JPH0812519A - 皮膚外用剤組成物 - Google Patents
皮膚外用剤組成物Info
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- JPH0812519A JPH0812519A JP14303594A JP14303594A JPH0812519A JP H0812519 A JPH0812519 A JP H0812519A JP 14303594 A JP14303594 A JP 14303594A JP 14303594 A JP14303594 A JP 14303594A JP H0812519 A JPH0812519 A JP H0812519A
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- Japan
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- skin
- external preparation
- glycerin
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- polyglycerin
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- Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 次の成分(a)及び(b):
(a)キサンチン誘導体、βアドレナリン作用興奮薬、
α2アドレナリン作用抑制薬及びビピリジン誘導体から
選ばれる一種又は二種以上、(b)グリセリン若しくは
ポリグリセリンと1価アルコールとのエーテル化合物及
びポリグリセリンの脂肪酸エステルから選ばれる一種又
は二種以上、を含有する皮膚外用剤組成物。 【効果】 本発明の皮膚外用剤組成物は、優れた痩身や
抗蜂巣織炎等の作用を有すると共に、使用後の肌のかさ
つき感がないという特長を有する。
α2アドレナリン作用抑制薬及びビピリジン誘導体から
選ばれる一種又は二種以上、(b)グリセリン若しくは
ポリグリセリンと1価アルコールとのエーテル化合物及
びポリグリセリンの脂肪酸エステルから選ばれる一種又
は二種以上、を含有する皮膚外用剤組成物。 【効果】 本発明の皮膚外用剤組成物は、優れた痩身や
抗蜂巣織炎等の作用を有すると共に、使用後の肌のかさ
つき感がないという特長を有する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、肌のかさつき感改善効
果に優れた皮膚外用剤組成物に関する。
果に優れた皮膚外用剤組成物に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、キサンチン誘導体、βアドレナリ
ン作用興奮薬及びα2アドレナリン作用抑制薬は、痩身
作用や抗蜂巣織炎作用を有することから、マッサージ剤
等の皮膚外用剤(特開昭59−155313号公報等)
に配合され用いられてきた。
ン作用興奮薬及びα2アドレナリン作用抑制薬は、痩身
作用や抗蜂巣織炎作用を有することから、マッサージ剤
等の皮膚外用剤(特開昭59−155313号公報等)
に配合され用いられてきた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記キ
サンチン誘導体等を配合した皮膚外用剤組成物は、痩身
作用や抗蜂巣織炎作用はあるものの、使用後に肌のかさ
つき感を伴なうという欠点があり、かかる欠点を改善す
ることが望まれていた。
サンチン誘導体等を配合した皮膚外用剤組成物は、痩身
作用や抗蜂巣織炎作用はあるものの、使用後に肌のかさ
つき感を伴なうという欠点があり、かかる欠点を改善す
ることが望まれていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明者らは、
このような問題点を解決するため鋭意研究を行った結
果、キサンチン誘導体、βアドレナリン作用興奮薬、α
2アドレナリン作用抑制薬及びビピリジン誘導体から選
ばれる一種又は二種以上の化合物を配合した皮膚外用剤
組成物に、グリセリン若しくはポリグリセリンと1価ア
ルコールとのエーテル化合物又はポリグリセリンの脂肪
酸エステルを配合することにより、使用後の肌のかさつ
き感が改善されることを見出し、本発明を完成した。
このような問題点を解決するため鋭意研究を行った結
果、キサンチン誘導体、βアドレナリン作用興奮薬、α
2アドレナリン作用抑制薬及びビピリジン誘導体から選
ばれる一種又は二種以上の化合物を配合した皮膚外用剤
組成物に、グリセリン若しくはポリグリセリンと1価ア
ルコールとのエーテル化合物又はポリグリセリンの脂肪
酸エステルを配合することにより、使用後の肌のかさつ
き感が改善されることを見出し、本発明を完成した。
【0005】すなわち、本発明は次の成分(a)及び
(b) (a)キサンチン誘導体、βアドレナリン作用興奮薬、
α2アドレナリン作用抑制薬及びビピリジン誘導体から
選ばれる一種又は二種以上、(b)グリセリン若しくは
ポリグリセリンと1価アルコールとのエーテル化合物及
びポリグリセリンの脂肪酸エステルから選ばれる一種又
は二種以上、を含有することを特徴とする皮膚外用剤組
成物を提供するものである。
(b) (a)キサンチン誘導体、βアドレナリン作用興奮薬、
α2アドレナリン作用抑制薬及びビピリジン誘導体から
選ばれる一種又は二種以上、(b)グリセリン若しくは
ポリグリセリンと1価アルコールとのエーテル化合物及
びポリグリセリンの脂肪酸エステルから選ばれる一種又
は二種以上、を含有することを特徴とする皮膚外用剤組
成物を提供するものである。
【0006】本発明に用いるキサンチン誘導体は特に限
定されず、例えば次の一般式(5):
定されず、例えば次の一般式(5):
【0007】
【化3】
【0008】〔式中、R9 はメチル基又は水素原子を示
し、R10は水素原子又は1〜2個のヒドロキシ基若しく
は炭素数2〜10のアルカノイル基が置換していてもよ
い炭素数1〜12のアルキル基を示す〕で表される化合
物又はその塩が挙げられる。
し、R10は水素原子又は1〜2個のヒドロキシ基若しく
は炭素数2〜10のアルカノイル基が置換していてもよ
い炭素数1〜12のアルキル基を示す〕で表される化合
物又はその塩が挙げられる。
【0009】かかるキサンチン誘導体としては、キサン
チン、アミノフィリン、テオフィリン、コリンテオフィ
リン、カフェイン、テオブロミン、オクストリフィリ
ン、ジプロフィリン及びプロキシフィリン等が挙げられ
る。これらは一種を単独で又は二種以上を組み合わせて
用いることができる。本発明においては、アミノフィリ
ン、テオフィリン及びカフェインからなる群から選ばれ
る一種又は二種以上を組み合わせて用いることが好まし
い。キサンチン誘導体の配合量は組成物中に0.005
重量%(以下、単に「%」で示す)以上、特に0.01
〜10%とすることが好ましい。また、これらのキサン
チン誘導体は、合成又は茶葉等の植物から実質的に純粋
に単離されたものを使用することができる。
チン、アミノフィリン、テオフィリン、コリンテオフィ
リン、カフェイン、テオブロミン、オクストリフィリ
ン、ジプロフィリン及びプロキシフィリン等が挙げられ
る。これらは一種を単独で又は二種以上を組み合わせて
用いることができる。本発明においては、アミノフィリ
ン、テオフィリン及びカフェインからなる群から選ばれ
る一種又は二種以上を組み合わせて用いることが好まし
い。キサンチン誘導体の配合量は組成物中に0.005
重量%(以下、単に「%」で示す)以上、特に0.01
〜10%とすることが好ましい。また、これらのキサン
チン誘導体は、合成又は茶葉等の植物から実質的に純粋
に単離されたものを使用することができる。
【0010】本発明に用いるβアドレナリン作用興奮薬
は特に限定されず、例えばイソプロテレノール、エピネ
フリン、ノルエピネフリン、ドブタミン、ドパミン、ブ
トパミン、サルブタモール、テルブタリン、イソエタリ
ン、プロトキロール、フェノテロール、メタプロテレノ
ール、クロルプレナリン、ヘキソプレナリン、トリメト
キノール、塩酸プロカテロール、プレナルテロール、フ
ォルスコリン、ジソジウム(R,R)−5−[2−
[[2−(3−クロロフェニル)−2−ヒドロキシエチ
ル]−アミノ]プロピル]−1,3−ベンゾジオキソー
ル−2,2−ジカルボキシレート、(R*,R*)−4−
[2−({2−[(3−クロロフェニル)−2−ヒドロ
キシエチル]アミノ}プロピル)フェニル]フェノキシ
酢酸、{2−ヒドロキシ−5−[2−({2−ヒドロキ
シ−3−[4−(1−メチル−4−トリフルオロメチ
ル)−1H−イミダゾール−2−イル]フェノキシ}プ
ロピル)アミノ]エトキシ}−ベンズアミドモノメタン
スルフォネート、エリスロ−DL−1−(7−メチルイ
ンダン−4−イロキシ)−3−イソプロピルアミノブタ
ン−2−オール、及びこれらの薬理的に許容される塩等
が挙げられる。薬理的に許容される塩としては、薬理的
に許容される酸付加塩、金属塩、アンモニウム塩、有機
アミン付加塩、アミノ酸付加塩等が挙げられる。本発明
においては、イソプロテレノール、ドブタミン、サルブ
タモール、及びこれらの薬理的に許容される塩からなる
群から選ばれる一種又は二種以上を用いることが好まし
く、この場合、塩としては塩酸塩や硫酸塩が好ましい。
βアドレナリン作用興奮薬の配合量は組成物全量中0.
005%以上、特に0.01〜20%とすることが好ま
しい。
は特に限定されず、例えばイソプロテレノール、エピネ
フリン、ノルエピネフリン、ドブタミン、ドパミン、ブ
トパミン、サルブタモール、テルブタリン、イソエタリ
ン、プロトキロール、フェノテロール、メタプロテレノ
ール、クロルプレナリン、ヘキソプレナリン、トリメト
キノール、塩酸プロカテロール、プレナルテロール、フ
ォルスコリン、ジソジウム(R,R)−5−[2−
[[2−(3−クロロフェニル)−2−ヒドロキシエチ
ル]−アミノ]プロピル]−1,3−ベンゾジオキソー
ル−2,2−ジカルボキシレート、(R*,R*)−4−
[2−({2−[(3−クロロフェニル)−2−ヒドロ
キシエチル]アミノ}プロピル)フェニル]フェノキシ
酢酸、{2−ヒドロキシ−5−[2−({2−ヒドロキ
シ−3−[4−(1−メチル−4−トリフルオロメチ
ル)−1H−イミダゾール−2−イル]フェノキシ}プ
ロピル)アミノ]エトキシ}−ベンズアミドモノメタン
スルフォネート、エリスロ−DL−1−(7−メチルイ
ンダン−4−イロキシ)−3−イソプロピルアミノブタ
ン−2−オール、及びこれらの薬理的に許容される塩等
が挙げられる。薬理的に許容される塩としては、薬理的
に許容される酸付加塩、金属塩、アンモニウム塩、有機
アミン付加塩、アミノ酸付加塩等が挙げられる。本発明
においては、イソプロテレノール、ドブタミン、サルブ
タモール、及びこれらの薬理的に許容される塩からなる
群から選ばれる一種又は二種以上を用いることが好まし
く、この場合、塩としては塩酸塩や硫酸塩が好ましい。
βアドレナリン作用興奮薬の配合量は組成物全量中0.
005%以上、特に0.01〜20%とすることが好ま
しい。
【0011】本発明に用いるα2アドレナリン作用抑制
薬は特に限定されず、例えばヨヒンビン、フェントラミ
ン、フェノキシベンザミン、トラゾリン、エルゴタミ
ン、エルゴトキシン、ジヒドロエルゴタミン、エルゴメ
トリン、メチルエルゴメトリン、ジヒドロエルゴトキシ
ン、ラウオルシン、ピペロキサン及びこれらの薬理的に
許容される塩等が挙げられる。薬理的に許容される塩と
しては、上記と同様のものが挙げられる。本発明におい
ては、ヨヒンビン、フェントラミン、エルゴタミン、及
びこれらの薬理的に許容される塩からなる群から選ばれ
る一種又は二種以上を用いることが好ましく、この場
合、塩としてはメシル酸塩や酒石酸塩が好ましい。α2
アドレナリン作用抑制薬の配合量は組成物全量中0.0
05%以上、特に0.01〜20%とすることが好まし
い。
薬は特に限定されず、例えばヨヒンビン、フェントラミ
ン、フェノキシベンザミン、トラゾリン、エルゴタミ
ン、エルゴトキシン、ジヒドロエルゴタミン、エルゴメ
トリン、メチルエルゴメトリン、ジヒドロエルゴトキシ
ン、ラウオルシン、ピペロキサン及びこれらの薬理的に
許容される塩等が挙げられる。薬理的に許容される塩と
しては、上記と同様のものが挙げられる。本発明におい
ては、ヨヒンビン、フェントラミン、エルゴタミン、及
びこれらの薬理的に許容される塩からなる群から選ばれ
る一種又は二種以上を用いることが好ましく、この場
合、塩としてはメシル酸塩や酒石酸塩が好ましい。α2
アドレナリン作用抑制薬の配合量は組成物全量中0.0
05%以上、特に0.01〜20%とすることが好まし
い。
【0012】本発明に用いるビピリジン誘導体は特に限
定されず、例えば次の一般式(6)で表される化合物、
及びこれらの薬理的に許容される塩等が挙げられる。
定されず、例えば次の一般式(6)で表される化合物、
及びこれらの薬理的に許容される塩等が挙げられる。
【0013】
【化4】
【0014】〔式中、R11は水素原子又はメチル基、エ
チル基等のアルキル基を示し、QはNH2、NC、H2N
CO等を示す〕 このようなビピリジン誘導体としては、アムリノン、ミ
ルリノン、5−シアノ−[3,4’−ビピリジン]−6
(1H)−オン、5−カルバミル−[3,4’−ビピリ
ジン]−6(1H)−オン及びこれらの薬理的に許容さ
れる塩等が挙げられる。薬理的に許容される塩として
は、前記と同様のものが挙げられる。本発明において
は、アムリノン、ミルリノン及びこれらの薬理的に許容
される塩からなる群から選ばれる一種又は二種以上を用
いることが好ましい。ビピリジン誘導体の配合量は組成
物全量中0.005%以上、特に0.01〜20%とす
ることが好ましい。
チル基等のアルキル基を示し、QはNH2、NC、H2N
CO等を示す〕 このようなビピリジン誘導体としては、アムリノン、ミ
ルリノン、5−シアノ−[3,4’−ビピリジン]−6
(1H)−オン、5−カルバミル−[3,4’−ビピリ
ジン]−6(1H)−オン及びこれらの薬理的に許容さ
れる塩等が挙げられる。薬理的に許容される塩として
は、前記と同様のものが挙げられる。本発明において
は、アムリノン、ミルリノン及びこれらの薬理的に許容
される塩からなる群から選ばれる一種又は二種以上を用
いることが好ましい。ビピリジン誘導体の配合量は組成
物全量中0.005%以上、特に0.01〜20%とす
ることが好ましい。
【0015】本発明における成分(b)のエーテル化合
物としては、グリセリン若しくはポリグリセリンと1価
アルコールを常法に従って反応させることにより得られ
るものが挙げられる。
物としては、グリセリン若しくはポリグリセリンと1価
アルコールを常法に従って反応させることにより得られ
るものが挙げられる。
【0016】かかる1価アルコールとしては、例えばメ
チルアルコール、エチルアルコール、プロピルアルコー
ル、ブチルアルコール、オクチルアルコール、デシルア
ルコール、ドデシルアルコール、ヘキサデシルアルコー
ル、オクタデシルアルコール、オクタデセニル(オレイ
ル)アルコール等の直鎖型脂肪族アルコール類;イソプ
ロピルアルコール、イソブチルアルコール、2−エチル
ヘキシルアルコール、2−ヘキシルデシルアルコール、
2−オクチルドデシルアルコール、2−ヘプチルウンデ
シルアルコール、2−(1,3,3−トリメチルブチ
ル)オクチルアルコール、2−デシルテトラデシルアル
コール、2−ドデシルヘキサデシルアルコール、2−テ
トラデシルオクタデシルアルコール、5,7,7−トリ
メチル−2−(1,3,3−トリメチルブチル)オクチ
ルアルコール及び次の式(7)
チルアルコール、エチルアルコール、プロピルアルコー
ル、ブチルアルコール、オクチルアルコール、デシルア
ルコール、ドデシルアルコール、ヘキサデシルアルコー
ル、オクタデシルアルコール、オクタデセニル(オレイ
ル)アルコール等の直鎖型脂肪族アルコール類;イソプ
ロピルアルコール、イソブチルアルコール、2−エチル
ヘキシルアルコール、2−ヘキシルデシルアルコール、
2−オクチルドデシルアルコール、2−ヘプチルウンデ
シルアルコール、2−(1,3,3−トリメチルブチ
ル)オクチルアルコール、2−デシルテトラデシルアル
コール、2−ドデシルヘキサデシルアルコール、2−テ
トラデシルオクタデシルアルコール、5,7,7−トリ
メチル−2−(1,3,3−トリメチルブチル)オクチ
ルアルコール及び次の式(7)
【0017】
【化5】
【0018】〔式中、pは4〜10の整数を、qは5〜
11の整数を、p+qは11〜17を示し、かつp=
7、q=8に頂点となる分布を有する〕で表されるメチ
ル分岐イソステアリルアルコール等の分岐型脂肪族1級
アルコール類;sec−オクチルアルコール、sec−
デシルアルコール、sec−ドデシルアルコール等の2
級アルコール類;t−オクチルアルコール、t−ドデシ
ルアルコール等の3級アルコール類;シクロヘキシルア
ルコール、シクロペンチルアルコール等の脂環式アルコ
ール類;オクチルフェノール、ノニルフェノール等のア
ルキルフェノール類などを挙げることができる。
11の整数を、p+qは11〜17を示し、かつp=
7、q=8に頂点となる分布を有する〕で表されるメチ
ル分岐イソステアリルアルコール等の分岐型脂肪族1級
アルコール類;sec−オクチルアルコール、sec−
デシルアルコール、sec−ドデシルアルコール等の2
級アルコール類;t−オクチルアルコール、t−ドデシ
ルアルコール等の3級アルコール類;シクロヘキシルア
ルコール、シクロペンチルアルコール等の脂環式アルコ
ール類;オクチルフェノール、ノニルフェノール等のア
ルキルフェノール類などを挙げることができる。
【0019】また、上記エーテル化合物の中でも、次の
一般式(1)又は(2)で表されるものが好ましい。
一般式(1)又は(2)で表されるものが好ましい。
【0020】
【化6】
【0021】〔式中、R1 、R2 、R3 及びR4 (n個
のR4 は同一又は異なってもよい)は、それぞれ同一又
は異なって水素原子、炭素数1〜24の飽和若しくは不
飽和の直鎖若しくは分岐鎖の脂肪族炭化水素基又は芳香
族炭化水素基を示す。但し、R 1 、R2 、R3 及びn個
のR4 が全て水素原子であるものは除く。nは0〜60
の整数を示す〕
のR4 は同一又は異なってもよい)は、それぞれ同一又
は異なって水素原子、炭素数1〜24の飽和若しくは不
飽和の直鎖若しくは分岐鎖の脂肪族炭化水素基又は芳香
族炭化水素基を示す。但し、R 1 、R2 、R3 及びn個
のR4 が全て水素原子であるものは除く。nは0〜60
の整数を示す〕
【0022】更に、上記一般式(1)及び(2)におけ
るR1 〜R4 としては、それぞれが水素原子又は炭素数
1〜18の脂肪族炭化水素基であることが好ましく、更
にR 1 〜R4 の合計炭素数が4〜36、特に8〜22で
あることが好ましい。また、nは0〜60の数であり、
nが0〜20、特に0〜10のものが好ましい。R1〜
R4 とnの組み合わせのうち、より好ましいものとして
はnが0〜1で、R1〜R4 の合計炭素数が4〜36の
組み合わせ、特にnが1でR1 〜R4 の合計炭素数が8
〜22の組み合わせが好ましい。更に、nが0でR1 〜
R3 のいずれか1つが炭素数8〜22の直鎖又は分岐鎖
の脂肪族炭化水素基で残り2つが水素原子であるもの、
又はnが1でR1 〜R4 のいずれか1つが炭素数8〜2
2の直鎖又は分岐鎖の脂肪族炭化水素基で残り3つが水
素原子であるもの、又はnが1でR1 〜R4 のいずれか
1つが炭素数8〜22の直鎖又は分岐鎖の脂肪族炭化水
素基、1つが炭素数1〜4の脂肪族炭化水素基、他の2
つが水素原子であるものが最も好ましい。
るR1 〜R4 としては、それぞれが水素原子又は炭素数
1〜18の脂肪族炭化水素基であることが好ましく、更
にR 1 〜R4 の合計炭素数が4〜36、特に8〜22で
あることが好ましい。また、nは0〜60の数であり、
nが0〜20、特に0〜10のものが好ましい。R1〜
R4 とnの組み合わせのうち、より好ましいものとして
はnが0〜1で、R1〜R4 の合計炭素数が4〜36の
組み合わせ、特にnが1でR1 〜R4 の合計炭素数が8
〜22の組み合わせが好ましい。更に、nが0でR1 〜
R3 のいずれか1つが炭素数8〜22の直鎖又は分岐鎖
の脂肪族炭化水素基で残り2つが水素原子であるもの、
又はnが1でR1 〜R4 のいずれか1つが炭素数8〜2
2の直鎖又は分岐鎖の脂肪族炭化水素基で残り3つが水
素原子であるもの、又はnが1でR1 〜R4 のいずれか
1つが炭素数8〜22の直鎖又は分岐鎖の脂肪族炭化水
素基、1つが炭素数1〜4の脂肪族炭化水素基、他の2
つが水素原子であるものが最も好ましい。
【0023】一般式(1)及び(2)で表されるエーテ
ル化合物の具体例としては、1−O−n−オクチルグリ
セリン、1−O−n−デシルグリセリン、1−O−n−
ドデシルグリセリン、1−O−n−テトラデシルグリセ
リン、1−O−n−ヘキサデシルグリセリン、1−O−
n−オクタデシルグリセリン、1−O−n−オクタデセ
ニルグリセリン等の直鎖1級アルキルグリセリン類;1
−O−2−エチルヘキシルグリセリン、1−O−2−ヘ
キシルデシルグリセリン、1−O−2−ヘプチルウンデ
シルグリセリン、1−O−2−オクチルドデシルグリセ
リン、1−O−2−(1,3,3−トリメチルブチル)
オクチルグリセリン、1−O−5,7,7−トリメチル
−2−(1,3,3−トリメチルブチル)オクチルグリ
セリン、1−O−メチル分岐イソステアリルグリセリン
等の分岐鎖1級アルキルグリセリン類;1−O−sec
−オクチルグリセリン、1−O−sec−デシルグリセ
リン、1−O−sec−ドデシルグリセリン等の2級ア
ルキルグリセリン類;1−O−t−オクチルグリセリ
ン、1−O−t−ドデシルグリセリン等の3級アルキル
グリセリン類などの1−O−アルキルグリセリン;1−
O−n−オクチル−3−O−2′,3′−ジヒドロキシ
プロピルグリセリン、1−O−n−ドデシル−3−O−
2′,3′−ジヒドロキシプロピルグリセリン、1−O
−n−テトラデシル−3−O−2′,3′−ジヒドロキ
シプロピルグリセリン、1−O−n−ヘキサデシル−3
−O−2′,3′−ジヒドロキシプロピルグリセリン、
1−O−n−オクタデシル−3−O−2′,3′−ジヒ
ドロキシプロピルグリセリン、1−O−n−オクタデセ
ニル−3−O−2′,3′−ジヒドロキシプロピルグリ
セリン、1−O−メチル分岐イソステアリル−3−O−
2′,3′−ジヒドロキシプロピルグリセリン等の1−
O−アルキル−3−O−2′,3′−ジヒドロキシプロ
ピルグリセリン類;1−O−n−オクチル−2−O−メ
チル−3−O−2′,3′−ジヒドロキシプロピルグリ
セリン、1−O−n−ドデシル−2−O−メチル−3−
O−2′,3′−ジヒドロキシプロピルグリセリン、1
−O−n−ドデシル−2−O−n−ブチル−3−O−
2′,3′−ジヒドロキシプロピルグリセリン、1−O
−n−ドデシル−2−O−n−オクチル−3−O−
2′,3′−ジヒドロキシプロピルグリセリン、1−O
−n−テトラデシル−2−O−メチル−3−O−2′,
3′−ジヒドロキシプロピルグリセリン、1−O−n−
ヘキサデシル−2−O−メチル−3−O−2′,3′−
ジヒドロキシプロピルグリセリン、1−O−n−オクタ
デシル−2−O−メチル−3−O−2′,3′−ジヒド
ロキシプロピルグリセリン、1−O−n−オクタデセニ
ル−2−O−メチル−3−O−2′,3′−ジヒドロキ
シプロピルグリセリン、1−O−n−オクタデセニル−
2−O−n−ブチル−3−O−2′,3′−ジヒドロキ
シプロピルグリセリン、1−O−メチル分岐イソステア
リル−2−O−メチル−3−O−2′,3′−ジヒドロ
キシプロピルグリセリン、1−O−メチル分岐イソステ
アリル−2−O−n−ブチル−3−O−2′,3′−ジ
ヒドロキシプロピルグリセリン、1−O−メチル分岐イ
ソステアリル−2−O−n−オクチル−3−O−2′,
3′−ジヒドロキシプロピルグリセリン等の1,2−ジ
−O−アルキル−3−O−2′,3′−ジヒドロキシプ
ロピルグリセリン類;1−O−n−オクチル−2−O−
2′,3′−ジヒドロキシプロピルグリセリン、1−O
−n−ラウリル−2−O−2′,3′−ジヒドロキシプ
ロピルグリセリン、1−O−n−テトラデシル−2−O
−2′,3′−ジヒドロキシプロピルグリセリン、1−
O−n−ヘキサデシル−2−O−2′,3′−ジヒドロ
キシプロピルグリセリン、1−O−n−オクタデシル−
2−O−2′,3′−ジヒドロキシプロピルグリセリ
ン、1−O−n−オクタデセニル−2−O−2′,3′
−ジヒドロキシプロピルグリセリン、1−O−メチル分
岐イソステアリル−2−O−2′,3′−ジヒドロキシ
プロピルグリセリン等の1−O−アルキル−2−O−
2′,3′−ジヒドロキシプロピルグリセリン類;1−
O−n−オクチル−3−O−メチル−2−O−2′,
3′−ジヒドロキシプロピルグリセリン、1−O−n−
ドデシル−3−O−メチル−2−O−2′,3′−ジヒ
ドロキシプロピルグリセリン、1−O−n−ドデシル−
3−O−n−ブチル−2−O−2′,3′−ジヒドロキ
シプロピルグリセリン、1−O−n−ドデシル−3−O
−n−オクチル−2−O−2′,3′−ジヒドロキシプ
ロピルグリセリン、1−O−n−テトラデシル−3−O
−メチル−2−O−2′,3′−ジヒドロキシプロピル
グリセリン、1−O−n−ヘキサデシル−3−O−メチ
ル−2−O−2′,3′−ジヒドロキシプロピルグリセ
リン、1−O−n−オクタデシル−3−O−メチル−2
−O−2′,3′−ジヒドロキシプロピルグリセリン、
1−O−n−オクタデセニル−3−O−メチル−2−O
−2′,3′−ジヒドロキシプロピルグリセリン、1−
O−n−オクタデセニル−3−O−n−ブチル−2−O
−2′,3′−ジヒドロキシプロピルグリセリン、1−
O−メチル分岐イソステアリル−3−O−メチル−2−
O−2′,3′−ジヒドロキシプロピルグリセリン、1
−O−メチル分岐イソステアリル−3−O−n−ブチル
−2−O−2′,3′−ジヒドロキシプロピルグリセリ
ン、1−O−メチル分岐イソステアリル−3−O−n−
オクチル−2−O−2′,3′−ジヒドロキシプロピル
グリセリン等の1,3−ジ−O−アルキル−2−O−
2′,3′−ジヒドロキシプロピルグリセリン類などを
挙げることができる。
ル化合物の具体例としては、1−O−n−オクチルグリ
セリン、1−O−n−デシルグリセリン、1−O−n−
ドデシルグリセリン、1−O−n−テトラデシルグリセ
リン、1−O−n−ヘキサデシルグリセリン、1−O−
n−オクタデシルグリセリン、1−O−n−オクタデセ
ニルグリセリン等の直鎖1級アルキルグリセリン類;1
−O−2−エチルヘキシルグリセリン、1−O−2−ヘ
キシルデシルグリセリン、1−O−2−ヘプチルウンデ
シルグリセリン、1−O−2−オクチルドデシルグリセ
リン、1−O−2−(1,3,3−トリメチルブチル)
オクチルグリセリン、1−O−5,7,7−トリメチル
−2−(1,3,3−トリメチルブチル)オクチルグリ
セリン、1−O−メチル分岐イソステアリルグリセリン
等の分岐鎖1級アルキルグリセリン類;1−O−sec
−オクチルグリセリン、1−O−sec−デシルグリセ
リン、1−O−sec−ドデシルグリセリン等の2級ア
ルキルグリセリン類;1−O−t−オクチルグリセリ
ン、1−O−t−ドデシルグリセリン等の3級アルキル
グリセリン類などの1−O−アルキルグリセリン;1−
O−n−オクチル−3−O−2′,3′−ジヒドロキシ
プロピルグリセリン、1−O−n−ドデシル−3−O−
2′,3′−ジヒドロキシプロピルグリセリン、1−O
−n−テトラデシル−3−O−2′,3′−ジヒドロキ
シプロピルグリセリン、1−O−n−ヘキサデシル−3
−O−2′,3′−ジヒドロキシプロピルグリセリン、
1−O−n−オクタデシル−3−O−2′,3′−ジヒ
ドロキシプロピルグリセリン、1−O−n−オクタデセ
ニル−3−O−2′,3′−ジヒドロキシプロピルグリ
セリン、1−O−メチル分岐イソステアリル−3−O−
2′,3′−ジヒドロキシプロピルグリセリン等の1−
O−アルキル−3−O−2′,3′−ジヒドロキシプロ
ピルグリセリン類;1−O−n−オクチル−2−O−メ
チル−3−O−2′,3′−ジヒドロキシプロピルグリ
セリン、1−O−n−ドデシル−2−O−メチル−3−
O−2′,3′−ジヒドロキシプロピルグリセリン、1
−O−n−ドデシル−2−O−n−ブチル−3−O−
2′,3′−ジヒドロキシプロピルグリセリン、1−O
−n−ドデシル−2−O−n−オクチル−3−O−
2′,3′−ジヒドロキシプロピルグリセリン、1−O
−n−テトラデシル−2−O−メチル−3−O−2′,
3′−ジヒドロキシプロピルグリセリン、1−O−n−
ヘキサデシル−2−O−メチル−3−O−2′,3′−
ジヒドロキシプロピルグリセリン、1−O−n−オクタ
デシル−2−O−メチル−3−O−2′,3′−ジヒド
ロキシプロピルグリセリン、1−O−n−オクタデセニ
ル−2−O−メチル−3−O−2′,3′−ジヒドロキ
シプロピルグリセリン、1−O−n−オクタデセニル−
2−O−n−ブチル−3−O−2′,3′−ジヒドロキ
シプロピルグリセリン、1−O−メチル分岐イソステア
リル−2−O−メチル−3−O−2′,3′−ジヒドロ
キシプロピルグリセリン、1−O−メチル分岐イソステ
アリル−2−O−n−ブチル−3−O−2′,3′−ジ
ヒドロキシプロピルグリセリン、1−O−メチル分岐イ
ソステアリル−2−O−n−オクチル−3−O−2′,
3′−ジヒドロキシプロピルグリセリン等の1,2−ジ
−O−アルキル−3−O−2′,3′−ジヒドロキシプ
ロピルグリセリン類;1−O−n−オクチル−2−O−
2′,3′−ジヒドロキシプロピルグリセリン、1−O
−n−ラウリル−2−O−2′,3′−ジヒドロキシプ
ロピルグリセリン、1−O−n−テトラデシル−2−O
−2′,3′−ジヒドロキシプロピルグリセリン、1−
O−n−ヘキサデシル−2−O−2′,3′−ジヒドロ
キシプロピルグリセリン、1−O−n−オクタデシル−
2−O−2′,3′−ジヒドロキシプロピルグリセリ
ン、1−O−n−オクタデセニル−2−O−2′,3′
−ジヒドロキシプロピルグリセリン、1−O−メチル分
岐イソステアリル−2−O−2′,3′−ジヒドロキシ
プロピルグリセリン等の1−O−アルキル−2−O−
2′,3′−ジヒドロキシプロピルグリセリン類;1−
O−n−オクチル−3−O−メチル−2−O−2′,
3′−ジヒドロキシプロピルグリセリン、1−O−n−
ドデシル−3−O−メチル−2−O−2′,3′−ジヒ
ドロキシプロピルグリセリン、1−O−n−ドデシル−
3−O−n−ブチル−2−O−2′,3′−ジヒドロキ
シプロピルグリセリン、1−O−n−ドデシル−3−O
−n−オクチル−2−O−2′,3′−ジヒドロキシプ
ロピルグリセリン、1−O−n−テトラデシル−3−O
−メチル−2−O−2′,3′−ジヒドロキシプロピル
グリセリン、1−O−n−ヘキサデシル−3−O−メチ
ル−2−O−2′,3′−ジヒドロキシプロピルグリセ
リン、1−O−n−オクタデシル−3−O−メチル−2
−O−2′,3′−ジヒドロキシプロピルグリセリン、
1−O−n−オクタデセニル−3−O−メチル−2−O
−2′,3′−ジヒドロキシプロピルグリセリン、1−
O−n−オクタデセニル−3−O−n−ブチル−2−O
−2′,3′−ジヒドロキシプロピルグリセリン、1−
O−メチル分岐イソステアリル−3−O−メチル−2−
O−2′,3′−ジヒドロキシプロピルグリセリン、1
−O−メチル分岐イソステアリル−3−O−n−ブチル
−2−O−2′,3′−ジヒドロキシプロピルグリセリ
ン、1−O−メチル分岐イソステアリル−3−O−n−
オクチル−2−O−2′,3′−ジヒドロキシプロピル
グリセリン等の1,3−ジ−O−アルキル−2−O−
2′,3′−ジヒドロキシプロピルグリセリン類などを
挙げることができる。
【0024】かかるエーテル化合物の配合量は、組成物
全量中0.1〜60%、特に1〜40%とすることが好
ましい。
全量中0.1〜60%、特に1〜40%とすることが好
ましい。
【0025】成分(b)のポリグリセリンの脂肪酸エス
テルとしては、例えば次の一般式(3)又は(4)で表
されるものが好ましい。
テルとしては、例えば次の一般式(3)又は(4)で表
されるものが好ましい。
【0026】
【化7】
【0027】〔式中、R5 、R6 、R7 及びR8 (m個
のR8 は同一又は異なってもよい)は、それぞれ同一又
は異なって水素原子、炭素数7〜21の飽和若しくは不
飽和の直鎖若しくは分岐鎖の脂肪族炭化水素基を示す。
但し、R5 、R6 、R7 及びm個のR8 が全て水素原子
であるものを除く。mは1〜60の整数を示す〕
のR8 は同一又は異なってもよい)は、それぞれ同一又
は異なって水素原子、炭素数7〜21の飽和若しくは不
飽和の直鎖若しくは分岐鎖の脂肪族炭化水素基を示す。
但し、R5 、R6 、R7 及びm個のR8 が全て水素原子
であるものを除く。mは1〜60の整数を示す〕
【0028】かかるポリグリセリンの脂肪酸エステルの
うち、mが1〜10の整数であり、かつR5 〜R8 が水
素原子でない場合には炭素数が12〜18の直鎖若しく
は分岐鎖の脂肪族炭化水素基のものが特に好ましく、例
えばジグリセリンモノオレート、トリグリセリンモノス
テアレート、テトラグリセリンモノステアレート、テト
ラグリセリントリステアレート、テトラグリセリンペン
タステアレート、テトラグリセリンモノオレート、テト
ラグリセリンペンタオレート、テトラグリセリンモノラ
ウレート、ヘキサグリセリンモノステアレート、ヘキサ
グリセリンセスキステアレート、ヘキサグリセリントリ
ステアレート、ヘキサグリセリンペンタステアレート、
ヘキサグリセリンモノオレート、ヘキサグリセリンペン
タオレート、ヘキサグリセリンモノラウレート、デカグ
リセリンモノオレート、デカグリセリンデカオレート、
デカグリセリンモノラウレート等が挙げられる。更に、
mが2〜6でR5 〜R8 のいずれか1つが炭素数12〜
18の直鎖若しくは分岐鎖の脂肪族炭化水素基で残りが
水素原子であるものが最も好ましい。
うち、mが1〜10の整数であり、かつR5 〜R8 が水
素原子でない場合には炭素数が12〜18の直鎖若しく
は分岐鎖の脂肪族炭化水素基のものが特に好ましく、例
えばジグリセリンモノオレート、トリグリセリンモノス
テアレート、テトラグリセリンモノステアレート、テト
ラグリセリントリステアレート、テトラグリセリンペン
タステアレート、テトラグリセリンモノオレート、テト
ラグリセリンペンタオレート、テトラグリセリンモノラ
ウレート、ヘキサグリセリンモノステアレート、ヘキサ
グリセリンセスキステアレート、ヘキサグリセリントリ
ステアレート、ヘキサグリセリンペンタステアレート、
ヘキサグリセリンモノオレート、ヘキサグリセリンペン
タオレート、ヘキサグリセリンモノラウレート、デカグ
リセリンモノオレート、デカグリセリンデカオレート、
デカグリセリンモノラウレート等が挙げられる。更に、
mが2〜6でR5 〜R8 のいずれか1つが炭素数12〜
18の直鎖若しくは分岐鎖の脂肪族炭化水素基で残りが
水素原子であるものが最も好ましい。
【0029】かかるポリグリセリンの脂肪酸エステルの
配合量は、組成物全量中0.1〜60%、特に1〜40
%とすることが好ましい。
配合量は、組成物全量中0.1〜60%、特に1〜40
%とすることが好ましい。
【0030】また、本発明の皮膚外用剤組成物には、各
種油性成分を併用することにより、肌のしっとり感を高
めることができる。
種油性成分を併用することにより、肌のしっとり感を高
めることができる。
【0031】本発明で用いる油性成分としては、油脂
類、ロウ類、炭化水素類、高級脂肪酸類、高級アルコー
ル類、エステル類、精油類、シリコーン油類などを挙げ
ることができる。油脂類としては、例えば大豆油、ヌカ
油、ホホバ油、アボガド油、アーモンド油、オリーブ
油、カカオ油、ゴマ油、パーシック油、ヒマシ油、ヤシ
油、ミンク油、牛脂、豚脂等の天然油脂、これらの天然
油脂を水素添加して得られる硬化油及びミリスチン酸グ
リセリド、2−エチルヘキサン酸トリグリセリド等の合
成トリグリセリド等が;ロウ類としては、例えばカルナ
バロウ、鯨ロウ、ミツロウ、ラノリン等が;炭化水素類
としては、例えば流動パラフィン、ワセリン、パラフィ
ンマイクロクリスタリンワックス、セレシン、スクワラ
ン、ブリスタン等が;高級脂肪酸類としては、例えばラ
ウリン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、ステアリン
酸、ベヘニン酸、オレイン酸、リノール酸、リノレン
酸、ラノリン酸、イソステアリン酸等が;高級アルコー
ル類としては、例えばラウリルアルコール、セチルアル
コール、ステアリルアルコール、オレイルアルコール、
ラノリンアルコール、コレステロール、2−ヘキシルデ
カノール等が;エステル類としては、例えばオクタン酸
セチル、オクタン酸トリグリセライド、乳酸ミリスチ
ル、乳酸セチル、ミリスチン酸イソプロピル、ミリスチ
ン酸ミリスチル、ミリスチン酸オクチルドデシル、パル
ミチン酸イソプロピル、アジピン酸イソプロピル、ステ
アリン酸ブチル、オレイン酸デシル、イソステアリン酸
コレステロール、POEソルビット脂肪酸エステル等
が;精油類としては、例えばハッカ油、ジャスミン油、
ショウ脳油、ヒノキ油、トウヒ油、リュウ油、テレピン
油、ケイ皮油、ベルガモット油、ミカン油、ショウブ
油、パイン油、ラベンダー油、ベイ油、クローブ油、ヒ
バ油、バラ油、ユーカリ油、レモン油、タイム油、ペパ
ーミント油、ローズ油、セージ油、メントール、シネオ
ール、オイゲノール、シトラール、シトロネラール、ボ
ルネオール、リナロール、ゲラニオール、カンファー、
チモール、スピラントール、ピネン、リモネン、テルペ
ン系化合物等が;シリコーン油類としては、例えばジメ
チルポリシロキサン等が挙げられる。これら上述の油性
成分は一種又は二種以上を組み合わせて使用することが
できる。本発明においては、このうち特にミリスチン酸
グリセリド、2−エチルヘキサン酸トリグリセリド、ラ
ノリン、流動パラフィン、ワセリン、パラフィンマイク
ロクリスタリンワックス、スクワラン、ラウリン酸、ミ
リスチン酸、パルミチン酸、リノール酸、リノレン酸、
イソステアリン酸、セチルアルコール、ステアリルアル
コール、オレイルアルコール、コレステロール、オクタ
ン酸セチル、オクタン酸トリグリセライド、ミリスチレ
ン酸イソプロピル、ミリスチン酸オクチルドデシル、イ
ソステアリン酸コレステロール、POEソルビット脂肪
酸エステル、ハッカ油、トウヒ油、ケイ皮油、ローズ
油、メントール、シネオール、オイゲノール、シトラー
ル、シトロネラール、ゲラニオール、ピネン、リモネ
ン、ジメチルポリシロキサンを使用することが好まし
い。
類、ロウ類、炭化水素類、高級脂肪酸類、高級アルコー
ル類、エステル類、精油類、シリコーン油類などを挙げ
ることができる。油脂類としては、例えば大豆油、ヌカ
油、ホホバ油、アボガド油、アーモンド油、オリーブ
油、カカオ油、ゴマ油、パーシック油、ヒマシ油、ヤシ
油、ミンク油、牛脂、豚脂等の天然油脂、これらの天然
油脂を水素添加して得られる硬化油及びミリスチン酸グ
リセリド、2−エチルヘキサン酸トリグリセリド等の合
成トリグリセリド等が;ロウ類としては、例えばカルナ
バロウ、鯨ロウ、ミツロウ、ラノリン等が;炭化水素類
としては、例えば流動パラフィン、ワセリン、パラフィ
ンマイクロクリスタリンワックス、セレシン、スクワラ
ン、ブリスタン等が;高級脂肪酸類としては、例えばラ
ウリン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、ステアリン
酸、ベヘニン酸、オレイン酸、リノール酸、リノレン
酸、ラノリン酸、イソステアリン酸等が;高級アルコー
ル類としては、例えばラウリルアルコール、セチルアル
コール、ステアリルアルコール、オレイルアルコール、
ラノリンアルコール、コレステロール、2−ヘキシルデ
カノール等が;エステル類としては、例えばオクタン酸
セチル、オクタン酸トリグリセライド、乳酸ミリスチ
ル、乳酸セチル、ミリスチン酸イソプロピル、ミリスチ
ン酸ミリスチル、ミリスチン酸オクチルドデシル、パル
ミチン酸イソプロピル、アジピン酸イソプロピル、ステ
アリン酸ブチル、オレイン酸デシル、イソステアリン酸
コレステロール、POEソルビット脂肪酸エステル等
が;精油類としては、例えばハッカ油、ジャスミン油、
ショウ脳油、ヒノキ油、トウヒ油、リュウ油、テレピン
油、ケイ皮油、ベルガモット油、ミカン油、ショウブ
油、パイン油、ラベンダー油、ベイ油、クローブ油、ヒ
バ油、バラ油、ユーカリ油、レモン油、タイム油、ペパ
ーミント油、ローズ油、セージ油、メントール、シネオ
ール、オイゲノール、シトラール、シトロネラール、ボ
ルネオール、リナロール、ゲラニオール、カンファー、
チモール、スピラントール、ピネン、リモネン、テルペ
ン系化合物等が;シリコーン油類としては、例えばジメ
チルポリシロキサン等が挙げられる。これら上述の油性
成分は一種又は二種以上を組み合わせて使用することが
できる。本発明においては、このうち特にミリスチン酸
グリセリド、2−エチルヘキサン酸トリグリセリド、ラ
ノリン、流動パラフィン、ワセリン、パラフィンマイク
ロクリスタリンワックス、スクワラン、ラウリン酸、ミ
リスチン酸、パルミチン酸、リノール酸、リノレン酸、
イソステアリン酸、セチルアルコール、ステアリルアル
コール、オレイルアルコール、コレステロール、オクタ
ン酸セチル、オクタン酸トリグリセライド、ミリスチレ
ン酸イソプロピル、ミリスチン酸オクチルドデシル、イ
ソステアリン酸コレステロール、POEソルビット脂肪
酸エステル、ハッカ油、トウヒ油、ケイ皮油、ローズ
油、メントール、シネオール、オイゲノール、シトラー
ル、シトロネラール、ゲラニオール、ピネン、リモネ
ン、ジメチルポリシロキサンを使用することが好まし
い。
【0032】かかる油性成分の含有量は、皮膚外用剤組
成物の剤型(形態)に応じて適宜選定することができ、
通常、組成物全量中0.1〜95%とすることができ
る。
成物の剤型(形態)に応じて適宜選定することができ、
通常、組成物全量中0.1〜95%とすることができ
る。
【0033】また、本発明の皮膚外用剤組成物には、上
記油性成分の他に外用する医薬品や化粧品の各種製剤に
おいて使用されている界面活性剤、保湿剤、高分子化合
物、紫外線吸収剤、抗炎症剤、殺菌剤、酸化防止剤、金
属イオン封鎖剤、防腐剤、ビタミン類、色素、香料等を
配合することができる。
記油性成分の他に外用する医薬品や化粧品の各種製剤に
おいて使用されている界面活性剤、保湿剤、高分子化合
物、紫外線吸収剤、抗炎症剤、殺菌剤、酸化防止剤、金
属イオン封鎖剤、防腐剤、ビタミン類、色素、香料等を
配合することができる。
【0034】上記界面活性剤としては、アニオン性、カ
チオン性、非イオン性、天然、合成のいずれの界面活性
剤も使用できるが、皮膚に対する刺激性を考慮すると非
イオン性のものを使用することが好ましい。非イオン性
界面活性剤としては、例えばグリセリン脂肪酸エステ
ル、プロピレングリコール脂肪酸エステル、ソルビタン
脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸
エステル、テトラオレイン酸ポリオキシエチレンソルビ
ット、ポリオキシエチレンアルキルエーテル、ポリオキ
シエチレンポリオキシプロピレングリコール、ポリオキ
シエチレンポリオキシプロピレンアルキルエーテル、ポ
リエチレングリコール脂肪酸エステル、ポリオキシエチ
レンヒマシ油、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、アル
キルグリコシド等が挙げられる。
チオン性、非イオン性、天然、合成のいずれの界面活性
剤も使用できるが、皮膚に対する刺激性を考慮すると非
イオン性のものを使用することが好ましい。非イオン性
界面活性剤としては、例えばグリセリン脂肪酸エステ
ル、プロピレングリコール脂肪酸エステル、ソルビタン
脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸
エステル、テトラオレイン酸ポリオキシエチレンソルビ
ット、ポリオキシエチレンアルキルエーテル、ポリオキ
シエチレンポリオキシプロピレングリコール、ポリオキ
シエチレンポリオキシプロピレンアルキルエーテル、ポ
リエチレングリコール脂肪酸エステル、ポリオキシエチ
レンヒマシ油、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、アル
キルグリコシド等が挙げられる。
【0035】本発明の皮膚外用剤組成物には、更に下記
のような成分を配合することができるが、その成分もこ
れらに限定されるものではない。 (a)色素類;黄色4号、青色1号、黄色202号等の
厚生省令に定められたタール色素別表I及びIIの色
素、クロロフィル、リボフラビン、クロシン、紅花、ア
ントラキノン等の食品添加物として認められている天然
色素等。 (b)ビタミン類;ビタミンA、ビタミンC、ビタミン
D、ビタミンE等。 (c)その他;殺菌剤、防腐剤、その他製剤上必要な成
分等。
のような成分を配合することができるが、その成分もこ
れらに限定されるものではない。 (a)色素類;黄色4号、青色1号、黄色202号等の
厚生省令に定められたタール色素別表I及びIIの色
素、クロロフィル、リボフラビン、クロシン、紅花、ア
ントラキノン等の食品添加物として認められている天然
色素等。 (b)ビタミン類;ビタミンA、ビタミンC、ビタミン
D、ビタミンE等。 (c)その他;殺菌剤、防腐剤、その他製剤上必要な成
分等。
【0036】本発明の皮膚外用剤組成物は、前記必須成
分に必要に応じて前記任意成分を加え、常法に従って製
造することができる。これらの任意成分の配合量は製剤
中に0〜99%の範囲で配合される。また、上記のよう
にして調製された本発明の皮膚外用剤組成物に0.01
〜90%の範囲で適当量の水を加えて製剤の安定性を増
したり、製剤を乳化させた形態とすることもできる。
分に必要に応じて前記任意成分を加え、常法に従って製
造することができる。これらの任意成分の配合量は製剤
中に0〜99%の範囲で配合される。また、上記のよう
にして調製された本発明の皮膚外用剤組成物に0.01
〜90%の範囲で適当量の水を加えて製剤の安定性を増
したり、製剤を乳化させた形態とすることもできる。
【0037】また、用途としては浴用剤も含み、浴用剤
として使用する場合には、公知の浴用剤と同様に粉末、
顆粒、錠剤、液体等様々な剤形に出来る。本発明の浴用
剤は、入浴の際に投入して使用されるものであるが、1
回の使用量は、キサンチン誘導体、βアドレナリン作用
興奮薬、α2アドレナリン作用抑制薬、及びビピリジン
誘導体の浴湯中の濃度が、0.01ppm〜200ppmとな
る量とすることが好ましい。
として使用する場合には、公知の浴用剤と同様に粉末、
顆粒、錠剤、液体等様々な剤形に出来る。本発明の浴用
剤は、入浴の際に投入して使用されるものであるが、1
回の使用量は、キサンチン誘導体、βアドレナリン作用
興奮薬、α2アドレナリン作用抑制薬、及びビピリジン
誘導体の浴湯中の濃度が、0.01ppm〜200ppmとな
る量とすることが好ましい。
【0038】本発明の皮膚外用剤組成物の剤型は特に限
定されるものではなく、クリーム剤、ゲル剤、軟膏剤、
液剤、ペースト剤、パップ剤、プラスター剤等様々な剤
型とすることができる。
定されるものではなく、クリーム剤、ゲル剤、軟膏剤、
液剤、ペースト剤、パップ剤、プラスター剤等様々な剤
型とすることができる。
【0039】
【発明の効果】本発明の皮膚外用剤組成物は、優れた痩
身や抗蜂巣織炎等の作用を有すると共に、使用後の肌の
かさつき感がないという特長を有する。
身や抗蜂巣織炎等の作用を有すると共に、使用後の肌の
かさつき感がないという特長を有する。
【0040】
【実施例】以下、実施例を挙げて本発明を詳細に説明す
るが、本発明はこれらの実施例に限定されるものではな
い。
るが、本発明はこれらの実施例に限定されるものではな
い。
【0041】実施例1 表1に示す組成の皮膚外用剤組成物を常法により調製
し、下記試験法により肌のかさつき感改善効果を調べ
た。その結果を表1に示す。
し、下記試験法により肌のかさつき感改善効果を調べ
た。その結果を表1に示す。
【0042】・かさつき感改善効果 ラウリルベンゼンスルホン酸ナトリウム1%水溶液を調
製し、液温を30℃に保ち、20分間腕を浸漬した後よ
く水洗する。その後、表1に示す組成の皮膚外用剤組成
物を1g腕に塗布する。この操作を4日間繰り返し、5
日後に被験者10人の腕の状態を、次の基準により目視
判定して平均点で示した。
製し、液温を30℃に保ち、20分間腕を浸漬した後よ
く水洗する。その後、表1に示す組成の皮膚外用剤組成
物を1g腕に塗布する。この操作を4日間繰り返し、5
日後に被験者10人の腕の状態を、次の基準により目視
判定して平均点で示した。
【0043】5:乾燥、落屑を認めない。 4:軽微な乾燥、落屑を認める。 3:軽度な乾燥、落屑を認める。 2:中程度な乾燥、落屑を認める。 1:重度な乾燥、落屑を認める。
【0044】
【表1】
【0045】実施例2 表2に示す組成のW/Oクリームを常法により調製し、
実施例1と同様の試験法により肌のかさつき感改善効果
を調べた。その結果を表2に示す。
実施例1と同様の試験法により肌のかさつき感改善効果
を調べた。その結果を表2に示す。
【0046】
【表2】
【0047】実施例3 表3に示す組成の油性ジェルを常法により調製し、実施
例1と同様の試験法により肌のかさつき感改善効果を調
べた。その結果を表3に示す。
例1と同様の試験法により肌のかさつき感改善効果を調
べた。その結果を表3に示す。
【0048】
【表3】
【0049】実施例4 表4に示す組成の浴用剤を常法により調製し、下記試験
方法により肌のかさつき感改善効果について調べた。 ・かさつき感改善効果 ラウリルベンゼンスルホン酸ナトリウム1%水溶液を調
製し、液温を30℃に保ち、20分間腕を浸漬した後、
よく水洗する。その後、表4に示す1回当たりの使用量
30gの浴用剤組成物を、40℃、150リットルの湯
で満たされた浴槽に投入する。浴用剤が溶解した後、湯
を充分攪拌して各被験者(n=10)を5分間入浴させ
る。この入浴を1日1回、連続4日間行い5日後に被験
者10人の腕の状態から実施例1と同様の方法により肌
のかさつき感改善効果を調べた。その結果を表4に示
す。
方法により肌のかさつき感改善効果について調べた。 ・かさつき感改善効果 ラウリルベンゼンスルホン酸ナトリウム1%水溶液を調
製し、液温を30℃に保ち、20分間腕を浸漬した後、
よく水洗する。その後、表4に示す1回当たりの使用量
30gの浴用剤組成物を、40℃、150リットルの湯
で満たされた浴槽に投入する。浴用剤が溶解した後、湯
を充分攪拌して各被験者(n=10)を5分間入浴させ
る。この入浴を1日1回、連続4日間行い5日後に被験
者10人の腕の状態から実施例1と同様の方法により肌
のかさつき感改善効果を調べた。その結果を表4に示
す。
【0050】
【表4】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 A61K 7/50 31/135 9455−4C 31/44 31/475 31/48 31/52 47/08 N
Claims (7)
- 【請求項1】 次の成分(a)及び(b): (a)キサンチン誘導体、βアドレナリン作用興奮薬、
α2アドレナリン作用抑制薬及びビピリジン誘導体から
選ばれる一種又は二種以上、(b)グリセリン若しくは
ポリグリセリンと1価アルコールとのエーテル化合物及
びポリグリセリンの脂肪酸エステルから選ばれる一種又
は二種以上、を含有することを特徴とする皮膚外用剤組
成物。 - 【請求項2】 グリセリン若しくはポリグリセリンと1
価アルコールとのエーテル化合物が、次の一般式(1)
又は(2): 【化1】 〔式中、R1 、R2 、R3 及びR4 (n個のR4 は同一
又は異なってもよい)は、それぞれ同一又は異なって水
素原子、炭素数1〜24の飽和若しくは不飽和の直鎖若
しくは分岐鎖の脂肪族炭化水素基又は芳香族炭化水素基
を示す。但し、R 1 、R2 、R3 及びn個のR4 が全て
水素原子であるものは除く。nは0〜60の整数を示
す〕で表されるものである請求項1記載の皮膚外用剤組
成物。 - 【請求項3】 ポリグリセリンが、次の一般式(3)又
は(4): 【化2】 〔式中、R5 、R6 、R7 及びR8 (m個のR8 は同一
又は異なってもよい)は、それぞれ同一又は異なって水
素原子、炭素数7〜21の飽和若しくは不飽和の直鎖若
しくは分岐鎖の脂肪族炭化水素基を示す。但し、R5 、
R6 、R7 及びm個のR8 が全て水素原子であるものを
除く。mは1〜60の整数を示す〕で表されるものであ
る請求項1記載の皮膚外用剤組成物。 - 【請求項4】 キサンチン誘導体が、アミノフィリン、
テオフィリン、カフェイン及びこれらの塩からなる群よ
り選ばれるものである請求項1〜3のいずれか一項記載
の皮膚外用剤組成物。 - 【請求項5】 βアドレナリン作用興奮薬が、イソプロ
テレノール、ドブタミン、サルブタモール及びこれらの
塩からなる群より選ばれるものである請求項1〜3のい
ずれか一項記載の皮膚外用剤組成物。 - 【請求項6】 α2アドレナリン作用抑制薬が、ヨヒン
ビン、フェントラミン、エルゴタミン及びこれらの塩か
らなる群より選ばれるものである請求項1〜3のいずれ
か一項記載の皮膚外用剤組成物。 - 【請求項7】 ビピリジン誘導体が、アムリノン、ミル
リノン及びこれらの塩からなる群より選ばれるものであ
る請求項1〜3のいずれか一項記載の皮膚外用剤組成
物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14303594A JPH0812519A (ja) | 1994-06-24 | 1994-06-24 | 皮膚外用剤組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14303594A JPH0812519A (ja) | 1994-06-24 | 1994-06-24 | 皮膚外用剤組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0812519A true JPH0812519A (ja) | 1996-01-16 |
Family
ID=15329397
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14303594A Pending JPH0812519A (ja) | 1994-06-24 | 1994-06-24 | 皮膚外用剤組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0812519A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11130656A (ja) * | 1997-10-24 | 1999-05-18 | Kose Corp | 脂肪蓄積抑制剤及びそれを含有する皮膚外用剤 |
| WO2000069408A1 (en) * | 1999-05-18 | 2000-11-23 | The Procter & Gamble Company | Methods of regulating the condition of mammalian keratinous tissue |
| JP2002519366A (ja) * | 1998-07-07 | 2002-07-02 | トランスダーマル・テクノロジーズ・インコーポレーテツド | 医薬的に活性な作用物質を迅速かつ非刺激的に経皮送達するための組成物、およびそのような組成物の調剤法およびそれらの送達 |
| US7351428B2 (en) | 1996-02-16 | 2008-04-01 | Max-Planck-Gesselschaft Zur Forderung Der Wissenschaften E.V. | Phosphatidyl oligoglycerols |
| JPWO2006051818A1 (ja) * | 2004-11-10 | 2008-05-29 | 久光製薬株式会社 | 外用製剤及び貼付剤 |
| US7604812B2 (en) | 2000-12-15 | 2009-10-20 | Patrick Franke | Hypoallergenic and non-irritant skin care formulations |
| US7709464B2 (en) | 1996-02-16 | 2010-05-04 | Max-Planck-Gesellschaft Zur Forderung Der Wissenschaften E. V. | Phosphatidyl oligoglycerols |
-
1994
- 1994-06-24 JP JP14303594A patent/JPH0812519A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7351428B2 (en) | 1996-02-16 | 2008-04-01 | Max-Planck-Gesselschaft Zur Forderung Der Wissenschaften E.V. | Phosphatidyl oligoglycerols |
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| US8076520B2 (en) | 1996-02-16 | 2011-12-13 | Max-Planck-Gesellschaft Zur Forderung Der Wissenschaften E.V. | Phosphatidyl oligoglycerols |
| JPH11130656A (ja) * | 1997-10-24 | 1999-05-18 | Kose Corp | 脂肪蓄積抑制剤及びそれを含有する皮膚外用剤 |
| JP2002519366A (ja) * | 1998-07-07 | 2002-07-02 | トランスダーマル・テクノロジーズ・インコーポレーテツド | 医薬的に活性な作用物質を迅速かつ非刺激的に経皮送達するための組成物、およびそのような組成物の調剤法およびそれらの送達 |
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| JPWO2006051818A1 (ja) * | 2004-11-10 | 2008-05-29 | 久光製薬株式会社 | 外用製剤及び貼付剤 |
| JP5025268B2 (ja) * | 2004-11-10 | 2012-09-12 | 久光製薬株式会社 | 外用製剤及び貼付剤 |
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