JPH0812361A - 砥石のドレッシング方法及びその装置 - Google Patents
砥石のドレッシング方法及びその装置Info
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- JPH0812361A JPH0812361A JP6149443A JP14944394A JPH0812361A JP H0812361 A JPH0812361 A JP H0812361A JP 6149443 A JP6149443 A JP 6149443A JP 14944394 A JP14944394 A JP 14944394A JP H0812361 A JPH0812361 A JP H0812361A
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- grinding
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P40/00—Technologies relating to the processing of minerals
- Y02P40/50—Glass production, e.g. reusing waste heat during processing or shaping
- Y02P40/57—Improving the yield, e-g- reduction of reject rates
Landscapes
- Grinding-Machine Dressing And Accessory Apparatuses (AREA)
- Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 噴射手段22は、ガラス板12の周縁12A
の研削時にタイミングをとって、面取砥石10の研削面
10Aに高圧ノズル36から研磨液54を高圧噴射す
る。これにより、面取砥石10でガラス板12の周縁1
2Aを研削中に面取砥石10の研削面10Aの目立てを
行うことができる。従って、面取砥石10によるガラス
板12の周縁12Aの研削作業を中断せずに、面取砥石
10の研削面10Aの目立てを行うことができる。 【効果】 ガラス板の研削作業を中断せずに面取砥石の
目立てを行うことにより生産性の向上を図る。
の研削時にタイミングをとって、面取砥石10の研削面
10Aに高圧ノズル36から研磨液54を高圧噴射す
る。これにより、面取砥石10でガラス板12の周縁1
2Aを研削中に面取砥石10の研削面10Aの目立てを
行うことができる。従って、面取砥石10によるガラス
板12の周縁12Aの研削作業を中断せずに、面取砥石
10の研削面10Aの目立てを行うことができる。 【効果】 ガラス板の研削作業を中断せずに面取砥石の
目立てを行うことにより生産性の向上を図る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はガラス板等の面取砥石の
研削面をドレッシングする砥石のドレッシング方法及び
その装置に関する。
研削面をドレッシングする砥石のドレッシング方法及び
その装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、ガラス板等の板状体の面取砥石
は円盤状に形成され、その周面部に研削部が形成されて
いる。研削部はボンド剤にダイヤモンド砥粒が埋設され
て形成され、ボンド剤から突出しているダイヤモンド砥
粒でガラス板等の周縁を研削する。研削は砥石をガラス
板の周縁に当接させて、砥石を自転すると共にガラス板
の周縁に沿って移動して行われる。
は円盤状に形成され、その周面部に研削部が形成されて
いる。研削部はボンド剤にダイヤモンド砥粒が埋設され
て形成され、ボンド剤から突出しているダイヤモンド砥
粒でガラス板等の周縁を研削する。研削は砥石をガラス
板の周縁に当接させて、砥石を自転すると共にガラス板
の周縁に沿って移動して行われる。
【0003】そして、砥石が目詰まりした場合にはGC
砥石を砥石に当接した状態で砥石を反時計回り方向に回
転して砥石の目立てを行う。
砥石を砥石に当接した状態で砥石を反時計回り方向に回
転して砥石の目立てを行う。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらGC砥石
で目立てを行うと、その間研削作業が中断するので生産
性の向上を図ることができないという問題がある。本発
明はこのような事情に鑑みてなされたもので、研削作業
を中断せずに面取砥石のドレッシングを行い生産性の向
上を図ることができる砥石のドレッシング方法及びその
装置を提供することを目的とする。
で目立てを行うと、その間研削作業が中断するので生産
性の向上を図ることができないという問題がある。本発
明はこのような事情に鑑みてなされたもので、研削作業
を中断せずに面取砥石のドレッシングを行い生産性の向
上を図ることができる砥石のドレッシング方法及びその
装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決する為の手段】本発明は、回転砥石の研削
面を板状体の周縁に当接して前記板状体の周縁を研削す
る砥石のドレッシング方法において、前記板状体の周縁
の研削時にタイミングをとって、前記砥石の研削面に高
圧ノズルから研磨液を高圧噴射して前記研削面の目立て
を行うことを特徴とする砥石のドレッシング方法、及
び、その方法を実施する装置である。
面を板状体の周縁に当接して前記板状体の周縁を研削す
る砥石のドレッシング方法において、前記板状体の周縁
の研削時にタイミングをとって、前記砥石の研削面に高
圧ノズルから研磨液を高圧噴射して前記研削面の目立て
を行うことを特徴とする砥石のドレッシング方法、及
び、その方法を実施する装置である。
【0006】また、本発明は、前記高圧ノズルは通常高
圧水を噴射し、必要に応じて前記研磨液を高圧噴射する
ことを特徴とする砥石のドレッシング方法、及び、その
方法を実施する装置である。さらに、本発明は、前記高
圧ノズルは複数本備えられ、前記複数本の高圧ノズルは
通常高圧水を噴射するものと、必要に応じて前記研磨液
を高圧噴射するものとに分離されたことを特徴とする砥
石のドレッシング方法、及び、その方法を実施する装置
である。
圧水を噴射し、必要に応じて前記研磨液を高圧噴射する
ことを特徴とする砥石のドレッシング方法、及び、その
方法を実施する装置である。さらに、本発明は、前記高
圧ノズルは複数本備えられ、前記複数本の高圧ノズルは
通常高圧水を噴射するものと、必要に応じて前記研磨液
を高圧噴射するものとに分離されたことを特徴とする砥
石のドレッシング方法、及び、その方法を実施する装置
である。
【0007】
【作用】本発明によれば、噴射手段は、所定の枚数の板
状体の周縁の研削を行った後に砥石の研削面の目立てが
必要となる時期(タイミング)を見計らって、研削工程
中に砥石の研削面に高圧ノズルから研磨液を高圧噴射す
る。これにより、砥石で板状体の周縁を研削中に砥石の
研削面の目立てを行うことができる。また、通常は噴射
手段の高圧ノズルから高圧水を噴射するので、砥石の研
削面に付着した切粉等を除去して砥石の研削面の目詰ま
りを防止することができる。
状体の周縁の研削を行った後に砥石の研削面の目立てが
必要となる時期(タイミング)を見計らって、研削工程
中に砥石の研削面に高圧ノズルから研磨液を高圧噴射す
る。これにより、砥石で板状体の周縁を研削中に砥石の
研削面の目立てを行うことができる。また、通常は噴射
手段の高圧ノズルから高圧水を噴射するので、砥石の研
削面に付着した切粉等を除去して砥石の研削面の目詰ま
りを防止することができる。
【0008】
【実施例】以下添付図面に従って本発明に係る砥石のド
レッシング方法及びその装置の好ましい実施例について
説明する。図1に示す面取砥石10は円盤状に形成さ
れ、その外周に研削部10Aが形成されている。研削部
10Aはボンド剤にダイヤモンド砥粒が埋設されて形成
され、ボンド剤から突出しているダイヤモンド砥粒でガ
ラス板12の周縁12A(図2参照)を研削する。周縁
12Aの研削は面取砥石10をガラス板12の周縁12
Aに当接させて、面取砥石10を自転すると共にガラス
板12の周縁12Aに沿って移動して行われる。
レッシング方法及びその装置の好ましい実施例について
説明する。図1に示す面取砥石10は円盤状に形成さ
れ、その外周に研削部10Aが形成されている。研削部
10Aはボンド剤にダイヤモンド砥粒が埋設されて形成
され、ボンド剤から突出しているダイヤモンド砥粒でガ
ラス板12の周縁12A(図2参照)を研削する。周縁
12Aの研削は面取砥石10をガラス板12の周縁12
Aに当接させて、面取砥石10を自転すると共にガラス
板12の周縁12Aに沿って移動して行われる。
【0009】本発明に係る砥石のドレッシング装置20
は噴射手段22を備え、噴射手段22は高圧水発生部3
2及び高圧スプレーノズル36を有している。高圧水発
生部32にはホース34を介して高圧スプレーノズル3
6が連通されている。高圧スプレーノズル36はノズル
口が面取砥石10の研削部10Aに対向するように配置
されている。また、高圧水発生部32はホース38を介
して図示しない給水タンクに連通され、ホース38には
電磁バルブ40が設けられている。
は噴射手段22を備え、噴射手段22は高圧水発生部3
2及び高圧スプレーノズル36を有している。高圧水発
生部32にはホース34を介して高圧スプレーノズル3
6が連通されている。高圧スプレーノズル36はノズル
口が面取砥石10の研削部10Aに対向するように配置
されている。また、高圧水発生部32はホース38を介
して図示しない給水タンクに連通され、ホース38には
電磁バルブ40が設けられている。
【0010】また、高圧水発生部32にはホース48が
連通され、ホース48には電磁バルブ50が取り付けら
れている。ホース48は研磨液タンク52内に配置さ
れ、研磨液タンク52内にはアルミナ(Al2 O3 )や
炭化珪素等の通常使用される研磨材を含んだ研磨液54
が充填されている。研磨液タンク52には攪拌装置58
が設けられ、攪拌装置58は研磨液タンク52内のアル
ミナ(Al2 O3 )や炭化珪素等の通常使用される研磨
材を含んだ研磨液54を攪拌する。 さらに、電磁バル
ブ40、50には制御部56が電気的に接続され、制御
部56は電磁バルブ40、50の開閉を制御する。そし
て、制御部56が電磁バルブ40を開放するとともに電
磁バルブ50を閉塞すると、給水タンク内の水は高圧水
発生部32に供給され、高圧水発生部32から高圧噴射
される。
連通され、ホース48には電磁バルブ50が取り付けら
れている。ホース48は研磨液タンク52内に配置さ
れ、研磨液タンク52内にはアルミナ(Al2 O3 )や
炭化珪素等の通常使用される研磨材を含んだ研磨液54
が充填されている。研磨液タンク52には攪拌装置58
が設けられ、攪拌装置58は研磨液タンク52内のアル
ミナ(Al2 O3 )や炭化珪素等の通常使用される研磨
材を含んだ研磨液54を攪拌する。 さらに、電磁バル
ブ40、50には制御部56が電気的に接続され、制御
部56は電磁バルブ40、50の開閉を制御する。そし
て、制御部56が電磁バルブ40を開放するとともに電
磁バルブ50を閉塞すると、給水タンク内の水は高圧水
発生部32に供給され、高圧水発生部32から高圧噴射
される。
【0011】高圧水発生部32から高圧噴射された水は
ホース34を介して高圧スプレーノズル36まで導か
れ、高圧スプレーノズル36のノズル口から高圧スプレ
ー水43が噴霧状に噴射される。これにより、噴霧状の
高圧スプレー水42が面取砥石10の研削部10Aに吹
き付けられ、ガラス板12の周縁12Aに付着した切削
粉等を除去して面取砥石10の研削部10Aの目詰まり
を防止する。
ホース34を介して高圧スプレーノズル36まで導か
れ、高圧スプレーノズル36のノズル口から高圧スプレ
ー水43が噴霧状に噴射される。これにより、噴霧状の
高圧スプレー水42が面取砥石10の研削部10Aに吹
き付けられ、ガラス板12の周縁12Aに付着した切削
粉等を除去して面取砥石10の研削部10Aの目詰まり
を防止する。
【0012】また、制御部56が電磁バルブ40を閉塞
するとともに電磁バルブ50を開放すると、研磨液タン
ク52内の研磨液54が高圧水発生部32に供給され、
高圧水発生部32から高圧噴射される。高圧水発生部3
2から高圧噴射された研磨液54はホース34を介して
高圧スプレーノズル36まで導かれ、高圧スプレーノズ
ル36のノズル口から噴霧状に噴射される。これによ
り、噴霧状の研磨液54が面取砥石10の研削部10A
に吹き付けられ、ガラス板12の周縁12Aの目立てが
行われる。
するとともに電磁バルブ50を開放すると、研磨液タン
ク52内の研磨液54が高圧水発生部32に供給され、
高圧水発生部32から高圧噴射される。高圧水発生部3
2から高圧噴射された研磨液54はホース34を介して
高圧スプレーノズル36まで導かれ、高圧スプレーノズ
ル36のノズル口から噴霧状に噴射される。これによ
り、噴霧状の研磨液54が面取砥石10の研削部10A
に吹き付けられ、ガラス板12の周縁12Aの目立てが
行われる。
【0013】また、高圧スプレーノズル36が配設され
ている面取砥石10の反対側には散水手段42が配設さ
れ、散水手段42の散水口42A、42A…から、ガラ
ス板12の被研削面12Bに切削水が供給される。前記
の如く構成された砥石のドレッシング装置の作用につい
て説明する。先ず、制御部56を操作して電磁バルブ4
0を開放し、電磁バルブ50を閉塞する。この状態で高
圧水発生部32を作動して給水タンク内の水を高圧水発
生部32に供給して高圧水発生部32から高圧噴射す
る。高圧水発生部32から高圧噴射された水はホース3
4を介して高圧スプレーノズル36まで導かれ、高圧ス
プレーノズル36のノズル口から噴霧状に噴射される。
これにより、噴霧状の高圧スプレー水43が面取砥石1
0の研削部10Aに吹き付けられる。同時に、散水手段
42の散水口42A、42A…からガラス板12の周縁
12Aに切削水を供給する。
ている面取砥石10の反対側には散水手段42が配設さ
れ、散水手段42の散水口42A、42A…から、ガラ
ス板12の被研削面12Bに切削水が供給される。前記
の如く構成された砥石のドレッシング装置の作用につい
て説明する。先ず、制御部56を操作して電磁バルブ4
0を開放し、電磁バルブ50を閉塞する。この状態で高
圧水発生部32を作動して給水タンク内の水を高圧水発
生部32に供給して高圧水発生部32から高圧噴射す
る。高圧水発生部32から高圧噴射された水はホース3
4を介して高圧スプレーノズル36まで導かれ、高圧ス
プレーノズル36のノズル口から噴霧状に噴射される。
これにより、噴霧状の高圧スプレー水43が面取砥石1
0の研削部10Aに吹き付けられる。同時に、散水手段
42の散水口42A、42A…からガラス板12の周縁
12Aに切削水を供給する。
【0014】次に、面取砥石10を回転した状態で、散
水口42A、42A…から切削水が供給されているガラ
ス板12の被研削面12Bに、面取砥石10の研削部1
0Aを当接して被研削面12Bを研削する。これによ
り、面取砥石10の研削部10Aがガラス板12の被研
削面12Bの切削粉等で目詰まりをおこそうとするが、
面取砥石10の研削部10Aには噴霧状の高圧スプレー
水43が噴射されるので、周縁12Aの切削粉等が除去
されて面取砥石10の研削部10Aの目詰まりを防止す
ることができる。
水口42A、42A…から切削水が供給されているガラ
ス板12の被研削面12Bに、面取砥石10の研削部1
0Aを当接して被研削面12Bを研削する。これによ
り、面取砥石10の研削部10Aがガラス板12の被研
削面12Bの切削粉等で目詰まりをおこそうとするが、
面取砥石10の研削部10Aには噴霧状の高圧スプレー
水43が噴射されるので、周縁12Aの切削粉等が除去
されて面取砥石10の研削部10Aの目詰まりを防止す
ることができる。
【0015】所定の枚数のガラス板を研削した後、研削
面の目立てが必要となる時期(タイミング)を見計らっ
て、面取砥石10の目立てをおこなう。すなわち、制御
部56で電磁バルブ40を閉塞して電磁バルブ50を開
放する。これにより、研磨液54が高圧水発生部32に
供給されて高圧水発生部32から高圧噴射される。高圧
水発生部32から高圧噴射された研磨液54はホース3
4を介して高圧スプレーノズル36まで導かれ、高圧ス
プレーノズル36のノズル口から噴霧状に噴射される。
噴射された研磨液54は噴霧状の高圧スプレー状で面取
砥石10の研削部10Aに吹き付けられる。
面の目立てが必要となる時期(タイミング)を見計らっ
て、面取砥石10の目立てをおこなう。すなわち、制御
部56で電磁バルブ40を閉塞して電磁バルブ50を開
放する。これにより、研磨液54が高圧水発生部32に
供給されて高圧水発生部32から高圧噴射される。高圧
水発生部32から高圧噴射された研磨液54はホース3
4を介して高圧スプレーノズル36まで導かれ、高圧ス
プレーノズル36のノズル口から噴霧状に噴射される。
噴射された研磨液54は噴霧状の高圧スプレー状で面取
砥石10の研削部10Aに吹き付けられる。
【0016】従って、研削部10Aに吹き付けられた研
磨液54で面取砥石10の研削部10Aの目立てがおこ
なわれる。このように、ガラス板12の周縁12Aの研
削中に一定間隔をおいて周期的に面取砥石10の研削部
10Aに研磨液54を吹き付けることにより、ガラス板
12の周縁12Aの研削を中断せずに面取砥石10の研
削部10Aの目立てをおこなうことができる。
磨液54で面取砥石10の研削部10Aの目立てがおこ
なわれる。このように、ガラス板12の周縁12Aの研
削中に一定間隔をおいて周期的に面取砥石10の研削部
10Aに研磨液54を吹き付けることにより、ガラス板
12の周縁12Aの研削を中断せずに面取砥石10の研
削部10Aの目立てをおこなうことができる。
【0017】前記実施例では、砥石のドレッシング装置
20の噴射手段22に1本の高圧スプレーノズル36を
備えた場合について説明したが、これに限らず、噴射手
段22に新たな高圧スプレーノズル60を備えてもよ
い。これにより、噴射手段22は2本の高圧スプレーノ
ズル36、60を備える。以下、図3において他の実施
例を説明する。高圧スプレーノズル36、60はそれぞ
れホース34、62を介して高圧水発生部32に連通さ
れている。
20の噴射手段22に1本の高圧スプレーノズル36を
備えた場合について説明したが、これに限らず、噴射手
段22に新たな高圧スプレーノズル60を備えてもよ
い。これにより、噴射手段22は2本の高圧スプレーノ
ズル36、60を備える。以下、図3において他の実施
例を説明する。高圧スプレーノズル36、60はそれぞ
れホース34、62を介して高圧水発生部32に連通さ
れている。
【0018】高圧水発生部32は電磁バルブ50が開放
されると、ホース34を介して研磨液54が高圧スプレ
ーノズル36まで供給される。これにより、高圧スプレ
ーノズル36はそのノズル口から研磨液54を噴霧状に
噴射する。噴射された研磨液54は噴霧状の高圧スプレ
ー状で面取砥石10の研削部10Aに吹き付けられる。
このように、研磨液54を高圧スプレー状に研削部10
Aに吹き付けることにより、研削部10Aの目立てを行
うことができる。
されると、ホース34を介して研磨液54が高圧スプレ
ーノズル36まで供給される。これにより、高圧スプレ
ーノズル36はそのノズル口から研磨液54を噴霧状に
噴射する。噴射された研磨液54は噴霧状の高圧スプレ
ー状で面取砥石10の研削部10Aに吹き付けられる。
このように、研磨液54を高圧スプレー状に研削部10
Aに吹き付けることにより、研削部10Aの目立てを行
うことができる。
【0019】また、電磁バルブ40が開放されると、ホ
ース62を介して高圧水が高圧スプレーノズル60まで
供給される。これにより、高圧スプレーノズル60はそ
のノズル口から高圧水を噴霧状に噴射する。噴射された
高圧水は噴霧状の高圧スプレー状で面取砥石10の研削
部10Aに吹き付けられる。このように、高圧水を高圧
スプレー状に研削部10Aに吹き付けることにより、研
削部10Aの目詰まりを防止することができる。
ース62を介して高圧水が高圧スプレーノズル60まで
供給される。これにより、高圧スプレーノズル60はそ
のノズル口から高圧水を噴霧状に噴射する。噴射された
高圧水は噴霧状の高圧スプレー状で面取砥石10の研削
部10Aに吹き付けられる。このように、高圧水を高圧
スプレー状に研削部10Aに吹き付けることにより、研
削部10Aの目詰まりを防止することができる。
【0020】前記の如く構成された砥石のドレッシング
装置の作用について説明する。先ず、制御部56を操作
して電磁バルブ40を開放し、電磁バルブ50を閉塞す
る。この状態で高圧水発生部32を作動して給水タンク
内の水を高圧水発生部32に供給して高圧水発生部32
から高圧噴射する。高圧水発生部32から高圧噴射され
た水はホース62を介して高圧スプレーノズル60まで
導かれ、高圧スプレーノズル60のノズル口から噴霧状
に噴射される。これにより、噴霧状の高圧スプレー水4
3が面取砥石10の研削部10Aに吹き付けられる。こ
れにより、面取砥石10の研削部10Aで研削されたガ
ラス板12の被研削面12Bの切削粉等で生じる研削部
10Aの目詰まりを防止することができる。
装置の作用について説明する。先ず、制御部56を操作
して電磁バルブ40を開放し、電磁バルブ50を閉塞す
る。この状態で高圧水発生部32を作動して給水タンク
内の水を高圧水発生部32に供給して高圧水発生部32
から高圧噴射する。高圧水発生部32から高圧噴射され
た水はホース62を介して高圧スプレーノズル60まで
導かれ、高圧スプレーノズル60のノズル口から噴霧状
に噴射される。これにより、噴霧状の高圧スプレー水4
3が面取砥石10の研削部10Aに吹き付けられる。こ
れにより、面取砥石10の研削部10Aで研削されたガ
ラス板12の被研削面12Bの切削粉等で生じる研削部
10Aの目詰まりを防止することができる。
【0021】所定の枚数のガラス板を研削した後、研削
面の目立てが必要となる時期(タイミング)を見計らっ
て、制御部56で電磁バルブ50を開放する。この場
合、電磁バルブ40は開放状態に維持される。これによ
り、研磨液54が高圧水発生部32に供給されて高圧水
発生部32から高圧噴射される。高圧水発生部32から
高圧噴射された研磨液54はホース34を介して高圧ス
プレーノズル36まで導かれ、高圧スプレーノズル36
のノズル口から噴霧状に噴射される。噴射された研磨液
54は噴霧状の高圧スプレー状で面取砥石10の研削部
10Aに吹き付けられる。従って、研削部10Aに吹き
付けられた研磨液54で面取砥石10の研削部10Aの
目立てがおこなわれる。 このように、高圧水の噴射中
に、高圧スプレーノズル36から研磨液54が高圧噴射
されるので、高圧スプレー状の高圧水で面取砥石10の
研削部10Aの目詰まりを防止し、同時に高圧スプレー
状の研磨液54で面取砥石10の研削部10Aの目立て
を行うことができる。従って、前記実施例より面取砥石
10の研削部10Aの目立てを効率よく行うことができ
る。
面の目立てが必要となる時期(タイミング)を見計らっ
て、制御部56で電磁バルブ50を開放する。この場
合、電磁バルブ40は開放状態に維持される。これによ
り、研磨液54が高圧水発生部32に供給されて高圧水
発生部32から高圧噴射される。高圧水発生部32から
高圧噴射された研磨液54はホース34を介して高圧ス
プレーノズル36まで導かれ、高圧スプレーノズル36
のノズル口から噴霧状に噴射される。噴射された研磨液
54は噴霧状の高圧スプレー状で面取砥石10の研削部
10Aに吹き付けられる。従って、研削部10Aに吹き
付けられた研磨液54で面取砥石10の研削部10Aの
目立てがおこなわれる。 このように、高圧水の噴射中
に、高圧スプレーノズル36から研磨液54が高圧噴射
されるので、高圧スプレー状の高圧水で面取砥石10の
研削部10Aの目詰まりを防止し、同時に高圧スプレー
状の研磨液54で面取砥石10の研削部10Aの目立て
を行うことができる。従って、前記実施例より面取砥石
10の研削部10Aの目立てを効率よく行うことができ
る。
【0022】前記実施例では高圧スプレーノズル36を
図2、図3に示す位置に配設したが、これに限らず、任
意の位置に配置することが可能である。また、前記実施
例では高圧スプレーノズル60を図3に示す位置に配設
したが、これに限らず、任意の位置に配置することが可
能である。前記実施例ではボンド剤40Aとして鋳鉄を
使用したがブロンズ等の鋳鉄以外の導電材料を使用して
もよい。また前記実施例では被加工材としてガラス板1
2について説明したが、これに限らず、セラミック、シ
リコン等の硬脆材料やアルミ板、金属板、プラスチック
板等にも使用することができる。
図2、図3に示す位置に配設したが、これに限らず、任
意の位置に配置することが可能である。また、前記実施
例では高圧スプレーノズル60を図3に示す位置に配設
したが、これに限らず、任意の位置に配置することが可
能である。前記実施例ではボンド剤40Aとして鋳鉄を
使用したがブロンズ等の鋳鉄以外の導電材料を使用して
もよい。また前記実施例では被加工材としてガラス板1
2について説明したが、これに限らず、セラミック、シ
リコン等の硬脆材料やアルミ板、金属板、プラスチック
板等にも使用することができる。
【0023】また、高圧噴射される高圧スプレー水ある
いは研磨液の圧力を70Kgf/cm2 以上とすること
によって、研削面の目づまりの防止や目立が好適に行わ
れる。この時に噴射される水の流量は、10l/min
程度が好ましい。
いは研磨液の圧力を70Kgf/cm2 以上とすること
によって、研削面の目づまりの防止や目立が好適に行わ
れる。この時に噴射される水の流量は、10l/min
程度が好ましい。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る砥石
のドレッシング方法及びその装置によれば、噴射手段
は、所定の枚数の板状体の周縁の研削を行った後に砥石
の研削面の目立てが必要となる時期(タイミング)を見
計らって、研削作業工程中に砥石の研削面に高圧ノズル
から研磨液を高圧噴射する。これにより、砥石で板状体
の周縁を研削中に砥石の研削面の目立てを行うことがで
きる。従って、砥石による板状体の周縁の研削作業を中
断せずに、砥石の研削面の目立てを行うことができるの
で生産性の向上を図ることができる。
のドレッシング方法及びその装置によれば、噴射手段
は、所定の枚数の板状体の周縁の研削を行った後に砥石
の研削面の目立てが必要となる時期(タイミング)を見
計らって、研削作業工程中に砥石の研削面に高圧ノズル
から研磨液を高圧噴射する。これにより、砥石で板状体
の周縁を研削中に砥石の研削面の目立てを行うことがで
きる。従って、砥石による板状体の周縁の研削作業を中
断せずに、砥石の研削面の目立てを行うことができるの
で生産性の向上を図ることができる。
【0025】また、通常は噴射手段の高圧ノズルから高
圧水を噴射するので、砥石の研削面に付着した切粉等を
除去して砥石の研削面の目詰まりを防止することができ
る。従って、これにより、砥石の目立ての回数を減少さ
せることができるので、砥石の寿命が長くなる。
圧水を噴射するので、砥石の研削面に付着した切粉等を
除去して砥石の研削面の目詰まりを防止することができ
る。従って、これにより、砥石の目立ての回数を減少さ
せることができるので、砥石の寿命が長くなる。
【図1】本発明に係る砥石のドレッシング装置の全体図
【図2】本発明に係る砥石のドレッシング装置を使用し
た状態を示す平面図
た状態を示す平面図
【図3】本発明に係る他の実施例の砥石のドレッシング
装置を使用した状態を示す平面図
装置を使用した状態を示す平面図
10…面取砥石(砥石) 10A…研削面 12…ガラス板(板状体) 12A…周縁 12B…被研削面 20…砥石のドレッシング装置 22…噴射手段 36、60…高圧ノズル 54…研磨液
Claims (6)
- 【請求項1】 回転砥石の研削面を板状体の周縁に当接
して前記板状体の周縁を研削する砥石のドレッシング方
法において、 前記板状体の周縁の研削時に所定のタイミングで前記砥
石の研削面に高圧ノズルから研磨液を高圧噴射して、前
記研削面の目立てを行うことを特徴とする砥石のドレッ
シング方法。 - 【請求項2】 前記高圧ノズルは通常高圧水を噴射し、
必要に応じて前記研磨液を高圧噴射することを特徴とす
る請求項1の砥石のドレッシング方法。 - 【請求項3】 前記高圧ノズルは複数本備えられ、前記
複数本の高圧ノズルは通常高圧水を噴射するものと、必
要に応じて前記研磨液を高圧噴射するものとに分離され
たことを特徴とする請求項1の砥石のドレッシング方
法。 - 【請求項4】 回転砥石の研削面を板状体の周縁に当接
して前記板状体の周縁を研削する砥石のドレッシング装
置において、 前記板状体の周縁の研削時に所定のタイミングで前記砥
石の研削面に高圧ノズルから研磨液を高圧噴射して、前
記研削面の目立てを行う噴射手段を備えたことを特徴と
する砥石のドレッシング装置。 - 【請求項5】 前記噴射手段の高圧ノズルは通常高圧水
を噴射し、必要に応じて前記研磨液を高圧噴射すること
を特徴とする請求項4の砥石のドレッシング装置。 - 【請求項6】 前記噴射手段の高圧ノズルは複数本備え
られ、前記複数本の高圧ノズルは通常高圧水を噴射する
ものと、必要に応じて前記研磨液を高圧噴射するものと
に分離されたことを特徴とする請求項4の砥石のドレッ
シング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6149443A JPH0812361A (ja) | 1994-06-30 | 1994-06-30 | 砥石のドレッシング方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6149443A JPH0812361A (ja) | 1994-06-30 | 1994-06-30 | 砥石のドレッシング方法及びその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0812361A true JPH0812361A (ja) | 1996-01-16 |
Family
ID=15475233
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6149443A Pending JPH0812361A (ja) | 1994-06-30 | 1994-06-30 | 砥石のドレッシング方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0812361A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999046211A1 (en) * | 1998-03-11 | 1999-09-16 | Hitachi, Ltd. | Liquid crystal glass substrate, method of cutting the liquid crystal glass substrate, cutter for the liquid crystal glass substrate and display using the liquid crystal glass substrate |
| EP0997230A1 (de) * | 1998-10-01 | 2000-05-03 | POLITEC GmbH | Verfahren zum Dosieren von fliessfähigen Poliermitteln und Dosiervorrichtung hierfür |
| KR100458537B1 (ko) * | 2001-12-26 | 2004-12-03 | 김현택 | 평판표시패널의 유리기판 모따기장치 |
| KR100626515B1 (ko) * | 2004-12-28 | 2006-09-20 | 삼성코닝정밀유리 주식회사 | 유리 면취휠의 자동 드레싱 장치 |
| CN103639902A (zh) * | 2013-11-17 | 2014-03-19 | 董朝新 | 一种用于平面磨床砂轮的分流板式弓形喷头的使用方法 |
| JP2015032679A (ja) * | 2013-08-02 | 2015-02-16 | 株式会社岡本工作機械製作所 | 半導体装置の製造方法 |
| WO2017026121A1 (ja) * | 2015-08-10 | 2017-02-16 | 坂東機工株式会社 | ドレッシング方法及びドレッシング装置 |
-
1994
- 1994-06-30 JP JP6149443A patent/JPH0812361A/ja active Pending
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6612910B1 (en) * | 1998-03-11 | 2003-09-02 | Hitachi, Ltd. | Liquid crystal glass substrate, method of cutting the liquid crystal glass substrate, cutter for the liquid crystal glass substrate and display using the liquid crystal glass substrate |
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| JP2017154249A (ja) * | 2015-08-10 | 2017-09-07 | 坂東機工株式会社 | ドレッシング方法及びドレッシング装置 |
| CN107848093A (zh) * | 2015-08-10 | 2018-03-27 | 坂东机工株式会社 | 修整方法及修整装置 |
| RU2697135C1 (ru) * | 2015-08-10 | 2019-08-12 | Бандо Кико Ко., Лтд. | Способ и устройство правки шлифовальной поверхности |
| US10828746B2 (en) | 2015-08-10 | 2020-11-10 | Bando Kiko Co., Ltd. | Dressing method and dressing apparatus |
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