JPH0812496B2 - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH0812496B2 JPH0812496B2 JP60133611A JP13361185A JPH0812496B2 JP H0812496 B2 JPH0812496 B2 JP H0812496B2 JP 60133611 A JP60133611 A JP 60133611A JP 13361185 A JP13361185 A JP 13361185A JP H0812496 B2 JPH0812496 B2 JP H0812496B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image forming
- recording paper
- image
- unit
- optical system
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、複数色の画像の重合が可能な画像形成装置
に関するものである。
に関するものである。
(従来技術) 従来、例えば特開昭57−116359号公報に示されるよう
に、感光体の周囲に異なる色の現像剤が収容された複数
の画像部を配設し、各現像剤の極性を互いに異ならせる
とともに、これらの現像剤の電気極性に応じた極性の静
電潜像をそれぞれ形成することによりカラー画像を形成
する画像形成方法が提案されている。
に、感光体の周囲に異なる色の現像剤が収容された複数
の画像部を配設し、各現像剤の極性を互いに異ならせる
とともに、これらの現像剤の電気極性に応じた極性の静
電潜像をそれぞれ形成することによりカラー画像を形成
する画像形成方法が提案されている。
ところで、上記画像形成方法においては、露光ランプ
のフィルターを変換して一枚の原稿に照射する光の色を
異ならせることにより複数色の露光を行なうか、あるい
は一回の露光動作が終了するたびに原稿を交換する等の
手段により複数色の画像の静電潜像を感光体上にそれぞ
れ形成する必要がある。上記フィルターを交換する手段
によれば装置の構造が複雑化してコストアップとなり、
また原稿を交換する手段によれば操作に手間を要すると
いう問題がある。
のフィルターを変換して一枚の原稿に照射する光の色を
異ならせることにより複数色の露光を行なうか、あるい
は一回の露光動作が終了するたびに原稿を交換する等の
手段により複数色の画像の静電潜像を感光体上にそれぞ
れ形成する必要がある。上記フィルターを交換する手段
によれば装置の構造が複雑化してコストアップとなり、
また原稿を交換する手段によれば操作に手間を要すると
いう問題がある。
また、上記従来装置では露光動作を行なうたびに記録
紙を手差し部等から繰り返して供給することにより、複
数色の画像を重合しなければならず煩雑な操作が必要で
あるとともに、カラー画像を形成するのに要する時間が
長くなるという問題がある。このため、簡単な操作で短
時間に複数色の重合を行なってカラー画像を形成でき、
しかも構造が簡単な画像形成装置の開発が望まれてい
た。
紙を手差し部等から繰り返して供給することにより、複
数色の画像を重合しなければならず煩雑な操作が必要で
あるとともに、カラー画像を形成するのに要する時間が
長くなるという問題がある。このため、簡単な操作で短
時間に複数色の重合を行なってカラー画像を形成でき、
しかも構造が簡単な画像形成装置の開発が望まれてい
た。
(発明の目的) 本発明は、上記のような技術背景のもとになされたも
のであり、装置の構造をそれ程複雑化することなく簡単
かつ短時間に複数色の画像を重合することができる画像
形成装置を得ることを目的としたものである。
のであり、装置の構造をそれ程複雑化することなく簡単
かつ短時間に複数色の画像を重合することができる画像
形成装置を得ることを目的としたものである。
(発明の構成) 本発明の画像形成装置は、原稿の載置基準となる複数
の始点位置を有する原稿載置台と、この原稿載置台上に
載置された原稿を露光する光学系部と、この光学系部に
よる各原稿の露光動作に応じて選択的に使用される異な
る色の現像剤が収容された複数個の現像部と、上記光学
系部の作動タイミングに対応させて現像部が設置された
画像形成部に記録紙を搬送する搬送機構と、上記画像形
成部から導出された記録紙を画像形成部に戻す戻し機構
と、上記複数枚の原稿を順次露光してページ連写を行う
ことを指示するページ連写モード入力手段と、上記各始
点位置を基準に載置された各原稿に形成された各画像を
一枚の記録紙上に重合することを指示する重合モード入
力手段と、複数色の画像を記録紙上に形成することを指
示する複数色モード入力手段と、上記、上記原稿載置台
上の各原稿を順次露光させる制御信号を上記光学系部に
出力し、第1の始点位置を基準に載置された原稿の露光
時に、給紙装置から繰り出された一枚の記録紙を画像形
成部に搬送する制御信号を搬送機構に出力するととも
に、上記複数の現像部から第1色の現像剤が収容された
現像部を選択して使用する制御信号を現像部に出力し、
かつ第1の始点位置を基準に位置決めされた原稿の画像
に対する画像形成動作の終了後に、使用する現像部を第
2色の現像が収容された現像部に切り換える制御信号を
現像部に出力し、さらに第2の始点位置を基準に載置さ
れた原稿の露光時に、画像形成部から導出された上記記
録紙を画像形成部に戻す制御信号を上記戻し機構に出力
した後、上記搬送機構を介して再び画像形成部に供給す
る制御信号を搬送機構に出力する制御部とを設けたもの
である。
の始点位置を有する原稿載置台と、この原稿載置台上に
載置された原稿を露光する光学系部と、この光学系部に
よる各原稿の露光動作に応じて選択的に使用される異な
る色の現像剤が収容された複数個の現像部と、上記光学
系部の作動タイミングに対応させて現像部が設置された
画像形成部に記録紙を搬送する搬送機構と、上記画像形
成部から導出された記録紙を画像形成部に戻す戻し機構
と、上記複数枚の原稿を順次露光してページ連写を行う
ことを指示するページ連写モード入力手段と、上記各始
点位置を基準に載置された各原稿に形成された各画像を
一枚の記録紙上に重合することを指示する重合モード入
力手段と、複数色の画像を記録紙上に形成することを指
示する複数色モード入力手段と、上記、上記原稿載置台
上の各原稿を順次露光させる制御信号を上記光学系部に
出力し、第1の始点位置を基準に載置された原稿の露光
時に、給紙装置から繰り出された一枚の記録紙を画像形
成部に搬送する制御信号を搬送機構に出力するととも
に、上記複数の現像部から第1色の現像剤が収容された
現像部を選択して使用する制御信号を現像部に出力し、
かつ第1の始点位置を基準に位置決めされた原稿の画像
に対する画像形成動作の終了後に、使用する現像部を第
2色の現像が収容された現像部に切り換える制御信号を
現像部に出力し、さらに第2の始点位置を基準に載置さ
れた原稿の露光時に、画像形成部から導出された上記記
録紙を画像形成部に戻す制御信号を上記戻し機構に出力
した後、上記搬送機構を介して再び画像形成部に供給す
る制御信号を搬送機構に出力する制御部とを設けたもの
である。
この構成によれば、ページ連写モード入力手段によっ
てページ連写を行うことが指示されるとともに、上記ペ
ージ連写モードの画像形成時に重合モード入力手段によ
って同一の記録紙に画像を重合することが指示され、か
つ複数色モード入力手段によって複数色の画像を記録紙
上に形成することが指示された場合に、原稿載置台上の
各始点位置を基準に載置された各原稿に、それぞれ対応
する範囲の光学走査が行われるとともに、この光学走査
に応じて現像部により特定色のトナー像が感光体上に形
成される。そして、記録紙の搬送機構および戻し機構に
よって一枚の記録紙が所定のタイミングで繰り返して画
像形成部に供給され、この記録紙上に上記各トナー像が
記録紙上に順次転写されることにより複数色の画像が重
合されることになる。
てページ連写を行うことが指示されるとともに、上記ペ
ージ連写モードの画像形成時に重合モード入力手段によ
って同一の記録紙に画像を重合することが指示され、か
つ複数色モード入力手段によって複数色の画像を記録紙
上に形成することが指示された場合に、原稿載置台上の
各始点位置を基準に載置された各原稿に、それぞれ対応
する範囲の光学走査が行われるとともに、この光学走査
に応じて現像部により特定色のトナー像が感光体上に形
成される。そして、記録紙の搬送機構および戻し機構に
よって一枚の記録紙が所定のタイミングで繰り返して画
像形成部に供給され、この記録紙上に上記各トナー像が
記録紙上に順次転写されることにより複数色の画像が重
合されることになる。
(実施例) 第1図は本発明に係る画像形成装置としての静電複写
機を概略的に示し、この図において、1は原稿載置台と
なるコンタクトガラス、2は原稿押え、3は光学系部で
ある。この光学系部3は、コンタクトガラス1の下方に
水平移動可能に配設された露光ランプ4により原稿に光
を照射し、その反射光をミラー5,6,7、レンズ8、ミラ
ー9を経て感光体ドラム11上に露光するようになってい
る。上記露光ランプ4および第1のミラー5は図外の駆
動装置によって矢印a,a′で示すように往復作動され、
その往路で露光ランプ4が点灯することにより原稿を光
走査し、またこの作動に伴って第2および第3のミラー
6,7は、露光ランプ4の移動量の1/2の移動量をもって矢
印b,b′で示すように往復作動され、これによって光路1
0の長さが一定に維持される。
機を概略的に示し、この図において、1は原稿載置台と
なるコンタクトガラス、2は原稿押え、3は光学系部で
ある。この光学系部3は、コンタクトガラス1の下方に
水平移動可能に配設された露光ランプ4により原稿に光
を照射し、その反射光をミラー5,6,7、レンズ8、ミラ
ー9を経て感光体ドラム11上に露光するようになってい
る。上記露光ランプ4および第1のミラー5は図外の駆
動装置によって矢印a,a′で示すように往復作動され、
その往路で露光ランプ4が点灯することにより原稿を光
走査し、またこの作動に伴って第2および第3のミラー
6,7は、露光ランプ4の移動量の1/2の移動量をもって矢
印b,b′で示すように往復作動され、これによって光路1
0の長さが一定に維持される。
上記感光体ドラム11は、図外の駆動装置によって矢印
cで示す方向に回転駆動される。この感光体ドラム11の
周囲には、チャージワイヤを有する主帯電部12と、赤お
よび黒等の互いに異なる色の現像剤が収容された現像部
13a,13bと、レジストローラ14を備えた転写紙の搬送機
構15と、転写帯電部16および分離帯電部17と、クリーニ
ング部18等が配設されている。
cで示す方向に回転駆動される。この感光体ドラム11の
周囲には、チャージワイヤを有する主帯電部12と、赤お
よび黒等の互いに異なる色の現像剤が収容された現像部
13a,13bと、レジストローラ14を備えた転写紙の搬送機
構15と、転写帯電部16および分離帯電部17と、クリーニ
ング部18等が配設されている。
そして感光体ドラム11の回転に伴い、主帯電部12によ
り高電圧が印加されて感光体ドラム11の表面が均一に帯
電された後、上記光学系部3から感光体ドラム11上に原
稿像が露光されて静電潜像が形成され、現像部13a,13b
のいずれか一方から所定色のトナーが吸着されてトナー
像が形成され、転写帯電部16および分離帯電部17で転写
紙へのトナー像の転写および転写紙の分離が行われる。
り高電圧が印加されて感光体ドラム11の表面が均一に帯
電された後、上記光学系部3から感光体ドラム11上に原
稿像が露光されて静電潜像が形成され、現像部13a,13b
のいずれか一方から所定色のトナーが吸着されてトナー
像が形成され、転写帯電部16および分離帯電部17で転写
紙へのトナー像の転写および転写紙の分離が行われる。
上記記録紙は、繰り出しローラを備えた給紙装置19か
ら上記搬送機構15、転写帯電部16、分離帯電部17および
搬送ベルト20を有する記録紙搬送部により、上記現像部
13a,13bが設置された画像形成部を経て定着部21に送ら
れ、排紙トレイ22上に導出される。
ら上記搬送機構15、転写帯電部16、分離帯電部17および
搬送ベルト20を有する記録紙搬送部により、上記現像部
13a,13bが設置された画像形成部を経て定着部21に送ら
れ、排紙トレイ22上に導出される。
また、上記感光体ドラム11の下方には中間トレイ23を
有する記録紙の戻し機構24が配設され、かつ上記定着部
21と排紙トレイ22との間にはセレクトガイド25が配設さ
れ、このセレクトガイド25を介して必要に応じ上記戻し
機構24内に記録紙を導入して中間トレイ23上にストック
した後、所定のタイミングで上記搬送機構15に記録紙を
戻すようになっている。
有する記録紙の戻し機構24が配設され、かつ上記定着部
21と排紙トレイ22との間にはセレクトガイド25が配設さ
れ、このセレクトガイド25を介して必要に応じ上記戻し
機構24内に記録紙を導入して中間トレイ23上にストック
した後、所定のタイミングで上記搬送機構15に記録紙を
戻すようになっている。
上記コンタクトガラス1は第2図に示すように通常の
一枚の原稿を載置するときの基準となる始点位置A1と、
二枚の原稿A,Bを載置していわゆるページ連写を行なう
場合に二枚目の原稿Bの載置基準となる始点位置B1とが
形成されている。そして、通常のコピーを行なう場合に
は、光学系部3が上記始点位置A1から露光動作を開始し
て原稿に対応する長さの光学走査を行なうか、あるいは
予め定められた終点位置に至るまでの光学走査を行なっ
て露光動作を終了する。また、上記ページ連写を行なう
場合には、上記始点位置A1から一回目の露光動作を開始
し、その終了後に上記始点位置B1から二回目の露光動作
を開始するように構成されている。
一枚の原稿を載置するときの基準となる始点位置A1と、
二枚の原稿A,Bを載置していわゆるページ連写を行なう
場合に二枚目の原稿Bの載置基準となる始点位置B1とが
形成されている。そして、通常のコピーを行なう場合に
は、光学系部3が上記始点位置A1から露光動作を開始し
て原稿に対応する長さの光学走査を行なうか、あるいは
予め定められた終点位置に至るまでの光学走査を行なっ
て露光動作を終了する。また、上記ページ連写を行なう
場合には、上記始点位置A1から一回目の露光動作を開始
し、その終了後に上記始点位置B1から二回目の露光動作
を開始するように構成されている。
なお、上記二枚目の原稿Bの始点位置B1は固定的に設
定する必要はなく、原稿サイズに応じて位置を変化させ
るように構成することもできる。
定する必要はなく、原稿サイズに応じて位置を変化させ
るように構成することもできる。
第3図において、26は操作部であり、この操作部には
プリントキー27、複写枚数入力キー28、その表示部29、
通常のコピーを行なうことを指示する単写モード入力キ
ー30、ページ連写を行なうことを指示する連写モード入
力キー31からなるページ連写モード入力手段、画像の重
合を行うことを指示する重合モード入力キー32からなる
重合モード入力手段と、単色の画像を形成することを指
示する単色モード入力キー33と、二色の画像を形成する
ことを指示する二色モード入力キー34からなる複数色モ
ード入力手段とが設けられている。
プリントキー27、複写枚数入力キー28、その表示部29、
通常のコピーを行なうことを指示する単写モード入力キ
ー30、ページ連写を行なうことを指示する連写モード入
力キー31からなるページ連写モード入力手段、画像の重
合を行うことを指示する重合モード入力キー32からなる
重合モード入力手段と、単色の画像を形成することを指
示する単色モード入力キー33と、二色の画像を形成する
ことを指示する二色モード入力キー34からなる複数色モ
ード入力手段とが設けられている。
上記操作部26からの入力信号は制御部35に入力され、
この制御部35から光学系部3の制御回路36と、現像部13
a,13bの制御回路37と、記録紙の搬送機構15、記録紙の
戻し機構24、感光体ドラム11およびその周辺機器等の画
像形成部の制御回路38にそれぞれ制御信号が出力される
ように構成されている。
この制御部35から光学系部3の制御回路36と、現像部13
a,13bの制御回路37と、記録紙の搬送機構15、記録紙の
戻し機構24、感光体ドラム11およびその周辺機器等の画
像形成部の制御回路38にそれぞれ制御信号が出力される
ように構成されている。
上記構成の複写機の作用を第4図に示すフローチャー
トに基づいて説明する。まず、ステップS1にて複写モー
ドの設定を行なった後、ステップS2にてプリントキー27
が操作されたかどうかを判別する。そして、プリントキ
ー27が操作されたことが判別された時点でステップS3に
て単写モードのコピーを行なうかどうかを判別する。こ
のステップS3にて複写モードが単写モードであることが
判別された場合には、ステップS4にて通常の複写動作を
行なう。また、上記ステップS3にて単写モードではなく
重合モードであることが判別された場合には、ステップ
S5にて二色モードであるかどうかを判別する。
トに基づいて説明する。まず、ステップS1にて複写モー
ドの設定を行なった後、ステップS2にてプリントキー27
が操作されたかどうかを判別する。そして、プリントキ
ー27が操作されたことが判別された時点でステップS3に
て単写モードのコピーを行なうかどうかを判別する。こ
のステップS3にて複写モードが単写モードであることが
判別された場合には、ステップS4にて通常の複写動作を
行なう。また、上記ステップS3にて単写モードではなく
重合モードであることが判別された場合には、ステップ
S5にて二色モードであるかどうかを判別する。
このステップS5にて複写モードが二色モードではなく
単色モードであることが判別された場合には、ステップ
S6にて二枚の原稿の単色画像を一枚の記録紙に重合する
単色重合の複写動作を行なう。また、上記ステップS5に
て二色モードであることが判別された場合には、ステッ
プS7にてページ連写モードであるかどうかを判別する。
そして、ページ連写モードでないことが判別された場合
には、ステップS8にて一回の複写動作が終了するたびに
原稿を手動で交換する手動二色重合の複写動作を行な
う。
単色モードであることが判別された場合には、ステップ
S6にて二枚の原稿の単色画像を一枚の記録紙に重合する
単色重合の複写動作を行なう。また、上記ステップS5に
て二色モードであることが判別された場合には、ステッ
プS7にてページ連写モードであるかどうかを判別する。
そして、ページ連写モードでないことが判別された場合
には、ステップS8にて一回の複写動作が終了するたびに
原稿を手動で交換する手動二色重合の複写動作を行な
う。
また、上記ステップS7にて複写モードがページ連写モ
ードであることが判別された場合には、ステップS9にて
一回目の複写動作に使用する色のトナーを現像部13a,13
bのうちから選択する。次いで、ステップS10にて給紙装
置19から記録紙を繰出し、ステップS11において記録紙
が搬送機構15のレジストローラ14に到達したかどうかを
判別する。そして、記録紙がレジストローラ14に到達し
たことが判別された時点でステップS12において光学系
部3をスタートさせて一回目の光学走査を開始するとと
もに、光学系部3が原稿Aの始点位置A1に到達して一回
目の露光動作が開始すると同時に、ステップS13におい
てレジストローラ14を駆動して記録紙の搬送を開始す
る。
ードであることが判別された場合には、ステップS9にて
一回目の複写動作に使用する色のトナーを現像部13a,13
bのうちから選択する。次いで、ステップS10にて給紙装
置19から記録紙を繰出し、ステップS11において記録紙
が搬送機構15のレジストローラ14に到達したかどうかを
判別する。そして、記録紙がレジストローラ14に到達し
たことが判別された時点でステップS12において光学系
部3をスタートさせて一回目の光学走査を開始するとと
もに、光学系部3が原稿Aの始点位置A1に到達して一回
目の露光動作が開始すると同時に、ステップS13におい
てレジストローラ14を駆動して記録紙の搬送を開始す
る。
次に、ステップS14にて上記光学系部3が所定の終点
位置に到達したかどうかを判別し、一回目の露光動作が
終了したことが確認された時点で、ステップS15にて光
学系部3をスタート位置に復帰させる。その後、ステッ
プS16にて一色目の転写が行なわれた記録紙を上記セレ
クトガイド25を介して戻し機構24内に導入し、ステップ
S17において記録紙が中間トレイ23上にストックされた
かどうかを判別する。
位置に到達したかどうかを判別し、一回目の露光動作が
終了したことが確認された時点で、ステップS15にて光
学系部3をスタート位置に復帰させる。その後、ステッ
プS16にて一色目の転写が行なわれた記録紙を上記セレ
クトガイド25を介して戻し機構24内に導入し、ステップ
S17において記録紙が中間トレイ23上にストックされた
かどうかを判別する。
次に、上記ステップS17において記録紙がストックさ
れたことを判別すると、ステップS18にて予め設定され
た枚数のコピーが終了したかどうかを判別する。そし
て、設定枚数のコピーが終了するまで上記ステップS10
〜S18の動作を繰り返した後、ステップS19にて二回目の
複写動作を行なうために使用する現像部13a,13bの切換
えを行なう。
れたことを判別すると、ステップS18にて予め設定され
た枚数のコピーが終了したかどうかを判別する。そし
て、設定枚数のコピーが終了するまで上記ステップS10
〜S18の動作を繰り返した後、ステップS19にて二回目の
複写動作を行なうために使用する現像部13a,13bの切換
えを行なう。
次いでステップS20にて上記中間トレイ23にストック
された記録紙を繰り出して搬送し、ステップS21にて記
録紙がレジストローラ14に到達したかどうかを判別す
る。そして記録紙がレジストローラ14に到達したことが
判別された時点で、ステップS22において光学系部3を
スタートさせて二回目の光学走査を開始するとともに、
ステップS23にて光学系部3が原稿Bの始点位置B1にて
到達して二回目の露光動作が開始したことを判別する。
そしてステップS24においてレジストローラ14を駆動し
て記録紙の搬送を開始する。
された記録紙を繰り出して搬送し、ステップS21にて記
録紙がレジストローラ14に到達したかどうかを判別す
る。そして記録紙がレジストローラ14に到達したことが
判別された時点で、ステップS22において光学系部3を
スタートさせて二回目の光学走査を開始するとともに、
ステップS23にて光学系部3が原稿Bの始点位置B1にて
到達して二回目の露光動作が開始したことを判別する。
そしてステップS24においてレジストローラ14を駆動し
て記録紙の搬送を開始する。
次にステップS25において光学系部3が所定の終点位
置に到達したかどうかを判別し、二回目の露光動作が終
了したことが確認された時点で、ステップS26にて光学
系部3をスタート位置に復帰させる。その後、ステップ
S27にて二色目の転写が重ねて行なわれた記録紙をセレ
クトガイド25により排紙トレイ22上に導出する。
置に到達したかどうかを判別し、二回目の露光動作が終
了したことが確認された時点で、ステップS26にて光学
系部3をスタート位置に復帰させる。その後、ステップ
S27にて二色目の転写が重ねて行なわれた記録紙をセレ
クトガイド25により排紙トレイ22上に導出する。
次に、ステップS28において、予め設定された枚数の
コピーが終了したかどうかを判別し、設定枚数のコピー
が終了するまで上記ステップS20〜S28の動作を繰り返し
た後、制御動作を終了する。
コピーが終了したかどうかを判別し、設定枚数のコピー
が終了するまで上記ステップS20〜S28の動作を繰り返し
た後、制御動作を終了する。
このように上記ページ連写モード入力手段および重合
モード入力手段によってページ連写の画像重合を行うこ
とが指示された場合に、上記各原稿A,Bを順次露光させ
る制御信号を制御部35から上記光学系部3の制御回路36
に出力するとともに、各原稿A,Bの露光開始位置に光学
系部3が到達したことが確認された時点で、同一の記録
紙を画像形成部に繰り返して搬送する制御信号を上記制
御部35から記録紙の搬送機構15および記録紙の戻し機構
24に出力するように構成したため、装置の構造を複雑化
することなく、かつ簡単な操作で第5図に示すように、
上記原稿Aの画像a1〜anと原稿Bの画像とを一枚の記録
紙C上に重合することができる。
モード入力手段によってページ連写の画像重合を行うこ
とが指示された場合に、上記各原稿A,Bを順次露光させ
る制御信号を制御部35から上記光学系部3の制御回路36
に出力するとともに、各原稿A,Bの露光開始位置に光学
系部3が到達したことが確認された時点で、同一の記録
紙を画像形成部に繰り返して搬送する制御信号を上記制
御部35から記録紙の搬送機構15および記録紙の戻し機構
24に出力するように構成したため、装置の構造を複雑化
することなく、かつ簡単な操作で第5図に示すように、
上記原稿Aの画像a1〜anと原稿Bの画像とを一枚の記録
紙C上に重合することができる。
そして、記録紙の複数色モード入力手段によって複数
色の画像を記録紙上に形成することが指示された場合
に、上記原稿Aの画像a1〜anに対応する画像形成動作の
終了時点で、使用する現像部13a,13bを切り換える制御
信号を上記制御部35から現像部13a,13bの制御回路37に
出力するように構成したため、記録紙上にカラー画像を
容易かつ適正に形成することができる。例えば、上記記
録紙Cの見出し部の画像a1〜anを現像部13a内のトナー
に対応して赤色に形成し、その下方の画像b1〜bnを現像
部13bに対応して黒色に形成する等により、コンタクト
ガラス1上に載置された複数枚の原稿A,Bの画像a1〜
an,b1〜bnが重ね合わされてなるカラー画像を記録紙C
上に形成することができる。
色の画像を記録紙上に形成することが指示された場合
に、上記原稿Aの画像a1〜anに対応する画像形成動作の
終了時点で、使用する現像部13a,13bを切り換える制御
信号を上記制御部35から現像部13a,13bの制御回路37に
出力するように構成したため、記録紙上にカラー画像を
容易かつ適正に形成することができる。例えば、上記記
録紙Cの見出し部の画像a1〜anを現像部13a内のトナー
に対応して赤色に形成し、その下方の画像b1〜bnを現像
部13bに対応して黒色に形成する等により、コンタクト
ガラス1上に載置された複数枚の原稿A,Bの画像a1〜
an,b1〜bnが重ね合わされてなるカラー画像を記録紙C
上に形成することができる。
すなわち、従来装置のように、一枚の原稿に照射する
光の色をフィルターを交換することによって変化させる
場合のように装置の構造が複雑化することはなく、また
一回の露光動作が終了するたびに原稿押え2を開放して
原稿を交換する等の煩雑な操作を要することなく、上記
カラー画像を形成することができる。さらに、上記両原
稿A,Bを対比しつつ原稿の設置を行えるので原稿A,Bの上
下が逆になって画像を重合する際に方向性を誤る等の失
敗を防ぐことができる。
光の色をフィルターを交換することによって変化させる
場合のように装置の構造が複雑化することはなく、また
一回の露光動作が終了するたびに原稿押え2を開放して
原稿を交換する等の煩雑な操作を要することなく、上記
カラー画像を形成することができる。さらに、上記両原
稿A,Bを対比しつつ原稿の設置を行えるので原稿A,Bの上
下が逆になって画像を重合する際に方向性を誤る等の失
敗を防ぐことができる。
また、上記セレクトガイド25および戻し機構24等を有す
る記録紙搬送部を設けて記録紙を感光体ドラム11の転写
域に繰り返して供給するほうに構成されているため、従
来装置のように記録紙を手差し供給部等から繰り返して
供給するという煩雑な手間を要することなく、一回の操
作で容易にカラー画像を形成することができる。
る記録紙搬送部を設けて記録紙を感光体ドラム11の転写
域に繰り返して供給するほうに構成されているため、従
来装置のように記録紙を手差し供給部等から繰り返して
供給するという煩雑な手間を要することなく、一回の操
作で容易にカラー画像を形成することができる。
なお、コンタクトガラス1上に三枚以上の原稿を載置
できるようにするとともに、これに応じて三個以上の現
像部を設けた構造としてもよい。また、上記現像部を選
択的に作動させる手段としては、感光体ドラム11および
現像部のトナーの電気極性を異ならせる手段以外に、使
用しない現像部の現像ローラの回転を停止させ、あるい
は現像ローラに対する現像剤の供給を停止させる等の手
段を採用することができる。
できるようにするとともに、これに応じて三個以上の現
像部を設けた構造としてもよい。また、上記現像部を選
択的に作動させる手段としては、感光体ドラム11および
現像部のトナーの電気極性を異ならせる手段以外に、使
用しない現像部の現像ローラの回転を停止させ、あるい
は現像ローラに対する現像剤の供給を停止させる等の手
段を採用することができる。
また、本発明の構成は、上記静電複写機に限らず、レ
ーザビームプリンタおよびファクシミリ等の光学系部、
感光体、現像部等を備えた各種の機器に適用可能であ
る。
ーザビームプリンタおよびファクシミリ等の光学系部、
感光体、現像部等を備えた各種の機器に適用可能であ
る。
(発明の効果) 以上説明したように本発明は、原稿載置台上の各始点
位置を基準に載置され複数枚の原稿をそれぞれ露光して
感光体上に静電潜像を形成するとともに、異なる色の現
像剤が収容された複数個の現像部を順次切り換えて所定
色のトナー像に変換し、このトナー像を所定のタイミン
グで画像形成部に繰り返して供給される記録紙上に転写
することにより、複数色の画像を一枚の記録紙上に重合
するようにしているため、露光ランプに着脱自在なフィ
ルターを設ける等の複雑な構造、あるいは一回の露光動
作ごとに原稿を変換し、かつ記録紙を手差し供給する等
の煩雑な操作を要することなく、簡単な装置によって容
易かつ適正にカラー画像を形成することができる。ま
た、原稿載置台上に載置された複数枚の原稿を互いに対
比して方向性を一致させることができるので、上下が逆
向になったり、あるいは高さがずれたりする等の失敗を
防ぐことができるという利点がある。
位置を基準に載置され複数枚の原稿をそれぞれ露光して
感光体上に静電潜像を形成するとともに、異なる色の現
像剤が収容された複数個の現像部を順次切り換えて所定
色のトナー像に変換し、このトナー像を所定のタイミン
グで画像形成部に繰り返して供給される記録紙上に転写
することにより、複数色の画像を一枚の記録紙上に重合
するようにしているため、露光ランプに着脱自在なフィ
ルターを設ける等の複雑な構造、あるいは一回の露光動
作ごとに原稿を変換し、かつ記録紙を手差し供給する等
の煩雑な操作を要することなく、簡単な装置によって容
易かつ適正にカラー画像を形成することができる。ま
た、原稿載置台上に載置された複数枚の原稿を互いに対
比して方向性を一致させることができるので、上下が逆
向になったり、あるいは高さがずれたりする等の失敗を
防ぐことができるという利点がある。
第1図は本発明に係る画像形成装置の実施例を示す概略
図、第2図はコンタクトガラス上に原稿を設置した状態
を示す平面図、第3図は制御部の構成を示すブロック
図、第4図は制御動作を示すフローチャート、第5図は
転写後の記録紙を示す正面図である。 1…コンタクトガラス(原稿載置台)、3…光学系部、
13a,13b…現像部、15…搬送機構、24…戻し機構、31…
連写モード入力キー(連写モード入力手段)、32…重合
モード入力キー(重合モード入力手段)、34…二色モー
ド入力キー(複数色モード入力手段)、35…制御部、A,
B…原稿、C…記録紙。
図、第2図はコンタクトガラス上に原稿を設置した状態
を示す平面図、第3図は制御部の構成を示すブロック
図、第4図は制御動作を示すフローチャート、第5図は
転写後の記録紙を示す正面図である。 1…コンタクトガラス(原稿載置台)、3…光学系部、
13a,13b…現像部、15…搬送機構、24…戻し機構、31…
連写モード入力キー(連写モード入力手段)、32…重合
モード入力キー(重合モード入力手段)、34…二色モー
ド入力キー(複数色モード入力手段)、35…制御部、A,
B…原稿、C…記録紙。
Claims (1)
- 【請求項1】原稿の載置基準となる複数の始点位置を有
する原稿載置台と、この原稿載置台上に載置された原稿
を露光する光学系部と、この光学系部による各原稿の露
光動作に応じて選択的に使用される異なる色の現像剤が
収容された複数個の現像部と、上記光学系部の作動タイ
ミングに対応させて現像部が設置された画像形成部に記
録紙を搬送する搬送機構と、上記画像形成部から導出さ
れた記録紙を画像形成部に戻す戻し機構と、上記複数枚
の原稿を順次露光してページ連写を行うことを指示する
ページ連写モード入力手段と、上記各始点位置を基準に
載置された各原稿に形成された各画像を一枚の記録紙上
に重合することを指示する重合モード入力手段と、複数
色の画像を記録紙上に形成することを指示する複数色モ
ード入力手段と、上記ページ連写モード入力手段によっ
てページ連写を行うことが指示されるとともに、上記ペ
ージ連写モードの画像形成時に重合モード入力手段によ
って同一の記録紙に画像を重合することが指示され、か
つ複数色モード入力手段によって複数色の画像を記録紙
上に形成することが指示された場合に、上記原稿載置台
上の各原稿を順次露光させる制御信号を上記光学系部に
出力し、第1の始点位置を基準に載置された原稿の露光
時に、給紙装置から繰り出された一枚の記録紙を画像形
成部に搬送する制御信号を搬送機構に出力するととも
に、上記複数の現像部から第1色の現像剤が収容された
現像部を選択して使用する制御信号を現像部に出力し、
かつ第1の始点位置を基準に位置決めされた原稿の画像
に対する画像形成動作の終了後に、使用する現像部を第
2色の現像が収容された現像部に切り換える制御信号を
現像部に出力し、さらに第2の始点位置を基準に載置さ
れた原稿の露光時に、画像形成部から導出された上記記
録紙を画像形成部に戻す制御信号を上記戻し機構に出力
した後、上記搬送機構を介して再び画像形成部に供給す
る制御信号を搬送機構に出力する制御部とを設けたこと
を特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60133611A JPH0812496B2 (ja) | 1985-06-19 | 1985-06-19 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60133611A JPH0812496B2 (ja) | 1985-06-19 | 1985-06-19 | 画像形成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61292167A JPS61292167A (ja) | 1986-12-22 |
| JPH0812496B2 true JPH0812496B2 (ja) | 1996-02-07 |
Family
ID=15108853
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60133611A Expired - Lifetime JPH0812496B2 (ja) | 1985-06-19 | 1985-06-19 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0812496B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5469438A (en) * | 1977-11-14 | 1979-06-04 | Ricoh Co Ltd | Electrophotographic apparatus |
| JPS5592153U (ja) * | 1978-12-21 | 1980-06-25 |
-
1985
- 1985-06-19 JP JP60133611A patent/JPH0812496B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61292167A (ja) | 1986-12-22 |
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