像信号によって表される一画面は、横
方向に640ビットを有し、縦方向に400ビットを有
する。また、一ブロックは横方向に160ビットを有
し、縦方向に100ビットを有する。より詳細には、赤
外線カメラ1は、33ミリ秒(フレーム時間0.33
秒)毎に画面を一枚撮影し、その映像信号を水平同期信
号及び垂直同期信号に同期して出力する。
【0004】二値化回路2は、赤外線カメラ1に接続さ
れ、映像信号を赤外線情報の有無によって時系列的に二
値化し、時系列的な二値化された信号(デジタル信号)
を出力する。即ち、二値化回路2は、映像信号を受けて
赤外線情報が有れば論理“1”に、無ければ、論理
“0”に時系列的にデジタル信号を出力する。
れ、映像信号を赤外線情報の有無によって時系列的に二
値化し、時系列的な二値化された信号(デジタル信号)
を出力する。即ち、二値化回路2は、映像信号を受けて
赤外線情報が有れば論理“1”に、無ければ、論理
“0”に時系列的にデジタル信号を出力する。
【0005】イメージメモリ3は、第1乃至第Nのブロ
ックに対応する第1乃至第Nのイメージメモリ領域を有
し、かつ、二値化回路2に接続され、時系列的な二値化
された信号を、画面の第1乃至第Nのブロックの第n
(nは1からNまで順番に変わる整数)のブロックが第
1乃至第Nのイメージメモリ領域の第nのイメージメモ
リ領域に格納されるように、記憶する。図示のイメージ
メモリ3は、第1乃至第16のイメージメモリ領域3を
有し、かつ、二値化回路2に接続され、時系列的な二値
化された信号を、画面の第1乃至第16のブロック#1
〜#16が第1乃至第16のイメージメモリ領域にそれ
ぞれ格納されるように、記憶する。即ち、イメージメモ
リ3は、横方向に640ビットを有し、縦方向に400
ビットを有する。また、第1乃至第16のイメージメモ
リ領域の各々は、横方向に160ビットを有し、縦方向
に100ビットを有する。イメージメモリ3は、出力回
路4からの要求に応じて記憶情報をビット単位にメモリ
バス5を介してマイクロプロセッサ6に送出する。
ックに対応する第1乃至第Nのイメージメモリ領域を有
し、かつ、二値化回路2に接続され、時系列的な二値化
された信号を、画面の第1乃至第Nのブロックの第n
(nは1からNまで順番に変わる整数)のブロックが第
1乃至第Nのイメージメモリ領域の第nのイメージメモ
リ領域に格納されるように、記憶する。図示のイメージ
メモリ3は、第1乃至第16のイメージメモリ領域3を
有し、かつ、二値化回路2に接続され、時系列的な二値
化された信号を、画面の第1乃至第16のブロック#1
〜#16が第1乃至第16のイメージメモリ領域にそれ
ぞれ格納されるように、記憶する。即ち、イメージメモ
リ3は、横方向に640ビットを有し、縦方向に400
ビットを有する。また、第1乃至第16のイメージメモ
リ領域の各々は、横方向に160ビットを有し、縦方向
に100ビットを有する。イメージメモリ3は、出力回
路4からの要求に応じて記憶情報をビット単位にメモリ
バス5を介してマイクロプロセッサ6に送出する。
【0006】赤外線位置検出プログラムメモリ7は、赤
外線位置検出プログラムを格納している。
外線位置検出プログラムを格納している。
【0007】マイクロプロセッサ6は、赤外線位置検出
プログラムメモリ7に格納された赤外線位置検出プログ
ラムに従って、イメージメモリ3からメモリバス5を介
して受けたビット単位の記憶情報から、赤外線情報の画
面内における位置を計算する計算動作を行い、計算され
た位置を出力する。
プログラムメモリ7に格納された赤外線位置検出プログ
ラムに従って、イメージメモリ3からメモリバス5を介
して受けたビット単位の記憶情報から、赤外線情報の画
面内における位置を計算する計算動作を行い、計算され
た位置を出力する。
【0008】出力回路4は、マイクロプロセッサ6から
の指令に従い、イメージメモリ3に記憶情報をメモリバ
ス5を介してマイクロプロセッサ6に送出させる前記要
求を送出すると共に、マイクロプロセッサ6からの指令
に従い、マイクロプロセッサ6にて計算された位置を外
部に出力する。
の指令に従い、イメージメモリ3に記憶情報をメモリバ
ス5を介してマイクロプロセッサ6に送出させる前記要
求を送出すると共に、マイクロプロセッサ6からの指令
に従い、マイクロプロセッサ6にて計算された位置を外
部に出力する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来の赤外線検出回路では、イメージメモリ3のどのブロ
ックに赤外線情報が存在するか不明なため、すべてのブ
ロックの内容をビット単位に調査し、赤外線情報の画面
内における位置を計算するので、赤外線情報の画面内に
おける位置の検出時間が長くなる。
来の赤外線検出回路では、イメージメモリ3のどのブロ
ックに赤外線情報が存在するか不明なため、すべてのブ
ロックの内容をビット単位に調査し、赤外線情報の画面
内における位置を計算するので、赤外線情報の画面内に
おける位置の検出時間が長くなる。
【0010】(1)例えば、1ビット当たりの調査時間
を0.00001(秒)とすると、1ブロック当たりの
内容の調査時間は、 160×100×0.00001=0.16秒 である。
を0.00001(秒)とすると、1ブロック当たりの
内容の調査時間は、 160×100×0.00001=0.16秒 である。
【0011】(2)16ブロック全ての調査時間は、 0.16×16=2.56秒 となる。
【0012】(3)また、赤外線の画面内における位置
の計算時間は、前述の計算動作に2000ステップが必
要であり、1ステップに0.000001秒必要である
とすると、 2000×0.000001=0.002秒 となる。
の計算時間は、前述の計算動作に2000ステップが必
要であり、1ステップに0.000001秒必要である
とすると、 2000×0.000001=0.002秒 となる。
【0013】(4)従って、赤外線情報の画面内におけ
る位置の検出時間は、(2)+(3)=2.562秒と
なる。
る位置の検出時間は、(2)+(3)=2.562秒と
なる。
【0014】このように赤外線情報の画面内における位
置の検出時間が2.562秒では、カメラ映像のフレー
ム時間(0.033秒)内に赤外線情報の画面内におけ
る位置検出が終了しない。
置の検出時間が2.562秒では、カメラ映像のフレー
ム時間(0.033秒)内に赤外線情報の画面内におけ
る位置検出が終了しない。
【0015】また、この従来の赤外線検出回路では、次
の画面内における赤外線情報の位置の検出が可能となる
時間は約3秒であるため、3秒以下で赤外線(目標)が
カメラ撮影範囲を横切った場合には、仮にイメージメモ
リ3に赤外線情報が蓄えられても処理の遅れから検出で
きない可能性が大となる。また赤外線(目標)検出に十
分な時間をさくことができないため、外来ノイズ、二値
化ノイズ等の影響で赤外線(目標)の誤発見したり、位
置を誤認したりする可能性が大となる。
の画面内における赤外線情報の位置の検出が可能となる
時間は約3秒であるため、3秒以下で赤外線(目標)が
カメラ撮影範囲を横切った場合には、仮にイメージメモ
リ3に赤外線情報が蓄えられても処理の遅れから検出で
きない可能性が大となる。また赤外線(目標)検出に十
分な時間をさくことができないため、外来ノイズ、二値
化ノイズ等の影響で赤外線(目標)の誤発見したり、位
置を誤認したりする可能性が大となる。
【0016】従って本発明の課題は、赤外線情報の位置
の検出を短時間で、かつ、高精度に行うことができる赤
外線検出回路を提供することにある。
の検出を短時間で、かつ、高精度に行うことができる赤
外線検出回路を提供することにある。
【0017】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、目標か
ら発生される赤外線を、第1乃至第N(Nは2以上の整
数)のブロックに分けられる画面内に赤外線情報として
捕らえ、この赤外線情報を含む前記画面を表す映像信号
を出力する赤外線カメラと;前記赤外線カメラに接続さ
れ、前記映像信号を前記赤外線情報の有無によって時系
列的に二値化し、時系列的な二値化された信号を出力す
る二値化回路と;前記第1乃至前記第Nのブロックに対
応する第1乃至第Nのイメージメモリ領域を有し、か
つ、前記二値化回路に接続され、前記時系列的な二値化
された信号を、前記画面の前記第1乃至前記第Nのブロ
ックの第n(nは1からNまで順番に変わる整数)のブ
ロックが前記第1乃至前記第Nのイメージメモリ領域の
第nのイメージメモリ領域に格納されるように、記憶す
るイメージメモリと;前記第1乃至前記第Nのブロック
に対応する第1乃至第Nのフラッグメモリ領域を有する
フラッグメモリと;前記二値化回路及び前記フラッグメ
モリに接続され、前記時系列的な二値化された信号を、
前記第nのブロックが前記赤外線情報を含む時は、フラ
ッグセット信号に処理し、このフラッグセット信号によ
って前記フラッグメモリの前記第1乃至前記第Nのフラ
ッグメモリ領域の第nのフラッグメモリ領域をフラッグ
セット状態にし、前記時系列的な二値化された信号を、
前記第nのブロックが前記赤外線情報を含まない時は、
フラッグリセット信号に処理し、このフラッグリセット
信号によって前記第nのフラッグメモリ領域をフラッグ
リセット状態にするフラッグ処理回路と;前記イメージ
メモリ及び前記フラッグメモリに接続され、前記フラッ
グメモリの前記第1乃至前記第Nのフラッグメモリ領域
のうち、前記フラッグセット状態となっているフラッグ
メモリ領域に対応する前記第1及び前記第Nのブロック
の内の対応ブロックを記憶している前記第1乃至前記第
Nのイメージメモリ領域の内の対応イメージメモリ領域
から前記赤外線情報の前記画面内における位置を計算す
る計算動作を行い、計算された位置を出力する計算手段
と;を含むことを特徴とする赤外線検出回路が得られ
る。
ら発生される赤外線を、第1乃至第N(Nは2以上の整
数)のブロックに分けられる画面内に赤外線情報として
捕らえ、この赤外線情報を含む前記画面を表す映像信号
を出力する赤外線カメラと;前記赤外線カメラに接続さ
れ、前記映像信号を前記赤外線情報の有無によって時系
列的に二値化し、時系列的な二値化された信号を出力す
る二値化回路と;前記第1乃至前記第Nのブロックに対
応する第1乃至第Nのイメージメモリ領域を有し、か
つ、前記二値化回路に接続され、前記時系列的な二値化
された信号を、前記画面の前記第1乃至前記第Nのブロ
ックの第n(nは1からNまで順番に変わる整数)のブ
ロックが前記第1乃至前記第Nのイメージメモリ領域の
第nのイメージメモリ領域に格納されるように、記憶す
るイメージメモリと;前記第1乃至前記第Nのブロック
に対応する第1乃至第Nのフラッグメモリ領域を有する
フラッグメモリと;前記二値化回路及び前記フラッグメ
モリに接続され、前記時系列的な二値化された信号を、
前記第nのブロックが前記赤外線情報を含む時は、フラ
ッグセット信号に処理し、このフラッグセット信号によ
って前記フラッグメモリの前記第1乃至前記第Nのフラ
ッグメモリ領域の第nのフラッグメモリ領域をフラッグ
セット状態にし、前記時系列的な二値化された信号を、
前記第nのブロックが前記赤外線情報を含まない時は、
フラッグリセット信号に処理し、このフラッグリセット
信号によって前記第nのフラッグメモリ領域をフラッグ
リセット状態にするフラッグ処理回路と;前記イメージ
メモリ及び前記フラッグメモリに接続され、前記フラッ
グメモリの前記第1乃至前記第Nのフラッグメモリ領域
のうち、前記フラッグセット状態となっているフラッグ
メモリ領域に対応する前記第1及び前記第Nのブロック
の内の対応ブロックを記憶している前記第1乃至前記第
Nのイメージメモリ領域の内の対応イメージメモリ領域
から前記赤外線情報の前記画面内における位置を計算す
る計算動作を行い、計算された位置を出力する計算手段
と;を含むことを特徴とする赤外線検出回路が得られ
る。
【0018】更に本発明によれば、前記計算手段は、前
記フラッグメモリに前記フラッグセット状態となってい
るフラッグメモリ領域が複数個存在する時は、前記フラ
ッグセット状態となっている前記複数個のフラッグメモ
リ領域に対応する前記第1及び前記第Nのブロックの内
の複数個の対応ブロックを記憶している前記第1乃至前
記第Nのイメージメモリ領域の複数個の対応イメージメ
モリ領域の各々に対して、前記計算動作を行い、複数個
の計算された位置を出力することを特徴とする赤外線検
出回路が得られる。
記フラッグメモリに前記フラッグセット状態となってい
るフラッグメモリ領域が複数個存在する時は、前記フラ
ッグセット状態となっている前記複数個のフラッグメモ
リ領域に対応する前記第1及び前記第Nのブロックの内
の複数個の対応ブロックを記憶している前記第1乃至前
記第Nのイメージメモリ領域の複数個の対応イメージメ
モリ領域の各々に対して、前記計算動作を行い、複数個
の計算された位置を出力することを特徴とする赤外線検
出回路が得られる。
【0019】また本発明によれば、前記計算手段に接続
され、前記計算された位置を出力する出力回路を更に含
むことを特徴とする赤外線検出回路が得られる。
され、前記計算された位置を出力する出力回路を更に含
むことを特徴とする赤外線検出回路が得られる。
【0020】
【実施例】次に本発明の実施例について図面を参照して
説明する。
説明する。
【0021】図1を参照すると、本発明の一実施例によ
る赤外線検出回路は、同様の参照符号で示された同様の
部分を含む。この赤外線検出回路は、赤外線カメラ1に
おける画面の第1乃至前記第Nのブロックに対応する第
1乃至第Nのフラッグメモリ領域を有するフラッグメモ
リ8を有する。図示のフラッグメモリ8は、画面の第1
乃至前記第16のブロック#1〜#16に対応する第1
乃至第16のフラッグメモリ領域No.1〜No.16
を有する。フラッグメモリ8は、横方向に4ビットを有
し、縦方向に4ビットを有する。第1乃至第16のフラ
ッグメモリ領域No.1〜No.16の各々は1ビット
である。
る赤外線検出回路は、同様の参照符号で示された同様の
部分を含む。この赤外線検出回路は、赤外線カメラ1に
おける画面の第1乃至前記第Nのブロックに対応する第
1乃至第Nのフラッグメモリ領域を有するフラッグメモ
リ8を有する。図示のフラッグメモリ8は、画面の第1
乃至前記第16のブロック#1〜#16に対応する第1
乃至第16のフラッグメモリ領域No.1〜No.16
を有する。フラッグメモリ8は、横方向に4ビットを有
し、縦方向に4ビットを有する。第1乃至第16のフラ
ッグメモリ領域No.1〜No.16の各々は1ビット
である。
【0022】フラッグ処理回路9は、二値化回路2及び
フラッグメモリ8に接続され、二値化回路2からの時系
列的な二値化された信号を、第1乃至第Nのブロックの
第n(nは1からNまで順番に変わる整数)のブロック
が赤外線情報を含む時は、フラッグセット信号に処理
し、このフラッグセット信号によってフラッグメモリ8
の第1乃至第Nのフラッグメモリ領域の第nのフラッグ
メモリ領域をフラッグセット状態にし、時系列的な二値
化された信号を、第nのブロックが赤外線情報を含まな
い時は、フラッグリセット信号に処理し、このフラッグ
リセット信号によって第nのフラッグメモリ領域をフラ
ッグリセット状態にする。図示のフラッグ処理回路9
は、二値化回路2からの時系列的な二値化された信号
を、画面の第1乃至第16のブロック#1〜#16の各
々が赤外線情報を含む時及び画面の第1乃至第16のブ
ロック#1〜#16の各々が赤外線情報を含まない時
に、フラッグメモリ8の第1乃至第16のフラッグメモ
リ領域No.1〜No.16のうち、画面の第1乃至第
16のブロック#1〜#16の各々に対応するフラッグ
メモリ領域をフラッグセット状態及びフラッグリセット
状態にするフラッグセット信号及びフラッグリセット信
号に、それぞれ、処理する。
フラッグメモリ8に接続され、二値化回路2からの時系
列的な二値化された信号を、第1乃至第Nのブロックの
第n(nは1からNまで順番に変わる整数)のブロック
が赤外線情報を含む時は、フラッグセット信号に処理
し、このフラッグセット信号によってフラッグメモリ8
の第1乃至第Nのフラッグメモリ領域の第nのフラッグ
メモリ領域をフラッグセット状態にし、時系列的な二値
化された信号を、第nのブロックが赤外線情報を含まな
い時は、フラッグリセット信号に処理し、このフラッグ
リセット信号によって第nのフラッグメモリ領域をフラ
ッグリセット状態にする。図示のフラッグ処理回路9
は、二値化回路2からの時系列的な二値化された信号
を、画面の第1乃至第16のブロック#1〜#16の各
々が赤外線情報を含む時及び画面の第1乃至第16のブ
ロック#1〜#16の各々が赤外線情報を含まない時
に、フラッグメモリ8の第1乃至第16のフラッグメモ
リ領域No.1〜No.16のうち、画面の第1乃至第
16のブロック#1〜#16の各々に対応するフラッグ
メモリ領域をフラッグセット状態及びフラッグリセット
状態にするフラッグセット信号及びフラッグリセット信
号に、それぞれ、処理する。
【0023】赤外線位置検出プログラムメモリ10は、
赤外線位置検出プログラムを格納している。
赤外線位置検出プログラムを格納している。
【0024】マイクロプロセッサ11は、イメージメモ
リ3にメモリバス5を介して接続され、フラッグメモリ
8に入力バス10を介して接続されている。マイクロプ
ロセッサ11は、赤外線位置検出プログラムメモリ10
に格納された赤外線位置検出プログラムに従って、フラ
ッグメモリ8の第1乃至第Nのフラッグメモリ領域のう
ち、フラッグセット状態となっているフラッグメモリ領
域に対応する第1及び第Nのブロックの内の対応ブロッ
クを記憶している第1乃至第Nのイメージメモリ領域の
内の対応イメージメモリ領域から、赤外線情報の画面内
における位置を計算する計算動作を行い、計算された位
置を出力する。図示のマイクロプロセッサ11は、フラ
ッグメモリ8の第1乃至第16のフラッグメモリ領域N
o.1〜No.16のうち、フラッグセット状態となっ
ているフラッグメモリ領域に対応する第1及び第16の
ブロック#1〜#16の内の対応ブロックを記憶してい
る第1乃至第16のイメージメモリ領域の内の対応イメ
ージメモリ領域から、赤外線情報の画面内における位置
を計算する計算動作を行い、計算された位置を出力す
る。マイクロプロセッサ11は、フラッグメモリ8にフ
ラッグセット状態となっているフラッグメモリ領域が複
数個存在する時は、フラッグセット状態となっている複
数個のフラッグメモリ領域に対応する第1及び第16の
ブロック#1〜#16内の複数個の対応ブロックを記憶
している第1乃至第16のイメージメモリ領域No.1
〜No.16の複数個の対応イメージメモリ領域の各々
に対して、前記計算動作を行い、複数個の計算された位
置を出力する。
リ3にメモリバス5を介して接続され、フラッグメモリ
8に入力バス10を介して接続されている。マイクロプ
ロセッサ11は、赤外線位置検出プログラムメモリ10
に格納された赤外線位置検出プログラムに従って、フラ
ッグメモリ8の第1乃至第Nのフラッグメモリ領域のう
ち、フラッグセット状態となっているフラッグメモリ領
域に対応する第1及び第Nのブロックの内の対応ブロッ
クを記憶している第1乃至第Nのイメージメモリ領域の
内の対応イメージメモリ領域から、赤外線情報の画面内
における位置を計算する計算動作を行い、計算された位
置を出力する。図示のマイクロプロセッサ11は、フラ
ッグメモリ8の第1乃至第16のフラッグメモリ領域N
o.1〜No.16のうち、フラッグセット状態となっ
ているフラッグメモリ領域に対応する第1及び第16の
ブロック#1〜#16の内の対応ブロックを記憶してい
る第1乃至第16のイメージメモリ領域の内の対応イメ
ージメモリ領域から、赤外線情報の画面内における位置
を計算する計算動作を行い、計算された位置を出力す
る。マイクロプロセッサ11は、フラッグメモリ8にフ
ラッグセット状態となっているフラッグメモリ領域が複
数個存在する時は、フラッグセット状態となっている複
数個のフラッグメモリ領域に対応する第1及び第16の
ブロック#1〜#16内の複数個の対応ブロックを記憶
している第1乃至第16のイメージメモリ領域No.1
〜No.16の複数個の対応イメージメモリ領域の各々
に対して、前記計算動作を行い、複数個の計算された位
置を出力する。
【0025】出力回路4は、マイクロプロセッサ10か
らの指令に従い、フラッグメモリ8の第1乃至第16の
フラッグメモリ領域No.1〜No.16のうち、フラ
ッグセット状態となっているフラッグメモリ領域に対応
する第1及び第16のブロック#1〜#16の内の対応
ブロックを記憶している第1乃至第16のイメージメモ
リ領域の内の対応イメージメモリ領域に、記憶情報をメ
モリバス5を介してマイクロプロセッサ6に送出させる
要求を送出すると共に、マイクロプロセッサ11からの
指令に従い、マイクロプロセッサ11にて計算された位
置を外部に出力する。
らの指令に従い、フラッグメモリ8の第1乃至第16の
フラッグメモリ領域No.1〜No.16のうち、フラ
ッグセット状態となっているフラッグメモリ領域に対応
する第1及び第16のブロック#1〜#16の内の対応
ブロックを記憶している第1乃至第16のイメージメモ
リ領域の内の対応イメージメモリ領域に、記憶情報をメ
モリバス5を介してマイクロプロセッサ6に送出させる
要求を送出すると共に、マイクロプロセッサ11からの
指令に従い、マイクロプロセッサ11にて計算された位
置を外部に出力する。
【0026】図2を参照して、マイクロプロセッサ11
の計算動作を詳細に説明する。マイクロプロセッサ11
は、ステージS1において、フラッグメモリ8内のフラ
ッグ16ビットをチェックする。続いて、ステージS2
において、フラッグがセットされているブロックをイメ
ージメモリ3から選択して読み出す。ステージS3で
は、読み出したブロック内の論理“1”のビットが信号
(赤外線情報)かノイズかを判定し、信号の場合は、ス
テージS4に進み、ノイズの場合はステージS5に進
む。ステージS4では、赤外線情報の画面内における位
置を計算し、ステージS5に進む。ステージS5では、
他にフラッグがセットされているか否かを判定し、他に
フラッグがセットされている場合は、ステージS2に戻
り、他にフラッグがセットされていない場合には、動作
を終了する。
の計算動作を詳細に説明する。マイクロプロセッサ11
は、ステージS1において、フラッグメモリ8内のフラ
ッグ16ビットをチェックする。続いて、ステージS2
において、フラッグがセットされているブロックをイメ
ージメモリ3から選択して読み出す。ステージS3で
は、読み出したブロック内の論理“1”のビットが信号
(赤外線情報)かノイズかを判定し、信号の場合は、ス
テージS4に進み、ノイズの場合はステージS5に進
む。ステージS4では、赤外線情報の画面内における位
置を計算し、ステージS5に進む。ステージS5では、
他にフラッグがセットされているか否かを判定し、他に
フラッグがセットされている場合は、ステージS2に戻
り、他にフラッグがセットされていない場合には、動作
を終了する。
【0027】本実施例では、赤外線情報の画面内におけ
る位置の検出時間は、フラッグメモリ8からフラッグが
セットされているブロック番号を検出する時間と、計算
処理時間とからなる。
る位置の検出時間は、フラッグメモリ8からフラッグが
セットされているブロック番号を検出する時間と、計算
処理時間とからなる。
【0028】(1)例えば、フラッグ1ビット当たりの
ブロック番号の検出時間を0.00001(秒)とする
と、フラッグ16ビット分のブロック番号の検出時間
は、 16×0.00001=0.00016秒 である。
ブロック番号の検出時間を0.00001(秒)とする
と、フラッグ16ビット分のブロック番号の検出時間
は、 16×0.00001=0.00016秒 である。
【0029】(2)また、赤外線の画面内における位置
の計算処理時間は、本実施例においては前述の計算動作
に3000ステップが必要であり、かつ、1ステップに
0.000001秒必要であるとすると、 3000×0.000001=0.003秒 となる。
の計算処理時間は、本実施例においては前述の計算動作
に3000ステップが必要であり、かつ、1ステップに
0.000001秒必要であるとすると、 3000×0.000001=0.003秒 となる。
【0030】(3)従って、赤外線情報の画面内におけ
る位置の検出時間は、(1)+(2)=0.00316
秒となる。
る位置の検出時間は、(1)+(2)=0.00316
秒となる。
【0031】上記(3)から1フレーム時間(0.03
3秒)内に全ての計算処理が完了するので、高速でかつ
高精度に赤外線情報の画面内における位置を検出でき
る。
3秒)内に全ての計算処理が完了するので、高速でかつ
高精度に赤外線情報の画面内における位置を検出でき
る。
【0032】
【発明の効果】以上説明した通り、本発明によれば、赤
外線情報の位置の検出を短時間で、かつ、高精度に行う
ことができる赤外線検出回路が得られる。
外線情報の位置の検出を短時間で、かつ、高精度に行う
ことができる赤外線検出回路が得られる。
【図1】本発明の一実施例による赤外線検出回路のブロ
ック図。
ック図。
【図2】図1の赤外線検出回路の動作を説明するための
フローチャート。
フローチャート。
【図3】従来の赤外線検出回路のブロック図。
1 赤外線カメラ 2 二値化回路 3 イメージメモリ 4 出力回路 5 メモリバス 6 マイクロプロセッサ 7 赤外線位置検出プログラムメモリ 8 フラッグメモリ 9 フラッグ処理回路 10 赤外線位置検出プログラムメモリ 11 マイクロプロセッサ 12 入力バス
Claims (3)
- 【請求項1】 目標から発生される赤外線を、第1乃至
第N(Nは2以上の整数)のブロックに分けられる画面
内に赤外線情報として捕らえ、この赤外線情報を含む前
記画面を表す映像信号を出力する赤外線カメラと;前記
赤外線カメラに接続され、前記映像信号を前記赤外線情
報の有無によって時系列的に二値化し、時系列的な二値
化された信号を出力する二値化回路と;前記第1乃至前
記第Nのブロックに対応する第1乃至第Nのイメージメ
モリ領域を有し、かつ、前記二値化回路に接続され、前
記時系列的な二値化された信号を、前記画面の前記第1
乃至前記第Nのブロックの第n(nは1からNまで順番
に変わる整数)のブロックが前記第1乃至前記第Nのイ
メージメモリ領域の第nのイメージメモリ領域に格納さ
れるように、記憶するイメージメモリと;前記第1乃至
前記第Nのブロックに対応する第1乃至第Nのフラッグ
メモリ領域を有するフラッグメモリと;前記二値化回路
及び前記フラッグメモリに接続され、前記時系列的な二
値化された信号を、前記第nのブロックが前記赤外線情
報を含む時は、フラッグセット信号に処理し、このフラ
ッグセット信号によって前記フラッグメモリの前記第1
乃至前記第Nのフラッグメモリ領域の第nのフラッグメ
モリ領域をフラッグセット状態にし、前記時系列的な二
値化された信号を、前記第nのブロックが前記赤外線情
報を含まない時は、フラッグリセット信号に処理し、こ
のフラッグリセット信号によって前記第nのフラッグメ
モリ領域をフラッグリセット状態にするフラッグ処理回
路と;前記イメージメモリ及び前記フラッグメモリに接
続され、前記フラッグメモリの前記第1乃至前記第Nの
フラッグメモリ領域のうち、前記フラッグセット状態と
なっているフラッグメモリ領域に対応する前記第1及び
前記第Nのブロックの内の対応ブロックを記憶している
前記第1乃至前記第Nのイメージメモリ領域の内の対応
イメージメモリ領域から前記赤外線情報の前記画面内に
おける位置を計算する計算動作を行い、計算された位置
を出力する計算手段と;を含むことを特徴とする赤外線
検出回路。 - 【請求項2】 前記計算手段は、前記フラッグメモリに
前記フラッグセット状態となっているフラッグメモリ領
域が複数個存在する時は、前記フラッグセット状態とな
っている前記複数個のフラッグメモリ領域に対応する前
記第1及び前記第Nのブロックの内の複数個の対応ブロ
ックを記憶している前記第1乃至前記第Nのイメージメ
モリ領域の複数個の対応イメージメモリ領域の各々に対
して、前記計算動作を行い、複数個の計算された位置を
出力することを特徴とする請求項1に記載の赤外線検出
回路。 - 【請求項3】 前記計算手段に接続され、前記計算され
た位置を出力する出力回路を更に含むことを特徴とする
請求項1に記載の赤外線検出回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6253366A JPH08122148A (ja) | 1994-10-19 | 1994-10-19 | 赤外線検出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6253366A JPH08122148A (ja) | 1994-10-19 | 1994-10-19 | 赤外線検出回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08122148A true JPH08122148A (ja) | 1996-05-17 |
Family
ID=17250353
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6253366A Withdrawn JPH08122148A (ja) | 1994-10-19 | 1994-10-19 | 赤外線検出回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08122148A (ja) |
-
1994
- 1994-10-19 JP JP6253366A patent/JPH08122148A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020115 |