JPH08123103A - 自動原稿搬送装置 - Google Patents
自動原稿搬送装置Info
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- JPH08123103A JPH08123103A JP25582694A JP25582694A JPH08123103A JP H08123103 A JPH08123103 A JP H08123103A JP 25582694 A JP25582694 A JP 25582694A JP 25582694 A JP25582694 A JP 25582694A JP H08123103 A JPH08123103 A JP H08123103A
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Landscapes
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Conveyance By Endless Belt Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 原稿移動型露光方式及びトップフィード方式
を採用した複写機用自動原稿搬送装置において両面複写
を行った原稿を、前記給紙トレイ上にセットした状態と
同じ順序で排紙トレイに重ねて排出すること。短い反転
路によって原稿を反転させること。 【構成】 前記原稿読取用搬送装置H2により原稿複写
位置A2を通過した両面原稿Miを2枚の原稿Miが重な
った状態で互いに逆方向に移動可能な反転用原稿収容部
P5に搬送する反転用原稿搬送装置H4と、前記反転用原
稿収容部P5の原稿Miを反転させて再び前記プリレジ位
置B1に搬送する反転原稿搬入装置H5と、前記原稿読取
用搬送装置H2により原稿複写位置A2を通過した前記反
転した両面原稿Miを前記反転用原稿収容部P5に搬送し
てから再度反転させて前記排紙トレイTR2に排出する両
面原稿排出装置H6とを備えた自動原稿搬送装置。
を採用した複写機用自動原稿搬送装置において両面複写
を行った原稿を、前記給紙トレイ上にセットした状態と
同じ順序で排紙トレイに重ねて排出すること。短い反転
路によって原稿を反転させること。 【構成】 前記原稿読取用搬送装置H2により原稿複写
位置A2を通過した両面原稿Miを2枚の原稿Miが重な
った状態で互いに逆方向に移動可能な反転用原稿収容部
P5に搬送する反転用原稿搬送装置H4と、前記反転用原
稿収容部P5の原稿Miを反転させて再び前記プリレジ位
置B1に搬送する反転原稿搬入装置H5と、前記原稿読取
用搬送装置H2により原稿複写位置A2を通過した前記反
転した両面原稿Miを前記反転用原稿収容部P5に搬送し
てから再度反転させて前記排紙トレイTR2に排出する両
面原稿排出装置H6とを備えた自動原稿搬送装置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プラテンガラスを有す
る複写機本体上面に設置され、複写用の原稿を、前記プ
ラテンガラス上面の原稿複写位置を一定速度で通過させ
ながら搬送するとともに前記原稿複写位置において複写
された複写済み原稿を自動的に排紙トレイに搬送する原
稿搬送手段を備えた複写機用自動原稿搬送装置に関す
る。
る複写機本体上面に設置され、複写用の原稿を、前記プ
ラテンガラス上面の原稿複写位置を一定速度で通過させ
ながら搬送するとともに前記原稿複写位置において複写
された複写済み原稿を自動的に排紙トレイに搬送する原
稿搬送手段を備えた複写機用自動原稿搬送装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】最近、複写機が高速化および自動化する
につれて、複数枚の原稿を順次自動的にプラテンガラス
上面の原稿複写位置に供給する複写機用自動原稿搬送装
置が使用されるようになってきた。この種の複写機用自
動原稿搬送装置において、スリット状に形成された固定
露光位置に露光光学系が位置固定され、原稿を一定速度
で前記露光位置を通過させながら搬送して、原稿の読取
りを行う、原稿移動型露光方式(すなわち、CVT方
式)のものが知られている。
につれて、複数枚の原稿を順次自動的にプラテンガラス
上面の原稿複写位置に供給する複写機用自動原稿搬送装
置が使用されるようになってきた。この種の複写機用自
動原稿搬送装置において、スリット状に形成された固定
露光位置に露光光学系が位置固定され、原稿を一定速度
で前記露光位置を通過させながら搬送して、原稿の読取
りを行う、原稿移動型露光方式(すなわち、CVT方
式)のものが知られている。
【0003】前記原稿移動型露光方式を採用した複写機
用自動原稿搬送装置は、次の(a)〜(e)のような構成要素
を備えている。 (a) これから複写される原稿をセットする給紙トレ
イ。 (b) 複写済み原稿が排出される排紙トレイ。 (c) 前記給紙トレイにセットされた原稿を前記プラテ
ンガラス上面の原稿複写位置の所定距離手前に設定され
たプリレジ位置に搬送する原稿搬入装置。 (d) 前記プリレジ位置にある原稿を、一定搬送速度で
前記原稿複写位置通過させながら搬送する原稿読取用搬
送装置。 (e) 前記原稿読取用搬送装置を通過した前記複写済み
原稿を前記排紙トレイに排出する原稿排出装置。
用自動原稿搬送装置は、次の(a)〜(e)のような構成要素
を備えている。 (a) これから複写される原稿をセットする給紙トレ
イ。 (b) 複写済み原稿が排出される排紙トレイ。 (c) 前記給紙トレイにセットされた原稿を前記プラテ
ンガラス上面の原稿複写位置の所定距離手前に設定され
たプリレジ位置に搬送する原稿搬入装置。 (d) 前記プリレジ位置にある原稿を、一定搬送速度で
前記原稿複写位置通過させながら搬送する原稿読取用搬
送装置。 (e) 前記原稿読取用搬送装置を通過した前記複写済み
原稿を前記排紙トレイに排出する原稿排出装置。
【0004】前記原稿移動型露光方式を採用した複写機
用自動原稿搬送装置において、両面原稿用反転装置を設
けたものとして、従来下記の技術が知られている。 (J1)特開平3−195672号公報記載の技術 この公報に記載された技術は、露光位置を2ヶ所設けて
いる。このため、装置が大型化して、コスト高になると
いう問題点がある。また、片面複写時にも反転を行わな
ければならない。 (J2)特開平3−115075号公報記載の技術 専用の反転トレイを必要とし、マシーンサイズからはみ
出すという問題点がある。 (J3)特開平3−190368号公報記載の技術 両面のそれぞれの面の読み込み方向が逆で、反転部経路
の長さ可変装置が必要である。
用自動原稿搬送装置において、両面原稿用反転装置を設
けたものとして、従来下記の技術が知られている。 (J1)特開平3−195672号公報記載の技術 この公報に記載された技術は、露光位置を2ヶ所設けて
いる。このため、装置が大型化して、コスト高になると
いう問題点がある。また、片面複写時にも反転を行わな
ければならない。 (J2)特開平3−115075号公報記載の技術 専用の反転トレイを必要とし、マシーンサイズからはみ
出すという問題点がある。 (J3)特開平3−190368号公報記載の技術 両面のそれぞれの面の読み込み方向が逆で、反転部経路
の長さ可変装置が必要である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記(J01)〜(J0
3)の問題点を解決するため、本出願人は、給紙トレイ
と排紙トレイとを上下段違いに配置し、片面の読み込み
後にその原稿を原稿排出路及び排紙トレイのスペースに
一旦搬送してから逆転搬送し、その原稿を反転した状態
で原稿読取部に再送し、原稿の他の面を読取る原稿反転
方式をすでに出願している。この原稿反転方式におい
て、装置の小型化を進めるためには、上記反転のための
経路を短くする必要がある。反転のための原稿搬送経路
(原稿反転経路)を短くすると、原稿が長い場合は、反
対面の複写が終わって前記原稿排出路及び排紙トレイに
排出されてくる原稿の先端部とこれから複写位置に搬送
される同じ原稿の後端部とが重なってしまう。前記原稿
が重なった部分では、前記原稿排出路及び排紙トレイか
ら出て行く原稿と戻ってきた原稿の搬送方向が逆である
ので、従来は、反転のための原稿搬送経路(原稿反転経
路)を短くした原稿反転方法は不可能であると考えられ
ていた。しかしながら、本発明者の実験の結果、狭い原
稿搬送路内で重なった原稿の搬送方向が互いに逆方向で
あっても、支障なく搬送を行うことが可能であることが
分かった。
3)の問題点を解決するため、本出願人は、給紙トレイ
と排紙トレイとを上下段違いに配置し、片面の読み込み
後にその原稿を原稿排出路及び排紙トレイのスペースに
一旦搬送してから逆転搬送し、その原稿を反転した状態
で原稿読取部に再送し、原稿の他の面を読取る原稿反転
方式をすでに出願している。この原稿反転方式におい
て、装置の小型化を進めるためには、上記反転のための
経路を短くする必要がある。反転のための原稿搬送経路
(原稿反転経路)を短くすると、原稿が長い場合は、反
対面の複写が終わって前記原稿排出路及び排紙トレイに
排出されてくる原稿の先端部とこれから複写位置に搬送
される同じ原稿の後端部とが重なってしまう。前記原稿
が重なった部分では、前記原稿排出路及び排紙トレイか
ら出て行く原稿と戻ってきた原稿の搬送方向が逆である
ので、従来は、反転のための原稿搬送経路(原稿反転経
路)を短くした原稿反転方法は不可能であると考えられ
ていた。しかしながら、本発明者の実験の結果、狭い原
稿搬送路内で重なった原稿の搬送方向が互いに逆方向で
あっても、支障なく搬送を行うことが可能であることが
分かった。
【0006】また、複数枚の原稿が、1頁が一番上で、
上から下に向かって1頁目から順に重ねられている場合
に、前記複数枚の原稿を複写機用自動原稿搬送装置を用
いて複写する場合、最後の頁から複写する方法と1頁目
から複写する方法とがあるが、一般的には1頁目から順
に複写する方法が好まれる。この場合、1頁目から順に
重ねられた複数枚の原稿を給紙トレイにセットする際、
1頁目が上を向いた状態でセットする方法と、1頁目が
下を向いた状態でセットする方法があるが、一般的には
1頁目が上を向いた状態で原稿をセットする方が好まれ
る。また、片面原稿の複写の際には、1頁目が上を向い
た状態で原稿をセットした方が搬送経路の構成が単純と
なる。
上から下に向かって1頁目から順に重ねられている場合
に、前記複数枚の原稿を複写機用自動原稿搬送装置を用
いて複写する場合、最後の頁から複写する方法と1頁目
から複写する方法とがあるが、一般的には1頁目から順
に複写する方法が好まれる。この場合、1頁目から順に
重ねられた複数枚の原稿を給紙トレイにセットする際、
1頁目が上を向いた状態でセットする方法と、1頁目が
下を向いた状態でセットする方法があるが、一般的には
1頁目が上を向いた状態で原稿をセットする方が好まれ
る。また、片面原稿の複写の際には、1頁目が上を向い
た状態で原稿をセットした方が搬送経路の構成が単純と
なる。
【0007】したがって、1頁目が上を向いた状態で重
ねられた原稿束を給紙トレイに上向きにセットして、原
稿束の上から順に原稿を取り出して搬送するトップフィ
ードの場合、両面原稿の裏面を複写してそのまま排紙ト
レイに排出すると、原稿の表の面が上になって排出され
ることになる。そうすると、排出された原稿は1頁目が
一番下で、その上に後の原稿が順次上になった状態で重
ねられることになる。この場合、給紙トレイに重ねられ
た原稿と排紙トレイに排出された原稿とは重なる順序が
逆になってしまう。
ねられた原稿束を給紙トレイに上向きにセットして、原
稿束の上から順に原稿を取り出して搬送するトップフィ
ードの場合、両面原稿の裏面を複写してそのまま排紙ト
レイに排出すると、原稿の表の面が上になって排出され
ることになる。そうすると、排出された原稿は1頁目が
一番下で、その上に後の原稿が順次上になった状態で重
ねられることになる。この場合、給紙トレイに重ねられ
た原稿と排紙トレイに排出された原稿とは重なる順序が
逆になってしまう。
【0008】本発明は前述の問題点及び実験結果に基づ
いてなされたもので、下記の記載内容を課題とする。 (O01)原稿移動型露光方式及びトップフィード方式を
採用した複写機用自動原稿搬送装置において、給紙トレ
イにセットされた原稿束の一番上の原稿から順次取り出
し、片面複写の後に原稿を反転させて両面複写を行った
原稿を、前記給紙トレイ上にセットした状態と同じ順序
で排紙トレイに重ねて排出すること。 (O02)短い反転路によって原稿を反転させること。
いてなされたもので、下記の記載内容を課題とする。 (O01)原稿移動型露光方式及びトップフィード方式を
採用した複写機用自動原稿搬送装置において、給紙トレ
イにセットされた原稿束の一番上の原稿から順次取り出
し、片面複写の後に原稿を反転させて両面複写を行った
原稿を、前記給紙トレイ上にセットした状態と同じ順序
で排紙トレイに重ねて排出すること。 (O02)短い反転路によって原稿を反転させること。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明の複写機用自動原稿搬送装置は、次に説明す
る構成を備えている。なお、本発明の説明において、後
述の実施例の構成要素との対応が容易に分かるようにす
るため、本発明の構成要素には、対応する実施例の構成
要素の符号と同一の符号をカッコで囲んで記載する。な
お、本発明の構成要素に付された前記カッコ付の符号
は、本発明の理解を容易にするために参照されるべきも
のであって、本発明を実施例に限定して解釈するために
参照されるべきものではない。
に、本発明の複写機用自動原稿搬送装置は、次に説明す
る構成を備えている。なお、本発明の説明において、後
述の実施例の構成要素との対応が容易に分かるようにす
るため、本発明の構成要素には、対応する実施例の構成
要素の符号と同一の符号をカッコで囲んで記載する。な
お、本発明の構成要素に付された前記カッコ付の符号
は、本発明の理解を容易にするために参照されるべきも
のであって、本発明を実施例に限定して解釈するために
参照されるべきものではない。
【0010】(第1発明)前記課題を解決するために、
本出願の第1発明の自動原稿搬送装置は、複写機本体
(A)上面のプラテンガラス(A1)上に設置して使用
される自動原稿搬送装置において、下記の要件を備えた
ことを特徴とする、(Y01)原稿が重ねられた状態でセ
ットされる給紙トレイ(TR1)、(Y02)複写済み原稿
が排出される排紙トレイ(TR2)、(Y03)前記プラテ
ンガラス(A1)上面の原稿複写位置(A2)に配置され
たプラテンロール(R5)、(Y04)前記給紙トレイ
(TR1)にセットされた原稿(Mi)の中の一番上の原
稿(Mi)を前記原稿複写位置(A2)の所定距離手前に
設定されたプリレジ位置(B1)に搬送する原稿搬入装
置(H1)、(Y05)前記プリレジ位置(B1)の原稿
(Mi)を一定速度で前記原稿複写位置(A2)を通過さ
せながら搬送する原稿読取用搬送装置(H2)、(Y0
6)前記原稿読取用搬送装置(H2)により原稿複写位置
(A2)を通過した片面原稿(Mi)を前記排紙トレイ
(TR2)に排出する片面原稿排出装置(H3)、(Y0
7)前記原稿読取用搬送装置(H2)により原稿複写位置
(A2)を通過した両面原稿(Mi)を2枚の原稿(M
i)が重なった状態で互いに逆方向に移動可能な反転用
原稿収容部(P5)に搬送する反転用原稿搬送装置(H
4)、(Y08)前記反転用原稿収容部(P5)の原稿(M
i)を反転させて再び前記プリレジ位置(B1)に搬送す
る反転原稿搬入装置(H5)、(Y09)前記原稿読取用
搬送装置(H2)により原稿複写位置(A2)を通過した
前記反転した両面原稿(Mi)を前記反転用原稿収容部
(P5)に搬送してから再度反転させて前記排紙トレイ
(TR2)に排出する両面原稿排出装置(H6)。
本出願の第1発明の自動原稿搬送装置は、複写機本体
(A)上面のプラテンガラス(A1)上に設置して使用
される自動原稿搬送装置において、下記の要件を備えた
ことを特徴とする、(Y01)原稿が重ねられた状態でセ
ットされる給紙トレイ(TR1)、(Y02)複写済み原稿
が排出される排紙トレイ(TR2)、(Y03)前記プラテ
ンガラス(A1)上面の原稿複写位置(A2)に配置され
たプラテンロール(R5)、(Y04)前記給紙トレイ
(TR1)にセットされた原稿(Mi)の中の一番上の原
稿(Mi)を前記原稿複写位置(A2)の所定距離手前に
設定されたプリレジ位置(B1)に搬送する原稿搬入装
置(H1)、(Y05)前記プリレジ位置(B1)の原稿
(Mi)を一定速度で前記原稿複写位置(A2)を通過さ
せながら搬送する原稿読取用搬送装置(H2)、(Y0
6)前記原稿読取用搬送装置(H2)により原稿複写位置
(A2)を通過した片面原稿(Mi)を前記排紙トレイ
(TR2)に排出する片面原稿排出装置(H3)、(Y0
7)前記原稿読取用搬送装置(H2)により原稿複写位置
(A2)を通過した両面原稿(Mi)を2枚の原稿(M
i)が重なった状態で互いに逆方向に移動可能な反転用
原稿収容部(P5)に搬送する反転用原稿搬送装置(H
4)、(Y08)前記反転用原稿収容部(P5)の原稿(M
i)を反転させて再び前記プリレジ位置(B1)に搬送す
る反転原稿搬入装置(H5)、(Y09)前記原稿読取用
搬送装置(H2)により原稿複写位置(A2)を通過した
前記反転した両面原稿(Mi)を前記反転用原稿収容部
(P5)に搬送してから再度反転させて前記排紙トレイ
(TR2)に排出する両面原稿排出装置(H6)。
【0011】(第2発明)また、本出願の第2発明の自
動原稿搬送装置は、写機本体(A)上面のプラテンガラ
ス(A1)上に設置して使用される自動原稿搬送装置に
おいて、下記の要件を備えたことを特徴とする、(Y01
0)原稿(Mi)が重ねられた状態でセットされる給紙ト
レイ(TR1)、(Y011)複写済み原稿(Mi)が排出さ
れる排紙トレイ(TR2)、(Y012)前記プラテンガラ
ス(A1)上面の原稿複写位置(A2)に配置されたプラ
テンロール(R5)、(Y013)前記給紙トレイ(TR1)
にセットされた原稿(Mi)の中の一番上の原稿(Mi)
を前記原稿複写位置(A2)の所定距離手前に設定され
たプリレジ位置(B1)に搬送する原稿搬入装置(H
1)、(Y014)前記プリレジ位置(B1)の原稿(Mi)
を一定速度で前記原稿複写位置(A2)を通過させなが
ら搬送する原稿読取用搬送装置(H2)、(Y015)前記
原稿読取用搬送装置(H2)により原稿複写位置(A2)
を通過した片面原稿(Mi)を前記排紙トレイ(TR2)
に排出する片面原稿排出装置(H3)、(Y016)前記原
稿読取用搬送装置(H2)により原稿複写位置(A2)を
通過した両面原稿(Mi)を、上下に配置された2個の
反転用原稿収容部(P5,P9)の一方に搬送する反転用
原稿搬送装置(H4)、(Y017)前記反転用原稿収容部
(P5)の原稿(Mi)を片面複写済原稿を反転させて再
び前記プリレジ位置(B1)に搬送する反転原稿搬入装
置(H5)、(Y018)前記原稿読取用搬送装置(H2)
により原稿複写位置(A2)を通過した両面複写済原稿
(Mi)を前記2個の反転用原稿収容部(P9)の他方に
搬送してから再度反転させて前記排紙トレイ(TR2)に
排出する両面原稿排出装置(H6)。
動原稿搬送装置は、写機本体(A)上面のプラテンガラ
ス(A1)上に設置して使用される自動原稿搬送装置に
おいて、下記の要件を備えたことを特徴とする、(Y01
0)原稿(Mi)が重ねられた状態でセットされる給紙ト
レイ(TR1)、(Y011)複写済み原稿(Mi)が排出さ
れる排紙トレイ(TR2)、(Y012)前記プラテンガラ
ス(A1)上面の原稿複写位置(A2)に配置されたプラ
テンロール(R5)、(Y013)前記給紙トレイ(TR1)
にセットされた原稿(Mi)の中の一番上の原稿(Mi)
を前記原稿複写位置(A2)の所定距離手前に設定され
たプリレジ位置(B1)に搬送する原稿搬入装置(H
1)、(Y014)前記プリレジ位置(B1)の原稿(Mi)
を一定速度で前記原稿複写位置(A2)を通過させなが
ら搬送する原稿読取用搬送装置(H2)、(Y015)前記
原稿読取用搬送装置(H2)により原稿複写位置(A2)
を通過した片面原稿(Mi)を前記排紙トレイ(TR2)
に排出する片面原稿排出装置(H3)、(Y016)前記原
稿読取用搬送装置(H2)により原稿複写位置(A2)を
通過した両面原稿(Mi)を、上下に配置された2個の
反転用原稿収容部(P5,P9)の一方に搬送する反転用
原稿搬送装置(H4)、(Y017)前記反転用原稿収容部
(P5)の原稿(Mi)を片面複写済原稿を反転させて再
び前記プリレジ位置(B1)に搬送する反転原稿搬入装
置(H5)、(Y018)前記原稿読取用搬送装置(H2)
により原稿複写位置(A2)を通過した両面複写済原稿
(Mi)を前記2個の反転用原稿収容部(P9)の他方に
搬送してから再度反転させて前記排紙トレイ(TR2)に
排出する両面原稿排出装置(H6)。
【0012】(第3発明)また、本出願の第3発明の自
動原稿搬送装置は、写機本体(A)上面のプラテンガラ
ス(A1)上に設置して使用される自動原稿搬送装置に
おいて、下記の要件を備えたことを特徴とする、(Y01
9)原稿(Mi)が重ねられた状態でセットされる給紙ト
レイ(TR1)、(Y020)複写済み原稿(Mi)が排出さ
れる排紙トレイ(TR2)、(Y021)前記プラテンガラ
ス(A1)上面の原稿複写位置(A2)に配置されたプラ
テンロール(R5)、(Y022)前記給紙トレイ(TR1)
と前記原稿複写位置(A2)の所定距離手前に設定され
たプリレジ位置(B1)とを接続する原稿搬入路(P
1)、(Y023)前記給紙トレイ(TR1)にセットされた
原稿(Mi)の中の一番上の原稿(Mi)を取り出して前
記原稿搬入路(P1)に搬入する原稿搬入ロール(R1,
R2)、(Y024)前記プリレジ位置(B1)に配置され
たレジロール(R4)、(Y025)前記プリレジ位置(B
1)から前記原稿複写位置(A2)を通って前記原稿複写
位置(A2)の下流側の位置まで設けられた読取原稿搬
送路(P2)、(Y026)前記読取原稿搬送路(P2)の
終端に配置された読取原稿搬送ロール(R6)、(Y02
7)前記読取原稿搬送ロール(R6)を通過した片面原稿
(Mi)を前記排紙トレイ(TR2)に排出する片面原稿
排出装置(H3)、(Y028)前記読取原稿搬送路(P
2)の終端と2枚の原稿(Mi)が重なった状態で互いに
逆方向に移動可能な反転用原稿収容部(P5)とを接続
する反転用接続路(P4)、(Y029)前記反転用原稿収
容部(P5)の上流端に配置され、互いに当接する当接
位置と互いに離れたリリース位置との間で位置制御され
る駆動ロールおよび従動ロールにより構成されたインバ
ートロール(R8)、(Y030)前記反転用原稿収容部
(P5)の反転用原稿(Mi)を反転させて前記原稿搬入
路(P1)のプリレジ位置(B1)に搬送するための反転
原稿搬入路(P6)、(Y031)前記反転原稿搬入路(P
6)により反転されて、前記プリレジ位置(B1)から前
記原稿複写位置(A2)を通って前記読取原稿搬送ロー
ル(R6)を通過した反転原稿(Mi)を前記反転用原稿
収容部(P5)に再搬送して再度反転させてから前記排
紙トレイ(TR2)に排出する両面原稿排出装置(H
6)。
動原稿搬送装置は、写機本体(A)上面のプラテンガラ
ス(A1)上に設置して使用される自動原稿搬送装置に
おいて、下記の要件を備えたことを特徴とする、(Y01
9)原稿(Mi)が重ねられた状態でセットされる給紙ト
レイ(TR1)、(Y020)複写済み原稿(Mi)が排出さ
れる排紙トレイ(TR2)、(Y021)前記プラテンガラ
ス(A1)上面の原稿複写位置(A2)に配置されたプラ
テンロール(R5)、(Y022)前記給紙トレイ(TR1)
と前記原稿複写位置(A2)の所定距離手前に設定され
たプリレジ位置(B1)とを接続する原稿搬入路(P
1)、(Y023)前記給紙トレイ(TR1)にセットされた
原稿(Mi)の中の一番上の原稿(Mi)を取り出して前
記原稿搬入路(P1)に搬入する原稿搬入ロール(R1,
R2)、(Y024)前記プリレジ位置(B1)に配置され
たレジロール(R4)、(Y025)前記プリレジ位置(B
1)から前記原稿複写位置(A2)を通って前記原稿複写
位置(A2)の下流側の位置まで設けられた読取原稿搬
送路(P2)、(Y026)前記読取原稿搬送路(P2)の
終端に配置された読取原稿搬送ロール(R6)、(Y02
7)前記読取原稿搬送ロール(R6)を通過した片面原稿
(Mi)を前記排紙トレイ(TR2)に排出する片面原稿
排出装置(H3)、(Y028)前記読取原稿搬送路(P
2)の終端と2枚の原稿(Mi)が重なった状態で互いに
逆方向に移動可能な反転用原稿収容部(P5)とを接続
する反転用接続路(P4)、(Y029)前記反転用原稿収
容部(P5)の上流端に配置され、互いに当接する当接
位置と互いに離れたリリース位置との間で位置制御され
る駆動ロールおよび従動ロールにより構成されたインバ
ートロール(R8)、(Y030)前記反転用原稿収容部
(P5)の反転用原稿(Mi)を反転させて前記原稿搬入
路(P1)のプリレジ位置(B1)に搬送するための反転
原稿搬入路(P6)、(Y031)前記反転原稿搬入路(P
6)により反転されて、前記プリレジ位置(B1)から前
記原稿複写位置(A2)を通って前記読取原稿搬送ロー
ル(R6)を通過した反転原稿(Mi)を前記反転用原稿
収容部(P5)に再搬送して再度反転させてから前記排
紙トレイ(TR2)に排出する両面原稿排出装置(H
6)。
【0013】(第4発明)また、本出願の第4発明の自
動原稿搬送装置は、写機本体(A)上面のプラテンガラ
ス(A1)上に設置して使用される自動原稿搬送装置に
おいて、下記の要件を備えたことを特徴とする、(Y03
2)原稿(Mi)が重ねられた状態でセットされる給紙ト
レイ(TR1)、(Y033)複写済み原稿(Mi)が排出さ
れる排紙トレイ(TR2)、(Y034)前記プラテンガラ
ス(A1)上面の原稿複写位置(A2)に配置されたプラ
テンロール(R5)、(Y035)前記給紙トレイ(TR1)
と前記原稿複写位置(A2)の所定距離手前に設定され
たプリレジ位置(B1)とを接続する原稿搬入路(P
1)、(Y036)前記給紙トレイ(TR1)にセットされた
原稿(Mi)の中の一番上の原稿(Mi)を取り出して前
記原稿搬入路(P1)に搬入する原稿搬入ロール(R1,
R2)、(Y037)前記プリレジ位置(B1)に配置され
たレジロール(R4)、(Y038)前記プリレジ位置(B
1)から前記原稿複写位置(A2)を通って前記原稿複写
位置(A2)の下流側の位置まで設けられた読取原稿搬
送路(P2)、(Y039)前記読取原稿搬送路(P2)の
終端に配置された読取原稿搬送ロール(R6)、(Y04
0)前記読取原稿搬送路(P2)の終端と前記排紙トレイ
(TR2)とを接続する原稿排出路(P3)、(Y041)前
記原稿排出路(P3)の下流端に配置され、互いに当接
する当接位置と互いに離れたリリース位置との間で位置
制御される駆動ロールおよび従動ロールにより構成され
た排出ロール(R7)。
動原稿搬送装置は、写機本体(A)上面のプラテンガラ
ス(A1)上に設置して使用される自動原稿搬送装置に
おいて、下記の要件を備えたことを特徴とする、(Y03
2)原稿(Mi)が重ねられた状態でセットされる給紙ト
レイ(TR1)、(Y033)複写済み原稿(Mi)が排出さ
れる排紙トレイ(TR2)、(Y034)前記プラテンガラ
ス(A1)上面の原稿複写位置(A2)に配置されたプラ
テンロール(R5)、(Y035)前記給紙トレイ(TR1)
と前記原稿複写位置(A2)の所定距離手前に設定され
たプリレジ位置(B1)とを接続する原稿搬入路(P
1)、(Y036)前記給紙トレイ(TR1)にセットされた
原稿(Mi)の中の一番上の原稿(Mi)を取り出して前
記原稿搬入路(P1)に搬入する原稿搬入ロール(R1,
R2)、(Y037)前記プリレジ位置(B1)に配置され
たレジロール(R4)、(Y038)前記プリレジ位置(B
1)から前記原稿複写位置(A2)を通って前記原稿複写
位置(A2)の下流側の位置まで設けられた読取原稿搬
送路(P2)、(Y039)前記読取原稿搬送路(P2)の
終端に配置された読取原稿搬送ロール(R6)、(Y04
0)前記読取原稿搬送路(P2)の終端と前記排紙トレイ
(TR2)とを接続する原稿排出路(P3)、(Y041)前
記原稿排出路(P3)の下流端に配置され、互いに当接
する当接位置と互いに離れたリリース位置との間で位置
制御される駆動ロールおよび従動ロールにより構成され
た排出ロール(R7)。
【0014】
【作用】次に、前述の特徴を備えた本発明の作用を説明
する。 (第1発明の作用)前述の特徴を備えた本出願の第1発
明の自動原稿搬送装置は、複写機本体(A)上面のプラ
テンガラス(A1)上に設置して使用される。自動原稿
搬送装置の給紙トレイ(TR1)には、原稿(Mi)が重
ねられた状態でセットされる。原稿搬入装置(H1)
は、前記給紙トレイ(TR1)にセットされた原稿(M
i)の中の一番上の原稿(Mi)を前記原稿複写位置(A
2)の所定距離手前に設定されたプリレジ位置(B1)に
搬送する。原稿読取用搬送装置(H2)は、前記プリレ
ジ位置(B1)の原稿(Mi:i=1,2,3,…)を一
定速度で前記原稿複写位置(A2)を通過させながら搬
送する。原稿(Mi)は、前記原稿複写位置(A2)を通
過する際、プラテンロール(R5)により前記プラテン
ガラス(A1)上面に押し付けられる。
する。 (第1発明の作用)前述の特徴を備えた本出願の第1発
明の自動原稿搬送装置は、複写機本体(A)上面のプラ
テンガラス(A1)上に設置して使用される。自動原稿
搬送装置の給紙トレイ(TR1)には、原稿(Mi)が重
ねられた状態でセットされる。原稿搬入装置(H1)
は、前記給紙トレイ(TR1)にセットされた原稿(M
i)の中の一番上の原稿(Mi)を前記原稿複写位置(A
2)の所定距離手前に設定されたプリレジ位置(B1)に
搬送する。原稿読取用搬送装置(H2)は、前記プリレ
ジ位置(B1)の原稿(Mi:i=1,2,3,…)を一
定速度で前記原稿複写位置(A2)を通過させながら搬
送する。原稿(Mi)は、前記原稿複写位置(A2)を通
過する際、プラテンロール(R5)により前記プラテン
ガラス(A1)上面に押し付けられる。
【0015】前記原稿読取用搬送装置(H2)により原
稿複写位置(A2)を通過した複写済の片面原稿(Mi)
は、片面原稿排出装置(H3)により排紙トレイ(TR
2)に排出される。反転用原稿搬送装置(H4)は、前記
原稿読取用搬送装置(H2)により原稿複写位置(A2)
を通過した両面原稿(Mi)を反転用原稿収容部(P5)
に搬送する。なお、この反転用原稿収容部(P5)は、
2枚の原稿(Mi)が重なった状態で互いに逆方向に移
動可能に構成されている。反転原稿搬入装置(H5)
は、前記反転用原稿収容部(P5)の原稿(Mi)を反転
させて再び前記プリレジ位置(B1)に搬送する。
稿複写位置(A2)を通過した複写済の片面原稿(Mi)
は、片面原稿排出装置(H3)により排紙トレイ(TR
2)に排出される。反転用原稿搬送装置(H4)は、前記
原稿読取用搬送装置(H2)により原稿複写位置(A2)
を通過した両面原稿(Mi)を反転用原稿収容部(P5)
に搬送する。なお、この反転用原稿収容部(P5)は、
2枚の原稿(Mi)が重なった状態で互いに逆方向に移
動可能に構成されている。反転原稿搬入装置(H5)
は、前記反転用原稿収容部(P5)の原稿(Mi)を反転
させて再び前記プリレジ位置(B1)に搬送する。
【0016】両面原稿排出装置(H6)は、前記原稿読
取用搬送装置(H2)により原稿複写位置(A2)を通過
した前記反転した両面原稿(Mi)を前記反転用原稿収
容部(P5)に搬送してから、排紙トレイ(TR2)に排
出する。その際、反転用原稿収容部(P5)から出て行
く原稿部分と進入して来る原稿部分とは重なった状態で
互いに逆方向に移動することができる。また、前記反転
用原稿収容部(P5)に収容された両面複写済の原稿
(Mi)を再度反転させて前記排紙トレイ(TR2)に排
出する際、次の原稿(Mi+1)が反転用原稿収容部(P
5)に進入してきた場合、反転用原稿収容部(P5)から
出て行く原稿(Mi)と入って来る次の原稿(Mi+1)と
は重なった状態で互いに逆方向に移動することができ
る。このため、両面原稿(Mi)を反転させながらその
二面目を読み取るための原稿搬送路の長さを短くするこ
とが可能となる。
取用搬送装置(H2)により原稿複写位置(A2)を通過
した前記反転した両面原稿(Mi)を前記反転用原稿収
容部(P5)に搬送してから、排紙トレイ(TR2)に排
出する。その際、反転用原稿収容部(P5)から出て行
く原稿部分と進入して来る原稿部分とは重なった状態で
互いに逆方向に移動することができる。また、前記反転
用原稿収容部(P5)に収容された両面複写済の原稿
(Mi)を再度反転させて前記排紙トレイ(TR2)に排
出する際、次の原稿(Mi+1)が反転用原稿収容部(P
5)に進入してきた場合、反転用原稿収容部(P5)から
出て行く原稿(Mi)と入って来る次の原稿(Mi+1)と
は重なった状態で互いに逆方向に移動することができ
る。このため、両面原稿(Mi)を反転させながらその
二面目を読み取るための原稿搬送路の長さを短くするこ
とが可能となる。
【0017】(第2発明の作用)前述の特徴を備えた本
出願の第1発明の自動原稿搬送装置は、複写機本体
(A)上面のプラテンガラス(A1)上に設置して使用
される。自動原稿搬送装置の給紙トレイ(TR1)には、
原稿(Mi)が重ねられた状態でセットされる。原稿搬
入装置(H1)は、前記給紙トレイ(TR1)にセットさ
れた原稿(Mi)の中の一番上の原稿(Mi)を前記原稿
複写位置(A2)の所定距離手前に設定されたプリレジ
位置(B1)に搬送する。原稿読取用搬送装置(H2)
は、前記プリレジ位置(B1)の原稿(Mi:i=1,
2,3,…)を一定速度で前記原稿複写位置(A2)を
通過させながら搬送する。原稿(Mi)は、前記原稿複
写位置(A2)を通過する際、プラテンロール(R5)に
より前記プラテンガラス(A1)上面に押し付けられ
る。
出願の第1発明の自動原稿搬送装置は、複写機本体
(A)上面のプラテンガラス(A1)上に設置して使用
される。自動原稿搬送装置の給紙トレイ(TR1)には、
原稿(Mi)が重ねられた状態でセットされる。原稿搬
入装置(H1)は、前記給紙トレイ(TR1)にセットさ
れた原稿(Mi)の中の一番上の原稿(Mi)を前記原稿
複写位置(A2)の所定距離手前に設定されたプリレジ
位置(B1)に搬送する。原稿読取用搬送装置(H2)
は、前記プリレジ位置(B1)の原稿(Mi:i=1,
2,3,…)を一定速度で前記原稿複写位置(A2)を
通過させながら搬送する。原稿(Mi)は、前記原稿複
写位置(A2)を通過する際、プラテンロール(R5)に
より前記プラテンガラス(A1)上面に押し付けられ
る。
【0018】前記原稿読取用搬送装置(H2)により原
稿複写位置(A2)を通過した複写済の片面原稿(Mi)
は、片面原稿排出装置(H3)により排紙トレイ(TR
2)に排出される。反転用原稿搬送装置(H4)は、前記
原稿読取用搬送装置(H2)により原稿複写位置(A2)
を通過した一面目の複写が終了した両面原稿(Mi)
を、上下に配置された2個の反転用原稿収容部(P5,
P9)の一方(P5)に搬送する。反転原稿搬入装置(H
5)は、前記反転用原稿収容部(P5)の原稿(Mi)を
反転させて二面目の複写のために再び前記プリレジ位置
(B1)に搬送する。
稿複写位置(A2)を通過した複写済の片面原稿(Mi)
は、片面原稿排出装置(H3)により排紙トレイ(TR
2)に排出される。反転用原稿搬送装置(H4)は、前記
原稿読取用搬送装置(H2)により原稿複写位置(A2)
を通過した一面目の複写が終了した両面原稿(Mi)
を、上下に配置された2個の反転用原稿収容部(P5,
P9)の一方(P5)に搬送する。反転原稿搬入装置(H
5)は、前記反転用原稿収容部(P5)の原稿(Mi)を
反転させて二面目の複写のために再び前記プリレジ位置
(B1)に搬送する。
【0019】両面原稿排出装置(H6)は、前記原稿読
取用搬送装置(H2)により原稿複写位置(A2)を通過
した前記反転した両面複写済の両面原稿(Mi)を前記
2個の反転用原稿収容部(P5,P9)の他方(P9)に
搬送してから、排紙トレイ(TR2)に排出する。その
際、前記上下に配置された反転用原稿収容部(P5,P
9)の一方(P5)から出て行く原稿部分と二面目の複写
が終了して他方の反転用原稿収容部(P9)に進入して
来る原稿部分とは上下方向から見て重なった位置関係で
互いに逆方向に移動することができる。また、前記他方
の反転用原稿収容部(P9)に収容された両面複写済の
両面原稿(Mi)を再度反転させて前記排紙トレイ(TR
2)に排出する際、次の原稿(Mi+1)が前記一方の反転
用原稿収容部(P5)に進入してきた場合、前記他方の
反転用原稿収容部(P9)から出て行く原稿(Mi)と前
記一方の反転用原稿収容部(P5)に入って来る次の原
稿(Mi+1)とは上下方向から見て重なった状態で互い
に逆方向に移動することができる。このため、両面原稿
(Mi)を反転させながらその二面目を読み取るための
原稿搬送路の長さを短くすることが可能となる。
取用搬送装置(H2)により原稿複写位置(A2)を通過
した前記反転した両面複写済の両面原稿(Mi)を前記
2個の反転用原稿収容部(P5,P9)の他方(P9)に
搬送してから、排紙トレイ(TR2)に排出する。その
際、前記上下に配置された反転用原稿収容部(P5,P
9)の一方(P5)から出て行く原稿部分と二面目の複写
が終了して他方の反転用原稿収容部(P9)に進入して
来る原稿部分とは上下方向から見て重なった位置関係で
互いに逆方向に移動することができる。また、前記他方
の反転用原稿収容部(P9)に収容された両面複写済の
両面原稿(Mi)を再度反転させて前記排紙トレイ(TR
2)に排出する際、次の原稿(Mi+1)が前記一方の反転
用原稿収容部(P5)に進入してきた場合、前記他方の
反転用原稿収容部(P9)から出て行く原稿(Mi)と前
記一方の反転用原稿収容部(P5)に入って来る次の原
稿(Mi+1)とは上下方向から見て重なった状態で互い
に逆方向に移動することができる。このため、両面原稿
(Mi)を反転させながらその二面目を読み取るための
原稿搬送路の長さを短くすることが可能となる。
【0020】(第3発明の作用)前述の特徴を備えた本
出願の第3発明の自動原稿搬送装置は、複写機本体
(A)上面のプラテンガラス(A1)上に設置して使用
される。自動原稿搬送装置の給紙トレイ(TR1)には、
原稿(Mi)が重ねられた状態でセットされる。原稿搬
入路(P1)は、前記給紙トレイ(TR1)と前記原稿複
写位置(A2)の所定距離手前に設定されたプリレジ位
置(B1)とを接続する。原稿搬入ロール(R1,R2)
は、前記給紙トレイ(TR1)にセットされた原稿(M
i)の中の一番上の原稿(Mi)を取り出して前記原稿搬
入路(P1)に搬入する。読取原稿搬送路(P2)は、前
記プリレジ位置(B1)から前記原稿複写位置(A2)を
通って前記原稿複写位置(A2)の下流側の位置まで設
けられている。
出願の第3発明の自動原稿搬送装置は、複写機本体
(A)上面のプラテンガラス(A1)上に設置して使用
される。自動原稿搬送装置の給紙トレイ(TR1)には、
原稿(Mi)が重ねられた状態でセットされる。原稿搬
入路(P1)は、前記給紙トレイ(TR1)と前記原稿複
写位置(A2)の所定距離手前に設定されたプリレジ位
置(B1)とを接続する。原稿搬入ロール(R1,R2)
は、前記給紙トレイ(TR1)にセットされた原稿(M
i)の中の一番上の原稿(Mi)を取り出して前記原稿搬
入路(P1)に搬入する。読取原稿搬送路(P2)は、前
記プリレジ位置(B1)から前記原稿複写位置(A2)を
通って前記原稿複写位置(A2)の下流側の位置まで設
けられている。
【0021】前記プリレジ位置(B1)に配置されたレ
ジロール(R4)は、前記読取原稿搬送路(P2)のプリ
レジ位置(B1)から前記原稿複写位置(A2)へ所定の
タイミングで原稿(Mi)を搬送する。プラテンガラス
(A1)上面の前記原稿複写位置(A2)に配置されたプ
ラテンロール(R5)は、前記読取原稿搬送路(P2)の
終端に配置された読取原稿搬送ロール(R6)へ原稿
(Mi)a搬送する。片面原稿排出装置(H3)は、前記
読取原稿搬送ロール(R6)を通過した複写済の片面原
稿(Mi)を前記排紙トレイ(TR2)に排出する。反転
用接続路(P4)は、前記読取原稿搬送路(P2)の終端
と2枚の原稿(Mi)が重なった状態で互いに逆方向に
移動可能な反転用原稿収容部(P5)とを接続する。互
いに当接する当接位置と互いに離れたリリース位置との
間で位置制御される駆動ロールおよび従動ロールにより
構成されたインバートロール(R8)は、前記反転用原
稿収容部(P5)の上流端に配置される。
ジロール(R4)は、前記読取原稿搬送路(P2)のプリ
レジ位置(B1)から前記原稿複写位置(A2)へ所定の
タイミングで原稿(Mi)を搬送する。プラテンガラス
(A1)上面の前記原稿複写位置(A2)に配置されたプ
ラテンロール(R5)は、前記読取原稿搬送路(P2)の
終端に配置された読取原稿搬送ロール(R6)へ原稿
(Mi)a搬送する。片面原稿排出装置(H3)は、前記
読取原稿搬送ロール(R6)を通過した複写済の片面原
稿(Mi)を前記排紙トレイ(TR2)に排出する。反転
用接続路(P4)は、前記読取原稿搬送路(P2)の終端
と2枚の原稿(Mi)が重なった状態で互いに逆方向に
移動可能な反転用原稿収容部(P5)とを接続する。互
いに当接する当接位置と互いに離れたリリース位置との
間で位置制御される駆動ロールおよび従動ロールにより
構成されたインバートロール(R8)は、前記反転用原
稿収容部(P5)の上流端に配置される。
【0022】両面原稿(Mi)は、前記給紙トレイ(TR
1)から取り出されて、前記原稿搬入路(P1)、読取原
稿搬送路(P2)を搬送される間に、前記原稿複写位置
(A2)において一面目の複写が行われる。この一面目
の複写終了原稿(Mi)は、前記反転用接続路(P4)を
通って、前記反転用原稿収容部(P5)に搬送される。
前記反転用原稿収容部(P5)の反転用原稿(Mi)は、
反転原稿搬入路(P6)および前記原稿搬入路(P1)を
通って反転し、前記プリレジ位置(B1)に搬送され
る。この反転された一面目の複写済原稿(Mi)は、前
記プリレジ位置(B1)から前記原稿複写位置(A2)を
通って前記読取原稿搬送ロール(R6)を通過する。そ
して、前記原稿複写位置(A2)を通過する際、二面目
を複写される。両面原稿排出装置(H6)は、前記読取
原稿搬送ロール(R6)を通過した両面(一面目および
二面目)複写済の反転原稿(Mi)を前記反転用原稿収
容部(P5)に再搬送して再度反転させてから前記排紙
トレイ(TR2)に排出する。
1)から取り出されて、前記原稿搬入路(P1)、読取原
稿搬送路(P2)を搬送される間に、前記原稿複写位置
(A2)において一面目の複写が行われる。この一面目
の複写終了原稿(Mi)は、前記反転用接続路(P4)を
通って、前記反転用原稿収容部(P5)に搬送される。
前記反転用原稿収容部(P5)の反転用原稿(Mi)は、
反転原稿搬入路(P6)および前記原稿搬入路(P1)を
通って反転し、前記プリレジ位置(B1)に搬送され
る。この反転された一面目の複写済原稿(Mi)は、前
記プリレジ位置(B1)から前記原稿複写位置(A2)を
通って前記読取原稿搬送ロール(R6)を通過する。そ
して、前記原稿複写位置(A2)を通過する際、二面目
を複写される。両面原稿排出装置(H6)は、前記読取
原稿搬送ロール(R6)を通過した両面(一面目および
二面目)複写済の反転原稿(Mi)を前記反転用原稿収
容部(P5)に再搬送して再度反転させてから前記排紙
トレイ(TR2)に排出する。
【0023】(第4発明の作用)前述の特徴を備えた本
出願の第4発明の自動原稿搬送装置は、複写機本体
(A)上面のプラテンガラス(A1)上に設置して使用
される。自動原稿搬送装置の給紙トレイ(TR1)には、
原稿(Mi)が重ねられた状態でセットされる。原稿搬
入路(P1)は、前記給紙トレイ(TR1)と前記原稿複
写位置(A2)の所定距離手前に設定されたプリレジ位
置(B1)とを接続する。原稿搬入ロール(R1,R2)
は、前記給紙トレイ(TR1)にセットされた原稿(M
i)の中の一番上の原稿(Mi)を取り出して前記原稿搬
入路(P1)に搬入する。読取原稿搬送路(P2)は、前
記プリレジ位置(B1)から前記原稿複写位置(A2)を
通って前記原稿複写位置(A2)の下流側の位置まで設
けられている。
出願の第4発明の自動原稿搬送装置は、複写機本体
(A)上面のプラテンガラス(A1)上に設置して使用
される。自動原稿搬送装置の給紙トレイ(TR1)には、
原稿(Mi)が重ねられた状態でセットされる。原稿搬
入路(P1)は、前記給紙トレイ(TR1)と前記原稿複
写位置(A2)の所定距離手前に設定されたプリレジ位
置(B1)とを接続する。原稿搬入ロール(R1,R2)
は、前記給紙トレイ(TR1)にセットされた原稿(M
i)の中の一番上の原稿(Mi)を取り出して前記原稿搬
入路(P1)に搬入する。読取原稿搬送路(P2)は、前
記プリレジ位置(B1)から前記原稿複写位置(A2)を
通って前記原稿複写位置(A2)の下流側の位置まで設
けられている。
【0024】前記プリレジ位置(B1)に配置されたレ
ジロール(R4)は、前記読取原稿搬送路(P2)のプリ
レジ位置(B1)から前記原稿複写位置(A2)へ所定の
タイミングで原稿(Mi)を搬送する。プラテンガラス
(A1)上面の前記原稿複写位置(A2)に配置されたプ
ラテンロール(R5)は、前記読取原稿搬送路(P2)の
終端に配置された読取原稿搬送ロール(R6)へ原稿
(Mi)を搬送する。読取原稿搬送ロール(R6)は、前
記読取原稿搬送路(P2)の終端から原稿排出路(P3)
の下流端に配置された排出ロール(R7)まで原稿(M
i)を搬送する。
ジロール(R4)は、前記読取原稿搬送路(P2)のプリ
レジ位置(B1)から前記原稿複写位置(A2)へ所定の
タイミングで原稿(Mi)を搬送する。プラテンガラス
(A1)上面の前記原稿複写位置(A2)に配置されたプ
ラテンロール(R5)は、前記読取原稿搬送路(P2)の
終端に配置された読取原稿搬送ロール(R6)へ原稿
(Mi)を搬送する。読取原稿搬送ロール(R6)は、前
記読取原稿搬送路(P2)の終端から原稿排出路(P3)
の下流端に配置された排出ロール(R7)まで原稿(M
i)を搬送する。
【0025】排出ロール(R7)は、複写済みの片面原
稿(Mi)が搬送されてきたときは、その原稿(Mi)を
そのまま、前記排紙トレイ(TR2)に排出する。排出ロ
ール(R7)は、一面目が複写された両面原稿(Mi)が
搬送されてきたときまたは二面目が複写された両面原稿
(Mi)が搬送されてきたときは、その原稿(Mi)を反
転させて前記プリレジ位置(B1)に搬入する。また、
排出ロール(R7)は、二面目が複写された両面原稿
(Mi)が前記プリレジ位置(B1)を通って再反転して
戻ってきたときには、その両面原稿(Mi)を前記排紙
トレイ(TR2)に排出する。
稿(Mi)が搬送されてきたときは、その原稿(Mi)を
そのまま、前記排紙トレイ(TR2)に排出する。排出ロ
ール(R7)は、一面目が複写された両面原稿(Mi)が
搬送されてきたときまたは二面目が複写された両面原稿
(Mi)が搬送されてきたときは、その原稿(Mi)を反
転させて前記プリレジ位置(B1)に搬入する。また、
排出ロール(R7)は、二面目が複写された両面原稿
(Mi)が前記プリレジ位置(B1)を通って再反転して
戻ってきたときには、その両面原稿(Mi)を前記排紙
トレイ(TR2)に排出する。
【0026】ところで、前記二面目が複写された原稿
(Mi)が排出ロール(R7)の位置に戻って来たときに
は、排出ロール(R7)を通って排出トレイ(TR2)に
排出される原稿部分と、排出トレイ(TR2)から前記プ
リレジ位置(B1)に向かってこれから出て行く原稿部
分とが重なることになる。このことは、二面目が複写さ
れて排出ロール(R7)に搬送された原稿(Mi)をプリ
レジ位置(B1)に逆転搬入して、その原稿(Mi)が再
反転して排出ロール(R7)に戻って来た場合も同様で
ある。したがって、このように、排出トレイ(TR2)か
ら出て行く原稿部分と排出される原稿部分とが重なる間
は、前記排出ロール(R7)の駆動ロールおよび従動ロ
ールは、互いに離れたリリース位置に保持される。
(Mi)が排出ロール(R7)の位置に戻って来たときに
は、排出ロール(R7)を通って排出トレイ(TR2)に
排出される原稿部分と、排出トレイ(TR2)から前記プ
リレジ位置(B1)に向かってこれから出て行く原稿部
分とが重なることになる。このことは、二面目が複写さ
れて排出ロール(R7)に搬送された原稿(Mi)をプリ
レジ位置(B1)に逆転搬入して、その原稿(Mi)が再
反転して排出ロール(R7)に戻って来た場合も同様で
ある。したがって、このように、排出トレイ(TR2)か
ら出て行く原稿部分と排出される原稿部分とが重なる間
は、前記排出ロール(R7)の駆動ロールおよび従動ロ
ールは、互いに離れたリリース位置に保持される。
【0027】
【実施例】次に図面を参照しながら、本発明の実施例1
の自動原稿搬送装置のを説明するが、本発明は以下の実
施例に限定されるものではない。 (実施例1)図1は本発明の実施例1の自動原稿搬送装
置Bを装着した複写機Fの全体説明図である。図1にお
いて、複写機Fは、上面にプラテンガラスA1を有する
複写機本体A及びその上面に装着された原稿自動搬送装
置Bから構成されている。原稿自動搬送装置Bは、前記
プラテンガラスA1の複写位置に自動的に原稿を搬送す
る機能を有している。
の自動原稿搬送装置のを説明するが、本発明は以下の実
施例に限定されるものではない。 (実施例1)図1は本発明の実施例1の自動原稿搬送装
置Bを装着した複写機Fの全体説明図である。図1にお
いて、複写機Fは、上面にプラテンガラスA1を有する
複写機本体A及びその上面に装着された原稿自動搬送装
置Bから構成されている。原稿自動搬送装置Bは、前記
プラテンガラスA1の複写位置に自動的に原稿を搬送す
る機能を有している。
【0028】前記複写機本体Aは、前記プラテンガラス
A1の下方に順次配置された画像読取部としてのイメー
ジインプットターミナルIIT(以下、単に「IIT」
ともいう)、及び画像記録用作動部としてのイメージア
ウトプットターミナルIOT(以下、単に「IOT」と
もいう)を有している。
A1の下方に順次配置された画像読取部としてのイメー
ジインプットターミナルIIT(以下、単に「IIT」
ともいう)、及び画像記録用作動部としてのイメージア
ウトプットターミナルIOT(以下、単に「IOT」と
もいう)を有している。
【0029】前記画像読取部としてのIIT(イメージ
インプットターミナル)は、露光走査光学系1、及びプ
ラテンガラスA1上の原稿から出射して前記露光走査光
学系1を通った原稿反射光が収束する位置に配置された
固体撮像装置2を有している。固体撮像装置2は、その
撮像面上に収束された原稿反射光を電気信号に変換する
機能を有している。また、IITは、前記固体撮像装置
2で得られる電気信号を読出し、画像データとして出力
する画像データ出力部3を有している。
インプットターミナル)は、露光走査光学系1、及びプ
ラテンガラスA1上の原稿から出射して前記露光走査光
学系1を通った原稿反射光が収束する位置に配置された
固体撮像装置2を有している。固体撮像装置2は、その
撮像面上に収束された原稿反射光を電気信号に変換する
機能を有している。また、IITは、前記固体撮像装置
2で得られる電気信号を読出し、画像データとして出力
する画像データ出力部3を有している。
【0030】前記画像記録用作動部としてのIOT(イ
メージアウトプットターミナル)は、前記画像データ出
力部3から出力される画像データをレーザ駆動信号に変
換する信号処理部4、ゼログラフィー装置G、前記ゼロ
グラフィー装置Gに画像記録用のシートを供給するシー
ト供給装置H、加熱定着装置6等を有している。前記定
着装置6は、加熱ロール6aおよび加圧ロール6bを有し
ている。前記ゼログラフィー装置Gは、レーザビームを
用いた光学式書き込み走査装置(すなわち、潜像書込装
置)7、レーザビームによって静電潜像が書き込まれる
感光ドラム(潜像担持体)8とその周囲に配置された帯
電用チャージャ9、現像ユニット(すなわち、現像装
置)10、転写用チャージャ(転写器)11およびクリ
ーナユニット12等から構成されている。前記シート供
給装置Hは、シートの種類に対応した複数の給紙トレイ
13〜16、中間トレイ17、及び前記給紙トレイ13
〜16からシートを取り出して転写ポイント(転写用チ
ャージャ11と感光ドラム8の間)に搬送するシート搬
送装置18を備えている。
メージアウトプットターミナル)は、前記画像データ出
力部3から出力される画像データをレーザ駆動信号に変
換する信号処理部4、ゼログラフィー装置G、前記ゼロ
グラフィー装置Gに画像記録用のシートを供給するシー
ト供給装置H、加熱定着装置6等を有している。前記定
着装置6は、加熱ロール6aおよび加圧ロール6bを有し
ている。前記ゼログラフィー装置Gは、レーザビームを
用いた光学式書き込み走査装置(すなわち、潜像書込装
置)7、レーザビームによって静電潜像が書き込まれる
感光ドラム(潜像担持体)8とその周囲に配置された帯
電用チャージャ9、現像ユニット(すなわち、現像装
置)10、転写用チャージャ(転写器)11およびクリ
ーナユニット12等から構成されている。前記シート供
給装置Hは、シートの種類に対応した複数の給紙トレイ
13〜16、中間トレイ17、及び前記給紙トレイ13
〜16からシートを取り出して転写ポイント(転写用チ
ャージャ11と感光ドラム8の間)に搬送するシート搬
送装置18を備えている。
【0031】前記IIT(イメージインプットターミナ
ル)で読取った原稿画像は、ゼログラフィー装置Gによ
り、前記転写ポイントに搬送されたシート上に、未定着
トナー像として形成される。前記未定着トナー像が形成
されたシートは、シート搬送装置18により、前記加熱
定着装置6に搬送される。加熱定着装置6は、前記シー
ト上の未定着トナー像を加熱定着する。
ル)で読取った原稿画像は、ゼログラフィー装置Gによ
り、前記転写ポイントに搬送されたシート上に、未定着
トナー像として形成される。前記未定着トナー像が形成
されたシートは、シート搬送装置18により、前記加熱
定着装置6に搬送される。加熱定着装置6は、前記シー
ト上の未定着トナー像を加熱定着する。
【0032】前記トナー像が加熱定着されたシートは、
通常は排出トレイ19に排出される。しかしながら、両
面複写する場合の片面(第1面)のみに複写されたシー
トは、加熱定着装置6を通過後、反転用シート搬送路2
0を通って中間トレイ17に搬送される。中間トレイ1
7へのシート搬入の完了はパスセンサ21によって検出
される。中間トレイ17において一旦所定の位置に整合
された(位置決め停止された)シートは、中間トレイ1
7から前記シート搬送装置18により転写用チャージャ
11に搬送され、反対側の面に複写が行われる。こうし
て両面複写されたシートは、加熱定着装置6により加熱
定着された後、前記排出トレイ19に排出される。
通常は排出トレイ19に排出される。しかしながら、両
面複写する場合の片面(第1面)のみに複写されたシー
トは、加熱定着装置6を通過後、反転用シート搬送路2
0を通って中間トレイ17に搬送される。中間トレイ1
7へのシート搬入の完了はパスセンサ21によって検出
される。中間トレイ17において一旦所定の位置に整合
された(位置決め停止された)シートは、中間トレイ1
7から前記シート搬送装置18により転写用チャージャ
11に搬送され、反対側の面に複写が行われる。こうし
て両面複写されたシートは、加熱定着装置6により加熱
定着された後、前記排出トレイ19に排出される。
【0033】図2は、複写機本体A上面に設置された本
発明の一実施例の複写機用自動原稿搬送装置Bの正面断
面図である。
発明の一実施例の複写機用自動原稿搬送装置Bの正面断
面図である。
【0034】図1,2において、複写機本体Aの本体側
プラテンガラスA1上面に本発明の一実施例の複写機用
自動原稿搬送装置Bが設置されている。前記複写機用自
動原稿搬送装置Bは、複写しようとする各種サイズの原
稿Mi(i=1,2,…,n−1,n,…)が重ねて載
置される給紙トレイTR1と、複写済みの原稿Miが排出
される排紙トレイTR2と、前記給紙トレイTR1にセット
された原稿Miを順次取り出して前記プラテンガラスA1
上の原稿複写位置A2を一定速度で通過させながら搬送
し、前記原稿複写位置A2において複写された複写済み
原稿Miを前記排紙トレイTR2に搬送する原稿搬送手段
Hとを備えている。
プラテンガラスA1上面に本発明の一実施例の複写機用
自動原稿搬送装置Bが設置されている。前記複写機用自
動原稿搬送装置Bは、複写しようとする各種サイズの原
稿Mi(i=1,2,…,n−1,n,…)が重ねて載
置される給紙トレイTR1と、複写済みの原稿Miが排出
される排紙トレイTR2と、前記給紙トレイTR1にセット
された原稿Miを順次取り出して前記プラテンガラスA1
上の原稿複写位置A2を一定速度で通過させながら搬送
し、前記原稿複写位置A2において複写された複写済み
原稿Miを前記排紙トレイTR2に搬送する原稿搬送手段
Hとを備えている。
【0035】前記自動原稿搬送装置Bの前記給紙トレイ
TR1、排紙トレイTR2、および原稿搬送手段H等は、図
示しないフレームによって支持されている。なお前記フ
レームは、図1,2の紙面に垂直な方向の両端部にそれ
ぞれ配置されたプレート状のフレーム部材およびそれら
のフレーム部材どうしを連結する紙面に垂直な方向に延
びるフレーム部材等により構成されている。
TR1、排紙トレイTR2、および原稿搬送手段H等は、図
示しないフレームによって支持されている。なお前記フ
レームは、図1,2の紙面に垂直な方向の両端部にそれ
ぞれ配置されたプレート状のフレーム部材およびそれら
のフレーム部材どうしを連結する紙面に垂直な方向に延
びるフレーム部材等により構成されている。
【0036】図1,2において、複写用の原稿Miを載
置するための給紙トレイTR1は、固定給紙トレイ部2
6、可動給紙トレイ部27、および各トレイ部26,2
7を回動自在に連結するヒンジ28により構成されてい
る。前記可動トレイ部27には、載置された原稿Miの
取扱い時に手の指を差入れる凹部29が形成されてい
る。この回動可能な可動トレイ部27は、図2に示す水
平な姿勢と、前記ヒンジ28回りに上方に回動した原稿
取出位置との間で回動するように構成されいる。なお、
可動トレイ部27は、図1,2において紙面に垂直な方
向の両端部下面が支持されることにより、図2に示す水
平姿勢に保持ようになっている。また複写済み原稿が排
出される前記排紙トレイTR2は、前記給紙トレイTR1の
下方に配置されている。
置するための給紙トレイTR1は、固定給紙トレイ部2
6、可動給紙トレイ部27、および各トレイ部26,2
7を回動自在に連結するヒンジ28により構成されてい
る。前記可動トレイ部27には、載置された原稿Miの
取扱い時に手の指を差入れる凹部29が形成されてい
る。この回動可能な可動トレイ部27は、図2に示す水
平な姿勢と、前記ヒンジ28回りに上方に回動した原稿
取出位置との間で回動するように構成されいる。なお、
可動トレイ部27は、図1,2において紙面に垂直な方
向の両端部下面が支持されることにより、図2に示す水
平姿勢に保持ようになっている。また複写済み原稿が排
出される前記排紙トレイTR2は、前記給紙トレイTR1の
下方に配置されている。
【0037】図2において、原稿搬送手段Hは、回動す
ることにより開閉可能なカバーKにより被覆されてい
る。原稿搬送手段Hは、前記給紙トレイTR1上に上向き
に重ねて載置された複数の原稿Mi(i=1,2,3,
…)の最上面の原稿M1から順次取り出して搬送するピ
ックアップロールR1、このピックアップロールR1で搬
送された原稿Miが複数枚有る場合に最上面の原稿Miの
みを取り出して搬送するフィードロールR2を有してい
る。なお、ピックアップロールR1およびフィードロール
R2の構成としては、従来公知の種々ものを採用するこ
とができる。
ることにより開閉可能なカバーKにより被覆されてい
る。原稿搬送手段Hは、前記給紙トレイTR1上に上向き
に重ねて載置された複数の原稿Mi(i=1,2,3,
…)の最上面の原稿M1から順次取り出して搬送するピ
ックアップロールR1、このピックアップロールR1で搬
送された原稿Miが複数枚有る場合に最上面の原稿Miの
みを取り出して搬送するフィードロールR2を有してい
る。なお、ピックアップロールR1およびフィードロール
R2の構成としては、従来公知の種々ものを採用するこ
とができる。
【0038】前記フィードロールR2から送り出される
原稿Miは、前記給紙トレイTR1と前記原稿複写位置A2
の所定距離手前に設定されたプリレジ位置B1とを接続
する原稿搬入路P1に進入する。原稿搬入路P1には、原
稿搬送用のテイクアウェイロールR3および原稿Miの通
過を検出するレジセンサS1が配置されている。テイク
アウェイロールR3は、原稿Miを原稿搬入路P1内で搬
送し、原稿Miの先端が前記レジセンサS1を通過してか
ら一定時間後、すなわち、原稿Miの先端が前記プリレ
ジ位置B1に到達したときに停止するように構成されて
いる。前記符号R1,R2で示された要素により、原稿搬
入路ロールが構成されているまた、前記符号P1,R1〜
R3,S1で示された要素により、前記給紙トレイTR1に
セットされた原稿Miの中の一番上の原稿を前記原稿複
写位置A2の所定距離手前に設定されたプリレジ位置B1
に搬送する原稿搬入装置H1が構成されている。
原稿Miは、前記給紙トレイTR1と前記原稿複写位置A2
の所定距離手前に設定されたプリレジ位置B1とを接続
する原稿搬入路P1に進入する。原稿搬入路P1には、原
稿搬送用のテイクアウェイロールR3および原稿Miの通
過を検出するレジセンサS1が配置されている。テイク
アウェイロールR3は、原稿Miを原稿搬入路P1内で搬
送し、原稿Miの先端が前記レジセンサS1を通過してか
ら一定時間後、すなわち、原稿Miの先端が前記プリレ
ジ位置B1に到達したときに停止するように構成されて
いる。前記符号R1,R2で示された要素により、原稿搬
入路ロールが構成されているまた、前記符号P1,R1〜
R3,S1で示された要素により、前記給紙トレイTR1に
セットされた原稿Miの中の一番上の原稿を前記原稿複
写位置A2の所定距離手前に設定されたプリレジ位置B1
に搬送する原稿搬入装置H1が構成されている。
【0039】前記原稿搬入路P1の終端には、読取原稿
搬送路P2が接続されている。この読取原稿搬送路P2
は、前記プリレジ位置B1から前記原稿複写位置A2を通
って前記原稿複写位置A2の下流側の位置まで設けられ
ている。読取原稿搬送路P2には、前記プリレジ位置B1
にレジロールR4が配置され、前記原稿複写位置A2にプ
ラテンロールR5が配置されている。また、読取原稿搬
送路P2の終端には読取原稿搬送ロールR6が配置されて
いる。前記符号P2,R4〜R6で示された要素により、
前記プリレジ位置B1の原稿Miを一定速度で前記原稿複
写位置A2を通過させながら搬送する原稿読取用搬送装
置H2が構成されている。
搬送路P2が接続されている。この読取原稿搬送路P2
は、前記プリレジ位置B1から前記原稿複写位置A2を通
って前記原稿複写位置A2の下流側の位置まで設けられ
ている。読取原稿搬送路P2には、前記プリレジ位置B1
にレジロールR4が配置され、前記原稿複写位置A2にプ
ラテンロールR5が配置されている。また、読取原稿搬
送路P2の終端には読取原稿搬送ロールR6が配置されて
いる。前記符号P2,R4〜R6で示された要素により、
前記プリレジ位置B1の原稿Miを一定速度で前記原稿複
写位置A2を通過させながら搬送する原稿読取用搬送装
置H2が構成されている。
【0040】前記読取原稿搬送路P2の終端には、片面
原稿排出路P3および反転用接続路P4が接続されてい
る。片面原稿排出路P3および反転用接続路P4の前記読
取原稿搬送路P2との接続部には、インバートゲートG1
が配置されている。インバートゲートG1は弾性の有る
シート状のマイラーゲートにより構成されている。この
インバートゲートG1は、前記読取原稿搬送路P2から搬
送される原稿Miを、前記片面原稿排出路P3および反転
用接続路P4の方向に向かわせるとともに、反転用接続
路P4から逆送される原稿Miを後述の反転原稿搬入路P
6に向かわせるための原稿搬送方向制御部材である。
原稿排出路P3および反転用接続路P4が接続されてい
る。片面原稿排出路P3および反転用接続路P4の前記読
取原稿搬送路P2との接続部には、インバートゲートG1
が配置されている。インバートゲートG1は弾性の有る
シート状のマイラーゲートにより構成されている。この
インバートゲートG1は、前記読取原稿搬送路P2から搬
送される原稿Miを、前記片面原稿排出路P3および反転
用接続路P4の方向に向かわせるとともに、反転用接続
路P4から逆送される原稿Miを後述の反転原稿搬入路P
6に向かわせるための原稿搬送方向制御部材である。
【0041】また、前記片面原稿排出路P3および反転
用接続路P4は、前記読取原稿搬送路P2に合流状態で接
続している。そして、その片面原稿排出路P3および反
転用接続路P4の合流部分には、切替ゲートG2が配置さ
れている。切替ゲートG2は、読取原稿搬送路P2から搬
送される原稿Miの搬送方向を、前記片面原稿排出路P3
または反転用接続路P4に切替える部材である。前記片
面原稿排出路P3には、その終端に排出ロールR7が配置
され、その排出ロールR7の上流側には排出センサS2が
配置されている。前記符号P3,G1,G2,S2,R7等
で示された要素により、片面原稿排出装置H3が構成さ
れている。この片面原稿排出装置H3は、前記読取原稿
搬送ロールR6を通過した片面原稿を前記排紙トレイTR
2に排出する機能を有している。
用接続路P4は、前記読取原稿搬送路P2に合流状態で接
続している。そして、その片面原稿排出路P3および反
転用接続路P4の合流部分には、切替ゲートG2が配置さ
れている。切替ゲートG2は、読取原稿搬送路P2から搬
送される原稿Miの搬送方向を、前記片面原稿排出路P3
または反転用接続路P4に切替える部材である。前記片
面原稿排出路P3には、その終端に排出ロールR7が配置
され、その排出ロールR7の上流側には排出センサS2が
配置されている。前記符号P3,G1,G2,S2,R7等
で示された要素により、片面原稿排出装置H3が構成さ
れている。この片面原稿排出装置H3は、前記読取原稿
搬送ロールR6を通過した片面原稿を前記排紙トレイTR
2に排出する機能を有している。
【0042】前記反転用接続路P4にはインバートセン
サS3が配置されている。また、前記反転用接続路P4の
終端は、反転用原稿収容部P5に接続されている。前記
反転用原稿収容部P5の上流端には、インバートロール
R8が配置されている。このインバートロールR8は、駆
動ロールR81および従動ロールR82から構成されてい
る。従動ロールR82は、図示しないソレノイドにより駆
動ロールR81に当接する位置と駆動ロールR81から離れ
たリリース位置との間で位置制御されるように構成され
ている。そして、前記反転用原稿収容部P5は、2枚の
原稿が重なった状態で互いに逆方向に移動可能なスペー
スを持って構成されている。
サS3が配置されている。また、前記反転用接続路P4の
終端は、反転用原稿収容部P5に接続されている。前記
反転用原稿収容部P5の上流端には、インバートロール
R8が配置されている。このインバートロールR8は、駆
動ロールR81および従動ロールR82から構成されてい
る。従動ロールR82は、図示しないソレノイドにより駆
動ロールR81に当接する位置と駆動ロールR81から離れ
たリリース位置との間で位置制御されるように構成され
ている。そして、前記反転用原稿収容部P5は、2枚の
原稿が重なった状態で互いに逆方向に移動可能なスペー
スを持って構成されている。
【0043】この反転用原稿収容部P5の上流端と前記
片面原稿排出路P3とは、原稿反転排出路P7によって接
続されている。この原稿反転排出路P7と前記反転用接
続路P4とは、合流した状態で前記反転用原稿収容部P5
に接続されている。そして、その合流部分には、両面原
稿排出ゲートG3が配置されている。両面原稿排出ゲー
トG3は弾性の有るシート状のマイラーゲートにより構
成されている。この両面原稿排出ゲートG3は、前記反
転用原稿収容部P5から搬送される原稿Miを、前記原稿
反転排出路P7の方向に向かわせるための原稿搬送方向
制御部材である。
片面原稿排出路P3とは、原稿反転排出路P7によって接
続されている。この原稿反転排出路P7と前記反転用接
続路P4とは、合流した状態で前記反転用原稿収容部P5
に接続されている。そして、その合流部分には、両面原
稿排出ゲートG3が配置されている。両面原稿排出ゲー
トG3は弾性の有るシート状のマイラーゲートにより構
成されている。この両面原稿排出ゲートG3は、前記反
転用原稿収容部P5から搬送される原稿Miを、前記原稿
反転排出路P7の方向に向かわせるための原稿搬送方向
制御部材である。
【0044】前記給紙トレイTR1にセットされた原稿M
iが両面原稿の場合は、前記原稿搬入装置H1で前記プリ
レジ位置B1に搬送され、原稿読取用搬送装置H2で原稿
複写位置A2を一定速度で通過しながら、先ず片面の複
写が行われる。片面が複写されながら搬送された原稿M
iは、前記読取原稿搬送ロールR6、インバートロールR
8、インバートゲートG1、切替ゲートG2等により、反
転用接続路P4を搬送される。この原稿Miの後端が、前
記インバートセンサS3を通過した時点でインバートロ
ールR8が停止される。このとき、原稿Miの後端は両面
原稿排出ゲートG3の手前で停止される。前記符号P4,
R6,R8,G1,G2,S3等で示された要素により、反
転用原稿搬送装置H4が構成されている。この反転用原
稿搬送装置H4は、前記原稿読取用搬送装置H2により原
稿複写位置A2を通過した両面原稿を2枚の原稿または
原稿部分が重なった状態で互いに逆方向に移動可能な反
転用原稿収容部P5に搬送する機能を有している。
iが両面原稿の場合は、前記原稿搬入装置H1で前記プリ
レジ位置B1に搬送され、原稿読取用搬送装置H2で原稿
複写位置A2を一定速度で通過しながら、先ず片面の複
写が行われる。片面が複写されながら搬送された原稿M
iは、前記読取原稿搬送ロールR6、インバートロールR
8、インバートゲートG1、切替ゲートG2等により、反
転用接続路P4を搬送される。この原稿Miの後端が、前
記インバートセンサS3を通過した時点でインバートロ
ールR8が停止される。このとき、原稿Miの後端は両面
原稿排出ゲートG3の手前で停止される。前記符号P4,
R6,R8,G1,G2,S3等で示された要素により、反
転用原稿搬送装置H4が構成されている。この反転用原
稿搬送装置H4は、前記原稿読取用搬送装置H2により原
稿複写位置A2を通過した両面原稿を2枚の原稿または
原稿部分が重なった状態で互いに逆方向に移動可能な反
転用原稿収容部P5に搬送する機能を有している。
【0045】前記両面原稿Miの片面の複写が終了し
て、後端が両面原稿排出ゲートG3の手前で停止した原
稿Miは、次にインバートロールR8の逆転により、切替
ゲートG2、インバートゲートG1により反転原稿搬入路
P6に搬送される。反転原稿搬入路P6には、反転原稿搬
送ロールR9が配置されている。反転原稿搬送ロールR9
は、駆動ロールおよび従動ロールから構成されるが、こ
の実施例1では、その駆動ロールは、前記読取原稿搬送
ロールR6の駆動ロールと共通に構成されている。
て、後端が両面原稿排出ゲートG3の手前で停止した原
稿Miは、次にインバートロールR8の逆転により、切替
ゲートG2、インバートゲートG1により反転原稿搬入路
P6に搬送される。反転原稿搬入路P6には、反転原稿搬
送ロールR9が配置されている。反転原稿搬送ロールR9
は、駆動ロールおよび従動ロールから構成されるが、こ
の実施例1では、その駆動ロールは、前記読取原稿搬送
ロールR6の駆動ロールと共通に構成されている。
【0046】反転原稿搬入路P6に搬入された原稿Mi
は、前記反転原稿搬送ロールR9によって前記原稿搬入
路P1に搬送される。この原稿Miは、反転原稿搬送ロー
ルR9および前記テイクアウェイロールR3によって前記
プリレジ位置B1に搬送され、停止される。この原稿Mi
のプリレジ位置B1での停止は、前記レジセンサS1が原
稿Miの先端を検出してから所定時間後に前記テイクア
ウェイロールR3、反転原稿搬送ロールR9およびインバ
ートロールR8を停止させることにより行う。前記符号
P4,P6,P1,R8,R9,R3,G1,G2,S1等によ
り示された要素から、この実施例1の反転原稿搬入装置
H5が構成されている。この反転原稿搬入装置H5は、前
記反転用原稿収容部P5の原稿Miを反転させて再び前記
プリレジ位置B1に搬送する機能を有している。
は、前記反転原稿搬送ロールR9によって前記原稿搬入
路P1に搬送される。この原稿Miは、反転原稿搬送ロー
ルR9および前記テイクアウェイロールR3によって前記
プリレジ位置B1に搬送され、停止される。この原稿Mi
のプリレジ位置B1での停止は、前記レジセンサS1が原
稿Miの先端を検出してから所定時間後に前記テイクア
ウェイロールR3、反転原稿搬送ロールR9およびインバ
ートロールR8を停止させることにより行う。前記符号
P4,P6,P1,R8,R9,R3,G1,G2,S1等によ
り示された要素から、この実施例1の反転原稿搬入装置
H5が構成されている。この反転原稿搬入装置H5は、前
記反転用原稿収容部P5の原稿Miを反転させて再び前記
プリレジ位置B1に搬送する機能を有している。
【0047】前記反転原稿搬入装置H5によりプリレジ
位置B1に搬送された片面複写済みの両面原稿Miは、前
記原稿読取用搬送装置H2により他の面を読み取られな
がら反転用接続路P4に搬送され、前記インバートゲー
トG1および切替ゲートG2を通って反転用原稿収容部P
5に搬送される。この両面を読み取られた原稿Miは、そ
の後端がインバートセンサS3を通過してから所定時間
後に停止される。そのときの原稿Miの後端の停止位置
は、両面原稿排出ゲートG3とインバートロールR8との
間となるように、設定されている。この設定は、前記原
稿Miの後端がインバートセンサS3を通過してからイン
バートロールR8を停止させるまでの前記所定時間の長
さにより設定される。
位置B1に搬送された片面複写済みの両面原稿Miは、前
記原稿読取用搬送装置H2により他の面を読み取られな
がら反転用接続路P4に搬送され、前記インバートゲー
トG1および切替ゲートG2を通って反転用原稿収容部P
5に搬送される。この両面を読み取られた原稿Miは、そ
の後端がインバートセンサS3を通過してから所定時間
後に停止される。そのときの原稿Miの後端の停止位置
は、両面原稿排出ゲートG3とインバートロールR8との
間となるように、設定されている。この設定は、前記原
稿Miの後端がインバートセンサS3を通過してからイン
バートロールR8を停止させるまでの前記所定時間の長
さにより設定される。
【0048】前述のようにして、両面が複写されてから
前記反転用原稿収容部P5に収容された原稿Miは、イン
バートロールR8を逆転すると、両面原稿排出ゲートG3
により原稿反転排出路P7に搬送される。この原稿Mi
は、原稿反転排出路P7から前記排出ロールR7に搬送さ
れ、排出ロールR7から前記排紙トレイTR2に排出され
る。この場合、両面原稿Miは第1面目が下向きになっ
て排出される。すなわち、前記給紙トレイTR1にセット
された原稿Miは、セットされた状態と同じ状態で重ね
られて排出されることになる。前記符号P4,P5,P
7,R6,R7,R8,G1,G2,G3,S3,S2等で示さ
れた要素により、この実施例1の両面原稿排出装置H6
が構成されている。この両面原稿排出装置H6は、前記
反転原稿搬入路P6により反転されて、前記プリレジ位
置B1から前記原稿複写位置A2を通って前記読取原稿搬
送ロールR6を通過した反転原稿を、再度反転させて前
記排紙トレイTR2に排出する機能を有している。
前記反転用原稿収容部P5に収容された原稿Miは、イン
バートロールR8を逆転すると、両面原稿排出ゲートG3
により原稿反転排出路P7に搬送される。この原稿Mi
は、原稿反転排出路P7から前記排出ロールR7に搬送さ
れ、排出ロールR7から前記排紙トレイTR2に排出され
る。この場合、両面原稿Miは第1面目が下向きになっ
て排出される。すなわち、前記給紙トレイTR1にセット
された原稿Miは、セットされた状態と同じ状態で重ね
られて排出されることになる。前記符号P4,P5,P
7,R6,R7,R8,G1,G2,G3,S3,S2等で示さ
れた要素により、この実施例1の両面原稿排出装置H6
が構成されている。この両面原稿排出装置H6は、前記
反転原稿搬入路P6により反転されて、前記プリレジ位
置B1から前記原稿複写位置A2を通って前記読取原稿搬
送ロールR6を通過した反転原稿を、再度反転させて前
記排紙トレイTR2に排出する機能を有している。
【0049】(実施例1の作用)前述の構成を備えた本
発明の実施例1の自動原稿搬送装置Bの作用を説明す
る。 (片面原稿の複写の場合)片面原稿の複写を行う場合
は、片面原稿Mi(i=1,2,3,…)を、1頁目が
上となるように重ねて給紙トレイTR1上に載置する。そ
の状態で複写機Aのコピースタートキー(図示せず)を
押下すると、前記原稿搬入装置H1のピックアップロー
ルR1、フィードロールR2、およびテイクアウェイロー
ルR3が回転駆動されて1枚目の原稿M1が前記プリレジ
位置B1に搬入される。次に、前記プリレジ位置B1の原
稿M1を原稿読取用搬送装置H2により一定速度で前記原
稿複写位置A2を通過させながら搬送し、前記原稿複写
位置A2において、原稿M1の一頁目を露光する。そして
一面目の複写を行う。一面目複写終了原稿M1を前記切
替ゲートG2により片面原稿排出路P3に搬送し、前記排
出ロールR7から排紙トレイTR2に排出する。この排紙
トレイTR2に排出された片面原稿Miは、1頁目が下向
きとなって重ねられるので、給紙トレイTR1上にセット
した順序と同じ順序で重なって排出される。
発明の実施例1の自動原稿搬送装置Bの作用を説明す
る。 (片面原稿の複写の場合)片面原稿の複写を行う場合
は、片面原稿Mi(i=1,2,3,…)を、1頁目が
上となるように重ねて給紙トレイTR1上に載置する。そ
の状態で複写機Aのコピースタートキー(図示せず)を
押下すると、前記原稿搬入装置H1のピックアップロー
ルR1、フィードロールR2、およびテイクアウェイロー
ルR3が回転駆動されて1枚目の原稿M1が前記プリレジ
位置B1に搬入される。次に、前記プリレジ位置B1の原
稿M1を原稿読取用搬送装置H2により一定速度で前記原
稿複写位置A2を通過させながら搬送し、前記原稿複写
位置A2において、原稿M1の一頁目を露光する。そして
一面目の複写を行う。一面目複写終了原稿M1を前記切
替ゲートG2により片面原稿排出路P3に搬送し、前記排
出ロールR7から排紙トレイTR2に排出する。この排紙
トレイTR2に排出された片面原稿Miは、1頁目が下向
きとなって重ねられるので、給紙トレイTR1上にセット
した順序と同じ順序で重なって排出される。
【0050】(両面原稿の複写の場合)次に図3〜14
により、前述の構成を備えた本発明の実施例1の自動原
稿搬送装置Bにおける、ロングサイズの両面原稿を複写
する場合の作用を説明する。ここでは、大サイズ原稿
(サイズL> mm)の原稿枚数が3枚の場合につ
いて説明する。図3〜14は、本発明の実施例1の複写
機用自動原稿搬送装置Bの作用説明図である。
により、前述の構成を備えた本発明の実施例1の自動原
稿搬送装置Bにおける、ロングサイズの両面原稿を複写
する場合の作用を説明する。ここでは、大サイズ原稿
(サイズL> mm)の原稿枚数が3枚の場合につ
いて説明する。図3〜14は、本発明の実施例1の複写
機用自動原稿搬送装置Bの作用説明図である。
【0051】(1−1)原稿M1〜M3セット(図3参
照) 給紙トレイTR1に3枚の原稿Mi(i=1,2,3,)
を原稿の一面目を上にしてに置く。この場合、原稿M1
が一番上の原稿であり、前記原稿M3が一番下の原稿で
ある。その状態で複写機Aのコピースタートキー(図示
せず)を押下すると、上面の原稿M1から順に搬入され
る。すなわち、トップフィード(TOPFEED)す
る。
照) 給紙トレイTR1に3枚の原稿Mi(i=1,2,3,)
を原稿の一面目を上にしてに置く。この場合、原稿M1
が一番上の原稿であり、前記原稿M3が一番下の原稿で
ある。その状態で複写機Aのコピースタートキー(図示
せず)を押下すると、上面の原稿M1から順に搬入され
る。すなわち、トップフィード(TOPFEED)す
る。
【0052】(1−2)1枚目原稿M1をプリレジ位置
B1に搬入(PRE FEED)(図4参照) 前記原稿搬入装置H1のピックアップロールR1、フィー
ドロールR2、およびテイクアウェイロールR3を回転駆
動して1枚目の原稿M1を前記プリレジ位置B1に搬入す
る。
B1に搬入(PRE FEED)(図4参照) 前記原稿搬入装置H1のピックアップロールR1、フィー
ドロールR2、およびテイクアウェイロールR3を回転駆
動して1枚目の原稿M1を前記プリレジ位置B1に搬入す
る。
【0053】(1−3)原稿M1の一面目複写(図5参
照) 前記プリレジ位置B1の原稿M1を原稿読取用搬送装置H
2により一定速度で前記原稿複写位置A2を通過させなが
ら搬送し、前記原稿複写位置A2において、原稿M1の一
面目を露光する。そして一面目の複写を行う。
照) 前記プリレジ位置B1の原稿M1を原稿読取用搬送装置H
2により一定速度で前記原稿複写位置A2を通過させなが
ら搬送し、前記原稿複写位置A2において、原稿M1の一
面目を露光する。そして一面目の複写を行う。
【0054】(1−4)一面目複写終了原稿M1の反転
用原稿収容部P5への搬送(図6参照) 前記原稿複写位置A2を一定速度で通過した原稿M1を、
反転用原稿搬送装置H4により、反転用原稿収容部P5に
搬送し、その原稿M1の後端を前記両面原稿排出ゲート
G3の上流側で停止させる。
用原稿収容部P5への搬送(図6参照) 前記原稿複写位置A2を一定速度で通過した原稿M1を、
反転用原稿搬送装置H4により、反転用原稿収容部P5に
搬送し、その原稿M1の後端を前記両面原稿排出ゲート
G3の上流側で停止させる。
【0055】(1−5)一面目複写終了原稿M1の前記
プリレジ位置B1への搬入(図7参照) 反転原稿搬入装置H5のインバートロールR8を逆転さ
せ、反転原稿搬送ロールR9およびテイクアウェイロー
ルR3を回転させることにより、前記反転用原稿収容部
P5の原稿Miを反転させて再び前記プリレジ位置B1に
搬送する。この際、反転原稿がプリレジ位置B1に到達
したら、前記インバートロールR8をリリースする。す
なわち、インバートロールR8の従動ロールR82を駆動
ロールR81から一定間隔だけ離す。
プリレジ位置B1への搬入(図7参照) 反転原稿搬入装置H5のインバートロールR8を逆転さ
せ、反転原稿搬送ロールR9およびテイクアウェイロー
ルR3を回転させることにより、前記反転用原稿収容部
P5の原稿Miを反転させて再び前記プリレジ位置B1に
搬送する。この際、反転原稿がプリレジ位置B1に到達
したら、前記インバートロールR8をリリースする。す
なわち、インバートロールR8の従動ロールR82を駆動
ロールR81から一定間隔だけ離す。
【0056】(1−6)原稿M1の二面目複写(図8参
照) 前記プリレジ位置B1の反転原稿M1を原稿読取用搬送装
置H2により一定速度で前記原稿複写位置A2を通過させ
ながら搬送し、前記原稿複写位置A2において、原稿M1
の二面目を露光する。そして二面目の複写を行う。その
際、反転用接続路P4、反転用原稿収容部P5および前記
リリースされたインバートロールR8の部分において、
これから原稿複写位置A2に向かう原稿部分と、原稿複
写位置A2を通過した原稿部分とが重なり合って互いに
逆方向に搬送される。
照) 前記プリレジ位置B1の反転原稿M1を原稿読取用搬送装
置H2により一定速度で前記原稿複写位置A2を通過させ
ながら搬送し、前記原稿複写位置A2において、原稿M1
の二面目を露光する。そして二面目の複写を行う。その
際、反転用接続路P4、反転用原稿収容部P5および前記
リリースされたインバートロールR8の部分において、
これから原稿複写位置A2に向かう原稿部分と、原稿複
写位置A2を通過した原稿部分とが重なり合って互いに
逆方向に搬送される。
【0057】(1−7)原稿M1の二面目複写および原
稿M2の搬入(図9参照) 原稿M1の搬送方向の後端が前記プリレジ位置B1を通過
したら、原稿M2の搬入を開始するとともに、インバー
トロールR8をリリース状態から当接状態として、イン
バートロールR8による原稿M1の搬送を行う。
稿M2の搬入(図9参照) 原稿M1の搬送方向の後端が前記プリレジ位置B1を通過
したら、原稿M2の搬入を開始するとともに、インバー
トロールR8をリリース状態から当接状態として、イン
バートロールR8による原稿M1の搬送を行う。
【0058】(1−8)原稿M2の一面目複写および原
稿M1の停止(図10参照) 原稿M1の搬送方向の後端が前記両面原稿排出ゲートG3
とインバートロールR8との間に到達した時にインバー
トロールR8の回転を停止する。なお、原稿M2の搬送は
続行し、原稿M2が原稿複写位置A2を通過するときに一
面目の複写を行う。
稿M1の停止(図10参照) 原稿M1の搬送方向の後端が前記両面原稿排出ゲートG3
とインバートロールR8との間に到達した時にインバー
トロールR8の回転を停止する。なお、原稿M2の搬送は
続行し、原稿M2が原稿複写位置A2を通過するときに一
面目の複写を行う。
【0059】(1−9)原稿M2の一面目複写および原
稿M1の排出(図11参照) 前記インバートロールR8を逆転させて原稿M1を逆方向
に搬送する。このとき、原稿M1は、前記両面原稿排出
ゲートG3により原稿反転排出路P7および排出ロールR
7に搬送される。この原稿M1の搬送方向先端が排出ロー
ルR7を通過するとインバートロールR8はリリースされ
る。なお、前記原稿M1の搬送方向先端が排出ロールR7
を通過したことは、前記排出センサS2が原稿M1の先端
を通過してから一定時間経過したことにより検出され
る。前記インバートロールR8がリリースされた状態
で、2枚目の原稿M2が反転用原稿収容部P5に搬送され
る。このとき、反転用原稿収容部P5内では、そこから
出て行く一枚目の原稿M1とそこに入って来る1面目の
複写が終了した2枚目の原稿M2とが互いに重なった状
態で逆方向に搬送される。
稿M1の排出(図11参照) 前記インバートロールR8を逆転させて原稿M1を逆方向
に搬送する。このとき、原稿M1は、前記両面原稿排出
ゲートG3により原稿反転排出路P7および排出ロールR
7に搬送される。この原稿M1の搬送方向先端が排出ロー
ルR7を通過するとインバートロールR8はリリースされ
る。なお、前記原稿M1の搬送方向先端が排出ロールR7
を通過したことは、前記排出センサS2が原稿M1の先端
を通過してから一定時間経過したことにより検出され
る。前記インバートロールR8がリリースされた状態
で、2枚目の原稿M2が反転用原稿収容部P5に搬送され
る。このとき、反転用原稿収容部P5内では、そこから
出て行く一枚目の原稿M1とそこに入って来る1面目の
複写が終了した2枚目の原稿M2とが互いに重なった状
態で逆方向に搬送される。
【0060】(1−10)原稿M2の反転原稿搬入路P6
への搬送および原稿M1の排出(図12参照) 前記1枚目の原稿M1の後端が排出センサS2を通過する
と、インバートロールR8をリリース状態から当接状態
として、正回転させることにより1面目の複写が終了し
た2枚目の原稿M2を反転原稿搬入路P6に搬入する。
への搬送および原稿M1の排出(図12参照) 前記1枚目の原稿M1の後端が排出センサS2を通過する
と、インバートロールR8をリリース状態から当接状態
として、正回転させることにより1面目の複写が終了し
た2枚目の原稿M2を反転原稿搬入路P6に搬入する。
【0061】(1−11)原稿M1の排出完了および原
稿M2の停止(図13参照) 前記1枚目の原稿M1は排紙トレイTR2に排出される。
また、一面目の複写が終了した2枚目の原稿M2の後端
がインバートセンサS3と両面原稿排出ゲートG3との間
に到達した時点で、インバートロールR8が停止され
る。
稿M2の停止(図13参照) 前記1枚目の原稿M1は排紙トレイTR2に排出される。
また、一面目の複写が終了した2枚目の原稿M2の後端
がインバートセンサS3と両面原稿排出ゲートG3との間
に到達した時点で、インバートロールR8が停止され
る。
【0062】(1−12)二面目複写終了原稿M2の前
記プリレジ位置B1への搬入(図14参照) 反転原稿搬入装置H5のインバートロールR8を逆転さ
せ、反転原稿搬送ロールR9およびテイクアウェイロー
ルR3を回転させることにより、前記反転用原稿収容部
P5の原稿M2を反転させて再び前記プリレジ位置B1に
搬送する。この際、反転原稿がプリレジ位置B1に到達
したら、前記インバートロールR8をリリースする。す
なわち、インバートロールR8の従動ロールR82を駆動
ロールR81から一定間隔だけ離す。この2枚目原稿M2
における図14の状態は、前記1枚目原稿M1における
前記図7の状態と全く同じである。したがって、この
後、2枚目の原稿M2は前記1枚目の原稿M1と同様に搬
送される。そして、3枚目の原稿M3は、前述の2枚目
の原稿M2と同様に搬送される。
記プリレジ位置B1への搬入(図14参照) 反転原稿搬入装置H5のインバートロールR8を逆転さ
せ、反転原稿搬送ロールR9およびテイクアウェイロー
ルR3を回転させることにより、前記反転用原稿収容部
P5の原稿M2を反転させて再び前記プリレジ位置B1に
搬送する。この際、反転原稿がプリレジ位置B1に到達
したら、前記インバートロールR8をリリースする。す
なわち、インバートロールR8の従動ロールR82を駆動
ロールR81から一定間隔だけ離す。この2枚目原稿M2
における図14の状態は、前記1枚目原稿M1における
前記図7の状態と全く同じである。したがって、この
後、2枚目の原稿M2は前記1枚目の原稿M1と同様に搬
送される。そして、3枚目の原稿M3は、前述の2枚目
の原稿M2と同様に搬送される。
【0063】この実施例1によれば、給紙トレイTR2上
にセットされた原稿束をトップフィードで取り出して搬
送するとともに、両面複写の場合に、二面目複写のため
に反転した原稿を、再反転して排紙トレイTR2に排出す
るので、排紙トレイTR2上に排出された原稿は、給紙ト
レイTR1にセットした状態と同じ重なり順になってい
る。また、反転用接続路P4、反転用原稿収容部P5およ
びインバートロールR8の部分において、互いに逆向き
に搬送される原稿部分を重なった状態で収容するので、
原稿の搬送経路を短くすることができ、自動原稿搬送装
置を小型化することができる。また、この実施例1で
は、反転原稿搬送ロールR9の駆動ロールが読取原稿搬
送ロールR6の駆動ロールと兼用されているので、必要
な駆動ロールの数を1本減少させることができる。この
ため、部品点数の減少および駆動ロールの設置スペース
を節約することができるので、自動原稿搬送装置Bを小
型化することができる。
にセットされた原稿束をトップフィードで取り出して搬
送するとともに、両面複写の場合に、二面目複写のため
に反転した原稿を、再反転して排紙トレイTR2に排出す
るので、排紙トレイTR2上に排出された原稿は、給紙ト
レイTR1にセットした状態と同じ重なり順になってい
る。また、反転用接続路P4、反転用原稿収容部P5およ
びインバートロールR8の部分において、互いに逆向き
に搬送される原稿部分を重なった状態で収容するので、
原稿の搬送経路を短くすることができ、自動原稿搬送装
置を小型化することができる。また、この実施例1で
は、反転原稿搬送ロールR9の駆動ロールが読取原稿搬
送ロールR6の駆動ロールと兼用されているので、必要
な駆動ロールの数を1本減少させることができる。この
ため、部品点数の減少および駆動ロールの設置スペース
を節約することができるので、自動原稿搬送装置Bを小
型化することができる。
【0064】(実施例2)次に、図15により本発明の
実施例2の自動原稿搬送装置Bについて説明する。図1
5は本発明の実施例2の自動原稿搬送装置の構成説明図
である。なお、この実施例2の説明において、前記実施
例1の構成要素に対応する構成要素には同一の符号を付
して、その詳細な説明を省略する。この実施例2は、下
記の点で前記実施例1と相違しているが、他の点では前
記実施例1と同様に構成されている。 (S01)前記実施例1では、反転原稿搬送ロールR9の
駆動ロールが読取原稿搬送ロールR6の駆動ロールと兼
用していたのに対し、この実施例2では、反転原稿搬送
ロールR9と読取原稿搬送ロールR6とは、それぞれ別々
の駆動ロールを使用している点。 この実施例2の自動原稿搬送装置Bは、前記実施例1と
同様の作用を奏する。
実施例2の自動原稿搬送装置Bについて説明する。図1
5は本発明の実施例2の自動原稿搬送装置の構成説明図
である。なお、この実施例2の説明において、前記実施
例1の構成要素に対応する構成要素には同一の符号を付
して、その詳細な説明を省略する。この実施例2は、下
記の点で前記実施例1と相違しているが、他の点では前
記実施例1と同様に構成されている。 (S01)前記実施例1では、反転原稿搬送ロールR9の
駆動ロールが読取原稿搬送ロールR6の駆動ロールと兼
用していたのに対し、この実施例2では、反転原稿搬送
ロールR9と読取原稿搬送ロールR6とは、それぞれ別々
の駆動ロールを使用している点。 この実施例2の自動原稿搬送装置Bは、前記実施例1と
同様の作用を奏する。
【0065】(実施例3)次に、図16〜22により本
発明の実施例3の自動原稿搬送装置Bについて説明す
る。図16は本発明の実施例3の自動原稿搬送装置Bの
構成説明図である。図17〜22は同実施例3の作用説
明図である。なお、この実施例3の説明において、前記
実施例1の構成要素に対応する構成要素には同一の符号
を付して、その詳細な説明を省略する。この実施例3
は、下記の点で前記実施例1と相違しているが、他の点
では前記実施例1と同様に構成されている。 (S02)反転用原稿収容部P5が排紙トレイTR2の下面
ではなく、給紙トレイTR1の下面に配置されたこと。 (S03)片面原稿排出路P3が反転用接続路P4の終端と
排紙トレイTR2とを接続する位置に配置されたこと。お
よび、この片面原稿排出路P3は両面複写された反転原
稿の排出路として使用されること。 (S04)反転用原稿排出路P7が省略されたこと。 (S05)反転原稿搬送ロールR9が省略されたこと。
発明の実施例3の自動原稿搬送装置Bについて説明す
る。図16は本発明の実施例3の自動原稿搬送装置Bの
構成説明図である。図17〜22は同実施例3の作用説
明図である。なお、この実施例3の説明において、前記
実施例1の構成要素に対応する構成要素には同一の符号
を付して、その詳細な説明を省略する。この実施例3
は、下記の点で前記実施例1と相違しているが、他の点
では前記実施例1と同様に構成されている。 (S02)反転用原稿収容部P5が排紙トレイTR2の下面
ではなく、給紙トレイTR1の下面に配置されたこと。 (S03)片面原稿排出路P3が反転用接続路P4の終端と
排紙トレイTR2とを接続する位置に配置されたこと。お
よび、この片面原稿排出路P3は両面複写された反転原
稿の排出路として使用されること。 (S04)反転用原稿排出路P7が省略されたこと。 (S05)反転原稿搬送ロールR9が省略されたこと。
【0066】したがって、この実施例3では、前記給紙
トレイTR1にセットされた原稿Miの中の一番上の原稿
を前記原稿複写位置A2の所定距離手前に設定されたプ
リレジ位置B1に搬送する原稿搬入装置H1は、符号P
1,R1〜R3,S1で示された要素により、構成されてい
る。また、前記プリレジ位置B1の原稿Miを一定速度で
前記原稿複写位置A2を通過させながら搬送する原稿読
取用搬送装置H2は、前記符号P2,R4〜R6で示された
要素により構成されている。また、前記原稿読取用搬送
装置H2の読取原稿搬送ロールR6を通過した片面原稿を
前記排紙トレイTR2に排出する片面原稿排出装置H3
は、前記符号P4,P3,G1,G2,S2,R7,R8等で
示された要素により、構成されている。
トレイTR1にセットされた原稿Miの中の一番上の原稿
を前記原稿複写位置A2の所定距離手前に設定されたプ
リレジ位置B1に搬送する原稿搬入装置H1は、符号P
1,R1〜R3,S1で示された要素により、構成されてい
る。また、前記プリレジ位置B1の原稿Miを一定速度で
前記原稿複写位置A2を通過させながら搬送する原稿読
取用搬送装置H2は、前記符号P2,R4〜R6で示された
要素により構成されている。また、前記原稿読取用搬送
装置H2の読取原稿搬送ロールR6を通過した片面原稿を
前記排紙トレイTR2に排出する片面原稿排出装置H3
は、前記符号P4,P3,G1,G2,S2,R7,R8等で
示された要素により、構成されている。
【0067】また、前記原稿読取用搬送装置H2により
原稿複写位置A2を通過した両面原稿を、2枚の原稿部
分が重なった状態で互いに逆方向に移動可能な反転用原
稿収容部P5に搬送する反転用原稿搬送装置H4は、前記
符号P4,R6,R8,G1,G2,S3等で示された要素に
より構成されている。また、前記反転用原稿収容部P5
の原稿Miを反転させて再び前記プリレジ位置B1に搬送
する反転原稿搬入装置H5は、前記符号P4,P6,P1,
R8,R3,G1,G2,S1等により示された要素から構
成されている。また、前記反転原稿搬入路P6により反
転されて、前記プリレジ位置B1から前記原稿複写位置
A2を通って前記読取原稿搬送ロールR6を通過した反転
原稿を、再度反転させて前記排紙トレイTR2に排出する
両面原稿排出装置H6は、前記符号P1,P2,P4,P
5,P6,P7,R3,R4,R5,R6,R7,R8,G1,G
2,S3,S2等で示された要素により構成されている。
原稿複写位置A2を通過した両面原稿を、2枚の原稿部
分が重なった状態で互いに逆方向に移動可能な反転用原
稿収容部P5に搬送する反転用原稿搬送装置H4は、前記
符号P4,R6,R8,G1,G2,S3等で示された要素に
より構成されている。また、前記反転用原稿収容部P5
の原稿Miを反転させて再び前記プリレジ位置B1に搬送
する反転原稿搬入装置H5は、前記符号P4,P6,P1,
R8,R3,G1,G2,S1等により示された要素から構
成されている。また、前記反転原稿搬入路P6により反
転されて、前記プリレジ位置B1から前記原稿複写位置
A2を通って前記読取原稿搬送ロールR6を通過した反転
原稿を、再度反転させて前記排紙トレイTR2に排出する
両面原稿排出装置H6は、前記符号P1,P2,P4,P
5,P6,P7,R3,R4,R5,R6,R7,R8,G1,G
2,S3,S2等で示された要素により構成されている。
【0068】(実施例3の作用) (片面原稿の複写の場合)図16において、片面原稿を
複写する場合は切替ゲートG2は上方に回動した位置に
保持される。この状態で給紙トレイTR1からトップフィ
ードで取り出された原稿は、原稿搬入路P1、読取原稿
搬送路P2、反転用接続路P4、および片面原稿排出路P
3を順次通過しながら複写が行われる。
複写する場合は切替ゲートG2は上方に回動した位置に
保持される。この状態で給紙トレイTR1からトップフィ
ードで取り出された原稿は、原稿搬入路P1、読取原稿
搬送路P2、反転用接続路P4、および片面原稿排出路P
3を順次通過しながら複写が行われる。
【0069】(両面原稿の複写の場合) (3−1)原稿M1〜M3セット(図16参照) 給紙トレイTR1に3枚の原稿Mi(i=1,2,3,)
を原稿の一面目を上にしてに置く。この場合、原稿M1
が一番上の原稿であり、前記原稿M3が一番下の原稿で
ある。その状態で複写機Aのコピースタートキー(図示
せず)を押下すると、上面の原稿M1から順に搬入され
る。すなわち、トップフィード(TOPFEED)す
る。
を原稿の一面目を上にしてに置く。この場合、原稿M1
が一番上の原稿であり、前記原稿M3が一番下の原稿で
ある。その状態で複写機Aのコピースタートキー(図示
せず)を押下すると、上面の原稿M1から順に搬入され
る。すなわち、トップフィード(TOPFEED)す
る。
【0070】(3−2)1枚目原稿M1の一面目を複写
して反転用原稿収容部P5に搬送(図17参照) 先ず、前記原稿搬入装置H1のピックアップロールR1、
フィードロールR2、およびテイクアウェイロールR3を
回転駆動して1枚目の原稿M1を前記プリレジ位置B1に
搬入する。次に、前記プリレジ位置B1の原稿M1を原稿
読取用搬送装置H2により一定速度で前記原稿複写位置
A2を通過させながら搬送し、前記原稿複写位置A2にお
いて、原稿M1の一面目を露光する。そして一面目の複
写を行う。次に前記原稿複写位置A2を一定速度で通過
した原稿M1を、反転用原稿搬送装置H4により、反転用
原稿収容部P5に搬送し、その原稿M1の後端を両面原稿
排出ゲートG3の上流側で停止させる。
して反転用原稿収容部P5に搬送(図17参照) 先ず、前記原稿搬入装置H1のピックアップロールR1、
フィードロールR2、およびテイクアウェイロールR3を
回転駆動して1枚目の原稿M1を前記プリレジ位置B1に
搬入する。次に、前記プリレジ位置B1の原稿M1を原稿
読取用搬送装置H2により一定速度で前記原稿複写位置
A2を通過させながら搬送し、前記原稿複写位置A2にお
いて、原稿M1の一面目を露光する。そして一面目の複
写を行う。次に前記原稿複写位置A2を一定速度で通過
した原稿M1を、反転用原稿搬送装置H4により、反転用
原稿収容部P5に搬送し、その原稿M1の後端を両面原稿
排出ゲートG3の上流側で停止させる。
【0071】(3−3)原稿M1の二面目複写(図18
参照) 反転原稿搬入装置H5のインバートロールR8を逆転さ
せ、テイクアウェイロールR3を回転させることによ
り、前記反転用原稿収容部P5の原稿M1を反転させて再
び前記プリレジ位置B1に搬送する。その際、反転原稿
がプリレジ位置B1に到達したら、前記インバートロー
ルR8をリリースする。すなわち、インバートロールR8
の従動ロールR82を駆動ロールR81から一定間隔だけ離
す。前記プリレジ位置B1の反転原稿M1を原稿読取用搬
送装置H2により一定速度で前記原稿複写位置A2を通過
させながら搬送し、前記原稿複写位置A2において、原
稿M1の二面目を露光する。そして二面目の複写を行
う。その際、反転用接続路P4、反転用原稿収容部P5お
よび前記リリースされたインバートロールR8の部分に
おいて、これから原稿複写位置A2に向かう原稿部分
と、原稿複写位置A2を通過した原稿部分とが重なり合
って互いに逆方向に搬送される。
参照) 反転原稿搬入装置H5のインバートロールR8を逆転さ
せ、テイクアウェイロールR3を回転させることによ
り、前記反転用原稿収容部P5の原稿M1を反転させて再
び前記プリレジ位置B1に搬送する。その際、反転原稿
がプリレジ位置B1に到達したら、前記インバートロー
ルR8をリリースする。すなわち、インバートロールR8
の従動ロールR82を駆動ロールR81から一定間隔だけ離
す。前記プリレジ位置B1の反転原稿M1を原稿読取用搬
送装置H2により一定速度で前記原稿複写位置A2を通過
させながら搬送し、前記原稿複写位置A2において、原
稿M1の二面目を露光する。そして二面目の複写を行
う。その際、反転用接続路P4、反転用原稿収容部P5お
よび前記リリースされたインバートロールR8の部分に
おいて、これから原稿複写位置A2に向かう原稿部分
と、原稿複写位置A2を通過した原稿部分とが重なり合
って互いに逆方向に搬送される。
【0072】(3−4)二面目複写済み原稿M1の前記
反転用原稿収容部P5への搬送、停止(図19参照) 原稿M1の搬送方向の後端が前記プリレジ位置B1を通過
したら、インバートロールR8をリリース状態から当接
状態として、インバートロールR8による原稿M1の搬送
を行う。その原稿M1の後端がインバートセンサS3とイ
ンバートロールR8との間に達したらインバートロール
R8を停止し、両面複写済み原稿M1を停止させる。
反転用原稿収容部P5への搬送、停止(図19参照) 原稿M1の搬送方向の後端が前記プリレジ位置B1を通過
したら、インバートロールR8をリリース状態から当接
状態として、インバートロールR8による原稿M1の搬送
を行う。その原稿M1の後端がインバートセンサS3とイ
ンバートロールR8との間に達したらインバートロール
R8を停止し、両面複写済み原稿M1を停止させる。
【0073】(3−5)両面複写済み原稿M1の反転排
出(図20参照) 反転原稿搬入装置H5のインバートロールR8を逆転さ
せ、テイクアウェイロールR3を回転させることによ
り、前記反転用原稿収容部P5の両面複写済み原稿M1を
反転させて再再度前記プリレジ位置B1に搬送する。そ
の原稿M1の先端が前記レジセンサS1を通過したらイン
バートロールR8をリリースする。また、その際、切替
ゲートG2は、反転用原稿収容部P5から出て行く原稿M
1を上方に持ち上げて、インバートロールR8を左方から
右方へ搬送される原稿M1の先端部分を片面原稿排出路
P3に向かわせる位置に保持する。前記リリースされた
インバートロールR8の部分では、原稿面反転のために
反転用原稿収容部P5から出て行く原稿部分と反転され
て片面原稿排出路P3に向かう原稿部分とが重なった状
態で互いに逆方向に搬送される。
出(図20参照) 反転原稿搬入装置H5のインバートロールR8を逆転さ
せ、テイクアウェイロールR3を回転させることによ
り、前記反転用原稿収容部P5の両面複写済み原稿M1を
反転させて再再度前記プリレジ位置B1に搬送する。そ
の原稿M1の先端が前記レジセンサS1を通過したらイン
バートロールR8をリリースする。また、その際、切替
ゲートG2は、反転用原稿収容部P5から出て行く原稿M
1を上方に持ち上げて、インバートロールR8を左方から
右方へ搬送される原稿M1の先端部分を片面原稿排出路
P3に向かわせる位置に保持する。前記リリースされた
インバートロールR8の部分では、原稿面反転のために
反転用原稿収容部P5から出て行く原稿部分と反転され
て片面原稿排出路P3に向かう原稿部分とが重なった状
態で互いに逆方向に搬送される。
【0074】(3−6)両面複写済み原稿M1の反転排
出および原稿M2の搬入(図21参照) 前記両面複写済み原稿M1の搬送方向の後端が前記レジ
センサS1を通過したら、給紙トレイTR1から2枚目の
原稿M1を搬入するとともに、前記インバートロールR8
をリリース状態から当接状態に移し、正方向(原稿M1
を排紙トレイTR2に搬送する方向)に回転させる。
出および原稿M2の搬入(図21参照) 前記両面複写済み原稿M1の搬送方向の後端が前記レジ
センサS1を通過したら、給紙トレイTR1から2枚目の
原稿M1を搬入するとともに、前記インバートロールR8
をリリース状態から当接状態に移し、正方向(原稿M1
を排紙トレイTR2に搬送する方向)に回転させる。
【0075】(3−7)原稿M2の一面目複写および原
稿M1の排出(図22参照) 前記2枚目の原稿M2は、前記原稿搬入装置H1のピック
アップロールR1、フィードロールR2、およびテイクア
ウェイロールR3により前記プリレジ位置B1に搬入され
る。次に、前記プリレジ位置B1の原稿M2は原稿読取用
搬送装置H2により一定速度で前記原稿複写位置A2を通
過しながら搬送され、前記原稿複写位置A2において、
原稿M2の一面目が露光され。そして一面目の複写が行
われる。次に前記原稿複写位置A2を一定速度で通過し
た原稿M2は、反転用原稿搬送装置H4により、反転用原
稿収容部P5に搬送され、その原稿M2の後端がインバー
トセンサS3とインバートロールR8との間の位置に達し
たときに停止される。なお、この2枚目の原稿M2の第
1面目の複写の途中で、前記1枚目の原稿M1の排紙ト
レイTR2への排出が完了する。この2枚目原稿M2にお
ける図22の状態は、前記1枚目原稿M1における前記
図17の状態と全く同じである。したがって、この後、
2枚目の原稿M2は前記1枚目の原稿M1と同様に搬送さ
れる。そして、3枚目の原稿M3は、前述の2枚目の原
稿M2と同様に搬送される。
稿M1の排出(図22参照) 前記2枚目の原稿M2は、前記原稿搬入装置H1のピック
アップロールR1、フィードロールR2、およびテイクア
ウェイロールR3により前記プリレジ位置B1に搬入され
る。次に、前記プリレジ位置B1の原稿M2は原稿読取用
搬送装置H2により一定速度で前記原稿複写位置A2を通
過しながら搬送され、前記原稿複写位置A2において、
原稿M2の一面目が露光され。そして一面目の複写が行
われる。次に前記原稿複写位置A2を一定速度で通過し
た原稿M2は、反転用原稿搬送装置H4により、反転用原
稿収容部P5に搬送され、その原稿M2の後端がインバー
トセンサS3とインバートロールR8との間の位置に達し
たときに停止される。なお、この2枚目の原稿M2の第
1面目の複写の途中で、前記1枚目の原稿M1の排紙ト
レイTR2への排出が完了する。この2枚目原稿M2にお
ける図22の状態は、前記1枚目原稿M1における前記
図17の状態と全く同じである。したがって、この後、
2枚目の原稿M2は前記1枚目の原稿M1と同様に搬送さ
れる。そして、3枚目の原稿M3は、前述の2枚目の原
稿M2と同様に搬送される。
【0076】この実施例3によれば、給紙トレイTR2上
にセットされた原稿束をトップフィードで取り出して搬
送するとともに、両面複写の場合に、二面目複写のため
に反転した原稿を、再反転して排紙トレイTR2に排出す
るので、排紙トレイTR2上に排出された原稿は、給紙ト
レイTR1にセットした状態と同じ重なり順になってい
る。また、反転用接続路P4、反転用原稿収容部P5およ
びインバートロールR8の部分において、互いに逆向き
に搬送される原稿部分を重なった状態で収容するので、
原稿の搬送経路を短くすることができ、自動原稿搬送装
置を小型化することができる。
にセットされた原稿束をトップフィードで取り出して搬
送するとともに、両面複写の場合に、二面目複写のため
に反転した原稿を、再反転して排紙トレイTR2に排出す
るので、排紙トレイTR2上に排出された原稿は、給紙ト
レイTR1にセットした状態と同じ重なり順になってい
る。また、反転用接続路P4、反転用原稿収容部P5およ
びインバートロールR8の部分において、互いに逆向き
に搬送される原稿部分を重なった状態で収容するので、
原稿の搬送経路を短くすることができ、自動原稿搬送装
置を小型化することができる。
【0077】(実施例4)次に、図23〜28により本
発明の実施例4の自動原稿搬送装置Bについて説明す
る。図23は本発明の実施例4の自動原稿搬送装置Bの
構成説明図である。図24〜29は同実施例4の作用説
明図である。なお、この実施例4の説明において、前記
実施例1の構成要素に対応する構成要素には同一の符号
を付して、その詳細な説明を省略する。この実施例4
は、下記の点で前記実施例1と相違しているが、他の点
では前記実施例1と同様に構成されている。 (S02)反転用原稿収容部P5が排紙トレイTR2の下面
ではなく、給紙トレイTR1の下面に配置されたこと。 (S03)片面原稿排出路P3が反転用接続路P4の終端と
排紙トレイTR2とを接続する位置に配置されたこと。 (S05)反転原稿搬送ロールR9が省略されたこと。
発明の実施例4の自動原稿搬送装置Bについて説明す
る。図23は本発明の実施例4の自動原稿搬送装置Bの
構成説明図である。図24〜29は同実施例4の作用説
明図である。なお、この実施例4の説明において、前記
実施例1の構成要素に対応する構成要素には同一の符号
を付して、その詳細な説明を省略する。この実施例4
は、下記の点で前記実施例1と相違しているが、他の点
では前記実施例1と同様に構成されている。 (S02)反転用原稿収容部P5が排紙トレイTR2の下面
ではなく、給紙トレイTR1の下面に配置されたこと。 (S03)片面原稿排出路P3が反転用接続路P4の終端と
排紙トレイTR2とを接続する位置に配置されたこと。 (S05)反転原稿搬送ロールR9が省略されたこと。
【0078】(S06)インバートロールR8はリリース
機能を持たない構成とされたこと。 (S07)両面複写済み原稿を反転して排出するための第
2の反転用原稿収容部P9が排紙トレイTR2の下面に設
けられたこと。そして、第2の反転用原稿収容部P9の
上流端には第2のインバートロールR10が配置されてお
り、この第2のインバートロールR10は、常時当接状態
に保持されてリリース機能を持たない駆動ロールおよび
従動ロールを有すること。 (S08)原稿反転排出路P7は、前記第2の反転用原稿
収容部P9の上流端と前記片面原稿排出路P3とを接続し
ていること。 (S09)前記読取原稿搬送路P2の終端と前記第2の反
転用原稿収容部P9の上流端とは、第2の反転用接続路
P8により接続されたこと。 (S010)原稿反転排出路P7と前記第2の反転用接続路
P8とは、合流した状態で前記第2の反転用原稿収容部
P9に接続されており、その合流部分に、両面原稿排出
ゲートG3が配置されていること。 (S011)第2の反転用接続路P8には、前記両面原稿排
出ゲートG3の上流側に第2のインバートセンサS4が配
置されたこと。 (S012)前記第2の反転用接続路P8上流端の合流部
と、前記反転用接続路P4とは、合流した状態で前記読
取原稿搬送路P2終端に接続されており、その合流部に
は第2の切替ゲートG4が配置されていること。
機能を持たない構成とされたこと。 (S07)両面複写済み原稿を反転して排出するための第
2の反転用原稿収容部P9が排紙トレイTR2の下面に設
けられたこと。そして、第2の反転用原稿収容部P9の
上流端には第2のインバートロールR10が配置されてお
り、この第2のインバートロールR10は、常時当接状態
に保持されてリリース機能を持たない駆動ロールおよび
従動ロールを有すること。 (S08)原稿反転排出路P7は、前記第2の反転用原稿
収容部P9の上流端と前記片面原稿排出路P3とを接続し
ていること。 (S09)前記読取原稿搬送路P2の終端と前記第2の反
転用原稿収容部P9の上流端とは、第2の反転用接続路
P8により接続されたこと。 (S010)原稿反転排出路P7と前記第2の反転用接続路
P8とは、合流した状態で前記第2の反転用原稿収容部
P9に接続されており、その合流部分に、両面原稿排出
ゲートG3が配置されていること。 (S011)第2の反転用接続路P8には、前記両面原稿排
出ゲートG3の上流側に第2のインバートセンサS4が配
置されたこと。 (S012)前記第2の反転用接続路P8上流端の合流部
と、前記反転用接続路P4とは、合流した状態で前記読
取原稿搬送路P2終端に接続されており、その合流部に
は第2の切替ゲートG4が配置されていること。
【0079】したがって、この実施例4では、前記給紙
トレイTR1にセットされた原稿Miの中の一番上の原稿
を前記原稿複写位置A2の所定距離手前に設定されたプ
リレジ位置B1に搬送する原稿搬入装置H1は、符号P
1,R1〜R3,S1で示された要素により構成されてい
る。また、前記プリレジ位置B1の原稿Miを一定速度で
前記原稿複写位置A2を通過させながら搬送する原稿読
取用搬送装置H2は、前記符号P2,R4〜R6で示された
要素により構成されている。また、前記原稿読取用搬送
装置H2の読取原稿搬送ロールR6を通過した片面原稿を
前記排紙トレイTR2に排出する片面原稿排出装置H3
は、前記符号P4,P3,G4,G1,G2,S2,R7,R8
等で示された要素により、構成されている。
トレイTR1にセットされた原稿Miの中の一番上の原稿
を前記原稿複写位置A2の所定距離手前に設定されたプ
リレジ位置B1に搬送する原稿搬入装置H1は、符号P
1,R1〜R3,S1で示された要素により構成されてい
る。また、前記プリレジ位置B1の原稿Miを一定速度で
前記原稿複写位置A2を通過させながら搬送する原稿読
取用搬送装置H2は、前記符号P2,R4〜R6で示された
要素により構成されている。また、前記原稿読取用搬送
装置H2の読取原稿搬送ロールR6を通過した片面原稿を
前記排紙トレイTR2に排出する片面原稿排出装置H3
は、前記符号P4,P3,G4,G1,G2,S2,R7,R8
等で示された要素により、構成されている。
【0080】また、前記原稿読取用搬送装置H2により
原稿複写位置A2を通過した両面原稿を、反転用原稿収
容部P5に搬送する反転用原稿搬送装置H4は、前記符号
P4,R6,R8,G1,G2,G4,S3等で示された要素
により構成されている。また、前記反転用原稿収容部P
5の原稿Miを反転させて再び前記プリレジ位置B1に搬
送する反転原稿搬入装置H5は、前記符号P6,P1,R
8,R3,G1,G2,S1等により示された要素から構成
されている。また、前記反転原稿搬入路P6により反転
されて、前記プリレジ位置B1から前記原稿複写位置A2
を通って前記読取原稿搬送ロールR6を通過した両面複
写済みの反転原稿を、再度反転させて前記排紙トレイT
R2に排出する両面原稿排出装置H6は、前記符号P7,P
8,P9,R6,R7,R10,G3,G4,S4,S2等で示さ
れた要素により構成されている。
原稿複写位置A2を通過した両面原稿を、反転用原稿収
容部P5に搬送する反転用原稿搬送装置H4は、前記符号
P4,R6,R8,G1,G2,G4,S3等で示された要素
により構成されている。また、前記反転用原稿収容部P
5の原稿Miを反転させて再び前記プリレジ位置B1に搬
送する反転原稿搬入装置H5は、前記符号P6,P1,R
8,R3,G1,G2,S1等により示された要素から構成
されている。また、前記反転原稿搬入路P6により反転
されて、前記プリレジ位置B1から前記原稿複写位置A2
を通って前記読取原稿搬送ロールR6を通過した両面複
写済みの反転原稿を、再度反転させて前記排紙トレイT
R2に排出する両面原稿排出装置H6は、前記符号P7,P
8,P9,R6,R7,R10,G3,G4,S4,S2等で示さ
れた要素により構成されている。
【0081】(実施例4の作用) (片面原稿の複写の場合)図23において、片面原稿を
複写する場合は切替ゲートG2は上方に回動した位置に
保持され、切替ゲートG4は下方に回動した位置に保持
される。この状態で給紙トレイTR1からトップフィード
で取り出された原稿は、原稿搬入路P1、読取原稿搬送
路P2、反転用接続路P4、および片面原稿排出路P3を
順次通過しながら複写が行われる。
複写する場合は切替ゲートG2は上方に回動した位置に
保持され、切替ゲートG4は下方に回動した位置に保持
される。この状態で給紙トレイTR1からトップフィード
で取り出された原稿は、原稿搬入路P1、読取原稿搬送
路P2、反転用接続路P4、および片面原稿排出路P3を
順次通過しながら複写が行われる。
【0082】(両面原稿の複写の場合) (4−1)原稿M1〜M3セット(図23参照) 給紙トレイTR1に3枚の原稿Mi(i=1,2,3,)
を原稿の一面目を上にしてに置く。この場合、原稿M1
が一番上の原稿であり、前記原稿M3が一番下の原稿で
ある。その状態で複写機Aのコピースタートキー(図示
せず)を押下すると、上面の原稿M1から順に搬入され
る。すなわち、トップフィード(TOPFEED)す
る。
を原稿の一面目を上にしてに置く。この場合、原稿M1
が一番上の原稿であり、前記原稿M3が一番下の原稿で
ある。その状態で複写機Aのコピースタートキー(図示
せず)を押下すると、上面の原稿M1から順に搬入され
る。すなわち、トップフィード(TOPFEED)す
る。
【0083】(4−2)1枚目原稿M1の一面目を複写
して反転用原稿収容部P5に搬送(図24参照) 先ず、前記原稿搬入装置H1のピックアップロールR1、
フィードロールR2、およびテイクアウェイロールR3を
回転駆動して1枚目の原稿M1を前記プリレジ位置B1に
搬入する。次に、前記プリレジ位置B1の原稿M1を原稿
読取用搬送装置H2により一定速度で前記原稿複写位置
A2を通過させながら搬送し、前記原稿複写位置A2にお
いて、原稿M1の一面目を露光する。そして一面目の複
写を行う。次に前記原稿複写位置A2を一定速度で通過
した原稿M1を、反転用原稿搬送装置H4により、反転用
原稿収容部P5に搬送し、その原稿M1の後端がインバー
トセンサS3とインバートロールR8との間に達した時に
停止させる。
して反転用原稿収容部P5に搬送(図24参照) 先ず、前記原稿搬入装置H1のピックアップロールR1、
フィードロールR2、およびテイクアウェイロールR3を
回転駆動して1枚目の原稿M1を前記プリレジ位置B1に
搬入する。次に、前記プリレジ位置B1の原稿M1を原稿
読取用搬送装置H2により一定速度で前記原稿複写位置
A2を通過させながら搬送し、前記原稿複写位置A2にお
いて、原稿M1の一面目を露光する。そして一面目の複
写を行う。次に前記原稿複写位置A2を一定速度で通過
した原稿M1を、反転用原稿搬送装置H4により、反転用
原稿収容部P5に搬送し、その原稿M1の後端がインバー
トセンサS3とインバートロールR8との間に達した時に
停止させる。
【0084】(4−3)一面目複写終了原稿M1の前記
プリレジ位置B1への搬入(図25参照) 反転原稿搬入装置H5のインバートロールR8を逆転さ
せ、テイクアウェイロールR3を回転させることによ
り、前記反転用原稿収容部P5の原稿Miを反転させて再
び前記プリレジ位置B1に搬送する。 (4−4)原稿M1の二面目複写および原稿M2の搬入
(図26参照) 前記プリレジ位置B1の反転原稿M1を原稿読取用搬送装
置H2により一定速度で前記原稿複写位置A2を通過させ
ながら搬送し、前記原稿複写位置A2において、原稿M1
の二面目を露光する。そして二面目の複写を行う。な
お、このとき、前記切替ゲートG4を上方に回動させ
て、原稿M1を第2の反転用接続路P8および第2の反転
用原稿収容部P9に向かわせる。原稿M1の搬送方向の後
端が前記プリレジ位置B1を通過したら、原稿M2の搬入
を開始する。
プリレジ位置B1への搬入(図25参照) 反転原稿搬入装置H5のインバートロールR8を逆転さ
せ、テイクアウェイロールR3を回転させることによ
り、前記反転用原稿収容部P5の原稿Miを反転させて再
び前記プリレジ位置B1に搬送する。 (4−4)原稿M1の二面目複写および原稿M2の搬入
(図26参照) 前記プリレジ位置B1の反転原稿M1を原稿読取用搬送装
置H2により一定速度で前記原稿複写位置A2を通過させ
ながら搬送し、前記原稿複写位置A2において、原稿M1
の二面目を露光する。そして二面目の複写を行う。な
お、このとき、前記切替ゲートG4を上方に回動させ
て、原稿M1を第2の反転用接続路P8および第2の反転
用原稿収容部P9に向かわせる。原稿M1の搬送方向の後
端が前記プリレジ位置B1を通過したら、原稿M2の搬入
を開始する。
【0085】(4−5)原稿M2の一面目複写および原
稿M1の停止(図27参照) 原稿M1の搬送方向の後端が前記両面原稿排出ゲートG3
と第2のインバートロールR10との間に到達した時に第
2のインバートロールR10の回転を停止する。なお、原
稿M2の搬送は続行し、原稿M2が原稿複写位置A2を通
過するときに一面目の複写を行う。
稿M1の停止(図27参照) 原稿M1の搬送方向の後端が前記両面原稿排出ゲートG3
と第2のインバートロールR10との間に到達した時に第
2のインバートロールR10の回転を停止する。なお、原
稿M2の搬送は続行し、原稿M2が原稿複写位置A2を通
過するときに一面目の複写を行う。
【0086】(4−6)両面複写済み原稿M1の反転排
出および一面目複写済み原稿M2の前記反転用原稿収容
部P5への搬送、停止(図28参照) 前記第2のインバートロールR10を逆転させて原稿M1
を逆方向に搬送する。このとき、原稿M1は、前記両面
原稿排出ゲートG3により原稿反転排出路P7および排出
ロールR7に搬送される。そして、この原稿M1は排出ロ
ールR7から排紙トレイTR2に排出される。また、前記
原稿複写位置A2を一定速度で通過して一面目の複写が
終了した2枚目の原稿M2の後端がインバートセンサS3
とインバートロールR8との間に到達した時点で、イン
バートロールR8が停止される。この2枚目原稿M2にお
ける図28の状態は、前記1枚目原稿M1における前記
図24の状態と全く同じである。したがって、この後、
2枚目の原稿M2は前記1枚目の原稿M1と同様に搬送さ
れる。そして、3枚目の原稿M3は、前述の2枚目の原
稿M2と同様に搬送される。
出および一面目複写済み原稿M2の前記反転用原稿収容
部P5への搬送、停止(図28参照) 前記第2のインバートロールR10を逆転させて原稿M1
を逆方向に搬送する。このとき、原稿M1は、前記両面
原稿排出ゲートG3により原稿反転排出路P7および排出
ロールR7に搬送される。そして、この原稿M1は排出ロ
ールR7から排紙トレイTR2に排出される。また、前記
原稿複写位置A2を一定速度で通過して一面目の複写が
終了した2枚目の原稿M2の後端がインバートセンサS3
とインバートロールR8との間に到達した時点で、イン
バートロールR8が停止される。この2枚目原稿M2にお
ける図28の状態は、前記1枚目原稿M1における前記
図24の状態と全く同じである。したがって、この後、
2枚目の原稿M2は前記1枚目の原稿M1と同様に搬送さ
れる。そして、3枚目の原稿M3は、前述の2枚目の原
稿M2と同様に搬送される。
【0087】この実施例4によれば、給紙トレイTR2上
にセットされた原稿束をトップフィードで取り出して搬
送するとともに、両面複写の場合に、二面目複写のため
に反転した原稿を、再反転して排紙トレイTR2に排出す
るので、排紙トレイTR2上に排出された原稿は、給紙ト
レイTR1にセットした状態と同じ重なり順になってい
る。また、反転用原稿収容部P5および第2の反転用原
稿収容部P9をそれぞれ給紙トレイTR1および排紙トレ
イTR2の下面に配置したため、スペースの有効利用がで
き、自動原稿搬送装置を小型化することができる。
にセットされた原稿束をトップフィードで取り出して搬
送するとともに、両面複写の場合に、二面目複写のため
に反転した原稿を、再反転して排紙トレイTR2に排出す
るので、排紙トレイTR2上に排出された原稿は、給紙ト
レイTR1にセットした状態と同じ重なり順になってい
る。また、反転用原稿収容部P5および第2の反転用原
稿収容部P9をそれぞれ給紙トレイTR1および排紙トレ
イTR2の下面に配置したため、スペースの有効利用がで
き、自動原稿搬送装置を小型化することができる。
【0088】(実施例5)次に、図29〜34により本
発明の実施例5の自動原稿搬送装置Bについて説明す
る。図29は本発明の実施例5の自動原稿搬送装置Bの
構成説明図である。図29〜34は同実施例5の作用説
明図である。なお、この実施例5の説明において、前記
実施例1の構成要素に対応する構成要素には同一の符号
を付して、その詳細な説明を省略する。この実施例5
は、下記の点で前記実施例1と相違しているが、他の点
では前記実施例1と同様に構成されている。 (S02)反転用原稿収容部P5が排紙トレイTR2の下面
ではなく、給紙トレイTR1の下面に配置されたこと。 (S05)反転原稿搬送ロールR9が省略されたこと。
発明の実施例5の自動原稿搬送装置Bについて説明す
る。図29は本発明の実施例5の自動原稿搬送装置Bの
構成説明図である。図29〜34は同実施例5の作用説
明図である。なお、この実施例5の説明において、前記
実施例1の構成要素に対応する構成要素には同一の符号
を付して、その詳細な説明を省略する。この実施例5
は、下記の点で前記実施例1と相違しているが、他の点
では前記実施例1と同様に構成されている。 (S02)反転用原稿収容部P5が排紙トレイTR2の下面
ではなく、給紙トレイTR1の下面に配置されたこと。 (S05)反転原稿搬送ロールR9が省略されたこと。
【0089】(S06)インバートロールR8はリリース
機能を持たない構成とされたこと。 (S07)両面複写済み原稿を反転して排出するための第
2の反転用原稿収容部P9が排紙トレイTR2の下面に設
けられたこと。そして、第2の反転用原稿収容部P9の
上流端には第2のインバートロールR10が配置されてお
り、この第2のインバートロールR10は、常時当接状態
に保持されてリリース機能を持たない駆動ロールおよび
従動ロールを有すること。 (S08)原稿反転排出路P7は、前記第2の反転用原稿
収容部P9の上流端と前記片面原稿排出路P3とを接続し
ていること。 (S09)前記読取原稿搬送路P2の終端と前記第2の反
転用原稿収容部P9の上流端とは、第2の反転用接続路
P8により接続されたこと。 (S010)原稿反転排出路P7と前記第2の反転用接続路
P8とは、合流した状態で前記第2の反転用原稿収容部
P9に接続されており、その合流部分に、両面原稿排出
ゲートG3が配置されていること。 (S011)第2の反転用接続路P8には、前記両面原稿排
出ゲートG3の上流側に第2のインバートセンサS4が配
置されたこと。
機能を持たない構成とされたこと。 (S07)両面複写済み原稿を反転して排出するための第
2の反転用原稿収容部P9が排紙トレイTR2の下面に設
けられたこと。そして、第2の反転用原稿収容部P9の
上流端には第2のインバートロールR10が配置されてお
り、この第2のインバートロールR10は、常時当接状態
に保持されてリリース機能を持たない駆動ロールおよび
従動ロールを有すること。 (S08)原稿反転排出路P7は、前記第2の反転用原稿
収容部P9の上流端と前記片面原稿排出路P3とを接続し
ていること。 (S09)前記読取原稿搬送路P2の終端と前記第2の反
転用原稿収容部P9の上流端とは、第2の反転用接続路
P8により接続されたこと。 (S010)原稿反転排出路P7と前記第2の反転用接続路
P8とは、合流した状態で前記第2の反転用原稿収容部
P9に接続されており、その合流部分に、両面原稿排出
ゲートG3が配置されていること。 (S011)第2の反転用接続路P8には、前記両面原稿排
出ゲートG3の上流側に第2のインバートセンサS4が配
置されたこと。
【0090】(S013)片面原稿排出路P3の上流端と第
2の反転用接続路P8上流端とは、合流した状態で前記
読取原稿搬送路P2終端に接続されており、その合流部
分に切替ゲートG2が配置されていること。および、前
記片面原稿排出路P3の上流端および第2の反転用接続
路P8上流端の合流部と、前記反転用接続路P4とは、合
流した状態で前記読取原稿搬送路P2終端に接続されて
おり、その合流部には第2の切替ゲートG4が配置され
ていること。
2の反転用接続路P8上流端とは、合流した状態で前記
読取原稿搬送路P2終端に接続されており、その合流部
分に切替ゲートG2が配置されていること。および、前
記片面原稿排出路P3の上流端および第2の反転用接続
路P8上流端の合流部と、前記反転用接続路P4とは、合
流した状態で前記読取原稿搬送路P2終端に接続されて
おり、その合流部には第2の切替ゲートG4が配置され
ていること。
【0091】したがって、この実施例5では、前記給紙
トレイTR1にセットされた原稿Miの中の一番上の原稿
を前記原稿複写位置A2の所定距離手前に設定されたプ
リレジ位置B1に搬送する原稿搬入装置H1は、符号P
1,R1〜R3,S1で示された要素により構成されてい
る。また、前記プリレジ位置B1の原稿Miを一定速度で
前記原稿複写位置A2を通過させながら搬送する原稿読
取用搬送装置H2は、前記符号P2,R4〜R6で示された
要素により構成されている。また、前記原稿読取用搬送
装置H2の読取原稿搬送ロールR6を通過した片面原稿を
前記排紙トレイTR2に排出する片面原稿排出装置H3
は、符号P3,G2,G4,S2,R7等で示された要素に
より、構成されている。
トレイTR1にセットされた原稿Miの中の一番上の原稿
を前記原稿複写位置A2の所定距離手前に設定されたプ
リレジ位置B1に搬送する原稿搬入装置H1は、符号P
1,R1〜R3,S1で示された要素により構成されてい
る。また、前記プリレジ位置B1の原稿Miを一定速度で
前記原稿複写位置A2を通過させながら搬送する原稿読
取用搬送装置H2は、前記符号P2,R4〜R6で示された
要素により構成されている。また、前記原稿読取用搬送
装置H2の読取原稿搬送ロールR6を通過した片面原稿を
前記排紙トレイTR2に排出する片面原稿排出装置H3
は、符号P3,G2,G4,S2,R7等で示された要素に
より、構成されている。
【0092】また、前記原稿読取用搬送装置H2により
原稿複写位置A2を通過した両面原稿を、反転用原稿収
容部P5に搬送する反転用原稿搬送装置H4は、前記符号
P4,R6,R8,G1,S3等で示された要素により構成
されている。また、前記反転用原稿収容部P5の原稿Mi
を反転させて再び前記プリレジ位置B1に搬送する反転
原稿搬入装置H5は、前記符号P6,R8,R3,G1,S1
等により示された要素から構成されている。また、前記
反転原稿搬入路P6により反転されて、前記プリレジ位
置B1から前記原稿複写位置A2を通って前記読取原稿搬
送ロールR6を通過した両面複写済みの反転原稿を、再
度反転させて前記排紙トレイTR2に排出する両面原稿排
出装置H6は、前記符号P7,P8,P9,R6,R7,R1
0,G2,G3,G4,S4,S2等で示された要素により構
成されている。
原稿複写位置A2を通過した両面原稿を、反転用原稿収
容部P5に搬送する反転用原稿搬送装置H4は、前記符号
P4,R6,R8,G1,S3等で示された要素により構成
されている。また、前記反転用原稿収容部P5の原稿Mi
を反転させて再び前記プリレジ位置B1に搬送する反転
原稿搬入装置H5は、前記符号P6,R8,R3,G1,S1
等により示された要素から構成されている。また、前記
反転原稿搬入路P6により反転されて、前記プリレジ位
置B1から前記原稿複写位置A2を通って前記読取原稿搬
送ロールR6を通過した両面複写済みの反転原稿を、再
度反転させて前記排紙トレイTR2に排出する両面原稿排
出装置H6は、前記符号P7,P8,P9,R6,R7,R1
0,G2,G3,G4,S4,S2等で示された要素により構
成されている。
【0093】(実施例5の作用) (片面原稿の複写の場合)図29において、片面原稿を
複写する場合は切替ゲートG4は上方に回動した位置に
保持され、切替ゲートG2は下方に回動した位置に保持
される。この状態で給紙トレイTR1からトップフィード
で取り出された原稿は、原稿搬入路P1、読取原稿搬送
路P2、および片面原稿排出路P3を順次通過しながら複
写が行われる。
複写する場合は切替ゲートG4は上方に回動した位置に
保持され、切替ゲートG2は下方に回動した位置に保持
される。この状態で給紙トレイTR1からトップフィード
で取り出された原稿は、原稿搬入路P1、読取原稿搬送
路P2、および片面原稿排出路P3を順次通過しながら複
写が行われる。
【0094】(両面原稿の複写の場合) (5−1)原稿M1〜M3セット(図29参照) 給紙トレイTR1に3枚の原稿Mi(i=1,2,3,)
を原稿の一面目を上にしてに置く。この場合、原稿M1
が一番上の原稿であり、前記原稿M3が一番下の原稿で
ある。その状態で複写機Aのコピースタートキー(図示
せず)を押下すると、上面の原稿M1から順に搬入され
る。すなわち、トップフィード(TOPFEED)す
る。
を原稿の一面目を上にしてに置く。この場合、原稿M1
が一番上の原稿であり、前記原稿M3が一番下の原稿で
ある。その状態で複写機Aのコピースタートキー(図示
せず)を押下すると、上面の原稿M1から順に搬入され
る。すなわち、トップフィード(TOPFEED)す
る。
【0095】(5−2)1枚目原稿M1の一面目を複写
して反転用原稿収容部P5に搬送(図30参照) 先ず、前記原稿搬入装置H1のピックアップロールR1、
フィードロールR2、およびテイクアウェイロールR3を
回転駆動して1枚目の原稿M1を前記プリレジ位置B1に
搬入する。次に、前記プリレジ位置B1の原稿M1を原稿
読取用搬送装置H2により一定速度で前記原稿複写位置
A2を通過させながら搬送し、前記原稿複写位置A2にお
いて、原稿M1の一面目を露光する。そして一面目の複
写を行う。次に前記原稿複写位置A2を一定速度で通過
した原稿M1を、反転用原稿搬送装置H4により、反転用
原稿収容部P5に搬送し、その原稿M1の後端がインバー
トセンサS3とインバートロールR8との間に達した時に
停止させる。
して反転用原稿収容部P5に搬送(図30参照) 先ず、前記原稿搬入装置H1のピックアップロールR1、
フィードロールR2、およびテイクアウェイロールR3を
回転駆動して1枚目の原稿M1を前記プリレジ位置B1に
搬入する。次に、前記プリレジ位置B1の原稿M1を原稿
読取用搬送装置H2により一定速度で前記原稿複写位置
A2を通過させながら搬送し、前記原稿複写位置A2にお
いて、原稿M1の一面目を露光する。そして一面目の複
写を行う。次に前記原稿複写位置A2を一定速度で通過
した原稿M1を、反転用原稿搬送装置H4により、反転用
原稿収容部P5に搬送し、その原稿M1の後端がインバー
トセンサS3とインバートロールR8との間に達した時に
停止させる。
【0096】(5−3)一面目複写終了原稿M1の前記
プリレジ位置B1への搬入(図31参照) 反転原稿搬入装置H5のインバートロールR8を逆転さ
せ、テイクアウェイロールR3を回転させることによ
り、前記反転用原稿収容部P5の原稿Miを反転させて再
び前記プリレジ位置B1に搬送する。 (5−4)原稿M1の二面目複写および原稿M2の搬入
(図32参照) 前記プリレジ位置B1の反転原稿M1を原稿読取用搬送装
置H2により一定速度で前記原稿複写位置A2を通過させ
ながら搬送し、前記原稿複写位置A2において、原稿M1
の二面目を露光する。そして二面目の複写を行う。な
お、このとき、前記切替ゲートG4,G2を上方に回動さ
せて、原稿M1を第2の反転用接続路P8および第2の反
転用原稿収容部P9に向かわせる。原稿M1の搬送方向の
後端が前記プリレジ位置B1を通過したら、原稿M2の搬
入を開始する。
プリレジ位置B1への搬入(図31参照) 反転原稿搬入装置H5のインバートロールR8を逆転さ
せ、テイクアウェイロールR3を回転させることによ
り、前記反転用原稿収容部P5の原稿Miを反転させて再
び前記プリレジ位置B1に搬送する。 (5−4)原稿M1の二面目複写および原稿M2の搬入
(図32参照) 前記プリレジ位置B1の反転原稿M1を原稿読取用搬送装
置H2により一定速度で前記原稿複写位置A2を通過させ
ながら搬送し、前記原稿複写位置A2において、原稿M1
の二面目を露光する。そして二面目の複写を行う。な
お、このとき、前記切替ゲートG4,G2を上方に回動さ
せて、原稿M1を第2の反転用接続路P8および第2の反
転用原稿収容部P9に向かわせる。原稿M1の搬送方向の
後端が前記プリレジ位置B1を通過したら、原稿M2の搬
入を開始する。
【0097】(5−5)原稿M2の一面目複写および原
稿M1の停止(図33参照) 原稿M1の搬送方向の後端が前記両面原稿排出ゲートG3
と第2のインバートロールR10との間に到達した時に第
2のインバートロールR10の回転を停止する。なお、原
稿M2の搬送は続行し、原稿M2が原稿複写位置A2を通
過するときに一面目の複写を行う。
稿M1の停止(図33参照) 原稿M1の搬送方向の後端が前記両面原稿排出ゲートG3
と第2のインバートロールR10との間に到達した時に第
2のインバートロールR10の回転を停止する。なお、原
稿M2の搬送は続行し、原稿M2が原稿複写位置A2を通
過するときに一面目の複写を行う。
【0098】(5−6)両面複写済み原稿M1の反転排
出および一面目複写済み原稿M2の前記反転用原稿収容
部P5への搬送、停止(図34参照) 前記第2のインバートロールR10を逆転させて原稿M1
を逆方向に搬送する。このとき、原稿M1は、前記両面
原稿排出ゲートG3により原稿反転排出路P7および排出
ロールR7に搬送される。そして、この原稿M1は排出ロ
ールR7から排紙トレイTR2に排出される。また、前記
原稿複写位置A2を一定速度で通過して一面目の複写が
終了した2枚目の原稿M2の後端がインバートセンサS3
とインバートロールR8との間に到達した時点で、イン
バートロールR8が停止される。この2枚目原稿M2にお
ける図34の状態は、前記1枚目原稿M1における前記
図30の状態と全く同じである。したがって、この後、
2枚目の原稿M2は前記1枚目の原稿M1と同様に搬送さ
れる。そして、3枚目の原稿M3は、前述の2枚目の原
稿M2と同様に搬送される。
出および一面目複写済み原稿M2の前記反転用原稿収容
部P5への搬送、停止(図34参照) 前記第2のインバートロールR10を逆転させて原稿M1
を逆方向に搬送する。このとき、原稿M1は、前記両面
原稿排出ゲートG3により原稿反転排出路P7および排出
ロールR7に搬送される。そして、この原稿M1は排出ロ
ールR7から排紙トレイTR2に排出される。また、前記
原稿複写位置A2を一定速度で通過して一面目の複写が
終了した2枚目の原稿M2の後端がインバートセンサS3
とインバートロールR8との間に到達した時点で、イン
バートロールR8が停止される。この2枚目原稿M2にお
ける図34の状態は、前記1枚目原稿M1における前記
図30の状態と全く同じである。したがって、この後、
2枚目の原稿M2は前記1枚目の原稿M1と同様に搬送さ
れる。そして、3枚目の原稿M3は、前述の2枚目の原
稿M2と同様に搬送される。
【0099】この実施例5は前述の実施例4と同様に、
排紙トレイTR2上に排出された原稿は、給紙トレイTR1
にセットした状態と同じ重なり順になっている。また、
反転用原稿収容部P5および第2の反転用原稿収容部P9
をそれぞれ給紙トレイTR1および排紙トレイTR2の下面
に配置したため、スペースの有効利用ができ、自動原稿
搬送装置を小型化することができる。
排紙トレイTR2上に排出された原稿は、給紙トレイTR1
にセットした状態と同じ重なり順になっている。また、
反転用原稿収容部P5および第2の反転用原稿収容部P9
をそれぞれ給紙トレイTR1および排紙トレイTR2の下面
に配置したため、スペースの有効利用ができ、自動原稿
搬送装置を小型化することができる。
【0100】(実施例6)次に、図35〜40により本
発明の実施例6の自動原稿搬送装置Bについて説明す
る。図35は本発明の実施例6の自動原稿搬送装置Bの
構成説明図である。図36〜40は同実施例6の作用説
明図である。なお、この実施例6の説明において、前記
実施例4のtr構成要素に対応する構成要素には同一の
符号を付して、その詳細な説明を省略する。この実施例
6は、下記の点で前記実施例4と相違しているが、他の
点では前記実施例4と同様に構成されている。 (S014)前記図23に示す符号P7,P9,R10,G3,
S4で示す要素の代わりに、図35に示す原稿反転排出
路P10および両面原稿排出ロールR11を設けた点。前記
原稿排出ロールR11は、排紙トレイTR2の前記排出ロー
ルR7とは反対側に配置されている。なお、前記原稿反
転排出路P10は、読取原稿搬送路P2の終端と前記両面
原稿排出ロールR11を接続するように配置されており、
その一部は搬送ベルト31の上面によって構成されてい
る。
発明の実施例6の自動原稿搬送装置Bについて説明す
る。図35は本発明の実施例6の自動原稿搬送装置Bの
構成説明図である。図36〜40は同実施例6の作用説
明図である。なお、この実施例6の説明において、前記
実施例4のtr構成要素に対応する構成要素には同一の
符号を付して、その詳細な説明を省略する。この実施例
6は、下記の点で前記実施例4と相違しているが、他の
点では前記実施例4と同様に構成されている。 (S014)前記図23に示す符号P7,P9,R10,G3,
S4で示す要素の代わりに、図35に示す原稿反転排出
路P10および両面原稿排出ロールR11を設けた点。前記
原稿排出ロールR11は、排紙トレイTR2の前記排出ロー
ルR7とは反対側に配置されている。なお、前記原稿反
転排出路P10は、読取原稿搬送路P2の終端と前記両面
原稿排出ロールR11を接続するように配置されており、
その一部は搬送ベルト31の上面によって構成されてい
る。
【0101】したがって、この実施例6では、前記給紙
トレイTR1にセットされた原稿Miの中の一番上の原稿
を前記原稿複写位置A2の所定距離手前に設定されたプ
リレジ位置B1に搬送する原稿搬入装置H1は、符号P
1,R1〜R3,S1で示された要素により構成されてい
る。また、前記プリレジ位置B1の原稿Miを一定速度で
前記原稿複写位置A2を通過させながら搬送する原稿読
取用搬送装置H2は、前記符号P2,R4〜R6で示された
要素により構成されている。また、前記原稿読取用搬送
装置H2の読取原稿搬送ロールR6を通過した片面原稿を
前記排紙トレイTR2に排出する片面原稿排出装置H3
は、前記符号P4,P3,G4,G1,G2,S2,R7,R8
等で示された要素により、構成されている。
トレイTR1にセットされた原稿Miの中の一番上の原稿
を前記原稿複写位置A2の所定距離手前に設定されたプ
リレジ位置B1に搬送する原稿搬入装置H1は、符号P
1,R1〜R3,S1で示された要素により構成されてい
る。また、前記プリレジ位置B1の原稿Miを一定速度で
前記原稿複写位置A2を通過させながら搬送する原稿読
取用搬送装置H2は、前記符号P2,R4〜R6で示された
要素により構成されている。また、前記原稿読取用搬送
装置H2の読取原稿搬送ロールR6を通過した片面原稿を
前記排紙トレイTR2に排出する片面原稿排出装置H3
は、前記符号P4,P3,G4,G1,G2,S2,R7,R8
等で示された要素により、構成されている。
【0102】また、前記原稿読取用搬送装置H2により
原稿複写位置A2を通過した両面原稿を、反転用原稿収
容部P5に搬送する反転用原稿搬送装置H4は、前記符号
P4,R6,R8,G1,G2,G4,S3等で示された要素
により構成されている。また、前記反転用原稿収容部P
5の原稿Miを反転させて再び前記プリレジ位置B1に搬
送する反転原稿搬入装置H5は、前記符号P6,P1,R
8,R3,G1,G2,S1等により示された要素から構成
されている。また、前記反転原稿搬入路P6により反転
されて、前記プリレジ位置B1から前記原稿複写位置A2
を通って前記読取原稿搬送ロールR6を通過した両面複
写済みの反転原稿を、再度反転させて前記排紙トレイT
R2に排出する両面原稿排出装置H6は、前記符号31,
P10,R6,R11等で示された要素により構成されてい
る。
原稿複写位置A2を通過した両面原稿を、反転用原稿収
容部P5に搬送する反転用原稿搬送装置H4は、前記符号
P4,R6,R8,G1,G2,G4,S3等で示された要素
により構成されている。また、前記反転用原稿収容部P
5の原稿Miを反転させて再び前記プリレジ位置B1に搬
送する反転原稿搬入装置H5は、前記符号P6,P1,R
8,R3,G1,G2,S1等により示された要素から構成
されている。また、前記反転原稿搬入路P6により反転
されて、前記プリレジ位置B1から前記原稿複写位置A2
を通って前記読取原稿搬送ロールR6を通過した両面複
写済みの反転原稿を、再度反転させて前記排紙トレイT
R2に排出する両面原稿排出装置H6は、前記符号31,
P10,R6,R11等で示された要素により構成されてい
る。
【0103】(実施例6の作用) (片面原稿の複写の場合)図35において、片面原稿を
複写する場合は切替ゲートG2は上方に回動した位置に
保持され、切替ゲートG4は下方に回動した位置に保持
される。この状態で給紙トレイTR1からトップフィード
で取り出された原稿は、原稿搬入路P1、読取原稿搬送
路P2、反転用接続路P4、および片面原稿排出路P3を
順次通過しながら複写が行われる。
複写する場合は切替ゲートG2は上方に回動した位置に
保持され、切替ゲートG4は下方に回動した位置に保持
される。この状態で給紙トレイTR1からトップフィード
で取り出された原稿は、原稿搬入路P1、読取原稿搬送
路P2、反転用接続路P4、および片面原稿排出路P3を
順次通過しながら複写が行われる。
【0104】(両面原稿の複写の場合) (6−1)原稿M1〜M3セット(図35参照) 給紙トレイTR1に3枚の原稿Mi(i=1,2,3,)
を原稿の一面目を上にしてに置く。この場合、原稿M1
が一番上の原稿であり、前記原稿M3が一番下の原稿で
ある。その状態で複写機Aのコピースタートキー(図示
せず)を押下すると、上面の原稿M1から順に搬入され
る。すなわち、トップフィード(TOPFEED)す
る。
を原稿の一面目を上にしてに置く。この場合、原稿M1
が一番上の原稿であり、前記原稿M3が一番下の原稿で
ある。その状態で複写機Aのコピースタートキー(図示
せず)を押下すると、上面の原稿M1から順に搬入され
る。すなわち、トップフィード(TOPFEED)す
る。
【0105】(6−2)1枚目原稿M1の一面目を複写
して反転用原稿収容部P5に搬送(図36参照) 先ず、1枚目の原稿M1を前記プリレジ位置B1に搬入す
る。次に、前記プリレジ位置B1の原稿M1を原稿読取用
搬送装置H2により一定速度で前記原稿複写位置A2を通
過させながら搬送し、前記原稿複写位置A2において、
原稿M1の一面目を露光する。そして一面目の複写を行
う。次に前記原稿複写位置A2を一定速度で通過した原
稿M1を、反転用原稿搬送装置H4により、反転用原稿収
容部P5に搬送し、その原稿M1の後端がインバートセン
サS3とインバートロールR8との間に達した時に停止さ
せる。
して反転用原稿収容部P5に搬送(図36参照) 先ず、1枚目の原稿M1を前記プリレジ位置B1に搬入す
る。次に、前記プリレジ位置B1の原稿M1を原稿読取用
搬送装置H2により一定速度で前記原稿複写位置A2を通
過させながら搬送し、前記原稿複写位置A2において、
原稿M1の一面目を露光する。そして一面目の複写を行
う。次に前記原稿複写位置A2を一定速度で通過した原
稿M1を、反転用原稿搬送装置H4により、反転用原稿収
容部P5に搬送し、その原稿M1の後端がインバートセン
サS3とインバートロールR8との間に達した時に停止さ
せる。
【0106】(6−3)一面目複写終了原稿M1の前記
プリレジ位置B1への搬入(図37参照) 反転原稿搬入装置H5のインバートロールR8を逆転さ
せ、テイクアウェイロールR3を回転させることによ
り、前記反転用原稿収容部P5の原稿Miを反転させて再
び前記プリレジ位置B1に搬送する。 (6−4)原稿M1の二面目複写および原稿M2の搬入
(図38参照) 前記プリレジ位置B1の反転原稿M1を原稿読取用搬送装
置H2により一定速度で前記原稿複写位置A2を通過させ
ながら搬送し、前記原稿複写位置A2において、原稿M1
の二面目を露光する。そして二面目の複写を行う。な
お、このとき、前記切替ゲートG4を上方に回動させ
て、原稿M1を原稿反転排出路P10に向かわせる。原稿
M1の搬送方向の後端が前記プリレジ位置B1を通過した
ら、原稿M2の搬入を開始する。
プリレジ位置B1への搬入(図37参照) 反転原稿搬入装置H5のインバートロールR8を逆転さ
せ、テイクアウェイロールR3を回転させることによ
り、前記反転用原稿収容部P5の原稿Miを反転させて再
び前記プリレジ位置B1に搬送する。 (6−4)原稿M1の二面目複写および原稿M2の搬入
(図38参照) 前記プリレジ位置B1の反転原稿M1を原稿読取用搬送装
置H2により一定速度で前記原稿複写位置A2を通過させ
ながら搬送し、前記原稿複写位置A2において、原稿M1
の二面目を露光する。そして二面目の複写を行う。な
お、このとき、前記切替ゲートG4を上方に回動させ
て、原稿M1を原稿反転排出路P10に向かわせる。原稿
M1の搬送方向の後端が前記プリレジ位置B1を通過した
ら、原稿M2の搬入を開始する。
【0107】(6−5)原稿M2の一面目複写および原
稿M1の排出(図39参照) 両面原稿排出装置H6のベルト31および両面原稿排出
ロールR11による原稿M1の排出動作と、原稿読取用搬
送装置H2および反転用原稿搬送装置H4による原稿M2
の搬送動作とを続行し、原稿M2が原稿複写位置A2を通
過するときに一面目の複写を行う。
稿M1の排出(図39参照) 両面原稿排出装置H6のベルト31および両面原稿排出
ロールR11による原稿M1の排出動作と、原稿読取用搬
送装置H2および反転用原稿搬送装置H4による原稿M2
の搬送動作とを続行し、原稿M2が原稿複写位置A2を通
過するときに一面目の複写を行う。
【0108】(6−6)両面複写済み原稿M1の反転排
出および一面目複写済み原稿M2の前記反転用原稿収容
部P5への搬送、停止(図40参照) 前記原稿複写位置A2を一定速度で通過して一面目の複
写が終了した2枚目の原稿M2の後端がインバートセン
サS3とインバートロールR8との間に到達した時点で、
インバートロールR8が停止される。その間に1枚目の
原稿M1は、両面原稿排出ロールR11から排紙トレイTR
2に排出される。この2枚目原稿M2における図40の状
態は、前記1枚目原稿M1における前記図36の状態と
全く同じである。したがって、この後、2枚目の原稿M
2は前記1枚目の原稿M1と同様に搬送される。そして、
3枚目の原稿M3は、前述の2枚目の原稿M2と同様に搬
送される。
出および一面目複写済み原稿M2の前記反転用原稿収容
部P5への搬送、停止(図40参照) 前記原稿複写位置A2を一定速度で通過して一面目の複
写が終了した2枚目の原稿M2の後端がインバートセン
サS3とインバートロールR8との間に到達した時点で、
インバートロールR8が停止される。その間に1枚目の
原稿M1は、両面原稿排出ロールR11から排紙トレイTR
2に排出される。この2枚目原稿M2における図40の状
態は、前記1枚目原稿M1における前記図36の状態と
全く同じである。したがって、この後、2枚目の原稿M
2は前記1枚目の原稿M1と同様に搬送される。そして、
3枚目の原稿M3は、前述の2枚目の原稿M2と同様に搬
送される。
【0109】この実施例6は前記実施例4と同様に、排
紙トレイTR2上に排出された原稿は、給紙トレイTR1に
セットした状態と同じ重なり順になっている。また、反
転用原稿収容部P5および原稿反転排出路P10をそれぞ
れ給紙トレイTR1および排紙トレイTR2の下面に配置し
たため、スペースの有効利用ができ、自動原稿搬送装置
を小型化することができる。
紙トレイTR2上に排出された原稿は、給紙トレイTR1に
セットした状態と同じ重なり順になっている。また、反
転用原稿収容部P5および原稿反転排出路P10をそれぞ
れ給紙トレイTR1および排紙トレイTR2の下面に配置し
たため、スペースの有効利用ができ、自動原稿搬送装置
を小型化することができる。
【0110】(実施例7)次に、図41〜47により本
発明の実施例7の自動原稿搬送装置Bについて説明す
る。図41は本発明の実施例7の自動原稿搬送装置Bの
構成説明図である。図42〜47は同実施例7の作用説
明図である。なお、この実施例7の説明において、前記
実施例1の構成要素に対応する構成要素には同一の符号
を付して、その詳細な説明を省略する。この実施例7
は、下記の点で前記実施例1と相違しているが、他の点
では前記実施例1と同様に構成されている。
発明の実施例7の自動原稿搬送装置Bについて説明す
る。図41は本発明の実施例7の自動原稿搬送装置Bの
構成説明図である。図42〜47は同実施例7の作用説
明図である。なお、この実施例7の説明において、前記
実施例1の構成要素に対応する構成要素には同一の符号
を付して、その詳細な説明を省略する。この実施例7
は、下記の点で前記実施例1と相違しているが、他の点
では前記実施例1と同様に構成されている。
【0111】(S015)前記実施例1で反転用原稿収容
部P5上流端に設けられていたインバートロールR8を省
略したこと。および反転用原稿収容部P5が正逆両方向
に回転可能なベルト31の上面により構成されたこと。 (S016)読取原稿搬送路P2および排紙トレイTR2を接
続する片面原稿排出路P3と、反転用原稿収容部P5の反
転用原稿を反転させて前記原稿搬入路P1のプリレジ位
置B1に搬送するための反転原稿搬入路P6とは、中間の
一部分が合流して共通部分として構成されたこと。そし
て、前記合流部分には、マイラーゲートにより構成され
た第2のインバートゲートG5および排出ゲートG6が配
置されたこと。
部P5上流端に設けられていたインバートロールR8を省
略したこと。および反転用原稿収容部P5が正逆両方向
に回転可能なベルト31の上面により構成されたこと。 (S016)読取原稿搬送路P2および排紙トレイTR2を接
続する片面原稿排出路P3と、反転用原稿収容部P5の反
転用原稿を反転させて前記原稿搬入路P1のプリレジ位
置B1に搬送するための反転原稿搬入路P6とは、中間の
一部分が合流して共通部分として構成されたこと。そし
て、前記合流部分には、マイラーゲートにより構成され
た第2のインバートゲートG5および排出ゲートG6が配
置されたこと。
【0112】(S017)前記反転用接続路P4および前記
反転原稿搬入路P6は、合流して前記反転原稿収容部P5
に接続しており、その合流部にはマイラーゲートにより
構成されたインバートゲートG1が配置されたこと。 (S018)原稿反転排出路P7が前記反転用原稿収容部P
5の下流端に接続されたこと。および原稿反転排出路P7
の終端の排紙トレイTR2への原稿排出口には両面原稿排
出ロールR11が配置され、この両面原稿排出ロールR11
と前記排出ロールR7とは、排紙トレイTR2の反対側に
配置されていること。 (S019)前記給紙トレイTR1は、収納位置と突出した
使用位置との間で移動可能な可動トレイ部32を有して
いること。
反転原稿搬入路P6は、合流して前記反転原稿収容部P5
に接続しており、その合流部にはマイラーゲートにより
構成されたインバートゲートG1が配置されたこと。 (S018)原稿反転排出路P7が前記反転用原稿収容部P
5の下流端に接続されたこと。および原稿反転排出路P7
の終端の排紙トレイTR2への原稿排出口には両面原稿排
出ロールR11が配置され、この両面原稿排出ロールR11
と前記排出ロールR7とは、排紙トレイTR2の反対側に
配置されていること。 (S019)前記給紙トレイTR1は、収納位置と突出した
使用位置との間で移動可能な可動トレイ部32を有して
いること。
【0113】したがって、この実施例7では、前記給紙
トレイTR1にセットされた原稿Miの中の一番上の原稿
を前記原稿複写位置A2の所定距離手前に設定されたプ
リレジ位置B1に搬送する原稿搬入装置H1は、符号P
1,R1〜R3,S1で示された要素により構成されてい
る。また、前記プリレジ位置B1の原稿Miを一定速度で
前記原稿複写位置A2を通過させながら搬送する原稿読
取用搬送装置H2は、前記符号P2,R4〜R6で示された
要素により構成されている。また、前記原稿読取用搬送
装置H2の読取原稿搬送ロールR6を通過した片面原稿を
前記排紙トレイTR2に排出する片面原稿排出装置H3
は、前記符号P3,G2,G5,G6,S2,R6,R7等で
示された要素により構成されている。
トレイTR1にセットされた原稿Miの中の一番上の原稿
を前記原稿複写位置A2の所定距離手前に設定されたプ
リレジ位置B1に搬送する原稿搬入装置H1は、符号P
1,R1〜R3,S1で示された要素により構成されてい
る。また、前記プリレジ位置B1の原稿Miを一定速度で
前記原稿複写位置A2を通過させながら搬送する原稿読
取用搬送装置H2は、前記符号P2,R4〜R6で示された
要素により構成されている。また、前記原稿読取用搬送
装置H2の読取原稿搬送ロールR6を通過した片面原稿を
前記排紙トレイTR2に排出する片面原稿排出装置H3
は、前記符号P3,G2,G5,G6,S2,R6,R7等で
示された要素により構成されている。
【0114】また、前記原稿読取用搬送装置H2により
原稿複写位置A2を通過した両面原稿を、2枚の原稿部
分が重なった状態で互いに逆方向に移動可能な反転用原
稿収容部P5に搬送する反転用原稿搬送装置H4は、前記
符号P4,R6,G1,G2,S3,31等で示された要素
により構成されている。また、前記反転用原稿収容部P
5の原稿Miを反転させて再び前記プリレジ位置B1に搬
送する反転原稿搬入装置H5は、前記符号P6,P1,R
3,G1,G6,G5,S1,31等により示された要素か
ら構成されている。また、前記反転原稿搬入路P6によ
り反転されて、前記プリレジ位置B1から前記原稿複写
位置A2を通って前記読取原稿搬送ロールR6を通過した
反転原稿を、再度反転させて前記排紙トレイTR2に排出
する両面原稿排出装置H6は、前記符号P4,P5,P7,
R6,R11,G1,G2,S3,31等で示された要素によ
り構成されている。
原稿複写位置A2を通過した両面原稿を、2枚の原稿部
分が重なった状態で互いに逆方向に移動可能な反転用原
稿収容部P5に搬送する反転用原稿搬送装置H4は、前記
符号P4,R6,G1,G2,S3,31等で示された要素
により構成されている。また、前記反転用原稿収容部P
5の原稿Miを反転させて再び前記プリレジ位置B1に搬
送する反転原稿搬入装置H5は、前記符号P6,P1,R
3,G1,G6,G5,S1,31等により示された要素か
ら構成されている。また、前記反転原稿搬入路P6によ
り反転されて、前記プリレジ位置B1から前記原稿複写
位置A2を通って前記読取原稿搬送ロールR6を通過した
反転原稿を、再度反転させて前記排紙トレイTR2に排出
する両面原稿排出装置H6は、前記符号P4,P5,P7,
R6,R11,G1,G2,S3,31等で示された要素によ
り構成されている。
【0115】(実施例7の作用) (片面原稿の複写の場合)図41において、片面原稿を
複写する場合は切替ゲートG2は下方に回動した位置に
保持される。この状態で給紙トレイTR1からトップフィ
ードで取り出された原稿は、原稿搬入路P1、読取原稿
搬送路P2、および片面原稿排出路P3を順次通過しなが
ら複写が行われる。
複写する場合は切替ゲートG2は下方に回動した位置に
保持される。この状態で給紙トレイTR1からトップフィ
ードで取り出された原稿は、原稿搬入路P1、読取原稿
搬送路P2、および片面原稿排出路P3を順次通過しなが
ら複写が行われる。
【0116】(両面原稿の複写の場合) (7−1)原稿M1〜M3セット(図41参照) 給紙トレイTR1に3枚の原稿Mi(i=1,2,3,)
を原稿の一面目を上にしてに置く。この場合、原稿M1
が一番上の原稿であり、前記原稿M3が一番下の原稿で
ある。その状態で複写機Aのコピースタートキー(図示
せず)を押下すると、上面の原稿M1から順に搬入され
る。すなわち、トップフィード(TOPFEED)す
る。
を原稿の一面目を上にしてに置く。この場合、原稿M1
が一番上の原稿であり、前記原稿M3が一番下の原稿で
ある。その状態で複写機Aのコピースタートキー(図示
せず)を押下すると、上面の原稿M1から順に搬入され
る。すなわち、トップフィード(TOPFEED)す
る。
【0117】(7−2)1枚目原稿M1の一面目を複写
して反転用原稿収容部P5に搬送(図42参照) 先ず、前記原稿搬入装置H1により1枚目の原稿M1を前
記プリレジ位置B1に搬入する。次に、前記プリレジ位
置B1の原稿M1を原稿読取用搬送装置H2により一定速
度で前記原稿複写位置A2を通過させながら搬送し、前
記原稿複写位置A2において、原稿M1の一面目を露光す
る。そして一面目の複写を行う。次に前記原稿複写位置
A2を一定速度で通過した原稿M1を、反転用原稿搬送装
置H4により、反転用原稿収容部P5に搬送し、その原稿
M1の後端をインバートゲートG1の下流側で停止させ
る。
して反転用原稿収容部P5に搬送(図42参照) 先ず、前記原稿搬入装置H1により1枚目の原稿M1を前
記プリレジ位置B1に搬入する。次に、前記プリレジ位
置B1の原稿M1を原稿読取用搬送装置H2により一定速
度で前記原稿複写位置A2を通過させながら搬送し、前
記原稿複写位置A2において、原稿M1の一面目を露光す
る。そして一面目の複写を行う。次に前記原稿複写位置
A2を一定速度で通過した原稿M1を、反転用原稿搬送装
置H4により、反転用原稿収容部P5に搬送し、その原稿
M1の後端をインバートゲートG1の下流側で停止させ
る。
【0118】(7−3)原稿M1を反転させてプリレジ
位置B1へ搬入(図43参照) 反転原稿搬入装置H5のベルト31を逆転させ、テイク
アウェイロールR3を回転させることにより、前記反転
用原稿収容部P5の原稿M1を反転させて再び前記プリレ
ジ位置B1に搬送する。
位置B1へ搬入(図43参照) 反転原稿搬入装置H5のベルト31を逆転させ、テイク
アウェイロールR3を回転させることにより、前記反転
用原稿収容部P5の原稿M1を反転させて再び前記プリレ
ジ位置B1に搬送する。
【0119】(7−4)原稿M1の二面目複写(図44
参照) 前記プリレジ位置B1の反転原稿M1を原稿読取用搬送装
置H2により一定速度で前記原稿複写位置A2を通過させ
ながら搬送し、前記原稿複写位置A2において、原稿M1
の二面目を露光する。そして二面目の複写を行う。二面
目の複写が終了した原稿M1の先端が反転用接続路P4を
搬送されてインバートセンサS3を通過したら、前記ベ
ルト31を正方向に回転させる。前記二面目の複写が終
了した原稿M1の先端が反転用原稿収容部P5に進入する
と、反転用原稿収容部P5内において、これから原稿複
写位置A2に向かう原稿部分と、原稿複写位置A2を通過
した原稿部分とが重なり合って互いに逆方向に搬送され
る。
参照) 前記プリレジ位置B1の反転原稿M1を原稿読取用搬送装
置H2により一定速度で前記原稿複写位置A2を通過させ
ながら搬送し、前記原稿複写位置A2において、原稿M1
の二面目を露光する。そして二面目の複写を行う。二面
目の複写が終了した原稿M1の先端が反転用接続路P4を
搬送されてインバートセンサS3を通過したら、前記ベ
ルト31を正方向に回転させる。前記二面目の複写が終
了した原稿M1の先端が反転用原稿収容部P5に進入する
と、反転用原稿収容部P5内において、これから原稿複
写位置A2に向かう原稿部分と、原稿複写位置A2を通過
した原稿部分とが重なり合って互いに逆方向に搬送され
る。
【0120】(7−5)原稿M1の二面目複写および原
稿M2の搬入(図45参照) 前記原稿M1の搬送方向の後端が前記プリレジ位置B1を
通過したら、原稿M2の搬入を開始する。
稿M2の搬入(図45参照) 前記原稿M1の搬送方向の後端が前記プリレジ位置B1を
通過したら、原稿M2の搬入を開始する。
【0121】(7−6)原稿M2の一面目複写および原
稿M1の排出(図46参照) 両面原稿排出装置H6のベルト31および両面原稿排出
ロールR11による原稿M1の排出動作と、原稿読取用搬
送装置H2および反転用原稿搬送装置H4による原稿M2
の搬送動作とを続行し、原稿M2が原稿複写位置A2を通
過するときに一面目の複写を行う。
稿M1の排出(図46参照) 両面原稿排出装置H6のベルト31および両面原稿排出
ロールR11による原稿M1の排出動作と、原稿読取用搬
送装置H2および反転用原稿搬送装置H4による原稿M2
の搬送動作とを続行し、原稿M2が原稿複写位置A2を通
過するときに一面目の複写を行う。
【0122】(7−7)両面複写済み原稿M1の反転排
出および一面目複写済み原稿M2の前記反転用原稿収容
部P5への搬送、停止(図47参照) 前記原稿複写位置A2を一定速度で通過して一面目の複
写が終了した2枚目の原稿M2の後端がインバートゲー
トG1の下流側に搬送された時点で、ベルト31が停止
される。ベルト31が停止しても、両面原稿排出ロール
R11は回転を続けて、1枚目の原稿M1を、1面目が下
向きの状態で排紙トレイTR2に排出する。この2枚目原
稿M2における図47の状態は、前記1枚目原稿M1にお
ける前記図42の状態と全く同じである。したがって、
この後、2枚目の原稿M2は前記1枚目の原稿M1と同様
に搬送される。そして、3枚目の原稿M3は、前述の2
枚目の原稿M2と同様に搬送される。
出および一面目複写済み原稿M2の前記反転用原稿収容
部P5への搬送、停止(図47参照) 前記原稿複写位置A2を一定速度で通過して一面目の複
写が終了した2枚目の原稿M2の後端がインバートゲー
トG1の下流側に搬送された時点で、ベルト31が停止
される。ベルト31が停止しても、両面原稿排出ロール
R11は回転を続けて、1枚目の原稿M1を、1面目が下
向きの状態で排紙トレイTR2に排出する。この2枚目原
稿M2における図47の状態は、前記1枚目原稿M1にお
ける前記図42の状態と全く同じである。したがって、
この後、2枚目の原稿M2は前記1枚目の原稿M1と同様
に搬送される。そして、3枚目の原稿M3は、前述の2
枚目の原稿M2と同様に搬送される。
【0123】この実施例7は前記実施例6と同様に、排
紙トレイTR2上に排出された原稿は、給紙トレイTR1に
セットした状態と同じ重なり順になっている。また、反
転用原稿収容部P5において、これから原稿複写位置A2
に向かう原稿および原稿複写位置A2を通過して来た原
稿を重ねた状態で逆方向に移動可能に収容するので、原
稿反転のためのループ状の原稿搬送路を短くすることが
できる。このため、スペースの有効利用ができ、自動原
稿搬送装置を小型化することができる。
紙トレイTR2上に排出された原稿は、給紙トレイTR1に
セットした状態と同じ重なり順になっている。また、反
転用原稿収容部P5において、これから原稿複写位置A2
に向かう原稿および原稿複写位置A2を通過して来た原
稿を重ねた状態で逆方向に移動可能に収容するので、原
稿反転のためのループ状の原稿搬送路を短くすることが
できる。このため、スペースの有効利用ができ、自動原
稿搬送装置を小型化することができる。
【0124】(実施例8)次に、図48〜54により本
発明の実施例8の自動原稿搬送装置Bについて説明す
る。図48は本発明の実施例8の自動原稿搬送装置Bの
構成説明図である。図49〜54は同実施例8の作用説
明図である。なお、この実施例8の説明において、前記
図16に示す実施例3の構成要素に対応する構成要素に
は同一の符号を付して、その詳細な説明を省略する。こ
の実施例8は、下記の点で前記実施例3と相違している
が、他の点では前記実施例3と同様に構成されている。 (S020)前記実施例3の符号P4,P5,R8,S3,G2
で示された要素を省略した点。 (S021)前記実施例3の反転用原稿収容部P5の代わり
に排紙トレイTR2を反転用原稿収容部として使用する
点。 (S022)前記実施例3のインバートロールR8の代わり
に正逆両方向に回転可能な排出ロールR7を使用する
点。前記排出ロールR7は、リリース可能な(互いに当
接する位置と一定間隔だけ離れた位置との間で移動可能
な)駆動ロールR71および従動ロールR72から構成され
た点。 (S023)前記実施例3のインバートセンサS3の代わり
に排出センサS2を使用する点。 (S024)原稿を反転させる場合に前記実施例3の反転
用接続路P4の代わりに、前記読取原稿搬送路P2の終端
と排紙トレイTR2とを接続する原稿排出路P3を使用す
る点。 すなわち、この実施例8では、排紙トレイTR2により反
転用原稿収容部が構成され、正逆両方向に回転可能な排
出ロールR7により原稿を反転して搬送するインバート
ロールが構成され、排出センサS2によりインバートセ
ンサが構成され、原稿排出路P3により反転用接続路が
構成されている。
発明の実施例8の自動原稿搬送装置Bについて説明す
る。図48は本発明の実施例8の自動原稿搬送装置Bの
構成説明図である。図49〜54は同実施例8の作用説
明図である。なお、この実施例8の説明において、前記
図16に示す実施例3の構成要素に対応する構成要素に
は同一の符号を付して、その詳細な説明を省略する。こ
の実施例8は、下記の点で前記実施例3と相違している
が、他の点では前記実施例3と同様に構成されている。 (S020)前記実施例3の符号P4,P5,R8,S3,G2
で示された要素を省略した点。 (S021)前記実施例3の反転用原稿収容部P5の代わり
に排紙トレイTR2を反転用原稿収容部として使用する
点。 (S022)前記実施例3のインバートロールR8の代わり
に正逆両方向に回転可能な排出ロールR7を使用する
点。前記排出ロールR7は、リリース可能な(互いに当
接する位置と一定間隔だけ離れた位置との間で移動可能
な)駆動ロールR71および従動ロールR72から構成され
た点。 (S023)前記実施例3のインバートセンサS3の代わり
に排出センサS2を使用する点。 (S024)原稿を反転させる場合に前記実施例3の反転
用接続路P4の代わりに、前記読取原稿搬送路P2の終端
と排紙トレイTR2とを接続する原稿排出路P3を使用す
る点。 すなわち、この実施例8では、排紙トレイTR2により反
転用原稿収容部が構成され、正逆両方向に回転可能な排
出ロールR7により原稿を反転して搬送するインバート
ロールが構成され、排出センサS2によりインバートセ
ンサが構成され、原稿排出路P3により反転用接続路が
構成されている。
【0125】したがって、この実施例8では、前記給紙
トレイTR1にセットされた原稿Miの中の一番上の原稿
を前記原稿複写位置A2の所定距離手前に設定されたプ
リレジ位置B1に搬送する原稿搬入装置H1は、符号P
1,R1〜R3,S1で示された要素により、構成されてい
る。また、前記プリレジ位置B1の原稿Miを一定速度で
前記原稿複写位置A2を通過させながら搬送する原稿読
取用搬送装置H2は、前記符号P2,R4〜R6で示された
要素により構成されている。また、前記原稿読取用搬送
装置H2の読取原稿搬送ロールR6を通過した片面原稿を
前記排紙トレイTR2に排出する片面原稿排出装置H3
は、前記符号P3,G1,S2,R7等で示された要素によ
り、構成されている。
トレイTR1にセットされた原稿Miの中の一番上の原稿
を前記原稿複写位置A2の所定距離手前に設定されたプ
リレジ位置B1に搬送する原稿搬入装置H1は、符号P
1,R1〜R3,S1で示された要素により、構成されてい
る。また、前記プリレジ位置B1の原稿Miを一定速度で
前記原稿複写位置A2を通過させながら搬送する原稿読
取用搬送装置H2は、前記符号P2,R4〜R6で示された
要素により構成されている。また、前記原稿読取用搬送
装置H2の読取原稿搬送ロールR6を通過した片面原稿を
前記排紙トレイTR2に排出する片面原稿排出装置H3
は、前記符号P3,G1,S2,R7等で示された要素によ
り、構成されている。
【0126】また、前記原稿読取用搬送装置H2により
原稿複写位置A2を通過した両面原稿を、2枚の原稿部
分が重なった状態で互いに逆方向に移動可能な反転用原
稿収容部P5に搬送する反転用原稿搬送装置H4は、前記
符号P3,R6,R7,G1,S2等で示された要素により
構成されている。また、前記反転用原稿収容部(すなわ
ち、排紙トレイ)TR2の原稿Miを反転させて再び前記
プリレジ位置B1に搬送する反転原稿搬入装置H5は、前
記符号P6,P1,R7,R3,G1,S1等により示された
要素から構成されている。また、前記反転原稿搬入路P
6により反転されて、前記プリレジ位置B1から前記原稿
複写位置A2を通って前記読取原稿搬送ロールR6を通過
した反転原稿を、再度反転させて前記排紙トレイTR2に
排出する両面原稿排出装置H6は、前記符号P1,P2,
P3,P6,R3,R4,R5,R6,R7,G1,S2等で示
された要素により構成されている。
原稿複写位置A2を通過した両面原稿を、2枚の原稿部
分が重なった状態で互いに逆方向に移動可能な反転用原
稿収容部P5に搬送する反転用原稿搬送装置H4は、前記
符号P3,R6,R7,G1,S2等で示された要素により
構成されている。また、前記反転用原稿収容部(すなわ
ち、排紙トレイ)TR2の原稿Miを反転させて再び前記
プリレジ位置B1に搬送する反転原稿搬入装置H5は、前
記符号P6,P1,R7,R3,G1,S1等により示された
要素から構成されている。また、前記反転原稿搬入路P
6により反転されて、前記プリレジ位置B1から前記原稿
複写位置A2を通って前記読取原稿搬送ロールR6を通過
した反転原稿を、再度反転させて前記排紙トレイTR2に
排出する両面原稿排出装置H6は、前記符号P1,P2,
P3,P6,R3,R4,R5,R6,R7,G1,S2等で示
された要素により構成されている。
【0127】(実施例8の作用) (片面原稿の複写の場合)図48において、片面原稿を
複写する場合は、給紙トレイTR1からトップフィードで
取り出された原稿は、原稿搬入路P1、読取原稿搬送路
P2、および原稿排出路P3を順次通過しながら複写が行
われる。
複写する場合は、給紙トレイTR1からトップフィードで
取り出された原稿は、原稿搬入路P1、読取原稿搬送路
P2、および原稿排出路P3を順次通過しながら複写が行
われる。
【0128】(両面原稿の複写の場合) (8−1)原稿M1〜M3セット(図48参照) 給紙トレイTR1に3枚の原稿Mi(i=1,2,3,)
を原稿の一面目を上にしてに置く。この場合、原稿M1
が一番上の原稿であり、前記原稿M3が一番下の原稿で
ある。その状態で複写機Aのコピースタートキー(図示
せず)を押下すると、上面の原稿M1から順に搬入され
る。すなわち、トップフィード(TOPFEED)す
る。
を原稿の一面目を上にしてに置く。この場合、原稿M1
が一番上の原稿であり、前記原稿M3が一番下の原稿で
ある。その状態で複写機Aのコピースタートキー(図示
せず)を押下すると、上面の原稿M1から順に搬入され
る。すなわち、トップフィード(TOPFEED)す
る。
【0129】(8−2)1枚目原稿M1の一面目を複写
して反転用原稿収容部としての排紙トレイTR2に搬送
(図49参照) 先ず、前記原稿搬入装置H1のピックアップロールR1、
フィードロールR2、およびテイクアウェイロールR3を
回転駆動して1枚目の原稿M1を前記プリレジ位置B1に
搬入する。次に、前記プリレジ位置B1の原稿M1を原稿
読取用搬送装置H2により一定速度で前記原稿複写位置
A2を通過させながら搬送し、前記原稿複写位置A2にお
いて、原稿M1の一面目を露光する。そして一面目の複
写を行う。次に前記原稿複写位置A2を一定速度で通過
した原稿M1を、反転用原稿搬送装置H4により、反転用
原稿収容部としての排紙トレイTR2に搬送し、その原稿
M1の後端を両面原稿排出ロールR7の上流側で停止させ
る。
して反転用原稿収容部としての排紙トレイTR2に搬送
(図49参照) 先ず、前記原稿搬入装置H1のピックアップロールR1、
フィードロールR2、およびテイクアウェイロールR3を
回転駆動して1枚目の原稿M1を前記プリレジ位置B1に
搬入する。次に、前記プリレジ位置B1の原稿M1を原稿
読取用搬送装置H2により一定速度で前記原稿複写位置
A2を通過させながら搬送し、前記原稿複写位置A2にお
いて、原稿M1の一面目を露光する。そして一面目の複
写を行う。次に前記原稿複写位置A2を一定速度で通過
した原稿M1を、反転用原稿搬送装置H4により、反転用
原稿収容部としての排紙トレイTR2に搬送し、その原稿
M1の後端を両面原稿排出ロールR7の上流側で停止させ
る。
【0130】(8−3)原稿M1の二面目複写(図50
参照) 反転原稿搬入装置H5のインバートロールとしての正逆
両方向に回転可能な排出ロールR7を逆転させ、テイク
アウェイロールR3を回転させることにより、前記反転
用原稿収容部としての排紙トレイTR2の原稿M1を反転
させて再び前記プリレジ位置B1に搬送する。その際、
反転原稿がプリレジ位置B1に到達したら、前記排出ロ
ールR7をリリースする。すなわち、排出ロールR7の従
動ロールR72を駆動ロールR71から一定間隔だけ離す。
前記プリレジ位置B1の反転原稿M1を原稿読取用搬送装
置H2により一定速度で前記原稿複写位置A2を通過させ
ながら搬送し、前記原稿複写位置A2において、原稿M1
の二面目を露光する。そして二面目の複写を行う。その
際、反転用接続路としての原稿排出路P3、反転用原稿
収容部としての排紙トレイTR2、および前記リリースさ
れた排出ロールR7の部分において、これから原稿複写
位置A2に向かう原稿部分と、原稿複写位置A2を通過し
て戻って来た原稿部分とが重なり合って互いに逆方向に
搬送される。
参照) 反転原稿搬入装置H5のインバートロールとしての正逆
両方向に回転可能な排出ロールR7を逆転させ、テイク
アウェイロールR3を回転させることにより、前記反転
用原稿収容部としての排紙トレイTR2の原稿M1を反転
させて再び前記プリレジ位置B1に搬送する。その際、
反転原稿がプリレジ位置B1に到達したら、前記排出ロ
ールR7をリリースする。すなわち、排出ロールR7の従
動ロールR72を駆動ロールR71から一定間隔だけ離す。
前記プリレジ位置B1の反転原稿M1を原稿読取用搬送装
置H2により一定速度で前記原稿複写位置A2を通過させ
ながら搬送し、前記原稿複写位置A2において、原稿M1
の二面目を露光する。そして二面目の複写を行う。その
際、反転用接続路としての原稿排出路P3、反転用原稿
収容部としての排紙トレイTR2、および前記リリースさ
れた排出ロールR7の部分において、これから原稿複写
位置A2に向かう原稿部分と、原稿複写位置A2を通過し
て戻って来た原稿部分とが重なり合って互いに逆方向に
搬送される。
【0131】(8−4)二面目複写済み原稿M1の前記
反転用原稿収容部としての排紙トレイTR2への搬送、停
止(図51参照) 原稿M1の搬送方向の後端が前記プリレジ位置B1を通過
したら、排出ロールR7をリリース状態から当接状態と
して、排出ロールR7による原稿M1の搬送を行う。その
原稿M1の後端が排出センサ排出センサS2と排出ロール
R7との間に達したら排出ロールR7を停止し、両面複写
済み原稿M1を停止させる。
反転用原稿収容部としての排紙トレイTR2への搬送、停
止(図51参照) 原稿M1の搬送方向の後端が前記プリレジ位置B1を通過
したら、排出ロールR7をリリース状態から当接状態と
して、排出ロールR7による原稿M1の搬送を行う。その
原稿M1の後端が排出センサ排出センサS2と排出ロール
R7との間に達したら排出ロールR7を停止し、両面複写
済み原稿M1を停止させる。
【0132】(8−5)両面複写済み原稿M1の反転排
出(図52参照) 反転原稿搬入装置H5の排出ロールR7を逆転させ、テイ
クアウェイロールR3を回転させることにより、前記両
面複写済み原稿M1を反転させて再再度前記プリレジ位
置B1に搬送する。その原稿M1の先端が前記レジセンサ
S1を通過したら排出ロールR7をリリースする。前記リ
リースされた排出ロールR7の部分では、原稿面反転の
ために反転用原稿収容部としての排紙トレイTR2から出
て行く原稿部分と反転されて戻って来た原稿部分とが重
なった状態で互いに逆方向に搬送される。
出(図52参照) 反転原稿搬入装置H5の排出ロールR7を逆転させ、テイ
クアウェイロールR3を回転させることにより、前記両
面複写済み原稿M1を反転させて再再度前記プリレジ位
置B1に搬送する。その原稿M1の先端が前記レジセンサ
S1を通過したら排出ロールR7をリリースする。前記リ
リースされた排出ロールR7の部分では、原稿面反転の
ために反転用原稿収容部としての排紙トレイTR2から出
て行く原稿部分と反転されて戻って来た原稿部分とが重
なった状態で互いに逆方向に搬送される。
【0133】(8−6)両面複写済み原稿M1の反転排
出および原稿M2の搬入(図53参照) 前記両面複写済み原稿M1の搬送方向の後端が前記レジ
センサS1を通過したら、給紙トレイTR1から2枚目の
原稿M1を搬入するとともに、前記排出ロールR7をリリ
ース状態から当接状態に移し、正方向(原稿M1を排紙
トレイTR2に搬送する方向)に回転させる。
出および原稿M2の搬入(図53参照) 前記両面複写済み原稿M1の搬送方向の後端が前記レジ
センサS1を通過したら、給紙トレイTR1から2枚目の
原稿M1を搬入するとともに、前記排出ロールR7をリリ
ース状態から当接状態に移し、正方向(原稿M1を排紙
トレイTR2に搬送する方向)に回転させる。
【0134】(8−7)原稿M2の一面目複写および原
稿M1の排出(図54参照) 前記排出ロールR7により、前記1枚目の原稿M1は、排
紙トレイTR2への排出される。前記2枚目の原稿M2
は、前記原稿搬入装置H1により前記プリレジ位置B1に
搬入される。次に、前記プリレジ位置B1の原稿M2は原
稿読取用搬送装置H2により一定速度で前記原稿複写位
置A2を通過しながら搬送され、前記原稿複写位置A2に
おいて、原稿M2の一面目が露光される。そして一面目
の複写が行われる。次に前記原稿複写位置A2を一定速
度で通過した原稿M2は、反転用原稿搬送装置H4によ
り、反転用原稿収容部としての排紙トレイTR2に搬送さ
れ、その原稿M2の後端が排出センサS2と排出ロールR
7との間の位置に達したときに停止される。この2枚目
原稿M2における図54の状態は、前記1枚目原稿M1に
おける前記図49の状態と全く同じである。したがっ
て、この後、2枚目の原稿M2は前記1枚目の原稿M1と
同様に搬送される。そして、3枚目の原稿M3は、前述
の2枚目の原稿M2と同様に搬送される。
稿M1の排出(図54参照) 前記排出ロールR7により、前記1枚目の原稿M1は、排
紙トレイTR2への排出される。前記2枚目の原稿M2
は、前記原稿搬入装置H1により前記プリレジ位置B1に
搬入される。次に、前記プリレジ位置B1の原稿M2は原
稿読取用搬送装置H2により一定速度で前記原稿複写位
置A2を通過しながら搬送され、前記原稿複写位置A2に
おいて、原稿M2の一面目が露光される。そして一面目
の複写が行われる。次に前記原稿複写位置A2を一定速
度で通過した原稿M2は、反転用原稿搬送装置H4によ
り、反転用原稿収容部としての排紙トレイTR2に搬送さ
れ、その原稿M2の後端が排出センサS2と排出ロールR
7との間の位置に達したときに停止される。この2枚目
原稿M2における図54の状態は、前記1枚目原稿M1に
おける前記図49の状態と全く同じである。したがっ
て、この後、2枚目の原稿M2は前記1枚目の原稿M1と
同様に搬送される。そして、3枚目の原稿M3は、前述
の2枚目の原稿M2と同様に搬送される。
【0135】この実施例8によれば、給紙トレイTR2上
にセットされた原稿束をトップフィードで取り出して搬
送するとともに、両面複写の場合に、二面目複写のため
に反転した原稿を、再反転して排紙トレイTR2に排出す
るので、排紙トレイTR2上に排出された原稿は、給紙ト
レイTR1にセットした状態と同じ重なり順になってい
る。また、反転用接続路P4、反転用原稿収容部P5およ
び排出ロールR7の部分において、互いに逆向きに搬送
される原稿部分を重なった状態で収容するので、原稿反
転のための搬送経路を短くすることができ、自動原稿搬
送装置を小型化することができる。
にセットされた原稿束をトップフィードで取り出して搬
送するとともに、両面複写の場合に、二面目複写のため
に反転した原稿を、再反転して排紙トレイTR2に排出す
るので、排紙トレイTR2上に排出された原稿は、給紙ト
レイTR1にセットした状態と同じ重なり順になってい
る。また、反転用接続路P4、反転用原稿収容部P5およ
び排出ロールR7の部分において、互いに逆向きに搬送
される原稿部分を重なった状態で収容するので、原稿反
転のための搬送経路を短くすることができ、自動原稿搬
送装置を小型化することができる。
【0136】
【発明の効果】前述の本発明の複写機用自動原稿搬送装
置は、下記の効果を奏することができる。 (E01)原稿移動型露光方式及びトップフィード方式を
採用した複写機用自動原稿搬送装置において、給紙トレ
イにセットされた原稿束の一番上の原稿から順次取り出
し、片面複写の後に原稿を反転させて両面複写を行った
原稿を、前記給紙トレイ上にセットした状態と同じ順序
で排紙トレイに重ねて排出することができる。 (E02)短い反転路によって原稿を反転させることがで
きる。
置は、下記の効果を奏することができる。 (E01)原稿移動型露光方式及びトップフィード方式を
採用した複写機用自動原稿搬送装置において、給紙トレ
イにセットされた原稿束の一番上の原稿から順次取り出
し、片面複写の後に原稿を反転させて両面複写を行った
原稿を、前記給紙トレイ上にセットした状態と同じ順序
で排紙トレイに重ねて排出することができる。 (E02)短い反転路によって原稿を反転させることがで
きる。
【図1】 図1は本発明の実施例1の自動原稿搬送装置
Bを装着した複写機Fの全体説明図である。
Bを装着した複写機Fの全体説明図である。
【図2】 図2は、複写機本体A上面に設置された本発
明の実施例1の複写機用自動原稿搬送装置Bの正面断面
図である。
明の実施例1の複写機用自動原稿搬送装置Bの正面断面
図である。
【図3】 図3は同実施例1の作用説明図で、一面目の
複写が終了した両面原稿が反転用原稿収容部に収容され
た状態を示す図である。
複写が終了した両面原稿が反転用原稿収容部に収容され
た状態を示す図である。
【図4】 図4は同実施例1の作用説明図で、前記図3
の次の状態を示す図である。
の次の状態を示す図である。
【図5】 図5は同実施例1の作用説明図で、前記図4
の次の状態を示す図である。
の次の状態を示す図である。
【図6】 図6は同実施例1の作用説明図で、前記図5
の次の状態を示す図である。
の次の状態を示す図である。
【図7】 図7は同実施例1の作用説明図で、前記図6
の次の状態を示す図である。
の次の状態を示す図である。
【図8】 図8は同実施例1の作用説明図で、前記図7
の次の状態を示す図である。
の次の状態を示す図である。
【図9】 図9は同実施例1の作用説明図で、前記図8
の次の状態を示す図である。
の次の状態を示す図である。
【図10】 図10は同実施例1の作用説明図で、前記
図9の次の状態を示す図である。
図9の次の状態を示す図である。
【図11】 図11は同実施例1の作用説明図で、前記
図10の次の状態を示す図である。
図10の次の状態を示す図である。
【図12】 図12は同実施例1の作用説明図で、前記
図11の次の状態を示す図である。
図11の次の状態を示す図である。
【図13】 図13は同実施例1の作用説明図で、前記
図12の次の状態を示す図である。
図12の次の状態を示す図である。
【図14】 図14は同実施例1の作用説明図で、前記
図13の次の状態を示す図である。
図13の次の状態を示す図である。
【図15】 図15は、複写機本体A上面に設置された
本発明の実施例2の複写機用自動原稿搬送装置Bの正面
断面図である。
本発明の実施例2の複写機用自動原稿搬送装置Bの正面
断面図である。
【図16】 図16は、複写機本体A上面に設置された
本発明の実施例3の複写機用自動原稿搬送装置Bの正面
断面図である。
本発明の実施例3の複写機用自動原稿搬送装置Bの正面
断面図である。
【図17】 図17は同実施例3の作用説明図で、一面
目の複写が終了した両面原稿が反転用原稿収容部に収容
された状態を示す図である。
目の複写が終了した両面原稿が反転用原稿収容部に収容
された状態を示す図である。
【図18】 図18は同実施例3の作用説明図で、前記
図17の次の状態を示す図である。
図17の次の状態を示す図である。
【図19】 図19は同実施例3の作用説明図で、前記
図18の次の状態を示す図である。
図18の次の状態を示す図である。
【図20】 図20は同実施例3の作用説明図で、前記
図19の次の状態を示す図である。
図19の次の状態を示す図である。
【図21】 図21は同実施例3の作用説明図で、前記
図20の次の状態を示す図である。
図20の次の状態を示す図である。
【図22】 図22は同実施例3の作用説明図で、前記
図21の次の状態を示す図である。
図21の次の状態を示す図である。
【図23】 図23は、複写機本体A上面に設置された
本発明の実施例4の複写機用自動原稿搬送装置Bの正面
断面図である。
本発明の実施例4の複写機用自動原稿搬送装置Bの正面
断面図である。
【図24】 図24は同実施例4の作用説明図で、一面
目の複写が終了した両面原稿が反転用原稿収容部に収容
された状態を示す図である。
目の複写が終了した両面原稿が反転用原稿収容部に収容
された状態を示す図である。
【図25】 図25は同実施例4の作用説明図で、前記
図24の次の状態を示す図である。
図24の次の状態を示す図である。
【図26】 図26は同実施例4の作用説明図で、前記
図25の次の状態を示す図である。
図25の次の状態を示す図である。
【図27】 図27は同実施例4の作用説明図で、前記
図26の次の状態を示す図である。
図26の次の状態を示す図である。
【図28】 図28は同実施例4の作用説明図で、前記
図27の次の状態を示す図である。
図27の次の状態を示す図である。
【図29】 図29は、複写機本体A上面に設置された
本発明の実施例5の複写機用自動原稿搬送装置Bの正面
断面図である。
本発明の実施例5の複写機用自動原稿搬送装置Bの正面
断面図である。
【図30】 図30は同実施例5の作用説明図で、一面
目の複写が終了した両面原稿が反転用原稿収容部に収容
された状態を示す図である。
目の複写が終了した両面原稿が反転用原稿収容部に収容
された状態を示す図である。
【図31】 図31は同実施例5の作用説明図で、前記
図30の次の状態を示す図である。
図30の次の状態を示す図である。
【図32】 図32は同実施例5の作用説明図で、前記
図31の次の状態を示す図である。
図31の次の状態を示す図である。
【図33】 図33は同実施例5の作用説明図で、前記
図32の次の状態を示す図である。
図32の次の状態を示す図である。
【図34】 図34は同実施例5の作用説明図で、前記
図33の次の状態を示す図である。
図33の次の状態を示す図である。
【図35】 図35は、複写機本体A上面に設置された
本発明の実施例6の複写機用自動原稿搬送装置Bの正面
断面図である。
本発明の実施例6の複写機用自動原稿搬送装置Bの正面
断面図である。
【図36】 図36は同実施例6の作用説明図で、一面
目の複写が終了した両面原稿が反転用原稿収容部に収容
された状態を示す図である。
目の複写が終了した両面原稿が反転用原稿収容部に収容
された状態を示す図である。
【図37】 図37は同実施例6の作用説明図で、前記
図36の次の状態を示す図である。
図36の次の状態を示す図である。
【図38】 図38は同実施例6の作用説明図で、前記
図37の次の状態を示す図である。
図37の次の状態を示す図である。
【図39】 図39は同実施例6の作用説明図で、前記
図38の次の状態を示す図である。
図38の次の状態を示す図である。
【図40】 図40は同実施例6の作用説明図で、前記
図39の次の状態を示す図である。
図39の次の状態を示す図である。
【図41】 図41は、複写機本体A上面に設置された
本発明の実施例7の複写機用自動原稿搬送装置Bの正面
断面図である。
本発明の実施例7の複写機用自動原稿搬送装置Bの正面
断面図である。
【図42】 図42は同実施例7の作用説明図で、一面
目の複写が終了した両面原稿が反転用原稿収容部に収容
された状態を示す図である。
目の複写が終了した両面原稿が反転用原稿収容部に収容
された状態を示す図である。
【図43】 図43は同実施例7の作用説明図で、前記
図42の次の状態を示す図である。
図42の次の状態を示す図である。
【図44】 図44は同実施例7の作用説明図で、前記
図43の次の状態を示す図である。
図43の次の状態を示す図である。
【図45】 図45は同実施例7の作用説明図で、前記
図44の次の状態を示す図である。
図44の次の状態を示す図である。
【図46】 図46は同実施例7の作用説明図で、前記
図45の次の状態を示す図である。
図45の次の状態を示す図である。
【図47】 図47は同実施例7の作用説明図で、前記
図46の次の状態を示す図である。
図46の次の状態を示す図である。
【図48】 図48は、複写機本体A上面に設置された
本発明の実施例8の複写機用自動原稿搬送装置Bの正面
断面図である。
本発明の実施例8の複写機用自動原稿搬送装置Bの正面
断面図である。
【図49】 図49は同実施例8の作用説明図で、一面
目の複写が終了した両面原稿が反転用原稿収容部に収容
された状態を示す図である。
目の複写が終了した両面原稿が反転用原稿収容部に収容
された状態を示す図である。
【図50】 図50は同実施例8の作用説明図で、前記
図49の次の状態を示す図である。
図49の次の状態を示す図である。
【図51】 図51は同実施例8の作用説明図で、前記
図50の次の状態を示す図である。
図50の次の状態を示す図である。
【図52】 図52は同実施例8の作用説明図で、前記
図51の次の状態を示す図である。
図51の次の状態を示す図である。
【図53】 図53は同実施例8の作用説明図で、前記
図52の次の状態を示す図である。
図52の次の状態を示す図である。
【図54】 図54は同実施例8の作用説明図で、前記
図53の次の状態を示す図である。
図53の次の状態を示す図である。
A…複写機本体、A1…プラテンガラス、A2…原稿複写
位置、B1…プリレジ位置、H1…原稿搬入装置、H2…
原稿搬送装置、H3…原稿排出装置、H4…反転用原稿搬
送装置、H5…反転原稿搬入装置、H6…両面原稿排出装
置、Mi…原稿、P1…原稿搬入路、P2…読取原稿搬送
路、P3…原稿排出路、P4…反転用接続路、P5…反転
用原稿収容部、P6…反転原稿搬入路、P7…原稿反転排
出路、P9…反転用原稿収容部、(R1,R2)…原稿搬
入ロール、R4…レジロール、R5…プラテンロール、R
6…読取原稿搬送ロール、R7…排出ロール、R8…イン
バートロール、TR1…給紙トレイ、TR2…排紙トレイ、
位置、B1…プリレジ位置、H1…原稿搬入装置、H2…
原稿搬送装置、H3…原稿排出装置、H4…反転用原稿搬
送装置、H5…反転原稿搬入装置、H6…両面原稿排出装
置、Mi…原稿、P1…原稿搬入路、P2…読取原稿搬送
路、P3…原稿排出路、P4…反転用接続路、P5…反転
用原稿収容部、P6…反転原稿搬入路、P7…原稿反転排
出路、P9…反転用原稿収容部、(R1,R2)…原稿搬
入ロール、R4…レジロール、R5…プラテンロール、R
6…読取原稿搬送ロール、R7…排出ロール、R8…イン
バートロール、TR1…給紙トレイ、TR2…排紙トレイ、
Claims (4)
- 【請求項1】 複写機本体上面のプラテンガラス上に設
置して使用される自動原稿搬送装置において、下記の要
件を備えたことを特徴とする自動原稿搬送装置、(Y0
1)原稿が重ねられた状態でセットされる給紙トレイ、
(Y02)複写済み原稿が排出される排紙トレイ、(Y0
3)前記プラテンガラス上面の原稿複写位置に配置され
たプラテンロール、(Y04)前記給紙トレイにセットさ
れた原稿の中の一番上の原稿を前記原稿複写位置の所定
距離手前に設定されたプリレジ位置に搬送する原稿搬入
装置、(Y05)前記プリレジ位置の原稿を一定速度で前
記原稿複写位置を通過させながら搬送する原稿読取用搬
送装置、(Y06)前記原稿読取用搬送装置により原稿複
写位置を通過した片面原稿を前記排紙トレイに排出する
片面原稿排出装置、(Y07)前記原稿読取用搬送装置に
より原稿複写位置を通過した両面原稿を2枚の原稿が重
なった状態で互いに逆方向に移動可能な反転用原稿収容
部に搬送する反転用原稿搬送装置、(Y08)前記反転用
原稿収容部の原稿を反転させて再び前記プリレジ位置に
搬送する反転原稿搬入装置、(Y09)前記原稿読取用搬
送装置により原稿複写位置を通過した前記反転した両面
原稿を前記反転用原稿収容部に搬送してから再度反転さ
せて前記排紙トレイに排出する両面原稿排出装置。 - 【請求項2】 複写機本体上面のプラテンガラス上に設
置して使用される自動原稿搬送装置において、下記の要
件を備えたことを特徴とする自動原稿搬送装置、(Y01
0)原稿が重ねられた状態でセットされる給紙トレイ、
(Y011)複写済み原稿が排出される排紙トレイ、(Y0
12)前記プラテンガラス上面の原稿複写位置に配置され
たプラテンロール、(Y013)前記給紙トレイにセット
された原稿の中の一番上の原稿を前記原稿複写位置の所
定距離手前に設定されたプリレジ位置に搬送する原稿搬
入装置、(Y014)前記プリレジ位置の原稿を一定速度
で前記原稿複写位置を通過させながら搬送する原稿読取
用搬送装置、(Y015)前記原稿読取用搬送装置により
原稿複写位置を通過した片面原稿を前記排紙トレイに排
出する片面原稿排出装置、(Y016)前記原稿読取用搬
送装置により原稿複写位置を通過した両面原稿を、上下
に配置された2個の反転用原稿収容部の一方に搬送する
反転用原稿搬送装置、(Y017)前記反転用原稿収容部
の原稿を片面複写済原稿を反転させて再び前記プリレジ
位置に搬送する反転原稿搬入装置、(Y018)前記原稿
読取用搬送装置により原稿複写位置を通過した両面複写
済原稿を前記2個の反転用原稿収容部の他方に搬送して
から再度反転させて前記排紙トレイに排出する両面原稿
排出装置。 - 【請求項3】 複写機本体上面のプラテンガラス上に設
置して使用される自動原稿搬送装置において、下記の要
件を備えたことを特徴とする自動原稿搬送装置、(Y01
9)原稿が重ねられた状態でセットされる給紙トレイ、
(Y020)複写済み原稿が排出される排紙トレイ、(Y0
21)前記プラテンガラス上面の原稿複写位置に配置され
たプラテンロール(R5)、(Y022)前記給紙トレイと
前記原稿複写位置の所定距離手前に設定されたプリレジ
位置とを接続する原稿搬入路、(Y023)前記給紙トレ
イにセットされた原稿の中の一番上の原稿を取り出して
前記原稿搬入路に搬入する原稿搬入ロール、(Y024)
前記プリレジ位置に配置されたレジロール、(Y025)
前記プリレジ位置から前記原稿複写位置を通って前記原
稿複写位置の下流側の位置まで設けられた読取原稿搬送
路、(Y026)前記読取原稿搬送路の終端に配置された
読取原稿搬送ロール、(Y027)前記読取原稿搬送ロー
ルを通過した片面原稿を前記排紙トレイに排出する片面
原稿排出装置、(Y028)前記読取原稿搬送路の終端と
2枚の原稿が重なった状態で互いに逆方向に移動可能な
反転用原稿収容部とを接続する反転用接続路、(Y02
9)前記反転用原稿収容部の上流端に配置され、互いに
当接する当接位置と互いに離れたリリース位置との間で
位置制御される駆動ロールおよび従動ロールにより構成
されたインバートロール、(Y030)前記反転用原稿収
容部の反転用原稿を反転させて前記原稿搬入路のプリレ
ジ位置に搬送するための反転原稿搬入路、(Y031)前
記反転原稿搬入路により反転されて、前記プリレジ位置
から前記原稿複写位置を通って前記読取原稿搬送ロール
を通過した反転原稿を、前記反転用原稿収容部に再搬送
して再度反転させて前記排紙トレイに排出する両面原稿
排出装置。 - 【請求項4】 複写機本体上面のプラテンガラス上に設
置して使用される自動原稿搬送装置において、下記の要
件を備えたことを特徴とする自動原稿搬送装置、(Y03
2)原稿が重ねられた状態でセットされる給紙トレイ、
(Y033)複写済み原稿が排出される排紙トレイ、(Y0
34)前記プラテンガラス上面の原稿複写位置に配置され
たプラテンロール、(Y035)前記給紙トレイと前記原
稿複写位置の所定距離手前に設定されたプリレジ位置と
を接続する原稿搬入路、(Y036)前記給紙トレイにセ
ットされた原稿の中の一番上の原稿を取り出して前記原
稿搬入路に搬入する原稿搬入ロール、(Y037)前記プ
リレジ位置に配置されたレジロール、(Y038)前記プ
リレジ位置から前記原稿複写位置を通って前記原稿複写
位置の下流側の位置まで設けられた読取原稿搬送路、
(Y039)前記読取原稿搬送路の終端に配置された読取
原稿搬送ロール、(Y040)前記読取原稿搬送路の終端
と前記排紙トレイとを接続する原稿排出路、(Y041)
前記原稿排出路の下流端に配置され、互いに当接する当
接位置と互いに離れたリリース位置との間で位置制御さ
れる駆動ロールおよび従動ロールにより構成された排出
ロール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25582694A JPH08123103A (ja) | 1994-10-20 | 1994-10-20 | 自動原稿搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25582694A JPH08123103A (ja) | 1994-10-20 | 1994-10-20 | 自動原稿搬送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08123103A true JPH08123103A (ja) | 1996-05-17 |
Family
ID=17284156
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25582694A Pending JPH08123103A (ja) | 1994-10-20 | 1994-10-20 | 自動原稿搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08123103A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6393251B2 (en) | 2000-02-02 | 2002-05-21 | Nisca Corporation | Automatic document feeding device |
| US8237999B2 (en) | 2008-03-19 | 2012-08-07 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Automatic document feeder and image reading device |
-
1994
- 1994-10-20 JP JP25582694A patent/JPH08123103A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6393251B2 (en) | 2000-02-02 | 2002-05-21 | Nisca Corporation | Automatic document feeding device |
| US8237999B2 (en) | 2008-03-19 | 2012-08-07 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Automatic document feeder and image reading device |
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