JPH0683977A - 描画方式 - Google Patents
描画方式Info
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- JPH0683977A JPH0683977A JP4230756A JP23075692A JPH0683977A JP H0683977 A JPH0683977 A JP H0683977A JP 4230756 A JP4230756 A JP 4230756A JP 23075692 A JP23075692 A JP 23075692A JP H0683977 A JPH0683977 A JP H0683977A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、Z情報を用いて複数のイメージを
マージする描画方式に関し、Zバッファと新たに設けた
Zレジスタの切替え機構を持ち、Zバッファに描画した
後にイメージバッファに転送描画し、Zバッファの有効
利用を図ると共にイメージの高速描画を可能にすること
を目的とする。 【構成】 ホストから渡された3次元データ(あるいは
イメージ情報)を展開してイメージバッファに書き込む
と共にイメージの各部分のZ値をZバッファあるいは当
該イメージの全体のZ値をZレジスタ14に書き込み、
未使用のZバッファがあるときに3次元データ(あるい
はイメージ情報)を展開・描画に使用し、マージ回路1
5がZバッファ(あるいはZレジスタ14)のZ値をも
とにイメージバッファから取り出したイメージを合成
し、この合成した合成画像を表示するように構成する。
マージする描画方式に関し、Zバッファと新たに設けた
Zレジスタの切替え機構を持ち、Zバッファに描画した
後にイメージバッファに転送描画し、Zバッファの有効
利用を図ると共にイメージの高速描画を可能にすること
を目的とする。 【構成】 ホストから渡された3次元データ(あるいは
イメージ情報)を展開してイメージバッファに書き込む
と共にイメージの各部分のZ値をZバッファあるいは当
該イメージの全体のZ値をZレジスタ14に書き込み、
未使用のZバッファがあるときに3次元データ(あるい
はイメージ情報)を展開・描画に使用し、マージ回路1
5がZバッファ(あるいはZレジスタ14)のZ値をも
とにイメージバッファから取り出したイメージを合成
し、この合成した合成画像を表示するように構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、Z情報を用いて複数の
イメージをマージする描画方式に関するものである。
イメージをマージする描画方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、2次元グラフィックス表示を行う
場合、ワークステーションや、ターミナルでは、Zバッ
ファを用いた、隠面消去機能を提供している。Zバッフ
ァは描画したい図形の奥行き方向(Z方向)の情報を比
較することにより、既に描画されている図形との前後関
係を検出し、手前ならば描画し、奥なら非描画としたり
することによって陰になる部分を消している(隠面消
去)。
場合、ワークステーションや、ターミナルでは、Zバッ
ファを用いた、隠面消去機能を提供している。Zバッフ
ァは描画したい図形の奥行き方向(Z方向)の情報を比
較することにより、既に描画されている図形との前後関
係を検出し、手前ならば描画し、奥なら非描画としたり
することによって陰になる部分を消している(隠面消
去)。
【0003】また、図3に示すように、複数の描画ユニ
ット21、22、23が別々にイメージバッファ1、
2、3に描画した3次元の図形を、Zバッファ中のZ情
報を利用してZマージ回路24で読み出して合成し、1
つの画面を構成している。
ット21、22、23が別々にイメージバッファ1、
2、3に描画した3次元の図形を、Zバッファ中のZ情
報を利用してZマージ回路24で読み出して合成し、1
つの画面を構成している。
【0004】図3において、背景を描画する描画ユニッ
ト21、車1を描画する描画ユニット22、車2を描画
する描画ユニット23によってそれぞれ描画された各図
形をZマージ回路24で合成し、合成した合成画面を表
示する。このように、複雑な画面も、複数の描画ユニッ
ト21、22、23で分担して展開・描画することによ
り、1台の描画ユニットで描画する場合よりも、高速に
画面作成できる。以下図3の構成および動作を簡単に説
明する。
ト21、車1を描画する描画ユニット22、車2を描画
する描画ユニット23によってそれぞれ描画された各図
形をZマージ回路24で合成し、合成した合成画面を表
示する。このように、複雑な画面も、複数の描画ユニッ
ト21、22、23で分担して展開・描画することによ
り、1台の描画ユニットで描画する場合よりも、高速に
画面作成できる。以下図3の構成および動作を簡単に説
明する。
【0005】図3は、従来技術の説明図を示す。図3に
おいて、描画ユニット21は、イメージバッファ1およ
びZバッファ1を持ち、描画したい3次元データを展開
してイメージバッファ1に描画すると共にそのときの各
画素のZ値をそれぞれZバッファ1に書き込むものであ
る。
おいて、描画ユニット21は、イメージバッファ1およ
びZバッファ1を持ち、描画したい3次元データを展開
してイメージバッファ1に描画すると共にそのときの各
画素のZ値をそれぞれZバッファ1に書き込むものであ
る。
【0006】描画ユニット22は、イメージバッファ2
およびZバッファ2を持ち、同様に3次元データをそれ
ぞれ展開して描画したり、Z値を書き込んだりするもの
である。
およびZバッファ2を持ち、同様に3次元データをそれ
ぞれ展開して描画したり、Z値を書き込んだりするもの
である。
【0007】描画ユニット23は、イメージバッファ3
およびZバッファ3を持ち、同様に3次元データをそれ
ぞれ展開して描画したり、Z値を書き込んだりするもの
である。
およびZバッファ3を持ち、同様に3次元データをそれ
ぞれ展開して描画したり、Z値を書き込んだりするもの
である。
【0008】Zマージ回路24は、イメージバッファ1
とZバッファ1、イメージバッファ2とZバッファ2、
イメージバッファ3とZバッファ3をもとにZマージ、
即ち画素について最も前に存在するものを表示して陰影
処理を行うものである。
とZバッファ1、イメージバッファ2とZバッファ2、
イメージバッファ3とZバッファ3をもとにZマージ、
即ち画素について最も前に存在するものを表示して陰影
処理を行うものである。
【0009】合成画面25は、Zマージ回路24によっ
て、合成された後の画面である。次に、動作を説明す
る。 (1) 図示外のホストから渡された3次元データを描
画ユニット21が展開などしてイメージバッファ1に描
画すると共に各画素のZ値をZバッファ1に書き込む。
同様に、描画ユニット22、描画ユニット23もイメー
ジバッファ2、3に描画すると共に各画素のZ値をZバ
ッファ2、3に書き込む。
て、合成された後の画面である。次に、動作を説明す
る。 (1) 図示外のホストから渡された3次元データを描
画ユニット21が展開などしてイメージバッファ1に描
画すると共に各画素のZ値をZバッファ1に書き込む。
同様に、描画ユニット22、描画ユニット23もイメー
ジバッファ2、3に描画すると共に各画素のZ値をZバ
ッファ2、3に書き込む。
【0010】(2) Zマージ回路24がZバッファ
1、2、3から画素毎に読み出したZ値のうちの前の
(小さい)値を持つもののイメージバッファ1、2、3
のいずれからのイメージを読み出すことを全画素につい
て繰り返し、合成画像を生成する。
1、2、3から画素毎に読み出したZ値のうちの前の
(小さい)値を持つもののイメージバッファ1、2、3
のいずれからのイメージを読み出すことを全画素につい
て繰り返し、合成画像を生成する。
【0011】以上によって、ここでは、図示のように、
背景、車1、車2について前のイメージ(Z値の小さい
車2(Z値が“10”))を表示、次にZ値の小さい車
1(Z値が“20”)を表示、次にZ値の小さい背景
(Z値が“200”)を表示する。
背景、車1、車2について前のイメージ(Z値の小さい
車2(Z値が“10”))を表示、次にZ値の小さい車
1(Z値が“20”)を表示、次にZ値の小さい背景
(Z値が“200”)を表示する。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】従来は上述した図3の
ように複数の描画ユニット21、22、23が並列に3
次元データをイメージバッファ1、2、3およびZバッ
ファ1、2、3にそれぞれ書き込み、Zマージ回路24
がこれらのうち最も前にある図形(画素)を表示して後
ろの図形を非描画として陰影処理を行うことにより、高
速に描画処理を行うことができた。しかし、図3に示す
ような背景に複数の物体が動き回るような使用例はシミ
ュレーションなどで良く用いられ、複雑は背景を予め完
成させた画像をパターンとして準備し、状況に合わせて
転送して描画して使用することがある。このような場
合、Zバッファの値を全て同一として設定した場合に
は、画素数の多いZバッファに同じ値(ここでは背景の
Z値=200)を書き込むこととなり、大容量のZバッ
ファを有効利用しているとは言えないという問題があっ
た。
ように複数の描画ユニット21、22、23が並列に3
次元データをイメージバッファ1、2、3およびZバッ
ファ1、2、3にそれぞれ書き込み、Zマージ回路24
がこれらのうち最も前にある図形(画素)を表示して後
ろの図形を非描画として陰影処理を行うことにより、高
速に描画処理を行うことができた。しかし、図3に示す
ような背景に複数の物体が動き回るような使用例はシミ
ュレーションなどで良く用いられ、複雑は背景を予め完
成させた画像をパターンとして準備し、状況に合わせて
転送して描画して使用することがある。このような場
合、Zバッファの値を全て同一として設定した場合に
は、画素数の多いZバッファに同じ値(ここでは背景の
Z値=200)を書き込むこととなり、大容量のZバッ
ファを有効利用しているとは言えないという問題があっ
た。
【0013】本発明は、これらの問題を解決するため
に、Zバッファと新たに設けたZレジスタの切替え機構
を持ち、Zバッファに描画した後にイメージバッファに
転送描画し、Zバッファの有効利用を図ると共にイメー
ジの高速描画を可能にすることを目的としている。
に、Zバッファと新たに設けたZレジスタの切替え機構
を持ち、Zバッファに描画した後にイメージバッファに
転送描画し、Zバッファの有効利用を図ると共にイメー
ジの高速描画を可能にすることを目的としている。
【0014】
【課題を解決するための手段】図1を参照して課題を解
決するための手段を説明する。図1において、イメージ
バッファ1、2、3は、イメージを展開して描画するも
のである。
決するための手段を説明する。図1において、イメージ
バッファ1、2、3は、イメージを展開して描画するも
のである。
【0015】Zバッファ1、2、3は、イメージの各部
分(例えば各画素)のZ値を書き込むものである。Zレ
ジスタ14は、イメージの全体のZ値を書き込むもので
ある。
分(例えば各画素)のZ値を書き込むものである。Zレ
ジスタ14は、イメージの全体のZ値を書き込むもので
ある。
【0016】マージ回路15は、Z値をもとに複数のイ
メージバッファ1、2、3に描画されたイメージを合成
するものである。
メージバッファ1、2、3に描画されたイメージを合成
するものである。
【0017】
【作用】本発明は、図1に示すように、ホストから渡さ
れた3次元データ(あるいはイメージ情報)を展開して
イメージバッファ1、2、3に描画すると共に当該イメ
ージの各部分(例えば各画素)のZ値をZバッファ1、
2、3あるいは当該イメージの全体のZ値をZレジスタ
14に書き込み、未使用のZバッファ1があるときに3
次元データ(あるいはイメージ情報)を展開・描画に使
用し、マージ回路15がZバッファ1、2、3(あるい
はZレジスタ14)のZ値をもとにいずれかのイメージ
バッファ1、2、3から取り出したイメージを合成し、
この合成した合成画像を表示するようにしている。
れた3次元データ(あるいはイメージ情報)を展開して
イメージバッファ1、2、3に描画すると共に当該イメ
ージの各部分(例えば各画素)のZ値をZバッファ1、
2、3あるいは当該イメージの全体のZ値をZレジスタ
14に書き込み、未使用のZバッファ1があるときに3
次元データ(あるいはイメージ情報)を展開・描画に使
用し、マージ回路15がZバッファ1、2、3(あるい
はZレジスタ14)のZ値をもとにいずれかのイメージ
バッファ1、2、3から取り出したイメージを合成し、
この合成した合成画像を表示するようにしている。
【0018】この際、未使用のZバッファ1にイメージ
を展開して描画し、描画後のイメージをイメージバッフ
ァ1に転送して書き込むと共にZレジスタ14にZ値を
設定し、高速描画を行うようにしている。
を展開して描画し、描画後のイメージをイメージバッフ
ァ1に転送して書き込むと共にZレジスタ14にZ値を
設定し、高速描画を行うようにしている。
【0019】従って、Zバッファ1、2、3と新たに設
けたZレジスタ14の切替機構設け、Zバッファ1に描
画した後にイメージバッファ1に転送描画することによ
り、Zバッファというメモリ資源の有効利用を図ると共
にイメージの高速描画を行うことが可能となる。
けたZレジスタ14の切替機構設け、Zバッファ1に描
画した後にイメージバッファ1に転送描画することによ
り、Zバッファというメモリ資源の有効利用を図ると共
にイメージの高速描画を行うことが可能となる。
【0020】
【実施例】次に、図1および図2を用いて本発明の実施
例の構成および動作を順次詳細に説明する。
例の構成および動作を順次詳細に説明する。
【0021】図1は、本発明の1実施例構成図を示す。
図1において、描画ユニット11は、図示外のホストか
ら渡された3次元データ(あるいはイメージ情報)を展
開してイメージバッファ1に描画すると共にそのときの
各画素のZ値をZバッファ1に書き込んだり、背景画な
どのイメージ情報をZバッファ1に描画したり、この描
画したZバッファ1上の背景画などのイメージ情報をイ
メージバッファ1に高速転送したりなどするものであ
る。
図1において、描画ユニット11は、図示外のホストか
ら渡された3次元データ(あるいはイメージ情報)を展
開してイメージバッファ1に描画すると共にそのときの
各画素のZ値をZバッファ1に書き込んだり、背景画な
どのイメージ情報をZバッファ1に描画したり、この描
画したZバッファ1上の背景画などのイメージ情報をイ
メージバッファ1に高速転送したりなどするものであ
る。
【0022】描画ユニット12は、図示外のホストから
渡された3次元データ(あるいはイメージ情報)を展開
してイメージバッファ2に描画すると共にそのときの各
画素のZ値をZバッファ2に書き込むものである。
渡された3次元データ(あるいはイメージ情報)を展開
してイメージバッファ2に描画すると共にそのときの各
画素のZ値をZバッファ2に書き込むものである。
【0023】描画ユニット13は、図示外のホストから
渡された3次元データ(あるいはイメージ情報)を展開
してイメージバッファ3に描画すると共にそのときの各
画素のZ値をZバッファ3に書き込むものである。
渡された3次元データ(あるいはイメージ情報)を展開
してイメージバッファ3に描画すると共にそのときの各
画素のZ値をZバッファ3に書き込むものである。
【0024】イメージバッファ1、2、3は、イメージ
情報を展開して描画するものである。Zバッファ1、
2、3は、イメージ情報の各画素のZ値を格納するもの
である。イメージ情報の陰影処理を行うときに、これら
Zバッファ1、2、3のうちのZ値の小さい(手前)画
素をイメージバッファ1、2、3から取り出して画像合
成して陰影処理を行うためのものである。
情報を展開して描画するものである。Zバッファ1、
2、3は、イメージ情報の各画素のZ値を格納するもの
である。イメージ情報の陰影処理を行うときに、これら
Zバッファ1、2、3のうちのZ値の小さい(手前)画
素をイメージバッファ1、2、3から取り出して画像合
成して陰影処理を行うためのものである。
【0025】Zレジスタ14は、イメージバッファ1に
描画されたイメージの全体のZ値を格納するものであ
る。これは、イメージバッファ1に描画されたイメージ
のZ値が同一のときに当該Zレジスタ14に設定し、メ
モリ資源の効率使用を図ると共に、未使用のZバッファ
1に3次元データを展開・描画し、これをイメージバッ
ファ1に転送し、結果として高速描画を可能とするため
のものである。
描画されたイメージの全体のZ値を格納するものであ
る。これは、イメージバッファ1に描画されたイメージ
のZ値が同一のときに当該Zレジスタ14に設定し、メ
モリ資源の効率使用を図ると共に、未使用のZバッファ
1に3次元データを展開・描画し、これをイメージバッ
ファ1に転送し、結果として高速描画を可能とするため
のものである。
【0026】Zマージ回路15は、陰影処理を行うもの
であって、Zバッファ1、2、3あるいはZレジスタ1
4から取り出したZ値のうち最も小さい(手前)の画素
のイメージをイメージバッファ1、2、3から読み出し
て画像合成するものである。
であって、Zバッファ1、2、3あるいはZレジスタ1
4から取り出したZ値のうち最も小さい(手前)の画素
のイメージをイメージバッファ1、2、3から読み出し
て画像合成するものである。
【0027】合成画面16は、Zマージ回路15によっ
て合成した後の合成画面である。ここでは、 ・描画ユニット11は、背景をイメージバッファに描画
し、Z値が“200” ・描画ユニット12は、車1をイメージバッファに描画
し、Z値が図示のように“20”、背景が“255” ・描画ユニット13は、車2をイメージバッファに描画
し、Z値が図示のように“10”、背景が“255” とする。そして、Zレジスタ14を描画ユニット11に
設けたとする。
て合成した後の合成画面である。ここでは、 ・描画ユニット11は、背景をイメージバッファに描画
し、Z値が“200” ・描画ユニット12は、車1をイメージバッファに描画
し、Z値が図示のように“20”、背景が“255” ・描画ユニット13は、車2をイメージバッファに描画
し、Z値が図示のように“10”、背景が“255” とする。そして、Zレジスタ14を描画ユニット11に
設けたとする。
【0028】この状態で、動作について、図2を用いて
詳細に説明する。図2において、S1は、ホストがZレ
ジスタ使用通知を描画ユニット11に行う。
詳細に説明する。図2において、S1は、ホストがZレ
ジスタ使用通知を描画ユニット11に行う。
【0029】S2は、描画ユニット11がZ値の書込み
Z値レジスタの出力指定を行い、Zレジスタ14への書
込み可の状態に切り替える(設定する)。S3は、ホス
トが描画指示を描画ユニット11に通知する。
Z値レジスタの出力指定を行い、Zレジスタ14への書
込み可の状態に切り替える(設定する)。S3は、ホス
トが描画指示を描画ユニット11に通知する。
【0030】S4は、S3の通知によって渡された3次
元データ(あるいはイメージ情報)を解析してイメージ
バッファ1に描画する。ここでは、背景をイメージバッ
ファ1に描画すると共にZレジスタ14に全体として1
つのZ値を例えば図1のZレジスタ14に示すように、
Z値“200”として書き込む。
元データ(あるいはイメージ情報)を解析してイメージ
バッファ1に描画する。ここでは、背景をイメージバッ
ファ1に描画すると共にZレジスタ14に全体として1
つのZ値を例えば図1のZレジスタ14に示すように、
Z値“200”として書き込む。
【0031】S5は、ホストが描画指示を描画ユニット
12に通知する。S6は、S5の通知によって渡された
3次元データ(あるいはイメージ情報)を解析してイメ
ージバッファ2に描画すると共に各画素のZ値をZバッ
ファ2に書き込む。ここでは、図1に示すように、車1
のイメージを展開してイメージバッファ2に描画すると
共に、Z値を図示のようにZバッファ2に書き込む。
12に通知する。S6は、S5の通知によって渡された
3次元データ(あるいはイメージ情報)を解析してイメ
ージバッファ2に描画すると共に各画素のZ値をZバッ
ファ2に書き込む。ここでは、図1に示すように、車1
のイメージを展開してイメージバッファ2に描画すると
共に、Z値を図示のようにZバッファ2に書き込む。
【0032】S7は、ホストが描画指示を描画ユニット
13に通知する。S8は、S6の通知によって渡された
3次元データ(あるいはイメージ情報)を解析してイメ
ージバッファ3に描画すると共に各画素のZ値をZバッ
ファ3に書き込む。ここでは、図1に示すように、車2
のイメージを展開してイメージバッファ3に描画すると
共に、Z値を図示のようにZバッファ3に書き込む。
13に通知する。S8は、S6の通知によって渡された
3次元データ(あるいはイメージ情報)を解析してイメ
ージバッファ3に描画すると共に各画素のZ値をZバッ
ファ3に書き込む。ここでは、図1に示すように、車2
のイメージを展開してイメージバッファ3に描画すると
共に、Z値を図示のようにZバッファ3に書き込む。
【0033】S9は、ホストが描画指示(背景)を描画
ユニット12に通知する。これは、ホストが未使用のZ
バッファ1に対して、他の背景を描画するように描画ニ
ット11に通知する。
ユニット12に通知する。これは、ホストが未使用のZ
バッファ1に対して、他の背景を描画するように描画ニ
ット11に通知する。
【0034】S10は、S9で背景(イメージ)を渡さ
れた描画ニット11が背景をZバッファに解析して描画
する。S11は、Zマージ回路15が ・イメージバッファ1、Zレジスタ14 ・イメージバッファ2、Zバッファ2 ・イメージバッファ3、Zバッファ3 のうちのZレジスタ14、Zバッファ2、Zバッファ3
から各画素毎に取り出したZ値のうち小さい(手前)の
画素を決め、この決めた画素のイメージをイメージバッ
ファ1、2、3のうちの該当するものから読み出し、マ
ージを行い、手前のイメージを表示、奥のイメージを非
表示とするように合成を行う。
れた描画ニット11が背景をZバッファに解析して描画
する。S11は、Zマージ回路15が ・イメージバッファ1、Zレジスタ14 ・イメージバッファ2、Zバッファ2 ・イメージバッファ3、Zバッファ3 のうちのZレジスタ14、Zバッファ2、Zバッファ3
から各画素毎に取り出したZ値のうち小さい(手前)の
画素を決め、この決めた画素のイメージをイメージバッ
ファ1、2、3のうちの該当するものから読み出し、マ
ージを行い、手前のイメージを表示、奥のイメージを非
表示とするように合成を行う。
【0035】S12は、S11で合成した後のイメージ
を図示外のディスプレイ上に表示する。次に、S13
は、ホストが描画指示(背景の切替え)を描画ユニット
12に通知する。
を図示外のディスプレイ上に表示する。次に、S13
は、ホストが描画指示(背景の切替え)を描画ユニット
12に通知する。
【0036】S14は、描画ユニット11がS13の背
景の切替え指示に対応して、S15で描画しておいたZ
バッファ1から背景(イメージ)を取り出してイメージ
バッファ1に高速転送する。これにより、Zバッファ1
からイメージバッファ1に背景(イメージ)が高速に描
画されることとなる。
景の切替え指示に対応して、S15で描画しておいたZ
バッファ1から背景(イメージ)を取り出してイメージ
バッファ1に高速転送する。これにより、Zバッファ1
からイメージバッファ1に背景(イメージ)が高速に描
画されることとなる。
【0037】S16は、Zマージを行う。これは、Zマ
ージ回路15が ・イメージバッファ1、Zレジスタ14 ・イメージバッファ2、Zバッファ2 ・イメージバッファ3、Zバッファ3 のうちのZレジスタ14、Zバッファ2、Zバッファ3
から各画素毎に取り出したZ値のうち小さい(手前)の
画素を決め、この決めた画素のイメージをイメージバッ
ファ1、2、3のうちの該当するものから読み出し、マ
ージを行い、手前のイメージを表示、奥のイメージを非
表示とするように合成を行う。
ージ回路15が ・イメージバッファ1、Zレジスタ14 ・イメージバッファ2、Zバッファ2 ・イメージバッファ3、Zバッファ3 のうちのZレジスタ14、Zバッファ2、Zバッファ3
から各画素毎に取り出したZ値のうち小さい(手前)の
画素を決め、この決めた画素のイメージをイメージバッ
ファ1、2、3のうちの該当するものから読み出し、マ
ージを行い、手前のイメージを表示、奥のイメージを非
表示とするように合成を行う。
【0038】S17は、S16で合成した後のイメージ
を図示外のディスプレイ上に表示する。以上のように、
ここでは、背景をイメージバッファ1に描画すると共に
そのときの全体のZ値(ここでは“200”)をZレジ
スタ14に書き込み、他のイメージバッファ2とZバッ
ファ2、およびイメージバッファ3とZバッファ3にそ
れぞれ車1、車2を描画し、この状態でZマージした合
成画面16を図示のように表示する。この合成画面16
を表示している間にZバッファ1に次の背景を描画して
おき(S10)、次にこのZバッファ1からイメージバ
ッファ1に高速転送してマージを行い、新たな背景を持
つ合成画面16を迅速に生成して表示する。これらによ
り、Zレジスタ14を設けたことにより、Zバッファ1
を有効利用、ここでは次の背景の解析・描画用に使用
し、高速に背景をマージして表示することが可能とな
る。
を図示外のディスプレイ上に表示する。以上のように、
ここでは、背景をイメージバッファ1に描画すると共に
そのときの全体のZ値(ここでは“200”)をZレジ
スタ14に書き込み、他のイメージバッファ2とZバッ
ファ2、およびイメージバッファ3とZバッファ3にそ
れぞれ車1、車2を描画し、この状態でZマージした合
成画面16を図示のように表示する。この合成画面16
を表示している間にZバッファ1に次の背景を描画して
おき(S10)、次にこのZバッファ1からイメージバ
ッファ1に高速転送してマージを行い、新たな背景を持
つ合成画面16を迅速に生成して表示する。これらによ
り、Zレジスタ14を設けたことにより、Zバッファ1
を有効利用、ここでは次の背景の解析・描画用に使用
し、高速に背景をマージして表示することが可能とな
る。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
Zバッファ1、2、3の他に新たにZレジスタ14を設
け、Zバッファ1に描画した後にイメージバッファ1に
転送描画する構成を採用しているため、Zバッファとい
うメモリ資源の有効利用を図ることができると共に、未
使用の当該Zバッファにイメージを予め描画しておき、
これをイメージバッファに転送して高速に描画を行うこ
とができる。
Zバッファ1、2、3の他に新たにZレジスタ14を設
け、Zバッファ1に描画した後にイメージバッファ1に
転送描画する構成を採用しているため、Zバッファとい
うメモリ資源の有効利用を図ることができると共に、未
使用の当該Zバッファにイメージを予め描画しておき、
これをイメージバッファに転送して高速に描画を行うこ
とができる。
【図1】本発明の1実施例構成図である。
【図2】本発明の動作説明図である。
【図3】従来技術の説明図である。
11、12、13:描画ユニット 14:Zレジスタ 15:Zマージ回路 16:合成画面
Claims (2)
- 【請求項1】Z情報を用いて複数のイメージをマージす
る描画方式において、 イメージを描画するイメージバッファと、 イメージの各部分(例えば各画素)のZ値を書き込むZ
バッファと、 必要に応じて設けるイメージの全体のZ値を書き込むZ
レジスタ(14)と、 Z値をもとに複数のイメージバッファに描画されたイメ
ージを合成するマージ回路(15)とを備え、 ホストから渡された3次元データ(あるいはイメージ情
報)を展開して上記イメージバッファに書き込むと共に
当該イメージの各部分(例えば各画素)のZ値を上記Z
バッファあるいは当該イメージの全体のZ値を上記Zレ
ジスタ(14)に書き込み、未使用の上記Zバッファが
あるときに3次元データ(あるいはイメージ情報)を展
開・描画に使用し、 上記マージ回路(15)がZバッファ(あるいはZレジ
スタ(14))のZ値をもとにイメージバッファから取
り出したイメージを合成し、この合成した合成画像を表
示するように構成したことを特徴とする描画方式。 - 【請求項2】上記未使用のZバッファにイメージを展開
して描画し、これをイメージバッファに転送して書き込
むと共にZレジスタ(14)にZ値を設定し、高速描画
を行うように構成したことを特徴とする請求項1記載の
描画方式。
Priority Applications (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4230756A JPH0683977A (ja) | 1992-08-31 | 1992-08-31 | 描画方式 |
| GB9309818A GB2267203B (en) | 1992-05-15 | 1993-05-12 | Three-dimensional graphics drawing apparatus, and a memory apparatus to be used in texture mapping |
| GB9610749A GB2301005B (en) | 1992-05-15 | 1993-05-12 | Three dimensional graphics drawing apparatus to be used in texture mapping |
| US08/061,087 US5586234A (en) | 1992-05-15 | 1993-05-13 | Parallel processing three-dimensional drawing apparatus for simultaneously mapping a plurality of texture patterns |
| US08/460,804 US5572636A (en) | 1992-05-15 | 1995-06-02 | Three-dimensional graphics drawing apparatus |
| US08/738,604 US5850224A (en) | 1992-05-15 | 1996-10-29 | Three dimensional parallel drawing apparatus for synthesizing graphics data with image data using a pixel depth buffer and an image depth register |
| US08/741,355 US6052126A (en) | 1992-05-15 | 1996-10-29 | Parallel processing three-dimensional drawing apparatus for simultaneously mapping a plurality of texture patterns |
| US08/739,217 US5940091A (en) | 1992-05-15 | 1996-10-29 | Three-dimensional graphic drawing apparatus wherein the CPU and the three-dimensional drawing mechanism access memory via a memory control unit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4230756A JPH0683977A (ja) | 1992-08-31 | 1992-08-31 | 描画方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0683977A true JPH0683977A (ja) | 1994-03-25 |
Family
ID=16912786
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4230756A Withdrawn JPH0683977A (ja) | 1992-05-15 | 1992-08-31 | 描画方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0683977A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100387634B1 (ko) * | 1997-12-25 | 2003-06-18 | 가부시키가이샤 허드슨 | 화상출력장치 |
| WO2006001506A1 (en) * | 2004-06-25 | 2006-01-05 | Ssd Company Limited | Image mixing apparatus and pixel mixer |
| JP2009111935A (ja) * | 2007-11-01 | 2009-05-21 | Sun Corp | 二次元画像の合成技術 |
| JP2013099511A (ja) * | 2011-11-07 | 2013-05-23 | Square Enix Holdings Co Ltd | 描画システム、描画サーバ、その制御方法、プログラム、及び記録媒体 |
| JP2013099494A (ja) * | 2011-11-07 | 2013-05-23 | Square Enix Holdings Co Ltd | 描画システム、描画サーバ、その制御方法、プログラム、及び記録媒体 |
-
1992
- 1992-08-31 JP JP4230756A patent/JPH0683977A/ja not_active Withdrawn
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100387634B1 (ko) * | 1997-12-25 | 2003-06-18 | 가부시키가이샤 허드슨 | 화상출력장치 |
| WO2006001506A1 (en) * | 2004-06-25 | 2006-01-05 | Ssd Company Limited | Image mixing apparatus and pixel mixer |
| JP2009111935A (ja) * | 2007-11-01 | 2009-05-21 | Sun Corp | 二次元画像の合成技術 |
| JP2013099511A (ja) * | 2011-11-07 | 2013-05-23 | Square Enix Holdings Co Ltd | 描画システム、描画サーバ、その制御方法、プログラム、及び記録媒体 |
| JP2013099494A (ja) * | 2011-11-07 | 2013-05-23 | Square Enix Holdings Co Ltd | 描画システム、描画サーバ、その制御方法、プログラム、及び記録媒体 |
| US9665334B2 (en) | 2011-11-07 | 2017-05-30 | Square Enix Holdings Co., Ltd. | Rendering system, rendering server, control method thereof, program, and recording medium |
| US9717988B2 (en) | 2011-11-07 | 2017-08-01 | Square Enix Holdings Co., Ltd. | Rendering system, rendering server, control method thereof, program, and recording medium |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19991102 |