JPH08125797A - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JPH08125797A
JPH08125797A JP6279783A JP27978394A JPH08125797A JP H08125797 A JPH08125797 A JP H08125797A JP 6279783 A JP6279783 A JP 6279783A JP 27978394 A JP27978394 A JP 27978394A JP H08125797 A JPH08125797 A JP H08125797A
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JP
Japan
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unit
mark
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JP6279783A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Ogura
浩 小倉
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】マークシートに書かれたマークシート情報を利
用して装置の異常の有無を検出する。 【構成】マーク認識部7は外部のファクシミリ装置2か
ら受信してデータ記憶部5に記憶した画情報をマーク識
別部6がマークシートの画情報であると識別すると、画
情報上のマークシート情報の内容をマーク認識データに
変換し認識データ記憶部8に記憶する。比較部10は認
識データ記憶部8に記憶したマーク認識データと比較判
定データ記憶部9に予め記憶した比較判定データとを比
較する。固定シンボル発生部11は比較結果を編集し結
果データを作成し、加算部12は結果データをデータ記
憶部5に記憶した画情報に重ねて出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はファクシミリ装置、特
にマークシートに記入された情報を自動的に照合しその
照合結果を自動的に出力するファクシミリ装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】マークシートに記入された情報を認識し
て通常の画情報データに変換するマークシートデータ記
憶手段を有するファクシミリ装置においては、送信側フ
ァクシミリ装置からマークシートに記入された情報が送
信されたときにその内容を通常の画情報に変換してい
る。マークシートに記入された情報を確実に送信又は受
信するために、例えば特開平4-123567号公報に掲載さ
れたファクシミリ装置では相手端末装置から受信した所
定のシートの情報を認識し、認識結果を相手端末装置の
問い合わせに応じて通知することにより、受信側でのマ
ークシートの認識状態を送信側で確認することができる
ようにして、マークシートに記入された情報の送受信を
確実なものとしている。
【0003】また、特開昭63-161769号公報に掲載さ
れたリモートサービス受付通知方式では依頼局からキ−
入力データ又はマークシートデータを受信し編集し、編
集した画データを依頼局に返送する。依頼局は送信した
マークシートデータの原稿と返送されて出力された返送
データを比較し、正確に中継されたかどうかを速やかに
確認できるようにしている。
【0004】また、特開平5-22498号公報に掲載された
マークシート認識処理装置ではマークシートに印刷され
た所定のスタートマークとガイドマークとの間の画素数
に基づき送信されてきたマークシートを読み取る際の解
像度を判定することにより制御マークの誤認識を防止し
ている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記フ
ァクシミリ装置などではマークシートに書かれた情報を
認識し、認識した結果を返送することにより送信結果を
確認できるようにしたり、解像度を判定することにより
制御マークの誤認識を防止しているが、マークシートに
書かれた情報を判定処理するものではなかった。
【0006】この発明はかかる要望に対応するためにな
されたものであり、マークシートに書かれたマークを判
定し、判定結果を出力するファクシミリ装置を得ること
を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係るファクシ
ミリ装置は、データ記憶部とマーク識別部とマーク認識
部と認識データ記憶部と比較判定データ記憶部と比較部
と固定シンボル発生部と加算部を有し、データ記憶部は
外部のファクシミリ装置から受信した画情報を記憶し、
マーク識別部はデータ記憶部に記憶した画情報が複数項
目のマーク枠内に情報マークが記入されたマークシート
の画情報であるか否かを識別し、マーク認識部はマーク
識別部が入力した画情報をマークシートの画情報である
と識別したときに入力した画情報上のマークシート情報
の内容を認識しその内容を示すマーク認識データに変換
し、認識データ記憶部はマーク認識部が認識したマーク
認識データを所定のフォーマットで記憶し、比較判定デ
ータ記憶部はマークシートの各項目毎のマーク認識デー
タに対応した比較判定データを予め記憶し、比較部は認
識データ記憶部に記憶したマーク認識データと比較判定
データ記憶部に記憶した比較判定データとを比較し、固
定シンボル発生部は比較部の比較結果を編集した結果デ
ータを作成し、加算部は固定シンボル発生部が作成した
結果データをデータ記憶部に記憶した画情報に重ねあわ
せる。
【0008】また、ファクシミリ装置はデータ記憶部と
マーク識別部とマーク認識部と認識データ記憶部と比較
判定データ受信部と比較部と固定シンボル発生部と加算
部を有し、データ記憶部は読み取った画情報を記憶し、
マーク識別部はデータ記憶部に記憶した画情報が複数項
目のマーク枠内に情報マークが記入されたマークシート
の画情報であるか否かを識別し、マーク認識部はマーク
識別部が入力した画情報をマークシートの画情報である
と識別したときに入力した画情報上のマークシート情報
の内容を認識しその内容を示す認識データに変換し、認
識データ記憶部はマーク認識部が認識したマーク認識デ
ータを所定のフォーマットで記憶し、比較判定データ受
信部はマークシートの各項目毎のマーク認識データに対
応した比較判定データを外部から受信し、比較部は認識
データ記憶部に記憶したマーク認識データと比較判定デ
ータ受信部が受信した比較判定データとを比較し、固定
シンボル発生部は比較部の比較結果を編集した結果デー
タを作成し、加算部は固定シンボル発生部が作成した結
果データをデータ記憶部に記憶した画情報に重ねあわせ
る。
【0009】また、ファクシミリ装置はデータ記憶部と
マーク識別部とマーク認識部と認識データ記憶部と認識
データ送信部と比較判定データ記憶部と比較部と固定シ
ンボル発生部と加算部を有し、データ記憶部は読み取っ
た画情報を記憶し、マーク識別部はデータ記憶部に記憶
した画情報が複数項目のマーク枠内に情報マークが記入
されたマークシートの画情報であるか否かを識別し、マ
ーク認識部はマーク識別部が入力した画情報をマークシ
ートの画情報であると識別したときに入力した画情報上
のマークシート情報の内容を認識しその内容を示すマー
ク認識データに変換し、認識データ記憶部はマーク認識
部が認識したマーク認識データを所定のフォーマットで
記憶し、認識データ送信部は認識データ記憶部に記憶し
たマーク認識データを外部のファクシミリ装置に送信
し、比較判定データ記憶部はマークシートの各項目毎の
マーク認識データに対応した比較判定データを予め記憶
し、比較部は外部のファクシミリ装置から返送されたマ
ーク認識データと比較判定データ記憶部に記憶した比較
判定データとを比較し、固定シンボル発生部は比較部の
比較結果を編集した結果データを作成し、加算部は固定
シンボル発生部が作成した結果データをデータ記憶部に
記憶した画情報に重ねあわせる。
【0010】さらに、比較判定データ記憶部に記憶した
比較判定データをバックアップする不揮発性バックアッ
プ部を有すると良い。
【0011】さらに、フロッピーディスクに記憶した比
較判定データを読み込むフロッピーディスクドライブを
備えると好ましい。
【0012】
【作用】この発明においては、データ記憶部は外部のフ
ァクシミリ装置から受信した画情報を記憶し、マーク識
別部は外部のファクシミリ装置から受信しデータ記憶部
に記憶した画情報が複数項目のマーク枠内に情報マーク
が記入されたマークシートの画情報であるか否かを識別
する。マーク認識部はマーク識別部が入力した画情報を
マークシートの画情報であると識別したときに入力した
画情報上のマークシート情報の内容を認識しその内容を
示すマーク認識データに変換し、認識データ記憶部に所
定のフォーマットで記憶する。比較判定データ記憶部は
マークシートの各項目毎のマーク認識データに対応した
比較判定データを記憶する。比較部は認識データ記憶部
に記憶したマーク認識データと比較判定データ記憶部に
記憶した比較判定データとを比較し、固定シンボル発生
部は比較部の比較結果を編集した結果データを作成し、
加算部は固定シンボル発生部が作成した結果データをデ
ータ記憶部に記憶した画情報に重ねあわせ出力する。
【0013】また、データ記憶部は読み取った画情報を
記憶し、マーク識別部はデータ記憶部に記憶した画情報
が複数項目のマーク枠内に情報マークが記入されたマー
クシートの画情報であるか否かを識別する。マーク認識
部はマーク識別部が入力した画情報をマークシートの画
情報であると識別したときに入力した画情報上のマーク
シート情報の内容を認識しその内容を示すマーク認識デ
ータに変換し、認識データ記憶部に所定のフォーマット
で記憶する。比較判定データ受信部はマークシートの各
項目毎のマーク識別データに対応した比較判定データを
外部から受信し、比較部は認識データ記憶部に記憶した
マーク識別データと比較判定データ受信部が受信した比
較判定データとを比較し、固定シンボル発生部は比較部
の比較結果を編集した結果データを作成し、加算部は固
定シンボル発生部が作成した結果データをデータ記憶部
に記憶した画情報に重ねあわせ出力する。
【0014】また、データ記憶部は読み取った画情報を
記憶し、マーク識別部はデータ記憶部に記憶した画情報
が複数項目のマーク枠内に情報マークが記入されたマー
クシートの画情報であるか否かを識別する。マーク認識
部はマーク識別部が入力した画情報をマークシートの画
情報であると判断したときに入力した画情報上のマーク
シート情報の内容を認識しその内容を示すマーク認識デ
ータに変換し、認識データ記憶部に所定のフォーマット
で記憶する。認識データ送信部は認識データ記憶部に記
憶したマーク認識データを外部のファクシミリ装置に送
信する。比較判定データ記憶部はマークシートの各項目
毎のマーク認識データに対応した比較判定データを予め
記憶する。比較部は外部のファクシミリ装置から返送さ
れたマーク認識データと比較判定データ記憶部に記憶し
た比較判定データとを比較し、固定シンボル発生部は比
較部の比較結果を編集した結果データを作成し、加算部
は固定シンボル発生部が作成した結果データをデータ記
憶部に記憶した画情報に重ねあわせ出力する。
【0015】さらに、比較判定データ記憶部に記憶した
比較判定データをバックアップする不揮発性バックアッ
プ部を有し、比較判定データの消去を防止する。
【0016】さらに、フロッピーディスクに記憶した比
較判定データを読み込むフロッピーディスクドライブを
備え、容易に比較判定データを読み込む。
【0017】
【実施例】図1はこの発明の一実施例を示す構成図であ
る。ファクシミリ装置1は、例えば集計センタに設置さ
れ通信回線を介し他のファクシミリ装置2等と接続さ
れ、他のファクシミリ装置2から受信したマークシート
の画情報又は自ファクシミリ装置1が読み込んだマーク
シートの画情報に含まれるマークを他のファクシミリ装
置2又は自ファクシミリ装置1に記憶した比較判定デー
タと比較して、比較結果を集計及び編集して他のファク
シミリ装置2又は自ファクシミリ装置1から出力するも
のである。ファクシミリ装置1は主制御部3、原稿読取
部4、データ記憶部5、マーク識別部6、マーク認識部
7、認識データ記憶部8、比較判定データ記憶部9、比
較部10、固定シンボル発生部11、加算部12、通信
制御部13、返送部14、操作表示部15及びプロッタ
16を有する。
【0018】主制御部3はファクシミリ装置1全体の制
御を行なう。原稿読取部4は複数項目のマーク枠内に情
報マークが記入されたマークシートの画情報又は通常の
画情報等を読み取る。データ記憶部5は外部のファクシ
ミリ装置2から受信した画情報又は原稿読取部4が読み
取った画情報を記憶する。マーク識別部6はデータ記憶
部5に記憶した画情報がマークシートの画情報か否かを
識別する。ここで、マークシートは、例えば図2の構成
図に示すようにマーク記入部分がマーク開始識別21,
23及びマーク終点識別22,24で挾まれており、マ
ーク開始識別21,23及びマーク終点識別22,24
を検出することによりマークシートであることを識別で
きる。マーク認識部7はマーク識別部6がマークシート
の画情報であると識別した画情報上の所定の位置のマー
クシート情報の内容を認識し、その内容を示すマーク認
識データを認識データ記憶部8に記憶する。ここで、マ
ーク認識データはマークシートに記載された情報マーク
の他にシート番号を含む。認識データ記憶部8はマーク
認識部7が認識したマーク認識データを所定のフォーマ
ットで記憶する。比較判定データ記憶部9は予め入力し
た比較判定データを認識データ記憶部8に記憶したマー
ク認識データと同じフォーマットで記憶する。ここで、
比較判定データは、例えばマークシートの記入すべき場
所に印を付けたものであり、原稿読取部4などから予め
入力される。比較部10は認識データ記憶部8に記憶し
たマーク認識データと比較判定データ記憶部9に記憶し
た比較判定データとを比較する。固定シンボル発生部1
1は比較部10の比較結果を基に比較結果を編集した結
果データを作成する。加算部12は固定シンボル発生部
11が作成した結果データを入力した画情報に重ねあわ
せる。通信制御部13は他のファクシミリ装置2等との
間で画情報などの送受信を行なう。返送部14は他のフ
ァクシミリ装置2などからマークシートの画情報を受信
したときに、マークシートの画情報を送信したファクシ
ミリ装置2のファクシミリ番号を記憶し、記憶したファ
クシミリ番号を使い加算部12が結果データを重ね合わ
せた画情報を返送する。
【0019】上記構成のファクシミリ装置1が他のファ
クシミリ装置2などからマークシートの画情報を受信
し、比較結果を付加して画情報を送信したファクシミリ
装置2に返送する場合の動作について図3のフロ−チャ
−トを参照して説明する。
【0020】外部のファクシミリ装置2から画情報を受
信すると、ファクシミリ装置1の主制御部3は受信した
画情報をデータ記憶部5に記憶する(ステップS1)。
データ記憶部5が受信した画情報を記憶すると、主制御
部3はマーク識別部6に受信した画情報の識別を指示す
る。マーク識別部6は、図4のブロック図に示すように
データ記憶部5に記憶した画情報がマークシートの画情
報か否かを識別する(ステップS2)。主制御部3はマ
ーク識別部6がデータ記憶部5に記憶した画情報をマー
クシートの画情報でないと識別すると(ステップS
3)、通常の画像処理を行なう(ステップS9)。主制
御部3はマーク識別部6がデータ記憶部5に記憶した画
情報をマークシートの画情報であると識別すると(ステ
ップS3)、マーク認識部7に画情報上のマークシート
情報の認識を指示し、マーク認識部7は画情報上のマー
ク開始識別21とマーク終点識別22とに挾まれたシー
ト番号、及びマーク開始識別23とマーク終点識別24
とに挾まれたマークシート情報の内容を認識し、その内
容を示すマーク認識データに変換し、認識データ記憶部
8に記憶する(ステップS4)。
【0021】マーク認識部7が変換したマーク認識デー
タを認識データ記憶部8に記憶すると、主制御部3は比
較部10に認識データ記憶部8に記憶したマーク認識デ
ータと比較判定データとの比較を指示する。比較部10
は認識データ記憶部8にマーク認識データの情報マーク
と共に記憶したシート番号に対応した比較判定データを
比較判定データ記憶部9から読み込み、認識データ記憶
部8に記憶した情報マークと比較判定データ記憶部9に
記憶した比較判定データとを比較し、個々のマークの位
置の一致及び不一致を判定する(ステップS5)。固定
シンボル発生部11は比較部10の比較結果をもとに、
例えば情報マーク位置が一致している場合には「〇」、
不一致の場合は「×」のパターンを選択し、入力したマ
ークシートの画情報上の「〇」又は「×」記入用の空白
欄25に選択したパターンを重ねあわせる。固定シンボ
ル発生部11は一シート分の比較結果に対する処理が終
わると、例えば「〇」と「×」の総数及び「〇」を選択
した回数を数え、結果を採点用の空白欄26に入れ編集
を終了する(ステップS6,S7)。固定シンボル発生
部11が比較結果の編集及び重ね合わせを終了すると、
図5のブロック図に示すように返送部14は通信制御部
13を介して画情報を送信したファクシミリ装置2に固
定シンボル発生部11の編集結果を返送する(ステップ
S8)。ここで、返送部14は画情報受信時に返送先フ
ァクシミリ番号を記憶しておく、又はCSI若しくはマ
ークシート上のコードで判断する。このように、記入済
みのマークシートを受信すると自動的に採点し結果を返
送するので、例えばセンタにあるファクシミリ装置1に
対して外部のファクシミリ装置2の使用者が記入済みの
マークシートの画情報を送信するだけで、採点済みの画
情報を受信することができる。このため、個々のファク
シミリ装置2の機能を追加することなく、センタのファ
クシミリ装置1で一括して採点して結果を返送すること
ができる。
【0022】また、比較判定データは画像読取部4など
から予め入力され比較判定データ記憶部9に記憶される
ので、マークシートの採点処理を通信回線を使用しない
コピーモードで行なうことができ、通信費用を節約する
ことができる。
【0023】なお、上記実施例では外部のファクシミリ
装置2から送られてきたマークシートを採点し、結果を
返送部14を介して返送したが、原稿読取部4で読み取
ったマークシートを採点してプロッタ16などから出力
するようにしても良い。
【0024】次ぎに他の実施例として図6にファクシミ
リ装置の構成図を示す。ファクシミリ装置2は、例えば
通信回線を介しセンタに設置された他のファクシミリ装
置1と接続され、自ファクシミリ装置2で読み込んだマ
ークシートの画情報から変換したマーク認識データを他
のファクシミリ装置1から受信した比較判定データと比
較して、比較結果を集計及び編集して自ファクシミリ装
置2から個別に出力するものである。ファクシミリ装置
2は主制御部3、原稿読取部4、データ記憶部5、マー
ク識別部6、マーク認識部7、認識データ記憶部8、比
較判定データ受信部17、比較部10、固定シンボル発
生部11、加算部12、通信制御部13、操作表示部1
5及びプロッタ16を有する。比較判定データ受信部1
7はマークシートの各項目毎のマーク認識データに対応
した比較判定データを外部のファクシミリ装置1から受
信する。
【0025】上記構成のファクシミリ装置2が他のファ
クシミリ装置1から受信した比較判定データを用いマー
クシートに記載された情報を採点して出力する場合の動
作について図7のフロ−チャ−トを参照して説明する。
【0026】ファクシミリ装置2は操作表示部15など
から画像の読み込みが入力されると、原稿読取部4から
画情報を読み込みデータ記憶部5に記憶する(ステップ
S11)。データ記憶部5が読み込んだ画情報を記憶す
ると、マーク識別部6は、図8のブロック図に示すよう
にデータ記憶部5に記憶した画情報がマークシートの画
情報か否かを識別する(ステップS12)。マーク識別
部6がデータ記憶部5に記憶した画情報をマークシート
の画情報でないと識別すると(ステップS13)、主制
御部は通常の画像処理を行なう(ステップS19)。マ
ーク識別部6がデータ記憶部5に記憶した画情報をマー
クシートの画情報であると識別すると(ステップS1
3)、マーク認識部7は画情報上のマークシート情報の
内容を認識し、その内容を示すマーク認識データに変換
し、認識データ記憶部8に記憶する(ステップS1
4)。マーク認識部7が変換したマーク認識データを認
識データ記憶部8に記憶すると、比較判定データ受信部
17はマークシートのシート番号を外部のファクシミリ
装置1に送り、外部のファクシミリ装置1からマークシ
ートの各項目毎のマーク認識データに対応した比較判定
データを外部のファクシミリ装置1から受信する。比較
部10は認識データ記憶部8に記憶したマーク認識デー
タと比較判定データ受信部17が受信した比較判定デー
タとを比較し、個々のマークシート情報の位置の一致及
び不一致を判定する(ステップS15)。固定シンボル
発生部11は比較部10の比較結果をもとに、例えばマ
ーク認識データの位置が一致している場合には「〇」、
不一致の場合は「×」のパターンを選択し、入力したマ
ークシートの画情報上の「〇」又は「×」記入用の空白
欄25に選択したパターンを重ねあわせる。固定シンボ
ル発生部11は一シート分の比較結果に対する処理が終
わると、例えば「〇」と「×」の総数及び「〇」を選択
した回数を数え、結果を採点用の空白欄26に入れ編集
を終了する(ステップS16,S17)。固定シンボル
発生部11が比較結果の編集及び重ね合わせを終了する
と、図9のブロック図に示すように主制御部3はプロッ
タ16から固定シンボル発生部11の編集結果を返送す
る(ステップS18)。このように、各ファクシミリ装
置個別に記入済みのマークシートを読み込み自動的に採
点し結果を出力することができる。
【0027】なお、上記実施例では外部のファクシミリ
装置などから比較のつど比較判定データを受信して、受
信した比較判定データを用い比較したが、比較判定デー
タ記憶部9を備え予め外部のファクシミリ装置1から比
較判定データを受信して記憶しておいても良い。
【0028】また、上記実施例では外部のファクシミリ
装置などから送信された比較判定データを用い比較した
が、フロッピーディスクドライブ又はテープ駆動装置等
を備え、フロッピーディスク又はテープに記憶された比
較判定データを使用するようにしても良い。これによ
り、比較判定データの交換を容易に行なうことができ
る。
【0029】次ぎに他の実施例として図10にファクシ
ミリ装置の構成図を示す。ファクシミリ装置2は、例え
ばセンタに設置された他のファクシミリ装置1と接続さ
れ、自ファクシミリ装置2で読み込んだマークシートの
画情報を変換したマーク認識データを予め記憶した比較
判定データと比較して、比較結果を集計及び編集して自
ファクシミリ装置2から個別に出力と同時に、マーク認
識データを外部のファクシミリ装置1に送信して外部フ
ァクシミリ装置1が返送したマーク認識データと認識デ
ータ記憶部8に記憶したマーク認識データとを比較して
通信状態の確認を行なうことができるようにしたもので
ある。ファクシミリ装置2は主制御部3、原稿読取部
4、データ記憶部5、マーク識別部6、マーク認識部
7、認識データ記憶部8、比較判定データ記憶部9、比
較部10、固定シンボル発生部11、加算部12、通信
制御部13、操作表示部15、プロッタ16及び認識デ
ータ送信部18を有する。認識データ送信部18は認識
データ記憶部8に記憶したマーク認識データを外部のフ
ァクシミリ装置1に送信するものである。
【0030】上記構成のファクシミリ装置2がマークシ
ートに記載された情報を採点して出力する場合の動作に
ついて図11のフロ−チャ−トを参照して説明する。
【0031】ファクシミリ装置2は操作表示部15など
から画像の読み込みが入力されると、原稿読取部4から
画情報を読み込みデータ記憶部5に記憶する(ステップ
S21)。データ記憶部5が読み込んだ画情報を記憶す
ると、マーク識別部6はデータ記憶部5に記憶した画情
報がマークシートの画情報か否かを識別する(ステップ
S22)。マーク識別部6がデータ記憶部5に記憶した
画情報をマークシートの画情報でないと識別すると(ス
テップS23)、主制御部3は通常の画像処理を行なう
(ステップS30)。マーク識別部6がデータ記憶部5
に記憶した画情報をマークシートの画情報であると識別
すると(ステップS23)、マーク認識部7は画情報を
変換したマーク認識データを認識し、認識データ記憶部
8に記憶する(ステップS24)。マーク認識部7が認
識したマーク認識データを認識データ記憶部8に記憶す
ると、認識データ送信部18は認識データ記憶部8に記
憶したマーク認識データを外部のファクシミリ装置1に
送信する。その後、外部のファクシミリ装置1からマー
ク認識データが返送されると(ステップS25)、比較
部10は認識データ記憶部8に外部ファクシミリ装置1
から返送されたマーク認識データと比較判定データ記憶
部9に予め記憶した比較判定データとを比較し、個々の
マークの位置の一致及び不一致を判定する(ステップS
26)。
【0032】固定シンボル発生部11は比較部10の比
較結果をもとに、例えばマーク認識データの位置が一致
している場合には「〇」、不一致の場合は「×」のパタ
ーンを選択し、入力したマークシートの画情報上の
「〇」又は「×」記入用の空白欄25に選択したパター
ンを重ねあわせる。固定シンボル発生部11は一シート
分の比較結果に対する処理が終わると、例えば「〇」と
「×」の総数及び「〇」を選択した回数を数え、結果を
採点用の空白欄26に入れ編集を終了する(ステップS
27,S28)。固定シンボル発生部11が比較結果の
編集及び重ね合わせを終了すると、図9のブロック図に
示すように主制御部3はプロッタ16から固定シンボル
発生部11の編集結果を出力する(ステップS29)。
このように、各ファクシミリ装置個別に記入済みのマー
クシートを読み込み自動的に採点し結果を出力すること
ができるとともに、ユーザはファクシミリ装置2に読み
込ませた原稿と出力された採点結果とを比較することに
より回線状態の検査をすることができる。
【0033】なお、比較判定データ記憶部9に記憶した
比較判定データをバックアップする不揮発性バックアッ
プ部を備えても良い。不揮発性バックアップ部を備える
ことにより、停電時に比較判定データが消えることを防
止できる。
【0034】
【発明の効果】この発明は以上説明したように、外部の
ファクシミリ装置から受信し記憶した画情報がマークシ
ートの画情報であるか否かを識別し、マークシートの画
情報であるときに入力した画情報上のマークシート情報
の内容を認識し、マーク認識データに変換し、変換した
マーク認識データを所定のフォーマットで記憶し、記憶
したマーク認識データとマーク認識データに対応した比
較判定データとを比較し、比較結果を編集した結果デー
タを作成し、結果データを外部から受信した画情報に重
ねあわせ、画情報を送信した外部のファクシミリ装置な
どから出力するので、マークシートの採点等の作業を自
動的に行なうことができる。
【0035】さらに、受信したマークシートの画情報を
もとにマークシートの採点等をおこなうので、複数のフ
ァクシミリ装置からマークシートの画情報を受信して、
一箇所で集中して採点等をすることができる。
【0036】また、他の発明は読み取って記憶した画情
報がマークシートの画情報であるか否かを識別し、マー
クシートの画情報であるときに入力した画情報をマーク
認識データに変換し記憶し、マーク認識データに対応し
た比較判定データを外部から受信し、記憶したマーク認
識データと外部から受信した比較判定データとを比較
し、比較結果を編集した結果データを作成し、作成した
結果データをデータ記憶部に記憶した画情報に重ねあわ
せ出力するので、マークシートの採点等を個々のファク
シミリ装置で行なうことができる。
【0037】また、他の発明は読み取って記憶した画情
報がマークシートの画情報であるか否かを識別し、マー
クシートの画情報であるときに入力した画情報上のマー
クシート情報を認識し、その内容をマーク認識データに
変換し所定のフォーマットで記憶し、記憶したマーク認
識データを外部のファクシミリ装置に送信し、外部のフ
ァクシミリ装置から返送されたマーク認識データと比較
判定データ記憶部に記憶した比較判定データとを比較す
る。固定シンボル発生部は比較部の比較結果を編集した
結果データを作成し、加算部は固定シンボル発生部が作
成した結果データをデータ記憶部に記憶した画情報に重
ねあわせ出力するので、マークシートの採点等の作業を
自動的に行なうとともに、回線の状態なども検査するこ
とができる。
【0038】また、比較判定データをバックアップする
ので、停電時等の比較判定データの消去を防止すること
ができる。
【0039】また、フロッピーディスクに記憶した比較
判定データを読み込むので、容易に比較判定データの入
替えをすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例を示す構成図である。
【図2】マークシートの構成例を示す構成図である。
【図3】マークシートの比較結果を出力する動作を示す
フロ−チャ−トである。
【図4】マークシート読み取り部分のブロック図であ
る。
【図5】加算部の編集結果を返送する部分のブロック図
である。
【図6】他の実施例の構成例を示す構成図である。
【図7】他の実施例の動作を示すフロ−チャ−トであ
る。
【図8】自機で原稿を読み取る部分のブロック図であ
る。
【図9】自機で比較結果を出力する部分のブロック図で
ある。
【図10】異なる実施例の構成例を示す構成図である。
【図11】異なる実施例の動作を示すフロ−チャ−トで
ある。
【符号の説明】
1 ファクシミリ装置 2 ファクシミリ装置 4 原稿読取部 5 データ記憶部 6 マーク識別部 7 マーク認識部 8 認識データ記憶部 9 比較判定データ記憶部 10 比較部 11 固定シンボル発生部 12 加算部 14 返送部 17 比較判定データ受信部 18 認識データ送信部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データ記憶部とマーク識別部とマーク認
    識部と認識データ記憶部と比較判定データ記憶部と比較
    部と固定シンボル発生部と加算部を有し、データ記憶部
    は外部のファクシミリ装置から受信した画情報を記憶
    し、マーク識別部はデータ記憶部に記憶した画情報が複
    数項目のマーク枠内に情報マークが記入されたマークシ
    ートの画情報であるか否かを識別し、マーク認識部はマ
    ーク識別部が入力した画情報をマークシートの画情報で
    あると識別したときに入力した画情報上のマークシート
    情報の内容を認識しその内容を示すマーク認識データに
    変換し、認識データ記憶部はマーク認識部が認識したマ
    ーク認識データを所定のフォーマットで記憶し、比較判
    定データ記憶部はマークシートの各項目毎のマーク認識
    データに対応した比較判定データを予め記憶し、比較部
    は認識データ記憶部に記憶したマーク認識データと比較
    判定データ記憶部に記憶した比較判定データとを比較
    し、固定シンボル発生部は比較部の比較結果を編集した
    結果データを作成し、加算部は固定シンボル発生部が作
    成した結果データをデータ記憶部に記憶した画情報に重
    ねあわせることを特徴とするファクシミリ装置。
  2. 【請求項2】 データ記憶部とマーク識別部とマーク認
    識部と認識データ記憶部と比較判定データ受信部と比較
    部と固定シンボル発生部と加算部を有し、データ記憶部
    は読み取った画情報を記憶し、マーク識別部はデータ記
    憶部に記憶した画情報が複数項目のマーク枠内に情報マ
    ークが記入されたマークシートの画情報であるか否かを
    識別し、マーク認識部はマーク識別部が入力した画情報
    をマークシートの画情報であると識別したときに入力し
    た画情報上のマークシート情報の内容を認識しその内容
    を示す認識データに変換し、認識データ記憶部はマーク
    認識部が認識したマーク認識データを所定のフォーマッ
    トで記憶し、比較判定データ受信部はマークシートの各
    項目毎のマーク認識データに対応した比較判定データを
    外部から受信し、比較部は認識データ記憶部に記憶した
    マーク認識データと比較判定データ受信部が受信した比
    較判定データとを比較し、固定シンボル発生部は比較部
    の比較結果を編集した結果データを作成し、加算部は固
    定シンボル発生部が作成した結果データをデータ記憶部
    に記憶した画情報に重ねあわせることを特徴とするファ
    クシミリ装置。
  3. 【請求項3】 データ記憶部とマーク識別部とマーク認
    識部と認識データ記憶部と認識データ送信部と比較判定
    データ記憶部と比較部と固定シンボル発生部と加算部を
    有し、データ記憶部は読み取った画情報を記憶し、マー
    ク識別部はデータ記憶部に記憶した画情報が複数項目の
    マーク枠内に情報マークが記入されたマークシートの画
    情報であるか否かを識別し、マーク認識部はマーク識別
    部が入力した画情報をマークシートの画情報であると識
    別したときに入力した画情報上のマークシート情報の内
    容を認識しその内容を示すマーク認識データに変換し、
    認識データ記憶部はマーク認識部が認識したマーク認識
    データを所定のフォーマットで記憶し、認識データ送信
    部は認識データ記憶部に記憶したマーク認識データを外
    部のファクシミリ装置に送信し、比較判定データ記憶部
    はマークシートの各項目毎のマーク認識データに対応し
    た比較判定データを予め記憶し、比較部は外部のファク
    シミリ装置から返送されたマーク認識データと比較判定
    データ記憶部に記憶した比較判定データとを比較し、固
    定シンボル発生部は比較部の比較結果を編集した結果デ
    ータを作成し、加算部は固定シンボル発生部が作成した
    結果データをデータ記憶部に記憶した画情報に重ねあわ
    せることを特徴とするファクシミリ装置。
  4. 【請求項4】 比較判定データ記憶部に記憶した比較判
    定データをバックアップする不揮発性バックアップ部を
    有する請求項1又は3記載のファクシミリ装置。
  5. 【請求項5】 フロッピーディスクに記憶した比較判定
    データを読み込むフロッピーディスクドライブを備える
    請求項1、2又は3記載のファクシミリ装置。
JP6279783A 1994-10-20 1994-10-20 ファクシミリ装置 Pending JPH08125797A (ja)

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