JPH08123401A - 複数動画像表示装置 - Google Patents

複数動画像表示装置

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JPH08123401A
JPH08123401A JP6265017A JP26501794A JPH08123401A JP H08123401 A JPH08123401 A JP H08123401A JP 6265017 A JP6265017 A JP 6265017A JP 26501794 A JP26501794 A JP 26501794A JP H08123401 A JPH08123401 A JP H08123401A
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JP
Japan
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moving image
frame buffer
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pixels
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JP6265017A
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Tetsuo Takizawa
哲郎 滝澤
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NEC Corp
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NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 グラフィックス端末において単一のフレーム
バッファで各々のビデオデータ源ユニットが動画像の表
示形状を意識せずに常に自己の動画像の全領域を描画す
るだけで複数の動画像の表示を可能とする。 【構成】 フレームバッファ103は、複数の動画像を
含んだ画面のイメージ情報を保持する。データバッファ
102は、画素データを一時的に保持する。ビデオプレ
ーンメモリ109は、フレームバッファ103の各画素
位置に取込むべき動画像の各識別番号を保持する。動画
像識別番号レジスタ110は、そのときにフレームバッ
ファ103へ画素を書込む動画像の識別番号を保持す
る。比較器111は、ビデオプレーンメモリ109から
の動画像の識別番号に動画像識別番号レジスタ110か
らの動画像の識別番号をデータバッファに格納されてい
る画素分比較する。制御回路6は、一致ならフレームバ
ッファ2に対する動画像の書込みを許可し、不一致なら
フレームバッファ2に対する動画像の書込みを禁止する
制御を行なう。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数動画像表示装置に
関し、特に、単一のフレームバッファによる複数動画像
表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は、従来の複数動画像表示装置の一
例を示すブロック図である。図4に示すように、従来の
複数動画像表示装置は、ビデオデータ源ユニット14−
1,14−2,14−3からの各々の動画像毎にフレー
ムバッファ12−1,12−2,12−3を必要として
いる。
【0003】そして、フレームバッファ12−1,12
−2,12−3には、ビデオデータ源ユニット14−
1,14−2,14−3からの各々の動画像を含むビデ
オデータの各々が書込まれる。
【0004】また、フレームバッファ12−1,12−
2,12−3から出力されるビデオデータの各々は、ビ
デオ信号切替制御部11からの制御に従って、ビデオ信
号切替回路10で選択されて、ディスプレイ13に表示
される。
【0005】そして、各々の動画像の相互間の重なりを
制御するための情報は、ビデオ信号切替制御部11が有
している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の複数の動画像を
表示する機能を備える表示装置では、表示する動画像の
個数と同じ数のフレームバッファを必要とし、動画像の
個数に比例してハードウェア量が増大する。
【0007】あるいは、単一のフレームバッファで複数
の動画像表示を実現するためには、動画像データ源が動
画像同士あるいは動画像とその他のグラフィックスとの
重なり具合を判断して動画像の不可視部分の描画を抑止
する必要があるため、CPUを含む全ての動画像データ
源に上記機能が要求され、負担を強いるか、余分なハー
ドウェアを必要とする。
【0008】本発明ではかかる点を鑑み、単一のフレー
ムバッファで、動画像データ源が動画像の表示形状を意
識せず、常に動画像の全領域を描画するだけで複数の動
画像表示を可能とすることを目的とする。
【0009】さらに、フレームバッファへの動画像デー
タ書き込みを複数画素分まとめて同時に行なうことで動
画像データ書き込みの性能を向上させる場合にも、効率
良く動画像データの書き込みを行なえることを目的とす
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、動画像
を含んだ画面の表示を行なうために表示イメージ情報を
保持するフレームバッファと、前記フレームバッファの
表示領域の各画素位置に対応した各記憶位置に前記フレ
ームバッファの各画素位置に取込むべき動画像の第1の
識別番号を保持するビデオプレーンメモリと、画素デー
タの入力に対して前記フレームバッファの前段に位置
し、前記フレームバッファに同時に書き込むことができ
る画素数分の容量を持ち、画素データを一時的に保持す
るデータバッファと、前記フレームバッファへ画素デー
タを書き込む対象となる動画像の第2の識別番号を保持
する動画像識別番号レジスタと、前記第1の識別番号と
前記第2の識別番号とを前記データバッファに格納され
ている複数画素分比較し、各々の比較結果を出力する比
較器と、前記比較器の各々の比較結果に基づき、各々の
画素の前記フレームバッファに対するデータ書き込み
を、画素毎に一致のときは許可し、不一致のときは禁止
して、複数の画素のデータ書き込みを同時に行なうとと
もに、前記比較器の出力する比較結果がすべて不一致を
示すときにはフレームバッファへのデータ書き込みをキ
ャンセルする制御を行なう制御回路とを備えることを特
徴とする複数動画像表示装置が得られる。
【0011】また、本発明によれば、前記第1及び第2
の識別番号として、動画像毎に異なる整数値を割つけ、
前記ビデオプレーンメモリの記憶位置のそれぞれに、前
記フレームバッファの対応する画素位置のそれぞれで描
画されるべき動画像の前記第1の識別番号を記憶し、前
記フレームバッファの各画素位置に対する動画像の書き
込みに先だって、動画像の画素を提供するビデオデータ
源ユニットを示す動画像の前記第2の識別番号を前記動
画像識別番号レジスタに設定し、前記第2の識別番号
と、前記データバッファに格納されているすべての画素
について、書き込みを行なう前記フレームバッファの画
素位置に対応する前記ビデオプレーンメモリの記憶位置
にある動画像の前記第1の識別番号とを比較し、比較結
果が一致を示す時には、前記制御回路で前記フレームバ
ッファの画素位置に対する動画像の書き込みを許可し、
比較結果が不一致を示す時には、前記制御回路で前記フ
レームバッファの画素位置に対する動画像の書き込みを
禁止し、前記第2の識別番号が特定の整数値であるとき
は、前記制御回路で前記フレームバッファへの動画像の
書き込みを常に許可し、前記データバッファに格納され
ている画素のうち、前記比較器による比較結果が一致を
示す画素が1つ以上あった場合には、データバッファに
格納されている複数画素を書き込みが許可されている画
素についてのみ同時にフレームバッファへ書き込み、前
記データバッファに格納されているすべての画素につい
て、前記比較器による比較結果が不一致であった場合に
は、データバッファに格納されている複数画素のフレー
ムバッファへの書き込みサイクルを発生させないことを
特徴とする複数動画像表示装置が得られる。
【0012】更に、本発明によれば、前記第1及び第2
の識別番号として、表示位置の一部が互いに重なり合う
動画像の各々に対しては、各々異なる整数値を割つける
と共に、表示位置が重なりあわない動画像の各々に対し
ては、同一の整数値も含む整数値を割つけることを特徴
とする複数動画像表示装置が得られる。
【0013】
【実施例】本発明の複数動画像表示装置について、図
1、2、3、5を参照して本発明の実施例について説明
する。
【0014】図1は本発明の複数動画像表示装置の一実
施例を示すブロック図である。本実施例の複数動画像表
示装置は、図1に示すように、CPU101あるいはビ
デオデータ源ユニット105〜108が動画像データを
データバッファ102を介してフレームバッファ103
へ書き込むことにより、フレームバッファ103に複数
の動画像を含んだ画面イメージ情報を保持し、ディスプ
レイ104の画面に複数の動画像等の表示を行なってい
る。
【0015】そして、ビデオプレーンメモリ109はフ
レームバッファ103の表示領域の各画素位置に対応し
た各記憶位置に、フレームバッファ103の各画素位置
に取り込むべき動画像の各識別番号を保持している。
【0016】また、動画像識別番号レジスタ110は、
そのときにフレームバッファ103へ画素を書き込む対
象となる動画像の識別番号を保持している。
【0017】そこで、比較器111は、ビデオプレーン
メモリ109から出力された動画像の識別番号と動画像
識別番号レジスタ110から出力された動画像の識別番
号との比較をデータバッファ102に格納されている画
素数分行ない、比較結果を出力する。
【0018】一般にフレームバッファへのデータ書き込
みは、ビデオデータ源からの動画像データの供給速度と
比較して時間がかかるため、効率を上げるためにデータ
バッファを介し、複数の画素分の動画像データをまとめ
てフレームバッファに同時にデータ書き込みすること
で、データ書き込みのスループットを上げるといった方
法が取られる。
【0019】そこで、制御回路112は、図5に示すよ
うに、データバッファ103に格納されているすべての
画素(P0,P1,P2,P3)に対して独立に、比較
器111の出力が一致を示す画素に対しては、フレーム
バッファ103に対する書き込みを許可し、比較器11
1の出力が不一致を示す画素に対しては、フレームバッ
ファ103に対する書き込みを禁止して、データバッフ
ァ102に格納されている全画素のフレームバッファ1
02に対する書き込みを同時に行なう。その結果、描画
すべき画素のみがフレームバッファ102に書き込まれ
る。この例では画素(P0,P1)が書き込まれてい
る。
【0020】このとき、比較器111の出力がすべて不
一致を示す時には、データバッファの内容はフレームバ
ッファに書き込まず、次の画素のデータ入力を受け付け
るようにする。
【0021】以上のように、本実施例は、CPUからあ
るいはビデオデータ源からそれぞれ動画像の全体像をフ
レームバッファに対して描画することにより、複数の動
画像が互いに重なりあって混在する表示画面を単一のフ
レームバッファで得ることができる。また、データバッ
ファによるバッファリングを用いているため、実際のフ
レームバッファへの動画像データ書き込みは複数の画素
について同時に行なうことにより、データ書き込み速度
を向上させることができる。
【0022】次に、図2は本発明の複数動画像表示装置
を適用して、複数の動画像をフレームバッファ103に
保持し、それらの動画像の識別番号をビデオプレーンメ
モリ109に保持した場合の状態の実施例を示す図であ
る。
【0023】まず、複数の動画像の識別番号として、C
PU101から動画像#1、#2、#3、#4、#5毎
に異なる整数値、1、2、3、4、5を割つけて、動画
像以外の部分には整数値0を割り付けている。
【0024】そして、図2に示すように、ビデオプレー
ンメモリ109の記憶位置のそれぞれには、フレームバ
ッファ103の対応する画素位置のそれぞれで描画され
るべき動画像#i(iは、0、1、2、3、4、5のい
ずれか)の識別番号iを記憶している。なお、ビデオプ
レーンメモリ109の内容は、動画像#1、#2、#
3、#4、#5の表示状態が変化する度に、CPU10
1から更新している。
【0025】また、フレームバッファ103の各画素位
置に対する動画像の書き込みに先だって、そのときに動
画像#j(jは、0、1、2、3、4、5のいずれか)
の画素を提供するCPU101あるいはビデオデータ源
ユニットのいずれかを示す動画像#jの識別番号jを動
画像識別番号レジスタ110に設定している。動画像識
別番号レジスタ110への識別番号の設定は、フレーム
バッファ103へ画素データを書き込む動画像#jが変
化する度に、CPU101あるいはビデオデータ源ユニ
ット105〜108が行なう。
【0026】そこで、動画像識別番号レジスタ110か
ら出力する動画像#jの識別番号jを、書き込みを行な
うフレームバッファ103の画素位置に対応するビデオ
プレーンメモリ109の記憶位置にある動画像#iの識
別番号iに比較している。
【0027】そして、i=jで比較結果が一致を示す時
には、制御回路112でフレームバッファ103の画素
位置に対する動画像#jの書き込みを許可し、i≠jで
比較結果が不一致を示す時には、制御回路112でフレ
ームバッファ103の画素位置に対する動画像#jの書
き込みを禁止している。
【0028】上記の比較器111による比較をデータバ
ッファ102に格納されているすべての画素に対して行
ない、比較結果が一致を示す画素が一つ以上あった場合
には、データバッファ102の全画素を各々の比較結果
に従い、同時にフレームバッファ103に書き込む。比
較結果が一致を示す画素が一つもなかった場合には、デ
ータバッファ102の内容をフレームバッファ103に
書き込まずに、データバッファ103をクリアし、次の
画素データの入力に備える。
【0029】なお、動画像識別番号レジスタ110から
出力する動画像#jの識別番号jが特定の整数値0であ
るときには、制御回路112でフレームバッファ103
へのどの動画像#1、#2、#3、#4、#5の書き込
みも常に許可している。
【0030】次に、図3は本発明の複数動画像表示装置
を適用して、複数の動画像をフレームバッファ103に
保持し、それらの動画像の識別番号をビデオプレーンメ
モリ109に保持した場合の状態のもう1つの実施例を
示す図である。
【0031】まず、複数の動画像の識別番号として、表
示位置の一部が互いに重なり合う動画像#1、#4、#
5、および#3、#4に対しては各々異なる整数値、
1、2、3および1、2を割つけ、表示位置が重なり合
わない動画像#2に対しては、整数値1を割り付けて、
動画像以外の部分には整数値0を割り付けている。
【0032】そして、図3に示すように、ビデオプレー
ンメモリ109の記憶位置のそれぞれには、フレームバ
ッファ103の対応する画素位置のそれぞれで描画され
るべき動画像#i識別番号p(pは、0、1、2、3の
いずれか)を記憶している。なお、ビデオプレーンメモ
リ109の内容は、動画像#1、#2、#3、#4、#
5の表示状態が変化する度に、CPU101から更新し
ている。
【0033】また、フレームバッファ103の各画素位
置に対する動画像の書き込みに先だって、そのときに動
画像#jの画素を提供するCPU101あるいはビデオ
データ源ユニット105〜108のいずれかを示す動画
像#jの識別番号q(qは、0、1、2、3のいずれ
か)を動画像識別番号レジスタ110に設定している。
動画像識別番号レジスタ110への識別番号の設定は、
フレームバッファ103へ画素データを書き込む動画像
#jが変化する度に、CPU101あるいはビデオデー
タ源ユニット105〜108が行なう。
【0034】そこで、動画像識別番号レジスタ110か
ら出力する動画像#jの識別番号qを、書き込みを行な
うフレームバッファ103の画素位置に対応するビデオ
プレーンメモリ109の記憶位置にある動画像#iの識
別番号pに比較している。
【0035】そして、p=qで比較結果が一致を示すと
きには、制御回路112でフレームバッファの画素位置
に対する動画像#jの書き込みを許可し、p≠qで比較
結果が不一致を示す時には、制御回路112でフレーム
バッファの画素位置に対する動画像#jの書き込みを禁
止している。
【0036】上記の比較器111による比較をデータバ
ッファに格納されているすべての画素に対して行ない、
比較結果が一致を示す画素が一つ以上あった場合には、
データバッファ102の全画素を各々の比較結果に従
い、同時にフレームバッファ103に書き込む。比較結
果が一致を示す画素が一つもなかった場合には、データ
バッファ102の内容をフレームバッファ103に書き
込まずに、データバッファ102をクリアし、次の画素
データの入力に備える。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の複数動画
像表示装置は、ビデオデータ源が動画像の画面上での表
示形状を意識せずに動画像の全体像を描画するだけで、
単一のフレームバッファで複数の動画像を表示できるた
めに、動画像データ源としてCPUを用いる場合には処
理の負担が減り、専用装置を用いる場合にはハードウェ
ア量が削減できるという結果を有する。さらに、本発明
では、データバッファによるバッファリングを用いてい
るため、フレームバッファに複数の画素データを同時に
書き込む際に、書き込むすべての画素が不可視の状態の
ときには、フレームバッファへの書き込みサイクルを発
生させないため、動画像同士やグラフィックスとの重な
りがある場合には、書き込み時間が短くなり、効率が良
くなるという効果を有する。
【0038】また、本発明の複数動画像表示装置は、動
画像識別番号レジスタの内容を特定の整数値(例えば、
0)とすることで、通常のフレームバッファとしても使
用することができるため、CPUが動画像以外のグラフ
ィックスを従来と同じ方法で描画することもできるとと
もに、ビデオプレーンメモリの1画素分当たりのビット
数をkとして、同時に表示できる動画像の最大個数を2
k −1まで自由に表示できるという効果を有している。
【0039】さらに、本発明の複数動画像表示装置は、
フレームバッファの任意の1画素において互いに重なり
合う動画像の個数が2k −1以下であるという条件を満
たしていれば、同時に表示できる動画像の個数には制限
を有しないという効果を有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例のブロック図。
【図2】本発明の動画像と動画像識別番号の関係図。
【図3】本発明の動画像と動画像識別番号の関係図。
【図4】従来の複数の動画像表示機能を備えるフレーム
バッファ装置のブロック図。
【図5】データバッファからフレームバッファへのデー
タ書き込みの一例を示す図。
【符号の説明】
101 CPU 102 データバッファ 103 フレームバッファ 104 ディスプレイ 105〜108 ビットデータ源ユニット 109 ビットプレーンメモリ 110 動画像識別番号レジスタ 111 比較器 112 制御回路 10 ビデオ信号切替回路 11 ビデオ信号切替制御部 12−1〜12−3 フレームバッファ 13 ディスプレイ 14−1〜14−3 ビデオデータ源ユニット

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】動画像を含んだ画面の表示を行なうために
    表示イメージ情報を保持するフレームバッファと、 前記フレームバッファの表示領域の各画素位置に対応し
    た各記憶位置に前記フレームバッファの各画素位置に取
    込むべき動画像の第1の識別番号を保持するビデオプレ
    ーンメモリと、 画素データの入力に対して前記フレームバッファの前段
    に位置し、前記フレームバッファに同時に書き込むこと
    ができる画素数分の容量を持ち、画素データを一時的に
    保持するデータバッファと、 前記フレームバッファへ画素データを書き込む対象とな
    る動画像の第2の識別番号を保持する動画像識別番号レ
    ジスタと、 前記第1の識別番号と前記第2の識別番号とを前記デー
    タバッファに格納されている複数画素分比較し、各々の
    比較結果を出力する比較器と、 前記比較器の各々の比較結果に基づき、各々の画素の前
    記フレームバッファに対するデータ書き込みを、画素毎
    に一致のときは許可し、不一致のときは禁止して、複数
    の画素のデータ書き込みを同時に行なうとともに、前記
    比較器の出力する比較結果がすべて不一致を示すときに
    はフレームバッファへのデータ書き込みをキャンセルす
    る制御を行なう制御回路とを備えることを特徴とする複
    数動画像表示装置。
  2. 【請求項2】請求項1記載の複数動画像表示装置におい
    て、 前記第1及び第2の識別番号として、動画像毎に異なる
    整数値を割つけ、前記ビデオプレーンメモリの記憶位置
    のそれぞれに、前記フレームバッファの対応する画素位
    置のそれぞれで描画されるべき動画像の前記第1の識別
    番号を記憶し、 前記フレームバッファの各画素位置に対する動画像の書
    き込みに先だって、動画像の画素を提供するビデオデー
    タ源ユニットを示す動画像の前記第2の識別番号を前記
    動画像識別番号レジスタに設定し、 前記第2の識別番号と、前記データバッファに格納され
    ているすべての画素について、書き込みを行なう前記フ
    レームバッファの画素位置に対応する前記ビデオプレー
    ンメモリの記憶位置にある動画像の前記第1の識別番号
    とを比較し、 比較結果が一致を示す時には、前記制御回路で前記フレ
    ームバッファの画素位置に対する動画像の書き込みを許
    可し、 比較結果が不一致を示す時には、前記制御回路で前記フ
    レームバッファの画素位置に対する動画像の書き込みを
    禁止し、 前記第2の識別番号が特定の整数値であるときは、前記
    制御回路で前記フレームバッファへの動画像の書き込み
    を常に許可し、 前記データバッファに格納されている画素のうち、前記
    比較器による比較結果が一致を示す画素が1つ以上あっ
    た場合には、データバッファに格納されている複数画素
    を書き込みが許可されている画素についてのみ同時にフ
    レームバッファへ書き込み、 前記データバッファに格納されているすべての画素につ
    いて、前記比較器による比較結果が不一致であった場合
    には、データバッファに格納されている複数画素のフレ
    ームバッファへの書き込みサイクルを発生させないこと
    を特徴とする請求項1に記載の複数動画像表示装置。
  3. 【請求項3】前記第1及び第2の識別番号として、表示
    位置の一部が互いに重なり合う動画像の各々に対して
    は、各々異なる整数値を割つけると共に、表示位置が重
    なりあわない動画像の各々に対しては、同一の整数値も
    含む整数値を割つけることを特徴とする請求項2に記載
    の複数動画像表示装置。
JP6265017A 1994-10-28 1994-10-28 複数動画像表示装置 Pending JPH08123401A (ja)

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Cited By (1)

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CN103366717A (zh) * 2012-08-01 2013-10-23 京东方科技集团股份有限公司 显示方法、装置及系统

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