JPH08123645A - コンピュータ処理用操作ボタン履歴を記憶し再表示する方法 - Google Patents

コンピュータ処理用操作ボタン履歴を記憶し再表示する方法

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JPH08123645A
JPH08123645A JP6260424A JP26042494A JPH08123645A JP H08123645 A JPH08123645 A JP H08123645A JP 6260424 A JP6260424 A JP 6260424A JP 26042494 A JP26042494 A JP 26042494A JP H08123645 A JPH08123645 A JP H08123645A
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 以前と同じ関連のボタン操作が必要になった
場合に、その時点での利用者の判断により、その操作の
全部または一部を繰り返さなくても済むようにする。 【構成】 個別ボタンの集合であるボタン・グループ及
び該ボタン・グループを統括するボタン・クラスから構
成される操作ボタンを表示装置上に再表示する場合、先
に行われた個別ボタンの一連の選択状態の操作履歴を記
憶装置内に設定したボタン操作履歴テーブル内に蓄積し
ておき、操作ボタンの選択の際、少なくとも1つのボタ
ン・クラスにおける個別ボタンが選択された時に、この
選択された個別ボタンの選択状態と合致する前記操作履
歴に基づき、他のボタン・クラスの個別ボタンを以前の
選択状態にして再表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータに実行さ
せる処理を指示するため表示装置上に表示される操作ボ
タンの一連の選択状況を互いに関連付けて記憶装置内に
記憶させておき、以降のボタン操作において再び同じ関
連の選択操作が必要となった場合に、その操作を繰り返
さなくても済むように、同じ選択状態で操作ボタンを再
表示するようにしたコンピュータ処理用操作ボタン履歴
を記憶し再表示する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、一般にコンピュータの記憶装置内
に記憶されているデータの内の任意のデータを取出し
て、所定の処理を施すコンピュータ処理においては、表
示装置に個別ボタンの集合としての操作ボタンを表示し
て、この個別ボタンを入力装置により選択指示すること
が広く行われている。
【0003】この場合のボタン操作において、以前に行
った関連のない形で個別ボタンの前回の選択状態を再表
示するのが一般的であり、同じ関連の個別ボタンの選択
が必要となった時には、その都度同じボタン操作を再び
繰り返す必要があった。
【0004】一方、記憶装置に一連のボタン操作をその
まま記録させ、これをマクロとして登録しておいて、必
要時に記憶装置から呼び出して実行させたり、または一
連のボタン操作手順をバッチ・ファイル内に格納してお
き、必要時にバッチ・ジョブを実行させることによっ
て、各々同じボタン操作を繰り返さないで済むようにす
ることも一般に行われている。
【0005】この場合、一般に一旦コンピュータ処理の
実行が始まると、操作ボタンの再表示は全く行わない
か、行ったとしても一方的に連続して表示させるだけ
で、コンピュータ処理の途中で記憶されているボタン操
作を任意に変更できるようにはなっていない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例のように、表示装置に表示された操作ボタンを入力
装置で選択指示するようにした場合、この選択指示の際
に、以前に行ったものと同じか、或いはほぼ同じボタン
操作を再び繰り返す必要があり、これではボタン操作が
面倒で無駄が多いばかりでなく、選択の誤りや漏れも発
生し易くなってしまう。
【0007】また、一連のボタン操作をマクロやバッチ
・ファイルにより記憶するようにした場合、新しいボタ
ン操作が発生するか、或いはボタン操作が変更されるか
する度に、これらの処理の実行に先立って、予めマクロ
やバッチ・ファイルを作成、或いは作り直しておく必要
があるばかりでなく、マクロやバッチ・ファイルで実行
させる場合には、その名称を一々覚えておいて指定する
必要があり、その数が多くなると、作成、保守、更には
利用の各面とも非常に面倒になるという問題があった。
【0008】しかも、処理の途中までは記憶させている
ボタン操作でよいが、それ以降の処理については、その
場で操作指示を変更したいといった要求には対応できな
いのが現状であった。
【0009】本発明は上記に鑑み、以前と同じ関連のボ
タン操作が必要になった場合に、その時点での利用者の
判断により、その操作の全部または一部を繰り返さなく
ても済むようにしたものを提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明に係るコンピュータ処理用操作ボタン履歴を
記憶し再表示する方法は、個別ボタンの集合であるボタ
ン・グループと該ボタン・グループを統括するボタン・
クラスとから構成される操作ボタンを表示装置上に再表
示するにあたり、先に行われた個別ボタンの一連の選択
状態の操作履歴を記憶装置内に設定したボタン操作履歴
テーブル内に蓄積しておき、操作ボタンの選択に際し
て、少なくとも1つのボタン・クラスにおける個別ボタ
ンが選択された時に、この選択された個別ボタンの選択
状態と合致する前記操作履歴を基に他のボタン・クラス
の個別ボタンを以前の選択状態にして再表示することを
特徴とするものである。
【0011】
【作用】上記のように構成した本発明によれば、以前に
行われたボタン操作と同じ操作を繰り返す場合に、少な
くとも1つのボタン・クラスの個別ボタンを選択するこ
とにより、記憶装置に設定したボタン操作履歴テーブル
内に予め蓄積させた操作履歴に基づき前記選択された個
別ボタンと関連する他のボタン・クラスの個別ボタンが
以前の選択状態で再表示され、これによって、利用者
は、選択操作の全部または一部を繰り返さないで済ます
ことができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図面を参照
して説明する。本発明を実施するためのシステムは、図
1に示すように、操作ボタンを表示する表示装置として
のディスプレイ1と、このディスプレイ(表示装置)1
に表示されている操作ボタンを選択指示するキーボー
ド、マウス、タッチパネルまたはペン等の入力装置2
と、処理すべきデータや、操作ボタンをボタン・クラ
ス、ボタン・グループ、個別ボタンで構成して記憶する
メモリーやディスク等を備えた記憶装置3と、これらの
各装置を制御して操作ボタンの選択指示に対応する処理
を実行するコンピュータ(中央処理装置)4とから主に
構成されている。
【0013】図2は、前記記憶装置3に記憶されている
データの構成及びデータの値の一例を示すもので、各デ
ータ1,データ2…は、フィールド1,フィールド2…
の複数のフィールドから構成されており、これらのフィ
ールドの内の、例えばフィールド1には、 "東京" や "
神奈川" が、フィールド2には、 "渋谷店" や "新宿
店" が、フィールド3には、 "商品A" や "商品B"
が、更に、フィールド4には、 "100" や "350”
が、それぞれ記憶されるようになっている。
【0014】そして、全てのデータの値は、データを構
成するフィールド別にデータの件数分だけ存在し、全て
のデータを通して、フィールドの数と並び順は同一であ
る。ここでは、各データが4つのフィールド(フィール
ド1〜フィールド4)から構成され、10件分のデータ
(データ1〜データ10)が存在するものとして、以下
説明する。
【0015】図3は、個別ボタンの集合であるボタン・
グループと、このボタン・グループを統括するボタン・
クラスとから構成される操作ボタンを設定記憶し、この
操作ボタンの一部を前記表示装置1に表示した状態を示
すものである。
【0016】ここに、同図(a)及び(b)は、コンピ
ュータ処理におけるデータの検索のための選択指示を行
うボタン・クラス "報告区分" 及び "店舗" を、同図
(c)は、検索されたデータを基にした処理の実行のた
めの選択指示を行うボタン・クラス "管理項目" をそれ
ぞれ示すものである。
【0017】即ち、同図(a)に示すボタン・クラス "
報告区分" には、1つのボタン・グループ "営業実績"
が設定されているとともに、このボタン・グループ "営
業実績" は、 "日別" 、 "週間" 、 "月間" 、 "年間"
などの個別ボタンの集合として表されている。
【0018】同様に、同図(b)に示すボタン・クラス
"店舗" には、ボタン・グループ "東京地区" が設定さ
れているとともに、このボタン・グループ "東京地区"
は、"重要店舗" 、 "新店舗" 、 "渋谷店" 、 "新宿店"
などの個別ボタンの集合として表されている。
【0019】ここに、このボタン・クラス "店舗" は、
図2に示すデータのフィールド2に対応して、このフィ
ールド2の値を基にした個別ボタンの集合として表され
ているとともに、フィールド1の値を基に複数のボタン
・グループが設定され、各ボタン・グループに合わせて
個別ボタンが区分けられている。
【0020】なお、ここに図示された個別ボタンのう
ち、 "重要店舗" 及び "新店舗" は、図2に示すフィー
ルド2には存在しないが、この個別ボタン "重要店舗"
及び "新店舗" は、複数の個別ボタン "渋谷店" 、 "新
宿店" などを集約して端的な名称で総括したもので、例
えば、 "重要店舗" が "渋谷店" と "新宿店" とを集約
したものである場合には、この "重要店舗" を選択すれ
ば、 "渋谷店" と "新宿店" の2つのボタン選択操作が
エミュレート、即ちこの "渋谷店" と "新宿店"の2つ
の個別ボタンの選択が行われたのと同じ状態になるよう
になっている。
【0021】更に、同図(c)に示すボタン・クラス "
管理項目" には、1つのボタン・グループ "概要" が設
定されているとともに、このボタン・グループ "概要"
は、"売上" 、 "粗利益" 、 "売上前年同月比" 、 "粗
利益前年同月比" 、 "売上達成率" 、 "粗利益達成率"
などの個別ボタンの集合として表されている。
【0022】そして、この実施例では、個別ボタンの選
択に関して、ボタン・クラス間における選択順を、 "報
告区分" 、 "店舗" 、 "管理項目" として、即ち、ボタ
ン・クラスの "報告区分" 、 "店舗" 、 "管理項目" の
順に個別ボタンを選択するものとして、以下説明する。
【0023】図4乃至図6は、図3に示す操作ボタンを
表示装置1に表示して、個別ボタンを順次選択した時の
一連のボタン操作における操作ボタンの選択順と選択し
た個別ボタンの例を示すものである。
【0024】この例において、図4は、選択順1ではボ
タン・クラス "報告区分" ,ボタン・グループ "営業実
績" の個別ボタン "日別" を、選択順2ではボタン・ク
ラス"店舗" ,ボタン・グループ "東京地区" の個別ボ
タン "渋谷店" と "新宿店"を、選択順3ではボタン・
クラス "管理項目" ,ボタン・グループ "概要" の個別
ボタン "売上" と "粗利益" を、それぞれ選択している
ことを表している。
【0025】同様に、図5は、選択順1では個別ボタン
"月間" を、選択順2では個別ボタン "重要店舗" を、
選択順3では個別ボタン "売上" 、 "粗利益" 、 "売上
前年同月比" 、 "粗利益前年同月比" 、 "売上達成率"
、 "粗利益達成率" を、それぞれ選択していることを
表している。
【0026】更に、図6は、選択順1では個別ボタン "
月間" を、選択順2では個別ボタン"新店舗" を、選択
順3では個別ボタン "売上" 、 "粗利益" 、 "売上達成
率"、 "粗利益達成率" を、それぞれ選択していること
を表している。
【0027】以上の図4乃至図6における個別ボタンの
選択操作を基に、記憶装置3内に設定されたボタン操作
履歴テーブル内に操作履歴を蓄積する時の状態を図7を
参照して説明する。
【0028】先ず、このボタン操作履歴テーブルは、連
続した番号が付される履歴NO.の欄と、操作履歴を順
次書き込んで蓄積する欄と、最新位置のマーク、例えば
"◆" を付する欄とから構成されており、このテーブル
において、履歴NO.1が図4に示す一連のボタン操作
と、履歴NO.2が図5に示す一連のボタン操作と、履
歴NO.3が図6に示す一連のボタン操作とそれぞれ対
応している。
【0029】即ち、前記操作履歴は、ボタン・クラスの
"報告区分" 、 "店舗" 、 "管理項目" の順に個別ボタ
ンを選択し、ボタン・クラス間における選択順とボタン
・クラス毎の選択位置を関連付けて表したものであり、
不等号(>)がボタン・クラスの区切りを、数字が上か
ら順に01,02…と数えた時の個別ボタンの選択位置
を、それぞれ示している。また同一のボタン・クラス内
で個別ボタンを複数選択した場合は、その選択位置をカ
ンマ(,)で区切って並べて示している。
【0030】例えば、図7の履歴NO.1の操作履歴
は、図4に示す一連のボタン操作と対応し、先ずボタン
・クラス "報告区分" の個別ボタン "日別" (01)
を、次にボタン・クラス "店舗" の個別ボタン "渋谷
店" (03)と "新宿店" (04)を、次にボタン・ク
ラス "管理項目" の個別ボタン "売上" (01)と "粗
利益" (02)を、各々順に選択操作したことを示して
いる。
【0031】このようにして設定したボタン操作履歴テ
ーブルは、常に最新の操作履歴の格納位置にマーク "
◆" を付して記憶しておき、新たな選択操作を行う都
度、履歴NO.と操作履歴を追加しながら更新していく
ようになっている。
【0032】なお、何も選択されていない履歴について
は、例えば "00”を入れて識別できるようにしてお
く。図7の例では、履歴NO.3が最新の位置にあり、
最高1000個まで記憶でき、このテーブルが一杯にな
ったら、即ち、この例では履歴NO.が1001となっ
たら、テーブルの先頭に戻って上書きして更新していく
ようになっており、以降も同様に順に上書きしていくこ
とにより、この例の場合、最新の操作履歴を常に100
0個まで記憶し管理することができる。
【0033】なお、ボタン操作履歴テーブルが一杯にな
るまでは、操作履歴の欄に空きを示す文字、例えば "0
0" を入れておき、これ以降は操作履歴が入ってないこ
とを識別できるようにすることにより、下記のように、
操作履歴の検索の範囲を狭めることができる。
【0034】次に、上記図7に示すボタン操作履歴テー
ブルを使って、以降のボタン操作において表示装置上に
再び同じ関連のボタン・クラスの個別ボタンを以前の選
択状態で再表示させる場合について説明する。
【0035】先ず、操作履歴の検索順序であるが、最新
位置の欄にマーク "◆" を付した最新の操作履歴から開
始して同じ関連の操作が見つかるまで、1つずつ遡って
実施していき、同じ関連の操作が見つかったら、その操
作履歴を基に個別ボタンを以前の選択状態で再表示す
る。
【0036】この時、検索がボタン操作履歴テーブルの
先頭まできたら、この最後に戻って再び1つずつ遡って
実施していき、履歴操作の空きを示す文字、例えば "
α" が見つかるか、または検索を開始した最新の操作履
歴に再び戻るかしたら、該当なしと判断して検索を終了
する。
【0037】次に、同じ関連の操作履歴をどのような手
順で見つけるかであるが、ここでは図8(a)に示すよ
うに、表示装置に表示されたボタン・クラス "報告区
分" 、ボタン・グループ "営業実績" の操作ボタンの内
の同図太線で示す個別ボタン "月間" を入力装置で選択
したと想定して説明する。
【0038】先ず、ボタン操作履歴テーブルの最新位置
である履歴NO.3の操作履歴を参照すると、先頭のボ
タン・クラス "報告区分" に対する選択位置は "03"
であり、これは上記で選択した個別ボタン "月間" の位
置と一致する。従って、履歴NO.3が今回の操作と同
じ関連の操作であると判断する。
【0039】そこで、この履歴NO.3における操作履
歴の中で、次(2番目)に位置するボタン・クラス "店
舗" に対する選択位置を調べる。その値は "02”であ
り、"新店舗" が選択されていたことがわかり、同図
(b)に示すように、この個別ボタンを選択状態にして
再表示する。
【0040】引き続き、履歴NO.3における操作履歴
の中で3番目に位置するボタン・クラス "管理項目" に
対する選択位置を調べる。その値は "01”, "0
2”, "05”, "06”であり、 "売上" 、 "粗利
益" 、 "売上達成率" 、 "粗利益達成率" が選択されて
いたことがわかり、同図(c)に示すように、これらの
個別ボタンを選択状態にして再表示する。
【0041】これによって利用者は、ボタン・クラス "
報告区分" の個別ボタン "月間" を選択するだけで、ボ
タン・クラス "店舗" とボタン・クラス "管理項目" の
各個別ボタンを選択することなしに、前回と同じ選択状
態から処理の実行を指示できるようになる。
【0042】ここで、ボタン・クラス "店舗" における
個別ボタンの選択を "新店舗" から"重要店舗" に切り
替えた場合について説明する。この場合、ボタン・クラ
ス "報告区分" 、ボタン・グループ "営業実績" の個別
ボタン "月間" (03)が選択され、かつボタン・クラ
ス "店舗" 、ボタン・グループ "東京地区" の個別ボタ
ン "重要店舗" (01)が選択されている状態と同じ関
連のボタン・クラスを持つ履歴NO.を探すことにな
る。
【0043】ボタン操作履歴テーブルの最新位置は今履
歴NO.3であり、この1つ前の履歴NO.に遡って検
索を開始する。即ち、履歴NO.2から検索を開始し、
ボタン・クラス "報告区分" 及び "店舗" の個別ボタン
で "月間" 及び "重要店舗"が選択された操作履歴を持
つ履歴NO.を探していく。
【0044】先ず、履歴NO.2における操作履歴の中
で、先頭のボタン・クラス "報告区分" に対する選択位
置が "03”なので "月間" が選択されていたことが、
また次(2番目)のボタン・クラス "店舗" に対する選
択位置が "01”なので "重要店舗" が選択されていた
ことが各々わかり、これは検索の対象とする選択状態と
一致するので、当履歴NO.2を同じ関連の操作である
と判断する。
【0045】そこで、この履歴NO.2における操作履
歴の中で、その次(3番目)に位置するボタン・クラス
"管理項目" に対する選択位置を調べる。その値は "0
1”, "02”, "03”, "04”, "05”, "0
6”であり、 "売上" 、 "粗利益" 、 "売上前年同月
比" 、 "粗利益前年同月比" 、 "売上達成率" 、 "粗利
益達成率" が選択されていたことがわかり、これらの個
別ボタンを選択状態にして再表示する。
【0046】これらによって利用者は、ボタン・クラス
"店舗" における個別ボタンの選択を "新店舗" から "
重要店舗" に切り替えるだけで、ボタン・クラス "管理
項目" の個別ボタン(この場合、6個)を選択すること
なしに、前回と同じ選択状態から処理の実行を指示でき
るようになる。
【0047】なお、記憶モードを設定しておき、一連の
ボタン操作を行った後、このモードを例えばこのモード
用のボタンを押して選択した時に、この時の操作履歴を
ボタン操作履歴テーブルに蓄積するようにすることによ
り、例えば1回きりのボタン操作の時には、この時の操
作履歴を記憶することなくクリアするようにすることが
できる。
【0048】
【発明の効果】本発明は上記のような構成であるので、
以前に行った一連のボタン操作を操作履歴として記憶し
ておき、これと同じ関連のボタン操作が必要になった場
合に、少なくとも1つのボタン・クラスの個別ボタンを
選択することにより、前記操作履歴に基づき前記選択さ
れた個別ボタンと関連する他のボタン・クラスの個別ボ
タンを以前の選択状態で再表示させることができ、これ
によって、その時点での利用者の判断により、ボタン操
作の全部または一部を繰り返さなくても済ますことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施するためのシステムの概要を示す
ブロック図。
【図2】記憶装置に記憶されているデータの構成及びデ
ータの一例を示す図。
【図3】表示装置に表示される操作ボタンの一例を示す
図。
【図4】操作ボタンを選択した時の選択順と選択した個
別ボタンの一例を示す図。
【図5】同じく、他の例を示す図。
【図6】同じく、更に他の例を示す図。
【図7】図4乃至図6における一連のボタン操作の履歴
をボタン操作履歴テーブルに蓄積させた状態の一例を示
す図。
【図8】図7に示すボタン操作履歴テーブルを基に、同
じ関連のボタン・クラスの個別ボタンを以前の選択状態
で再表示させた一例を示す図。
【符号の説明】
1 表示装置 2 入力装置 3 記憶装置 4 コンピュータ(中央処理装置)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】個別ボタンの集合であるボタン・グループ
    と該ボタン・グループを統括するボタン・クラスとから
    構成される操作ボタンを表示装置上に再表示するにあた
    り、先に行われた個別ボタンの一連の選択状態の操作履
    歴を記憶装置内に設定したボタン操作履歴テーブル内に
    蓄積しておき、操作ボタンの選択に際して、少なくとも
    1つのボタン・クラスにおける個別ボタンが選択された
    時に、この選択された個別ボタンの選択状態と合致する
    前記操作履歴を基に他のボタン・クラスの個別ボタンを
    以前の選択状態にして再表示することを特徴とするコン
    ピュータ処理用操作ボタン履歴を記憶し再表示する方
    法。
JP6260424A 1994-08-31 1994-10-25 コンピュータ処理用操作ボタン履歴を記憶し再表示する方法 Expired - Lifetime JP2760755B2 (ja)

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EP95930008A EP0727734B1 (en) 1994-08-31 1995-08-30 Method of automatically generating operation buttons for computer processing
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PCT/JP1995/001721 WO1996007131A1 (en) 1994-08-31 1995-08-30 Method of generating operation button for computer process, data retrieval method by the operation button and display method of the operation button

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