JPH08124404A - 前照灯の光軸調整装置 - Google Patents
前照灯の光軸調整装置Info
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- JPH08124404A JPH08124404A JP25540594A JP25540594A JPH08124404A JP H08124404 A JPH08124404 A JP H08124404A JP 25540594 A JP25540594 A JP 25540594A JP 25540594 A JP25540594 A JP 25540594A JP H08124404 A JPH08124404 A JP H08124404A
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- JP
- Japan
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- optical axis
- drive rod
- axis adjusting
- backward
- adjusting device
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- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 モータ9bにより減速歯車群9cを介してド
ライブロッド9dを前後進(紙面と垂直方向に)させる
光軸調整装置を改良して、該ドライブロッド9dを確実
に前後進方向に作動させるとともに、オーバーストロー
クを防止し、かつ、該ドライブロッド9dの前後進を妨
げることなく回動を阻止する。 【構成】 上記ドライブロッド9dから側方に突出せし
めてストッパ兼案内片9fを固定する。上記の側方と
は、前後進に関して側方の意である。静止部材である光
軸調整ユニットケーシング9aに、上記のストッパ兼案
内片9fを誘導するガイド面9a1,9a2を形成する。
ライブロッド9dを前後進(紙面と垂直方向に)させる
光軸調整装置を改良して、該ドライブロッド9dを確実
に前後進方向に作動させるとともに、オーバーストロー
クを防止し、かつ、該ドライブロッド9dの前後進を妨
げることなく回動を阻止する。 【構成】 上記ドライブロッド9dから側方に突出せし
めてストッパ兼案内片9fを固定する。上記の側方と
は、前後進に関して側方の意である。静止部材である光
軸調整ユニットケーシング9aに、上記のストッパ兼案
内片9fを誘導するガイド面9a1,9a2を形成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、モータを内蔵してリフ
レクタを傾動せしめる構造の光軸調整装置に関するもの
である。
レクタを傾動せしめる構造の光軸調整装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】図3は、従来例の光軸調整装置を備えた
前照灯を示し、要部を破断して描いた垂直断面図であ
る。図4は上掲の図3に示した従来例に係る光軸調整装
置の光軸調整ユニットを描いた正面断面図である。図3
に示すように、ランプハウジング1の前面開口部を覆っ
てレンズ2が装着されており、上記ランプハウジング1
に対してリフレクタ3が図外の球継手を介して傾動可能
に支承されている。上記ランプハウジング1に対して光
軸調整ユニット4が装着されている。本例の光軸調整ユ
ニット4はモータ4aを内蔵している。図示の4bは、
上記モータの回転軸の軸心を表しており、この回転軸に
は図4のようにウォームギヤ4fが取り付けられてい
る。上記ウォームギヤはウォームホイール4cと噛合し
て、これを回転駆動する。該ウォームホイールの中心孔
にはメネジが形成されていて、ドライブロッド4dのオ
ネジ4d1と螺合しているので、ウォームホイール4c
の回転に伴ってドライブロッド4dが軸心方向に(図3
において左右方向に)前後進する。本発明において前,
後の呼称は、前照灯の投光方向を前方とする。
前照灯を示し、要部を破断して描いた垂直断面図であ
る。図4は上掲の図3に示した従来例に係る光軸調整装
置の光軸調整ユニットを描いた正面断面図である。図3
に示すように、ランプハウジング1の前面開口部を覆っ
てレンズ2が装着されており、上記ランプハウジング1
に対してリフレクタ3が図外の球継手を介して傾動可能
に支承されている。上記ランプハウジング1に対して光
軸調整ユニット4が装着されている。本例の光軸調整ユ
ニット4はモータ4aを内蔵している。図示の4bは、
上記モータの回転軸の軸心を表しており、この回転軸に
は図4のようにウォームギヤ4fが取り付けられてい
る。上記ウォームギヤはウォームホイール4cと噛合し
て、これを回転駆動する。該ウォームホイールの中心孔
にはメネジが形成されていて、ドライブロッド4dのオ
ネジ4d1と螺合しているので、ウォームホイール4c
の回転に伴ってドライブロッド4dが軸心方向に(図3
において左右方向に)前後進する。本発明において前,
後の呼称は、前照灯の投光方向を前方とする。
【0003】上記ドライブロッド4dの前端に軸端球4
d2が形成されていて、球ジョイント4eを介してリフ
レクタ3のブラケット3aに対して相対的回動可能に連
結されている。これにより、ドライブロッドの前後進に
伴ってリフレクタ3が傾動せしめられ、該リフレクタの
光軸方向が調整される。以上に述べた、モータ4aによ
るリフレクタ3の傾動調整の他に、初期エイミングロッ
ド5を手動操作で回すことにより、ウォームホイール4
cを静止させた状態でドライブロッド4dを回し、オネ
ジ4d1のネジ作用によってドライブロッド4dを前後
進させることもでき、工場出荷時の基本調整(エイミン
グ)を行ない得るようになっている。6はエイミングロ
ッドの軸受部材である。7は、リフレクタの傾動角を検
知するための、回転角検出機構であって、前記ウォーム
ホイール4cの回転を減速して伝動されている。以上に
説明した従来例においては、リフレクタ3をランプハウ
ジング1に対して傾動可能に支承して、該リフレクタ3
を光軸調整装置で傾動駆動する方式となっている。しか
し、図示を省略するが上記と異なる従来例として、リフ
レクタをランプハウジングに対して固定するとともに該
ランプハウジングを傾動可能に支承し、ランプハウジン
グとリフレクタとを一緒に傾動させる方式の光軸調整装
置も用いられている。
d2が形成されていて、球ジョイント4eを介してリフ
レクタ3のブラケット3aに対して相対的回動可能に連
結されている。これにより、ドライブロッドの前後進に
伴ってリフレクタ3が傾動せしめられ、該リフレクタの
光軸方向が調整される。以上に述べた、モータ4aによ
るリフレクタ3の傾動調整の他に、初期エイミングロッ
ド5を手動操作で回すことにより、ウォームホイール4
cを静止させた状態でドライブロッド4dを回し、オネ
ジ4d1のネジ作用によってドライブロッド4dを前後
進させることもでき、工場出荷時の基本調整(エイミン
グ)を行ない得るようになっている。6はエイミングロ
ッドの軸受部材である。7は、リフレクタの傾動角を検
知するための、回転角検出機構であって、前記ウォーム
ホイール4cの回転を減速して伝動されている。以上に
説明した従来例においては、リフレクタ3をランプハウ
ジング1に対して傾動可能に支承して、該リフレクタ3
を光軸調整装置で傾動駆動する方式となっている。しか
し、図示を省略するが上記と異なる従来例として、リフ
レクタをランプハウジングに対して固定するとともに該
ランプハウジングを傾動可能に支承し、ランプハウジン
グとリフレクタとを一緒に傾動させる方式の光軸調整装
置も用いられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】図3および図4を参照
して以上に説明した従来例の光軸調整装置においては、 a.ドライブロッド4dの前,後進をオーバーストロー
クさせると、初期エイミング機構との螺合関係が離脱し
てエイミング不良を生じる虞れが有り、 b.ドライブロッド4dを、図3に示した前,後進方向
F−Rと同心に支持して案内する機能が不確実であるた
め、作動が不安定であり、 c.図3から明らかなように、ウォームホイール4cの
回転によってドライブロッド4dのオネジ4d1をネジ
作用で前後進させるためには、該ドライブロッド4dの
軸心まわりの回動が阻止されていなければならないが、
該ドライブロッド4dの軸心方向の前後進を妨げること
なく回動を阻止することが難しく、このドライブロッド
4dの回り止めが不確実である。従って、前,後進作動
を高精度で制御できない。 本発明は上述の事情に鑑みて為されたものであって、ド
ライブロッドの前,後進がオーバーストロークする虞れ
無く、該ドライブロッドの前,後進が確実に案内されて
ブレを生じる虞れも無く、該ドライブロッドの回動が確
実に回り止めされる、前照灯の光軸調整装置を提供する
ことを目的とし、リフレクタを単独で傾動させる方式の
光軸調整装置にも、リフレクタをランプハウジングと一
緒に傾動させる方式の光軸調整装置にも適用されるよう
な構成を創作しようとするものである。
して以上に説明した従来例の光軸調整装置においては、 a.ドライブロッド4dの前,後進をオーバーストロー
クさせると、初期エイミング機構との螺合関係が離脱し
てエイミング不良を生じる虞れが有り、 b.ドライブロッド4dを、図3に示した前,後進方向
F−Rと同心に支持して案内する機能が不確実であるた
め、作動が不安定であり、 c.図3から明らかなように、ウォームホイール4cの
回転によってドライブロッド4dのオネジ4d1をネジ
作用で前後進させるためには、該ドライブロッド4dの
軸心まわりの回動が阻止されていなければならないが、
該ドライブロッド4dの軸心方向の前後進を妨げること
なく回動を阻止することが難しく、このドライブロッド
4dの回り止めが不確実である。従って、前,後進作動
を高精度で制御できない。 本発明は上述の事情に鑑みて為されたものであって、ド
ライブロッドの前,後進がオーバーストロークする虞れ
無く、該ドライブロッドの前,後進が確実に案内されて
ブレを生じる虞れも無く、該ドライブロッドの回動が確
実に回り止めされる、前照灯の光軸調整装置を提供する
ことを目的とし、リフレクタを単独で傾動させる方式の
光軸調整装置にも、リフレクタをランプハウジングと一
緒に傾動させる方式の光軸調整装置にも適用されるよう
な構成を創作しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに創作した本発明に係る装置の構成について、その実
施例に対応する図1を参照して説明すると、遠隔操作さ
れるモータ(9b)により、減速歯車群(9c)を介し
て前後進せしめられるドライブロッド(9d)を有し、
上記ドライブロッドの前後進によってリフレクタを傾動
せしめる構造の光軸調整装置において、上記ドライブロ
ッド(9d)に対して、その前後進方向に関して側方に
突出するストッパ兼案内片(9f)が一体的に固着され
ており、かつ、上記ストッパ兼案内片を誘導するガイド
が、当該光軸調整装置の静止部材に形成されていること
を特徴とする。
めに創作した本発明に係る装置の構成について、その実
施例に対応する図1を参照して説明すると、遠隔操作さ
れるモータ(9b)により、減速歯車群(9c)を介し
て前後進せしめられるドライブロッド(9d)を有し、
上記ドライブロッドの前後進によってリフレクタを傾動
せしめる構造の光軸調整装置において、上記ドライブロ
ッド(9d)に対して、その前後進方向に関して側方に
突出するストッパ兼案内片(9f)が一体的に固着され
ており、かつ、上記ストッパ兼案内片を誘導するガイド
が、当該光軸調整装置の静止部材に形成されていること
を特徴とする。
【0006】
【作用】前述の手段によると、ドライブロッドから側方
に突出したストッパ兼案内片が、静止部材であるガイド
によって誘導されるので、軸心方向の前後進が安定して
行なわれる。これにより、光軸調整作動が安定し、歯車
の噛合状態が正しく保たれて耐久性が損われない。ま
た、前記のストッパ兼案内片が静止部材によって誘導さ
れるので、ドライブロッドが前後進したり、エイミング
操作が行なわれたりする際、該ドライブロッドが軸心ま
わりに回動しない。従って、光軸調整が高精度で行なわ
れる。さらに、ドライブロッドにストッパ兼案内片が固
着されているので、該ドライブロッドの前,後進ストロ
ークが制限される。従って、オーバーストロークによっ
てエイミング不良を生じる虞れが無く、機能保持が完全
になる。
に突出したストッパ兼案内片が、静止部材であるガイド
によって誘導されるので、軸心方向の前後進が安定して
行なわれる。これにより、光軸調整作動が安定し、歯車
の噛合状態が正しく保たれて耐久性が損われない。ま
た、前記のストッパ兼案内片が静止部材によって誘導さ
れるので、ドライブロッドが前後進したり、エイミング
操作が行なわれたりする際、該ドライブロッドが軸心ま
わりに回動しない。従って、光軸調整が高精度で行なわ
れる。さらに、ドライブロッドにストッパ兼案内片が固
着されているので、該ドライブロッドの前,後進ストロ
ークが制限される。従って、オーバーストロークによっ
てエイミング不良を生じる虞れが無く、機能保持が完全
になる。
【0007】
【実施例】図2は本発明に係る光軸調整装置の1実施例
を備えた車両用前照灯の要部を破断して描いた垂直断面
図であって、従来例を描いた図3に対応する図である。
図1は本発明に係る前照灯の光軸調整装置の1実施例に
おける光軸調整ユニットの断面図であって、従来例を描
いた図4に対応する図である。図2に示すように、ラン
プハウジング8の前面開口を覆ってレンズ2が装着さ
れ、該ランプハウジング8に対して図外の球継手によっ
てリフレクタ3が傾動可能に支承されている。そして、
このランプハウジング8に光軸調整ユニット9が取り付
けられている。(図1参照)上記光軸調整ユニット9の
ケーシング9a内にモータ9bが設置され、減速歯車群
9cを介してドライブロッド9dを紙面と直角方向に
前,後進駆動する。上記ドライブロッド9dは、図2に
おいて中心線の上半部を切断して描かれており、往復矢
印F−R方向に往復駆動される。このドライブロッド9
eは図2に示されているように筒状をなしていて、オネ
ジ杆9eの後半部を挿通され、相対的回動可能に、摺動
不可能に嵌合されている。上記オネジ杆9eの前半部に
形成されているオネジは、スクリューマウンティング1
0に螺合されており、該スクリューマウンティングはリ
フレクタ3のブラケット3aに回動自在に嵌め合わされ
ている。これにより、ドライブロッド9eが矢印F−R
方向に前,後進するとオネジ杆9eもこれと一緒に前,
後進せしめられ、リフレクタ3を傾動されて光軸方向を
調整する。また、上記オネジ杆9eに対して回動不能,
摺動可能に嵌合されている初期エイミングロッド11を
手動操作で回転させると、前記ドライブロッド9dを停
止させた状態でスクリューマウンティング10をネジお
送りしてリフレクタ3を傾動させることができる。本例
の初期エイミングロッド11には凸球面11aが一体に
成形されていて、ランプハウジングに形成された凹球面
座8aに嵌合している。
を備えた車両用前照灯の要部を破断して描いた垂直断面
図であって、従来例を描いた図3に対応する図である。
図1は本発明に係る前照灯の光軸調整装置の1実施例に
おける光軸調整ユニットの断面図であって、従来例を描
いた図4に対応する図である。図2に示すように、ラン
プハウジング8の前面開口を覆ってレンズ2が装着さ
れ、該ランプハウジング8に対して図外の球継手によっ
てリフレクタ3が傾動可能に支承されている。そして、
このランプハウジング8に光軸調整ユニット9が取り付
けられている。(図1参照)上記光軸調整ユニット9の
ケーシング9a内にモータ9bが設置され、減速歯車群
9cを介してドライブロッド9dを紙面と直角方向に
前,後進駆動する。上記ドライブロッド9dは、図2に
おいて中心線の上半部を切断して描かれており、往復矢
印F−R方向に往復駆動される。このドライブロッド9
eは図2に示されているように筒状をなしていて、オネ
ジ杆9eの後半部を挿通され、相対的回動可能に、摺動
不可能に嵌合されている。上記オネジ杆9eの前半部に
形成されているオネジは、スクリューマウンティング1
0に螺合されており、該スクリューマウンティングはリ
フレクタ3のブラケット3aに回動自在に嵌め合わされ
ている。これにより、ドライブロッド9eが矢印F−R
方向に前,後進するとオネジ杆9eもこれと一緒に前,
後進せしめられ、リフレクタ3を傾動されて光軸方向を
調整する。また、上記オネジ杆9eに対して回動不能,
摺動可能に嵌合されている初期エイミングロッド11を
手動操作で回転させると、前記ドライブロッド9dを停
止させた状態でスクリューマウンティング10をネジお
送りしてリフレクタ3を傾動させることができる。本例
の初期エイミングロッド11には凸球面11aが一体に
成形されていて、ランプハウジングに形成された凹球面
座8aに嵌合している。
【0008】先に説明したように、ドライブロッド9d
の前,後進方向は、図1では紙面と垂直、図2では紙面
の左,右方向である。この前後進方向に関して側方に、
該ドライブロッド9dからストッパ兼案内片9fが突出
していて、静止部材であるケーシング9aに形成された
ガイド面9a1,9a2によって前,後進を誘導されてい
る。また、図2から容易に理解できるように、前,後進
ストロークが制限されている。前記の構成により、ドラ
イブロッド9dの前,後進作動が正しくF−R方向に案
内される。さらに図1から容易に理解されるように、ド
ライブロッド9dは前後進(紙面と垂直)を妨げられる
ことなく、その回動を阻止されるので、光軸調整が高精
度で行なわれる。
の前,後進方向は、図1では紙面と垂直、図2では紙面
の左,右方向である。この前後進方向に関して側方に、
該ドライブロッド9dからストッパ兼案内片9fが突出
していて、静止部材であるケーシング9aに形成された
ガイド面9a1,9a2によって前,後進を誘導されてい
る。また、図2から容易に理解できるように、前,後進
ストロークが制限されている。前記の構成により、ドラ
イブロッド9dの前,後進作動が正しくF−R方向に案
内される。さらに図1から容易に理解されるように、ド
ライブロッド9dは前後進(紙面と垂直)を妨げられる
ことなく、その回動を阻止されるので、光軸調整が高精
度で行なわれる。
【0009】
【発明の効果】本発明を適用すると、ドライブロッドか
ら速報に突出したストッパ兼案内片が、静止部材である
ガイドによって誘導されるので、軸心方向の前後進が安
定して行なわれる。これにより、光軸調整作動が安定
し、歯車の噛合状態が正しく保たれて耐久性が損われな
い。また、前記のストッパ兼案内片が静止部材によって
誘導されるので、ドライブロッドが前後進したり、エイ
ミング操作が行なわれたりする際、該ドライブロッドが
軸心まわりに回動しない。従って、光軸調整が高精度で
行なわれる。さらに、ドライブロッドにストッパ兼案内
片が固着されているので、該ドライブロッドの前,後進
ストロークが制限される。従って、オーバーストローク
によってエイミング不良を生じる虞れが無く、機能保持
が完全になるという優れた実用的効果を奏する。
ら速報に突出したストッパ兼案内片が、静止部材である
ガイドによって誘導されるので、軸心方向の前後進が安
定して行なわれる。これにより、光軸調整作動が安定
し、歯車の噛合状態が正しく保たれて耐久性が損われな
い。また、前記のストッパ兼案内片が静止部材によって
誘導されるので、ドライブロッドが前後進したり、エイ
ミング操作が行なわれたりする際、該ドライブロッドが
軸心まわりに回動しない。従って、光軸調整が高精度で
行なわれる。さらに、ドライブロッドにストッパ兼案内
片が固着されているので、該ドライブロッドの前,後進
ストロークが制限される。従って、オーバーストローク
によってエイミング不良を生じる虞れが無く、機能保持
が完全になるという優れた実用的効果を奏する。
【図1】本発明に係る前照灯の光軸調整装置の1実施例
における光軸調整ユニットの断面図であって、従来例を
描いた図4に対応する図である。
における光軸調整ユニットの断面図であって、従来例を
描いた図4に対応する図である。
【図2】本発明に係る光軸調整装置の1実施例を備えた
車両用前照灯の要部を破断して描いた垂直断面図であっ
て、従来例を描いた図3に対応する図である。
車両用前照灯の要部を破断して描いた垂直断面図であっ
て、従来例を描いた図3に対応する図である。
【図3】従来例の光軸調整装置を備えた前照灯を示し、
要部を破断して描いた垂直断面図である。
要部を破断して描いた垂直断面図である。
【図4】上掲の図3に示した従来例に係る光軸調整装置
の光軸調整ユニットを描いた正面断面図である。
の光軸調整ユニットを描いた正面断面図である。
1…ランプハウジング、2…レンズ、3…リフレクタ、
3a…ブラケット、4…光軸調整ユニット、4a…モー
タ、4b…モータの軸心、4c…ウォームホイール、4
d…ドライブロッド、4d1…オネジ、4d2…軸端球、
4e…球ジョイント、4f…ウォームギヤ、5…初期エ
イミングロッド、6…エイミングロッド軸受、7…回転
角検出機構、8…ランプハウジング、8a…凹球面座、
9…光軸調整ユニット、9a…ケーシング、9a1,9
a2…ガイド面、9b…モータ、9c…減速歯車群、9
d…ドライブロッド、9e…オネジ杆、9f…ストッパ
兼案内片、10…スクリューマウンティング、11…初
期エイミングロッド、11a…凸球面。
3a…ブラケット、4…光軸調整ユニット、4a…モー
タ、4b…モータの軸心、4c…ウォームホイール、4
d…ドライブロッド、4d1…オネジ、4d2…軸端球、
4e…球ジョイント、4f…ウォームギヤ、5…初期エ
イミングロッド、6…エイミングロッド軸受、7…回転
角検出機構、8…ランプハウジング、8a…凹球面座、
9…光軸調整ユニット、9a…ケーシング、9a1,9
a2…ガイド面、9b…モータ、9c…減速歯車群、9
d…ドライブロッド、9e…オネジ杆、9f…ストッパ
兼案内片、10…スクリューマウンティング、11…初
期エイミングロッド、11a…凸球面。
Claims (1)
- 【請求項1】 遠隔操作されるモータ(9b)により、
減速歯車群(9c)を介して前後進せしめられるドライ
ブロッド(9d)を有し、上記ドライブロッドの前後進
によってリフレクタを傾動せしめる構造の光軸調整装置
において、 上記ドライブロッド(9d)に対して、その前後進方向
に関して側方に突出するストッパ兼案内片(9f)が一
体的に固着されており、かつ、上記ストッパ兼案内片を
誘導するガイドが、当該光軸調整装置の静止部材に形成
されていることを特徴とする、前照灯の光軸調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25540594A JPH08124404A (ja) | 1994-10-20 | 1994-10-20 | 前照灯の光軸調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25540594A JPH08124404A (ja) | 1994-10-20 | 1994-10-20 | 前照灯の光軸調整装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08124404A true JPH08124404A (ja) | 1996-05-17 |
Family
ID=17278315
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25540594A Pending JPH08124404A (ja) | 1994-10-20 | 1994-10-20 | 前照灯の光軸調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08124404A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009158283A (ja) * | 2007-12-26 | 2009-07-16 | Ichikoh Ind Ltd | 車両用前照灯のレベリング装置 |
-
1994
- 1994-10-20 JP JP25540594A patent/JPH08124404A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009158283A (ja) * | 2007-12-26 | 2009-07-16 | Ichikoh Ind Ltd | 車両用前照灯のレベリング装置 |
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