JPH08123849A - 図面作成装置 - Google Patents

図面作成装置

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JPH08123849A
JPH08123849A JP6263545A JP26354594A JPH08123849A JP H08123849 A JPH08123849 A JP H08123849A JP 6263545 A JP6263545 A JP 6263545A JP 26354594 A JP26354594 A JP 26354594A JP H08123849 A JPH08123849 A JP H08123849A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
grid
screen
parts
displayed
unit
Prior art date
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Pending
Application number
JP6263545A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazumasa Sato
一雅 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
Priority to JP6263545A priority Critical patent/JPH08123849A/ja
Publication of JPH08123849A publication Critical patent/JPH08123849A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 操作者が、部品毎にグリッドを変更する必要
がなく、作業効率を良好なものとして、部品の図形を図
面上に配置する事が出来る図面作成装置を提供する。 【構成】 表示する部品に対応して大きさの異なる複数
のグリッドを予め登録する対応グリッド登録部13と、
部品を前記ディスプレイ装置1の画面2に表示する際
に、部品に対応するグリッドを前記対応グリッド登録部
13から呼び出して、前記画面2に表示する対応グリッ
ド選択部15とを有している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、CAD(Compu
ter Aided Design)システムで、ディ
スプレイ画面上に表示されるグリッドを利用して効率よ
く、部品の図形を配置する事が出来る図面作成装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の図面作成装置としては、
例えば、図8乃至図9に示す特開平4−370882号
公報等に記載されている様なものが知られている。
【0003】このような図面作成装置では、図8(a)
に示す様なディスプレイ装置1の画面2上に表示される
柱3aと柱3bとの間の壁部4に、図8(b)に示すよ
うな開口部5を形成しようとする場合、カーソル6を基
準となる前記柱3aの中心に合わせてから、図示省略の
キーボード等により、格子状のグリッド7の間隔及び範
囲を、図8(a)から図8(b)に示すように拡大す
る。
【0004】そして、この拡大されたグリッド7を用い
て、図示省略のマウス等により前記開口部5を記入する
ように構成されている。
【0005】また、例えば、図9に示すように、ユニッ
ト建物の部品としてのトイレユニット8等の配置に、こ
のような図面作成装置のグリッド7を用いる場合があ
る。
【0006】このような場合、トイレユニット8の配設
位置が、不正確なマウス操作により、図中二点鎖線に示
すように多少ずれても、前記グリッド7のうち一番近い
線を有するものの位置まで、図中実線に示すように移動
されるいわゆる「丸め込み」が行なわれて、前記トイレ
ユニット8が配置され、正確な座標指定が可能となるよ
うに構成されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の図面作成装置では、部品が、前記トイレユニ
ット8以外の例えば、バスコアユニットや、パウダール
ーム等の場合では、各々その指定に用いるグリッド7の
間隔及び範囲が異なる。
【0008】一般に、前記トイレユニット8の配置に用
いられるグリッド7の間隔の単位は900mmであるの
に対して、パウダールームの配置に用いられるグリッド
の間隔の単位は450mmである。このように、一つの
グリッドの間隔が、異なる部品に用いられる他のグリッ
ドの間隔の整数倍になる場合に、両部品の図形の配置に
用いるグリッドを同時に表示すると、線が重なって見に
くい。
【0009】しかも、狭い間隔のグリッドに、前記トイ
レユニット8等、広い間隔のグリッド7が必要とされる
部品を記入すると、誤って狭い間隔のグリッドのうち、
整数倍となっていない本来、施工上配置不可能な箇所の
グリッドに、前記「丸め込み」によって配置されてしま
う虞があった。
【0010】このため、他のバスコアユニットや、パウ
ダールーム等の部品を記入する際には、いちいち前記キ
ーボードを操作して、グリッド7の間隔及び範囲を他の
部品の図形に対応した間隔及び範囲を有するグリッドに
変更する指示入力を行ない、グリッドを設定し直さなけ
ればければならず、作業性が良好ではなかった。
【0011】そこで、この発明は、操作者が、部品毎に
グリッドを変更する必要がなく、作業効率を良好なもの
として、部品の図形を図面上に配置する事が出来る図面
作成装置を提供することを課題としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
本願発明の請求項1に記載されたものでは、作図図面を
表示する画面を設けたディスプレイ装置と、作図の際に
部品の座標特定のガイドを行なうグリッドを前記画面に
表示するグリッド表示機能とを有する図面作成装置にお
いて、表示する部品に対応して大きさ,向き,基準位置
の異なる複数のグリッドを内容とするグリッドデータを
予め登録する対応グリッド登録部と、該部品を前記ディ
スプレイ装置の画面に表示する際に、該部品に対応する
グリッドデータを前記対応グリッド登録部から呼び出し
て、グリッドデータの意味するグリッドを前記画面に表
示する対応グリッド選択部とを有する図面作成装置を特
徴としている。
【0013】
【作 用】かかる構成のものによれば、対応グリッド登
録部に予め登録されている大きさの異なる複数のグリッ
ドデータのうち、前記画面に表示される部品に対応する
グリッドデータが、前記対応グリッド登録部から呼び出
されて、グリッドデータの意味するグリッドが前記画面
に表示される。
【0014】このため、操作者は、従来のように部品毎
に、キーボード等を用いてグリッドの変更の指示入力を
する必要がなく、該画面に表示されたグリッドを見なが
ら部品を配置する事が出来るので、作業効率が良好であ
る。
【0015】
【実施例】以下、本発明の具体的な実施例について、図
面を参照しつつ説明する。
【0016】図1乃至図7は、この発明の実施例を示す
ものである。なお、従来の図面作成装置と同一乃至均等
な部分については、同一符号を付して説明する。
【0017】まず構成を説明すると、この実施例の図面
作成装置は、演算手段等を内蔵する制御装置10と、こ
の制御装置10に接続されて作図する図面を表示するデ
ィスプレイ装置1と、前記制御装置10に接続されて入
力作業を行なうマウス装置11と、対応グリッド登録部
13を有する補助記憶装置12とから主に構成されてい
る。
【0018】このうち、前記制御装置10には、前記デ
ィスプレイ装置1の画面2に、作図の際に部品の座標特
定のガイドを行なう格子状のグリッドを表示する機能を
有し、従来からグリッドの表示に用いられるグリッド表
示機能部14と、部品を前記ディスプレイ装置1の画面
2に表示する際に、この部品に対応するグリッドデータ
を前記対応グリッド登録部13から呼び出して、このグ
リッドデータを意味するグリッドを前記画面に表示する
対応グリッド選択部15とを有している。
【0019】前記マウス装置11には、クリックボタン
11aが設けられて、画面2上でのカーソル移動後の位
置指定を行なうように構成されている。
【0020】また、前記対応グリッド登録部13には、
表示する部品に対応して大きさの異なる複数の格子から
なるグリッドデータが、左欄に記載されると共に、各グ
リッドデータを区別するグリッド名が、右欄に対応して
記載されて、表16にまとめられて予め登録されてい
る。
【0021】次に、この発明の実施例の作用について、
ユニット建物の建物ユニット9…の図形にサニタリー関
係の部品の図形を配置して図面を作成する場合を用いて
説明する。簡略化のため、「Aバスコア」「Bトイレユ
ニット」「Cパウダールーム」の3種類の部品が、予め
前記補助記憶装置12に登録されているものとする。
【0022】図2に示す様に、前記画面2上には、左欄
2aに前記「Aバスコア」「Bトイレユニット」「Cパ
ウダールーム」の3種類の部品を選択して、右欄の作業
スペース2bに表示する選択メニュー17が表示され
る。
【0023】この選択メニュー17 に表示された「A
バスコア」「Bトイレユニット」「Cパウダールーム」
の3種類の部品のうち、何れか一つへ、前記マウス装置
11を用いて、カーソルを移動させた後、前記クリック
ボタン11aを一回クリックして選択する。
【0024】図2では、「Aバスコア」が選択されてい
る。このように、「Aバスコア」が選択されると、バス
コアは、実際には、建物ユニット9の左端かあるいは右
端にのみ配設されるものであるので、図面上でも、各建
物ユニット9の図形の中心位置に、この建物ユニット9
を図面縦方向に二分割する線グリッド18…が、前記対
応グリッド登録部13から呼び出されて、一点鎖線で画
面2に表示される。
【0025】このため、操作者は、該画面2に表示され
たこの線グリッド18…を見ながら「Aバスコア」の図
形を、図3(a)に示すように建物ユニット9の左端
か、あるいは図3(b)に示すように建物ユニット9の
右端に、再度前記クリックボタン11aをクリックして
配置する事が出来る。図4では、「Bトイレユニット」
が選択されている。このように、「Bトイレユニット」
が選択されると、トイレユニットは、実際には、建物ユ
ニット9に、900mm単位で、長手方向にずらして配
設されるものであるので、図面上でも、各建物ユニット
9の図形の長手方向に直交する方向に沿って、この建物
ユニット9を図面縦方向に分割する複数の線グリッド1
9…が、前記対応グリッド登録部13から呼び出され
て、一点鎖線で画面2に表示される。
【0026】このため、操作者は、該画面2に表示され
たこの線グリッド19…を見ながら「Bトイレユニッ
ト」を、図5に示すように建物ユニット9の左端から、
順次ずらして移動させ、再度前記クリックボタン11a
をクリックして配置する事が出来る。図6では、「Cパ
ウダールーム」が選択されている。このように、「Cパ
ウダールーム」が選択されると、パウダールームは、実
際には、建物ユニット9に、450mm単位で、長手方
向にずらして配設されるものであるので、図面上でも、
各建物ユニット9の図形の長手方向に直交する方向に沿
って、この建物ユニット9を図面縦方向に分割する複数
の線グリッド20…が、前記対応グリッド登録部13か
ら呼び出されて、一点鎖線で画面2に表示される。
【0027】このため、操作者は、該画面2に表示され
たこの線グリッド19…を見ながら「Cパウダールー
ム」を、図7に示すように建物ユニット9の左端から、
順次ずらして移動させ、再度前記クリックボタン11a
をクリックして配置する事が出来る。
【0028】このように、操作者は、従来のように部品
A,B,C毎に、キーボード等により指示入力を行ない
グリッドを変更する必要がなく、該画面に部品A,B,
Cの選択と共に表示された線グリッド18〜20を見な
がら各部品A,B,Cの図形を配置する事が出来るの
で、作業効率が良好である。
【0029】この実施例では、前記マウス装置11のみ
で、主要な操作を行えるので、従来必要とされていたキ
ーボードを省略して装置の簡素化を図ることが出来る。
【0030】また、前記「丸め込み」機能を前記制御装
置10に設けておけば、操作者のマウス装置11の操作
が粗雑で、各部品A,B,Cの図形の書込み位置に多少
のばらつきを生じても正確な位置に修正される。このた
め、更に、作業効率を良好なものとする事が出来る。
【0031】以上、この発明の実施例を図面により詳述
してきたが、具体的な構成はこの実施例に限らず、この
発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等があっても
この発明に含まれる。
【0032】例えば、前記実施例では、グリッドとして
線グリッド18〜20を用いているが、特にこれに限ら
ず、例えば、間隔及び範囲の異なる複数の格子状のグリ
ッドや向き、基準位置の異なるグリッド等、表示する部
品に対応するグリッドであるならば、どのようなグリッ
ドであってもよい。
【0033】また、前記実施例では、前記補助記憶装置
12内に、対応グリッド登録部13を設けているが、特
にこれに限らず、例えば、前記制御装置10のメモリ部
内にこの対応グリッド登録部13を設けるようにしても
よい。
【0034】
【発明の効果】以上説明してきたように、この発明のも
のによれば、操作者は、従来のように部品毎に、キーボ
ード等により指示入力を行なってグリッドを変更する必
要がなく、該画面に部品の選択と共に表示されたグリッ
ドを見ながら各部品の図形を配置する事が出来るので、
作業効率が良好である、という実用上有益な効果を発揮
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の図面作成装置を示し、全体の
構成を説明するブロック図である。
【図2】同一実施例の図面作成装置を示し、画面の全体
の一例を説明する平面図である。
【図3】同一実施例の図面作成装置を示すもので、画面
の一部の一例を説明し、(a)は、バスコアが建物ユニ
ットの左端に配設されたものを、(b)は、バスコアが
建物ユニットの右端に配設されたものを表す平面図であ
る。
【図4】同一実施例の図面作成装置を示し、画面の全体
の他例を説明する平面図である。
【図5】同一実施例の図面作成装置を示し、画面の一部
の他例を説明する平面図である。
【図6】同一実施例の図面作成装置を示し、画面の全体
の他例を説明する平面図である。
【図7】同一実施例の図面作成装置を示し、画面の一部
の他例を説明する平面図である。
【図8】従来例の図面作成装置を示し、画面の全体の一
例を説明する(a)は、グリッド拡大前の様子を、
(b)は、グリッド拡大後の様子を表す平面図である。
【図9】従来例の図面作成装置を示し、画面の一部で、
いわゆる「丸め込み」機能を説明する平面図である。
【符号の説明】
1 ディスプレイ装置 2 画面 14 グリッド表示機能部(グリッド表示機
能) 15 対応グリッド選択部 18〜20 線グリッド(グリッド)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 作図図面を表示する画面を設けたディス
    プレイ装置と、作図の際に部品の座標特定のガイドを行
    なうグリッドを前記画面に表示するグリッド表示機能と
    を有する図面作成装置において、 表示する部品に対応して大きさ,向き,基準位置の異な
    る複数のグリッドを内容とするグリッドデータを予め登
    録する対応グリッド登録部と、該部品を前記ディスプレ
    イ装置の画面に表示する際に、該部品に対応するグリッ
    ドデータを前記対応グリッド登録部から呼び出して、グ
    リッドデータの意味するグリッドを前記画面に表示する
    対応グリッド選択部とを有することを特徴とする図面作
    成装置。
JP6263545A 1994-10-27 1994-10-27 図面作成装置 Pending JPH08123849A (ja)

Priority Applications (1)

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JP6263545A JPH08123849A (ja) 1994-10-27 1994-10-27 図面作成装置

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